JPH0730046U - 観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具 - Google Patents
観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具Info
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- JPH0730046U JPH0730046U JP6703293U JP6703293U JPH0730046U JP H0730046 U JPH0730046 U JP H0730046U JP 6703293 U JP6703293 U JP 6703293U JP 6703293 U JP6703293 U JP 6703293U JP H0730046 U JPH0730046 U JP H0730046U
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims description 20
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 濾過槽からの排水による水音の発生を防止す
ると共に空気の巻き込みを防止して泡の発生を防止し、
かつ、濾過槽からの水に含まれている塵を再度除去す
る。 【構成】 濾過槽2の底部に取付けられ下端が水槽内の
水面下に没した排水パイプ5と、該排水パイプの前記濾
過槽内に突出した延長部分に取付けられた排水具6と、
該排水具の内部に垂れ下がった状態で取付けられると共
に外周部分が前記排水パイプの内周面と接する目の細か
い網7とを具備した。
ると共に空気の巻き込みを防止して泡の発生を防止し、
かつ、濾過槽からの水に含まれている塵を再度除去す
る。 【構成】 濾過槽2の底部に取付けられ下端が水槽内の
水面下に没した排水パイプ5と、該排水パイプの前記濾
過槽内に突出した延長部分に取付けられた排水具6と、
該排水具の内部に垂れ下がった状態で取付けられると共
に外周部分が前記排水パイプの内周面と接する目の細か
い網7とを具備した。
Description
【0001】
本考案は観賞魚水槽の上部に設置され、ポンプによって観賞魚水槽から汲み上 げられた水をフィルターによって濾過し、再び観賞魚水槽に還元する上部濾過槽 の排水部分に取付けられる排水具に関する。
【0002】
従来における観賞魚水槽の一実施例を図4と共に説明する。 図4において、1は水槽、2は該水槽1の上部に載置された上部濾過槽、3は 該濾過槽2の上部に載置され、吸水パイプ3aにより前記水槽1内の水を吸引し て排水パイプ3bを介して濾過槽2内に還元するためのポンプである。
【0003】 前記濾過槽2は濾過フィルター4が収納された濾過室2aと、該濾過室2a内 で濾過された水が隔壁2cの孔2c1 を介して供給される排水室2bとから構成 されている。また、排水室2bには濾過された水を水槽1内に戻すための排水パ イプ5が取付けられている。
【0004】 このように構成されている従来の観賞魚水槽にあっては、水槽1内の汚れた水 をポンプ3で濾過槽2内に汲み上げて、該濾過槽2内の濾過フィルター4によっ て濾過し、これを水槽1内に一部が水没した排水パイプ5を介して水槽1内に戻 し、水槽1内を常に清浄な状態となしている。
【0005】
ところで、前記した従来の観賞魚水槽にあっては、濾過フィルター4によって 濾過された水を濾過槽2の排水パイプ5を介して水槽1内に直接戻すため、清浄 水は排水パイプ5の内縁を伝わらずに排水パイプ5の中央部分から水滴となって 勢いよく落下し、従って、排水パイプ5内の水面に水が直接落ちて水音を発生し 、また、水滴が水面に直接落下する時に空気を巻き込み泡が発生してしまうとい う問題があった。
【0006】 また、濾過室2a内で十分に濾過できなかった細かい塵や、直接排水室2bに 外部から進入した塵が前記排水孔あるいは排水パイプ5を介して水槽1内に落下 し、水槽1内の水を汚すという問題もあった。
【0007】 本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、 濾過槽からの排水による水音を発生を防止すると共に空気の巻き込みを防止して 泡の発生を防止し、かつ、濾過槽からの水に含まれている塵を更に除去すること ができる観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具を提供せんとするにある。
【0008】
本考案の観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具は前記した問題点を解決せんとする もので、観賞魚水槽の上部に設置され、ポンプによって観賞魚水槽から汲み上げ られた水をフィルターによって濾過し、再び観賞魚水槽に還元する上部濾過槽の 排水パイプに取付可能な筒状の排水具であって、前記排水具は、外周部分が前記 排水パイプの内周面と接触可能な目の細かい網を内部に垂れ下がった状態で設け てなることを特徴とするものである。
【0009】 なお、前記排水具は排水パイプに対して着脱自在に構成してもよく、あるいは 前記排水具を内側パイプと外側パイプとから構成し、網の周縁部分を前記内外側 パイプの間で挟持するようにしてもよい。
【0010】
以下、本考案に係る観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具を図1〜図3と共に説明 する。なお、前記した従来例と同一符号は同一部材を示し説明は省略する。 本実施例にあっては、濾過槽2における排水室2bに筒状突起2dが突出して 形成されている。そして、この筒状突起2dの内部に排水パイプ5が嵌合されて いる。この場合において、排水パイプ5の下部は水面下に没している。
【0011】 図1において、6は前記筒状突起2dの外周に着脱自在に取付けられる筒状の 排水具にして、この上面には細かい塵や、直接排水室2bに外部から進入した塵 の通過を阻止することができる程度の密度を有する目の細かい網7が垂れ下がっ た状態で、かつ、周面が前記筒状突起2dの内周縁と接するように張設されてい る。
【0012】 また、図2、図3に示す他の実施例にあっては、前記排水具6を内側パイプ6 aと外側パイプ6bの2つに分割し、この内外側パイプ6a,6bの間に前記網 7の周縁を挟み込んで取付けたものである。この場合にあっても、網7は周面が 筒状突起2dの内周縁と接するように張設する。
【0013】 このように、構成した本考案の排水具にあっては、排水室2b内に溜まった清 浄水は網7内に入り込んで、該網7の周面から外部に滲み出る。この滲み出た清 浄水は、網7の周面が筒状突起2dと接していることから、筒状突起2dの内周 面を伝わって垂下し、排水パイプ5の内周面から水面に落下する。従って、水滴 が直接水面に落下しないことから、水音が発生せず、かつ、空気を巻き込むこと もないので、泡が発生することもない。
【0014】 しかも、フィルター4で濾過できなかった塵や、直接排水室2b内に入り込ん だ塵は網7によって除去されるので、水槽1内に供給される水は清浄な水のみと なるものである。その一方、網7に塵が溜まった場合には、図1の実施例にあっ ては、排水具6を筒状突起2dから外すことによって網7の洗浄が行え、また、 図2,図3の実施例にあっては、外側パイプ6bを内側パイプ6aから分離して 網7を取り出すことによって洗浄が行えるものである。
【0015】 なお、前記した実施例にあっては、排水具6を濾過槽2の底面から突出した筒 状突起2dに着脱自在に取付けたものを示したが、濾過槽2の底面に孔のみを開 口し、この孔に排水パイプ5を嵌合固定し、この排水パイプ5の上端に排水具6 を着脱自在に取付けるようにしてもよい。
【0016】
本考案は前記したように、濾過槽に取付けられた排水パイプに排水具を取付け 、該排水具に前記排水パイプの内周面に外周が当接するように網を張設したので 、濾過槽からの清浄水は前記網によって排水パイプの内周面を伝わって水面に落 下し、従って、水の落下音が発生することがなく、かつ、空気の巻き込みによる 泡の発生も防止でき、しかも、濾過しきれなかった塵等を網によって除去できる ものである。
【0017】 また、網が取付けられる排水具を排水パイプに対して着脱自在となし、あるい は、排水具に対して網を着脱自在としたので、網に塵が溜まった場合でも排水パ イプから網を簡単に外すことができ、清掃が簡単に行える等の効果を有するもの である。
【図1】本考案に係る観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具
の一実施例を含む水槽の断面図である。
の一実施例を含む水槽の断面図である。
【図2】本考案の他の実施例の排水具の斜視図である。
【図3】同上の縦断面図である。
【図4】従来における水槽および濾過槽の正面図であ
る。
る。
1 水槽 2 濾過槽 5 排水パイプ 6 排水具 6a 内側パイプ 6b 外側パイプ 7 網
Claims (3)
- 【請求項1】 観賞魚水槽の上部に設置され、ポンプに
よって観賞魚水槽から汲み上げられた水をフィルターに
よって濾過し、再び観賞魚水槽に還元する上部濾過槽の
排水部に取付可能な筒状の排水具であって、前記排水具
は、外周部分が前記排水部の内周面と接触可能な目の細
かい網を内部に垂れ下がった状態で備えてなることを特
徴とする観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具。 - 【請求項2】 前記排水具は排水部に対して着脱自在に
構成されていることを特徴とする請求項1記載の観賞魚
水槽用上部濾過槽の排水具。 - 【請求項3】 前記排水具は内側パイプと外側パイプと
から構成されており、網の周縁部分を前記内外側パイプ
の間で挟持したことを特徴とする請求項1記載の観賞魚
水槽用上部濾過槽の排水具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993067032U JP2605041Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993067032U JP2605041Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730046U true JPH0730046U (ja) | 1995-06-06 |
| JP2605041Y2 JP2605041Y2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=13333136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993067032U Expired - Fee Related JP2605041Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 観賞魚水槽用上部濾過槽の排水具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605041Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210155452A (ko) * | 2020-06-16 | 2021-12-23 | 영남대학교 산학협력단 | 생물 사육 장치 |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP1993067032U patent/JP2605041Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210155452A (ko) * | 2020-06-16 | 2021-12-23 | 영남대학교 산학협력단 | 생물 사육 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605041Y2 (ja) | 2000-06-19 |
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