JPH0730268Y2 - 板ガラスの研磨装置 - Google Patents
板ガラスの研磨装置Info
- Publication number
- JPH0730268Y2 JPH0730268Y2 JP1987175319U JP17531987U JPH0730268Y2 JP H0730268 Y2 JPH0730268 Y2 JP H0730268Y2 JP 1987175319 U JP1987175319 U JP 1987175319U JP 17531987 U JP17531987 U JP 17531987U JP H0730268 Y2 JPH0730268 Y2 JP H0730268Y2
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- Japan
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- glass
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- sheet glass
- plate glass
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Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims description 70
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 21
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、板ガラスの四周辺縁を連続して研磨する研
磨装置に関する。
磨装置に関する。
従来、方形状板ガラスの四周辺縁を連続して研磨する方
法は、上流搬送路により板ガラスを走行させながら、上
記板ガラスの左右に位置する二辺の縁を回転砥石により
研磨したのち、旋回装置に送り込んだ板ガラスを90°旋
回させて未研磨の辺縁を左右に位置させ、そして下流搬
送路に板ガラスを送り込んで走行させると共に、走行途
中で上記板ガラスの左右に位置する辺縁を回転砥石によ
り研磨する。
法は、上流搬送路により板ガラスを走行させながら、上
記板ガラスの左右に位置する二辺の縁を回転砥石により
研磨したのち、旋回装置に送り込んだ板ガラスを90°旋
回させて未研磨の辺縁を左右に位置させ、そして下流搬
送路に板ガラスを送り込んで走行させると共に、走行途
中で上記板ガラスの左右に位置する辺縁を回転砥石によ
り研磨する。
また、旋回装置から板ガラスを受取る下流搬送路は、取
出側を揃えた上側短尺コンベヤと、下側長尺コンベヤと
で受取側に長さの差が生じるように構成され、上記の長
尺コンベヤの受取側に乗り移った板ガラスを、長尺コン
ベヤの両側に配置してある板ガラスを、長尺コンベヤの
両側に配置してある板ガラスの長さ方向を矯正する挾持
ベルトコンベヤにより挾み込んで短尺コンベヤの受取側
にくわえ込ませ、上下のコンベヤで挟持した板ガラスを
回転砥石により研磨されるよう搬送するようになってい
る。
出側を揃えた上側短尺コンベヤと、下側長尺コンベヤと
で受取側に長さの差が生じるように構成され、上記の長
尺コンベヤの受取側に乗り移った板ガラスを、長尺コン
ベヤの両側に配置してある板ガラスを、長尺コンベヤの
両側に配置してある板ガラスの長さ方向を矯正する挾持
ベルトコンベヤにより挾み込んで短尺コンベヤの受取側
にくわえ込ませ、上下のコンベヤで挟持した板ガラスを
回転砥石により研磨されるよう搬送するようになってい
る。
ところで、下流搬送路に対する板ガラスの供給におい
て、挾持ベルトコンベヤで挾み込む、板ガラスの研磨前
の切断辺縁は、切断面が第5図で示したように板面に対
し直角でない場合が多いため、上述のような研磨前の切
断面を基準として板ガラスを下流搬送路に送り込む方法
は、先に研磨した辺縁と研磨前の辺縁のコーナーを挾む
二辺が直角に仕上らないという問題があった。
て、挾持ベルトコンベヤで挾み込む、板ガラスの研磨前
の切断辺縁は、切断面が第5図で示したように板面に対
し直角でない場合が多いため、上述のような研磨前の切
断面を基準として板ガラスを下流搬送路に送り込む方法
は、先に研磨した辺縁と研磨前の辺縁のコーナーを挾む
二辺が直角に仕上らないという問題があった。
そこで、この考案の課題は、矩形板状ガラスの四周縁を
隣接する二辺が直角となるよう自動的に研磨することが
できる板ガラスの研磨装置を提供することにある。
隣接する二辺が直角となるよう自動的に研磨することが
できる板ガラスの研磨装置を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この考案は、旋回装
置の下流搬送路の受取側端部の間に、下流搬送路の板ガ
ラス搬送方向に沿って前進後退動する走行体を配置し、
この走行体の下部で板ガラス搬送方向の両側の位置に、
上下に移動自在となり、下降時に板ガラスの搬送方向の
前後に位置する研磨剤辺縁を挟持する前後一対の基準挾
持体を二組設け、更に前記走行体の下部で両側の位置
に、上下に移動自在となり、下降時に板ガラスの搬送方
向の両側辺縁を挾持する一対の研磨代位置決め挾持体を
設け、上記基準挾持体及び位置決め挾持体を、走行体が
下流搬送路側に前進動し、板ガラスが下流搬送路に挾持
搬送されるとそれぞれ上昇させて板ガラスの挾持を解く
ようにした構成を採用したものである。
置の下流搬送路の受取側端部の間に、下流搬送路の板ガ
ラス搬送方向に沿って前進後退動する走行体を配置し、
この走行体の下部で板ガラス搬送方向の両側の位置に、
上下に移動自在となり、下降時に板ガラスの搬送方向の
前後に位置する研磨剤辺縁を挟持する前後一対の基準挾
持体を二組設け、更に前記走行体の下部で両側の位置
に、上下に移動自在となり、下降時に板ガラスの搬送方
向の両側辺縁を挾持する一対の研磨代位置決め挾持体を
設け、上記基準挾持体及び位置決め挾持体を、走行体が
下流搬送路側に前進動し、板ガラスが下流搬送路に挾持
搬送されるとそれぞれ上昇させて板ガラスの挾持を解く
ようにした構成を採用したものである。
上流搬送路に受取側端部から板ガラスを供給すると、搬
送途中で板ガラスの走行方向左右に位置する辺縁が回転
砥石により研磨され、次いで、旋回装置により板ガラス
を90°旋回させたのち、この板ガラスを下流搬送路に供
給し、搬送方向の左右に位置する辺縁を回転砥石により
研磨する。
送途中で板ガラスの走行方向左右に位置する辺縁が回転
砥石により研磨され、次いで、旋回装置により板ガラス
を90°旋回させたのち、この板ガラスを下流搬送路に供
給し、搬送方向の左右に位置する辺縁を回転砥石により
研磨する。
上記旋回装置により90°旋回させて下流搬送路に供給さ
れる板ガラスは、まず、搬送方向の前方に位置する研磨
済辺縁が後退位置に停止している走行体の下降待機して
いる前部基準挾持体に当接し、次いで、一方側方の位置
決め挾持を降下させたのち、他方側方の位置決め挾持体
を降下させ、両位置決め挾持体により板ガラスの搬送方
向左右に位置する辺縁を挟み込んで研磨代の位置決めを
行ない、然るのち搬送方向の後方に位置する基準挾持体
を降下させながら搬送方向に移動させ、板ガラスの搬送
方向前後の研磨済み辺縁を前後から挾み込んで、研磨済
辺縁と搬送方向とが直角になるようにする。
れる板ガラスは、まず、搬送方向の前方に位置する研磨
済辺縁が後退位置に停止している走行体の下降待機して
いる前部基準挾持体に当接し、次いで、一方側方の位置
決め挾持を降下させたのち、他方側方の位置決め挾持体
を降下させ、両位置決め挾持体により板ガラスの搬送方
向左右に位置する辺縁を挟み込んで研磨代の位置決めを
行ない、然るのち搬送方向の後方に位置する基準挾持体
を降下させながら搬送方向に移動させ、板ガラスの搬送
方向前後の研磨済み辺縁を前後から挾み込んで、研磨済
辺縁と搬送方向とが直角になるようにする。
そして、走行体を前進させながら板ガラスを下流搬送路
に送り込むと共に、基準挾持体、位置決め挾持体をそれ
ぞれ上昇させ、その後に走行体を後退させる。
に送り込むと共に、基準挾持体、位置決め挾持体をそれ
ぞれ上昇させ、その後に走行体を後退させる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
図示のように、板ガラスAの板面を挾持して走行させる
搬送路は、左右に所定の間隔を存して並列し、かつ、上
下二本が一組となるベルトコンベヤ1により構成された
上流搬送路2と下流搬送路3とを直列に並べ、上記下流
搬送路3の下側ベルトコンベヤ1の受取側端部は、上側
ベルトコンベヤ1の受取側端部よりも上流搬送路2の方
向に大きく突出させてある。
搬送路は、左右に所定の間隔を存して並列し、かつ、上
下二本が一組となるベルトコンベヤ1により構成された
上流搬送路2と下流搬送路3とを直列に並べ、上記下流
搬送路3の下側ベルトコンベヤ1の受取側端部は、上側
ベルトコンベヤ1の受取側端部よりも上流搬送路2の方
向に大きく突出させてある。
また上流搬送路2及び下流搬送路3を挾む両側には、板
ガラスAの搬送方向左右に位置する辺縁を研磨する回転
砥石4、5が設けられている。
ガラスAの搬送方向左右に位置する辺縁を研磨する回転
砥石4、5が設けられている。
上記の回転砥石4、5は、図示の場合縁面はもとより面
取り研磨もされるようになっている。
取り研磨もされるようになっている。
又上流搬送路2と下流搬送路3との間には、板ガラスA
を90°旋回させる旋回装置Bが設けられている。
を90°旋回させる旋回装置Bが設けられている。
上記の旋回装置Bは、第4図で示したように、搬送路の
一側外側に敷設した水平のレール6と、このレール6に
溝7を嵌め込んで前後方向にスライドガイドされるスラ
イダ8と、このスライダ8に接続し、かつ伸縮作用によ
り上記スライダ8を進退させるシリンダ9と、このスラ
イダ8に支持させた縦方向のシリンダ10と、このシリン
ダ10のピストン11の中心を貫通すると共に、上記ピスト
ン11に支持させたパイプ12と、このパイプ12の下端に設
けた吸盤13と、パイプ12の上部に固定したピニオン14
と、このピニオン14に噛み合うよう固定部分に取付けた
水平のラック15と、ピストン11を押し上げるバネ16と、
パイプ12の上端に接続した吸引ホース(図示省略)とで
構成され、上流搬送路2からテーブル17′上に板ガラス
Aが送り込まれると、シリンダ10を作用させてピストン
11と共にパイプ12を降下させ、板ガラスAの上側板面に
吸盤13を押し付け、そしてパイプ12内を吸引するのと同
時にシリンダ10の押下げが解除すると、バネ16によりピ
ストン11が上昇し、吸盤13で吸着した板ガラスAをテー
ブル17′から浮上させる。
一側外側に敷設した水平のレール6と、このレール6に
溝7を嵌め込んで前後方向にスライドガイドされるスラ
イダ8と、このスライダ8に接続し、かつ伸縮作用によ
り上記スライダ8を進退させるシリンダ9と、このスラ
イダ8に支持させた縦方向のシリンダ10と、このシリン
ダ10のピストン11の中心を貫通すると共に、上記ピスト
ン11に支持させたパイプ12と、このパイプ12の下端に設
けた吸盤13と、パイプ12の上部に固定したピニオン14
と、このピニオン14に噛み合うよう固定部分に取付けた
水平のラック15と、ピストン11を押し上げるバネ16と、
パイプ12の上端に接続した吸引ホース(図示省略)とで
構成され、上流搬送路2からテーブル17′上に板ガラス
Aが送り込まれると、シリンダ10を作用させてピストン
11と共にパイプ12を降下させ、板ガラスAの上側板面に
吸盤13を押し付け、そしてパイプ12内を吸引するのと同
時にシリンダ10の押下げが解除すると、バネ16によりピ
ストン11が上昇し、吸盤13で吸着した板ガラスAをテー
ブル17′から浮上させる。
この後、シリンダ9を伸長作用させてスライダ8を前進
させると、ラック15とピニオン14とによりパイプ12を回
動させて板ガラスAを旋回させ、旋回が90°になるとシ
リンダ9の伸長作用がストップする。
させると、ラック15とピニオン14とによりパイプ12を回
動させて板ガラスAを旋回させ、旋回が90°になるとシ
リンダ9の伸長作用がストップする。
その後、シリンダ10を作用させてピストン11を降下さ
せ、その後にパイプ12内の吸引を解除し、かつ、パイプ
12内に少しエアを圧入すると、吸盤13による板ガラスA
の吸着が解除され、下流搬送路3のベルトコンベヤ1に
より板ガラスAが搬送される。
せ、その後にパイプ12内の吸引を解除し、かつ、パイプ
12内に少しエアを圧入すると、吸盤13による板ガラスA
の吸着が解除され、下流搬送路3のベルトコンベヤ1に
より板ガラスAが搬送される。
なお、板ガラスAの吸引解除後、吸盤13と共にパイプ12
を上昇させ、そしてシリンダ9を収縮作用させてスライ
ダ8を後退させる。
を上昇させ、そしてシリンダ9を収縮作用させてスライ
ダ8を後退させる。
前記旋回装置Bの前側(下流)と下流搬送体3の受取側
端部の間には、水平のレール17により前後方向にガイド
される走行体18を設けると共に、レール17に一端が支持
させたシリンダ19の他端を上記走行体18に連結して走行
体18を前後動させるようになっており、この走行体18の
下部で両側の左右位置には、走行体18に取付けたピン20
により中途が支持され、かつ、上端に連結したシリンダ
21の伸縮により、下流側がピン20を支点に上下に回動す
る前後一対の基準挾持体22、23が二組設けられている。
端部の間には、水平のレール17により前後方向にガイド
される走行体18を設けると共に、レール17に一端が支持
させたシリンダ19の他端を上記走行体18に連結して走行
体18を前後動させるようになっており、この走行体18の
下部で両側の左右位置には、走行体18に取付けたピン20
により中途が支持され、かつ、上端に連結したシリンダ
21の伸縮により、下流側がピン20を支点に上下に回動す
る前後一対の基準挾持体22、23が二組設けられている。
なお、後方に位置する基準挾持体23は、第3図に示すよ
うに、モータ26によりドライブされる雄ネジ27にねじ込
んだ雌ネジ28付スライダ29に取付けられており、板ガラ
スAの寸法に応じて前部基準挾持体22との対向間隔を自
由に調整することができるようになっている。
うに、モータ26によりドライブされる雄ネジ27にねじ込
んだ雌ネジ28付スライダ29に取付けられており、板ガラ
スAの寸法に応じて前部基準挾持体22との対向間隔を自
由に調整することができるようになっている。
また、走行体18の下部で両側の位置には、板ガラスAを
両側から挾む一対の位置決め挾持体24、25が設けられて
いる。この位置決め挾持体24、25は図示詳細を省略した
が、先に述べた基準挾持体22、23と同様の構造を有し、
シリンダによって上下に回動するようになっている。
両側から挾む一対の位置決め挾持体24、25が設けられて
いる。この位置決め挾持体24、25は図示詳細を省略した
が、先に述べた基準挾持体22、23と同様の構造を有し、
シリンダによって上下に回動するようになっている。
この考案の研磨装置は上記のような構成であり、次に板
ガラスの研磨方法を説明する。
ガラスの研磨方法を説明する。
上流搬送路2に供給した板ガラスAは搬送途中で両側縁
が回転砥石4によって研磨され、この板ガラスAは旋回
装置Bのテーブル17′上に供給され、90°旋回された
後、下流搬送路3の下側ベルトコンベヤ上に供給され
る。
が回転砥石4によって研磨され、この板ガラスAは旋回
装置Bのテーブル17′上に供給され、90°旋回された
後、下流搬送路3の下側ベルトコンベヤ上に供給され
る。
走行体18は第3図に実戦で示すように後退位置に停止
し、かつ、前部の基準挾持体22は下方に回動しており、
旋回後の板ガラスAが下流搬送路3で前方に送られて搬
送方向前方に位置する研磨済み辺縁が上記基準挾持体22
に当接すると、一方の位置決め挾持体24を下方に回動さ
せ、先に下方へ回動している他方の位置決め挾持体25と
で板ガラスAを両側から挾み、両側研磨代の位置修正を
行なう。
し、かつ、前部の基準挾持体22は下方に回動しており、
旋回後の板ガラスAが下流搬送路3で前方に送られて搬
送方向前方に位置する研磨済み辺縁が上記基準挾持体22
に当接すると、一方の位置決め挾持体24を下方に回動さ
せ、先に下方へ回動している他方の位置決め挾持体25と
で板ガラスAを両側から挾み、両側研磨代の位置修正を
行なう。
この後、後部の基準挾持体23を下方に回動させ、前後の
基準挾持体22と23で板ガラスAを前後から挾む。これに
よって、板ガラスAの研磨済辺縁が搬送方向に対して直
角となるように方向出しが行なわれる。
基準挾持体22と23で板ガラスAを前後から挾む。これに
よって、板ガラスAの研磨済辺縁が搬送方向に対して直
角となるように方向出しが行なわれる。
この方向出し後にシリンダ19が伸長作動し、走行体18が
前進動して板ガラスAを前方に送り、下流搬送路3の上
下ベルトコンベヤ1間に送り込み、該コンベヤ1で板ガ
ラスAが挾まれて搬送が行なわれると、ただちに各シリ
ンダ21を作動させ、基準挾持体22、23及び位置決め挾持
体24、25を上昇回動させ、板ガラスAの挾持を解き、次
にシリンダ19を伸長作動させて走行体18を後方位置に後
退させる。
前進動して板ガラスAを前方に送り、下流搬送路3の上
下ベルトコンベヤ1間に送り込み、該コンベヤ1で板ガ
ラスAが挾まれて搬送が行なわれると、ただちに各シリ
ンダ21を作動させ、基準挾持体22、23及び位置決め挾持
体24、25を上昇回動させ、板ガラスAの挾持を解き、次
にシリンダ19を伸長作動させて走行体18を後方位置に後
退させる。
下流搬送路3に送り込まれた板ガラスAは、前後の研磨
済み辺縁が搬送方向と直角で進み、搬送途中でその両側
辺縁が回転砥石5によって研磨される。従って、先に研
磨された前後の辺縁に対して両辺縁が直角に研磨される
ことになる。
済み辺縁が搬送方向と直角で進み、搬送途中でその両側
辺縁が回転砥石5によって研磨される。従って、先に研
磨された前後の辺縁に対して両辺縁が直角に研磨される
ことになる。
以上のように、この考案によると、下流搬送路で板ガラ
スの残る二辺縁を研磨するとき、搬送方向前後の基準挾
持体により上流搬送路で研磨された研磨済辺縁を挾持
し、そして走行体を前進させながら下流搬送路に板ガラ
スを送り込んで搬送するので、搬送方向に対し研磨済辺
縁を直角に位置させ、研磨済辺縁を基準とした搬送がで
き、これによって二辺間のコーナーが常に90°となる研
磨ができる。
スの残る二辺縁を研磨するとき、搬送方向前後の基準挾
持体により上流搬送路で研磨された研磨済辺縁を挾持
し、そして走行体を前進させながら下流搬送路に板ガラ
スを送り込んで搬送するので、搬送方向に対し研磨済辺
縁を直角に位置させ、研磨済辺縁を基準とした搬送がで
き、これによって二辺間のコーナーが常に90°となる研
磨ができる。
また、左右の位置決め挾持体により、下流搬送路で研磨
される板ガラス両側辺縁の研磨代を均等化することがで
き、片方の研磨代が多くなるような問題をなくすること
ができる。
される板ガラス両側辺縁の研磨代を均等化することがで
き、片方の研磨代が多くなるような問題をなくすること
ができる。
第1図はこの考案に係る研磨装置の平面図、第2図は同
上の要部を示す一部切欠拡大平面図、第3図は同じく要
部の一部切欠正面図、第4図は旋回装置の縦断正面図、
第5図は板ガラスの縦断正面図である。 A……板ガラス、B……旋回装置、1……ベルトコンベ
ヤ、2……上流搬送路、3……下流搬送路、4、5……
回転砥石、6……レール、7……溝、8……スライダ、
9、10……シリンダ、11……ピストン、12……パイプ、
13……吸盤、14……ピニオン、15……ラック、16……バ
ネ、17……レール、18……走行体、19……シリンダ、20
……ピン、21……シリンダ、22、23……基準挾持体、2
4、25……位置決め挾持体。
上の要部を示す一部切欠拡大平面図、第3図は同じく要
部の一部切欠正面図、第4図は旋回装置の縦断正面図、
第5図は板ガラスの縦断正面図である。 A……板ガラス、B……旋回装置、1……ベルトコンベ
ヤ、2……上流搬送路、3……下流搬送路、4、5……
回転砥石、6……レール、7……溝、8……スライダ、
9、10……シリンダ、11……ピストン、12……パイプ、
13……吸盤、14……ピニオン、15……ラック、16……バ
ネ、17……レール、18……走行体、19……シリンダ、20
……ピン、21……シリンダ、22、23……基準挾持体、2
4、25……位置決め挾持体。
Claims (1)
- 【請求項1】板ガラスの板面を挟持して搬送する上流搬
送路と下流搬送路の間に旋回装置を設け、板ガラスの板
面を挟持して走行させながら、上流搬送路で板ガラスの
走行方向左右に位置する辺縁を回転砥石により研磨し、
次いで旋回装置により板ガラスを90°旋回させたのち、
下流搬送路で板ガラスの走行方向左右に位置する辺縁を
回転砥石により研磨する板ガラスの研磨装置において、 旋回装置と下流搬送路の受取側端部に間に、下流搬送路
の板ガラス搬送方向に沿って前進後退動する走行体を配
置し、この走行体の下部で板ガラス搬送方向の両側の位
置に、上下に移動自在となり、下降時に板ガラスの搬送
方向の前後に位置する研磨済辺縁を挟持する前後一対の
基準挾持体を二組設け、更に前記走行体の下部で両側の
位置に、上下に移動自在となり、下降時に板ガラスの搬
送方向の両側辺縁を挟持する一対の研磨代位置決め挾持
体を設け、上記基準挾持体及び位置決め挾持体を、走行
体が下流搬送路側に前進動し、板ガラスが下流搬送路に
挾持搬送されるとそれぞれ上昇させて板ガラスの挾持を
解くようにしたことを特徴とする板ガラスの研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175319U JPH0730268Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 板ガラスの研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175319U JPH0730268Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 板ガラスの研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181265U JPH0181265U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0730268Y2 true JPH0730268Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31467120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987175319U Expired - Lifetime JPH0730268Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 板ガラスの研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730268Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4037169B2 (ja) * | 2002-05-28 | 2008-01-23 | 中村留精密工業株式会社 | 硬質脆性板の側辺加工方法 |
| JP5720696B2 (ja) * | 2010-11-01 | 2015-05-20 | 旭硝子株式会社 | 面取り装置および面取り方法 |
| JP5682819B2 (ja) * | 2011-03-08 | 2015-03-11 | 旭硝子株式会社 | ガラス板の面取り方法及び面取り装置並びにガラス板 |
| JP5397840B2 (ja) * | 2011-10-21 | 2014-01-22 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス基板の位置決め装置、位置決め方法、端面研削装置及び端面研削方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326877B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1978-08-04 | ||
| JPS609661A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-18 | Yamahando Kogyo Kk | 複数粒度研磨材および板硝子切断面研磨装置 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP1987175319U patent/JPH0730268Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181265U (ja) | 1989-05-31 |
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