JPH07299077A - レ−ザ照射装置 - Google Patents
レ−ザ照射装置Info
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- JPH07299077A JPH07299077A JP6096656A JP9665694A JPH07299077A JP H07299077 A JPH07299077 A JP H07299077A JP 6096656 A JP6096656 A JP 6096656A JP 9665694 A JP9665694 A JP 9665694A JP H07299077 A JPH07299077 A JP H07299077A
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- Japan
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- light
- laser
- guide
- laser light
- irradiated
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明はレ−ザ光によって被照射体を正確か
つ確実に照射することができるようにしたレ−ザ照射装
置を提供することにある。 【構成】 レ−ザ光を所定の部位に導いて被照射体を照
射するレ−ザ光照射装置において、上記レ−ザ光を出力
するレ−ザ発振器1と、このレ−ザ発振器から出力され
た上記レ−ザ光を一端側から入射させ他端側から上記レ
−ザ光のパタ−ンを成形して出射することで上記被照射
体に照射させるとともにその他端面が反射面に形成され
た導光体6と、この導光体の反射面12を可視域のガイ
ド光で照射してその反射面で反射するガイド光を上記被
照射体8に照射させるガイド光源9とを具備したことを
特徴とする
つ確実に照射することができるようにしたレ−ザ照射装
置を提供することにある。 【構成】 レ−ザ光を所定の部位に導いて被照射体を照
射するレ−ザ光照射装置において、上記レ−ザ光を出力
するレ−ザ発振器1と、このレ−ザ発振器から出力され
た上記レ−ザ光を一端側から入射させ他端側から上記レ
−ザ光のパタ−ンを成形して出射することで上記被照射
体に照射させるとともにその他端面が反射面に形成され
た導光体6と、この導光体の反射面12を可視域のガイ
ド光で照射してその反射面で反射するガイド光を上記被
照射体8に照射させるガイド光源9とを具備したことを
特徴とする
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はあざなどの治療に用い
られるレ−ザ照射装置に関する。
られるレ−ザ照射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レ−ザ光には種々の波長のものがあり、
その波長を選択することで、たとえばあざの治療に用い
ることができる。すなわち、レ−ザ光の波長が650nm 〜
800nmであれば、そのレ−ザ光があざの主成分であるメ
ラニンに対して吸収され易いから、治療を行うことがで
きる。
その波長を選択することで、たとえばあざの治療に用い
ることができる。すなわち、レ−ザ光の波長が650nm 〜
800nmであれば、そのレ−ザ光があざの主成分であるメ
ラニンに対して吸収され易いから、治療を行うことがで
きる。
【0003】このようなあざの治療に際しては、その治
療を確実かつ安全に行えるようにするため、上記レ−ザ
光が照射する被照射体の照射部位を可視光であるガイド
光で照射できるようにし、治療用のレ−ザ光の照射に先
立って照射部位を確認するようにしている。
療を確実かつ安全に行えるようにするため、上記レ−ザ
光が照射する被照射体の照射部位を可視光であるガイド
光で照射できるようにし、治療用のレ−ザ光の照射に先
立って照射部位を確認するようにしている。
【0004】ところで、レ−ザ光による照射部位を上記
ガイド光によって単に確認できても、上記レ−ザ光が照
射部位をどのようなパタ−ン形状で照射するのかを確認
できなければ、安全かつ確実な治療が行えないというこ
とがある。
ガイド光によって単に確認できても、上記レ−ザ光が照
射部位をどのようなパタ−ン形状で照射するのかを確認
できなければ、安全かつ確実な治療が行えないというこ
とがある。
【0005】そこで、従来は被照射体の照射部位にレ−
ザ光の照射パタ−ンと同型の型枠を設け、上記レ−ザ光
の照射位置を表示したり、可視域のHe −Ne レ−ザか
ら出力されるガイドレ−ザ光を、治療用のレ−ザ光と同
一の光路に通し、このガイドレ−ザ光で照射位置を表示
するなどのことが行われていた。
ザ光の照射パタ−ンと同型の型枠を設け、上記レ−ザ光
の照射位置を表示したり、可視域のHe −Ne レ−ザか
ら出力されるガイドレ−ザ光を、治療用のレ−ザ光と同
一の光路に通し、このガイドレ−ザ光で照射位置を表示
するなどのことが行われていた。
【0006】しかしながら、型枠を用いてレ−ザ照射位
置を表示する場合、照射位置に型枠を正確に位置決めす
るのが非常に難しいばかりか、レ−ザ光を照射する部位
の一部が型枠に隠れて見えなくなることがあるため、使
用しずらい、つまり操作性が悪いということがある。
置を表示する場合、照射位置に型枠を正確に位置決めす
るのが非常に難しいばかりか、レ−ザ光を照射する部位
の一部が型枠に隠れて見えなくなることがあるため、使
用しずらい、つまり操作性が悪いということがある。
【0007】レ−ザ光の照射位置をガイドレ−ザ光を用
いて光学的に表示すれば、型枠を用いる場合に比べて操
作性の向上を計ることができる。しかしながら、治療用
のレ−ザ光としてあざの治療に好適するルビ−レ−ザ光
を用い、He −Ne レ−ザから出力されたレ−ザ光をガ
イドレ−ザ光として用いると、これらの光は波長が近い
ため、術者が治療時にレ−ザ光保護用の眼鏡を使用する
と、その眼鏡にガイドレ−ザ光が吸収されてしまうた
め、視認性が低下し、照射部位を確実に認識できないと
いうことがある。
いて光学的に表示すれば、型枠を用いる場合に比べて操
作性の向上を計ることができる。しかしながら、治療用
のレ−ザ光としてあざの治療に好適するルビ−レ−ザ光
を用い、He −Ne レ−ザから出力されたレ−ザ光をガ
イドレ−ザ光として用いると、これらの光は波長が近い
ため、術者が治療時にレ−ザ光保護用の眼鏡を使用する
と、その眼鏡にガイドレ−ザ光が吸収されてしまうた
め、視認性が低下し、照射部位を確実に認識できないと
いうことがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、レ−ザ光
照射装置においては、レ−ザ光による照射部位がどのよ
うなパタ−ン形状で照射されるのかを確認できないと、
安全性や確実性が低下するということがある。
照射装置においては、レ−ザ光による照射部位がどのよ
うなパタ−ン形状で照射されるのかを確認できないと、
安全性や確実性が低下するということがある。
【0009】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、照射部位を正確かつ確実
に認識できるようにしたレ−ザ照射装置を提供すること
にある。
で、その目的とするところは、照射部位を正確かつ確実
に認識できるようにしたレ−ザ照射装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、レ−ザ光を所定の部位に導いて被照射体
を照射するレ−ザ光照射装置において、上記レ−ザ光を
出力するレ−ザ発振器と、このレ−ザ発振器から出力さ
れた上記レ−ザ光を一端側から入射させ他端側から上記
レ−ザ光のパタ−ンを成形して出射することで上記被照
射体に照射させるとともにその他端面が反射面に形成さ
れた導光体と、この導光体の反射面を可視域のガイド光
で照射してその反射面で反射するガイド光を上記被照射
体に照射させるガイド光源とを具備したことを特徴とす
る。
にこの発明は、レ−ザ光を所定の部位に導いて被照射体
を照射するレ−ザ光照射装置において、上記レ−ザ光を
出力するレ−ザ発振器と、このレ−ザ発振器から出力さ
れた上記レ−ザ光を一端側から入射させ他端側から上記
レ−ザ光のパタ−ンを成形して出射することで上記被照
射体に照射させるとともにその他端面が反射面に形成さ
れた導光体と、この導光体の反射面を可視域のガイド光
で照射してその反射面で反射するガイド光を上記被照射
体に照射させるガイド光源とを具備したことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】上記構成によれば、導光体の出射側の端面で反
射したガイド光が被照射体を照射することで、上記導光
体の端面が被照射体に結像されるから、レ−ザ光の照射
位置を視認できる。
射したガイド光が被照射体を照射することで、上記導光
体の端面が被照射体に結像されるから、レ−ザ光の照射
位置を視認できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1に示すレ−ザ光照射装置はレ−ザ発振器
1を備えている。このレ−ザ発振器1は、たとえばあざ
の治療に好適する波長のレ−ザ光Lを出力するルビ−レ
−ザで、このレ−ザ発振器1から出力されたレ−ザ光L
は反射ミラ−2で反射して光ファイバ3の入射端に光学
的に接続されて設けられた入射光学系4に入射する。こ
の光ファイバ3の出射端には出射光学系5が光学的に接
続されて設けられていて、この出射光学系5から出射し
たレ−ザ光Lはカライドスコ−プ6の入射面6aから入
射し、出射面6bから出射する。なお、上記光ファイバ
3とカライドスコ−プ6とは導光体10を構成してい
る。
説明する。図1に示すレ−ザ光照射装置はレ−ザ発振器
1を備えている。このレ−ザ発振器1は、たとえばあざ
の治療に好適する波長のレ−ザ光Lを出力するルビ−レ
−ザで、このレ−ザ発振器1から出力されたレ−ザ光L
は反射ミラ−2で反射して光ファイバ3の入射端に光学
的に接続されて設けられた入射光学系4に入射する。こ
の光ファイバ3の出射端には出射光学系5が光学的に接
続されて設けられていて、この出射光学系5から出射し
たレ−ザ光Lはカライドスコ−プ6の入射面6aから入
射し、出射面6bから出射する。なお、上記光ファイバ
3とカライドスコ−プ6とは導光体10を構成してい
る。
【0013】上記カライドスコ−プ6は中空な角筒状を
なしていて、その4つの側壁は内面が反射面6cに形成
されている。したがって、上記カライドスコ−プ6に入
射したレ−ザ光Lは上記反射面6aで反射を繰り返して
上記出射面6bから出射することで、そのパタ−ンの強
度分布が均一化されるとともに、パタ−ン形状がカライ
ドスコ−プ6の出射面6b側の中空断面と対応する形状
に成形される。したがって、上記カライドスコ−プ6か
ら出射したレ−ザ光Lは、結像レンズ7で結像されて被
照射体8を、上記出射面6b側の中空断面と対応する矩
形状のパタ−ンで照射する。
なしていて、その4つの側壁は内面が反射面6cに形成
されている。したがって、上記カライドスコ−プ6に入
射したレ−ザ光Lは上記反射面6aで反射を繰り返して
上記出射面6bから出射することで、そのパタ−ンの強
度分布が均一化されるとともに、パタ−ン形状がカライ
ドスコ−プ6の出射面6b側の中空断面と対応する形状
に成形される。したがって、上記カライドスコ−プ6か
ら出射したレ−ザ光Lは、結像レンズ7で結像されて被
照射体8を、上記出射面6b側の中空断面と対応する矩
形状のパタ−ンで照射する。
【0014】上記カライドスコ−プ6の出射面6bの下
方にはガイド光Gを出射するガイド光源9が配置されて
いる。ガイド光源9としては、レ−ザ光Lと波長が大き
く異なる可視域の光を出力する、白色ランプや発光ダイ
オ−ドなどが用いられる。
方にはガイド光Gを出射するガイド光源9が配置されて
いる。ガイド光源9としては、レ−ザ光Lと波長が大き
く異なる可視域の光を出力する、白色ランプや発光ダイ
オ−ドなどが用いられる。
【0015】上記ガイド光源9から出射されたガイド光
Gは上記カライドスコ−プ6の出射面6bの枠状をなし
た周辺部を照射する。この周辺部は上記ガイド光Gを反
射する反射面12に形成されている。反射面12として
は、図2(a)に示す鏡面12a、同図(b)に示す散
乱面12b、同図(c)に示すグレ−テイング面12c
などがある。
Gは上記カライドスコ−プ6の出射面6bの枠状をなし
た周辺部を照射する。この周辺部は上記ガイド光Gを反
射する反射面12に形成されている。反射面12として
は、図2(a)に示す鏡面12a、同図(b)に示す散
乱面12b、同図(c)に示すグレ−テイング面12c
などがある。
【0016】上記反射面12を照射したガイド光Gは、
その反射面12で反射して結像レンズ7に入射する。そ
れによって、カライドスコ−プ6の出射面6bの矩形枠
状をなした反射面12の像が上記被照射体8に結像され
るようになっている。
その反射面12で反射して結像レンズ7に入射する。そ
れによって、カライドスコ−プ6の出射面6bの矩形枠
状をなした反射面12の像が上記被照射体8に結像され
るようになっている。
【0017】つぎに、上記構成のレ−ザ照射装置を利用
して、たとえば患者のあざを治療する場合について説明
する。まず、ガイド光源9を作動させてガイド光Gによ
ってカライドスコ−プ6の出射面6bを照射させる。こ
の出射面6bの周辺部は矩形枠状の反射面12に形成さ
れているから、この反射面12で反射したガイド光Gは
結像レンズ7で結像されて被照射体8を照射する。つま
り、被照射体8には、反射面12の矩形枠状の像が結像
される。
して、たとえば患者のあざを治療する場合について説明
する。まず、ガイド光源9を作動させてガイド光Gによ
ってカライドスコ−プ6の出射面6bを照射させる。こ
の出射面6bの周辺部は矩形枠状の反射面12に形成さ
れているから、この反射面12で反射したガイド光Gは
結像レンズ7で結像されて被照射体8を照射する。つま
り、被照射体8には、反射面12の矩形枠状の像が結像
される。
【0018】上記ガイド光Gは可視光であるから、術者
は被照射体8のガイド光Gによって照射された部位を確
実に視認することができる。図3に示すように、被照射
体8に結像されたガイド光Gによる、上記反射面12の
矩形枠状の像I1 は、その内周の輪郭が、カライドスコ
−プ6から出射して被照射体8に結像されるレ−ザ光L
によるカライドスコ−プ6の中空断面の像I2 の外周の
輪郭と正確に一致する。したがって、上記ガイド光Gに
よる反射面12の像I1 によって、被照射体8のレ−ザ
光Lによって照射する部位を正確に位置決めすることが
できる。
は被照射体8のガイド光Gによって照射された部位を確
実に視認することができる。図3に示すように、被照射
体8に結像されたガイド光Gによる、上記反射面12の
矩形枠状の像I1 は、その内周の輪郭が、カライドスコ
−プ6から出射して被照射体8に結像されるレ−ザ光L
によるカライドスコ−プ6の中空断面の像I2 の外周の
輪郭と正確に一致する。したがって、上記ガイド光Gに
よる反射面12の像I1 によって、被照射体8のレ−ザ
光Lによって照射する部位を正確に位置決めすることが
できる。
【0019】導光体10あるいは被照射体8をXY方向
に移動させ、被照射体8を位置決めしたならば、レ−ザ
発振器1を作動させてレ−ザ光Lを出力する。レ−ザ光
Lは光ファイバ3を通ってカライドスコ−プ6に入射
し、その内面で反射を繰り返すことで、強度分布が均一
化されるとともにカライドスコ−プ6の出射面6b側の
中空断面と同じパタ−ンに成形されて出射する。
に移動させ、被照射体8を位置決めしたならば、レ−ザ
発振器1を作動させてレ−ザ光Lを出力する。レ−ザ光
Lは光ファイバ3を通ってカライドスコ−プ6に入射
し、その内面で反射を繰り返すことで、強度分布が均一
化されるとともにカライドスコ−プ6の出射面6b側の
中空断面と同じパタ−ンに成形されて出射する。
【0020】カライドスコ−プ6から出射したレ−ザ光
Lは結像レンズ7で結像されて上記被照射体8のガイド
光Gによって位置決めされた部位を照射治療することに
なる。
Lは結像レンズ7で結像されて上記被照射体8のガイド
光Gによって位置決めされた部位を照射治療することに
なる。
【0021】上記カライドスコ−プ6の出射面6bの周
辺部の反射面12は、鏡面12a、散乱面12bあるい
はグレ−テイング面12cのいずれかとなっている。鏡
面12aの場合、この鏡面12aに対するガイド光Gの
入射角に対する反射角が一致するため、ガイド光Gが結
像レンズ7に向かって反射するよう、その入射角を設定
すれば、被照射体8を十分な光量のガイド光Gによって
照射することができる。
辺部の反射面12は、鏡面12a、散乱面12bあるい
はグレ−テイング面12cのいずれかとなっている。鏡
面12aの場合、この鏡面12aに対するガイド光Gの
入射角に対する反射角が一致するため、ガイド光Gが結
像レンズ7に向かって反射するよう、その入射角を設定
すれば、被照射体8を十分な光量のガイド光Gによって
照射することができる。
【0022】上記反射面12が散乱面12bの場合、そ
の散乱面12bを照射したガイド光Gはあらゆる方向に
散乱するから、鏡面12aの場合のようにガイド光Gの
入射角に制限を受けることがない。つまり、カライドス
コ−プ6の出射面6b側のガイド光源9の配置の自由度
を高めることができる。
の散乱面12bを照射したガイド光Gはあらゆる方向に
散乱するから、鏡面12aの場合のようにガイド光Gの
入射角に制限を受けることがない。つまり、カライドス
コ−プ6の出射面6b側のガイド光源9の配置の自由度
を高めることができる。
【0023】上記反射面12がグレ−テイング面12c
の場合、そのグレ−テイング面12cを照射したガイド
光Gは波長に応じて反射方向が異なる。そのため、この
場合も、上記散乱面12bの場合と同様、ガイド光Gの
入射角に制限を受けることがないから、ガイド光源9の
配置の自由度を高めることができる。
の場合、そのグレ−テイング面12cを照射したガイド
光Gは波長に応じて反射方向が異なる。そのため、この
場合も、上記散乱面12bの場合と同様、ガイド光Gの
入射角に制限を受けることがないから、ガイド光源9の
配置の自由度を高めることができる。
【0024】上記ガイド光源9からのガイド光Gはレ−
ザ光Lと波長が十分に異なるものが用いられるから、術
者がレ−ザ光Lに対する保護眼鏡を着用しても、上記ガ
イド光Gに視認性が低下することがない。
ザ光Lと波長が十分に異なるものが用いられるから、術
者がレ−ザ光Lに対する保護眼鏡を着用しても、上記ガ
イド光Gに視認性が低下することがない。
【0025】しかも、レ−ザ発振器1とガイド光源9と
が別体であるため、ガイド光源9を使用されるレ−ザ発
振器1によって選択することができる。つまり、レ−ザ
光Lの波長に応じて視認性を低下させることのないガイ
ド光Gを出力するガイド光源9を選択することが容易で
ある。
が別体であるため、ガイド光源9を使用されるレ−ザ発
振器1によって選択することができる。つまり、レ−ザ
光Lの波長に応じて視認性を低下させることのないガイ
ド光Gを出力するガイド光源9を選択することが容易で
ある。
【0026】なお、この発明は上記一実施例に限定され
ず、その発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能で
ある。たとえば、レ−ザ光の強度分布を均一化する手段
は、カライドスコ−プに代わり複数のレンズが一体化さ
れた組合せレンズを用いてもよく、その場合にはレ−ザ
光のパタ−ンはスリット板などで所定のパタ−ンに成形
できる。つまり、光ファイバとスリット板とで導光体を
形成すればよく、その場合、スリット板の被照射体に向
いた面を反射面に形成すればよい。
ず、その発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能で
ある。たとえば、レ−ザ光の強度分布を均一化する手段
は、カライドスコ−プに代わり複数のレンズが一体化さ
れた組合せレンズを用いてもよく、その場合にはレ−ザ
光のパタ−ンはスリット板などで所定のパタ−ンに成形
できる。つまり、光ファイバとスリット板とで導光体を
形成すればよく、その場合、スリット板の被照射体に向
いた面を反射面に形成すればよい。
【0027】また、この発明のレ−ザ照射装置の用途は
あざの治療だけに限られず、金属の表面熱処理など他の
用途にも適用することができる。また、レ−ザ発振装置
としてはルビ−レ−ザに代わりYAGレ−ザなど、他の
レ−ザであってもよい。
あざの治療だけに限られず、金属の表面熱処理など他の
用途にも適用することができる。また、レ−ザ発振装置
としてはルビ−レ−ザに代わりYAGレ−ザなど、他の
レ−ザであってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、レ−ザ光
をガイドする導光体の出射側の面を反射面に形成してそ
の反射面をガイド光で照射し、上記反射面で反射したガ
イド光を被照射体に結像するようにした。
をガイドする導光体の出射側の面を反射面に形成してそ
の反射面をガイド光で照射し、上記反射面で反射したガ
イド光を被照射体に結像するようにした。
【0029】そのため、上記ガイド光によって被照射体
のレ−ザ光を照射する部位を確実に視認できるから、上
記被照射体の位置決めを正確に行える。また、ガイド光
を出力するガイド光源を、レ−ザ光を出力するレ−ザ発
振器と別体にできるから、レ−ザ光の種類に応じて、そ
のレ−ザ光と十分に波長の異なるガイド光を出力するガ
イド光源を選択できる。それによって、術者がレ−ザ光
を遮る保護眼鏡を着用しても、ガイド光の視認性が低下
するのを防止できる。
のレ−ザ光を照射する部位を確実に視認できるから、上
記被照射体の位置決めを正確に行える。また、ガイド光
を出力するガイド光源を、レ−ザ光を出力するレ−ザ発
振器と別体にできるから、レ−ザ光の種類に応じて、そ
のレ−ザ光と十分に波長の異なるガイド光を出力するガ
イド光源を選択できる。それによって、術者がレ−ザ光
を遮る保護眼鏡を着用しても、ガイド光の視認性が低下
するのを防止できる。
【図1】この発明の一実施例の全体構成図。
【図2】(a)〜(c)は同じくカライドスコ−プの反
射面の拡大図。
射面の拡大図。
【図3】同じくレ−ザ光とガイド光とによって照射され
た被照射体の平面図。
た被照射体の平面図。
1…レ−ザ発振器、3…光ファイバ(導光体)、6…カ
ライドスコ−プ(導光体)、8…被照射体、9…ガイド
光源、10…導光体、12a…鏡面(反射面)、12b
…散乱面(反射面)、12c…グレ−テイング面(反射
面)、L…レ−ザ光、G…ガイド光。
ライドスコ−プ(導光体)、8…被照射体、9…ガイド
光源、10…導光体、12a…鏡面(反射面)、12b
…散乱面(反射面)、12c…グレ−テイング面(反射
面)、L…レ−ザ光、G…ガイド光。
Claims (4)
- 【請求項1】 レ−ザ光を所定の部位に導いて被照射体
を照射するレ−ザ光照射装置において、 上記レ−ザ光を出力するレ−ザ発振器と、このレ−ザ発
振器から出力された上記レ−ザ光を一端側から入射させ
他端側から上記レ−ザ光のパタ−ンを成形して出射する
ことで上記被照射体に照射させるとともにその他端面が
反射面に形成された導光体と、この導光体の反射面を可
視域のガイド光で照射してその反射面で反射するガイド
光を上記被照射体に照射させるガイド光源とを具備した
ことを特徴とするレ−ザ照射装置。 - 【請求項2】 上記導光体の反射面は鏡面であることを
特徴とする請求項1記載のレ−ザ照射装置。 - 【請求項3】 上記導光体の反射面は散乱面であること
を特徴とする請求項1記載のレ−ザ照射装置。 - 【請求項4】 上記導光体の反射面はグレ−テイング面
であることを特徴とする請求項1記載のレ−ザ照射装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096656A JPH07299077A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | レ−ザ照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6096656A JPH07299077A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | レ−ザ照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299077A true JPH07299077A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14170885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6096656A Pending JPH07299077A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | レ−ザ照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299077A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004170484A (ja) * | 2002-11-18 | 2004-06-17 | Yuji Matsuura | ビームホモジナイザ |
| JP2009240395A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 発毛調節光照射装置 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP6096656A patent/JPH07299077A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009240395A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 発毛調節光照射装置 |
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