JPH07300041A - 自動車用フロアマット - Google Patents
自動車用フロアマットInfo
- Publication number
- JPH07300041A JPH07300041A JP11600994A JP11600994A JPH07300041A JP H07300041 A JPH07300041 A JP H07300041A JP 11600994 A JP11600994 A JP 11600994A JP 11600994 A JP11600994 A JP 11600994A JP H07300041 A JPH07300041 A JP H07300041A
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- JP
- Japan
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- floor mat
- locking
- automobile
- floor
- elastic tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り付け後にフロアマットが移動したり、固
定手段からはずれたりすることがなく、しかも種々の係
止具の係止部分に対して簡単にフロアマットの取り付
け、取外しができる自動車用フロアマットを提供するこ
と。 【構成】 係止具の係止部分を挿入するための係止孔を
有する自動車用フロアマットにおいて、該係止孔の自動
車用フロアマットの表面側に弾性チューブを設けたこと
を特徴とする自動車用フロアマット。
定手段からはずれたりすることがなく、しかも種々の係
止具の係止部分に対して簡単にフロアマットの取り付
け、取外しができる自動車用フロアマットを提供するこ
と。 【構成】 係止具の係止部分を挿入するための係止孔を
有する自動車用フロアマットにおいて、該係止孔の自動
車用フロアマットの表面側に弾性チューブを設けたこと
を特徴とする自動車用フロアマット。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は取り付けが簡単な自動車
フロアマットに関する。
フロアマットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用フロアマットを単に自動車の床
に置いた状態にしておくと、乗り降りの際や乗車中の足
の動きで位置が移動して美観が悪くなる上に、とくに運
転席ではアクセルペダルやブレーキペダルなどにフロア
マットが引掛かって自動車の運転操作の邪魔になり事故
の原因となる場合もある。このため、自動車用フロアマ
ットを自動車のフロアに固定する多くの手段が提案さ
れ、実施されている。しかしながら、それらの多くは特
殊な治具を必要としたり、自動車側またはフロアマット
側に特殊な取り付け構造を備える必要があったり、取り
付けに煩雑な作業を伴うものであり、汎用性に乏しかっ
た。
に置いた状態にしておくと、乗り降りの際や乗車中の足
の動きで位置が移動して美観が悪くなる上に、とくに運
転席ではアクセルペダルやブレーキペダルなどにフロア
マットが引掛かって自動車の運転操作の邪魔になり事故
の原因となる場合もある。このため、自動車用フロアマ
ットを自動車のフロアに固定する多くの手段が提案さ
れ、実施されている。しかしながら、それらの多くは特
殊な治具を必要としたり、自動車側またはフロアマット
側に特殊な取り付け構造を備える必要があったり、取り
付けに煩雑な作業を伴うものであり、汎用性に乏しかっ
た。
【0003】これに対して、比較的汎用性の高い固定手
段として、図6、図7に示すように、係止具の棒状、柱
状などの形状の係止部分3を自動車用フロアマット1に
設けたハトメ金具による開口2に挿入するものが知られ
ている。係止具には、例えば図7に示すボルトなどのよ
うに、予め自動車の床、カーペット、座席などに固定す
るものや、実公平5−35007号公報に開示されるよ
うな自動車の床面に穿孔した孔に挿入する床用係止部
と、フロアマットに設けたハトメ金具の開口に嵌合する
マット用係止部とを備えた床とフロアマットの双方に着
脱自在なものなどが使用できる。この固定手段では、フ
ロアマット1側にハトメ金具による開口2を設けておけ
ば、係止具の係止部分3の形状が多少変化してもフロア
マット1をフロア4に固定できるため汎用性に優れてい
る。
段として、図6、図7に示すように、係止具の棒状、柱
状などの形状の係止部分3を自動車用フロアマット1に
設けたハトメ金具による開口2に挿入するものが知られ
ている。係止具には、例えば図7に示すボルトなどのよ
うに、予め自動車の床、カーペット、座席などに固定す
るものや、実公平5−35007号公報に開示されるよ
うな自動車の床面に穿孔した孔に挿入する床用係止部
と、フロアマットに設けたハトメ金具の開口に嵌合する
マット用係止部とを備えた床とフロアマットの双方に着
脱自在なものなどが使用できる。この固定手段では、フ
ロアマット1側にハトメ金具による開口2を設けておけ
ば、係止具の係止部分3の形状が多少変化してもフロア
マット1をフロア4に固定できるため汎用性に優れてい
る。
【0004】しかしながら、上記固定手段では係止部分
3をハトメ金具による開口2に通すために、ハトメ金具
による開口2の内径を係止部分3の太さよりも大きくす
る必要があるので、フロアマット1の動きに伴ってハト
メ金具による開口2が移動しやすい。例えば図7に示す
ように抜け防止のために設けた係止部分3の先端の径の
大きな部分までハトメ金具による開口2が容易に移動し
てしまうため、この位置までフロアマット1も移動して
しまう。更に、フロアマット1が強く引張られた場合に
は係止部分3がハトメ金具による開口2から抜けるおそ
れもある。またハトメ金具による開口2は、このフロア
マット1の移動に伴う係止部分3と金具との衝突により
耳障りな異音を発生することもある。
3をハトメ金具による開口2に通すために、ハトメ金具
による開口2の内径を係止部分3の太さよりも大きくす
る必要があるので、フロアマット1の動きに伴ってハト
メ金具による開口2が移動しやすい。例えば図7に示す
ように抜け防止のために設けた係止部分3の先端の径の
大きな部分までハトメ金具による開口2が容易に移動し
てしまうため、この位置までフロアマット1も移動して
しまう。更に、フロアマット1が強く引張られた場合に
は係止部分3がハトメ金具による開口2から抜けるおそ
れもある。またハトメ金具による開口2は、このフロア
マット1の移動に伴う係止部分3と金具との衝突により
耳障りな異音を発生することもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来技術の問題点を解消するために成されたものであ
り、取り付け後にフロアマットが移動したり、固定手段
からはずれたりすることがなく、しかも種々の係止具の
係止部分に対して簡単にフロアマットの取り付け、取外
しができる自動車用フロアマットを提供することを課題
とする。
従来技術の問題点を解消するために成されたものであ
り、取り付け後にフロアマットが移動したり、固定手段
からはずれたりすることがなく、しかも種々の係止具の
係止部分に対して簡単にフロアマットの取り付け、取外
しができる自動車用フロアマットを提供することを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、本発明
の、係止具の係止部分を挿入するための係止孔を有する
自動車用フロアマットにおいて、該係止孔の自動車用フ
ロアマットの表面側に弾性チューブを設けたことを特徴
とする自動車用フロアマットによって達成される。
の、係止具の係止部分を挿入するための係止孔を有する
自動車用フロアマットにおいて、該係止孔の自動車用フ
ロアマットの表面側に弾性チューブを設けたことを特徴
とする自動車用フロアマットによって達成される。
【0007】すなわち、係止孔に挿入された係止具の係
止部分は、係止孔の自動車用フロアマットの表面側に設
けた弾性チューブに挿入されることにより弾性チューブ
内で固定されるため、フロアマットは係止具の係止部分
によって動きを止められて移動しなくなる。また、チュ
ーブは弾性があるため、係止部分の形状が多少変化して
も挿入できるので種々の形状の係止部分を持つ係止具を
使用することができる。
止部分は、係止孔の自動車用フロアマットの表面側に設
けた弾性チューブに挿入されることにより弾性チューブ
内で固定されるため、フロアマットは係止具の係止部分
によって動きを止められて移動しなくなる。また、チュ
ーブは弾性があるため、係止部分の形状が多少変化して
も挿入できるので種々の形状の係止部分を持つ係止具を
使用することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて、実施例に沿って本発明
を説明する。図1は本発明の自動車用フロアマットの斜
視図であり、図2は取り付け部分の拡大図である。ま
た、図3は係止具の係止部分を挿入した取り付け状態の
部分拡大透視図であり、図4はその断面略図である。ま
た、図5は図4と異なる係止具を用いた場合の取り付け
状態の断面略図である。
を説明する。図1は本発明の自動車用フロアマットの斜
視図であり、図2は取り付け部分の拡大図である。ま
た、図3は係止具の係止部分を挿入した取り付け状態の
部分拡大透視図であり、図4はその断面略図である。ま
た、図5は図4と異なる係止具を用いた場合の取り付け
状態の断面略図である。
【0009】本発明の自動車用フロアマット11は係止
孔21に係止具の係止部分31を挿入することによって
自動車のフロアに固定できるようにしたものである。係
止具には、係止孔21に挿入できる棒状、柱状などの係
止部分31を備えたものが使用される。係止具は図5に
示すように、フロアマット11用の係止部分31と自動
車の床面41用の係止部分61とを備えた、フロアマッ
トと自動車の床とのどちらとも着脱自在に設けたもので
あってもよいし、フロアマットとは着脱自在となってい
るが、予め自動車の床やカーペットや座席などに固定さ
れていて車体からは容易に取外せないものであってもよ
い。例えば、図4は、ボルトを自動車の床面にねじによ
って螺着した係止具であり、床面41から突出した部分
が係止部分31として働く。
孔21に係止具の係止部分31を挿入することによって
自動車のフロアに固定できるようにしたものである。係
止具には、係止孔21に挿入できる棒状、柱状などの係
止部分31を備えたものが使用される。係止具は図5に
示すように、フロアマット11用の係止部分31と自動
車の床面41用の係止部分61とを備えた、フロアマッ
トと自動車の床とのどちらとも着脱自在に設けたもので
あってもよいし、フロアマットとは着脱自在となってい
るが、予め自動車の床やカーペットや座席などに固定さ
れていて車体からは容易に取外せないものであってもよ
い。例えば、図4は、ボルトを自動車の床面にねじによ
って螺着した係止具であり、床面41から突出した部分
が係止部分31として働く。
【0010】係止部分31は棒状、柱状などの形状のも
のが望ましく、特に先端部に球、円盤などの形状の他の
部分よりも径の大きな部分32が設けられていると、係
止孔21から係止部分31が抜けにくいのでよい。この
径の大きな部分32は、係止部分の先端部に限らず例え
ばフランジ様に係止部分の途中に設けられていても良
い。なお、係止部分31は金属、プラスチックなどの比
較的硬質な材質からなることが望ましい。
のが望ましく、特に先端部に球、円盤などの形状の他の
部分よりも径の大きな部分32が設けられていると、係
止孔21から係止部分31が抜けにくいのでよい。この
径の大きな部分32は、係止部分の先端部に限らず例え
ばフランジ様に係止部分の途中に設けられていても良
い。なお、係止部分31は金属、プラスチックなどの比
較的硬質な材質からなることが望ましい。
【0011】本発明の自動車用フロアマット11には、
塩化ビニル系樹脂、エチレン−酢酸ビニル系共重合体、
スチレン−ブタジエン共重合体、ポリブタジエン、スチ
レン−イソプレン共重合体、天然ゴムなどを主体とする
樹脂又はゴムシートからなるもの、あるいはこれらの樹
脂又はゴムシートの上に、タフトカーペット、ニードル
パンチカーペット、ウィルトンカーペットなどのカーペ
ットを積層したものなどが使用される。
塩化ビニル系樹脂、エチレン−酢酸ビニル系共重合体、
スチレン−ブタジエン共重合体、ポリブタジエン、スチ
レン−イソプレン共重合体、天然ゴムなどを主体とする
樹脂又はゴムシートからなるもの、あるいはこれらの樹
脂又はゴムシートの上に、タフトカーペット、ニードル
パンチカーペット、ウィルトンカーペットなどのカーペ
ットを積層したものなどが使用される。
【0012】この自動車用フロアマット11には係止具
の係止部分31を挿入して、マットを係止具によって固
定するための係止孔21が形成される。この係止孔21
は、係止具の係止部分31が挿入しやすいように、係止
部分31の最も太い部分32と同じか、それより大きい
開孔となっていることが望ましい。なお、係止孔21の
数はフロアマット11に1つであってもよいが、より固
定を確実にするために2つ以上形成されていてもよい。
の係止部分31を挿入して、マットを係止具によって固
定するための係止孔21が形成される。この係止孔21
は、係止具の係止部分31が挿入しやすいように、係止
部分31の最も太い部分32と同じか、それより大きい
開孔となっていることが望ましい。なお、係止孔21の
数はフロアマット11に1つであってもよいが、より固
定を確実にするために2つ以上形成されていてもよい。
【0013】上記の係止孔21の自動車用フロアマット
の表面側には弾性チューブ51が設けられる。弾性チュ
ーブ51は係止部分31を挿入した際に、係止部分31
の形状に合わせて変形できて、かつ係止部分31が容易
に抜けないように保持する機能を備えていることが望ま
しい。このため、弾性チューブ51には軟質塩化ビニル
樹脂などの弾性のある合成樹脂や、ポリブタジエン、ブ
タジエン−スチレンゴム、ブタジエン−アクリロニトリ
ルゴム、ポリクロロプレン、ポリイソプレン、シリコー
ンゴムなどの合成ゴム、天然ゴムなどからなるものが使
用される。とくに、軟質塩化ビニル樹脂はウェルダー加
工などにより、簡単にフロアマットの表面に取り付ける
ことができるのでよい。
の表面側には弾性チューブ51が設けられる。弾性チュ
ーブ51は係止部分31を挿入した際に、係止部分31
の形状に合わせて変形できて、かつ係止部分31が容易
に抜けないように保持する機能を備えていることが望ま
しい。このため、弾性チューブ51には軟質塩化ビニル
樹脂などの弾性のある合成樹脂や、ポリブタジエン、ブ
タジエン−スチレンゴム、ブタジエン−アクリロニトリ
ルゴム、ポリクロロプレン、ポリイソプレン、シリコー
ンゴムなどの合成ゴム、天然ゴムなどからなるものが使
用される。とくに、軟質塩化ビニル樹脂はウェルダー加
工などにより、簡単にフロアマットの表面に取り付ける
ことができるのでよい。
【0014】弾性チューブ51の厚みは、係止具の係止
部分31の形状に合わせて変形できるように15mm以
下であることが望ましく、また係止部分31を強固に保
持できるように1mm以上であることが望ましい。好ま
しい弾性チューブ51の厚みは2〜10mmであり、と
くに好ましくは3〜6mmである。
部分31の形状に合わせて変形できるように15mm以
下であることが望ましく、また係止部分31を強固に保
持できるように1mm以上であることが望ましい。好ま
しい弾性チューブ51の厚みは2〜10mmであり、と
くに好ましくは3〜6mmである。
【0015】弾性チューブ51の内径は、係止具の係止
部分31の最も太い部分32よりも小さいことが望まし
い。この様にすると、係止部分31は弾性チューブ51
を押し広げて挿入されることになるため、チューブの元
の形状に戻ろうとする力が係止部分31を固定する力と
なって働き、係止部分31と弾性チューブ51との一体
性を高めることになる。この結果、フロアマット11を
移動させようとする力が加わっても、フロアマットは弾
性チューブを介してしっかりと係止具に固定され、移動
しなくなる。
部分31の最も太い部分32よりも小さいことが望まし
い。この様にすると、係止部分31は弾性チューブ51
を押し広げて挿入されることになるため、チューブの元
の形状に戻ろうとする力が係止部分31を固定する力と
なって働き、係止部分31と弾性チューブ51との一体
性を高めることになる。この結果、フロアマット11を
移動させようとする力が加わっても、フロアマットは弾
性チューブを介してしっかりと係止具に固定され、移動
しなくなる。
【0016】また、弾性チューブ51の長さは、係止具
の係止部分31を係止孔21に挿入した時に、フロアマ
ット11の表面側に突出する係止部分31の長さより長
くする方がよい。この様にすると、係止部分31は必ず
弾性チューブ51内に留まるためフロアマットの固定が
確実に行える。例えば、係止部分31の先端に係止部分
の最も太い部分32がきた場合であっても、先端部は弾
性チューブ51内に留まるため、この先端部分が弾性チ
ューブによってしっかりと固定されて容易に抜けなくな
る。
の係止部分31を係止孔21に挿入した時に、フロアマ
ット11の表面側に突出する係止部分31の長さより長
くする方がよい。この様にすると、係止部分31は必ず
弾性チューブ51内に留まるためフロアマットの固定が
確実に行える。例えば、係止部分31の先端に係止部分
の最も太い部分32がきた場合であっても、先端部は弾
性チューブ51内に留まるため、この先端部分が弾性チ
ューブによってしっかりと固定されて容易に抜けなくな
る。
【0017】なお、やや固定が緩くなったり、脱着が難
しくなったりすることもあるが、場合によっては係止具
の係止部分31のフロアマット11表面への突出部分の
方が弾性チューブ51より長くなってもよい。また、上
記の説明では弾性チューブの係止孔と接続されるのと逆
の端部は開いたものについて述べているが、弾性チュー
ブ内に係止部分を確実に留めるために、この端部を閉じ
たものを用いてもよい。
しくなったりすることもあるが、場合によっては係止具
の係止部分31のフロアマット11表面への突出部分の
方が弾性チューブ51より長くなってもよい。また、上
記の説明では弾性チューブの係止孔と接続されるのと逆
の端部は開いたものについて述べているが、弾性チュー
ブ内に係止部分を確実に留めるために、この端部を閉じ
たものを用いてもよい。
【0018】フロアマット11の係止孔21の上に弾性
チューブ51を取り付ける方法は、とくに限定されない
が、例えば弾性チューブ51の係止孔21側の端部にフ
ランジ形状などの取り付け片52を形成しておき、この
部分をウェルダー接着、加熱接着、接着剤による接着、
ハトメ金具などの治具による結合などにより、フロアマ
ット11の係止孔21の上に取り付けることができる。
チューブ51を取り付ける方法は、とくに限定されない
が、例えば弾性チューブ51の係止孔21側の端部にフ
ランジ形状などの取り付け片52を形成しておき、この
部分をウェルダー接着、加熱接着、接着剤による接着、
ハトメ金具などの治具による結合などにより、フロアマ
ット11の係止孔21の上に取り付けることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の自動車用フロアマットは係止孔
の自動車用フロアマットの表面側に弾性チューブが設け
られているため、係止孔に挿入された係止具の係止部分
が弾性チューブ内で固定されるので、係止具の係止部分
と係止孔との間での遊びがなくなり、フロアマットは動
きを係止具に規制されてほぼ完全に移動しなくなる。ま
た、チューブは弾性があるため、係止部分の形状が多少
変化しても挿入できるので種々の形状の係止部分を持つ
係止具を使用することができる。
の自動車用フロアマットの表面側に弾性チューブが設け
られているため、係止孔に挿入された係止具の係止部分
が弾性チューブ内で固定されるので、係止具の係止部分
と係止孔との間での遊びがなくなり、フロアマットは動
きを係止具に規制されてほぼ完全に移動しなくなる。ま
た、チューブは弾性があるため、係止部分の形状が多少
変化しても挿入できるので種々の形状の係止部分を持つ
係止具を使用することができる。
【0020】とくに、弾性チューブの内径を係止具の係
止部分の最も太い部分よりも小さくすると、係止部分は
弾性チューブを押し広げて挿入することになるため、チ
ューブの元の形状に戻ろうとする力が係止部分を固定す
る力となって働き、係止部分と弾性チューブとの一体性
を高め、フロアマットの固定をより確実なものにでき
る。
止部分の最も太い部分よりも小さくすると、係止部分は
弾性チューブを押し広げて挿入することになるため、チ
ューブの元の形状に戻ろうとする力が係止部分を固定す
る力となって働き、係止部分と弾性チューブとの一体性
を高め、フロアマットの固定をより確実なものにでき
る。
【0021】また、弾性チューブの長さを係止部分の自
動車用フロアマットの表面に突出する長さよりも長くす
ると、係止部分は必ずチューブ内に留まるため、フロア
マットの固定を確実にできる。
動車用フロアマットの表面に突出する長さよりも長くす
ると、係止部分は必ずチューブ内に留まるため、フロア
マットの固定を確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用フロアマットの斜視図。
【図2】本発明の自動車用フロアマットの取り付け部分
の拡大図。
の拡大図。
【図3】本発明の自動車用フロアマットを係止具に取り
付けた状態を示す部分拡大透視図。
付けた状態を示す部分拡大透視図。
【図4】本発明の自動車用フロアマットを係止具に取り
付けた状態を示す部分拡大断面略図。
付けた状態を示す部分拡大断面略図。
【図5】本発明の自動車用フロアマットを別の係止具に
取り付けた状態を示す部分拡大断面略図。
取り付けた状態を示す部分拡大断面略図。
【図6】従来の自動車用フロアマットの斜視図。
【図7】従来の自動車用フロアマットを係止具に取り付
けた状態を示す部分拡大断面略図。
けた状態を示す部分拡大断面略図。
11・・・自動車用フロアマット 21・・・係止孔 31・・・係止具の係止部分 51・・・弾性チューブ
Claims (3)
- 【請求項1】 係止具の係止部分を挿入するための係止
孔を有する自動車用フロアマットにおいて、該係止孔の
自動車用フロアマットの表面側に弾性チューブを設けた
ことを特徴とする自動車用フロアマット。 - 【請求項2】 弾性チューブの内径が、係止部分の最も
太い箇所の径よりも小さいことを特徴とする請求項1に
記載の自動車用フロアマット。 - 【請求項3】 弾性チューブの長さが、係止部分の自動
車用フロアマットの表面に突出する長さよりも長いこと
を特徴とする請求項1に記載の自動車用フロアマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11600994A JPH07300041A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 自動車用フロアマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11600994A JPH07300041A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 自動車用フロアマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07300041A true JPH07300041A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14676575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11600994A Pending JPH07300041A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 自動車用フロアマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07300041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010027599A3 (en) * | 2008-09-02 | 2010-05-06 | Omix-Ada, Inc. | Vehicle floor tray |
| USD873754S1 (en) | 2018-09-11 | 2020-01-28 | Husky Liners, Inc. | Vehicle floor liner |
-
1994
- 1994-05-02 JP JP11600994A patent/JPH07300041A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010027599A3 (en) * | 2008-09-02 | 2010-05-06 | Omix-Ada, Inc. | Vehicle floor tray |
| US8163369B2 (en) | 2008-09-02 | 2012-04-24 | Omix-Ada, Inc. | Vehicle floor tray |
| USD873754S1 (en) | 2018-09-11 | 2020-01-28 | Husky Liners, Inc. | Vehicle floor liner |
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