JPH07299895A - 多色刷輪転機の幅見当修正装置 - Google Patents
多色刷輪転機の幅見当修正装置Info
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- JPH07299895A JPH07299895A JP6095037A JP9503794A JPH07299895A JP H07299895 A JPH07299895 A JP H07299895A JP 6095037 A JP6095037 A JP 6095037A JP 9503794 A JP9503794 A JP 9503794A JP H07299895 A JPH07299895 A JP H07299895A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
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- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウェブの幅方向の伸びによる色間見当ずれを
修正し、印刷品質を損なうことのない多色刷輪転機の幅
見当修正装置の提供。 【構成】 印刷ユニット1a、1b、2a、2bを複数
組み合わせた多色刷輪転機において、これら印刷ユニッ
ト1a、1b、2a、2bの中を走行するウェブの何れ
か一方の面で、ウェブの幅方向に間隔を置いてローラ1
1に取り付けられた複数のリング14を、前記ウェブの
一方の面に接触又は近接して配置し、またウェブの他方
の面でウェブの幅方向に間隔を置いて設けられた複数の
エアノズル7を、前記ウェブの他方の面より離して配置
してなるものである。
修正し、印刷品質を損なうことのない多色刷輪転機の幅
見当修正装置の提供。 【構成】 印刷ユニット1a、1b、2a、2bを複数
組み合わせた多色刷輪転機において、これら印刷ユニッ
ト1a、1b、2a、2bの中を走行するウェブの何れ
か一方の面で、ウェブの幅方向に間隔を置いてローラ1
1に取り付けられた複数のリング14を、前記ウェブの
一方の面に接触又は近接して配置し、またウェブの他方
の面でウェブの幅方向に間隔を置いて設けられた複数の
エアノズル7を、前記ウェブの他方の面より離して配置
してなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷ユニットを複数組
み合わせた両面多色刷輪転機に適用され、ウェブの幅方
向の伸びによる色間見当ずれを修正する多色刷輪転機の
幅見当修正装置に関するものである。
み合わせた両面多色刷輪転機に適用され、ウェブの幅方
向の伸びによる色間見当ずれを修正する多色刷輪転機の
幅見当修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一対のブランケット胴6、6間
にて紙の両面に印刷する印刷ユニット1a、1b、2
a、2bを複数積み重ね(図6)或いは水平方向に並列
し、ウェブ両面に多色刷を行う輪転機でウェブが印刷ユ
ニットにて印刷される時、一対のブランケット胴6、6
間の印圧、ウェブの縦、横方向の強度(ウェブの繊維方
向を縦、繊維方向と直角方向を横とする)、紙の含水
率、またオフセット印刷時には更に湿し水の浸透による
強度低下と膨張等によって、ウェブはその天地方向(ウ
ェブの流れ方向)及び左右方向(幅方向)に伸びる。ウ
ェブの抄造方法にもよるが、一般にウェブの繊維は天地
方向に並んでいるので、ウェブ左右方向(天地方向と直
角方向)の伸びは約1mm前後になることがあり、この
伸びによる色間見当ずれは大きい。
にて紙の両面に印刷する印刷ユニット1a、1b、2
a、2bを複数積み重ね(図6)或いは水平方向に並列
し、ウェブ両面に多色刷を行う輪転機でウェブが印刷ユ
ニットにて印刷される時、一対のブランケット胴6、6
間の印圧、ウェブの縦、横方向の強度(ウェブの繊維方
向を縦、繊維方向と直角方向を横とする)、紙の含水
率、またオフセット印刷時には更に湿し水の浸透による
強度低下と膨張等によって、ウェブはその天地方向(ウ
ェブの流れ方向)及び左右方向(幅方向)に伸びる。ウ
ェブの抄造方法にもよるが、一般にウェブの繊維は天地
方向に並んでいるので、ウェブ左右方向(天地方向と直
角方向)の伸びは約1mm前後になることがあり、この
伸びによる色間見当ずれは大きい。
【0003】一方ウェブの天地方向の伸びは僅かである
ので、既存の版胴の天地方向の見当合せ装置で、天地方
向の中間の伸びに合わせて色間のずれを修正すれば、天
地方向の全長にわたって許容範囲内で色間見当が合う。
しかし、前記ウェブ幅方向の伸びによる左右方向(以下
幅方向)色間見当ずれの修正は、この見当ずれが前述の
ように大きく、かつウェブの幅方向の位置により異なる
ので、既存の版胴5の左右方向の見当合せ装置では、幅
方向の各位置における見当の修正を一様に行うことが出
来ないため、ウェブの幅方向で見当のずれる個所が生じ
る。従って従来より幅方向の紙伸びによる色間見当ずれ
を防止するために、一対のブランケット胴6、6のウェ
ブ進入側に、ウェブ両面に相対して配置された複数のエ
アノズル又は押圧面を有する部材(リング)を備えた幅
方向修正装置を設け、ウェブの両面に作用するエア圧及
び前記部材の押圧によりウェブ幅を縮小していた(図
6、図7)。なお、図6における3はインキング装置、
4は湿し装置である。
ので、既存の版胴の天地方向の見当合せ装置で、天地方
向の中間の伸びに合わせて色間のずれを修正すれば、天
地方向の全長にわたって許容範囲内で色間見当が合う。
しかし、前記ウェブ幅方向の伸びによる左右方向(以下
幅方向)色間見当ずれの修正は、この見当ずれが前述の
ように大きく、かつウェブの幅方向の位置により異なる
ので、既存の版胴5の左右方向の見当合せ装置では、幅
方向の各位置における見当の修正を一様に行うことが出
来ないため、ウェブの幅方向で見当のずれる個所が生じ
る。従って従来より幅方向の紙伸びによる色間見当ずれ
を防止するために、一対のブランケット胴6、6のウェ
ブ進入側に、ウェブ両面に相対して配置された複数のエ
アノズル又は押圧面を有する部材(リング)を備えた幅
方向修正装置を設け、ウェブの両面に作用するエア圧及
び前記部材の押圧によりウェブ幅を縮小していた(図
6、図7)。なお、図6における3はインキング装置、
4は湿し装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ウェブの両面に対応し
て配置されたエアノズルでは、エアノズルよりのエア圧
のウェブに作用する点が、ウェブ方向でフローティング
して定まらず、ウェブの縮小量が変化することがある。
又押圧面を有する部材では、ウェブの幅方向の揺動に対
して拘束力が強く、押圧面が汚れる虞れがあった。エア
ノズル及び押圧面を有する部材にてウェブを縮小する手
段は、複数のエアノズルより噴出するエア圧及び押圧量
を一斉に行うので、ウェブの幅方向における色間見当ず
れの修正はほぼ一定に行われるが、ウェブの伸び量は前
述のように幅方向の位置によって異なるので、エアノズ
ル及び押圧面を有する部材の位置を幅方向の各位置にお
ける伸び量に応じて移動することが望ましい。本発明は
ウェブの一方の面に複数のリング、他方の面に複数のエ
アノズルを配設することにより、前記従来の問題を解決
し得る多色刷輪転機の幅見当修正装置を提供せんとする
ものである。
て配置されたエアノズルでは、エアノズルよりのエア圧
のウェブに作用する点が、ウェブ方向でフローティング
して定まらず、ウェブの縮小量が変化することがある。
又押圧面を有する部材では、ウェブの幅方向の揺動に対
して拘束力が強く、押圧面が汚れる虞れがあった。エア
ノズル及び押圧面を有する部材にてウェブを縮小する手
段は、複数のエアノズルより噴出するエア圧及び押圧量
を一斉に行うので、ウェブの幅方向における色間見当ず
れの修正はほぼ一定に行われるが、ウェブの伸び量は前
述のように幅方向の位置によって異なるので、エアノズ
ル及び押圧面を有する部材の位置を幅方向の各位置にお
ける伸び量に応じて移動することが望ましい。本発明は
ウェブの一方の面に複数のリング、他方の面に複数のエ
アノズルを配設することにより、前記従来の問題を解決
し得る多色刷輪転機の幅見当修正装置を提供せんとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、印刷
ユニットを複数組み合わせた多色刷輪転機において、こ
れら印刷ユニットの中を走行するウェブの何れか一方の
面で、ウェブの幅方向に間隔を置いてローラに取り付け
られた複数のリングを、前記ウェブの一方の面に接触又
は近接して配置し、又ウェブの他方の面でウェブの幅方
向に間隔を置いて設けられた複数のエアノズルを、前記
ウェブの他方の面より離して配置してなるものであり、
またウェブの幅方向において、前記各リングの位置と各
前記エアノズルの位置とを、それぞれ一致させて配置
し、更にウェブの幅方向において、隣接する前記リング
の中間に各前記エアノズルを、それぞれ配置し、また前
記各リング及びエアノズルをウェブ幅方向に移動し得る
ようにしてなるものであり、また前記エアノズルをウェ
ブの面に対し修正量に比例させて自動的に進退させるよ
うにしてなるもので、これを課題解決のための手段とす
るものである。
ユニットを複数組み合わせた多色刷輪転機において、こ
れら印刷ユニットの中を走行するウェブの何れか一方の
面で、ウェブの幅方向に間隔を置いてローラに取り付け
られた複数のリングを、前記ウェブの一方の面に接触又
は近接して配置し、又ウェブの他方の面でウェブの幅方
向に間隔を置いて設けられた複数のエアノズルを、前記
ウェブの他方の面より離して配置してなるものであり、
またウェブの幅方向において、前記各リングの位置と各
前記エアノズルの位置とを、それぞれ一致させて配置
し、更にウェブの幅方向において、隣接する前記リング
の中間に各前記エアノズルを、それぞれ配置し、また前
記各リング及びエアノズルをウェブ幅方向に移動し得る
ようにしてなるものであり、また前記エアノズルをウェ
ブの面に対し修正量に比例させて自動的に進退させるよ
うにしてなるもので、これを課題解決のための手段とす
るものである。
【0006】
【作用】本発明ではウェブの一方の面にリングを、他方
の面にエアノズルを設けたため、ウェブを押圧する点を
リングにて定め、このリングにエアノズルよりのエア圧
にてウェブを押し付けるので、ウェブの押圧点が浮動せ
ずに押圧点が定まり、かつウェブの幅方向の揺動(蛇
行)に対しては柔軟に対応し、ウェブの縮小代と縮小位
置が常に一定となる。またウェブの幅方向に各位置にお
ける伸びに応じてリングの設置位置を移動することがで
きるので、幅方向の位置によって異なる前記伸びによる
各位置の色間見当ずれを修正することが出来る。更にエ
アノズルよりのエア圧及びウェブよりエアノズルまでの
距離を変えて、ウェブをリングに押し付ける押圧を変え
ることが出来る。
の面にエアノズルを設けたため、ウェブを押圧する点を
リングにて定め、このリングにエアノズルよりのエア圧
にてウェブを押し付けるので、ウェブの押圧点が浮動せ
ずに押圧点が定まり、かつウェブの幅方向の揺動(蛇
行)に対しては柔軟に対応し、ウェブの縮小代と縮小位
置が常に一定となる。またウェブの幅方向に各位置にお
ける伸びに応じてリングの設置位置を移動することがで
きるので、幅方向の位置によって異なる前記伸びによる
各位置の色間見当ずれを修正することが出来る。更にエ
アノズルよりのエア圧及びウェブよりエアノズルまでの
距離を変えて、ウェブをリングに押し付ける押圧を変え
ることが出来る。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面について説明する
と、図1〜図5は本発明の実施例を示す。図1〜図3は
多色刷輪転機の幅見当修正装置の1例を示し、図4は図
1の幅見当修正装置のリングを設けたロールの駆動系の
斜視図である。さて、図1ではインキング装置3及び湿
し装置4を有する版胴5、5と、各版胴5、5にそれぞ
れ接離し、また互いに接離する一対のブランケット胴
6、6とを設けた両面刷アーチ型印刷ユニット1a、2
aと、両面刷逆アーチ型印刷ユニット1b、2bを交互
に積み重ねた印刷部が、多色刷輪転機に設けられた例を
示す。ウェブ(紙)は最下位置にある印刷ユニット1a
の一対のブランケット胴6、6の当接点Pから、最上部
の印刷ユニット2bの一対のブランケット胴6、6の当
接点Sを通過するまでに、ウェブの両面にそれぞれ最大
4色が印刷される。
と、図1〜図5は本発明の実施例を示す。図1〜図3は
多色刷輪転機の幅見当修正装置の1例を示し、図4は図
1の幅見当修正装置のリングを設けたロールの駆動系の
斜視図である。さて、図1ではインキング装置3及び湿
し装置4を有する版胴5、5と、各版胴5、5にそれぞ
れ接離し、また互いに接離する一対のブランケット胴
6、6とを設けた両面刷アーチ型印刷ユニット1a、2
aと、両面刷逆アーチ型印刷ユニット1b、2bを交互
に積み重ねた印刷部が、多色刷輪転機に設けられた例を
示す。ウェブ(紙)は最下位置にある印刷ユニット1a
の一対のブランケット胴6、6の当接点Pから、最上部
の印刷ユニット2bの一対のブランケット胴6、6の当
接点Sを通過するまでに、ウェブの両面にそれぞれ最大
4色が印刷される。
【0008】一対のブランケット胴6、6の当接点P、
Q、R、Sにて印刷される時、例えば当接点Pより当接
点Qに達するまでにウェブは主として各湿し装置4から
版胴5に供給された湿し水が、ブランケット胴6を経て
ウェブに吸収されることにより、天地及び左右(幅)方
向に伸びたり膨張したりする。ウェブの天地方向の伸び
は僅少であるが、幅方向の伸び量はかなり大きく(約1
mm程度)しかも、ウェブの幅方向の位置によって異な
る。この幅方向のウェブの伸びを、次の印刷ユニット1
又は2の一対のブランケット胴6、6の間に入る前に伸
びる前のウェブの幅に戻す幅見当修正装置20が、ブラ
ンケット胴6、6のウェブ進入側に設けられている。こ
の幅見当修正装置20にはウェブの一方の面に近接し、
ローラ11に、ウェブの幅方向に間隔を置いて設置され
ている複数のリング14と、ウェブの他方の面に、ウェ
ブの幅方向に間隔を置いてウェブの面より離して設けら
れた複数のエアノズル7が設けられている。エアノズル
7はエアホースを介してエアパイプに連結されているの
で、ウェブの幅に沿って移動し、ウェブの面に対して進
退し得るように図示しない横梁に既存の方法によって取
り付けることが出来る。
Q、R、Sにて印刷される時、例えば当接点Pより当接
点Qに達するまでにウェブは主として各湿し装置4から
版胴5に供給された湿し水が、ブランケット胴6を経て
ウェブに吸収されることにより、天地及び左右(幅)方
向に伸びたり膨張したりする。ウェブの天地方向の伸び
は僅少であるが、幅方向の伸び量はかなり大きく(約1
mm程度)しかも、ウェブの幅方向の位置によって異な
る。この幅方向のウェブの伸びを、次の印刷ユニット1
又は2の一対のブランケット胴6、6の間に入る前に伸
びる前のウェブの幅に戻す幅見当修正装置20が、ブラ
ンケット胴6、6のウェブ進入側に設けられている。こ
の幅見当修正装置20にはウェブの一方の面に近接し、
ローラ11に、ウェブの幅方向に間隔を置いて設置され
ている複数のリング14と、ウェブの他方の面に、ウェ
ブの幅方向に間隔を置いてウェブの面より離して設けら
れた複数のエアノズル7が設けられている。エアノズル
7はエアホースを介してエアパイプに連結されているの
で、ウェブの幅に沿って移動し、ウェブの面に対して進
退し得るように図示しない横梁に既存の方法によって取
り付けることが出来る。
【0009】次に図2ではウェブの幅方向で隣接するリ
ング14の間にエアノズル7が、図3ではウェブの幅方
向で各リング14と同じ位置にエアノズル7が対向して
配設されており、各図の点線はエアノズル7よりのエア
ブローによりウェブが撓む状態を示す。図4に示す如
く、ローラ11は印刷ユニット1a、1b及び2a、2
bの一対のフレームにそれぞれ回転自在に支持されてい
て、駆動源より駆動される版胴の歯車5G及び2組の中
間歯車19Gを経てローラの歯車11Gが回転する。ロ
ーラ11の回転によりリング14はウェブの走行速度
(版胴5の周速)と同一の周速にて回転するので、ウェ
ブとリング14との間にスリップが生ぜず、ウェブの印
刷面にスリップによる汚れが発生しない。リング14は
図5に示すように調整ねじ12により幅方向に移動す
る。なお、13はつまみである。
ング14の間にエアノズル7が、図3ではウェブの幅方
向で各リング14と同じ位置にエアノズル7が対向して
配設されており、各図の点線はエアノズル7よりのエア
ブローによりウェブが撓む状態を示す。図4に示す如
く、ローラ11は印刷ユニット1a、1b及び2a、2
bの一対のフレームにそれぞれ回転自在に支持されてい
て、駆動源より駆動される版胴の歯車5G及び2組の中
間歯車19Gを経てローラの歯車11Gが回転する。ロ
ーラ11の回転によりリング14はウェブの走行速度
(版胴5の周速)と同一の周速にて回転するので、ウェ
ブとリング14との間にスリップが生ぜず、ウェブの印
刷面にスリップによる汚れが発生しない。リング14は
図5に示すように調整ねじ12により幅方向に移動す
る。なお、13はつまみである。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明の多色
刷輪転機の幅見当修正装置によると、ウェブの一方の面
に複数のリング、他方の面に複数のエアノズルを配置し
たことにより、ウェブの押圧点が浮動せず、ウェブの幅
方向の蛇行に対して柔軟に対応し、ウェブの縮小代及び
縮小位置は常に一定し、ウェブの面に汚れが生じない。
従ってウェブ幅方向の伸びによる色間見当ずれを修正す
ることが出来、印刷品質を損なうようなことはない。ま
たリングとエアノズルの幅方向の位置を、幅方向の伸び
る位置と伸び量に応じて移動し得るので、ウェブの幅方
向の位置によりウェブの伸びが異なっても色間見当ずれ
が起こらないように、ウェブを幅方向の位置毎に縮小す
ることが出来る。またエアノズルをウェブの面に対して
進退させ得るので、エア圧の調整と共にウェブをリング
に押し付ける力を加減することが出来る。
刷輪転機の幅見当修正装置によると、ウェブの一方の面
に複数のリング、他方の面に複数のエアノズルを配置し
たことにより、ウェブの押圧点が浮動せず、ウェブの幅
方向の蛇行に対して柔軟に対応し、ウェブの縮小代及び
縮小位置は常に一定し、ウェブの面に汚れが生じない。
従ってウェブ幅方向の伸びによる色間見当ずれを修正す
ることが出来、印刷品質を損なうようなことはない。ま
たリングとエアノズルの幅方向の位置を、幅方向の伸び
る位置と伸び量に応じて移動し得るので、ウェブの幅方
向の位置によりウェブの伸びが異なっても色間見当ずれ
が起こらないように、ウェブを幅方向の位置毎に縮小す
ることが出来る。またエアノズルをウェブの面に対して
進退させ得るので、エア圧の調整と共にウェブをリング
に押し付ける力を加減することが出来る。
【図1】本発明の実施例に係る多色刷輪転機の幅見当修
正装置の側面図である。
正装置の側面図である。
【図2】図1のA部の詳細平面図である。
【図3】図2と異なる実施例の図1のA部の詳細平面図
である。
である。
【図4】本発明の実施例に係る幅見当修正装置のリング
を有するローラの駆動系を示す斜視図である。
を有するローラの駆動系を示す斜視図である。
【図5】図4における要部の詳細正面図である。
【図6】従来の多色刷輪転機における幅見当修正装置の
側面図である。
側面図である。
【図7】図6のB−B拡大平面図である。
1a、1b、2a、2b 印刷ユニット 3 インキング装置 4 湿し装置 5 版胴 6 ブランケット胴 7 エアノズル 11 ローラ 12 ねじ軸 13 つまみ 14 リング 15G 版胴歯車 19G 中間歯車 20 幅見当修正装置
Claims (5)
- 【請求項1】 印刷ユニットを複数組み合わせた多色刷
輪転機において、これら印刷ユニットの中を走行するウ
ェブの何れか一方の面で、ウェブの幅方向に間隔を置い
てローラに取り付けられた複数のリングを、前記ウェブ
の一方の面に接触又は近接して配置し、またウェブの他
方の面でウェブの幅方向に間隔を置いて設けられた複数
のエアノズルを、前記ウェブの他方の面より離して配置
したことを特徴とする多色刷輪転機の幅見当修正装置。 - 【請求項2】 ウェブの幅方向において、前記各リング
の位置と各前記エアノズルの位置とを、それぞれ一致さ
せて配置したことを特徴とする請求項1記載の多色刷輪
転機の幅見当修正装置。 - 【請求項3】 ウェブの幅方向において、隣接する前記
リングの中間に各前記エアノズルを、それぞれ配置した
ことを特徴とする請求項1記載の多色刷輪転機の幅見当
修正装置。 - 【請求項4】 前記各リング及びエアノズルをウェブの
幅方向に移動し得るようにしたことを特徴とする請求項
1記載の多色刷輪転機の幅見当修正装置。 - 【請求項5】 前記エアノズルをウェブの面に対し修正
量に比例させて自動的に進退させることを特徴とする請
求項1記載の多色刷輪転機の幅見当修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095037A JPH07299895A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 多色刷輪転機の幅見当修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095037A JPH07299895A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 多色刷輪転機の幅見当修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299895A true JPH07299895A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14126887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095037A Withdrawn JPH07299895A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 多色刷輪転機の幅見当修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299895A (ja) |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP6095037A patent/JPH07299895A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |