JPH0730085U - ペットフード - Google Patents

ペットフード

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JPH0730085U
JPH0730085U JP062164U JP6216493U JPH0730085U JP H0730085 U JPH0730085 U JP H0730085U JP 062164 U JP062164 U JP 062164U JP 6216493 U JP6216493 U JP 6216493U JP H0730085 U JPH0730085 U JP H0730085U
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JP
Japan
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pet
hood
jerky
pet food
meat
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Inventor
喜大 曽我部
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ニッポン食品株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯性に優れ、かつ衛生的で、しかも歩留り
および量産性に優れたペットフードを提供することであ
る。 【構成】 ペット用ジャーキーフード1は、外形が薄
型,偏平のカード状に成型され、かつその表面には短冊
状に複数の切れ目2が形成されている。そのため、携帯
性に優れ、かつ容易に千切り易く、ペットに対して常に
適量を与えることが容易である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ペットフードに関し、より特定的には、肉を主原料としたジャーキ ータイプのペットフードに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、犬,猫等のペットに与える加工食餌として、肉を主原料としたジャーキ ータイプのペットフード(以下、ペット用ジャーキーフードと称する)が知られ ている。このペット用ジャーキーフードは、原料肉に所定の増量材および添加物 を混入して練り上げた後、成型工程,焼き上げ工程,サイズカッティング工程, 乾燥工程を経て製造される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のペット用ジャーキーフードは、直径が約8mm程度で, 長さが約12〜13cm程度のスティック状に形成されており、複数本のスティ ック(例えば、10本のスティック)が1つの包装袋内に収納されて販売されて いた。そのため、ペットを散歩に連れていくときには、上記包装袋内から1回分 のスティック(例えば、2〜3本)を取り出してポケット等に入れて持ち運ばな ければならず、携帯に不便であり、かつ不衛生であった。また、ペットに対して 1度にスティック1本分を与えるのが多すぎる場合、千切って与えることになる が、乾燥した肉を千切るにはかなりの力を要し、かつ手も汚れるという問題点も あった。さらに、製造工程において、増量材および添加物を混入して練り上げら れた原料肉は、押し出し成型器によって直径8mm程度の長い紐状に成型される が、この状態では材料が未だ柔らかいため、焼き上げ工程に入る前の搬送ライン 上において切れ易いという問題点もあった。さらに、スティック状に形成すると 、乾燥工程においてスティックの芯が乾燥するのに時間がかかり、量産性に欠け るという問題点もあった。
【0004】 それゆえに、本考案の目的は、携帯性に優れ、かつ衛生的で、しかも歩留りお よび量産性に優れたペットフードを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る考案は、原料肉に所定の増量材および添加物を混入して練り上 げた後、焼き上げ,乾燥して成るペットフードであって、 外形が薄型,偏平のカード状に成型され、かつその表面には短冊状に複数の切 れ目が形成されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案においては、外形が薄型,偏平のカード状に成型されているため、携帯 性に優れ、かつ搬送ライン上において切れにくく、しかも乾燥も素早く行える。 また、表面には短冊状に複数の切れ目が形成されているため、千切り易く、ペッ トに対して常に適量を与えることが容易である。
【0007】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例のペット用ジャーキーフードの外観斜視図である。 図1において、本実施例のペット用ジャーキーフード1は、その外形が薄型,偏 平の矩形カード状に成型されている。本実施例では、一例として、横幅aが約5 cm、奥行きbが約8cm、厚みtが約3mm程度に選ばれている。また、ペッ ト用ジャーキーフード1の一方主表面には、短冊状に複数の切れ目2が形成され ている。各切れ目2の深さは、ペット用ジャーキーフード1が不所望にばらばら にならず、かつ容易に千切れるように、厚みtの1/3程度が好ましい。
【0008】 図2は、図1に示すペット用ジャーキーフード1の製造工程を示すフローチャ ートである。以下、この図2を参照して、図1に示すペット用ジャーキーフード 1の製造工程について説明する。
【0009】 まず、牛肉,豚肉等の原料肉に、植物蛋白(大豆蛋白等),骨粉等の増量材お よび調味料,合成保存料,発色剤等の添加物を混合する(ステップS1)。次に 、混合された原材料を粉砕,攪拌して練り上げる(ステップS2)。次に、練り 上げられた原材料を押し出し成型器またはプレス成型器を用いて薄板状に成型す る(ステップS3)。次に、薄板状に成型された原材料を流動式焼き上げ機等に によって焼き上げる(ステップS4)。このとき、搬送ライン上の原材料は、従 来の紐状のものに比べて切れにくく、結果として歩留りが向上する。次に、焼き 上げられた材料の表面に短冊状の切れ目2(図1参照)をスライサ等によって形 成する(ステップS5)。次に、焼き上げられた材料を商品としてのサイズにカ ッティングする(ステップS6)。次に、商品サイズにカッティングされた材料 を温風乾燥機等によって乾燥する(ステップS7)。このとき、従来のスティッ ク状のものに比べて乾燥が素早く終了する。ステップS7の乾燥工程が終了する と、図1に示すペット用ジャーキーフード1が完成する。最後に、完成したペッ ト用ジャーキーフード1を包装する(ステップS8)。このとき、好ましくは、 ペット用ジャーキーフード1が1枚ずつ個装される。そのため、ユーザーは、個 装されたペット用ジャーキーフード1を1枚もしくは複数枚持ってペットを散歩 に連れていき、散歩先でペット用ジャーキーフード1を包装袋内から取り出して 所定サイズに千切ってペットに与えればよく、携帯性に優れ、かつ手も汚れない 。
【0010】 なお、上記実施例では、ペット用ジャーキーフード1の外形を矩形のカード状 にしたが、その他の形状のカード状にしてもよい。また、上記実施例では、ペッ ト用ジャーキーフード1の一方主表面にのみ切れ目2を形成するようにしたが、 他方主表面にも切れ目を形成するようにしてもよい。また、ペット用ジャーキー フード1の原材料は、上記に一例として述べたもの限らず、対象となるペットお よび用途に応じて種々のものが考えられる。
【0011】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、外形が薄型,偏平のカード状に成型されてい るため、携帯性に優れ、かつ搬送ライン上において切れにくく、しかも乾燥も素 早く行える。また、表面には短冊状に複数の切れ目が形成されているため、千切 り易く、ペットに対して常に適量を与えることが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のペット用ジャーキーフード
の外観斜視図である。
【図2】図1に示すペット用ジャーキーフード1の製造
工程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ペット用ジャーキーフード 2…切れ目

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料肉に所定の増量材および添加物を混
    入して練り上げた後、焼き上げ,乾燥して成るペットフ
    ードであって、 外形が薄型,偏平のカード状に成型され、かつその表面
    には短冊状に複数の切れ目が形成されていることを特徴
    とする、ペットフード。
JP1993062164U 1993-11-18 1993-11-18 ペットフ―ド Expired - Lifetime JP2501095Y2 (ja)

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JPH0730085U true JPH0730085U (ja) 1995-06-06
JP2501095Y2 JP2501095Y2 (ja) 1996-06-12

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ID=13192210

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003517824A (ja) * 1999-12-20 2003-06-03 ナチュラル ポリマー インターナショナル コーポレイション 食用熱可塑性物質及びペット用セグメント化滋養性ガム
JP2018201358A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 株式会社マルカン ペットフードの製造方法、及びペットフード
JP2019154261A (ja) * 2018-03-08 2019-09-19 伊藤ハム株式会社 乾燥食肉製品及びその製造方法
JP2021061784A (ja) * 2019-10-15 2021-04-22 株式会社野村フーズ 肉を主体とするペット用ジャーキー製造方法、及び当該製造方法で製造したペット用ジャーキー
KR20210072516A (ko) * 2019-12-09 2021-06-17 (주)에이티바이오 애완동물 산책용 간식 및 그 제조방법

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JP2501095Y2 (ja) 1996-06-12

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