JPH07299948A - 印刷装置及び印刷時の異常検出方法 - Google Patents

印刷装置及び印刷時の異常検出方法

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JPH07299948A
JPH07299948A JP6117587A JP11758794A JPH07299948A JP H07299948 A JPH07299948 A JP H07299948A JP 6117587 A JP6117587 A JP 6117587A JP 11758794 A JP11758794 A JP 11758794A JP H07299948 A JPH07299948 A JP H07299948A
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JP
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storage unit
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JP6117587A
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English (en)
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Masaki Aritomi
雅規 有富
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置から発する音声の意味内容を自動的に解
析して印刷異常時に迅速かつ容易に対処することができ
る印刷装置及び印刷時の異常検出方法を提供する。 【構成】 印刷時の異常状態を表わす音声登録コマンド
及び印刷時の異常を指示する音声出力コマンドをバッフ
ァ9に蓄積した後、前記音声登録コマンドをデータ解析
/処理部4aで解析し、その解析情報に応じて解析情報
格納部6bの音声リスト11及び音声情報群12に格納
する。そして、データ解析/処理部4aは音声出力コマ
ンドを検索してその検索結果を解析情報格納部6bに供
給し、次いで、解析情報格納部6bは音声出力コマンド
に基づいて前記解析情報を読み出し、音声情報として音
声制御/出力装置7から出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置及び印刷時の異
常検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置においては、印刷装置に
障害が起こったときは装置本体に内蔵された単一の音声
を使用者に対し出力するか、或いは装置本体に内蔵され
た複数の音声スイッチ等を選択して使用者に対し出力す
るものが知られており、かかる音声出力により使用者は
印刷装置の障害発生を検知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の印刷装置において、使用者が印刷装置の音声を聞い
ても以下のような問題点があった。すなわち (1)複数の印刷装置を並設して使用しているときは、
いずれの印刷装置が音声を発したか即座に判断できない (2)印刷装置から音声が発せられても、従来はその音
声が単一音(例えば、ピー音)からなるため、その音声
が何を意味しているのか判断できない (3)印刷装置が音声を発した場合、その音声内容を確
認するために印刷装置の近くまで行き、印刷装置の異常
内容を確認した後、対策を講じなければならず、異常発
生から対応策を講じるまでに時間がかかる (4)システムのデザイン上、音声によるインターフェ
ースを構築することはできない 等の問題点があった。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、装置から発する音声の意味内容を自動的
に解析して印刷異常時に迅速かつ容易に対処することが
できる印刷装置及び印刷時の異常検出方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る印刷装置は、印刷時の異常状態を表わす
音声制御情報と印刷時の異常を指示する音声情報とを蓄
積する蓄積手段と、前記音声制御情報の内容を解析する
制御情報解析手段と、該制御情報解析手段の解析結果を
解析内容毎に記憶する記憶手段と、該記憶手段により記
憶された解析内容を前記音声情報に基づいて読み出す読
出手段と、該読出手段の読出情報を音声出力する音声出
力手段とを備えていることを特徴としている。
【0006】また、前記蓄積手段は、前記音声制御情報
を蓄積する第1の蓄積部と前記音声情報を蓄積する第2
の蓄積部とを備えていることを特徴としている。
【0007】さらに、前記音声制御情報及び前記音声情
報は、所定の外部装置から入力されることを特徴として
いる。
【0008】また、本発明に係る印刷時の異常検出方法
は、印刷時の異常状態を表わす音声制御情報及び印刷時
の異常を示す音声情報を蓄積手段に蓄積した後、前記制
御情報を解析してその解析情報を種別毎に格納手段に格
納し、次いで前記音声情報に基づいて該音声情報に対応
した前記解析情報を読み出し、音声情報として出力する
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記印刷装置によれば、外部装置から入力され
た音声制御情報の解析情報が記憶手段に記憶される一
方、前記解析情報は音声情報に基づいて読み出され音声
出力される。
【0010】また、上記印刷時の異常検出方法によれ
ば、音声制御情報が解析され、その解析情報が種別毎に
格納される。そして、音声情報に基づいて前記解析情報
が読み出され、その読み出された解析情報が音声出力さ
れ印刷時の異常が検出される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳説
する。
【0012】図1は本発明に係る印刷装置の一実施例を
示すブロック構成図であって、該印刷装置1はホストコ
ンピュータ等の出力装置2に接続されている。
【0013】印刷装置1は、前記出力装置(外部装置)
2とのデータの送受信を制御するI/F(インターフェ
ース)3と、所定の演算プログラムを格納するROM
(リードオンリーメモリ)4と、該ROM4に格納され
ているプログラムに従って各種制御処理を実行するCP
U(中央処理装置)5と、CPU5で実行される処理結
果が格納されるRAM(ランダムアクセスメモリ)6
と、印刷時の異常を音声情報として制御/出力する音声
制御/出力装置7とを備えている。
【0014】図2は上記印刷装置1のデータの流れを詳
細に示した模式図である。
【0015】RAM6は、バッファ(蓄積手段)6aと
解析情報格納部(記憶手段)6bとを有し、出力装置2
からの音声制御データはインターフェース3を介してバ
ッファ6aに格納される。バッファ6aは、音声制御情
報蓄積部8と音声情報蓄積部9と印字データ蓄積部10
とを備えている。音声制御情報蓄積部8には音声登録コ
マンドや、そのパラメータとしての音声フォーマット
(形式)の指定、種別や格納位置の指定、更には出力装
置2の使用するユーザ識別子(ID)等が音声制御情報
として蓄積される。また、音声情報蓄積部9には音声出
力コマンドや、そのパラメータとしての種別や格納位置
の指定あるいはユーザ識別子(ID)等が音声情報とし
て蓄積される。尚、音声登録コマンド及び音声出力コマ
ンドは実際の印字情報に使用されるコマンドとは異なる
ものであり、バッファ6a内での位置、順序等は自由に
設定される。
【0016】ROM4に内蔵されたデータ解析/処理部
4aによりバッファ6aの音声情報情報蓄積部8に音声
登録コマンドが格納されていることを発見したときは、
その旨を解析情報格納部6bに供給し、解析情報格納部
6bは音声リスト11及び音声情報群12を作成する。
すなわち、音声登録コマンドの内容に応じてユーザの呼
び名、一般エラー用、紙切れ等の音声リストを作成し、
次いで、解析情報格納部6bはこれらの音声リスト11
に基づいてその音声登録コマンドに応じた音声フォーマ
ット、ユーザ識別子(ID)及び音声情報等を作成格納
する(音声情報群の作成)。例えば、音声制御情報蓄積
部8の音声登録コマンドが「紙切れ警告の格納位置に
“紙切れです”と登録する」旨、指示しているときは、
音声リスト11の紙切れの音声フォーマットを作成し、
音声情報としての“紙切れです”を格納する。
【0017】また、前記データ解析/処理部4aにより
バッファ6aの音声情報蓄積部9に音声出力コマンドが
格納されていることを発見したときは、その信号を解析
情報格納部6bに供給し、解析情報格納部6bの音声リ
スト11及び音声情報群12から音声情報の検索を行
う。例えば、音声情報蓄積部9の音声出力コマンドが
「紙切れ警告の格納位置にある音声を出力する」旨、指
示しているときは、音声リスト11の紙切れの音声フォ
ーマットに格納されている“紙切れです”という音声情
報を音声情報群12から読み出す。同様に、例えば、印
刷装置1に出力装置2の指令に対応した用紙がないとき
は用紙サイズのミスに対応した「対応する用紙がありま
せん」等の音声情報を音声情報群12の格納位置から検
索して当該音声情報を出力する。尚、本実施例では出力
装置1からの指令に基づき所定の音声情報を出力してい
るが、印刷装置2自身が紙切れ等を起こした場合も同様
の検索により所定の音声情報を出力することができる。
【0018】次いで、データ解析/処理部4aにより解
析情報格納部6bから読み出された音声情報は音声制御
/出力装置7に供給され、音声制御/出力装置7は“紙
切れです”という音声を出力する。
【0019】図3は本印刷装置における印刷時の異常検
出方法の処理手順を示すフローチャートであって、この
処理はROM4に内蔵されたプログラムに従って、CP
U5が判断、制御することにより実行される。
【0020】ステップS1では出力装置2からの入力情
報があるか否かを判断する。そして、入力情報がないと
きは入力待機状態となる一方、入力情報があるときはス
テップS2に進み、RAM6内に前記音声制御情報を蓄
積するためのバッファ6aを作成する。すなわち、音声
制御情報蓄積部8、音声情報蓄積部9及び印字情報蓄積
部10を作成する。そして、入力情報がこれらの蓄積部
8〜10に蓄積される(ステップS3)。
【0021】そして、バッファ6aに蓄積された音声制
御情報及び音声情報を読み込み(ステップS4)、最後
まで読み込んだか否かを判断する(ステップS5)。そ
して最後まで読み込んだ場合はステップS1に戻る一
方、最後まで読み込んでいないとき、例えば、最初のル
ープのときはステップS6に進んで、音声制御情報蓄積
部8に音声登録コマンド及び格納位置等のパラメータが
存在する否かを判断する(ステップS6)。そして、そ
の判断結果が肯定(Yes)のときはバッファ6a内の
音声制御情報をデータ解析/処理部4aで解析し(ステ
ップS7)、次いで音声制御情報の解析結果に対応する
音声情報を音声登録コマンドで指定された位置に格納し
(ステップS8)、再びステップS4に戻り、バッファ
6a内に蓄積された次の入力情報を調べにゆく。
【0022】一方、ステップS6の判断結果が否定(N
o)、すなわち音声制御情報蓄積部8に音声登録コマン
ド及び格納位置等のパラメータ等が存在しないときはス
テップS9に進み、音声情報蓄積部9に音声出力コマン
ド及び格納位置パラメータがあるか否かを判断する。そ
して、音声情報蓄積部9に音声出力コマンド及び格納位
置パラメータがないときはそのまま処理を終了する一
方、音声情報蓄積部9に音声出力コマンド及び格納位置
パラメータが存在するときは、データ解析/処理部4a
で音声情報群12に格納されている音声情報を検索し
(ステップS10)。指定された位置に音声情報がある
か否かを判断する(ステップS11)。そして、指定さ
れた位置に音声情報があるときは当該音声情報を選択す
る(ステップS12)。一方、指定された位置に音声情
報がない場合は、デフォルト(例えば、ROM4に予め
格納されているピー音等の信号音)の音声情報を選択す
る(ステップS13)。次いで、ステップS14では、
選択された位置の音声情報を音声制御/出力装置7から
出力し、再びステップS4に戻る。
【0023】これにより、印刷装置の異常内容を迅速且
つ的確に把握することができる。
【0024】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく要旨を逸脱しない範囲で変更可能なことはいう
までもない。例えば、音声制御情報として印刷装置のス
テータス等のパラメータを出力装置から印刷装置に付与
することができ、また或るプリンタステータスのときに
印刷装置1自体がROM4に格納された音声を出力する
場合は、RAM6に格納された音声情報を使用すること
が可能である。この場合は、ステップS9で印刷装置自
体が音声情報の出力と格納位置を指定し、上述と同様、
ステップS11以降の処理を実行する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る印刷装
置によれば、異常状態を的確に把握するための時間や手
順を省くことができ、したがって正しい印刷(処理)結
果を得る確率の高い印刷装置を得ることができる。
【0026】また、本発明に係る印刷時の異常検出方法
によれば、異常検出を示す音声に明確な意味を持たせる
ことができるので、印刷時の異常を迅速に検出すること
ができる。すなわち、複数の印刷装置を並設して使用し
ている場合であっても、夫々の印刷装置に個別の音声情
報を持たせることにより、異常が生じた印刷装置及び異
常内容を容易且つ迅速に特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷装置の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。
【図2】図1に示した印刷装置の情報の流れを詳細に示
した模式図である。
【図3】本発明に係る印刷時の異常検出方法の処理手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 出力装置 6a バッファ(蓄積手段) 6b 解析情報格納部(格納手段) 7 音声制御/出力装置(音声情報蓄積部) 8 音声登録コマンド蓄積部(第1の蓄積部) 9 音声出力コマンド蓄積部(第2の蓄積部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷時の異常状態を表わす音声制御情報
    と印刷時の異常を指示する音声情報とを蓄積する蓄積手
    段と、前記音声制御情報の内容を解析する制御情報解析
    手段と、該制御情報解析手段の解析結果を解析内容毎に
    記憶する記憶手段と、該記憶手段により記憶された解析
    内容を前記音声情報に基づいて読み出す読出手段と、該
    読出手段の読出情報を音声出力する音声出力手段とを備
    えていることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記蓄積手段は、前記音声制御情報を蓄
    積する第1の蓄積部と前記音声情報を蓄積する第2の蓄
    積部とを有していることを特徴とする請求項1記載の印
    刷装置。
  3. 【請求項3】 前記音声制御情報及び前記音声情報は、
    所定の外部装置から入力されることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 印刷時の異常状態を表わす音声制御情報
    及び印刷時の異常を示す音声情報を蓄積手段に蓄積した
    後、前記音声制御情報を解析してその解析情報を種別毎
    に格納手段に格納し、次いで前記音声情報に基づいて該
    音声情報に対応した前記解析情報を読み出し、音声情報
    として出力することを特徴とする印刷時の異常検出方
    法。
JP6117587A 1994-05-06 1994-05-06 印刷装置及び印刷時の異常検出方法 Pending JPH07299948A (ja)

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JP6117587A JPH07299948A (ja) 1994-05-06 1994-05-06 印刷装置及び印刷時の異常検出方法

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JPH07299948A true JPH07299948A (ja) 1995-11-14

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ID=14715517

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JP6117587A Pending JPH07299948A (ja) 1994-05-06 1994-05-06 印刷装置及び印刷時の異常検出方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6843726B1 (en) 1999-09-07 2005-01-18 Konami Corporation Game system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6843726B1 (en) 1999-09-07 2005-01-18 Konami Corporation Game system

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005