JPH07299662A - ワイヤ放電加工方法およびその装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH07299662A JPH07299662A JP8812894A JP8812894A JPH07299662A JP H07299662 A JPH07299662 A JP H07299662A JP 8812894 A JP8812894 A JP 8812894A JP 8812894 A JP8812894 A JP 8812894A JP H07299662 A JPH07299662 A JP H07299662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- machining
- electrification
- terminals
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】仕上精度をさらに向上させることができるワイ
ヤ放電加工方法およびその装置を提供すること。 【構成】複数の加工電源と、複数の通電端子と、上記加
工電源と通電端子および工作物とをそれぞれ接続する専
用の通電ケーブルと、通電端子の移動装置とを備え、通
電端子を移動させてワイヤと工作物に電力を供給するよ
うにしたワイヤ放電加工装置において、通電端子を通電
部と絶縁部とで形成し、通電端子の移動前後においてワ
イヤの送行路が同じになるように通電端子を移動させ
る。
ヤ放電加工方法およびその装置を提供すること。 【構成】複数の加工電源と、複数の通電端子と、上記加
工電源と通電端子および工作物とをそれぞれ接続する専
用の通電ケーブルと、通電端子の移動装置とを備え、通
電端子を移動させてワイヤと工作物に電力を供給するよ
うにしたワイヤ放電加工装置において、通電端子を通電
部と絶縁部とで形成し、通電端子の移動前後においてワ
イヤの送行路が同じになるように通電端子を移動させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は少なくとも2つの加工電
源を加工条件に応じて選択するようにしたワイヤ放電加
工方法およびその装置に関する。
源を加工条件に応じて選択するようにしたワイヤ放電加
工方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤ放電加工装置には、加工速度およ
び仕上面の面粗さを向上させるため、荒加工用の加工電
源と仕上加工用の加工電源を別に設けたものがある。こ
こで、上記荒加工用の加工電源は、加工速度を上げるた
め、ピーク電流値が高く、立上りおよび立下がり時間が
短い放電加工電流を供給する。そして、パルス休止時間
を充分確保するため、上記加工電源と工作物およびワイ
ヤとを接続する通電ケーブルはインダクタンスの低いも
のを使用する。一方、上記仕上加工用の加工電源は、仕
上面を平坦にするため、ピーク電流値が低い放電加工電
流を供給する。そして、通電ケーブルはキャパシタンス
の小さいものを使用する。◆特公平4−6489号公報
では、図5に示すように,通電端子1と2および通電端
子3と4と対向させて配置するとともに通電端子1と3
を荒加工用の加工電源5に接続し、通電端子2と4を仕
上加工用の加工電源6に接続する。そして、ワイヤ7を
案内するリール8,9を移動させることにより加工電源
5および加工電源6からの電力をワイヤ7と工作物10
に供給する。なお、11,12はワイヤ7の位置決めを
するガイドである。◆また、特公平4−59092号公
報では、図6に示すように,通電端子1〜4を移動可能
に構成し、通電端子1〜4を移動させることにより加工
電源5および加工電源6からの電力をワイヤ7に供給す
る。
び仕上面の面粗さを向上させるため、荒加工用の加工電
源と仕上加工用の加工電源を別に設けたものがある。こ
こで、上記荒加工用の加工電源は、加工速度を上げるた
め、ピーク電流値が高く、立上りおよび立下がり時間が
短い放電加工電流を供給する。そして、パルス休止時間
を充分確保するため、上記加工電源と工作物およびワイ
ヤとを接続する通電ケーブルはインダクタンスの低いも
のを使用する。一方、上記仕上加工用の加工電源は、仕
上面を平坦にするため、ピーク電流値が低い放電加工電
流を供給する。そして、通電ケーブルはキャパシタンス
の小さいものを使用する。◆特公平4−6489号公報
では、図5に示すように,通電端子1と2および通電端
子3と4と対向させて配置するとともに通電端子1と3
を荒加工用の加工電源5に接続し、通電端子2と4を仕
上加工用の加工電源6に接続する。そして、ワイヤ7を
案内するリール8,9を移動させることにより加工電源
5および加工電源6からの電力をワイヤ7と工作物10
に供給する。なお、11,12はワイヤ7の位置決めを
するガイドである。◆また、特公平4−59092号公
報では、図6に示すように,通電端子1〜4を移動可能
に構成し、通電端子1〜4を移動させることにより加工
電源5および加工電源6からの電力をワイヤ7に供給す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ワイヤ7に確実に電力
を供給するには、通電端子とワイヤ7との接触点がワイ
ヤ7の送行路に交差するように配置することが有効であ
る。そして、ワイヤ7と通電端子とをワイヤ7の送行路
に交差する方向に相対的に移動させる上記従来技術で
は、たとえガイド11,12のワイヤ案内面とワイヤの
径を同じにしたとしても、仕上精度には限界があった。
◆すなわち、ガイド11とガイド12のワイヤ案内面を
鉛直線上に配置してワイヤの中心が鉛直線Oに一致する
ように設定したとしても、実際のワイヤ7の形状はワイ
ヤ7の剛性により、図7に点線で示す曲線になり、鉛直
線Oに対してaだけずれる。なお、理解を容易にするた
め同図ではずれaを強調して示してあるが、ずれaは1
〜5μm程度である。◆このため、上記した従来技術の
前者の場合、同図の実線の状態から点線の状態にワイヤ
を移動させると、ずれaの方向が逆になる結果、ワイヤ
移動の前後では2aずれる。また、従来技術の後者の場
合も、前者と同様に通電端子移動の前後では2aずれ
る。なお、後者の場合、通電端子の移動方向を変えるこ
とにより移動の前後におけるずれの大きさを2aよりも
小さくできるが、ずれaの方向が鉛直線Oの回りに回転
し、移動の前後におけるずれの位置および大きさを同じ
にすることはできない。◆本発明の目的は、上記した従
来技術の課題を解決し、仕上精度をさらに向上させるこ
とができるワイヤ放電加工方法およびその装置を提供す
ることにある。
を供給するには、通電端子とワイヤ7との接触点がワイ
ヤ7の送行路に交差するように配置することが有効であ
る。そして、ワイヤ7と通電端子とをワイヤ7の送行路
に交差する方向に相対的に移動させる上記従来技術で
は、たとえガイド11,12のワイヤ案内面とワイヤの
径を同じにしたとしても、仕上精度には限界があった。
◆すなわち、ガイド11とガイド12のワイヤ案内面を
鉛直線上に配置してワイヤの中心が鉛直線Oに一致する
ように設定したとしても、実際のワイヤ7の形状はワイ
ヤ7の剛性により、図7に点線で示す曲線になり、鉛直
線Oに対してaだけずれる。なお、理解を容易にするた
め同図ではずれaを強調して示してあるが、ずれaは1
〜5μm程度である。◆このため、上記した従来技術の
前者の場合、同図の実線の状態から点線の状態にワイヤ
を移動させると、ずれaの方向が逆になる結果、ワイヤ
移動の前後では2aずれる。また、従来技術の後者の場
合も、前者と同様に通電端子移動の前後では2aずれ
る。なお、後者の場合、通電端子の移動方向を変えるこ
とにより移動の前後におけるずれの大きさを2aよりも
小さくできるが、ずれaの方向が鉛直線Oの回りに回転
し、移動の前後におけるずれの位置および大きさを同じ
にすることはできない。◆本発明の目的は、上記した従
来技術の課題を解決し、仕上精度をさらに向上させるこ
とができるワイヤ放電加工方法およびその装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、複数の
加工電源と、複数の通電端子と、上記加工電源と通電端
子および工作物とをそれぞれ接続する専用の通電ケーブ
ルと、通電端子の移動装置とを備え、通電端子を移動さ
せてワイヤと工作物に電力を供給するようにしたワイヤ
放電加工装置において、通電端子を通電部と絶縁部とで
形成し、通電端子の移動前後においてワイヤの送行路が
同じになるように通電端子を移動させることにより解決
される。
加工電源と、複数の通電端子と、上記加工電源と通電端
子および工作物とをそれぞれ接続する専用の通電ケーブ
ルと、通電端子の移動装置とを備え、通電端子を移動さ
せてワイヤと工作物に電力を供給するようにしたワイヤ
放電加工装置において、通電端子を通電部と絶縁部とで
形成し、通電端子の移動前後においてワイヤの送行路が
同じになるように通電端子を移動させることにより解決
される。
【0005】
【作用】ワイヤ7の送行路は常に一定になり、ずれおよ
び回転が発生しない。
び回転が発生しない。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すワイヤ放電
加工装置の構成図である。なお、図5と同じものは同一
の符号を付してある。◆ワイヤ7は供給リール21から
供給され、一定の張力を付加された状態でリール8、ガ
イド11、ガイド12、リール9を経て巻取リール22
に巻取られる。荒加工用の加工電源5は、図示しない直
流電源、スイッチング素子、抵抗、パルス制御回路で構
成されている。23はインダクタンスを低くするため、
2本のケーブルを同軸に構成した通電ケーブルで、内側
のケーブル23aは加工電源5と工作物10とを接続
し、外側のケーブル23bは加工電源5と通電端子2
5,26の後述する通電部とを接続している。通電端子
25,26は、図1の側面要部断面図である図2に示す
ように、タングステン等の高硬度導電材料で形成される
通電部25a,26aと、セラミック等の高硬度絶縁材
料で形成される絶縁部25b,26bとを接着により一
体にしてから外周を円柱状に形成したもので、通電部2
5a,26aと絶縁部25b,26bの外周には段差が
ない。そして、通電端子25,26はガイドホルダ2
7,28に固定されたアクチュエータ29,30の可動
部に結合され、ワイヤ7の送行路と直角の方向に移動可
能である。◆仕上加工用の加工電源6は、図示しない直
流電源、スイッチング素子、抵抗、パルス制御回路で構
成されている。41,42は通電ケーブルで、線間を広
げ、キャパシタンスが小さくなるように配置してある。
そして、通電ケーブル41は加工電源6と工作物10と
を接続し、通電ケーブル42は加工電源6と通電端子4
3とを接続している。そして、通電端子43はアクチュ
エータ44の可動部に結合され、ワイヤ7の送行路と直
角の方向に移動可能である。なお、アクチュエータ44
はガイドホルダ27に固定された絶縁プレート45に支
持されている。また、46,47はガイドホルダ27,
28に固定された加工液ノズルである。
加工装置の構成図である。なお、図5と同じものは同一
の符号を付してある。◆ワイヤ7は供給リール21から
供給され、一定の張力を付加された状態でリール8、ガ
イド11、ガイド12、リール9を経て巻取リール22
に巻取られる。荒加工用の加工電源5は、図示しない直
流電源、スイッチング素子、抵抗、パルス制御回路で構
成されている。23はインダクタンスを低くするため、
2本のケーブルを同軸に構成した通電ケーブルで、内側
のケーブル23aは加工電源5と工作物10とを接続
し、外側のケーブル23bは加工電源5と通電端子2
5,26の後述する通電部とを接続している。通電端子
25,26は、図1の側面要部断面図である図2に示す
ように、タングステン等の高硬度導電材料で形成される
通電部25a,26aと、セラミック等の高硬度絶縁材
料で形成される絶縁部25b,26bとを接着により一
体にしてから外周を円柱状に形成したもので、通電部2
5a,26aと絶縁部25b,26bの外周には段差が
ない。そして、通電端子25,26はガイドホルダ2
7,28に固定されたアクチュエータ29,30の可動
部に結合され、ワイヤ7の送行路と直角の方向に移動可
能である。◆仕上加工用の加工電源6は、図示しない直
流電源、スイッチング素子、抵抗、パルス制御回路で構
成されている。41,42は通電ケーブルで、線間を広
げ、キャパシタンスが小さくなるように配置してある。
そして、通電ケーブル41は加工電源6と工作物10と
を接続し、通電ケーブル42は加工電源6と通電端子4
3とを接続している。そして、通電端子43はアクチュ
エータ44の可動部に結合され、ワイヤ7の送行路と直
角の方向に移動可能である。なお、アクチュエータ44
はガイドホルダ27に固定された絶縁プレート45に支
持されている。また、46,47はガイドホルダ27,
28に固定された加工液ノズルである。
【0007】以下、動作について説明する。なお、荒加
工から加工を開始するものとする。初めにアクチュエー
タ29,30を動作させ、通電部25a,26aとワイ
ヤ7とを接触させる。なお、通電端子43はワイヤ7か
ら離しておく。◆図示しない加工開始ボタンをオンし、
工作物10とワイヤ7とが形成する加工間隙に加工液を
満たした状態で、加工電源5から工作物10とワイヤ7
にピーク値が高くかつ立上りおよび立下がり時間が短
く、パルス休止時間の長い放電加工電流を供給する。◆
荒加工が終了したら、加工電源5をオフし、アクチュエ
ータ29,30を動作させて、絶縁部25b,26bを
ワイヤ7に接触させる。また、アクチュエータ44を動
作させて、通電端子43をワイヤ7に接触させる。そし
て、加工電源6をオンし、工作物10とワイヤ7とが形
成する加工間隙に加工液を満たした状態で、加工電源6
から工作物10とワイヤ7にピーク値が低い放電加工電
流を供給する。◆なお、上記実施例では、荒加工のとき
に通電端子43をワイヤ7から離すようにしたが、荒加
工のときには仕上加工のための低キャパシタンスケーブ
ルが接続されていても電気的には影響がないから、ワイ
ヤ7に接触させたままとしてもよい。この場合、アクチ
ュエータ44を省略することができる。◆また、通電端
子25,26の通電部25a,26aと絶縁部25b,
26bとを軸に直角の面で接着したが、図3(a)に示
すように軸方向の面で接着し、アクチュエータにより中
心軸の回りに回転させるようにしてもよいし、図3
(b)に示すように通電部とワイヤとを軸方向に接触さ
せてもよい。また、図3(c)に示すように、通電端子
を中空の円柱として、内側の面でワイヤと接触させても
よい。また、アクチュエータ29,30,44は、油圧
シリンダ、空気シリンダ、またはソレノイドなど適宜選
択することができる。◆さらに、3個以上の加工電源を
それぞれ専用の通電ケーブルにより電力を供給する場合
には、複数の通電端子をワイヤの送行路に沿って配置す
ればよい。すなわち、3個の加工電源を使用する場合に
は、模式図である図4に示すように通電部と絶縁部とで
構成した通電端子50〜55をワイヤ7の送行路に沿わ
せて配置し、加工電源56〜57と専用の通電ケーブル
で接続すればよい。なお、同図では工作物10および加
工電源56〜57と工作物10と接続する通電ケーブル
の図示は省略してある。
工から加工を開始するものとする。初めにアクチュエー
タ29,30を動作させ、通電部25a,26aとワイ
ヤ7とを接触させる。なお、通電端子43はワイヤ7か
ら離しておく。◆図示しない加工開始ボタンをオンし、
工作物10とワイヤ7とが形成する加工間隙に加工液を
満たした状態で、加工電源5から工作物10とワイヤ7
にピーク値が高くかつ立上りおよび立下がり時間が短
く、パルス休止時間の長い放電加工電流を供給する。◆
荒加工が終了したら、加工電源5をオフし、アクチュエ
ータ29,30を動作させて、絶縁部25b,26bを
ワイヤ7に接触させる。また、アクチュエータ44を動
作させて、通電端子43をワイヤ7に接触させる。そし
て、加工電源6をオンし、工作物10とワイヤ7とが形
成する加工間隙に加工液を満たした状態で、加工電源6
から工作物10とワイヤ7にピーク値が低い放電加工電
流を供給する。◆なお、上記実施例では、荒加工のとき
に通電端子43をワイヤ7から離すようにしたが、荒加
工のときには仕上加工のための低キャパシタンスケーブ
ルが接続されていても電気的には影響がないから、ワイ
ヤ7に接触させたままとしてもよい。この場合、アクチ
ュエータ44を省略することができる。◆また、通電端
子25,26の通電部25a,26aと絶縁部25b,
26bとを軸に直角の面で接着したが、図3(a)に示
すように軸方向の面で接着し、アクチュエータにより中
心軸の回りに回転させるようにしてもよいし、図3
(b)に示すように通電部とワイヤとを軸方向に接触さ
せてもよい。また、図3(c)に示すように、通電端子
を中空の円柱として、内側の面でワイヤと接触させても
よい。また、アクチュエータ29,30,44は、油圧
シリンダ、空気シリンダ、またはソレノイドなど適宜選
択することができる。◆さらに、3個以上の加工電源を
それぞれ専用の通電ケーブルにより電力を供給する場合
には、複数の通電端子をワイヤの送行路に沿って配置す
ればよい。すなわち、3個の加工電源を使用する場合に
は、模式図である図4に示すように通電部と絶縁部とで
構成した通電端子50〜55をワイヤ7の送行路に沿わ
せて配置し、加工電源56〜57と専用の通電ケーブル
で接続すればよい。なお、同図では工作物10および加
工電源56〜57と工作物10と接続する通電ケーブル
の図示は省略してある。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の加工電源の電力をワイヤに供給する通電端子を切り
換えても、ワイヤの送行路にはずれや回転が発生せず、
常に一定になる結果、仕上精度をさらに向上させること
ができるという効果がある。
数の加工電源の電力をワイヤに供給する通電端子を切り
換えても、ワイヤの送行路にはずれや回転が発生せず、
常に一定になる結果、仕上精度をさらに向上させること
ができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すワイヤ放電加工装置の
構成図。
構成図。
【図2】図1の側面要部断面図。
【図3】通電端子の他の実施例。
【図4】3個の加工電源を使用する場合の模式図。
【図5】従来技術を説明する図。
【図6】従来技術を説明する図。
【図7】従来技術を説明する図。
1,2,3,4,25,26,43,50〜55:通電
端子 5:荒加工用の加工電源 6:仕上加工用の加工電源 7:ワイヤ 10:工作物 23:荒加工用の通電ケーブル 25a,26a:通電端子の通電部 25b,26b:通電端子の絶縁部。 29,30,44:アクチュエータ 41,42:仕上加工用の通電ケーブル
端子 5:荒加工用の加工電源 6:仕上加工用の加工電源 7:ワイヤ 10:工作物 23:荒加工用の通電ケーブル 25a,26a:通電端子の通電部 25b,26b:通電端子の絶縁部。 29,30,44:アクチュエータ 41,42:仕上加工用の通電ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】複数の加工電源と通電端子および工作物と
をそれぞれ専用の通電ケーブルで接続し、通電端子を移
動させてワイヤと工作物に電力を供給するワイヤ放電加
工方法において、通電端子の移動前後においてワイヤの
送行路を同じにすることを特徴とするワイヤ放電加工方
法。 - 【請求項2】複数の加工電源と、複数の通電端子と、上
記加工電源と通電端子および工作物とをそれぞれ接続す
る専用の通電ケーブルと、通電端子の移動装置とを備
え、通電端子を移動させてワイヤと工作物に電力を供給
するようにしたワイヤ放電加工装置において、通電端子
を通電部と絶縁部とで形成し、通電端子の移動前後にお
いてワイヤの送行路が同じになるように通電端子を移動
させることを特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08812894A JP3404119B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | ワイヤ放電加工方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08812894A JP3404119B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | ワイヤ放電加工方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299662A true JPH07299662A (ja) | 1995-11-14 |
| JP3404119B2 JP3404119B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=13934288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08812894A Expired - Fee Related JP3404119B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | ワイヤ放電加工方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3404119B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016147372A (ja) * | 2014-04-30 | 2016-08-18 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 給電ユニット、マルチワイヤ放電加工装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4603605B2 (ja) | 2008-08-28 | 2010-12-22 | ファナック株式会社 | 電極ピンの切り離し・押し当て検出機能を備えたワイヤ放電加工機 |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP08812894A patent/JP3404119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016147372A (ja) * | 2014-04-30 | 2016-08-18 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 給電ユニット、マルチワイヤ放電加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3404119B2 (ja) | 2003-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020030134A1 (en) | Method and apparatus for winding wire | |
| GB2075894A (en) | Electroerosive wire-cutting of a conductive workpiece | |
| JP2005532914A (ja) | 工作物の放電材料加工法及び装置 | |
| US4016395A (en) | Wire electrode feed system for electrical discharge machining | |
| JPH07299662A (ja) | ワイヤ放電加工方法およびその装置 | |
| US6320150B1 (en) | Wire electric discharge machining apparatus, wire electric discharge machining method, and mold for extrusion | |
| JPH046489B2 (ja) | ||
| JPS6034219A (ja) | 通電加工装置 | |
| JPH06143043A (ja) | 微細穴放電加工方法および装置 | |
| JP2831828B2 (ja) | ワイヤ放電加工機の通電装置 | |
| JP4132609B2 (ja) | 微細加工用ワイヤ電極案内装置 | |
| JPS61131824A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0459092B2 (ja) | ||
| JPH0248121A (ja) | ワイヤ放電加工機の通電装置 | |
| JP2001328029A (ja) | ワイヤ放電加工装置におけるワイヤ電極の送り機構 | |
| JPH07252B2 (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPH0730253Y2 (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPS61164725A (ja) | ワイヤ電極案内 | |
| JP2001341031A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| JPH0232685Y2 (ja) | ||
| JP2741860B2 (ja) | ワイヤ放電加工機の制御装置 | |
| JP2717086B2 (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPH0248115A (ja) | 電気的に独立した多数のワイヤを持つワイヤ放電加工機 | |
| EP4458501A1 (en) | Wire electric discharge machine | |
| JPH01222823A (ja) | ワイヤ放電加工装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030218 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |