JPH0729935U - Fm多重放送受信機 - Google Patents
Fm多重放送受信機Info
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- JPH0729935U JPH0729935U JP6454093U JP6454093U JPH0729935U JP H0729935 U JPH0729935 U JP H0729935U JP 6454093 U JP6454093 U JP 6454093U JP 6454093 U JP6454093 U JP 6454093U JP H0729935 U JPH0729935 U JP H0729935U
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶手段に格納されている交通情報の内容に
変更がない場合には、同じ内容の交通情報を繰り返して
読み取る無駄な時間を省略して安全運転上の見地から危
険を避けるようにしたFM多重放送受信機を提供する。 【構成】 報知手段として動作するランプ10を設け
て、制御装置4がメモリ5の内容を新しい交通情報に更
新した場合には、同時にこのランプ10を点灯させるよ
うに構成する。運転者はこのランプ10の状態を観察す
ることにより、メモリ5に格納されている交通情報の内
容が新しいか否かを容易に判断することができる。従っ
て、運転者はこのランプ10を観察することにより、メ
モリ5に格納されている交通情報の内容に変更がない場
合は、予めこれを確認することができる。
変更がない場合には、同じ内容の交通情報を繰り返して
読み取る無駄な時間を省略して安全運転上の見地から危
険を避けるようにしたFM多重放送受信機を提供する。 【構成】 報知手段として動作するランプ10を設け
て、制御装置4がメモリ5の内容を新しい交通情報に更
新した場合には、同時にこのランプ10を点灯させるよ
うに構成する。運転者はこのランプ10の状態を観察す
ることにより、メモリ5に格納されている交通情報の内
容が新しいか否かを容易に判断することができる。従っ
て、運転者はこのランプ10を観察することにより、メ
モリ5に格納されている交通情報の内容に変更がない場
合は、予めこれを確認することができる。
Description
【0001】
本考案は、受信信号から多重情報を抽出して記憶手段に格納し、必要に応じて 上記記憶手段から多重情報を任意に読み出し可能なFM多重放送受信機に関する 。
【0002】
例えばFM多重受信機を車両に搭載してFM多重放送を受信し、この受信した FM多重信号から多重情報例えば交通情報等の文字データを抽出して記憶手段に 格納し、必要に応じて備わっている交通情報スイッチをオンして、その記憶手段 から交通情報を文字の形で任意に読み出して文字表示器に表示させることが知ら れている。交通情報はその内容が変更されるたびに新しい交通情報が記憶手段に 書き替えられて格納される。
【0003】 この場合、文字表示器はFMラジオに組み込まれる関係でその大きさに制約を 受けるので、あまり大きく設計することはできない。一例として、この文字表示 器は、1文字のサイズが縦横1センチ程度で、30文字が2行に渡って表示され るような大きさに設計されている。従って、運転者は交通情報を読み取るときは 、文字表示器を見て一瞬にしてその30文字を読み取らなければならない。通常 、このように文字表示器から運転者が交通情報を読み取るには、2秒程度の時間 を必要とする。
【0004】
ところで、従来のFM多重放送受信機では、記憶手段に格納されている交通情 報の内容に変更がない場合には、運転者は経時的に同じ内容の交通情報を繰り返 して読み取るようになるので、無駄な読取り時間を取られるため安全運転上の見 地から危険が避けられないという問題がある。 すなわち、一度文字表示器を見て交通情報を読み取ってから、ある時間の経過 後に改めて交通情報スイッチをオンして記憶手段から交通情報を読み取ろうとし たとき、従来においては記憶手段に格納されている交通情報の内容が前回時と変 更がなかった場合でも、これを確認する手段がないので、運転者は再びその交通 情報を読み取るまでは内容に変更がなかったことが判断できない。このため、こ の読取り時間の間運転者は前方の注意を怠ることになり、安全運転上危険につな がることになる。
【0005】 本考案は以上のような問題に対処してなされたもので、記憶手段に格納されて いる交通情報の内容に変更がない場合には、同じ内容の交通情報を繰り返して読 み取る無駄な時間を省略して安全運転上の見地から危険を避けるようにした多重 放送受信機を提供することを目的とするものである。
【0006】
上記目的を達成するために本考案は、受信信号から多重情報を抽出して記憶手 段に格納し、必要に応じて上記記憶手段から多重情報を任意に読み出し可能なF M多重放送受信機において、上記記憶手段に格納される多重情報の内容が更新さ れた場合、この多重情報の内容の更新を知らせる報知手段を備えたことを特徴と するものである。
【0007】
請求項1記載の本考案の構成によれば、報知手段は、記憶手段に格納される多 重情報の内容が更新された場合、この多重情報の内容の更新を知らせるように動 作する。これによって、記憶手段に格納されている交通情報の内容に変更がない 場合には、報知手段により予めこれを確認することができるので、同じ内容の交 通情報を繰り返して読み取る無駄な時間を省略して、安全運転上の見地から危険 を避けることができる。
【0008】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案のFM多重放送受信機の実施例を示すブロック図で、1はアンテ ナ、2はアンテナ1で受信された信号からFM復調信号を得るチューナー、3は FM復調信号から交通情報、受信機制御データ等の多重情報を含んだ多重情報信 号を抽出するFM多重復調器、4はFM多重復調器3から送られてきた多重情報 信号からデータ内容の種別を判断して、目的の交通情報のデータであればメモリ (記憶装置)5に格納(書き込み)し、必要に応じてこのメモリ5から交通情報 を任意に読み出しするような制御動作を行う制御装置であり、CPU(中央演算 処理装置)を内蔵したマイクロコンピュータ(マイコン)から構成されている。
【0009】 この制御装置4は次々に送られてくる多重情報信号の中から選んだ交通情報の データをその更新フラグをチェックすることによって、既にメモリ5に格納され ている内容の交通情報と同じか否かを判断して、更新フラグに変化があったとき は新しい交通情報のデータであるので、メモリ5の内容を新しい交通情報に更新 するように制御する。同時に、制御装置4は報知手段として動作するランプ10 を点灯させて、操作者に対してメモリ5の内容が更新されたことを知らせる。更 新フラグに変化がないときはメモリ5の内容はそのままに保たれる。
【0010】 制御装置4はまた、操作者によって交通情報スイッチ9がオンされたときは、 メモリ5に格納されている交通情報の内容を読み出して文字の形で文字表示器6 に表示させ、これと同時にランプ10を消灯させる。これによって、ランプ10 が消灯しているときは、操作者に対してメモリ5の交通情報の内容は既に表示済 みであることを知らせることができる。
【0011】 次に、本実施例の動作を図2乃至図4のフローチャートを参照して説明する。 図2のように、まずステップAにおいて、受信機の電源をオンすることにより (あるいはリセット操作を行うことにより)、制御装置4はメモリ5の内容をク リアする等の初期化動作を行って、FM多重復調器3からの多重情報信号の受信 待ち状態に入る。次に、ステップBにおいて、送られてきた多重情報信号のデー タを取り込んだ後、ステップCにおいて、データ内容の種別を判断する。この判 断の結果データが交通情報以外の他の情報である場合は、フローはステップDに 進んでここで他処理を行う。判断の結果データが交通情報である場合は、フロー はステップEに進んでここで交通情報処理を行う。
【0012】 図3は交通情報処理の動作の詳細を説明するものである。まず、ステップAに おいて、交通情報のデータをその更新フラグをチェックすることによって、既に メモリ5に格納されている内容の交通情報と同じか否かを判断する(なお、メモ リ5には初期化された後ある内容の交通情報が既に格納さているものとする)。 更新フラグに変化がない(旧情報である)ときは、フローは終了に向かいメモリ 5はそのままに保たれる。更新フラグに変更があった(新情報である)ときは、 フローはステップBに進んでここでメモリ5の内容を新しい交通情報に更新する 。続いて、ステップCでランプ10を点灯する。
【0013】 次に、図4を参照してメモリ5の内容を文字表示器6に表示する動作を説明す る。ステップAにおいて、操作者が交通情報スイッチ9をオンすることにより、 制御装置4はメモリ5に格納されている交通情報の内容を読み出す。次に、ステ ップBにおいて、制御装置4は読み出したその内容を文字表示器6に表示する。 これと同時に、ステップDにおいて、ランプ10を消灯する。なお、ステップC については後述する。
【0014】 このように本実施例によれば、ランプ10を設けて、制御装置4がメモリ5の 内容を新しい交通情報に更新した場合には、同時にこのランプ10を点灯させる ようにしたので、このランプ10の状態を観察することにより、メモリ5の内容 が新しいか否かを容易に判断することができる。従って、運転者はこのランプ1 0を観察することにより、メモリ5に格納されている交通情報の内容に変更がな い場合は、予めこれを確認することができる。よって、従来のように同じ内容の 交通情報を繰り返して読み取る無駄な時間を省略することができるため、安全運 転上の見地から危険を避けることができる。
【0015】 図5は本実施例の変形例を示すもので、ランプ10の点灯色を変化させること により、交通情報の内容に変更があったことを知らせるようにした例を示すもの である。点灯色の種類は任意に選ぶことができる。例えばメモリ5の初期化時に ランプをオレンジ色に点灯させておき、交通情報の更新時はランプをグリーンに 変化して点灯させ、以後はこの色の組み合わせを繰り返すようにしたものである 。
【0016】 図6は本実施例の他の変形例を示すもので、ランプ10を点滅させることによ り、交通情報の内容に変更があったことを知らせるようにした例を示すものであ る。すなわち、メモリ5の初期化時にランプを点灯させておき、交通情報の更新 時はランプを点滅させ、以後はこの組み合わせにより繰り返すようにしたもので ある。これらの各変形例によっても実施例の場合と同様な効果を得ることができ る。
【0017】 図7は本考案の他の実施例を示すもので、制御装置4に音声合成器7を接続し 、さらにこの音声合成器7にスピーカー8を接続したものである。本実施例によ れば、制御装置4によりメモリ5から読み出した交通情報の内容を、音声によっ てスピーカー8から出力することができるので、運転者は前方への注意を怠らず 交通情報を確認することができるようになり、安全運転に専念することができる 。また、音声合成器7を用いることにより、不必要に現在聴取中の音楽(FMス テレオ放送、CD等)を妨げることがないという利点がある。本実施例によれば 図4のフローチャートではステップCにおいて、メモリ5から音声合成器7に交 通情報のデータを出力する。
【0018】 図8は本考案のその他の実施例を示すもので、図1においてランプ10に代え て、警報音発生装置11を用いた例を示すものである。この警報音発生装置11 としてはブザー、サイレン等の警報を発生するものを用いることができ、これに よりメモリ5の交通情報の内容が更新された場合は、運転者が前方への注意を怠 ることなくこれを聴覚的に確認することができるので、運転者はより安全運転に 専念することができる。図9(a),(b)はこの例の場合の動作を説明する概 略図である。
【0019】
以上述べたように本考案によれば、記憶手段に格納される多重情報の内容が更 新された場合、この多重情報の内容の更新を知らせる報知手段を備えるようにし たので、記憶手段に格納されている交通情報の内容に変更がない場合には、同じ 内容の交通情報を繰り返して読み取る無駄な時間を省略して安全運転上の見地か ら危険を避けることができる。
【図1】本考案のFM多重放送受信機の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図3】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図4】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】本実施例の変形例を説明する概略図である。
【図6】本実施例の他の変形例を説明する概略図であ
る。
る。
【図7】本考案の他の実施例を示すブロック図である。
【図8】本考案のその他の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】その他の実施例を説明する概略図である。
3 FM多重復調器 4 制御装置 5 メモリ(記憶手段) 6 文字表示器 7 音声合成器 9 交通情報スイッチ 10 ランプ 11 警報音発生装置
Claims (1)
- 【請求項1】 受信信号から多重情報を抽出して記憶手
段に格納し、必要に応じて上記記憶手段から多重情報を
任意に読み出し可能なFM多重放送受信機において、上
記記憶手段に格納される多重情報の内容が更新された場
合、この多重情報の内容の更新を知らせる報知手段を備
えたことを特徴とするFM多重放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6454093U JPH0729935U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | Fm多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6454093U JPH0729935U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | Fm多重放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729935U true JPH0729935U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13261165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6454093U Pending JPH0729935U (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | Fm多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729935U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015076A1 (en) * | 1996-09-30 | 1998-04-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Receiver for data broadcasting system |
| JP2011117627A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP6454093U patent/JPH0729935U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015076A1 (en) * | 1996-09-30 | 1998-04-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Receiver for data broadcasting system |
| JP2011117627A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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