JPH07302280A - 寸法線作図システム - Google Patents
寸法線作図システムInfo
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- JPH07302280A JPH07302280A JP6124813A JP12481394A JPH07302280A JP H07302280 A JPH07302280 A JP H07302280A JP 6124813 A JP6124813 A JP 6124813A JP 12481394 A JP12481394 A JP 12481394A JP H07302280 A JPH07302280 A JP H07302280A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 93
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 わずかな前提情報を入力するだけで建築図面
に寸法線を自動的に作図することができる寸法線作図シ
ステムを提供する。 【構成】 情報を格納する格納部1と、情報を入力する
入力部2と、これら格納部1により格納された情報及び
入力部2により入力された情報を出力する出力部3と、
格納部1・入力部2・出力部3を制御する制御部4とを
備える。格納部1は建屋本体の図面情報を格納する図面
情報格納部12を有する。また制御部1は格納部1の図
面情報格納部12により格納された図面情報及び入力部
2に入力された前提情報に基づいて寸法線を生成して出
力部3に出力する寸法線生成部5を有する。
に寸法線を自動的に作図することができる寸法線作図シ
ステムを提供する。 【構成】 情報を格納する格納部1と、情報を入力する
入力部2と、これら格納部1により格納された情報及び
入力部2により入力された情報を出力する出力部3と、
格納部1・入力部2・出力部3を制御する制御部4とを
備える。格納部1は建屋本体の図面情報を格納する図面
情報格納部12を有する。また制御部1は格納部1の図
面情報格納部12により格納された図面情報及び入力部
2に入力された前提情報に基づいて寸法線を生成して出
力部3に出力する寸法線生成部5を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種建築用の図面をコ
ンピュータを用いて作図する場合において、各種の寸法
線を作図してなる寸法線作図システムに関する。
ンピュータを用いて作図する場合において、各種の寸法
線を作図してなる寸法線作図システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種建築用の図面をコンピュータ
を用いたいわゆるCADシステムにより作図する場合に
おいて、建屋の壁間隔や柱間隔等を示す種々の寸法線を
作図するには、これら寸法線個々の始点及び終点の座標
等や寸法線相互の間隔を入力して行なっていた。
を用いたいわゆるCADシステムにより作図する場合に
おいて、建屋の壁間隔や柱間隔等を示す種々の寸法線を
作図するには、これら寸法線個々の始点及び終点の座標
等や寸法線相互の間隔を入力して行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の寸法線作図システムにおいては、寸法線が建築
図面においては非常に高頻度で作図されるものであるに
もかかわらず、寸法線毎にその始点及び終点や寸法数
値、あるいは各段の寸法線相互の間隔等を入力する必要
があり、作業に非常に手間を要して建築図面の作図作業
全体を効率の悪いものとしていた。特に細密な図面中の
寸法線や円弧の半径に関する寸法線のように、始点や終
点等の各座標の設定や確認が困難な寸法線の作図作業
は、作業に手間を要することに加え、正確さに欠けるこ
とがあるという問題があった。
な従来の寸法線作図システムにおいては、寸法線が建築
図面においては非常に高頻度で作図されるものであるに
もかかわらず、寸法線毎にその始点及び終点や寸法数
値、あるいは各段の寸法線相互の間隔等を入力する必要
があり、作業に非常に手間を要して建築図面の作図作業
全体を効率の悪いものとしていた。特に細密な図面中の
寸法線や円弧の半径に関する寸法線のように、始点や終
点等の各座標の設定や確認が困難な寸法線の作図作業
は、作業に手間を要することに加え、正確さに欠けるこ
とがあるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような従来の寸法線
作図システムにおける問題点を解決するために本発明
は、情報を格納する格納部と、情報を入力する入力部
と、これら格納部により格納された情報及び入力部によ
り入力された情報を出力する出力部と、上記格納部・入
力部・出力部を制御する制御部とを備え、上記格納部は
建屋本体の図面情報を格納する図面情報格納部を有し、
上記制御部は上記図面情報格納部により格納された図面
情報及び上記入力部に入力された前提情報に基づいて寸
法線を生成して上記出力部に出力する寸法線生成部を有
することを特徴として構成されている。
作図システムにおける問題点を解決するために本発明
は、情報を格納する格納部と、情報を入力する入力部
と、これら格納部により格納された情報及び入力部によ
り入力された情報を出力する出力部と、上記格納部・入
力部・出力部を制御する制御部とを備え、上記格納部は
建屋本体の図面情報を格納する図面情報格納部を有し、
上記制御部は上記図面情報格納部により格納された図面
情報及び上記入力部に入力された前提情報に基づいて寸
法線を生成して上記出力部に出力する寸法線生成部を有
することを特徴として構成されている。
【0005】また上記請求項2に記載の本発明は、上記
請求項1に記載の本発明において、上記制御部の寸法線
生成部は上記格納部の図面情報格納部により格納された
図面情報に建屋本体の外周線以外の外周線が含まれてい
る場合にこの外周線が建屋本体の付属部材に関する外周
線か別棟に関する外周線かを判断する別棟判断部を有
し、該別棟判断部の判断に基づいて上記寸法線生成部が
寸法線を生成することを特徴として構成されており、上
記請求項3に記載の本発明は、上記請求項1に記載の本
発明において、上記制御部は上記寸法線生成部により生
成された寸法線のうち不要な寸法線を削除して寸法線の
整理を行なう寸法線整理部を有し、該寸法線整理部によ
り整理された寸法線を上記出力部が出力してなることを
特徴として構成されている。
請求項1に記載の本発明において、上記制御部の寸法線
生成部は上記格納部の図面情報格納部により格納された
図面情報に建屋本体の外周線以外の外周線が含まれてい
る場合にこの外周線が建屋本体の付属部材に関する外周
線か別棟に関する外周線かを判断する別棟判断部を有
し、該別棟判断部の判断に基づいて上記寸法線生成部が
寸法線を生成することを特徴として構成されており、上
記請求項3に記載の本発明は、上記請求項1に記載の本
発明において、上記制御部は上記寸法線生成部により生
成された寸法線のうち不要な寸法線を削除して寸法線の
整理を行なう寸法線整理部を有し、該寸法線整理部によ
り整理された寸法線を上記出力部が出力してなることを
特徴として構成されている。
【0006】
【実施例】以下、本発明の寸法線作図システムの一実施
例について図面を参照して詳細に説明する。図1は本実
施例のブロック図、図2は本実施例における寸法線作図
動作のフロー図である。図1において本実施例は格納部
1・入力部2・出力部3及び制御部4により構成されて
おり、まずこれら各構成要素について説明する。上記格
納部1は磁気ディスク・CD−ROM・メモリカード
(フラシュメモリあるいはバックアップ電池付きのRA
M)・磁気バブルカセット・MOディスク等の記憶媒体
及びそのドライブ装置からなるもので、図面情報格納部
12・前提情報格納部13及び寸法情報格納部14を有
し、種々の情報を格納する。ここで、上記図面情報格納
部12は上記格納部1に格納された種々の情報のうち図
面情報(種々のCADシステムにより作成される、寸法
線や寸法数値以外の情報で、建屋本体・別棟・付属部材
等の情報)を格納し、上記前提情報格納部13は寸法線
生成の前提となる種々の情報(後述する)を格納し、寸
法情報格納部14は寸法情報(図面情報や前提情報を加
工して作成された寸法線の生成の基となる種々の情報)
を格納する。
例について図面を参照して詳細に説明する。図1は本実
施例のブロック図、図2は本実施例における寸法線作図
動作のフロー図である。図1において本実施例は格納部
1・入力部2・出力部3及び制御部4により構成されて
おり、まずこれら各構成要素について説明する。上記格
納部1は磁気ディスク・CD−ROM・メモリカード
(フラシュメモリあるいはバックアップ電池付きのRA
M)・磁気バブルカセット・MOディスク等の記憶媒体
及びそのドライブ装置からなるもので、図面情報格納部
12・前提情報格納部13及び寸法情報格納部14を有
し、種々の情報を格納する。ここで、上記図面情報格納
部12は上記格納部1に格納された種々の情報のうち図
面情報(種々のCADシステムにより作成される、寸法
線や寸法数値以外の情報で、建屋本体・別棟・付属部材
等の情報)を格納し、上記前提情報格納部13は寸法線
生成の前提となる種々の情報(後述する)を格納し、寸
法情報格納部14は寸法情報(図面情報や前提情報を加
工して作成された寸法線の生成の基となる種々の情報)
を格納する。
【0007】上記入力部2はキーボード・マウス・ライ
トペン・タッチパネル等のポインティングデバイスやマ
イクロホン等の音声入力装置からなり、図面情報や前提
情報等を入力する。また上記出力部3はCRT・プラズ
マディスプレイ・液晶ディスプレイ又はTV等の画像出
力装置やスピーカ・言語変換部等の音声出力装置よりな
る表示部15を有し、あるいはXーYプロッタ等よりな
る印刷部16を有し、上記格納部1により格納された情
報及び上記入力部2により入力された情報を出力する。
トペン・タッチパネル等のポインティングデバイスやマ
イクロホン等の音声入力装置からなり、図面情報や前提
情報等を入力する。また上記出力部3はCRT・プラズ
マディスプレイ・液晶ディスプレイ又はTV等の画像出
力装置やスピーカ・言語変換部等の音声出力装置よりな
る表示部15を有し、あるいはXーYプロッタ等よりな
る印刷部16を有し、上記格納部1により格納された情
報及び上記入力部2により入力された情報を出力する。
【0008】上記制御部4はCPUからなるもので、寸
法線生成部5と寸法線整理部6とを有し、上記格納部1
・入力部2及び出力部3を制御する。ここで、上記寸法
線生成部5は別棟判断部7・斜辺情報抽出部8・柱情報
抽出部9・部屋情報抽出部10及び壁情報抽出部11を
有し、上記図面情報格納部12により格納された図面情
報及び上記入力部2に入力された前提情報に基づいて寸
法線を生成して上記出力部3に出力する。
法線生成部5と寸法線整理部6とを有し、上記格納部1
・入力部2及び出力部3を制御する。ここで、上記寸法
線生成部5は別棟判断部7・斜辺情報抽出部8・柱情報
抽出部9・部屋情報抽出部10及び壁情報抽出部11を
有し、上記図面情報格納部12により格納された図面情
報及び上記入力部2に入力された前提情報に基づいて寸
法線を生成して上記出力部3に出力する。
【0009】また上記別棟判断部7は、上記格納部1の
図面情報格納部12により格納された図面情報における
建屋本体の外周線以外の外周線が建屋本体の付属部材に
関する外周線か別棟に関する外周線かを判断する。さら
に斜辺情報抽出部8は、上記格納部1の図面情報格納部
12により格納された図面情報における斜辺の情報から
寸法線を発生させるべき斜辺の情報のみを抽出し、柱情
報抽出部9は、上記格納部1の図面情報格納部12によ
り格納された各種の柱の情報から寸法線を発生させるべ
き柱の情報のみを抽出し、さらに同様に部屋情報抽出部
10及び壁情報抽出部11は、それぞれ寸法線を発生さ
せるべき部屋情報や壁情報のみを抽出する。上記寸法線
整理部6は、上記寸法線生成部5により生成された寸法
線のうち不要な寸法線を削除して寸法線の整理を行な
う。
図面情報格納部12により格納された図面情報における
建屋本体の外周線以外の外周線が建屋本体の付属部材に
関する外周線か別棟に関する外周線かを判断する。さら
に斜辺情報抽出部8は、上記格納部1の図面情報格納部
12により格納された図面情報における斜辺の情報から
寸法線を発生させるべき斜辺の情報のみを抽出し、柱情
報抽出部9は、上記格納部1の図面情報格納部12によ
り格納された各種の柱の情報から寸法線を発生させるべ
き柱の情報のみを抽出し、さらに同様に部屋情報抽出部
10及び壁情報抽出部11は、それぞれ寸法線を発生さ
せるべき部屋情報や壁情報のみを抽出する。上記寸法線
整理部6は、上記寸法線生成部5により生成された寸法
線のうち不要な寸法線を削除して寸法線の整理を行な
う。
【0010】以下、本実施例における寸法線作図動作に
ついて説明する。本動作は、図2に示すように、前提情
報読込みステップ(ステップS1)・図面情報の読込み
と寸法情報抽出ステップ(ステップS2)・寸法情報の
分類ステップ(ステップS3)・寸法情報の整理ステッ
プ(ステップS4)及び寸法情報の出力ステップ(ステ
ップS5)の各ステップよりなる。
ついて説明する。本動作は、図2に示すように、前提情
報読込みステップ(ステップS1)・図面情報の読込み
と寸法情報抽出ステップ(ステップS2)・寸法情報の
分類ステップ(ステップS3)・寸法情報の整理ステッ
プ(ステップS4)及び寸法情報の出力ステップ(ステ
ップS5)の各ステップよりなる。
【0011】まず前提情報読込みステップ(ステップS
1)においては、寸法線の作図の前提となる種々の情報
の設定及び読込みが行なわれれる。この前提情報とは、
図7に示す上記出力部3の表示部15の画面に表示され
ているように、「寸法数値の大きさ」・「寸法丸半径」
・「R寸法線」・「寸法足長さ」・「寸法線段間隔」・
「図形・寸法足間隔」・「発生寸法段数」からなるもの
で、上記入力部2を介して入力される情報である。
1)においては、寸法線の作図の前提となる種々の情報
の設定及び読込みが行なわれれる。この前提情報とは、
図7に示す上記出力部3の表示部15の画面に表示され
ているように、「寸法数値の大きさ」・「寸法丸半径」
・「R寸法線」・「寸法足長さ」・「寸法線段間隔」・
「図形・寸法足間隔」・「発生寸法段数」からなるもの
で、上記入力部2を介して入力される情報である。
【0012】ここで「寸法数値の大きさ」とは、寸法線
上に表示する数値自体の大きさに関連する諸寸法で、高
さ・幅(各々の数値の幅)及びピッチ(数値の表示間
隔)を入力することにより特定される。また「寸法丸半
径」とは各寸法線の端点に表示される円の半径寸法であ
る。「R寸法線」とは円の半径を示す寸法線で、寸法線
全体の長さを示す「寸法線長さ」と寸法線端部に表示す
る矢印部分の長さを示す「矢印長」とを入力することに
より特定される。
上に表示する数値自体の大きさに関連する諸寸法で、高
さ・幅(各々の数値の幅)及びピッチ(数値の表示間
隔)を入力することにより特定される。また「寸法丸半
径」とは各寸法線の端点に表示される円の半径寸法であ
る。「R寸法線」とは円の半径を示す寸法線で、寸法線
全体の長さを示す「寸法線長さ」と寸法線端部に表示す
る矢印部分の長さを示す「矢印長」とを入力することに
より特定される。
【0013】そして「寸法足長さ」とは最下段(多段か
らなる寸法線のうち最も図面情報に近い段)の寸法線か
ら図面情報に向かって垂らす足の長さ、「寸法線段間
隔」とは各段の寸法線相互の間隔、「図形・寸法足間
隔」とは全ての外周線や入力部材を含む最小の矩形から
寸法足の先端までの間隔、「発生寸法段数」とは寸法線
を発生させる箇所毎(上・下・右・左又は斜めの各箇所
毎)において有効な寸法線の段数である。上記した「寸
法数値の大きさ」と「寸法丸半径」とは、上記出力部3
の印刷部16より出力した図面上のサイズで設定するも
のとされている。この設定は図面の縮尺毎にすることと
されており、出力時に図面の縮尺に応じた大きさで出力
される。
らなる寸法線のうち最も図面情報に近い段)の寸法線か
ら図面情報に向かって垂らす足の長さ、「寸法線段間
隔」とは各段の寸法線相互の間隔、「図形・寸法足間
隔」とは全ての外周線や入力部材を含む最小の矩形から
寸法足の先端までの間隔、「発生寸法段数」とは寸法線
を発生させる箇所毎(上・下・右・左又は斜めの各箇所
毎)において有効な寸法線の段数である。上記した「寸
法数値の大きさ」と「寸法丸半径」とは、上記出力部3
の印刷部16より出力した図面上のサイズで設定するも
のとされている。この設定は図面の縮尺毎にすることと
されており、出力時に図面の縮尺に応じた大きさで出力
される。
【0014】また上記した「R寸法線」・「寸法足長
さ」・「寸法線段間隔」・「図形・寸法足間隔」は、各
々の数値を実寸で指定するものとされており、実寸で指
定した数値が各縮尺上で何ミリになるのかが、図7の出
力画面に表示される。「発生寸法段数」は各位置毎に予
め選択され得る値が表示されており、選択したい値を上
記入力部2を介して指示することにより、選択された値
が反転表示される。このように入力部2を介して上記表
示部15の画面上で設定された種々の前提情報は上記寸
法線生成部5により読込まれ、前提情報読込みステップ
(ステップS1)が終了する。
さ」・「寸法線段間隔」・「図形・寸法足間隔」は、各
々の数値を実寸で指定するものとされており、実寸で指
定した数値が各縮尺上で何ミリになるのかが、図7の出
力画面に表示される。「発生寸法段数」は各位置毎に予
め選択され得る値が表示されており、選択したい値を上
記入力部2を介して指示することにより、選択された値
が反転表示される。このように入力部2を介して上記表
示部15の画面上で設定された種々の前提情報は上記寸
法線生成部5により読込まれ、前提情報読込みステップ
(ステップS1)が終了する。
【0015】次に図面情報の読込みと寸法情報抽出ステ
ップ(ステップS2)に移る。このステップS2は、図
3に示すように、ステップS21〜S26までの各ステ
ップよりなる。まず、最初の外周線情報等の読込みステ
ップ(ステップS21)において、上記図面情報格納部
12に格納された図面情報のうち外周線情報・柱情報及
び第2外周線情報が上記寸法線生成部5により読込まれ
る。ここで外周線情報とは建物本体の外周の線分に関す
る座標情報、柱情報とは建物本体の柱に関する座標情
報、第2外周線情報とは建物本体の外周線以外の外周線
の情報で建物本体以外の構造物(例えば出窓や別棟)の
外周の線分に関する座標情報であり、それぞれ図面情報
作成時に区別して入力されている。
ップ(ステップS2)に移る。このステップS2は、図
3に示すように、ステップS21〜S26までの各ステ
ップよりなる。まず、最初の外周線情報等の読込みステ
ップ(ステップS21)において、上記図面情報格納部
12に格納された図面情報のうち外周線情報・柱情報及
び第2外周線情報が上記寸法線生成部5により読込まれ
る。ここで外周線情報とは建物本体の外周の線分に関す
る座標情報、柱情報とは建物本体の柱に関する座標情
報、第2外周線情報とは建物本体の外周線以外の外周線
の情報で建物本体以外の構造物(例えば出窓や別棟)の
外周の線分に関する座標情報であり、それぞれ図面情報
作成時に区別して入力されている。
【0016】次に第2外周線情報の別棟判断ステップ
(ステップS22)に移る。このステップS22の動作
は上記寸法生成部5の別棟判断部7によってなされるも
ので、図4に示すように、ステップS22a〜S22g
までの各ステップよりなり、上記のステップS21で読
込んだ第2外周線情報が建物本体の付属部材(出窓や中
2階)に関する情報であるのか、あるいは別棟に関する
情報であるのかの判断等が行なわれる。
(ステップS22)に移る。このステップS22の動作
は上記寸法生成部5の別棟判断部7によってなされるも
ので、図4に示すように、ステップS22a〜S22g
までの各ステップよりなり、上記のステップS21で読
込んだ第2外周線情報が建物本体の付属部材(出窓や中
2階)に関する情報であるのか、あるいは別棟に関する
情報であるのかの判断等が行なわれる。
【0017】すなわち上記のステップS21で読込んだ
外周線情報と第2外周線情報との相互関係を判断して、
この第2外周線情報を「外周線と交わるか接しているも
の」・「外周線から完全に独立しているもの」又は「外
周線に完全に内包されているもの」の3種類に分類する
(ステップS22a)。そしてこれら3種類に分類され
た第2外周線情報のうち、「外周線と交わるか接してい
るもの」とされた第2外周線情報を建屋本体の付属部材
に関する情報と判断して上記格納部1の寸法情報格納部
14に格納し(図8・9のH1)、「外周線に完全に内
包されているもの」とされた第2外周線情報を付属部材
でも別棟でものないものに関する情報と判断して消去す
る(ステップS22b)。
外周線情報と第2外周線情報との相互関係を判断して、
この第2外周線情報を「外周線と交わるか接しているも
の」・「外周線から完全に独立しているもの」又は「外
周線に完全に内包されているもの」の3種類に分類する
(ステップS22a)。そしてこれら3種類に分類され
た第2外周線情報のうち、「外周線と交わるか接してい
るもの」とされた第2外周線情報を建屋本体の付属部材
に関する情報と判断して上記格納部1の寸法情報格納部
14に格納し(図8・9のH1)、「外周線に完全に内
包されているもの」とされた第2外周線情報を付属部材
でも別棟でものないものに関する情報と判断して消去す
る(ステップS22b)。
【0018】またステップS22aで3種類に分類され
た第2外周線情報のうち、「外周線から完全に独立して
いるもの」とされた第2外周線情報の相互の関係を判断
して、この第2外周線情報をさらに「他の第2外周線と
交わるか接しているもの」・「他の第2外周線から完全
に独立しているもの」又は「他の第2外周線に完全に内
包されているもの」の3種類の情報に分類する(ステッ
プS22c)。そしてこれら3種類に分類された第2外
周線情報のうち、「他の第2外周線から完全に独立して
いるもの」とされた情報を別棟に関する情報と判断して
上記寸法情報格納部14に格納し、「他の第2外周線に
完全に内包されているもの」とされた情報を建屋本体の
付属部材でも別棟でものないものに関する情報と判断し
て消去する(ステップS22d)。
た第2外周線情報のうち、「外周線から完全に独立して
いるもの」とされた第2外周線情報の相互の関係を判断
して、この第2外周線情報をさらに「他の第2外周線と
交わるか接しているもの」・「他の第2外周線から完全
に独立しているもの」又は「他の第2外周線に完全に内
包されているもの」の3種類の情報に分類する(ステッ
プS22c)。そしてこれら3種類に分類された第2外
周線情報のうち、「他の第2外周線から完全に独立して
いるもの」とされた情報を別棟に関する情報と判断して
上記寸法情報格納部14に格納し、「他の第2外周線に
完全に内包されているもの」とされた情報を建屋本体の
付属部材でも別棟でものないものに関する情報と判断し
て消去する(ステップS22d)。
【0019】さらにステップS22cで3種類に分類さ
れた第2外周線情報のうち、「他の第2外周線と交わる
か接しているもの」とされた第2外周線情報の線分内の
面積と、この第2外周線と交わるか接している他の第2
外周線の線分内の面積との大小関係を判断する(ステッ
プS22e)。そしてこのステップS22eで面積が最
大と判断された線分の第2外周線情報を別棟に関する情
報と判断して上記寸法情報格納部14に格納し(図8・
9のH2)、それ以外の第2外周線情報を付属部材に関
する情報と判断して上記寸法情報格納部14に格納する
(図8・9のH3)(ステップS22f)。
れた第2外周線情報のうち、「他の第2外周線と交わる
か接しているもの」とされた第2外周線情報の線分内の
面積と、この第2外周線と交わるか接している他の第2
外周線の線分内の面積との大小関係を判断する(ステッ
プS22e)。そしてこのステップS22eで面積が最
大と判断された線分の第2外周線情報を別棟に関する情
報と判断して上記寸法情報格納部14に格納し(図8・
9のH2)、それ以外の第2外周線情報を付属部材に関
する情報と判断して上記寸法情報格納部14に格納する
(図8・9のH3)(ステップS22f)。
【0020】またステップS22fにおいて建屋本体の
付属部材と判断された第2外周線情報の付属する建屋本
体を調べ、この付属先が別棟以外の場合には、この第2
外周線情報を消去する(図9のH4)(ステップS22
g)。このようにステップS22a〜S22gまでの一
連の動作により第2外周線情報の別棟判断ステップ(ス
テップS22)が行なわれ、全ての第2外周線情報が
「建屋本体の付属部材」や「別棟」として格納され、あ
るいは消去される。すなわち本システムにおいては第2
外周線が付属部材の外周線か別棟の外周線かを判断する
別棟判断部を設けたので、図面情報の付属部材や別棟を
自動的に判別し、これらを含む図面にも適切な寸法線を
生成できる。
付属部材と判断された第2外周線情報の付属する建屋本
体を調べ、この付属先が別棟以外の場合には、この第2
外周線情報を消去する(図9のH4)(ステップS22
g)。このようにステップS22a〜S22gまでの一
連の動作により第2外周線情報の別棟判断ステップ(ス
テップS22)が行なわれ、全ての第2外周線情報が
「建屋本体の付属部材」や「別棟」として格納され、あ
るいは消去される。すなわち本システムにおいては第2
外周線が付属部材の外周線か別棟の外周線かを判断する
別棟判断部を設けたので、図面情報の付属部材や別棟を
自動的に判別し、これらを含む図面にも適切な寸法線を
生成できる。
【0021】次に斜辺情報の抽出ステップ(ステップS
23)に移る。このステップS23の動作は上記寸法生
成部5の斜辺情報抽出部8によってなされるもので、図
5に示すように、ステップS23a〜S23cまでの各
ステップよりなり、上記のステップS21で読込んだ外
周線情報のうち寸法線を生成すべき斜辺に関する情報の
抽出が行なわれる。まずステップS21で読込まれた外
周線情報及びステップS22dで別棟として格納された
第2外周線情報の各周辺の水平及び垂直を判断し、いず
れにも該当しない辺を斜辺であると判断してフラグを立
て(ステップS23a)、さらにこのフラグを立てられ
た辺がX軸と平行になるように外周線情報あるいは第2
外周線情報を回転させる(ステップS23b)。そして
回転させた外周線情報や第2外周線情報において、それ
らのX軸に平行な辺の座標とX座標の最大座標又は最小
座標とを比較し、これらが等しい時にこの辺を寸法線の
1段目に生成するべき斜辺と判断して、その座標を抽出
して上記寸法情報格納部14に格納する(ステップS2
3c)。
23)に移る。このステップS23の動作は上記寸法生
成部5の斜辺情報抽出部8によってなされるもので、図
5に示すように、ステップS23a〜S23cまでの各
ステップよりなり、上記のステップS21で読込んだ外
周線情報のうち寸法線を生成すべき斜辺に関する情報の
抽出が行なわれる。まずステップS21で読込まれた外
周線情報及びステップS22dで別棟として格納された
第2外周線情報の各周辺の水平及び垂直を判断し、いず
れにも該当しない辺を斜辺であると判断してフラグを立
て(ステップS23a)、さらにこのフラグを立てられ
た辺がX軸と平行になるように外周線情報あるいは第2
外周線情報を回転させる(ステップS23b)。そして
回転させた外周線情報や第2外周線情報において、それ
らのX軸に平行な辺の座標とX座標の最大座標又は最小
座標とを比較し、これらが等しい時にこの辺を寸法線の
1段目に生成するべき斜辺と判断して、その座標を抽出
して上記寸法情報格納部14に格納する(ステップS2
3c)。
【0022】次に柱情報の抽出ステップ(ステップS2
4)に移る。このステップS24の動作は上記寸法生成
部5の柱情報抽出部9によってなされる。すなわちステ
ップS21で読込んだ外周線情報やステップS22で別
棟あるいは建屋本体の付属部材として格納された第2外
周線情報に対してステップS21で読込まれた柱情報の
内包判定を行ない、これら情報のいずれかに内包されて
いる柱情報のみを寸法線を生成すべき柱情報として抽出
し、上記寸法情報格納部14に格納する。
4)に移る。このステップS24の動作は上記寸法生成
部5の柱情報抽出部9によってなされる。すなわちステ
ップS21で読込んだ外周線情報やステップS22で別
棟あるいは建屋本体の付属部材として格納された第2外
周線情報に対してステップS21で読込まれた柱情報の
内包判定を行ない、これら情報のいずれかに内包されて
いる柱情報のみを寸法線を生成すべき柱情報として抽出
し、上記寸法情報格納部14に格納する。
【0023】そして部屋囲み情報の抽出ステップ(ステ
ップS25)に移る。このステップS25の動作は上記
寸法生成部5の部屋情報抽出部10によってなされる。
すなわち上記格納部1の図面情報格納部12に格納され
た図面情報のうち部屋囲み情報を読込むと共に、ステッ
プS21で読込んだ外周線情報やステップS22で別棟
として格納された第2外周線情報の上に部屋囲み情報の
頂点座標が存在するか否かを判断し、外周線情報や第2
外周線情報上に存在する部屋囲み情報の頂点座標を寸法
線を生成すべき部屋頂点座標として抽出し、外周線情報
や第2外周線情報にリンクさせて上記寸法情報格納部1
4に格納する。なお、部屋囲み情報とは建物本体や別棟
の内部に存在する部屋の外周の線分に関する座標情報で
あり、図面情報作成時に区別して入力されている。
ップS25)に移る。このステップS25の動作は上記
寸法生成部5の部屋情報抽出部10によってなされる。
すなわち上記格納部1の図面情報格納部12に格納され
た図面情報のうち部屋囲み情報を読込むと共に、ステッ
プS21で読込んだ外周線情報やステップS22で別棟
として格納された第2外周線情報の上に部屋囲み情報の
頂点座標が存在するか否かを判断し、外周線情報や第2
外周線情報上に存在する部屋囲み情報の頂点座標を寸法
線を生成すべき部屋頂点座標として抽出し、外周線情報
や第2外周線情報にリンクさせて上記寸法情報格納部1
4に格納する。なお、部屋囲み情報とは建物本体や別棟
の内部に存在する部屋の外周の線分に関する座標情報で
あり、図面情報作成時に区別して入力されている。
【0024】そして壁情報の抽出ステップ(ステップS
26)に移る。このステップS26の動作は上記寸法生
成部5の壁情報抽出部11によってなされる。すなわち
上記図面情報格納部12に格納された図面情報のうち壁
情報を読込むと共に、ステップS21で読込んだ外周線
情報やステップS22で別棟として格納された第2外周
線情報の周辺に壁が直交しているか否かを判断し、直交
している交点を寸法線を生成すべき壁交点情報として抽
出し、外周線情報や第2外周線情報にリンクさせて上記
寸法情報格納部14に格納する。なお、壁情報とは建物
本体や別棟の内部に存在する壁の線分に関する座標情報
であり、図面情報作成時に区別して入力されている。こ
のようにステップS21〜S26までの一連の動作によ
り図面情報の読込みと寸法情報の抽出ステップ(ステッ
プS2)が行なわれ、寸法生成の基となる情報の作成が
行なわれ上記寸法情報格納部14に格納される。
26)に移る。このステップS26の動作は上記寸法生
成部5の壁情報抽出部11によってなされる。すなわち
上記図面情報格納部12に格納された図面情報のうち壁
情報を読込むと共に、ステップS21で読込んだ外周線
情報やステップS22で別棟として格納された第2外周
線情報の周辺に壁が直交しているか否かを判断し、直交
している交点を寸法線を生成すべき壁交点情報として抽
出し、外周線情報や第2外周線情報にリンクさせて上記
寸法情報格納部14に格納する。なお、壁情報とは建物
本体や別棟の内部に存在する壁の線分に関する座標情報
であり、図面情報作成時に区別して入力されている。こ
のようにステップS21〜S26までの一連の動作によ
り図面情報の読込みと寸法情報の抽出ステップ(ステッ
プS2)が行なわれ、寸法生成の基となる情報の作成が
行なわれ上記寸法情報格納部14に格納される。
【0025】次に寸法情報の分類ステップ(ステップS
3)に移る。本システムにおいては、寸法線を発生させ
る対象となる図面情報が単独棟(建物本体や付属部材の
みの図面情報)の場合には後述する0段目から3段目ま
での寸法線が生成され、複数棟(建物本体や付属部材に
加え別棟を含む図面情報)の場合には後述する1段目か
ら4段目までの寸法線が生成される。本ステップS3に
おいては、これら各段において発生させる寸法線を図面
情報に対して上下左右のいずれに配置させるかの分類が
行なわる。このステップS3は、図6に示すように、上
記寸法線生成部5によってなされるもので、ステップS
31〜S38よりなる。なお本ステップ内の各ステップ
において分類する各段の寸法線は最終的に一括表示され
るもので、各段毎に表示されるものではないが、説明の
ために各段毎に表示した例を図10等に示す。
3)に移る。本システムにおいては、寸法線を発生させ
る対象となる図面情報が単独棟(建物本体や付属部材の
みの図面情報)の場合には後述する0段目から3段目ま
での寸法線が生成され、複数棟(建物本体や付属部材に
加え別棟を含む図面情報)の場合には後述する1段目か
ら4段目までの寸法線が生成される。本ステップS3に
おいては、これら各段において発生させる寸法線を図面
情報に対して上下左右のいずれに配置させるかの分類が
行なわる。このステップS3は、図6に示すように、上
記寸法線生成部5によってなされるもので、ステップS
31〜S38よりなる。なお本ステップ内の各ステップ
において分類する各段の寸法線は最終的に一括表示され
るもので、各段毎に表示されるものではないが、説明の
ために各段毎に表示した例を図10等に示す。
【0026】まず0段寸法の作成ステップ(ステップS
31)において、図10に示すような複数棟における0
段目の寸法線の寸法情報の分類が行なわれる。すなわち
ステップS21で読込んだ外周線情報とステップS22
で別棟として格納された第2外周線情報(すなわち建物
本体及び別棟の全ての外周線情報。以下、単に「建物情
報」とする)及びステップS24で格納された柱情報の
うち、最大値又は最小値のXY座標を抽出し、この座標
を0段目の上下左右の寸法の端点座標として分類する。
31)において、図10に示すような複数棟における0
段目の寸法線の寸法情報の分類が行なわれる。すなわち
ステップS21で読込んだ外周線情報とステップS22
で別棟として格納された第2外周線情報(すなわち建物
本体及び別棟の全ての外周線情報。以下、単に「建物情
報」とする)及びステップS24で格納された柱情報の
うち、最大値又は最小値のXY座標を抽出し、この座標
を0段目の上下左右の寸法の端点座標として分類する。
【0027】次に1段寸法の作成ステップ(ステップS
32)において、図11に示すような複数棟における1
段目の寸法線の寸法情報や、図15に示すような単独棟
における1段目の寸法線の寸法情報を分類する。すなわ
ち、まず上記したステップS25,S26において外周
線情報にリンクして格納された部屋頂点座標や壁交点座
標を上下左右に分類するために、これら各座標に対して
座標番号を設定する。この座標番号は建物本体や別棟毎
に各座標全てに設定される番号で、いずれかの座標を始
点として反時計回りに連続して付されるものである(時
計回りとしても同様)。例えば本実施例においては、図
11に示すように、建物本体に対して座標番号P1を基
準として反時計回りに座標番号P2〜P12が設定さ
れ、これと同様に別棟に対して座標番号BP1〜BP4
が設定されている。
32)において、図11に示すような複数棟における1
段目の寸法線の寸法情報や、図15に示すような単独棟
における1段目の寸法線の寸法情報を分類する。すなわ
ち、まず上記したステップS25,S26において外周
線情報にリンクして格納された部屋頂点座標や壁交点座
標を上下左右に分類するために、これら各座標に対して
座標番号を設定する。この座標番号は建物本体や別棟毎
に各座標全てに設定される番号で、いずれかの座標を始
点として反時計回りに連続して付されるものである(時
計回りとしても同様)。例えば本実施例においては、図
11に示すように、建物本体に対して座標番号P1を基
準として反時計回りに座標番号P2〜P12が設定さ
れ、これと同様に別棟に対して座標番号BP1〜BP4
が設定されている。
【0028】次に建物本体や別棟各々の外周線情報の最
大値又は最小値のXY座標を抽出し、この座標を1段目
の上下左右の寸法の端点座標として分類する。例えば図
11においては、建物本体に関するX座標の最小値が座
標番号P1(P2、P3も同等)で、X座標の最大値が
P8(P9も同等)であり、別棟に関するX座標の最小
値が座標番号BP1(BP2も同等)で、X座標の最大
値がBP3(BP4も同等)であるため、これら各座標
が上下の寸法の端点座標として分類される(付属部材の
寸法は本ステップにおいては無視されるため、座標番号
P3、P4は分類の対象とされない)。特に単独棟にお
いて、図16に示すように、外周線情報の外側に柱情報
(図中HR1)がある場合には、この柱情報を含めた幅
でXY座標の最大値又は最小値を抽出する。
大値又は最小値のXY座標を抽出し、この座標を1段目
の上下左右の寸法の端点座標として分類する。例えば図
11においては、建物本体に関するX座標の最小値が座
標番号P1(P2、P3も同等)で、X座標の最大値が
P8(P9も同等)であり、別棟に関するX座標の最小
値が座標番号BP1(BP2も同等)で、X座標の最大
値がBP3(BP4も同等)であるため、これら各座標
が上下の寸法の端点座標として分類される(付属部材の
寸法は本ステップにおいては無視されるため、座標番号
P3、P4は分類の対象とされない)。特に単独棟にお
いて、図16に示すように、外周線情報の外側に柱情報
(図中HR1)がある場合には、この柱情報を含めた幅
でXY座標の最大値又は最小値を抽出する。
【0029】次に2段寸法の作成ステップ(ステップS
33)において、図12に示すような複数棟における2
段目の寸法線の寸法情報や、図18に示すような単独棟
における2段目の寸法線の寸法情報を分類する。この2
段目の寸法線においては、「外周線の各頂点間の寸法」
・「外周線の最大値及び最小値の外側にある付属部材の
出寸法」及び「外周線の外側に柱があるときの外周線と
柱との間隔」を発生させる。
33)において、図12に示すような複数棟における2
段目の寸法線の寸法情報や、図18に示すような単独棟
における2段目の寸法線の寸法情報を分類する。この2
段目の寸法線においては、「外周線の各頂点間の寸法」
・「外周線の最大値及び最小値の外側にある付属部材の
出寸法」及び「外周線の外側に柱があるときの外周線と
柱との間隔」を発生させる。
【0030】まず「外周線の各頂点間の寸法」としてス
テップS25で格納した外周線の頂点座標を上下左右に
分類する。この動作はステップS32で設定した座標番
号に基づいて行なわれるもので、下方向の寸法線として
は、座標番号を設定した各座標のうちX座標の最小値を
とる座標を始点とし、X座標の最大値をとる座標を終点
として、この始点から反時計回りで終点に至る間に存在
する各座標が下方向の寸法線として分類される。また上
方向の寸法線としては、X座標の最大値をとる座標を始
点とし、X座標の最小値をとる座標を終点として、この
始点から反時計回りで終点に至る間に存在する各座標が
上方向の寸法線として分類される。左右についても同様
の概念で分類される。例えば図12においては、上方向
の寸法線としては座標番号P9(P8も同等)を始点と
し、座標番号P1(P2、P3も同等)を終点として、
この始点から終点までの間の座標番号P10、P11
(P12も同等)の座標が上方向の寸法線として分類さ
れる。
テップS25で格納した外周線の頂点座標を上下左右に
分類する。この動作はステップS32で設定した座標番
号に基づいて行なわれるもので、下方向の寸法線として
は、座標番号を設定した各座標のうちX座標の最小値を
とる座標を始点とし、X座標の最大値をとる座標を終点
として、この始点から反時計回りで終点に至る間に存在
する各座標が下方向の寸法線として分類される。また上
方向の寸法線としては、X座標の最大値をとる座標を始
点とし、X座標の最小値をとる座標を終点として、この
始点から反時計回りで終点に至る間に存在する各座標が
上方向の寸法線として分類される。左右についても同様
の概念で分類される。例えば図12においては、上方向
の寸法線としては座標番号P9(P8も同等)を始点と
し、座標番号P1(P2、P3も同等)を終点として、
この始点から終点までの間の座標番号P10、P11
(P12も同等)の座標が上方向の寸法線として分類さ
れる。
【0031】ただし頂点座標から寸法線を分類する方向
に該頂点座標の所属する外周線の一部がある場合には、
その頂点座標を本ステップでは分類せず、後述する4段
寸法の作成ステップ(ステップS35)で分類する。例
えば図24において、頂点座標(図中P13)が左方向
に分類されている場合には、この頂点座標の左方向に外
周線があるため、左側に表示されている2段目の寸法線
ではこの頂点座標を分類しない(斜寸法においては、障
害のある寸法も上下左右に分類する)。あるいは図20
に示すように、外周線が凹型になっているときは、口を
開いている方向、全ての外周線を含む最小の矩形への距
離の短い方向に分類する。
に該頂点座標の所属する外周線の一部がある場合には、
その頂点座標を本ステップでは分類せず、後述する4段
寸法の作成ステップ(ステップS35)で分類する。例
えば図24において、頂点座標(図中P13)が左方向
に分類されている場合には、この頂点座標の左方向に外
周線があるため、左側に表示されている2段目の寸法線
ではこの頂点座標を分類しない(斜寸法においては、障
害のある寸法も上下左右に分類する)。あるいは図20
に示すように、外周線が凹型になっているときは、口を
開いている方向、全ての外周線を含む最小の矩形への距
離の短い方向に分類する。
【0032】また図18に示すように、「外周線の最大
値及び最小値の外側にある付属部材の出寸法」として、
単独棟において上記のステップS22で付属部材と判断
された第2外周線情報(図中J1)が所属先の建物本体
の外周線情報の最大値又は最小値のXY座標の外にある
場合に、その第2外周線情報のXY座標の最大値及び最
小値をステップS32で設定した座標番号に基づいて上
下左右に分類する。次に図19に示すように、「外周線
の外側に柱があるときの外周線と柱との間隔」として、
外周線情報の外側に柱情報がある場合に、この柱情報と
外周線情報との間隔の座標を上下左右に分類する。
値及び最小値の外側にある付属部材の出寸法」として、
単独棟において上記のステップS22で付属部材と判断
された第2外周線情報(図中J1)が所属先の建物本体
の外周線情報の最大値又は最小値のXY座標の外にある
場合に、その第2外周線情報のXY座標の最大値及び最
小値をステップS32で設定した座標番号に基づいて上
下左右に分類する。次に図19に示すように、「外周線
の外側に柱があるときの外周線と柱との間隔」として、
外周線情報の外側に柱情報がある場合に、この柱情報と
外周線情報との間隔の座標を上下左右に分類する。
【0033】次に3段寸法の作成ステップ(ステップS
34)において、図13に示すような複数棟における3
段目の寸法線の寸法情報や、図21に示すような単独棟
における3段目の寸法線の寸法情報を分類する。この3
段目の寸法線においては、「外周線に接する部屋囲いの
寸法」・「外周線の最大値及び最小値の内側にある付属
部材の出・幅寸法」及び「ステップS33で出寸法を発
生させた第2外周線の幅寸法」を発生させる。
34)において、図13に示すような複数棟における3
段目の寸法線の寸法情報や、図21に示すような単独棟
における3段目の寸法線の寸法情報を分類する。この3
段目の寸法線においては、「外周線に接する部屋囲いの
寸法」・「外周線の最大値及び最小値の内側にある付属
部材の出・幅寸法」及び「ステップS33で出寸法を発
生させた第2外周線の幅寸法」を発生させる。
【0034】すなわちステップS25で格納した部屋頂
点座標をステップS32で設定した座標番号に基づいて
上下左右に分類する。このとき、建物本体の辺に付属部
材が存在する場合は第2外周線情報をこの段の寸法とし
て分類し、この第2外周線情報の有る辺上の部屋頂点座
標は3段目では分類せず、後述する4段目で分類する。
建物本体の辺に付属部材が存在しない場合は部屋頂点座
標をこの段の寸法として分類する。なお図25のように
寸法出しに障害の有る部屋囲み情報については、寸法を
出さなず(斜寸法においては、障害のある寸法も上下左
右に分類する)、上下の近い方と左右の近い方の寸法の
第4段目に出す(中間位置の情報は予め決められた優先
方向のみに出す)。また図26のように外周の斜辺上の
第二外周線の出寸法については、辺から外に見て右側に
出寸法を出す。
点座標をステップS32で設定した座標番号に基づいて
上下左右に分類する。このとき、建物本体の辺に付属部
材が存在する場合は第2外周線情報をこの段の寸法とし
て分類し、この第2外周線情報の有る辺上の部屋頂点座
標は3段目では分類せず、後述する4段目で分類する。
建物本体の辺に付属部材が存在しない場合は部屋頂点座
標をこの段の寸法として分類する。なお図25のように
寸法出しに障害の有る部屋囲み情報については、寸法を
出さなず(斜寸法においては、障害のある寸法も上下左
右に分類する)、上下の近い方と左右の近い方の寸法の
第4段目に出す(中間位置の情報は予め決められた優先
方向のみに出す)。また図26のように外周の斜辺上の
第二外周線の出寸法については、辺から外に見て右側に
出寸法を出す。
【0035】次に4段寸法の作成ステップ(ステップS
35)において、図22に示すような単独棟における4
段目の寸法線の寸法情報を分類する。この4段目の寸法
線においては、「外周線に直角に交差している壁で部屋
囲いの線上以外の寸法」・「3段目で第2外周線の寸法
線を発生させた箇所における部屋囲みの寸法」及び「障
害があって2段目で出せなかった外周の頂点の寸法」を
発生させる。すなわちステップS26で格納した壁交点
座標をステップS32で設定した座標番号に基づいて上
下左右に分類する。このとき、建物本体に付属部材付属
している場合は部屋頂点座標を、その他の場合は壁交点
座標をこの段の寸法として分類する。また付属部材の付
属先からの出寸法を分類する。
35)において、図22に示すような単独棟における4
段目の寸法線の寸法情報を分類する。この4段目の寸法
線においては、「外周線に直角に交差している壁で部屋
囲いの線上以外の寸法」・「3段目で第2外周線の寸法
線を発生させた箇所における部屋囲みの寸法」及び「障
害があって2段目で出せなかった外周の頂点の寸法」を
発生させる。すなわちステップS26で格納した壁交点
座標をステップS32で設定した座標番号に基づいて上
下左右に分類する。このとき、建物本体に付属部材付属
している場合は部屋頂点座標を、その他の場合は壁交点
座標をこの段の寸法として分類する。また付属部材の付
属先からの出寸法を分類する。
【0036】次にR寸法の作成ステップ(ステップS3
6)において、図27に示すような外周線に円弧が含ま
れる場合における該円弧の半径をR寸法線として発生さ
せる。すなわち建物情報に含まれる円弧部分の座標を抽
出すると共に、この円弧の半径を計算し、円弧の中点を
起点としてR寸法を作成する。
6)において、図27に示すような外周線に円弧が含ま
れる場合における該円弧の半径をR寸法線として発生さ
せる。すなわち建物情報に含まれる円弧部分の座標を抽
出すると共に、この円弧の半径を計算し、円弧の中点を
起点としてR寸法を作成する。
【0037】次に1段からの斜寸法の作成ステップ(ス
テップS37)において、上記したステップS23で1
段目において生成すべきであると判定された斜辺の分類
を行なう。すなわちこの斜辺について、斜め方向に上記
のステップS32〜S35までと同様な分類を行なう。
また一斜辺用の斜寸法の作成ステップ(ステップS3
8)において、上記したステップS23で1段から発生
させるべきであると判定された斜辺以外の斜辺の分類を
行なう。すなわちこれら斜辺について、斜め方向に上記
したステップS34,S35と同様な分類を行なう。こ
のようにステップS31〜S38までの一連の動作によ
り分類された情報は上記格納部1の寸法情報格納部14
に格納され、ステップS3が終了する。
テップS37)において、上記したステップS23で1
段目において生成すべきであると判定された斜辺の分類
を行なう。すなわちこの斜辺について、斜め方向に上記
のステップS32〜S35までと同様な分類を行なう。
また一斜辺用の斜寸法の作成ステップ(ステップS3
8)において、上記したステップS23で1段から発生
させるべきであると判定された斜辺以外の斜辺の分類を
行なう。すなわちこれら斜辺について、斜め方向に上記
したステップS34,S35と同様な分類を行なう。こ
のようにステップS31〜S38までの一連の動作によ
り分類された情報は上記格納部1の寸法情報格納部14
に格納され、ステップS3が終了する。
【0038】次に寸法情報の整理ステップ(ステップS
4)において、上記のステップS3で分類した各寸法線
の整理が行なわれる。すなわち上記格納部1の格納容量
や寸法線の見易さを考慮し、本ステップにおいて不要な
寸法線を極力整理する。各寸法線において、自己の寸法
線の始点及び終点が自己の寸法線より若い番号の寸法線
において重複して表示されている場合には、この始点及
び終点の属する辺は表示しない。例えば図28において
2段目の寸法線の辺HN2,HN2の両端は1段目の寸
法線においても表示されているため、これらの寸法線は
図29に示すように消去し整理する。
4)において、上記のステップS3で分類した各寸法線
の整理が行なわれる。すなわち上記格納部1の格納容量
や寸法線の見易さを考慮し、本ステップにおいて不要な
寸法線を極力整理する。各寸法線において、自己の寸法
線の始点及び終点が自己の寸法線より若い番号の寸法線
において重複して表示されている場合には、この始点及
び終点の属する辺は表示しない。例えば図28において
2段目の寸法線の辺HN2,HN2の両端は1段目の寸
法線においても表示されているため、これらの寸法線は
図29に示すように消去し整理する。
【0039】また単独棟でいう2段目の寸法線が、図3
0に示すように、本ステップにおいて整理されるて第2
外周線の出寸法のみになってしまう場合には、図31に
示すように2段目と3段目を一緒にして段を詰める。こ
の他寸法整理の結果、寸法を表示すべき点がなくなった
段も詰めることとする。ただし、図32のように寸法線
の段が空いてしまう場合には段を詰める処理は行われな
い(図中D1)。このように寸法線の整理を行なう寸法
線整理部を有するようにした場合には、不要な寸法線を
自動的に整理でき、必要な寸法線のみを作図して図面を
見易くできるという効果がある。
0に示すように、本ステップにおいて整理されるて第2
外周線の出寸法のみになってしまう場合には、図31に
示すように2段目と3段目を一緒にして段を詰める。こ
の他寸法整理の結果、寸法を表示すべき点がなくなった
段も詰めることとする。ただし、図32のように寸法線
の段が空いてしまう場合には段を詰める処理は行われな
い(図中D1)。このように寸法線の整理を行なう寸法
線整理部を有するようにした場合には、不要な寸法線を
自動的に整理でき、必要な寸法線のみを作図して図面を
見易くできるという効果がある。
【0040】そして最後に、上記の各ステップにおいて
作成され整理された寸法線情報を、上記格納部1の前提
情報格納部13に格納された前提情報に基づいた縮尺等
により、上記図面情報格納部12に格納された図面情報
と共に上記出力部3の表示部15や印刷部16より出力
する(ステップS5)。これで寸法線自動発生動作が終
了する。このように本システムにおいては寸法線の生成
の前提となるわずかな情報を入力するだけで自動的に寸
法線の作成ができるので、寸法線毎に始点及び終点や寸
法数値を入力する必要がなく作図作業の手間が非常に省
ける。また、図面情報に基づいて自動的に寸法線が作図
され、細密な図面中の寸法線や円弧の半径に関する寸法
線等の座標の設定等が困難な寸法線も容易かつ正確に作
図できる。
作成され整理された寸法線情報を、上記格納部1の前提
情報格納部13に格納された前提情報に基づいた縮尺等
により、上記図面情報格納部12に格納された図面情報
と共に上記出力部3の表示部15や印刷部16より出力
する(ステップS5)。これで寸法線自動発生動作が終
了する。このように本システムにおいては寸法線の生成
の前提となるわずかな情報を入力するだけで自動的に寸
法線の作成ができるので、寸法線毎に始点及び終点や寸
法数値を入力する必要がなく作図作業の手間が非常に省
ける。また、図面情報に基づいて自動的に寸法線が作図
され、細密な図面中の寸法線や円弧の半径に関する寸法
線等の座標の設定等が困難な寸法線も容易かつ正確に作
図できる。
【0041】
【発明の効果】上記したように本発明は、格納部・入力
部・出力部及び制御部を備え、格納部は建屋本体の図面
情報を格納する図面情報格納部を有し、制御部は図面情
報格納部により格納された図面情報及び入力部に入力さ
れた前提情報に基づいて寸法線を生成して出力部に出力
する寸法線生成部を有するため、寸法線の生成の前提と
なるわずかな情報を入力するだけで自動的に寸法線の作
成ができ、寸法線毎に始点及び終点や寸法数値を入力す
る必要がなく作図作業の手間が非常に省けるという効果
がある。
部・出力部及び制御部を備え、格納部は建屋本体の図面
情報を格納する図面情報格納部を有し、制御部は図面情
報格納部により格納された図面情報及び入力部に入力さ
れた前提情報に基づいて寸法線を生成して出力部に出力
する寸法線生成部を有するため、寸法線の生成の前提と
なるわずかな情報を入力するだけで自動的に寸法線の作
成ができ、寸法線毎に始点及び終点や寸法数値を入力す
る必要がなく作図作業の手間が非常に省けるという効果
がある。
【0042】さらに本発明は、格納部は図面情報格納部
を有し、制御部は図面情報格納部により格納された図面
情報及び入力部に入力された前提情報に基づいて寸法線
を生成して出力部に出力する寸法線生成部を有するた
め、図面情報に基づいて自動的に寸法線が作図され、細
密な図面中の寸法線や円弧の半径に関する寸法線等の座
標の設定等が困難な寸法線も容易かつ正確に作図できる
という効果がある。
を有し、制御部は図面情報格納部により格納された図面
情報及び入力部に入力された前提情報に基づいて寸法線
を生成して出力部に出力する寸法線生成部を有するた
め、図面情報に基づいて自動的に寸法線が作図され、細
密な図面中の寸法線や円弧の半径に関する寸法線等の座
標の設定等が困難な寸法線も容易かつ正確に作図できる
という効果がある。
【0043】さらにまた本発明は、制御部の寸法線生成
部は格納部により格納された図面情報の建屋本体の外周
線以外の外周線が付属部材の外周線か別棟の外周線かを
判別する別棟判断部を有し、該別棟判断部の判定に基づ
いて寸法線生成部が作図すべき寸法線の判断を行なうよ
うにした場合には、図面情報の付属部材や別棟を自動的
に判別し、これらを含む図面にも正確かつ適切な寸法線
を生成できるという効果がある。
部は格納部により格納された図面情報の建屋本体の外周
線以外の外周線が付属部材の外周線か別棟の外周線かを
判別する別棟判断部を有し、該別棟判断部の判定に基づ
いて寸法線生成部が作図すべき寸法線の判断を行なうよ
うにした場合には、図面情報の付属部材や別棟を自動的
に判別し、これらを含む図面にも正確かつ適切な寸法線
を生成できるという効果がある。
【0044】しかも本発明は、上記制御部は上記寸法線
生成部により生成された寸法線のうち不要な寸法線を削
除して寸法線の整理を行なう寸法線整理部を有し、該寸
法線整理部により整理された寸法線を上記出力部が出力
するようにした場合には、不要な寸法線を自動的に整理
でき、必要な寸法線のみを作図して図面を見易くできる
という効果がある。
生成部により生成された寸法線のうち不要な寸法線を削
除して寸法線の整理を行なう寸法線整理部を有し、該寸
法線整理部により整理された寸法線を上記出力部が出力
するようにした場合には、不要な寸法線を自動的に整理
でき、必要な寸法線のみを作図して図面を見易くできる
という効果がある。
【図1】本発明の寸法線作図システムのブロック図であ
る。
る。
【図2】寸法線作図動作のフロー図である。
【図3】図面情報等読込みステップのフロー図である。
【図4】別棟判断ステップのフロー図である。
【図5】斜辺情報抽出ステップのフロー図である。
【図6】寸法情報の分類ステップのフロー図である。
【図7】前提情報の表示画面である。
【図8】別棟判断時の概念図である。
【図9】図8の他の例である。
【図10】複数棟の0段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図11】複数棟の1段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図12】複数棟の2段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図13】複数棟の3段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図14】複数棟の全段の寸法線の表示例である。
【図15】単独棟の1段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図16】図15の他の例である。
【図17】図15の他の例である。
【図18】単独棟の2段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図19】図18の他の例である。
【図20】図18の他の例である。
【図21】単独棟の3段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図22】単独棟の4段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図23】単独棟の全段における寸法線の表示例であ
る。
る。
【図24】単独棟の2段における障害発生時の表示例で
ある。
ある。
【図25】単独棟の3段における障害発生時の表示例で
ある。
ある。
【図26】単独棟の3段における斜寸法の表示例であ
る。
る。
【図27】円弧に対する半径寸法の表示例である。
【図28】寸法線整理前の表示例である。
【図29】図28の寸法線整理後の表示例である。
【図30】図28の他の例である。
【図31】図30の寸法線整理後の表示例である。
【図32】図31の他の例である。
1 格納部 2 入力部 3 出力部 4 制御部 5 寸法線生成部 6 寸法線整理部 7 別棟判断部 8 斜辺情報抽出部 9 柱情報抽出部 10 部屋情報抽出部 11 壁情報抽出部 12 図面情報格納部 13 前提情報格納部 14 寸法情報格納部 15 表示部 16 印刷部
Claims (3)
- 【請求項1】 情報を格納する格納部と、情報を入力す
る入力部と、これら格納部により格納された情報及び入
力部により入力された情報を出力する出力部と、上記格
納部・入力部・出力部を制御する制御部とを備え、 上記格納部は建屋本体の図面情報を格納する図面情報格
納部を有し、 上記制御部は上記図面情報格納部により格納された図面
情報及び上記入力部に入力された前提情報に基づいて寸
法線を生成して上記出力部に出力する寸法線生成部を有
することを特徴とする寸法線作図システム。 - 【請求項2】 上記制御部の寸法線生成部は上記格納部
の図面情報格納部により格納された図面情報に建屋本体
の外周線以外の外周線が含まれている場合にこの外周線
が建屋本体の付属部材に関する外周線か別棟に関する外
周線かを判断する別棟判断部を有し、 該別棟判断部の判断に基づいて上記寸法線生成部が寸法
線を生成することを特徴とする上記請求項1記載の寸法
線作図システム。 - 【請求項3】 上記制御部は上記寸法線生成部により生
成された寸法線のうち不要な寸法線を削除して寸法線の
整理を行なう寸法線整理部を有し、 該寸法線整理部により整理された寸法線を上記出力部が
出力してなることを特徴とする上記請求項1又は2記載
の寸法線作図システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124813A JPH07302280A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 寸法線作図システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124813A JPH07302280A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 寸法線作図システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302280A true JPH07302280A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14894760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6124813A Pending JPH07302280A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 寸法線作図システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07302280A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146172A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Amada Co Ltd | 図形座標の正規化装置 |
| JPH02114382A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | Cad装置における製図システム |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6124813A patent/JPH07302280A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146172A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Amada Co Ltd | 図形座標の正規化装置 |
| JPH02114382A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | Cad装置における製図システム |
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