JPH07299236A - 遊技カード - Google Patents
遊技カードInfo
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- JPH07299236A JPH07299236A JP6119485A JP11948594A JPH07299236A JP H07299236 A JPH07299236 A JP H07299236A JP 6119485 A JP6119485 A JP 6119485A JP 11948594 A JP11948594 A JP 11948594A JP H07299236 A JPH07299236 A JP H07299236A
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Abstract
用だけではなく、遊技店外においても遊技店のサービス
の一環として利用可能にする。 【構成】 遊技情報案内装置に遊技カード50を挿入
し、所望のゲームプログラムを選択することによってゲ
ームプログラムが遊技カード50に書き込まれる。次い
で、遊技者は遊技店外で遊技カード50の選択スイッチ
B142を押すこととにより、ゲームの実行が選択さ
れ、「格闘ゲーム」がLCD133に表示される。画面
上のカーソルを上下左右に移動させる各スイッチ143
〜146を操作して、「格闘ゲーム」を行うことができ
る。これにより、遊技店内だけではなく、遊技店外にお
いても有効に遊技カード50を活用し、遊技者へのサー
ビスを向上させる。
Description
カードであって、遊技店内のみでなく、遊技店外におい
てもサービスの一環として利用可能な遊技カード(例え
ば、ICカード)に関する。
ては、例えばパチンコ機、アレンジボール機、雀球機、
コインを用いたスロットルマシン、球を用いたスロット
ルマシン等がある。従来、遊技店においては、プリペイ
ドカードを利用して遊技球を貸出す(例えば、遊技店よ
り1個当り4円で借りる)ようなシステムが普及してい
る。このシステムの普及の背景には、遊技店においての
経理上での簡便化を図るためであるとともに、また、遊
技者が遊技を行う場合に紙幣を貨幣に変換する(例え
ば、台間玉貸機に使用)手間を省くと共に、さらには遊
技を行いながら貨幣を台間玉貸機に投入して貸し出され
た遊技球を遊技者が手で受け取り、遊技機の遊技球投入
皿(上皿)へ投入するという手間を省くためでもある
(すなわち、遊技者の手が汚れないから便利である)。
し出しシステムが遊技者に受け入れるに至って、より遊
技者へのサービスの向上を行うべく拡張性が高く、安全
性の高いICカードを利用した遊技システムの提案があ
る。すなわち、従来、カードを用いて遊技を行う遊技
機、例えばパチンコ遊技機、スロットマシン(パチス
ロ)等は、カードに記録されている有価価値を遊技価値
である遊技球、遊技コインに変換して遊技を行ってい
る。そして、遊技において付与された価値を、実球及び
実コインとして払い出さずに、前記カードに記録する遊
技機が提案されている。また、このように遊技価値(実
球及び実コイン)を記録媒体としてカードを使用するこ
とで、各遊技店間での相互使用が可能となり、今まで、
ハウスカード的に使用されていたカードを各遊技店間で
相互に使用できるような共通カードとして、記憶容量の
豊富さ、及び、高度な安全性の確保からICカード(In
tergrated Circuit Card)を用いた遊技カードが提案さ
れている。
うに安全性の高いICカードであっても、以下の点で改
良の余地があった。 (イ)安全性の高いICカードを利用した共通カードを
用いることで、いろいろな拡張が考えられ、例えば銀行
の預金口座からの自動引き落とし等が考えられる。とこ
ろで、この便利な共通カードも遊技店においては、いろ
いろな汎用性が生まれるものの、いざ遊技店外では、利
用度の無い携帯物になってしまっていた。したがって、
遊技店外においても、利用価値のあることが望まれてい
る。 (ロ)例えば、遊技店外では、仮に携帯中であっても、
そのままでは役に立たず、共通カードとしての有効な使
い道がなかった。遊技店外での有効な使い道がなけれ
ば、普及にもマイナスになるおそれがある。 (ハ)遊技店外においては、遊技カードに対して遊技店
のサービスを付けることが行われておらず、何等かのサ
ービスを付加して、遊技店間の差別化を図ることができ
るような遊技カードが望まれている。 (ニ)ICカードは記憶容量が比較的に大きく、かつ記
憶内容(特に、データ)の書換えが自由であるにもかか
わらず、従来は遊技に関するデータのみが使用されてお
り、遊技以外のサービスを付加して遊技店と遊技者との
間で情報交換ができるようなシステムはなかった。
なされたもので、汎用性の高い遊技カードを遊技店内の
みの使用だけではなく、遊技店外においても遊技店のサ
ービスの一環として利用可能な遊技カードを提供するこ
とを目的としている。
求項1記載の発明による遊技カードは、情報を表示する
表示部(例えば、LCD133)と、スイッチ操作部
(例えば、スイッチ群131)を有し、有価価値情報
(例えば、持ち玉数、金額情報)を記憶可能で、遊技機
31aに使用される遊技カード50であって、該遊技カ
ード50に、遊技者への特典情報(例えば、ゲームプロ
グラム)を記憶する特典情報記憶手段(例えば、EEP
ROM124)を設け、該特典情報記憶手段に記憶され
た特典情報を前記スイッチ操作部を操作することによ
り、前記表示部に表示することを特徴とする。請求項2
記載の発明による遊技カードは、有価価値情報を記憶す
る第1記憶手段102と、識別情報を記憶する第2記憶
手段103と、特典情報を記憶する第3記憶手段104
と、前記第1記憶手段の有価価値情報を読込み及び書込
む第1更新手段105と、前記第2記憶手段の識別情報
を読込み及び書込む第2更新手段106と、前記第3記
憶手段の特典情報を読込み及び書込む第3更新手段10
7と、情報を表示する表示手段(例えば、表示部11
1)と、前記第1記憶手段102、第2記憶手段103
及び第3記憶手段104の出力に基づいて表示手段に情
報を表示するように制御する表示制御手段108と、前
記表示制御手段を外部より操作する外部操作手段110
と、外部より前記第1更新手段105、第2更新手段1
06及び第3更新手段107と連絡する外部接続手段1
01と、前記第3記憶手段104に格納された特典情報
に基づき前記表示制御手段108を制御する遊技制御手
段109と、を備えたことを特徴とする。
3記載のように、前記特典情報は、遊技店内に設置され
た各遊技機毎の稼働情報を記憶する遊技管理装置1より
の特定の稼働情報を表示する遊技情報案内装置12の操
作に基づいて、前記外部接続手段101を通して前記第
3記憶手段104に書き込まれるようにしてもよい。例
えば請求項4記載のように、前記特典情報は、遊技店内
に設置された各遊技機毎の稼働情報を記憶する遊技管理
装置1よりの特定の稼働情報を表示する遊技情報案内装
置12の操作に基づくとともに、所定の有価価値情報
(例えば、5000円の購入金額以上)を条件として、
前記外部接続手段101を通して第3記憶手段104に
書き込まれるようにしてもよい。例えば請求項5記載の
ように、前記特典情報は、所定のゲームを実行可能なプ
ログラムであるようにしてもよい。例えば請求項6記載
のように、前記特典情報は、各遊技機毎の稼働情報であ
るようにしてもよい。
価価値情報(例えば、持ち玉数、金額)が格納されると
ともに、遊技機から離れて、遊技店内に設置された各遊
技機毎の稼働情報を記憶する遊技管理装置よりの特定の
稼働情報を表示する遊技情報案内装置に遊技カードを挿
入し、操作することによって特定情報(例えば、ゲーム
プログラム)が書き込まれる。次いで、遊技者は遊技店
外で遊技カードのスイッチ操作部を操作することによ
り、ゲームプログラムが実行され、カードの表示部にゲ
ームが表示される。したがって、遊技カード上でゲーム
を行うことができ、遊技店内だけではなく、遊技店外に
おいても有効に遊技カードを活用することができ、遊技
者へのサービスが向上する。また、遊技情報案内装置の
操作により、好みのゲームを選択可能で、遊技者の好み
に適合したゲームプログラムを書き込むことができ、遊
技店側からの一方的なサービスの提供ではなく、遊技者
に選択権を与えることで、よりよいサービスを提供する
ことができる。ゲームプログラムの書き込みの際に、遊
技情報案内装置の操作に基づくとともに、所定の有価価
値情報(例えば、5000円以上の金額を購入する場
合)を条件として、ゲームプログラムの書き込みを許可
することにより、高額な有価価値情報を取得した遊技
者、または、遊技において有価価値を大きく損出した遊
技者等、遊技店側が設定することで、特典を付与する条
件を異ならせることが可能になり、共通カードを用いた
遊技においても遊技店間の差別化が行える。特典情報を
各遊技機毎の稼働情報にすることにより、遊技店外にお
いても遊技機のデータを参照して次回の遊技に生かすこ
とが可能になり、有効に遊技カードを活用することがで
き、遊技者へのサービスが向上する。
いて説明する。店内構成 図1は本発明の一実施例を示す遊技店内の構成図であ
る。図1において、ホールの管理室には管理装置1(遊
技管理装置)が配置され、管理装置1は管理コンピュー
タ2を備えている。管理コンピュータ2はディスプレイ
3、プリンタ4、店内放送装置5、端末装置(例えば、
キーボード)6、データ記憶装置7等を有している。ま
た、管理装置1は伝送路10を介して店内の島設備1
1、遊技情報案内装置12、監視カメラ13、スピーカ
14、カード発行及び金額付加装置(以下、単に、カー
ド販売機という)15に接続され、相互に必要なデータ
の授受が行われるようになっている。島設備11にはホ
ールの係員等が見やすい位置に呼び出しランプ等の配置
された表示器11a、11bが設けられている。監視カ
メラ13は不正の監視を行い、その向きは管理コンピュ
ータ2によって管理装置1で制御可能であるとともに、
不正の画像は記録可能である。
た多数の遊技機からの情報を管理してしている管理装置
1からデータを受信し、必要な情報を遊技者に提供する
もので、例えば大当り回数、出玉数、大当り確率等のデ
ータを後述の表示部に表示するとともに、後述の遊技カ
ード(ICカード)に対してゲームソフトのプログラム
等(その他に遊技機の稼働情報でもよい)を書き込む処
理を行う。カード販売機15は遊技に使用される遊技カ
ードを新規に発行するとともに、新規発行の際に、所望
の遊技価値に対応する金額(例えば、5,000円)が
選択されて納付されると、遊技カードにその納付金額に
応じた金額情報を付加して発行する。これにより、遊技
カードには、例えば5,000円分の金額情報が付加さ
れ、この遊技カードを後述のパチンコ遊技機に挿入する
ことにより、該パチンコ遊技機の購入スイッチを操作す
ることにより、所望の遊技価値に変換でき遊技を行うこ
とが可能になる。また、カード販売機15は遊技カード
を新規に発行する際に、発行すべき遊技者に対して暗証
番号の入力を求め、暗証番号を決定して遊技カードを発
行する。なお、カードの発行状況のデータは管理装置1
に送信される。
に設置された多数の封入球式でカード方式(実球を使用
しないもの)のパチンコ遊技機31a、31b、・・・
31n、及び32a、32b、・・・32n(図2参
照)、コインを用いた回胴型スロットルマシン遊技機
(以下、パチスロ遊技機という)33a、33b、・・
・33n(図2参照)から必要なデータを収集して各種
遊技状態に対応するデータを整理し、整理したデータを
ディスプレイ3に表示させたり(例えば、大当りの多い
台番号順、大当り発生率の高い台番号順に表示させた
り)、各遊技機の動作状態を監視したり、さらには遊技
情報案内装置12に対して遊技者に提供可能なデータを
送信したりする処理を行う。また、端末装置6を操作す
ることにより、遊技種類別、機種別、島単位別、製造メ
ーカー別に大当りデータ、賞球データ等を収集したり、
遊技情報案内装置12によって遊技者に対してゲームソ
フトプログラムの提供状況を整理して管理コンピュータ
2のディスプレイ3に表示させることができる。
ピュータ2からの信号に基づいて大当り情報を店内の所
定箇所に配置されたスピーカ14から放送する。この場
合、各遊技機には各々台番号が決められており、店内放
送装置5は大当りの発生した遊技機の台番号を放送した
り、遊技に必要な店内情報を放送する。データ記憶装置
7は毎日のデータを記憶しており、管理コンピュータ2
はデータ記憶装置7に記憶されたデータに基づいて過去
の遊技状態データや遊技情報案内装置12による遊技者
へのゲームソフトプログラムの提供データを収集し、必
要に応じて過去の遊技状態データを呼び出したり、島設
備11に各台が設置されてからのトータルの稼働データ
を処理したりすることができるようになっている。
において、管理装置1は各島設備に設置された封入球式
でカード方式のパチンコ遊技機31a、31b、・・・
31n、、及び32a、32b、・・・32n、パチス
ロ遊技機33a、33b、・・・33nに対してデータ
の授受が可能であるとともに、監視カメラ13のコント
ロールを行う。また、管理装置1は遊技情報案内装置1
2やカード販売機15との間でデータの授受を行う。 A.遊技情報案内装置の外観構成 図3は遊技情報案内装置12の外観図である。図3にお
いて、遊技情報案内装置12は表示部41、操作部42
および遊技カード50が挿入されるカード挿入口43を
有している。遊技情報案内装置12は遊技者が立って操
作可能な大きさに形成され、遊技店内の所定の位置(例
えば、島設備の横、景品カウンタの前、あるいは店内の
入口付近)に設置されている。表示部41は管理装置1
からの各種情報の表示や読み出し、ゲームソフトの選択
や書込み等の処理に必要な情報を表示するもので、立型
に配置されたカラーのCRTディスプレイによって構成
される。なお、表示部41の表示例は後述の各図面で示
される。表示部41はCRTディスプレイに限らず、L
CD等の液晶表示装置を用いてもよい。
員等)によって操作されるもので、各種情報の表示や読
み出し、ゲームソフトの選択や書込み等の処理に必要な
情報の各種の操作を行うことが可能になっている。操作
部42は、例えば図4に示すように横型に配置されたカ
ラーのCRTディスプレイを使用した画面スイッチによ
って構成される。なお、操作部42はCRTディスプレ
イを使用した画面スイッチに限らず、例えばLCD等の
液晶表示装置を使用した画面スイッチでもよいし、ある
いはシートスイッチを用いてもよい。図4は操作部42
の一例を示す図である。図4において、操作部42は上
下左右に画面上のカーソルを移動させるカーソルスイッ
チ51、メニュー画面を選択するメニュースイッチ5
2、画面上の各種情報を択一的に選択する選択スイッチ
53、および「0」〜「9」、「C」の各キーからなり
数字を入力可能なテンキー54によって構成される。な
お、「C」はクリアキーである。これらの各キーはCR
Tディスプレイ上に画面スイッチの形態で使用可能にな
っている。例えば、各キー別にカラフルな色を施すよう
にしてもよい。
機能について説明する。図5は遊技情報案内装置12の
機能ブロック図である。図5に示すように、遊技情報案
内装置12は演算手段71、通信手段72、表示手段7
3、遊技情報記憶手段74、入力手段75、カード読み
出し/書込み(R/W)制御手段76、カード読み出し
/書込み(R/W)手段77、ゲーム取込手段78、ゲ
ーム記憶手段79という機能を実現する。通信手段72
は管理装置1と演算手段71との間における情報(デー
タやゲームプログラム等)の授受を行うもので、例えば
シリアルインターフェースボードによって実現される。
ゲームプログラムは、例えば1ヵ月に1回程度管理装置
1から送信されて更新される。
部を制御するもので、CPUを含むマイクロコンピュー
タからなっている。表示手段73は外部に情報を表示す
るもので、例えば前述した表示部41によって実現さ
れ、管理装置1からの各種情報の表示や読み出し、ゲー
ムソフトの選択や書込み等の処理に必要な情報を表示す
る。遊技情報記憶手段74は管理装置1から送られてき
た遊技機の稼働データ等の遊技に関する情報を一時的に
記憶する。入力手段75は遊技者によって操作されるも
ので、例えば前述した操作部42によって実現され、図
4に示すような各種の画面スイッチからなる。カード読
み出し/書込み(R/W)手段77は遊技カード50を
取り込んでデータの読み出しや書込みを行い(つまり、
カードリーダ・ライタとしての動作を行い)、カード読
み出し/書込み(R/W)制御手段76は演算手段71
の出力に基づいてカード読み出し/書込み(R/W)手
段77の動作を制御する。ゲーム取込手段78は管理装
置1から送られてきたゲームソフトのプログラムを取り
込み、ゲーム記憶手段79は取り込まれたゲームソフト
のプログラムを記憶する。ゲーム記憶手段79は、例え
ばEEPROMにより構成される。
ついて説明する。図6は遊技カード50の機能ブロック
図である。図5に示すように、遊技カード50は外部接
続手段101、第1記憶手段102、第2記憶手段10
3、第3記憶手段104、第1更新手段105、第2更
新手段106、第3更新手段107、表示制御手段10
8、遊技制御手段109、外部操作手段110、表示部
111という機能を実現する。
5、第2更新手段106および第3更新手段107と連
絡するもの、すなわち遊技カード50と外部の遊技情報
案内装置12とを接続して情報の授受を行うためのもの
で、例えば遊技情報案内装置12のカードリーダ・ライ
タ(カード読み出し/書込み(R/W)手段77)に対
して結合し、必要なデータの授受を行う端子である。外
部接続手段101は、例えば後述の図7に示す外部接続
端子群131、外部信号端子132によって構成され
る。第1記憶手段102は有価価値情報を記憶するもの
で、例えば持ち玉数、金額データ等を記憶する。第2記
憶手段103は識別情報を記憶するもので、例えば遊技
者の識別番号(例えば、暗証番号、IDナンバー)を記
憶する。識別情報が正当である場合に、遊技カード50
に対してゲームプログラムの書き込み等が許可される。
は特典情報を記憶するもので、例えば遊技者へのサービ
スとなるゲームソフトのプログラムや遊技機の各種デー
タ(例えば、大当り回数)を記憶する。この場合、遊技
機の各種データは遊技店内に設置された各遊技機毎の稼
働情報を記憶する遊技管理装置1よりの特定の稼働情報
を表示する遊技情報案内装置12の操作に基づき外部接
続手段101を通して第3記憶手段104に書き込まれ
る。また、遊技店内に設置された各遊技機毎の稼働情報
を記憶する遊技管理装置1よりの特定の稼働情報を表示
する遊技情報案内装置12の操作に基づくとともに、所
定の有価価値情報(例えば、5000円の購入金額以
上)を条件として、外部接続手段101を通して第3記
憶手段104に特典情報(例えば、ゲームソフトプログ
ラム)が書き込まれる。これらの第1記憶手段102、
第2記憶手段103および第3記憶手段104は、例え
ば不揮発性のEEPROM(例えば、後述の図7に示す
EEPROM124)によって構成される。
の有価価値情報を読込み及び書込む処理を行い、第2更
新手段106は第2記憶手段103の識別情報を読込み
及び書込む処理を行い、さらに第3更新手段107は第
3記憶手段104の特典値情報を読込み及び書込む処理
を行う。表示制御手段108は第1記憶手段102、第
2記憶手段103および第3記憶手段104の記憶情報
に基づいて表示部111に情報を表示させる場合の制御
を行う。表示部111は外部(特に、遊技者)に対して
情報の表示を行うもので、例えば後述の図7に示すLC
D133(モノクロでもカラーでもよい)によって構成
される。遊技制御手段109は第3記憶手段104に格
納された特典情報に基づき表示制御手段108を制御す
る。外部操作手段110は表示制御手段108の作動を
外部より操作するもので、例えば各種の操作スイッチに
よって構成(例えば、後述の図7に示すスイッチ群13
0)される。上記第3更新手段107、第2更新手段1
06、第1更新手段105、遊技制御手段109、表示
制御手段108は後述の図7に示すCPU121によっ
て構成される。
路構成について説明する。図7は遊技カード50の構成
を示すブロック図である。図7に示すように、遊技カー
ド50はカードに対して必要な制御を行うCPU121
と、CPU121に内蔵され制御プログラム等を格納し
ているROM122と、同じくCPU121に内蔵され
ワークエリアの設定や制御に必要なデータの一時記憶等
を行うRAM123と、特典情報(例えば、ゲームソフ
トプログラム)を記憶し、電源がオフしても記憶を継続
させる不揮発性のEEPROM124と、CPU121
の基本クロックを得るための水晶発振器125と、CP
U121等に必要な電源を供給する太陽電池126と、
遊技カード50を遊技情報案内装置12に挿入したとき
外部の遊技情報案内装置12から電源の供給(電源供給
信号)を受けるための電源供給端子127と、各種情報
信号を受け入れる入力フィルタ128と、CPU121
からの信号を受けて駆動信号を形成するドライバー12
9と、入力フィルタ128に接続されるスイッチ群13
0(スイッチ操作部)と、入力フィルタ128に接続さ
れる各種の外部接続端子群131と、ドライバー129
に接続されデータ信号を外部に出力する出力側の外部信
号端子132と、ドライバー129に接続されるLCD
133とを有している。
群130としては、選択スイッチA141、選択スイッ
チB142、上移動スイッチ143、下移動スイッチ1
44、左移動スイッチ145、右移動スイッチ146が
ある。これらの各スイッチは遊技カード50のLCD1
33に表示されたゲームを行うときに操作されるもので
ある。入力フィルタ128に接続される各種の外部接続
端子群131としては、遊技カード50を遊技情報案内
装置12に挿入したとき遊技情報案内装置12との制御
の同期をとる同期信号を受ける同期信号端子147、C
PU121のリセットに使用されるリセット信号を受け
るリセット信号端子148、外部からデータ信号を受け
る入力側のデータ信号端子149がある。
リセット信号、電源供給信号、データ信号(出力側)は
遊技情報案内装置12のカード読み出し/書込み(R/
W)手段77に遊技カード50を挿入したときに連絡さ
れる信号である。このとき、同期信号に基づいてデータ
信号によってデータの読込み、書込みがEEPROM1
24に対して行われる。なお、EEPROM124の読
み出しデータは入力フィルタ128を介してCPU12
1に入力される。リセット信号はCPU121のリセッ
トに使用され、電源供給信号によって遊技カード50に
電源が供給される。すなわち、遊技情報案内装置12の
カード読み出し/書込み(R/W)手段77に遊技カー
ド50を挿入したとき、電源が供給される。
おり、上述のように電源供給信号によって遊技カード5
0に電源が供給されるときには、電源供給信号によって
遊技カード50が動作するとともに、同時に蓄電池12
6Aに充電される。また、太陽光を受けているときには
太陽光により遊技カード50が動作するとともに、蓄電
池126Aに充電される。一方、電源供給信号による電
源の供給が無い場合には(例えば、持ち玉数及び金額表
示を表示しているとき、または、ゲームを行うとき、す
なわちカード読み出し/書込み(R/W)手段77に挿
入していないで携帯しているとき)、太陽電池126の
蓄電池126Aによって蓄えられた電荷を駆動源として
遊技カード50が動作する。LCD133には、選択ス
イッチA141の入力を行った場合に持ち玉数及び金額
が表示される。また、選択スイッチB142の入力を行
った場合にはゲームがLCD133に表示され、ゲーム
を行うことが可能になる。なお、遊技カード50にスピ
ーカーを設けて音声や効果音を発生してゲームを行うよ
うにしてもよい。そのようにすると、より一層ゲームを
楽しくすることができる。
遊技カード50はICカードからなり、正面側には太陽
電池126、LCD133(表示部)、選択スイッチA
141、選択スイッチB142、上移動スイッチ14
3、下移動スイッチ144、左移動スイッチ145およ
び右移動スイッチ146が配置されている。ここで、遊
技カード50として使用されるICカードについて定義
すると、ICカードとは通常は8ビット(若しくは4ビ
ット)のCPUとデータ用メモリを搭載し、6〜8個程
度の外部接続端子を備えているもので、CPUの機能を
活かして高度の判断、演算、データ保護等ができる高セ
キュリティメモリ媒体をいう。使用しているデータ用メ
モリは不揮発性で、例えば書換え型のEEPROMが主
流である。そして、通常薄いプラスチックカード(塩化
ビニール製カードでもよい)にICが埋め込まれて、携
帯性を確保しつつ、十分な保護が図れるようになってい
る。また、磁気カードと異なり、安全性やセキュリティ
保護が十分になされている。
側に配置され、カードの動作に必要な電源を供給してい
る。なお、太陽電池126でなく、例えば小型の電池を
用いてもよい。維持コストの点では太陽電池が有利であ
る。LCD133は小型で細長い液晶ディスプレイから
なり、必要な情報を外部に表示する。図8の例では、持
ち玉数として2400個、金額として4500円がカー
ドに記憶されていることを表示している。選択スイッチ
A141および選択スイッチB142はLCD133の
表示内容を選択するものである。また、選択スイッチA
141および選択スイッチB142によってゲームに必
要な各種操作を選択することも可能で、例えば選択スイ
ッチA141をゲームのスタートに使用し、選択スイッ
チB142をゲームの終了に使用したりする。上移動ス
イッチ143、下移動スイッチ144、左移動スイッチ
145および右移動スイッチ146はゲームのキャラク
タを移動させたり、ゲーム内容に応答して必要な操作を
行うときに使用される。
9に示すように、遊技カード50の裏面側には外部接続
端子151が配置されている。外部接続端子151は前
述した外部接続端子群131、電源供給端子127およ
び外部信号端子132によって構成され、遊技カード5
0を遊技情報案内装置12に挿入したとき遊技情報案内
装置12のカード読み出し/書込み(R/W)手段77
(カードリーダ・ライタ)に対して結合し、必要な信
号、データの読み出しや更新を行うとともに電源の供給
を受ける。また、外部接続端子151は遊技カード50
を封入球式のパチンコ遊技機31a、31b、・・・3
1n、及び32a、32b、・・・32nの何れかに挿
入したとき、当該遊技機のカードリーダ・ライタに対し
て結合し、必要な信号(例えば、購入信号)、データの
読み出しや更新を行うとともに電源の供給を受ける。な
お、ICカードとしては外部接続端子151を使用する
接触型でなく、例えば、非接触型を用い、光方式、無線
方式、電磁誘導方式のICカードを使用してもよい。ま
た、ICカードでなく、同様に安全性やセキュリティ保
護が十分になされている光カードを用いられてもよい。
その場合には、カードリーダ・ライタ等の必要部分は光
カードに対応したものが使用される。
作を概略説明すると、本実施例では封入球式パチンコ遊
技機31aの内部に20個の球が封入され、残り度数
(あるいは遊技カード50の新規購入の場合には新規に
付加された金額)が記録された遊技カード50を遊技機
のカード挿入口に挿入すると、最初に識別情報(例え
ば、暗証番号)の確認が行われ、その結果、識別情報が
正規の場合に遊技が許可される。なお、識別情報は、カ
ード購入時にカード販売機15により付加される。この
とき、購入時の該当金額が有価価値として付加される。
例えば、“カード代1000円+有価価値として500
0円”として遊技カード50の購入金額は6000円と
なる。
と、購入度数に応じて遊技者の持ち球数を増加させ、こ
の持ち球数の範囲内で封入された遊技球を遊技領域内に
発射可能にする。そして、封入球の発射に応じて行われ
る遊技に対して、遊技結果が特定の利益状態(セーフ
球)であるかあるいはそれ以外の状態(アウト球)であ
るかの判定を行ない、特定の利益状態の場合には、所定
数の賞品球(例えば、13個賞球あるいは7個賞球)に
対応させて、遊技者の利益(持ち球数)を増加させるべ
く制御が行われる。また、遊技領域を経た遊技球を回収
して発射位置に導くことにより、この封入された遊技球
を循環使用して第1種のパチンコ遊技が行われる。
数表示部に表示された数値から”1”を減算し、その結
果に基づき持玉数表示部の表示を更新する。このとき、
遊技領域内を落下する封入球に対して入賞球か否かを判
定し、入賞と判定された場合には、設定された賞球数
(例えば、13個賞球あるいは7個賞球)が持玉数表示
部に表示された球数に加算されるとともに、その結果に
基づき持玉数表示部の表示が更新される。遊技者は、こ
の持玉数表示部の数値データにより、現在の持ち玉数の
確認ならびに増減を確認することになる。遊技者が遊技
を精算しようとするときは、精算スイッチを押すことに
より持玉数表示部の数値データ分の遊技価値が遊技機内
部のカードリーダライタによって遊技カード50に書き
込まれ、その遊技価値を受け取ることになる。その後、
遊技者は排出された遊技カード50を持って景品カウン
タに行き、所望の景品と交換したり、あるいは次回の遊
技まで遊技カード50を所持することになる。
る。さて、上述のように封入球式パチンコ遊技機31a
で使用された遊技カード50には残りの持ち玉数とか、
金額が記憶されており、遊技者は次回の遊技を楽しみに
して携帯している。また、遊技カード50を所有してい
ない遊技者はカード販売機15から新規に遊技カード5
0を発行してもらい購入する。このとき、発行対象の遊
技者に対して暗証番号の入力が求められ、暗証番号を決
定して遊技カード50が発行される。遊技者は発行され
た遊技カード50を使用して遊技を行う。通常、遊技を
行わない日常にあっても、遊技者は遊技カード50を携
帯している。このとき、本実施例では遊技カード50を
操作してゲームを行うことが可能になっている。
みが行われる。すなわち、遊技者は遊技カード50を遊
技情報案内装置12のカード挿入口43に挿入する。遊
技情報案内装置12は遊技者に対して暗証番号を確認
し、セキュリティチェックが行われる。次いで、遊技情
報案内装置12の表示部41に図10に示すような画面
(遊技情報表示およびゲーム書込み)が現れる。遊技者
はカーソルスイッチ51を操作してどちらかを選択す
る。
は、遊技機の稼働データ等が表示部41に表示され、そ
の場で遊技の参考にすることができる。具体的には、管
理装置1より各遊技機の稼働情報が遊技情報記憶手段7
4に格納され、入力手段75による所定入力に従って、
演算手段71により所定の演算をして表示手段73に表
示される。例えば、始動口情報、大当たり情報等が表示
手段73にグラフ表示される。したがって、遊技者は遊
技機に関する情報を容易に得ることができる。また、こ
のとき遊技情報表示を選択した場合に、遊技機の稼働デ
ータ等を遊技カード50に書き込むようにしてもよい。
そのようにすると、遊技店外においても遊技機の稼働デ
ータを遊技カード50のLCD133に表示させること
ができる。したがって、この表示データを参照して次回
の遊技に生かすことが可能になり、有効に遊技カード5
0を活用することができ、遊技者へのサービスが向上す
る。
図11に画面が切り換わる。遊技情報案内装置12の表
示部41には図11に示すように、3種類のゲーム名
(例えば、日本語で「パチスロゲーム」、「スーパー○
○」、「トリプル△△△△」というゲーム名)が表示さ
れ、遊技者は操作部42のカーソルスイッチ51を操作
して好みのゲームを選択し、選択スイッチ53を押すと
ゲームプログラムが確定する。これにより、選択された
ゲームプログラムが遊技カード50に書き込まれる(す
なわち、EEPROM124に記憶される)。例えば、
「パチスロゲーム」というゲーム名を選択すると、「パ
チスロゲーム」のプログラムが遊技カード50に書き込
まれる。書き込みが終了すると、遊技情報案内装置12
から遊技カード50が引き出され、遊技者の手に渡る。
ッチB142(ゲームの表示を選択するスイッチ)を押
すと、EEPROM124からゲームプログラムが読み
出され、CPU121の制御によってゲームが可能にな
る。なお、遊技カード50の選択スイッチA141を押
すと、図8に示すように持ち玉数や金額情報がLCD1
33に表示される。ここで、例えば「パチスロゲーム」
のプログラムがEEPROM124に格納されていた場
合には、選択スイッチB142を押すことにより、図1
2に示すようなゲームの画面がLCD133に表示され
る。図12において、LCD133上にはパチスロ遊技
機の画面が現れている。図中、201は3列に配置され
たパチスロ遊技のリール回転部、202は3つのストッ
プスイッチで、3列のリール回転部201をそれぞれ停
止させるもの、203はコイン投入スイッチ(購入スイ
ッチ)、204はスタートスイッチを画面上で現してい
る。この場合、上移動スイッチ143、下移動スイッチ
144、左移動スイッチ145、右移動スイッチ146
を操作して画面上のカーソルを移動させ、所望の位置で
選択スイッチA141を押すことにより、上記何れかの
画面スイッチはオンすることができる。
イッチA141を押すと、(ゲームをスタートさせるス
イッチ)を押すと、図12に示すような「パチスロゲー
ム」の初期画面がLCD133に表示され、次いで、ス
タートスイッチ204をオンする。これにより、3列の
リール回転部201が順次回転を開始する。次いで、ス
トップスイッチ202を順次押していくと、3列のリー
ル回転部201が順次停止していく。このときリール回
転部201の図柄が同一になると(例えば、図12は
「7」、「7」、「7」のビッグボーナス図柄の例)、
ビッグボーナスが発生し、それにふさわしいボーナスゲ
ームが進行するようになる。一方、外れ図柄の場合に
は、再びスタートスイッチ204を押してゲームを開始
する。このようにして、遊技カード50で「パチスロゲ
ーム」を楽しむことができる。
遊技カード50上でゲームを行うことができ、遊技店内
だけではなく、遊技店外においても有効に遊技カード5
0を活用することができ、遊技者へのサービスを向上さ
せることができる。すなわち、遊技店外で利用度の有る
携帯物にすることができる。また、遊技店外での利用度
が高まるから、遊技カード50の普及に貢献することが
できる。遊技情報案内装置12の操作により、好みのゲ
ームを選択可能で、遊技者の好みに適合したゲームプロ
グラムを書き込むことができ、遊技店側からの一方的な
サービスの提供ではなく、遊技者に選択権を与えること
で、よりよいサービスを提供することができる。遊技カ
ード50に有効なサービスを付加して、遊技店間の差別
化を図ることができる。遊技者への特典情報を各遊技機
毎の稼働情報にして遊技カード50に格納すれば、遊技
店外においても遊技機のデータを参照して次回の遊技に
生かすことが可能になり、有効に遊技カード50を活用
することができ、同様に遊技者へのサービスが向上す
る。定期的に(例えば1月に1回)、遊技店がゲームプ
ログラムを新規な内容に変えることにより、常に遊技者
に新しいゲームを提供(サービス)することができる。
ゲームをサービスするのではなく、例えば遊技機の攻略
情報をサービスして遊技カード50に表示させるように
してもよい。そのようにすると、遊技店と遊技者とのメ
ールボックスとしての機能も実現でき、極めて有効に遊
技カード50を活用することができる。遊技カード50
に遊技以外のサービスを付加して遊技店と遊技者との間
で情報交換ができるようなシステムにすることができ
る。
が切り換わるが、このとき遊技情報案内装置12で所定
の有価価値情報(例えば、5000円以上の金額を購入
する場合)を条件として、ゲームプログラムの書き込み
を許可するようにしてもよい。すなわち、遊技カード5
0に金額情報として5000円以上の値が書き込まれて
いた場合にのみ、ゲームプログラムの書き込みが行われ
る。このようにすると、高額な有価価値情報を取得した
遊技者、あるいは遊技において有価価値を大きく損出し
た遊技者等、遊技店側が自由に設定することができる。
したがって、特典を付与する条件を異ならせることが可
能になり、遊技カード50という共通のICカードを用
いた遊技においても、遊技店間の差別化を行うことがで
きる。
ム内容を示す図である。図13に示すように、LCD1
33上には「格闘ゲーム」の画面が現れている。図中、
301は遊技者を模したキャラクター、302はCPU
121側の対戦相手のキャラクターである。この場合、
上移動スイッチ143、下移動スイッチ144、左移動
スイッチ145、右移動スイッチ146を操作して画面
上のキャラクター301を移動させ、選択スイッチA1
41を押してパンチを出したりする。すなわち、ゲーム
の進行を説明すると、最初に選択スイッチA141を押
すと、(ゲームをスタートさせるスイッチ)を押すと、
「格闘ゲーム」の初期画面がLCD133に表示され、
次いで、再度選択スイッチA141を押すと、。各キャ
ラクター301、302が移動を開始する。次いで、上
移動スイッチ143、下移動スイッチ144、左移動ス
イッチ145、右移動スイッチ146を操作して画面上
のキャラクター301を移動させ、選択スイッチA14
1を押して対戦相手のキャラクター302に対してパン
チを出す。このようにして、対戦相手のキャラクター3
02をノックアウトすると勝ち(勝ちの表示が現れる)
になる。このようにして、遊技カード50で「格闘ゲー
ム」を楽しむことができ、上記の場合と同様の効果を得
ることができる。
に適用した場合であるが、パチスロ遊技機に遊技カード
を使用した場合であっても、上記と同様の効果を得るこ
とができる。この場合、ICカードはパチンコ遊技とパ
チスロ遊技で別々のものが使用されるが、同じものを使
用するようにしてもよい。本発明の実施態様は上記実施
例に限らず、以下に述べるような各種の変形実施が可能
である。パチンコ遊技機の機種はどのようなものでもよ
い。例えば、いわゆる第1種に属する遊技機、第2種に
属する遊技機、第3種に属する遊技機、他種に属する遊
技機、その他の電動役物装置を有する遊技機等の何れで
あってもよい。同様に、パチスロ遊技機の機種もどのよ
うなものでもよい。遊技カードとして使用するICカー
ドの大きさ、材質、内部の電子回路の構成等は本発明の
目的の範囲内でどのようなものでもよい。
用され、有価価値情報(例えば、持ち玉数、金額)が格
納されるとともに、遊技機から離れて、遊技店内に設置
された各遊技機毎の稼働情報を記憶する遊技管理装置よ
りの特定の稼働情報を表示する遊技情報案内装置に遊技
カードを挿入し、操作することによって特定情報(例え
ば、ゲームプログラム)が書き込まれ、遊技者は遊技店
外で遊技カードのスイッチ操作部を操作することによ
り、ゲームプログラムが実行され、カードの表示部でゲ
ームを行うことが可能になっているので、以下の効果を
得ることができる。 (1)遊技をしていない場合には、遊技カード上でゲーム
を行うことができ、遊技店内だけではなく、遊技店外に
おいても有効に遊技カードを活用することができ、遊技
者へのサービスを向上させることができる。すなわち、
遊技店外で利用度の有る携帯物にすることができる。 (2)遊技店外での利用度が高まるから、遊技カードの普
及に貢献することができる。 (3)遊技情報案内装置の操作により、好みのゲームを選
択可能で、遊技者の好みに適合したゲームプログラムを
書き込むことができ、遊技店側からの一方的なサービス
の提供ではなく、遊技者に選択権を与えることで、より
よいサービスを提供することができる。 (4)遊技カードに有効なサービスを付加して、遊技店間
の差別化を図ることができる。 (5)遊技者への特典情報を各遊技機毎の稼働情報にして
遊技カードに格納すれば、遊技店外においても遊技機の
データを参照して次回の遊技に生かすことが可能にな
り、有効に遊技カードを活用することができ、同様に遊
技者へのサービスが向上する。 (6)定期的に(例えば1月に1回)、遊技店がゲームプ
ログラムを新規な内容に変えることにより、常に遊技者
に新しいゲームを提供(サービス)することができる。 (7)ゲームをサービスするのではなく、例えば遊技機の
攻略情報をサービスして遊技カードに表示させるように
すれば、遊技店と遊技者とのメールボックスとしての機
能も実現でき、極めて有効に遊技カードを活用すること
ができる。 (8)遊技カードに遊技以外のサービスを付加して遊技店
と遊技者との間で情報交換ができるようなシステムにす
ることができる。
店内の構成図である。
である。
である。
である。
る。
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
画面を示す図である。
表示画面を示す図である。
・32n カードリーディング方式のパチンコ遊技機 33a、33b、・・・33n パチスロ遊技機 41 表示部 42 操作部 50 遊技カード 71 演算手段 72 通信手段 73 表示手段 74 遊技情報記憶手段 75 入力手段 76 カード読み出し/書込み(R/W)制御手段 77 カード読み出し/書込み(R/W)手段 78 ゲーム取込手段 79 ゲーム記憶手段 101 外部接続手段 102 第1記憶手段 103 第2記憶手段 104 第3記憶手段(特典情報記憶手段) 105 第1更新手段 106 第2更新手段 107 第3更新手段 108 表示制御手段 109 遊技制御手段 110 外部操作手段 111 表示部(表示手段) 121 CPU 124 EEPROM 130 スイッチ群(スイッチ操作部) 131 外部接続端子群 132 外部信号端子 133 LCD(表示部)
Claims (6)
- 【請求項1】 情報を表示する表示部と、スイッチ操作
部を有し、有価価値情報を記憶可能で、遊技機に使用さ
れる遊技カードであって、 該遊技カードに、遊技者への特典情報を記憶する特典情
報記憶手段を設け、 該特典情報記憶手段に記憶された特典情報を前記スイッ
チ操作部を操作することにより、前記表示部に表示する
ことを特徴とする遊技カード。 - 【請求項2】 有価価値情報を記憶する第1記憶手段
と、 識別情報を記憶する第2記憶手段と、 特典情報を記憶する第3記憶手段と、 前記第1記憶手段の有価価値情報を読込み及び書込む第
1更新手段と、 前記第2記憶手段の識別情報を読込み及び書込む第2更
新手段と、 前記第3記憶手段の特典情報を読込み及び書込む第3更
新手段と、 情報を表示する表示手段と、 前記第1記憶手段、第2記憶手段及び第3記憶手段の出
力に基づいて表示手段に情報を表示するように制御する
表示制御手段と、 前記表示制御手段を外部より操作する外部操作手段と、 外部より前記第1更新手段、第2更新手段及び第3更新
手段と連絡する外部接続手段と、 前記第3記憶手段に格納された特典情報に基づき前記表
示制御手段を制御する遊技制御手段と、を備えたことを
特徴とする遊技カード。 - 【請求項3】 前記特典情報は、 遊技店内に設置された各遊技機毎の稼働情報を記憶する
遊技管理装置よりの特定の稼働情報を表示する遊技情報
案内装置の操作に基づいて、前記外部接続手段を通して
前記第3記憶手段に書き込まれることを特徴とする請求
項2記載の遊技カード。 - 【請求項4】 前記特典情報は、 遊技店内に設置された各遊技機毎の稼働情報を記憶する
遊技管理装置よりの特定の稼働情報を表示する遊技情報
案内装置の操作に基づくとともに、所定の有価価値情報
を条件として、前記外部接続手段を通して第3記憶手段
に書き込まれることを特徴とする請求項2記載の遊技カ
ード。 - 【請求項5】 前記特典情報は、 所定のゲームを実行可能なプログラムであることを特徴
とする請求項1乃至4の何れかに記載の遊技カード。 - 【請求項6】 前記特典情報は、 各遊技機毎の稼働情報であることを特徴とする請求項1
乃至5の何れかに記載の遊技カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11948594A JP3778454B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 遊技カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11948594A JP3778454B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 遊技カード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299236A true JPH07299236A (ja) | 1995-11-14 |
| JP3778454B2 JP3778454B2 (ja) | 2006-05-24 |
Family
ID=14762451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11948594A Expired - Fee Related JP3778454B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 遊技カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3778454B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004129736A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| US6786826B2 (en) * | 1997-08-08 | 2004-09-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Memory device, controller, and electronic device |
| JP2009022812A (ja) * | 2008-11-07 | 2009-02-05 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP11948594A patent/JP3778454B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6786826B2 (en) * | 1997-08-08 | 2004-09-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Memory device, controller, and electronic device |
| JP2004129736A (ja) * | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009022812A (ja) * | 2008-11-07 | 2009-02-05 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3778454B2 (ja) | 2006-05-24 |
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