JPH0730150U - 電動格納式ミラー - Google Patents
電動格納式ミラーInfo
- Publication number
- JPH0730150U JPH0730150U JP6092193U JP6092193U JPH0730150U JP H0730150 U JPH0730150 U JP H0730150U JP 6092193 U JP6092193 U JP 6092193U JP 6092193 U JP6092193 U JP 6092193U JP H0730150 U JPH0730150 U JP H0730150U
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- JP
- Japan
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- bevel gear
- drive
- bracket case
- stay
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】出力軸と中間軸との組み付け性を向上して、後
加工を不要とした安価な電動格納式ミラーを提供する。 【構成】先端部にミラーボディを支持したステー23の
基端部をブラケットケース21内に回転自在に保持され
た支持軸31に連結し、ブラケットケース21内に設け
られた駆動モータ26の出力を、ブラケットケース26
に一端が保持された横方向に伸びる出力軸28に嵌装さ
れた駆動傘歯車30に伝達した後、ブラケットケース2
1に両端が保持された縦方向に伸びる中間軸39に嵌装
され且つ駆動傘歯車30と噛み合う中間傘歯車38を介
して支持軸31に連結された従動部25へと伝達してス
テー23を駆動させる。
加工を不要とした安価な電動格納式ミラーを提供する。 【構成】先端部にミラーボディを支持したステー23の
基端部をブラケットケース21内に回転自在に保持され
た支持軸31に連結し、ブラケットケース21内に設け
られた駆動モータ26の出力を、ブラケットケース26
に一端が保持された横方向に伸びる出力軸28に嵌装さ
れた駆動傘歯車30に伝達した後、ブラケットケース2
1に両端が保持された縦方向に伸びる中間軸39に嵌装
され且つ駆動傘歯車30と噛み合う中間傘歯車38を介
して支持軸31に連結された従動部25へと伝達してス
テー23を駆動させる。
Description
【0001】
本考案は、特に大型車両等に装備される電動格納式ミラーに関する。
【0002】
従来、図2に示すように、先端部にミラーを保持するミラーボデー(共に図示 せず)が取り付けられ且つ車体(図示せず)に取り付けられるブラケットケース 1内に組み込まれた駆動装置2により駆動されるステー3を備えた電動格納式ミ ラーMがある(実開平4−122249号公報参照)。
【0003】 駆動装置2は駆動部4と従動部5とを備えている。この駆動部4は駆動モータ 6の出力が減速ギア機構部7を介して駆動される出力軸8と、この出力軸8にブ ッシュ9を介して嵌装される駆動傘歯車10とによって構成されている。
【0004】 従動部5は、ステー3を支持する支持軸11の下部に位置する縮径部11aに ブッシュ12を介して嵌装されるクラッチホルダー13と、このクラッチホルダ ー13に遊嵌され且つクラッチホルダー13とクラッチ機構部13aで係合する クラッチギア14と、クラッチホルダー13に転動可能に保持されたボール15 と、ブラケットケース1に固定され且つボール15と係合する溝16aが形成さ れたベース16とを備えている。
【0005】 一方、駆動部4と従動部5とは、その中間に設けられた中間傘歯車機構部17 により伝達される。この中間傘歯車機構17は、駆動部4の駆動傘歯車10に噛 合する傘歯車部18aと従動部5のクラッチギア14に噛合する平歯車部18b とを一体に有する中間傘歯車18と、中間傘歯車18を相対回転可能に保持する 中間軸19とを備えている。
【0006】 中間軸19の上下両端はブラケットケース1に固定されている。また、中間軸 19には出力軸8の先端部をブッシュ20を介して軸支する軸受部19aが形成 されている。
【0007】 電動格納式ミラーMは、駆動モータ6が駆動されると、この出力が減速ギア機 構部7を介して出力軸8に出力されて駆動傘歯車10が回転駆動される。
【0008】 さらに、この主力は中間傘歯車18に伝達されてクラッチギア14が回転駆動 され、クラッチ機構13aによって係合するクラッチホルダー13を介して支持 軸11と一体にステー3が回転されてミラーボデーを移動させる。尚、この際、 係止手段のボール15は溝16aより外れる。
【0009】 一方、ミラーボデーが外力を受けてステー3と支持軸11が強制回動させられ る場合には、クラッチ機構13aの係合が解除されてクラッチホルダー13がク ラッチギア14に対して空転して駆動部4への外力負荷伝達が遮断される。
【0010】
ところで、上記の如く構成された電動格納式ミラーMにあっては、中間軸19 の加工が面倒であるばかりでなく、中間軸19のブラケットケース1に対する取 り付け精度を含めて出力軸8と軸受部19aとの相対位置の精度を後加工により 確保しなければならない組み付け作業性が悪いもので、結果的にコストが高騰す るという問題が生じていた。
【0011】 本考案は上記事情に鑑みなされたものであって、出力軸と中間軸との組み付け 性を向上して、後加工を不要とした安価な電動格納式ミラーを提供することを目 的とするものである。
【0012】
本考案は、その目的を達成するため、先端部にミラーボディを支持したステー の基端部をブラケットケース内に回転自在に保持された支持軸に連結し、前記ブ ラケットケース内に設けられた駆動モータの出力を、前記ブラケットケースに一 端が保持された横方向に伸びる出力軸に嵌装された駆動傘歯車に伝達した後、前 記ブラケットケースに両端が保持された縦方向に伸びる中間軸に嵌装され且つ前 記駆動傘歯車と噛み合う中間傘歯車を介して前記支持軸に連結された従動部へと 伝達して前記ステーを駆動させることを要旨とする。
【0013】
このような構成においては、駆動軸と出力軸とを別々にブラケットケースに保 持させ、後作業を不要とした容易かつ確実な組み付けを行なうことができる。
【0014】
次に、本考案の電動格納式ミラーの実施例を図1に基づいて説明する。
【0015】 図1(A)において、電動格納式ミラーAは、先端部にミラーを保持するミラ ーボデー(共に図示せず)が取り付けられ且つ車体(図示せず)に取り付けられ るブラケットケース21内に組み込まれた駆動装置22により駆動されるステー 23を備えている。
【0016】 駆動装置22は駆動部24と従動部25とを備えている。この駆動部24は駆 動モータ26の出力が減速ギア機構部27を介して駆動される出力軸28と、こ の出力軸28にブッシュ29を介して嵌装される駆動傘歯車30とによって構成 されている。
【0017】 出力軸28は、図1(B)に示すように、ブラケットケース21に形成された U字状の軸受部21aに保持されいる。
【0018】 従動部25は、ステー23を支持する支持軸31の下部縮径部31aに嵌装さ れるクラッチホルダー33と、このクラッチホルダー33に遊嵌され且つクラッ チホルダー33とクラッチ機構部33aで係合するクラッチギア34と、クラッ チホルダー33に転動可能に保持されたボール35と、ブラケットケース21に 固定され且つボール35と係合する溝36aが形成されたベース36とを備えて いる。尚、この従動部25の詳細な構造並びに作用は、実開平5−65680号 公報等に開示されたものと同様であるため、ここではその説明を省略する。
【0019】 一方、駆動部24と従動部25とは、その中間に設けられた中間傘歯車機構部 37により伝達される。
【0020】 この中間傘歯車機構37は、駆動部24の駆動傘歯車30に噛合する傘歯車部 38aと従動部25のクラッチギア34に噛合する平歯車部38bとを一体に有 する中間傘歯車38と、中間傘歯車38を相対回転可能に保持するよう上下両端 をブラケットケース11に固定した中間軸39とを備えている。
【0021】 上記の構成において、電動格納式ミラーAは、図示しないスイッチの操作によ り駆動モータ26が駆動されると、この出力が減速ギア機構部27を介して出力 軸28に出力されて駆動傘歯車30が回転駆動される。
【0022】 さらに、この主力は中間傘歯車38に伝達されてクラッチギア34が回転駆動 され、クラッチ機構33aによって係合するクラッチホルダー33を介して支持 軸31と一体にステー23が回転されてミラーボデーを移動させる。尚、このと き、係止手段のボール35は溝36aより外れる。
【0023】 一方、ミラーボデーが外力を受けてステー23と支持軸31が強制回動させら れる場合、クラッチ機構33aの係合が解除されてクラッチホルダー33がクラ ッチギア34に対して空転して駆動部24への外力負荷伝達が遮断される。
【0024】
以上説明したように、本考案の電動格納式ミラーにあっては、先端部にミラー ボディを支持したステーの基端部をブラケットケース内に回転自在に保持された 支持軸に連結し、前記ブラケットケース内に設けられた駆動モータの出力を、前 記ブラケットケースに一端が保持された横方向に伸びる出力軸に嵌装された駆動 傘歯車に伝達した後、前記ブラケットケースに両端が保持された縦方向に伸びる 中間軸に嵌装され且つ前記駆動傘歯車と噛み合う中間傘歯車を介して前記支持軸 に連結された従動部へと伝達して前記ステーを駆動させることにより、出力軸と 中間軸との組み付け性を向上して、後加工を不要とした安価な電動格納式ミラー とすることができる。
【図1】本考案の電動格納式ミラーを示し、(A)は要
部の縦断面図、(B)は要部の拡大断面図である。
部の縦断面図、(B)は要部の拡大断面図である。
【図2】従来の電動格納式ミラーを示す要部の縦断面図
である。
である。
A…電動格納式ミラー 21…ブラケットケース 25…従動部 26…駆動モータ 23…ステー 28…出力軸 30…駆動傘歯車 31…支持軸 38…中間傘歯車 39…中間軸
Claims (1)
- 【請求項1】 先端部にミラーボディを支持したステー
の基端部をブラケットケース内に回転自在に保持された
支持軸に連結し、前記ブラケットケース内に設けられた
駆動モータの出力を、前記ブラケットケースに一端が保
持された横方向に伸びる出力軸に嵌装された駆動傘歯車
に伝達した後、前記ブラケットケースに両端が保持され
た縦方向に伸びる中間軸に嵌装され且つ前記駆動傘歯車
と噛み合う中間傘歯車を介して前記支持軸に連結された
従動部へと伝達して前記ステーを駆動させることを特徴
とする電動格納式ミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092193U JPH0730150U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 電動格納式ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092193U JPH0730150U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 電動格納式ミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730150U true JPH0730150U (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=13156342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6092193U Pending JPH0730150U (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 電動格納式ミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730150U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634744B2 (ja) * | 1981-05-31 | 1988-01-30 | Hashimoto Corp | |
| JPS6485846A (en) * | 1987-07-07 | 1989-03-30 | Daito Press Kogyo Kk | Remote control device for rear view mirror |
| JP4122249B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2008-07-23 | 積水化成品工業株式会社 | ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造方法 |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP6092193U patent/JPH0730150U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634744B2 (ja) * | 1981-05-31 | 1988-01-30 | Hashimoto Corp | |
| JPS6485846A (en) * | 1987-07-07 | 1989-03-30 | Daito Press Kogyo Kk | Remote control device for rear view mirror |
| JP4122249B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2008-07-23 | 積水化成品工業株式会社 | ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造方法 |
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