JPH07298B2 - 陶磁器原料の調合方法 - Google Patents

陶磁器原料の調合方法

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JPH07298B2
JPH07298B2 JP63165349A JP16534988A JPH07298B2 JP H07298 B2 JPH07298 B2 JP H07298B2 JP 63165349 A JP63165349 A JP 63165349A JP 16534988 A JP16534988 A JP 16534988A JP H07298 B2 JPH07298 B2 JP H07298B2
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JP
Japan
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raw material
slurry
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tank
ball mill
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JP63165349A
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JPH0216009A (ja
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慶二 鶴見
英彦 広沢
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28CPREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28C1/00Apparatus or methods for obtaining or processing clay
    • B28C1/003Plant; Methods

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば碍子等の素材として用いられる陶磁器
原料の調合方法の改良に関するものである。
(従来の技術) 例えば、碍子等の素材となる陶磁器原料は原石、粘土、
副原料、戻土、水などを所定の割合に調合して得られる
ものであり、従来は第2図に示すようにボールミル
(1)にA又はBの原石と水とを投入し、これを回転し
て所定粒度まで粉砕したうえ必要に応じて一定比率で副
原料を投入してさらに回転混合し、更に同一ボールミル
(1)内に粘土等を投入して所定時間回転し、所定粒度
に粉砕混合されたスラリーを混合タンク(2)に落と
し、また成形工程から返送されてきた戻土を戻土溶解貯
槽(3)から計量槽(4)を介して混合タンク(2)に
投入して混合し、出来上り泥奬(5)とする調合法が採
られていた。
ところがこのような従来の調合法においては副原料や粘
土を投入する都度ボールミル(1)を止めて蓋の開閉を
行わねばならず、その手数がかかるうえに乾燥粘土の投
入時に塵埃が発生して作業環境が悪化する欠点があっ
た。また従来法においては同一のボールミル(1)内に
次々と原料を投入して行くためにボールミル(1)に最
初に投入できる原石量が少なく、多くのボールミル
(1)が必要とされる欠点があった。
更に特開昭55-166713号公報には、陶磁器製品を製造す
るための最終原料スラリーを調合する際に、原石、粘土
等の個々の原料スラリーを供給タンクに貯蔵しておき、
ブレンドユニットに各原料スラリーを順次導いて重量と
容積とから濃度を算出し、これに基づいて各原料スラリ
ーを混合タンクに順次導いて混合する方法が記載されて
いる。しかしこの方法はまず第1の原料スラリーをブレ
ンドユニットに入れて濃度を算出し、これに基づいて乾
燥重量を算出したうえ、第2、第3の原料スラリーにつ
いても同様のプロセスを繰り返す必要があるため、調合
に多くの時間と工数がかかるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記のような従来の問題点を解決して、調合に
手数がかからず、作業環境の悪化がなく、またボールミ
ル1基当たりの原石粉砕量を従来よりも大幅に増加させ
ることができる陶磁器原料の調合方法を目的として完成
されたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、原石をボールミルにより湿式粉砕して所定粒
度、所定水分に調整された原料スラリーと、粘土スラリ
ーと、成形工程からの戻土のスラリーとをそれぞれのタ
ンクに原料スラリーとして準備しておき、各タンクと混
合タンクとの間に流量検出器とコントロールバルブとを
それぞれ設け、乾燥重量に換算して所定の割合になるよ
うに、各原料スラリーの流量を流量検出器の検出値に基
づいてコントロールバルブにより制御し、各原料スラリ
ーを水とともに同時に混合タンクに導いて、混合を連続
的に行うことを特徴とするものである。
(実施例) 以下に本発明を第1図のフローシートに基いて詳細に説
明する。
本発明においても、まず原石(長石、珪石、陶石、アル
ミナ等)が水とともにボールミル(1)に投入され、所
定粒度となるまで湿式粉砕される。その後、沈澱防止の
目的で少量の粘土がボールミル(1)中に加えられ、回
転混合され所定粒度、所定水分の原石スラリーとされた
うえで例えばエアー吹込みにより原石スラリーのタンク
(6)へ送られる。このように、本発明においてはボー
ルミル(1)中には原石と水と少量の粘土が投入される
のみであるから、従来法に比較してボールミル(1)の
蓋の開閉頻度を減少させることができ、またボールミル
1基当たりの原石粉砕量を従来の1.5〜2.0倍に増加させ
ることができる。
更に本発明においては、成形工程からの戻土、副原料、
粘土等もそれぞれのタンク(7)、(8)、(9)にそ
れぞれ溶解されてスラリー状態として準備されており、
これらの原石スラリー、戻土、副原料、粘土等のそれぞ
れの原料スラリーは水とともに各タンクに付設されたポ
ンプ(10)により混合タンク(11)へ同時に送られる。
各タンク(6)、(7)、(8)、(9)と混合タンク
(11)との間には、スラリー状流体の流量測定に適した
例えば電磁式の流量検出器(12)とコントロールバルブ
(13)とがそれぞれ設けられている。そして各原料スラ
リーの流量はこれらの流量検出器(12)によって正確に
検出され、その検出値に基づいて例えば電磁式のコント
ロールバルブ(13)によって制御されて各原料が乾燥重
量に換算して所定の調合割合となるよう各原料スラリー
が混合タンク(11)に同時に導かれる。なお各原料スラ
リーの混合比や水分はマイクロコンピュータ等によって
計算され、制御される。そし混合タンク(11)内におい
て各原料スラリーの攪拌混合が連続的に行われ、出来上
り泥奬となって溜槽(14)内に貯留される。なお、溜槽
(14)内の混合スラリー原料は、従来公知のとおりフィ
ルタープレス等の脱水機で脱水され、以後の成形工程に
送られるのは従来と同様である。
なお(15)は流量検定タンクであって、各流量検出器
(12)の作動精度を定期的に検定するためのものであ
る。また第1図に示した実施例では副原料調合設備(1
6)が粉体状の副原料に水と粘土とを混入したうえでタ
ンク(8)に供給しているが、副原料は目的とする陶磁
器素地の種類によっては不要であり、その場合には原
石、粘土、戻土等の各原料スラリーおよび水のみが混合
されることとなる。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明は原石、粘土、戻土等の
各原料スラリーをそれぞれのタンクに準備しておき、各
原料スラリーの流量を流量検出器の検出値に基づいてコ
ントロールバルブにより制御し、各原料スラリーを水と
ともに同時に混合タンクに導いて、混合を連続的に行う
ようにしたので、1個のボールミル中で原石スラリーと
粘土と副原料および水とを混合していた従来法に比較し
て、ボールミルの蓋の開閉の頻度を減少させることがで
き、またそれに伴う塵埃の発生を防止することができ
る。またボールミル中で粘土等を添加混合しないため粉
砕できる原石の量を従来の1.5〜2.0倍に増加させること
ができるうえ、流量検出器とコントロールバルブ等によ
り各原料の混合比を自由に変えて種々の組成の素地を作
ることもできる。更に本発明によれば、各原料スラリー
の混合を連続的に行うことができるので、調合に手数が
かからない利点がある。
よって本発明は従来の問題点を一掃した陶磁器原料の調
合方法として、産業の発展に寄与するところは極めて大
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示すフローシート、第2図は
従来例を示すフローシートである。 (1):ボールミル、(6):原石スラリーのタンク、
(7)、(8)、(9):タンク、(11):混合タン
ク、(12):流量検出器、(13):コントロールバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原石をボールミルにより湿式粉砕して所定
    粒度、所定水分に調整された原石スラリーと、粘土スラ
    リーと、成形工程からの戻土のスラリーとをそれぞれの
    タンクに原料スラリーとして準備しておき、各タンクと
    混合タンクとの間に流量検出器とコントロールバルブと
    をそれぞれ設け、乾燥重量に換算して所定の割合となる
    ように、各原料スラリーの流量を流量検出器の検出値に
    基づいてコントロールバルブにより制御し、各原料スラ
    リーを水とともに同時に混合タンクに導いて、混合を連
    続的に行うことを特徴とする陶磁器原料の調合方法。
JP63165349A 1988-07-02 1988-07-02 陶磁器原料の調合方法 Expired - Lifetime JPH07298B2 (ja)

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JPH0216009A JPH0216009A (ja) 1990-01-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106182407A (zh) * 2015-05-07 2016-12-07 广东科达洁能股份有限公司 一种陶瓷泥浆分类、分级联合制备的新工艺及其设备

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AU534848B2 (en) * 1979-03-14 1984-02-16 William Boulton Ltd. Method and apparatus for mixing slurries

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