JPH07302404A - 磁気ディスク装置における情報書き込み方法 - Google Patents
磁気ディスク装置における情報書き込み方法Info
- Publication number
- JPH07302404A JPH07302404A JP11427094A JP11427094A JPH07302404A JP H07302404 A JPH07302404 A JP H07302404A JP 11427094 A JP11427094 A JP 11427094A JP 11427094 A JP11427094 A JP 11427094A JP H07302404 A JPH07302404 A JP H07302404A
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- JP
- Japan
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- head
- magnetic disk
- data
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- track
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 abstract description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MRヘッドで読み出されるデータにノイズ成
分が混入するのを予め有効に排除し得る磁気ディスク装
置における情報書き込み方法を提供すること。 【構成】 書き込み専用ヘッド1と読出専用ヘッド2と
を備え、磁気ディスクに対して同一の位置制御により書
き込み工程と読出工程とが実行される方式の磁気ディス
ク装置において、磁気ディスクに対するフォーマットを
行う前に、ヘッドを所定量オフセットシークさせて磁気
ディスクの書き込み領域のACイレーズを行うようにし
たこと。
分が混入するのを予め有効に排除し得る磁気ディスク装
置における情報書き込み方法を提供すること。 【構成】 書き込み専用ヘッド1と読出専用ヘッド2と
を備え、磁気ディスクに対して同一の位置制御により書
き込み工程と読出工程とが実行される方式の磁気ディス
ク装置において、磁気ディスクに対するフォーマットを
行う前に、ヘッドを所定量オフセットシークさせて磁気
ディスクの書き込み領域のACイレーズを行うようにし
たこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に関
し、特にMR(Magnetoro−Resistance )ヘッドを使
用した磁気ディスク装置における情報書き込み方法に関
する。
し、特にMR(Magnetoro−Resistance )ヘッドを使
用した磁気ディスク装置における情報書き込み方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】MR素子を用いた磁気ヘッドは、通常イ
ンダクティブヘッドと一体化した構造の複合ヘッドであ
り、インダクティブヘッドで記録しMRヘッドで再生す
る。この複合ヘッドは、インダクティブヘッドのギャッ
プ位置とMRヘッドのギャップ位置とでトラック円周方
向に一定のセパレート距離を持った状態で装備されてい
る。
ンダクティブヘッドと一体化した構造の複合ヘッドであ
り、インダクティブヘッドで記録しMRヘッドで再生す
る。この複合ヘッドは、インダクティブヘッドのギャッ
プ位置とMRヘッドのギャップ位置とでトラック円周方
向に一定のセパレート距離を持った状態で装備されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例にあって
は、ヘッドが装備されているキャリッジを駆動するアク
チュエータがロータリーアクチュエータの場合、ヨー角
の影響でインダクティブヘッドのギャップ位置とMRヘ
ッドのギャップ位置とが、半径方向へ必然的にずれた状
態となっている。このため、書き込み専用のインダクテ
ィブヘッドで書き込んだデータを読み出し専用のMRヘ
ッドで読むとき、半径方向にずれた位置でデータを読み
出すこととなり、従って、トラックとトラックの間に存
在する書き込み前の不必要なデータがノイズ成分となっ
て検出され、読み出されたデータのS/Nが低下し、リ
ードマージンが低下する、という不都合が生じていた。
は、ヘッドが装備されているキャリッジを駆動するアク
チュエータがロータリーアクチュエータの場合、ヨー角
の影響でインダクティブヘッドのギャップ位置とMRヘ
ッドのギャップ位置とが、半径方向へ必然的にずれた状
態となっている。このため、書き込み専用のインダクテ
ィブヘッドで書き込んだデータを読み出し専用のMRヘ
ッドで読むとき、半径方向にずれた位置でデータを読み
出すこととなり、従って、トラックとトラックの間に存
在する書き込み前の不必要なデータがノイズ成分となっ
て検出され、読み出されたデータのS/Nが低下し、リ
ードマージンが低下する、という不都合が生じていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくにMRヘッドで読み出されるデータにノ
イズ成分が混入するのを予め有効に排除し得る磁気ディ
スク装置における情報書き込み方法を提供することを、
その目的とする。
を改善し、とくにMRヘッドで読み出されるデータにノ
イズ成分が混入するのを予め有効に排除し得る磁気ディ
スク装置における情報書き込み方法を提供することを、
その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、書き込み専
用ヘッドと読出専用ヘッドとを備え、磁気ディスクに対
して同一の位置制御により書き込み工程と読出工程とが
実行される方式の磁気ディスク装置において、磁気ディ
スクに対するフォーマットを行う前に、ヘッドを所定量
オフセットシークさせて磁気ディスクの書き込み領域の
ACイレーズを行う、という構成を採っている。これに
よって前述した目的を達成しようとするものである。
用ヘッドと読出専用ヘッドとを備え、磁気ディスクに対
して同一の位置制御により書き込み工程と読出工程とが
実行される方式の磁気ディスク装置において、磁気ディ
スクに対するフォーマットを行う前に、ヘッドを所定量
オフセットシークさせて磁気ディスクの書き込み領域の
ACイレーズを行う、という構成を採っている。これに
よって前述した目的を達成しようとするものである。
【0006】
【作 用】まず、フォーマット等のデータを書き込む前
に各トラック位置において所定量オフセットシークした
位置でACイレーズが行われる。nトラック中心4付近
のトラックでは、ACイレーズ領域8のように隣接トラ
ック間がACイレーズされ、オフトラック等によりトラ
ック間に誤って書き込まれた不必要なデータがイレーズ
される。
に各トラック位置において所定量オフセットシークした
位置でACイレーズが行われる。nトラック中心4付近
のトラックでは、ACイレーズ領域8のように隣接トラ
ック間がACイレーズされ、オフトラック等によりトラ
ック間に誤って書き込まれた不必要なデータがイレーズ
される。
【0007】次に、ヨウ角の影響で半径方向にずれた位
置で読み出し専用MRヘッド2による読み出しに際し
て、そのリードエッヂ位置9がデータ7からはみ出す
と、トラックとトラックの間に不必要なデータが存在す
る場合、そのノイズ成分でノイズでノイズ対信号比(S
/N)が低下し、リードエラーが発生するが、本発明で
は予めトラックとトラックの間がイレーズされているの
で、不必要なノイズに影響されることなくデータを読み
出すことができる。
置で読み出し専用MRヘッド2による読み出しに際し
て、そのリードエッヂ位置9がデータ7からはみ出す
と、トラックとトラックの間に不必要なデータが存在す
る場合、そのノイズ成分でノイズでノイズ対信号比(S
/N)が低下し、リードエラーが発生するが、本発明で
は予めトラックとトラックの間がイレーズされているの
で、不必要なノイズに影響されることなくデータを読み
出すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。
明する。
【0009】この図1は、トラックnに書き込まれてい
る所定のデータをリードするときの状態を示したもので
ある。この図1において、符号1は磁気ディスク上に位
置するインダクティブヘッドを示し、符号2はインダク
ティブヘッドとの関係において特定される磁気ディスク
上に位置するMRヘッドを示す。また、図1の上方から
下方に向けて順次左右に引かれた太線からなる平行線
3,4,5,6は、それぞれ(n−1)トラック,nト
ラック,(n+1)トラック,(n+2)トラックの各
中心位置を示す。そして、この各トラック中心位置の相
互間の領域が、本実施例におけるACイレーズの対象領
域8である。
る所定のデータをリードするときの状態を示したもので
ある。この図1において、符号1は磁気ディスク上に位
置するインダクティブヘッドを示し、符号2はインダク
ティブヘッドとの関係において特定される磁気ディスク
上に位置するMRヘッドを示す。また、図1の上方から
下方に向けて順次左右に引かれた太線からなる平行線
3,4,5,6は、それぞれ(n−1)トラック,nト
ラック,(n+1)トラック,(n+2)トラックの各
中心位置を示す。そして、この各トラック中心位置の相
互間の領域が、本実施例におけるACイレーズの対象領
域8である。
【0010】これを更に詳述すると、本実施例では、書
き込み専用ヘッドと読出専用ヘッドとを備え、且つ磁気
ディスクに対して同一の位置制御により書き込み工程と
読出工程とが実行される方式の磁気ディスク装置を対象
としている。
き込み専用ヘッドと読出専用ヘッドとを備え、且つ磁気
ディスクに対して同一の位置制御により書き込み工程と
読出工程とが実行される方式の磁気ディスク装置を対象
としている。
【0011】そして、磁気ディスクに対するフォーマッ
トを実行するに先立って、前述したヘッドを所定量オフ
セットシークさせて磁気ディスクの書き込み領域8のA
Cイレーズを行うようにしたものである。
トを実行するに先立って、前述したヘッドを所定量オフ
セットシークさせて磁気ディスクの書き込み領域8のA
Cイレーズを行うようにしたものである。
【0012】この場合、ACイレーズに際してなされる
ヘッドのオフセット量は、磁気ディスクに対し1/2ト
ラック分に設定されている。
ヘッドのオフセット量は、磁気ディスクに対し1/2ト
ラック分に設定されている。
【0013】そして、まず、前述したようにフォーマッ
ト等のデータを書き込む前に各トラック位置において1
/2トラックだけオフセットシークした位置でACイレ
ーズが行われる。nトラック中心4付近のトラックで
は、ACイレーズ領域8のように隣接トラック間がAC
イレーズされ、オフトラック等によりトラック間に誤っ
て書き込まれた不必要なデータがイレーズされる。
ト等のデータを書き込む前に各トラック位置において1
/2トラックだけオフセットシークした位置でACイレ
ーズが行われる。nトラック中心4付近のトラックで
は、ACイレーズ領域8のように隣接トラック間がAC
イレーズされ、オフトラック等によりトラック間に誤っ
て書き込まれた不必要なデータがイレーズされる。
【0014】イレーズ後、nトラック中心4にインダク
ティブヘッド1を位置決めさせてインダクティブヘッド
1により書き込んだデータ7は図1のような位置にな
る。
ティブヘッド1を位置決めさせてインダクティブヘッド
1により書き込んだデータ7は図1のような位置にな
る。
【0015】次に、ヨウ角の影響で半径方向にずれた位
置で読み出し専用MRヘッド2による読み出しに際し
て、そのリードエッヂ位置9が図1のようにデータ7か
らはみ出と、トラックとトラックの間に不必要なデータ
が存在する場合、そのノイズ成分でノイズでノイズ対信
号比(S/N)が低下し、リードエラーが発生する。し
かしながら、本実施例では、予めトラックとトラックの
間がイレーズされているので、不必要なノイズに影響さ
れることなくデータを読み出すことができ、従ってS/
Nの低下を防ぐことができ、リードマージンの向上によ
る装置の高性能化を図ることができる。
置で読み出し専用MRヘッド2による読み出しに際し
て、そのリードエッヂ位置9が図1のようにデータ7か
らはみ出と、トラックとトラックの間に不必要なデータ
が存在する場合、そのノイズ成分でノイズでノイズ対信
号比(S/N)が低下し、リードエラーが発生する。し
かしながら、本実施例では、予めトラックとトラックの
間がイレーズされているので、不必要なノイズに影響さ
れることなくデータを読み出すことができ、従ってS/
Nの低下を防ぐことができ、リードマージンの向上によ
る装置の高性能化を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、磁気ディスクの記録面のフォーマ
ットを行う前に予めオフセットシークさせて全面にわた
りACイレーズを行うようにしたので、トラックとトラ
ックの間に存在する書き込み前の不必要なデータがイレ
ーズされ、このため、データの書き込まれた位置から半
径位置にずれた位置で読み込んでもS/N低下を防ぐこ
とができ、従ってこれを実施することにより磁気ディス
ク装置全体のリードマージンの向上を図り得るという従
来にない優れた磁気ディスク装置における情報書き込み
方法を提供することができる。
ので、これによると、磁気ディスクの記録面のフォーマ
ットを行う前に予めオフセットシークさせて全面にわた
りACイレーズを行うようにしたので、トラックとトラ
ックの間に存在する書き込み前の不必要なデータがイレ
ーズされ、このため、データの書き込まれた位置から半
径位置にずれた位置で読み込んでもS/N低下を防ぐこ
とができ、従ってこれを実施することにより磁気ディス
ク装置全体のリードマージンの向上を図り得るという従
来にない優れた磁気ディスク装置における情報書き込み
方法を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す説明図で、トラックn
に書き込んであるデータをリードするときの状態を示す
説明図である。
に書き込んであるデータをリードするときの状態を示す
説明図である。
1 インダクティブヘッド 2 MRヘッド 3 n−1トラック中心 4 nトラック中心 5 n+1トラック中心 6 n+2トラック中心 7 データ 8 ACイレーズ領域 9 リードエッヂ位置
Claims (3)
- 【請求項1】 書き込み専用ヘッドと読出専用ヘッドと
を備え、磁気ディスクに対して同一の位置制御により書
き込み工程と読出工程とが実行される方式の磁気ディス
ク装置において、 前記磁気ディスクに対するフォーマットを行う前に、前
記ヘッドを所定量オフセットシークさせて磁気ディスク
の書き込み領域のACイレーズを行うことを特徴した磁
気ディスク装置における情報書き込み方法。 - 【請求項2】 前記ACイレーズに際してなされるヘッ
ドのオフセット量を、前記磁気ディスクに対し1/2ト
ラック分としたことを特徴とする請求項1記載の磁気デ
ィスク装置における情報書き込み方法。 - 【請求項3】 前記書き込み専用ヘッドがインダクティ
ブヘッドであり、前記読出専用ヘッドがMRヘッドであ
ることを特徴とした請求項1記載の磁気ディスク装置に
おける情報書き込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11427094A JPH07302404A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | 磁気ディスク装置における情報書き込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11427094A JPH07302404A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | 磁気ディスク装置における情報書き込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302404A true JPH07302404A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14633615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11427094A Pending JPH07302404A (ja) | 1994-04-30 | 1994-04-30 | 磁気ディスク装置における情報書き込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07302404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7532426B2 (en) * | 2006-04-11 | 2009-05-12 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for erase process on recording surface of disk and disk drive apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218605A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気シ−トの単トラツク消去方法 |
| JPH0589622A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置および磁気ヘツド |
-
1994
- 1994-04-30 JP JP11427094A patent/JPH07302404A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218605A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気シ−トの単トラツク消去方法 |
| JPH0589622A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置および磁気ヘツド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7532426B2 (en) * | 2006-04-11 | 2009-05-12 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for erase process on recording surface of disk and disk drive apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971028 |