JPH07298901A - スキーブーツ - Google Patents
スキーブーツInfo
- Publication number
- JPH07298901A JPH07298901A JP5324487A JP32448793A JPH07298901A JP H07298901 A JPH07298901 A JP H07298901A JP 5324487 A JP5324487 A JP 5324487A JP 32448793 A JP32448793 A JP 32448793A JP H07298901 A JPH07298901 A JP H07298901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- flap
- ski boot
- cable
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0435—Adjustment of the boot to the foot
- A43B5/0443—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキーブーツにおいて、美的形状を維持しつ
つ、足の最適固定を達成可能とする。 【構成】 2つのフラップ504,503を設けたシェ
ル502を含むタイプのスキーブーツであって、両フラ
ップを包囲する少なくとも一つの閉じフラップ506を
有している。閉じフラップは、シェルに関連づけられた
第1の側と、レバー527と相互作用すると共にシェル
に接続されたラチェット・爪アッセンブリと相互作用す
る第2の側とを有している。
つ、足の最適固定を達成可能とする。 【構成】 2つのフラップ504,503を設けたシェ
ル502を含むタイプのスキーブーツであって、両フラ
ップを包囲する少なくとも一つの閉じフラップ506を
有している。閉じフラップは、シェルに関連づけられた
第1の側と、レバー527と相互作用すると共にシェル
に接続されたラチェット・爪アッセンブリと相互作用す
る第2の側とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキーブーツに関し、
特に、後部または中央で開くことができ、また、前部長
手方向開口が設けられると共に少なくとも一つの四分体
が関連づけられるシェルを備えたタイプのスキーブーツ
に関する。
特に、後部または中央で開くことができ、また、前部長
手方向開口が設けられると共に少なくとも一つの四分体
が関連づけられるシェルを備えたタイプのスキーブーツ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスキーブーツでは、ユーザの足の
快適性を確保すると共に足を最適に固定する上で問題が
あった。シェル閉じ式のブーツは公知で、これは、シェ
ルの内側に配されると共に緊締手段に接続されたケーブ
ルまたはストラップを用いて固定を行うになっている。
快適性を確保すると共に足を最適に固定する上で問題が
あった。シェル閉じ式のブーツは公知で、これは、シェ
ルの内側に配されると共に緊締手段に接続されたケーブ
ルまたはストラップを用いて固定を行うになっている。
【0003】この構造では、ブーツの甲および上部中足
骨領域を通る固定用ケーブルまたはストラップの使用に
起因して、特に甲および上部中足骨領域に局所的な圧力
領域が形成されることになる。その他の公知の構造は、
シェルを有するブーツによって構成されている。このシ
ェルは前部において開かれ、シェルの開口を、オーバラ
ップ式フラップまたは折重ね式タングによって閉じるよ
うになっている。そして、フラップまたはタングを、公
知のフック状レバーにより固定している。
骨領域を通る固定用ケーブルまたはストラップの使用に
起因して、特に甲および上部中足骨領域に局所的な圧力
領域が形成されることになる。その他の公知の構造は、
シェルを有するブーツによって構成されている。このシ
ェルは前部において開かれ、シェルの開口を、オーバラ
ップ式フラップまたは折重ね式タングによって閉じるよ
うになっている。そして、フラップまたはタングを、公
知のフック状レバーにより固定している。
【0004】これらのフック状レバーは、シェルまたは
カバー要素のフラップに関連づけられるもので、シェル
等から相当に突出している。これは、ブーツの直線性を
損なうので、美観上の問題があり、又、主に技術的な問
題も提起する。実際、スキー運動中、レバーが雪面に接
触してスキーヤを転倒させることがあり、又、ブーツの
運搬中に偶発的にその他の突出物体にひっかかってレバ
ーが損傷することもある。
カバー要素のフラップに関連づけられるもので、シェル
等から相当に突出している。これは、ブーツの直線性を
損なうので、美観上の問題があり、又、主に技術的な問
題も提起する。実際、スキー運動中、レバーが雪面に接
触してスキーヤを転倒させることがあり、又、ブーツの
運搬中に偶発的にその他の突出物体にひっかかってレバ
ーが損傷することもある。
【0005】更に、通常はフック要素には雪や氷が付着
しているので、フラップを閉じるべくレバーをフック止
めすることは極めて困難である。スキーヤは、この様な
条件下で、しかも、操作をより困難にするスキー手袋を
付けた状態で、フックをラックに係合させねばならな
い。本発明の目的は、足を最適に囲繞かつ固定するとと
もに足の快適性を最適に維持し、また、ブーツの技術的
および美的な特徴を改良可能なスキーブーツを提供し、
これにより上述の技術的問題点を解決することにある。
しているので、フラップを閉じるべくレバーをフック止
めすることは極めて困難である。スキーヤは、この様な
条件下で、しかも、操作をより困難にするスキー手袋を
付けた状態で、フックをラックに係合させねばならな
い。本発明の目的は、足を最適に囲繞かつ固定するとと
もに足の快適性を最適に維持し、また、ブーツの技術的
および美的な特徴を改良可能なスキーブーツを提供し、
これにより上述の技術的問題点を解決することにある。
【0006】上述の目的の範囲内において、別の重要な
目的は、足および脚を、特に足の甲および上部中足骨領
域を最適に囲繞すると共に、ブーツを閉じてロックさせ
たときにおいても最適な快適性を担保するスキーブーツ
を提供することにある。更に別の目的は、スキーヤがブ
ーツを閉じる上での便宜を図ることにある。別の重要な
目的は、防水性および防雪性に富むスキーブーツを提供
することにある。
目的は、足および脚を、特に足の甲および上部中足骨領
域を最適に囲繞すると共に、ブーツを閉じてロックさせ
たときにおいても最適な快適性を担保するスキーブーツ
を提供することにある。更に別の目的は、スキーヤがブ
ーツを閉じる上での便宜を図ることにある。別の重要な
目的は、防水性および防雪性に富むスキーブーツを提供
することにある。
【0007】別の目的は、使用上の信頼性および安全性
に富むと共に製造コストが低廉なスキーブーツを提供す
ることにある。
に富むと共に製造コストが低廉なスキーブーツを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的及び下記から
明かとなる別の目的は、前部長手方向開口が設けられた
シェルを備えるスキーブーツによって達成される。この
スキーブーツは、前記開口を包囲すると共に第1の側が
前記シェルに関連づけられた少なくとも一つのフラップ
を備え、該少なくとも一つのフラップは、第2の側が、
固定手段と相互作用すると共に、前記シェルへの固定接
続のための手段と相互作用することを特徴とする。
明かとなる別の目的は、前部長手方向開口が設けられた
シェルを備えるスキーブーツによって達成される。この
スキーブーツは、前記開口を包囲すると共に第1の側が
前記シェルに関連づけられた少なくとも一つのフラップ
を備え、該少なくとも一つのフラップは、第2の側が、
固定手段と相互作用すると共に、前記シェルへの固定接
続のための手段と相互作用することを特徴とする。
【0009】本発明の別の特徴および利点は、添付図面
に例示され限定的なものではない特定の実施例について
の詳細な説明から明かとなろう。
に例示され限定的なものではない特定の実施例について
の詳細な説明から明かとなろう。
【0010】
【作用】シェルの開口を包囲するフラップの第1の側は
シェルに関連づけられ、また、同フラップの第2の側
は、固定手段および固定接続手段と相互作用する。この
ため、スキーヤがブーツ内に足を挿入すべくフラップを
緩めても、フラップはシェルに接続されたままになり、
スキーヤによる閉じ操作に便宜である。固定手段および
固定接続手段が開口の領域に影響を及ぼさないので、足
の挿入が容易であるとともに足の甲および上部中足骨領
域を最適に囲繞可能である。また、ブーツかに突出要素
を設ける必要がないので、ブーツが雪面と相互作用した
り、運搬中にブーツがその他の要素にひっかかったりす
ることがない。
シェルに関連づけられ、また、同フラップの第2の側
は、固定手段および固定接続手段と相互作用する。この
ため、スキーヤがブーツ内に足を挿入すべくフラップを
緩めても、フラップはシェルに接続されたままになり、
スキーヤによる閉じ操作に便宜である。固定手段および
固定接続手段が開口の領域に影響を及ぼさないので、足
の挿入が容易であるとともに足の甲および上部中足骨領
域を最適に囲繞可能である。また、ブーツかに突出要素
を設ける必要がないので、ブーツが雪面と相互作用した
り、運搬中にブーツがその他の要素にひっかかったりす
ることがない。
【0011】
【実施例】添付図面を参照すると、参照符号1はシェル
2を備えたスキーブーツを示す。シェル2は、オーバラ
ップ式フラップを有し、または、長手方向開口3が設け
られている。この開口3は、上部中足骨領域および足の
甲の少なくとも一部に影響を及ぼす領域4に形成されて
いる。
2を備えたスキーブーツを示す。シェル2は、オーバラ
ップ式フラップを有し、または、長手方向開口3が設け
られている。この開口3は、上部中足骨領域および足の
甲の少なくとも一部に影響を及ぼす領域4に形成されて
いる。
【0012】そして、少なくとも一つの四分体(quarte
r)5はシェル2に関連づけられ、また、フラップ6は
長手方向開口3に関連づけられている。フラップ6はこ
の開口3を包囲するもので、足の内側側方領域に影響を
及ぼす第1の側7を有している。第1の側7はシェル2
に関連づけられ、または、適合型の第1リベット8によ
りシェル2に堅固に連結されている。
r)5はシェル2に関連づけられ、また、フラップ6は
長手方向開口3に関連づけられている。フラップ6はこ
の開口3を包囲するもので、足の内側側方領域に影響を
及ぼす第1の側7を有している。第1の側7はシェル2
に関連づけられ、または、適合型の第1リベット8によ
りシェル2に堅固に連結されている。
【0013】又、フラップ6は、足の外側領域に対して
略側方に配された第2の側9を有している。第2の側9
は、調節自在の固定手段と相互作用すると共に、シェル
2に対する固定接続のための手段と相互作用する。固定
手段は、例えば、ケーブル11等の一つ以上の牽引要素
により構成されている。ケーブル11の一端は、例えば
従来公知のノブ10等の調整装置に関連づけられてお
り、同ノブ10は、ケーブル11の端に関連づけられか
つ相補的なネジが形成されたブッシュに対するネジ付き
軸方向シートを有している。
略側方に配された第2の側9を有している。第2の側9
は、調節自在の固定手段と相互作用すると共に、シェル
2に対する固定接続のための手段と相互作用する。固定
手段は、例えば、ケーブル11等の一つ以上の牽引要素
により構成されている。ケーブル11の一端は、例えば
従来公知のノブ10等の調整装置に関連づけられてお
り、同ノブ10は、ケーブル11の端に関連づけられか
つ相補的なネジが形成されたブッシュに対するネジ付き
軸方向シートを有している。
【0014】ケーブル11は、第2の側9から出て、シ
ェル2に形成した適合型の第1シート13に配された適
合型ガイド12に影響を及ぼすようになっている。同ガ
イド12は、適合型の第2リベット14等によりシェル
2に堅固に連結されている。ガイド12の内側におい
て、ケーブル11は、好ましくは、適合型シース15内
に配される。この様に形成されたアッセンブリは、次い
で、ブーツの中底16の下方を横断して、シェル2の内
側でガイドされる。
ェル2に形成した適合型の第1シート13に配された適
合型ガイド12に影響を及ぼすようになっている。同ガ
イド12は、適合型の第2リベット14等によりシェル
2に堅固に連結されている。ガイド12の内側におい
て、ケーブル11は、好ましくは、適合型シース15内
に配される。この様に形成されたアッセンブリは、次い
で、ブーツの中底16の下方を横断して、シェル2の内
側でガイドされる。
【0015】ケーブルを収容したシース15は、例えば
適合型の第1側方孔17においてシェル2の外側を通る
ようにされ、そして、例えば垂直レバー18または巻取
り具などの、ケーブルを緊締するための手段に接続され
る。本発明は次のように使用される。即ち、固定手段お
よび接続手段により、フラップ6がシェル2に第1の側
7および第2の側9で特別に接続される。従って、緊締
手段が作動していなければ、一方ではフラップ6がシェ
ルに接続されたままとなり、他方では過剰回転を防止し
つつ足の挿入のためにフラップ6を緩めることができ
る。
適合型の第1側方孔17においてシェル2の外側を通る
ようにされ、そして、例えば垂直レバー18または巻取
り具などの、ケーブルを緊締するための手段に接続され
る。本発明は次のように使用される。即ち、固定手段お
よび接続手段により、フラップ6がシェル2に第1の側
7および第2の側9で特別に接続される。従って、緊締
手段が作動していなければ、一方ではフラップ6がシェ
ルに接続されたままとなり、他方では過剰回転を防止し
つつ足の挿入のためにフラップ6を緩めることができ
る。
【0016】シェルおよび四分体とは剛性が異なる材料
でフラップ6を形成可能であるという事実と相まって、
これにより、足を極めて容易に挿入可能にしつつ、足の
甲および上部中足骨領域を最適に囲繞可能となる。これ
は、シェルに対する固定および接続のための手段が、長
手方向開口3が形成される領域に影響を及ぼさないから
である。
でフラップ6を形成可能であるという事実と相まって、
これにより、足を極めて容易に挿入可能にしつつ、足の
甲および上部中足骨領域を最適に囲繞可能となる。これ
は、シェルに対する固定および接続のための手段が、長
手方向開口3が形成される領域に影響を及ぼさないから
である。
【0017】更に、固定・接続手段の特別な構成によ
り、ブーツは、雪面と相互作用したりブーツ運搬中にそ
の他の要素にひっかかるおそれのある突出要素のない、
極めて直線的な形状を有することになる。最後に、固定
手段および接続手段によってフラップがシェルと常時係
合していることから、緊締装置を付勢させれば足りるの
で、スキーヤの閉じ操作に相当に便宜である。従って、
例えばラックとレバーに関連づけたリングとからなる係
合要素同士をスキーヤが相互に係合させる必要がなくな
る。
り、ブーツは、雪面と相互作用したりブーツ運搬中にそ
の他の要素にひっかかるおそれのある突出要素のない、
極めて直線的な形状を有することになる。最後に、固定
手段および接続手段によってフラップがシェルと常時係
合していることから、緊締装置を付勢させれば足りるの
で、スキーヤの閉じ操作に相当に便宜である。従って、
例えばラックとレバーに関連づけたリングとからなる係
合要素同士をスキーヤが相互に係合させる必要がなくな
る。
【0018】以上から、本発明によれば、上述の目的が
達成されることが明かであり、又、固定手段およびフラ
ップをシェルに接続するための手段を用いて足を最適に
囲繞可能とするスキーブーツが提供されることが明らか
である。固定手段および接続手段は、ブーツへの搭載が
便宜であると共にブーツ形状に統合され、また、固定さ
れるべき各種要素間の連続的な接続を維持して閉じ操作
に便宜である。
達成されることが明かであり、又、固定手段およびフラ
ップをシェルに接続するための手段を用いて足を最適に
囲繞可能とするスキーブーツが提供されることが明らか
である。固定手段および接続手段は、ブーツへの搭載が
便宜であると共にブーツ形状に統合され、また、固定さ
れるべき各種要素間の連続的な接続を維持して閉じ操作
に便宜である。
【0019】実際、フラップの過剰回転の防止により、
固定手段および接続手段を解放したときにおいても水ま
たは雪の侵入に対する密閉性が最適に担保される。本発
明のブーツは、種々の変形が可能であり、これらの変形
の全ては、同一発明概念内に入る。すなわち、例えば、
図5は、ブーツの甲および上部中足骨領域104に前部
長手方向開口103が設けられたシェル102を備える
スキーブーツ101を示す。
固定手段および接続手段を解放したときにおいても水ま
たは雪の侵入に対する密閉性が最適に担保される。本発
明のブーツは、種々の変形が可能であり、これらの変形
の全ては、同一発明概念内に入る。すなわち、例えば、
図5は、ブーツの甲および上部中足骨領域104に前部
長手方向開口103が設けられたシェル102を備える
スキーブーツ101を示す。
【0020】領域104にあるフラップ106は、適合
型の第1リベット108によりシェル102に堅固に連
結された第1の側107と、シェルへの固定および接続
のための調整可能手段と相互作用する第2の側109と
を有している。上記手段は、ケーブル111により構成
されている。このケーブル111は、第1の側107が
重なる部分においてシェル102に堅固に連結された第
1の端119を有している。
型の第1リベット108によりシェル102に堅固に連
結された第1の側107と、シェルへの固定および接続
のための調整可能手段と相互作用する第2の側109と
を有している。上記手段は、ケーブル111により構成
されている。このケーブル111は、第1の側107が
重なる部分においてシェル102に堅固に連結された第
1の端119を有している。
【0021】そして、ケーブル111は、一回以上にわ
たって横断方向および外方へシェル102に影響を及ぼ
し、また、第1のガイド120および第2のガイド12
1によりガイドされる。両ガイド120,121は、フ
ラップを横断する適合型の第2シート122において、
第2の側109に隣接する領域でかつフラップ106の
内側で、シェル102に交互に固定されている。
たって横断方向および外方へシェル102に影響を及ぼ
し、また、第1のガイド120および第2のガイド12
1によりガイドされる。両ガイド120,121は、フ
ラップを横断する適合型の第2シート122において、
第2の側109に隣接する領域でかつフラップ106の
内側で、シェル102に交互に固定されている。
【0022】ケーブル111の第2の端123は、巻取
り具118等の緊締手段に接続され、或いは、四分体1
05の後部に好適配置したレバーに接続されている。こ
の解決策によっても、企図した目的が達成可能である。
接続手段、およびケーブル111により構成したシェル
固定手段が、シェル102の外面においてフラップ10
6を下動させ、これにより、緊締手段が非作動化された
ときに、フラップ106の第2の側109の過剰回転を
防止するからである。
り具118等の緊締手段に接続され、或いは、四分体1
05の後部に好適配置したレバーに接続されている。こ
の解決策によっても、企図した目的が達成可能である。
接続手段、およびケーブル111により構成したシェル
固定手段が、シェル102の外面においてフラップ10
6を下動させ、これにより、緊締手段が非作動化された
ときに、フラップ106の第2の側109の過剰回転を
防止するからである。
【0023】第1のガイド120を第2シート122に
一時的に配置可能なので、この解決策によっても、ブー
ツの美観が向上する。フラップ106は突出要素を有し
ないからである。図7及び図8は、別の実施例によるス
キーブーツ201を示し、同ブーツはシェル202を備
え、甲および上部中足骨領域204においてシェルには
前部長手方向開口203が形成されている。
一時的に配置可能なので、この解決策によっても、ブー
ツの美観が向上する。フラップ106は突出要素を有し
ないからである。図7及び図8は、別の実施例によるス
キーブーツ201を示し、同ブーツはシェル202を備
え、甲および上部中足骨領域204においてシェルには
前部長手方向開口203が形成されている。
【0024】そして、領域204には少なくとも一つの
フラップ206が配され、同フラップは、適合型の第1
リベット208によりシェル202に堅固に連結された
第1の側207を有している。フラップ206の第2の
側209は、シェル202を横断する方向に形成した適
合型のスロット224内で滑動自在である第2リベット
214等の、適合型の固定接続手段を用いて、シェル2
02の外側側面に滑動自在に関連づけられている。
フラップ206が配され、同フラップは、適合型の第1
リベット208によりシェル202に堅固に連結された
第1の側207を有している。フラップ206の第2の
側209は、シェル202を横断する方向に形成した適
合型のスロット224内で滑動自在である第2リベット
214等の、適合型の固定接続手段を用いて、シェル2
02の外側側面に滑動自在に関連づけられている。
【0025】これにより、第2の側209とシェルとの
接続を維持しつつ、第2の側209は、シェル202横
断方向に滑動可能になっている。固定手段は、内側にネ
ジが形成されたブッシュ225を備え、同ブッシュは、
フラップ206の第1の側207の近くで、シェル20
2の外側側面とフラップ206の内側側面との間の間隙
内に配されている。
接続を維持しつつ、第2の側209は、シェル202横
断方向に滑動可能になっている。固定手段は、内側にネ
ジが形成されたブッシュ225を備え、同ブッシュは、
フラップ206の第1の側207の近くで、シェル20
2の外側側面とフラップ206の内側側面との間の間隙
内に配されている。
【0026】ブッシュ225は、オーバラップ式フラッ
プ206に堅固に連結されている。また、ケーブル21
1等の牽引要素の、相補的なネジを形成した端は、ブッ
シュに関連づけられている。ケーブル211の他端は、
チューブ234内に収容されている。該チューブ234
は、レバー218のウィング227a,227b間にお
いて、第1ピボット226により、横断方向にピボット
止めされている。レバー218の一端は、第2ピボット
228により、ベース229のウィングに横断方向にピ
ボット止めされている。そして、ベース229は、適合
型の第2リベット214により、下に横たわるシェル2
02に堅固に連結されている。
プ206に堅固に連結されている。また、ケーブル21
1等の牽引要素の、相補的なネジを形成した端は、ブッ
シュに関連づけられている。ケーブル211の他端は、
チューブ234内に収容されている。該チューブ234
は、レバー218のウィング227a,227b間にお
いて、第1ピボット226により、横断方向にピボット
止めされている。レバー218の一端は、第2ピボット
228により、ベース229のウィングに横断方向にピ
ボット止めされている。そして、ベース229は、適合
型の第2リベット214により、下に横たわるシェル2
02に堅固に連結されている。
【0027】ノブ235等の調整要素は、チューブ23
4から突出し、又、チューブ内に収容されたケーブル2
11の端に堅固に連結されている。そして、ノブ235
を回転させると、ケーブル211、特に、同ケーブル
の、ブッシュ225に係合するネジ付き端が、ノブ23
5と共に正確に回転する。ケーブル211の有効長さが
調節されることになる。
4から突出し、又、チューブ内に収容されたケーブル2
11の端に堅固に連結されている。そして、ノブ235
を回転させると、ケーブル211、特に、同ケーブル
の、ブッシュ225に係合するネジ付き端が、ノブ23
5と共に正確に回転する。ケーブル211の有効長さが
調節されることになる。
【0028】レバー218を収容するための適合型の第
3シート230は、第2の側209から始まってケーブ
ル211及びレバー218において、フラップ206に
形成されている。この第3シート230は、適合型のカ
バーフラップ231を用いることにより部分的に閉じる
ことができる。カバーフラップ231の一端は第1リベ
ット226にピボット止めされ、他端は、フラップ20
6の内側側面とブッシュとの間の間隙内のブッシュ22
5に形成した適合型シートにおいて滑動自在になってい
る。
3シート230は、第2の側209から始まってケーブ
ル211及びレバー218において、フラップ206に
形成されている。この第3シート230は、適合型のカ
バーフラップ231を用いることにより部分的に閉じる
ことができる。カバーフラップ231の一端は第1リベ
ット226にピボット止めされ、他端は、フラップ20
6の内側側面とブッシュとの間の間隙内のブッシュ22
5に形成した適合型シートにおいて滑動自在になってい
る。
【0029】この実施例においても、レバー218が開
かれたとき、フラップ206の第1及び第2の側は、シ
ェル202に接続されたままになる。第2リベット21
4及びスロット224の使用に代えて、図10に示した
実施例を使用可能である。図10の実施例では、フラッ
プ206に形成した第3シート230を第2の側209
のクロス部材232により閉じるようにしている。ベー
ス229は、第3シートに配されるもので、その長手方
向両端に、適合型のタブ233を有している。同タブ2
33は、フラップ206に載置されており、フラップを
シェル202の外側側面に隣接状態に維持すると共に、
第2の側209を滑動可能とする。
かれたとき、フラップ206の第1及び第2の側は、シ
ェル202に接続されたままになる。第2リベット21
4及びスロット224の使用に代えて、図10に示した
実施例を使用可能である。図10の実施例では、フラッ
プ206に形成した第3シート230を第2の側209
のクロス部材232により閉じるようにしている。ベー
ス229は、第3シートに配されるもので、その長手方
向両端に、適合型のタブ233を有している。同タブ2
33は、フラップ206に載置されており、フラップを
シェル202の外側側面に隣接状態に維持すると共に、
第2の側209を滑動可能とする。
【0030】勿論、ベース229の長手方向延長部は、
図10に示すように、第3シート230よりも短くなっ
ている。図11及び図12は、更に別の実施例によるス
キーブーツ301を示し、同ブーツは、その甲及び上部
中足骨領域304に長手方向開口303が設けられたシ
ェル302を備えている。
図10に示すように、第3シート230よりも短くなっ
ている。図11及び図12は、更に別の実施例によるス
キーブーツ301を示し、同ブーツは、その甲及び上部
中足骨領域304に長手方向開口303が設けられたシ
ェル302を備えている。
【0031】この実施例にもフラップ306が設けられ
ており、爪335用の適合型の第4シート334が第1
の側307の近くに形成されている。爪335は、バン
ド337の一端に形成され下側に横たわるラック336
と、ラチェットのように相互作用する。バンド337の
他端は、第1ピボット326により、レバー318のウ
ィング327同士間にピボット止めされている。そし
て、レバー318は、一端において、第2ピボット32
8により、ウィングにピボット止めされている。同ウィ
ングは、適合型の第2リベット314によりシェル30
2に堅固に連結されたベース329から突出している。
ており、爪335用の適合型の第4シート334が第1
の側307の近くに形成されている。爪335は、バン
ド337の一端に形成され下側に横たわるラック336
と、ラチェットのように相互作用する。バンド337の
他端は、第1ピボット326により、レバー318のウ
ィング327同士間にピボット止めされている。そし
て、レバー318は、一端において、第2ピボット32
8により、ウィングにピボット止めされている。同ウィ
ングは、適合型の第2リベット314によりシェル30
2に堅固に連結されたベース329から突出している。
【0032】フラップ306の第2の側309は、シェ
ルに形成した適合型のスロット324内で作動する適合
型の第3リベット338により、シェル302に関連づ
けられている。バンド337の保護のため、フラップ3
06は、レバー318を収容すべく第3シート330に
結果として配置されるタブ339を有している。
ルに形成した適合型のスロット324内で作動する適合
型の第3リベット338により、シェル302に関連づ
けられている。バンド337の保護のため、フラップ3
06は、レバー318を収容すべく第3シート330に
結果として配置されるタブ339を有している。
【0033】図13及び図14は、更に別の実施例によ
るスキーブーツを示し、同ブーツは、オーバラップ式フ
ラップを有して、どの場合にも足の挿入および除去のた
めに甲および上部中足骨領域404においてフラップを
互いに離反移動可能としたタイプのシェル402を備え
ている。そして、少なくとも甲領域にフラップ406を
配置可能で、同フラップの第1の側407は、適合型の
第1リベット408により、下側に横たわるシェル40
2に滑動自在に関連づけられている。第1リベット40
8は、シェルに堅固に連結され、また、フラップ406
の横断方向に形成した適合型のスロット424において
滑動自在にされている。
るスキーブーツを示し、同ブーツは、オーバラップ式フ
ラップを有して、どの場合にも足の挿入および除去のた
めに甲および上部中足骨領域404においてフラップを
互いに離反移動可能としたタイプのシェル402を備え
ている。そして、少なくとも甲領域にフラップ406を
配置可能で、同フラップの第1の側407は、適合型の
第1リベット408により、下側に横たわるシェル40
2に滑動自在に関連づけられている。第1リベット40
8は、シェルに堅固に連結され、また、フラップ406
の横断方向に形成した適合型のスロット424において
滑動自在にされている。
【0034】フラップ406の第2の側409は、適合
型のリベット414によりシェル402に堅固に連結さ
れ、同リベットの近くでベース429がシェル402に
堅固に連結されている。レバー418の端は、ベースに
ピボット止めされている。ケーブル411等の牽引要素
の微少緊締のための手段は、レバー418に関連づけら
れている。この緊締手段は、例えばノブ410により構
成されている。
型のリベット414によりシェル402に堅固に連結さ
れ、同リベットの近くでベース429がシェル402に
堅固に連結されている。レバー418の端は、ベースに
ピボット止めされている。ケーブル411等の牽引要素
の微少緊締のための手段は、レバー418に関連づけら
れている。この緊締手段は、例えばノブ410により構
成されている。
【0035】ケーブルは、フラップ406に形成した適
合型の第2シート422を通過し、次いで、その一端が
第1リベット408でロックされる。従って、フラップ
406は常にシェルに隣接しているが、レバー418を
付勢することによりフラップをシェルに固定可能であ
る。図15ないし図17は、本発明の第6実施例による
スキーブーツ501を示す。
合型の第2シート422を通過し、次いで、その一端が
第1リベット408でロックされる。従って、フラップ
406は常にシェルに隣接しているが、レバー418を
付勢することによりフラップをシェルに固定可能であ
る。図15ないし図17は、本発明の第6実施例による
スキーブーツ501を示す。
【0036】このブーツ501は、2つのオーバラップ
式フラップ503,504を有するシェル502を備え
ている。閉じフラップ506は、フラップ504に接続
され、また、自由端でピボット止めされた少なくとも一
つのレバー527を有している。また、レバー527
は、一端において、爪535を有するスライダ528に
ピボット止めされている。
式フラップ503,504を有するシェル502を備え
ている。閉じフラップ506は、フラップ504に接続
され、また、自由端でピボット止めされた少なくとも一
つのレバー527を有している。また、レバー527
は、一端において、爪535を有するスライダ528に
ピボット止めされている。
【0037】ラック536は、シェルフラップ503に
接続され、また、スライダ528と爪535のアッセン
ブリに係合している。爪535を作動させることによ
り、スライダ528をラック536上で選択的に位置決
め可能であり、これにより、レバー527による閉じフ
ラップ506の閉じ度合を選択する。
接続され、また、スライダ528と爪535のアッセン
ブリに係合している。爪535を作動させることによ
り、スライダ528をラック536上で選択的に位置決
め可能であり、これにより、レバー527による閉じフ
ラップ506の閉じ度合を選択する。
【0038】好ましくは、閉じフラップ506は、図示
のように、閉じ位置において、スライダ・ラック爪アッ
センブリを完全に包囲するようになっている。本発明の
個々の部品を構成する材料および寸法は、特定の要件に
従って最適なものにされる。
のように、閉じ位置において、スライダ・ラック爪アッ
センブリを完全に包囲するようになっている。本発明の
個々の部品を構成する材料および寸法は、特定の要件に
従って最適なものにされる。
【0039】
【発明の効果】上述のように、本発明のスキーブーツ
は、シェルに設けた前部長手方向開口を包囲すると共に
第1の側がシェルに関連づけられた少なくとも一つのフ
ラップを備え、該少なくとも一つのフラップは、第2の
側が、固定手段と相互作用すると共に、シェルへの固定
接続のための手段と相互作用するようにしたので、足を
最適に囲繞かつ固定するとともに足の快適性を最適に維
持でき、また、ブーツの技術的および美的な特徴を改良
可能である。そして、足および脚を、特に足の甲および
上部中足骨領域を最適に囲繞できると共に、ブーツを閉
じてロックさせたときにおいても最適な快適性を担保で
きる。また、スキーヤがブーツを閉じる上での便宜を図
ることができる。更に、本発明のスキーブーツは、防水
性および防雪性ならびに使用上の信頼性および安全性に
富むと共に製造コストが低廉である。
は、シェルに設けた前部長手方向開口を包囲すると共に
第1の側がシェルに関連づけられた少なくとも一つのフ
ラップを備え、該少なくとも一つのフラップは、第2の
側が、固定手段と相互作用すると共に、シェルへの固定
接続のための手段と相互作用するようにしたので、足を
最適に囲繞かつ固定するとともに足の快適性を最適に維
持でき、また、ブーツの技術的および美的な特徴を改良
可能である。そして、足および脚を、特に足の甲および
上部中足骨領域を最適に囲繞できると共に、ブーツを閉
じてロックさせたときにおいても最適な快適性を担保で
きる。また、スキーヤがブーツを閉じる上での便宜を図
ることができる。更に、本発明のスキーブーツは、防水
性および防雪性ならびに使用上の信頼性および安全性に
富むと共に製造コストが低廉である。
【図1】本発明の第1の態様によるスキーブーツの概略
図である。
図である。
【図2】図1のII−II面に沿う詳細断面図である。
【図3】図2のIII−III面に沿う詳細断面図であ
る。
る。
【図4】シェルに関連づけられるフラップの第1の側の
側面図である。
側面図である。
【図5】別の実施例の、図1と同様の図である。
【図6】図5のVI−VI面に沿う詳細断面図である。
【図7】更に別の実施例の、図1と同様の図である。
【図8】図7のVIII−VIII面に沿う詳細断面図
である。
である。
【図9】図7に示したブーツの一部の詳細分解図であ
る。
る。
【図10】フラップの第2の側とシェルへの固定のため
の手段との相互作用を示す一部断面詳細図である。
の手段との相互作用を示す一部断面詳細図である。
【図11】別の実施例の、図1と同様の図である。
【図12】図11のXII−XII面に沿う詳細断面図
である。
である。
【図13】更に別の実施例の、図4と同様の図である。
【図14】図13のXIV−XIV面に沿う詳細断面図
である。
である。
【図15】本発明の第6実施例によるブーツの左側斜視
図である。
図である。
【図16】図15のブーツの右側斜視図である。
【図17】図15および図16のブーツの詳細断面図で
ある。
ある。
2,102,202,302,402,502 シェル 3,103,203,303 前部長手方向開口 6,106,206,306,406,506 フラッ
プ 7,107,207,307,407,504 第1の
側 8,108,208,408 第1リベット 9,109,209,309,409,503 第2の
側 10,235,410 ノブ(調整装置) 11,111,211,311,411,527 ケー
ブル(牽引要素,固定手段) 12 ガイド 13 第1シート 14,214,314,414 第2リベット 15 シース 16 中底 17 第1側方孔 18,218,318,418,527 レバー 118 巻取り具(緊締手段) 119 第1の端 120 第1のガイド 121 第2のガイド 122,422 第2シート 123 第2の端 224,324,424 スロット 225 ブッシュ 226,326 第1ピボット 227a,227b,327 ウィング 229, 329,429 ベース 230,330 第3シート 231 カバーフラップ 233,339 タブ 234 チューブ 334 第4シート 335,535 爪 336,536 ラック 337 バンド 338 第3リベット 503,504 オーバラップ式フラップ(オーバラッ
プ部) 528 スライダ
プ 7,107,207,307,407,504 第1の
側 8,108,208,408 第1リベット 9,109,209,309,409,503 第2の
側 10,235,410 ノブ(調整装置) 11,111,211,311,411,527 ケー
ブル(牽引要素,固定手段) 12 ガイド 13 第1シート 14,214,314,414 第2リベット 15 シース 16 中底 17 第1側方孔 18,218,318,418,527 レバー 118 巻取り具(緊締手段) 119 第1の端 120 第1のガイド 121 第2のガイド 122,422 第2シート 123 第2の端 224,324,424 スロット 225 ブッシュ 226,326 第1ピボット 227a,227b,327 ウィング 229, 329,429 ベース 230,330 第3シート 231 カバーフラップ 233,339 タブ 234 チューブ 334 第4シート 335,535 爪 336,536 ラック 337 バンド 338 第3リベット 503,504 オーバラップ式フラップ(オーバラッ
プ部) 528 スライダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴァレリオ トネル イタリア国 31030 ビアデネ(プロバン ス オブ トレビソ)、ビア モンテピア ナ 10 (72)発明者 ロベルト ゴルツァ イタリア国 32032 フェイルトレイ(プ ロバンス オブ ベルーノ)、ビア コモ リツァルダ 15 (72)発明者 モーリツィオ タケット イタリア国 35027 ノヴェンタ パドバ ナ(プロバンス オブ パドヴァ)、ビア リゾルジメント 14
Claims (23)
- 【請求項1】 前部長手方向開口が設けられたシェルを
備えるスキーブーツにおいて、前記開口を包囲すると共
に第1の側が前記シェルに関連づけられた少なくとも一
つのフラップを備え、前記少なくとも一つのフラップ
は、その第2の側が、固定手段と相互作用すると共に、
前記シェルへの固定接続のための手段と相互作用するこ
とを特徴とするスキーブーツ。 - 【請求項2】 前記固定手段は、前記少なくとも一つの
フラップの前記第2の側に関連づけられると共に少なく
とも一つの牽引要素により構成され、又、前記少なくと
も一つの牽引要素は、一端が少なくとも一つの調整装置
と関連づけられ、前記少なくとも一つの牽引要素は、前
記第2の側から突出して適合型のガイドに影響を及ぼ
し、前記ガイドは、前記シェルに形成した適合型の第1
シートに配されると共に、適合型の第2リベットによっ
て前記シェルに堅固に連結されていることを特徴とする
請求項1に記載のスキーブーツ。 - 【請求項3】 前記少なくとも一つの牽引要素は少なく
とも一つのケーブルにより構成され、前記少なくとも一
つのケーブルは、一端が、前記少なくとも一つの調整装
置に関連づけられ、該少なくとも一つの調整装置はノブ
により構成され、該ノブは、前記少なくとも一つのケー
ブルの端に関連づけられかつ相補的なネジが設けられた
ブッシュのための、ネジ付きの軸方向シートを有するこ
とを特徴とする請求項2に記載のスキーブーツ。 - 【請求項4】 前記少なくとも一つのケーブルの各々は
適合型のシース内に収容され、該シースは、前記シェル
の内側にガイドされて中底の下方を横断方向に通り、前
記ケーブルと前記シースとにより構成されるアッセンブ
リは、前記シェルの外側で、適合型の第1の側方孔を通
過し、前記ケーブルは、その一端が、垂直レバー等の、
前記ケーブルにテンションを加えるための手段に接続さ
れていることを特徴とする請求項3に記載のスキーブー
ツ。 - 【請求項5】 前記シェルへの固定のための調整可能手
段は、前記フラップの前記第2の側の近くで関連づけら
れ、前記調整可能手段は、前記第1の側が重なる部分で
前記シェルに堅固に連結された第1の端を有するケーブ
ルにより構成され、前記ケーブルは、一回以上にわたり
横断方向および外方へ前記シェルに影響を及ぼすと共
に、適合型の第1のガイド及び第2のガイドでガイドさ
れ、両前記ガイドは、前記フラップを横断する適合型の
第2シートにおいて、前記フラップの内側で前記第2の
側に隣接する領域において、前記シェルに交互かつ堅固
に連結されていることを特徴とする請求項1ないし4の
いずれかに記載のスキーブーツ。 - 【請求項6】 前記ケーブルの第2の端は、前記四分体
の後部に好適配置された緊締手段に接続されていること
を特徴とする請求項5に記載のスキーブーツ。 - 【請求項7】 前記緊締手段が付勢されたとき、前記少
なくとも一つのケーブルは、前記少なくとも一つのフラ
ップの、前記シェルの外面に隣接する前記第2の側を下
動させる一方、前記手段が消勢されたとき、前記少なく
とも一つのケーブルは、前記第2の側の過剰回転を防止
することを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記
載のスキーブーツ。 - 【請求項8】 前記第1のガイドは、前記少なくとも一
つのフラップの内方側面に形成した前記第2シートに一
時的に配置可能であることを特徴とする請求項7に記載
のスキーブーツ。 - 【請求項9】 前記少なくとも一つのフラップの第2の
側は、前記シェルの横断方向に形成した適合型のスロッ
ト内で滑動自在の第2リベット等の、適合型の固定接続
手段を用いて、前記シェルの外側側面に滑動自在に関連
づけられていることを特徴とする請求項1ないし8のい
ずれかに記載のスキーブーツ。 - 【請求項10】 前記固定手段は、内側にネジを形成し
たブッシュを備え、該ブッシュは、前記少なくとも一つ
のフラップの前記第1の側の近くで、前記シェルの外側
側面と前記少なくとも一つのフラップの内側側面との間
の間隙内に配され、前記ブッシュは、前記上側に横たわ
る少なくとも一つのフラップに堅固に連結され、ケーブ
ル等の牽引要素の、相補的なネジが形成された端は、前
記ブッシュに関連づけられ、前記牽引要素は、その他端
がチューブ内に収容され、該チューブは、レバーのウィ
ング同士間に第1ピボットによりピボット止めされ、前
記レバーは、その一端が、第2ピボットにより、ベース
のウィングに横断方向にピボット止めされ、前記ベース
は、適合型の第2リベットにより前記下側に横たわるシ
ェルに堅固に連結されていることを特徴とする請求項9
に記載のスキーブーツ。 - 【請求項11】 ノブなどの調整要素は、前記チューブ
から突出すると共に、前記チューブ内に収容された前記
端が前記ケーブルに堅固に連結されていることを特徴と
する請求項10に記載のスキーブーツ。 - 【請求項12】 前記少なくとも一つのフラップは、前
記ケーブルおよび前記レバーに適合型の第3シートを有
し、前記第3シートは、適合型のカバーフラップを用い
て閉じることができ、前記カバーフラップは、その一端
が前記第1リベットにピボット止めされ、また、他端
が、前記少なくとも一つのフラップの前記内側側面と前
記ブッシュとの間の間隙内において前記ブッシュに形成
した適合型シートにおいて滑動自在であることを特徴と
する請求項11に記載のスキーブーツ。 - 【請求項13】 前記第2の側に隣接した位置において
第3シートが前記少なくとも一つのフラップに形成さ
れ、前記レバーのためのベースが前記第3シートに配さ
れ、前記ベースは、その長手方向両端に適合型のタブを
有し、前記タブは、前記第3シートにおいて前記少なく
とも一つのフラップに載置されて、前記少なくとも一つ
のフラップを前記シェルの前記外側側面に隣接した状態
に維持すると共に、前記シェルに関して前記第2の側を
滑動可能にすることを特徴とする請求項1ないし12の
いずれかに記載のスキーブーツ。 - 【請求項14】 前記ベースは、前記第3シートよりも
短い長手方向延長部を有していることを特徴とする請求
項13に記載のスキーブーツ。 - 【請求項15】 爪のための適合型の第4シートが前記
少なくとも一つのフラップの前記第1の側に形成され、
前記爪は、バンドの一端に設けた下側に横たわるラック
とラチェット状に相互作用し、前記バンドの他端は、レ
バーのウィング同士間に第1ピボットによりピボット止
めされ、前記レバーの一端は、第2ピボットにより、適
合型の第2リベットにより前記シェルに堅固に連結され
たベースから突出するウィングにピボット止めされてい
ることを特徴とする請求項1ないし14のいずれかに記
載のスキーブーツ。 - 【請求項16】 前記少なくとも一つのフラップの前記
第2の側は、前記シェルに形成した適合型のスリット内
で作動する適合型の第3リベットにより、前記シェルに
関連づけられていることを特徴とする請求項15に記載
のスキーブーツ。 - 【請求項17】 前記少なくとも一つのフラップは、前
記第3シートにタブを有して前記バンドを保護すること
を特徴とする請求項16に記載のスキーブーツ。 - 【請求項18】 少なくとも一つのフラップが、少なく
とも足の甲領域の外側に配され、前記フラップの前記第
1の側は、前記シェルに堅固に連結されると共に前記フ
ラップの横断方向に形成した適合型のスロット内で作用
する適合型の第1リベットにより、前記シェルに滑動自
在に関連づけられていることを特徴とする請求項1ない
し17のいずれかに記載のスキーブーツ。 - 【請求項19】 前記フラップの前記第2の側は、第2
リベットにより前記シェルに堅固に連結され、前記第2
リベットの近くでベースが前記シェルに堅固に連結さ
れ、レバーが前記ベースにピボット止めされていること
を特徴とする請求項18に記載のスキーブーツ。 - 【請求項20】 ケーブルなどの牽引要素の微少緊締の
ための、ノブなどの手段が前記レバーに関連づけられ、
前記牽引要素は、前記フラップに形成した第2シートを
通ると共にその一端が前記第1リベットにロックされる
ことを特徴とする請求項19に記載のスキーブーツ。 - 【請求項21】 前記第1の側および前記第2の側を構
成する少なくとも2つのオーバラップ部を有するシェル
を備え、フラップは、前記第1の側に関連づけられた第
1の端と、レバーに関連づけられた第2の端を有し、前
記レバーはスライダに接続され、前記スライダは、前記
第2の側に選択的に位置決めされて前記第1の側及び前
記第2の側の固定を調整するようになっていることを特
徴とする請求項1に記載のスキーブーツ。 - 【請求項22】 前記第2の側はラックを有し、前記ス
ライダは、前記ラックとラチェット状に係合するように
された爪を有することを特徴とする請求項21に記載の
スキーブーツ。 - 【請求項23】 前記フラップは、前記固定手段を包囲
することを特徴とする請求項21に記載のスキーブー
ツ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT92A000158 | 1992-12-22 | ||
| ITTV920158A IT1257747B (it) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | Struttura di scarpone da sci a calzabilita' migliorata |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298901A true JPH07298901A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=11419154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324487A Pending JPH07298901A (ja) | 1992-12-22 | 1993-12-22 | スキーブーツ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0603729A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07298901A (ja) |
| IT (1) | IT1257747B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT402679B (de) * | 1993-10-28 | 1997-07-25 | Koeflach Sportgeraete Gmbh | Skischuh |
| FR2734690B1 (fr) * | 1995-05-30 | 1997-07-04 | Rossignol Sa | Chaussure pour la pratique du ski de fond |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1587712A (ja) * | 1968-08-27 | 1970-03-27 | ||
| CH508363A (it) * | 1969-12-24 | 1971-06-15 | Secondo Sergio | Scarpa da sci |
| US4078322A (en) * | 1976-08-04 | 1978-03-14 | Engineered Sports Products, Inc. | Ski boot |
| IT1225397B (it) * | 1988-08-02 | 1990-11-13 | Nordica Spa | Struttura di scafo, particolarmente per scarponi da sci ad entrata an teriore |
-
1992
- 1992-12-22 IT ITTV920158A patent/IT1257747B/it active IP Right Grant
-
1993
- 1993-12-15 EP EP19930120221 patent/EP0603729A3/en not_active Withdrawn
- 1993-12-22 JP JP5324487A patent/JPH07298901A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1257747B (it) | 1996-02-13 |
| ITTV920158A0 (it) | 1992-12-22 |
| EP0603729A2 (en) | 1994-06-29 |
| EP0603729A3 (en) | 1994-08-03 |
| ITTV920158A1 (it) | 1994-06-22 |
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