JPH0730290Y2 - フィルムカッター - Google Patents
フィルムカッターInfo
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- JPH0730290Y2 JPH0730290Y2 JP489490U JP489490U JPH0730290Y2 JP H0730290 Y2 JPH0730290 Y2 JP H0730290Y2 JP 489490 U JP489490 U JP 489490U JP 489490 U JP489490 U JP 489490U JP H0730290 Y2 JPH0730290 Y2 JP H0730290Y2
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はフィルムローラ収納器などに用いるフィルムカ
ッター(以下、カッターという)に関する。さらに詳し
くは、ラップフィルムやアルミホイルなどのフィルム
(シートを含む)を使用分ずつ切り離すためのカッター
に関する。
ッター(以下、カッターという)に関する。さらに詳し
くは、ラップフィルムやアルミホイルなどのフィルム
(シートを含む)を使用分ずつ切り離すためのカッター
に関する。
[従来の技術] 一般家庭の台所やレストランの調理場などで、食品を包
装したり調理したりするのにラップフィルムやアルミホ
イルが使用されている。
装したり調理したりするのにラップフィルムやアルミホ
イルが使用されている。
それらのフィルムが通常は紙製の箱に入れられており、
箱に固定されている切刃などで適切な長さに切断され
る。
箱に固定されている切刃などで適切な長さに切断され
る。
本出願人は先に叙上のようなフィルムの切断方法を改良
するため、摺動式のカッターを備えたフィルムホルダー
を壁面に設けた冷蔵庫を提案している(実開昭1−1000
85号公報)。
するため、摺動式のカッターを備えたフィルムホルダー
を壁面に設けた冷蔵庫を提案している(実開昭1−1000
85号公報)。
このものは第7図に示すように、切断すべき線よりも上
側に平行に設けられるガイド溝(51)に沿って摺動する
摺動子(52)と、摺動子(52)の切刃(53)と噛み合っ
てフィルム(54)を切断するためのスリット(55)、摺
動子(52)に設けられたロール(56)とを有している。
ローラ(56)は摺動子(52)の移動に伴なってプレート
(57)の表面側を転動し、フィルム(54)の切断すべき
部分をプレート(57)との間に挟圧する。
側に平行に設けられるガイド溝(51)に沿って摺動する
摺動子(52)と、摺動子(52)の切刃(53)と噛み合っ
てフィルム(54)を切断するためのスリット(55)、摺
動子(52)に設けられたロール(56)とを有している。
ローラ(56)は摺動子(52)の移動に伴なってプレート
(57)の表面側を転動し、フィルム(54)の切断すべき
部分をプレート(57)との間に挟圧する。
[考案が解決しようとする課題] 前記フィルムホルダーのカッターは、案内される部位と
切断する部位とが大きく離れているので、両者の平行度
を保持するために摺動子やホルダーの成形などに高い精
度を要し、しかも摺動子の大きさが大きくなるという問
題がある。
切断する部位とが大きく離れているので、両者の平行度
を保持するために摺動子やホルダーの成形などに高い精
度を要し、しかも摺動子の大きさが大きくなるという問
題がある。
またローラに押圧力を与えるには摺動子を手で押圧しな
がら動かす必要がある。
がら動かす必要がある。
本出願人はかかる問題を解決するため、先に切刃と噛み
あうスリットを介して摺動子を保持し、かつバネ力によ
って摺動子をプレートに押し付ける構造の装置を提案し
ている(特願昭63−274167号など)。しかしそこで提案
している実施例の装置は構造が複雑で、とくにバネ片を
組み込む作業がやっかいである。
あうスリットを介して摺動子を保持し、かつバネ力によ
って摺動子をプレートに押し付ける構造の装置を提案し
ている(特願昭63−274167号など)。しかしそこで提案
している実施例の装置は構造が複雑で、とくにバネ片を
組み込む作業がやっかいである。
本考案は叙上の事情に鑑み、カッターの組み立てが簡単
であり、かつよりコンパクトなカッターを提供すること
を目的としている。
であり、かつよりコンパクトなカッターを提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案のフィルムカッターは、 (a)切断すべき線に沿ってスリットを有するプレート
と、 (b)該プレートの表面側を前記スリットが延びる方向
に転動するローラと、前記スリット内にいくらか挿入さ
れる切刃とを有する切断手段とからなり、 (c)切断手段とプレートとが磁石の吸引力により互い
に近づくように付勢されていることを特徴としている。
と、 (b)該プレートの表面側を前記スリットが延びる方向
に転動するローラと、前記スリット内にいくらか挿入さ
れる切刃とを有する切断手段とからなり、 (c)切断手段とプレートとが磁石の吸引力により互い
に近づくように付勢されていることを特徴としている。
そのような磁石の吸引力を利用する構成としては、前記
プレート側に磁性材料製の長尺片を設け、前記切断手段
側に長尺片と隙間をあけて対向する磁石を設けたものが
あげられる。
プレート側に磁性材料製の長尺片を設け、前記切断手段
側に長尺片と隙間をあけて対向する磁石を設けたものが
あげられる。
前記切断手段には、チャンネルの開口部を通り、その自
由端がプレートの表面側に隙間をあけて臨む脱落防止片
を設けるのが好ましい。
由端がプレートの表面側に隙間をあけて臨む脱落防止片
を設けるのが好ましい。
また前記プレートがチャンネルと平行なロール溝を有し
ており、前記ローラがフィルムを挟んだ状態でロール溝
内を転動するように構成するのが好ましい。
ており、前記ローラがフィルムを挟んだ状態でロール溝
内を転動するように構成するのが好ましい。
[作用] 切断手段とプレートとは、いくらかの隙間があっても働
く磁石の吸引力によりたがいに近づくように付勢されて
いる。そのためローラはフィルムの厚さが変化しても、
あるいはプレートの表面に製作誤差があってもフィルム
をガイド部材の表面に一定の付勢力で押し付けて、フィ
ルムに張力を与える。その状態で切断手段を動かすと、
ローラがチャンネル開口部上にフィルムを張りながら進
行し、その張られたフィルムの部分を切刃が切断してい
く。
く磁石の吸引力によりたがいに近づくように付勢されて
いる。そのためローラはフィルムの厚さが変化しても、
あるいはプレートの表面に製作誤差があってもフィルム
をガイド部材の表面に一定の付勢力で押し付けて、フィ
ルムに張力を与える。その状態で切断手段を動かすと、
ローラがチャンネル開口部上にフィルムを張りながら進
行し、その張られたフィルムの部分を切刃が切断してい
く。
したがって従来のカッター(第7図の(52))のような
大きいつまみ部を必要とせず、また操作のときにつまみ
部を強く押圧しながら操作する必要もない。そのため切
断手段をチャンネルに沿って動かすだけでフィルムを容
易に切断することができる。さらにバネなどを用いない
ので構造が簡単で、しかも組み立て作業も簡単である。
大きいつまみ部を必要とせず、また操作のときにつまみ
部を強く押圧しながら操作する必要もない。そのため切
断手段をチャンネルに沿って動かすだけでフィルムを容
易に切断することができる。さらにバネなどを用いない
ので構造が簡単で、しかも組み立て作業も簡単である。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本考案のカッターを説明す
る。
る。
第1図は本考案のカッターの一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図のカッターを備えたフィルムロール収納器
の一部切欠斜視図、第3図は第2図のフィルムロール収
納器の断面図、第4図は第1図のカッターの(IV)−
(IV)線断面図、第5図は第1図のカッターの(V)−
(V)線断面図、第6図は第4図のカッターの(VI)−
(VI)線断面図である。
2図は第1図のカッターを備えたフィルムロール収納器
の一部切欠斜視図、第3図は第2図のフィルムロール収
納器の断面図、第4図は第1図のカッターの(IV)−
(IV)線断面図、第5図は第1図のカッターの(V)−
(V)線断面図、第6図は第4図のカッターの(VI)−
(VI)線断面図である。
まず第2〜3図を参照して本考案のカッターを備えたフ
ィルムロール収納器(1)を説明する。
ィルムロール収納器(1)を説明する。
第2図に示されるフィルムロール収納器(1)は本体
(2)、カバー(3)およびカッター(4)、(5)よ
り構成されており、第3図に示すように箱状の本体
(2)の前面側の開口部に別個に製造されたカバー
(3)および2個のカッター(4)、(5)を嵌着させ
ることにより組み立てられる。
(2)、カバー(3)およびカッター(4)、(5)よ
り構成されており、第3図に示すように箱状の本体
(2)の前面側の開口部に別個に製造されたカバー
(3)および2個のカッター(4)、(5)を嵌着させ
ることにより組み立てられる。
本体(2)にはアルミホイル(R1)のロールとラップフ
ィルム(R2)のロールの2本のフィルムロールを収容す
るために隔壁(6)で区画された2個所のロール収納部
(7)、(8)が設けられており、カッター(4)、
(5)も2個備えている。本体(2)はアルミホイル
(R1)のロールまたはラップフィルム(R2)のロールを
収容するそれぞれ単独のロール収納部(7)または
(8)を設け、それぞれにカッター(4)または(5)
を1個備えた構造にしてもよい。
ィルム(R2)のロールの2本のフィルムロールを収容す
るために隔壁(6)で区画された2個所のロール収納部
(7)、(8)が設けられており、カッター(4)、
(5)も2個備えている。本体(2)はアルミホイル
(R1)のロールまたはラップフィルム(R2)のロールを
収容するそれぞれ単独のロール収納部(7)または
(8)を設け、それぞれにカッター(4)または(5)
を1個備えた構造にしてもよい。
第3図に示すようにカバー(3)には開口部(3a)が形
成されると共に、下端(3b)が短くされたり切り欠き部
が形成されたりしている。開口部(3a)および短くされ
た部分は前記カッター(4)、(5)と干渉しないよう
にするためのものである。開口部(3a)の上端とカッタ
ー(4)の上端の間およびカバー(3)の下端(3b)と
カッター(5)の上端の間は、第2〜3図のように組み
立てられたときにそれぞれアルミホイル(R1)およびラ
ップフィルム(R2)の取り出し用のスリット(9)を形
成する。
成されると共に、下端(3b)が短くされたり切り欠き部
が形成されたりしている。開口部(3a)および短くされ
た部分は前記カッター(4)、(5)と干渉しないよう
にするためのものである。開口部(3a)の上端とカッタ
ー(4)の上端の間およびカバー(3)の下端(3b)と
カッター(5)の上端の間は、第2〜3図のように組み
立てられたときにそれぞれアルミホイル(R1)およびラ
ップフィルム(R2)の取り出し用のスリット(9)を形
成する。
第2〜3図のフィルムロール収納器(1)では、上側の
ロール収納部(7)にはアルミホイル(R1)が、下側の
ロール収納部(8)にはラップフィルム(R2)のロール
がそれぞれ収納されている。
ロール収納部(7)にはアルミホイル(R1)が、下側の
ロール収納部(8)にはラップフィルム(R2)のロール
がそれぞれ収納されている。
使用時にはアルミホイル(R1)は前記スリット(9)を
通ってフィルムロール収納器(1)の外部へ所望長さ引
き出され、切断部位が前記カッター(4)の外部表面、
すなわちガイド部材(11)の表面に張設される。しかる
のち、アルミホイルは前記カッター(4)によって切断
され、使用に供される。
通ってフィルムロール収納器(1)の外部へ所望長さ引
き出され、切断部位が前記カッター(4)の外部表面、
すなわちガイド部材(11)の表面に張設される。しかる
のち、アルミホイルは前記カッター(4)によって切断
され、使用に供される。
下側のロール収納部(8)に収納されているラップフィ
ルム(R2)も同じようにスリット(9)より所望の長さ
分だけ引出されたのち、フィルムカッター(5)により
その長さに切断される。
ルム(R2)も同じようにスリット(9)より所望の長さ
分だけ引出されたのち、フィルムカッター(5)により
その長さに切断される。
つぎに第1図および第3図を参照してアルミホイル用の
カッター(4)を説明する。カッター(4)は第1図お
よび第3図に示すように、ほぼコ字状の断面を有するガ
イド部材(11)と、そのガイド部材(11)に形成されて
いるガイドチャンネル(11a)(以下チャンネルとい
う)に沿って案内される摺動子(12)と、その摺動子
(12)をガイド部材(11)に磁石の吸引力を利用して取
り付けるための保持部材(13)とから構成されている。
カッター(4)を説明する。カッター(4)は第1図お
よび第3図に示すように、ほぼコ字状の断面を有するガ
イド部材(11)と、そのガイド部材(11)に形成されて
いるガイドチャンネル(11a)(以下チャンネルとい
う)に沿って案内される摺動子(12)と、その摺動子
(12)をガイド部材(11)に磁石の吸引力を利用して取
り付けるための保持部材(13)とから構成されている。
ガイド部材(11)の表板(11b)は実用新案登録請求の
範囲にいうプレートであり、その中央に前記チャンネル
(11a)が形成されている。
範囲にいうプレートであり、その中央に前記チャンネル
(11a)が形成されている。
チャンネル(11a)の底部には、保持部材(13)が有す
るマグネットおよび磁性片との間で吸引力が作用する磁
性板(15)が切断するフィルムの幅全体にわたるように
設けられている。
るマグネットおよび磁性片との間で吸引力が作用する磁
性板(15)が切断するフィルムの幅全体にわたるように
設けられている。
さらにガイド部材(11)の表板(11b)にはチャンネル
をはさんでそれと平行に2本のローラ溝(11c)が形成
されている。
をはさんでそれと平行に2本のローラ溝(11c)が形成
されている。
前記摺動子(12)はたがいに嵌合する上部ケーシング
(12a)と下部ケーシング(12b)とから構成される箱状
のものであり、前記保持部材(13)は上部ケーシング
(12a)に設けられている。また下部ケーシング(12b)
には保持部材(13)の前後に位置するように、フィルム
切断用の切刃を有するローラ部材(14)が回転自在に設
けられている。第6図は保持部材(13)とロール部材
(14)の位置関係を示す断面図である。ただし理解しや
すいようにローラ部材(14)は断面にされていない。摺
動子(12)およびローラ部材(14)は実用新案登録請求
の範囲における切断手段である。
(12a)と下部ケーシング(12b)とから構成される箱状
のものであり、前記保持部材(13)は上部ケーシング
(12a)に設けられている。また下部ケーシング(12b)
には保持部材(13)の前後に位置するように、フィルム
切断用の切刃を有するローラ部材(14)が回転自在に設
けられている。第6図は保持部材(13)とロール部材
(14)の位置関係を示す断面図である。ただし理解しや
すいようにローラ部材(14)は断面にされていない。摺
動子(12)およびローラ部材(14)は実用新案登録請求
の範囲における切断手段である。
第1図の実施例においては、保持部材(13)は第1図お
よび第4図に示すように上部ケーシング(12a)の内側
中央部に突設された相互に向かいあう2本の係止片(13
a)と、それら2本の係止片に挟まれるマグネット(13
b)と、そのマグネット両側の係止片との間に挿入され
た2本の磁性片(13c)とから構成される。磁性片(13
c)の先端と、前記磁性板(15)との間は若干の隙間が
設けられているため、カッターの製作誤差、組立誤差な
どは吸収される。なお隙間があっても磁力によって摺動
子(12)はガイド部材(11)側に吸引される。マグネッ
ト(13b)として希土類、サマリューム、コバルトなど
の磁性材料からなる磁石またはフェライト系磁石が用い
られる。係止片(13a)の先端は相互に反対側(外方
向)へ直角に曲げられており、チャンネル(11a)の内
面に形成された段部(11d)に対し、隙間をあけて臨ん
でいる。それにより摺動子(12)がガイド部材(11)か
ら脱落するのが防止されている。
よび第4図に示すように上部ケーシング(12a)の内側
中央部に突設された相互に向かいあう2本の係止片(13
a)と、それら2本の係止片に挟まれるマグネット(13
b)と、そのマグネット両側の係止片との間に挿入され
た2本の磁性片(13c)とから構成される。磁性片(13
c)の先端と、前記磁性板(15)との間は若干の隙間が
設けられているため、カッターの製作誤差、組立誤差な
どは吸収される。なお隙間があっても磁力によって摺動
子(12)はガイド部材(11)側に吸引される。マグネッ
ト(13b)として希土類、サマリューム、コバルトなど
の磁性材料からなる磁石またはフェライト系磁石が用い
られる。係止片(13a)の先端は相互に反対側(外方
向)へ直角に曲げられており、チャンネル(11a)の内
面に形成された段部(11d)に対し、隙間をあけて臨ん
でいる。それにより摺動子(12)がガイド部材(11)か
ら脱落するのが防止されている。
第5図に示すごとく、ローラ部材(14)はローラシャフ
ト(14b)と、ろのローラシャフト(14b)の上に間隔を
あけて固着される2個のゴム製などのローラ(14a)
と、中間胴体(16)とから構成されている。中間胴体
(16)はローラ(14a)より小さい直径を有する円筒体
であって、中央部外周には環状溝が形成されている。そ
の環状溝には円盤状の切刃(17)が固着されており、ロ
ーラ(14a)が回転すると、ローラシャフト(14b)がロ
ーラおよび中間胴体(16)と共に回転する。
ト(14b)と、ろのローラシャフト(14b)の上に間隔を
あけて固着される2個のゴム製などのローラ(14a)
と、中間胴体(16)とから構成されている。中間胴体
(16)はローラ(14a)より小さい直径を有する円筒体
であって、中央部外周には環状溝が形成されている。そ
の環状溝には円盤状の切刃(17)が固着されており、ロ
ーラ(14a)が回転すると、ローラシャフト(14b)がロ
ーラおよび中間胴体(16)と共に回転する。
前記下部ケーシング(12b)側壁の内側には、ローラシ
ャフト(14a)を支持するための上部が開放した軸受(1
4c)が前後に4個設けられている。その軸受(14c)の
上部開放部はローラシャフト(14b)が挿入された後、
上部ケーシング(12a)から突出する突起(18)によっ
て塞がれる。
ャフト(14a)を支持するための上部が開放した軸受(1
4c)が前後に4個設けられている。その軸受(14c)の
上部開放部はローラシャフト(14b)が挿入された後、
上部ケーシング(12a)から突出する突起(18)によっ
て塞がれる。
ローラ(14a)は全体で4輪であり、これらはガイド部
材(11)の表板(11b)に設けられた前記ローラ溝(11
c)内にはまり込み、摺動子(12)をチャンネル(11a)
に沿って動かすとローラ溝(11c)内を転動する。
材(11)の表板(11b)に設けられた前記ローラ溝(11
c)内にはまり込み、摺動子(12)をチャンネル(11a)
に沿って動かすとローラ溝(11c)内を転動する。
このようにローラは摺動子(12)が円滑にかつ直線的に
動くためのガイドローラの役目を果すと共に、マグネッ
ト(13b)などの吸引力によりフィルムをガイド部材(1
1)の表板(11b)に押し付ける押圧部材としても機能す
る。
動くためのガイドローラの役目を果すと共に、マグネッ
ト(13b)などの吸引力によりフィルムをガイド部材(1
1)の表板(11b)に押し付ける押圧部材としても機能す
る。
なお第1図のカッター(4)においては、進行方向に沿
って前後にローラと切刃のセットが2組設けられている
ので、左右いずれの方向からもフィルムの切断ができ
る。
って前後にローラと切刃のセットが2組設けられている
ので、左右いずれの方向からもフィルムの切断ができ
る。
なお本考案のフィルムカッターで用いられる切刃として
は回転式のもののほか、摺動子などに固着される固定式
切刃を用いることもできる。
は回転式のもののほか、摺動子などに固着される固定式
切刃を用いることもできる。
つぎにラップフィルムなどの合成樹脂フィルム用のカッ
ターのばあいであるが、このものは切刃が固定式である
ことを除けば第1図のカッターとほぼ同じである。
ターのばあいであるが、このものは切刃が固定式である
ことを除けば第1図のカッターとほぼ同じである。
叙上のごとく構成されるカッター(4)が組み込まれた
フィルムロール収納器(1)、冷蔵庫のほか、キッチン
用キャビネット、流し台などに組み込まれたり、あるい
は単独のフィルムロール収容器として壁面などに取り付
けられて用いられる。
フィルムロール収納器(1)、冷蔵庫のほか、キッチン
用キャビネット、流し台などに組み込まれたり、あるい
は単独のフィルムロール収容器として壁面などに取り付
けられて用いられる。
[考案の効果] 本考案のフィルムカッターは、フィルムの切断部と切断
手段の摺動子の支持部とがほぼ同位置であり、また摺動
子をプレートへ取り付けるために磁石を利用しているた
め、構造が簡単でコンパクトであり、取り付け作業がき
わめて容易である。
手段の摺動子の支持部とがほぼ同位置であり、また摺動
子をプレートへ取り付けるために磁石を利用しているた
め、構造が簡単でコンパクトであり、取り付け作業がき
わめて容易である。
第1図は本考案のカッターの一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図のカッターを備えたフィルムローラ収納器
の一部切欠斜視図、第3図は第2図のフィルムロール収
納器の断面図、第4図は第1図のカッターの(IV)−
(IV)線断面図、第5図は第1図のカッターの(V)−
(V)線断面図、第6図は第4図のカッターの(VI)−
(VI)線断面図、第7図は従来のカッターの一例を示す
斜視図である。 (図面の主要符号) (11):ガイド部材 (11a):チャンネル (12):摺動子 (13):保持部材 (13a):係止片 (13b):マグネット (14):ローラ部材 (14a):ローラ (17):切刃
2図は第1図のカッターを備えたフィルムローラ収納器
の一部切欠斜視図、第3図は第2図のフィルムロール収
納器の断面図、第4図は第1図のカッターの(IV)−
(IV)線断面図、第5図は第1図のカッターの(V)−
(V)線断面図、第6図は第4図のカッターの(VI)−
(VI)線断面図、第7図は従来のカッターの一例を示す
斜視図である。 (図面の主要符号) (11):ガイド部材 (11a):チャンネル (12):摺動子 (13):保持部材 (13a):係止片 (13b):マグネット (14):ローラ部材 (14a):ローラ (17):切刃
Claims (4)
- 【請求項1】(a)切断すべき線に沿ってチャンネルを
有するプレートと、 (b)該プレートの表面側を前記チャンネルが延びる方
向に転動するローラと、前記チャンネル内にいくらか挿
入される切刃とを有する切断手段とからなり、 (c)前記切断手段とプレートとが磁石の吸引力により
互いに近づくように付勢されてなるフィルムカッター。 - 【請求項2】前記プレート側に磁性材料製の長尺片が設
けられており、前記切断手段側に長尺片と隙間をあけて
対向する磁石が設けられてなる請求項1記載のフィルム
カッター。 - 【請求項3】前記切断手段に、チャンネルの開口部を通
り、その自由端がプレートの裏面側に隙間をあけて臨む
脱落防止片が設けられている請求項2記載の装置。 - 【請求項4】前記プレートがチャンネルと平行なロール
溝を有しており、前記ローラがフィルムを挟んだ状態で
ロール溝内を転動する請求項1記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP489490U JPH0730290Y2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | フィルムカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP489490U JPH0730290Y2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | フィルムカッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396196U JPH0396196U (ja) | 1991-10-01 |
| JPH0730290Y2 true JPH0730290Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31508623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP489490U Expired - Lifetime JPH0730290Y2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | フィルムカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730290Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200495543Y1 (ko) * | 2021-11-23 | 2022-06-22 | 조민재 | 샌드위치 판넬용 절단장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100724603B1 (ko) * | 2005-10-07 | 2007-06-07 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 랩 케이스 장치 |
| JP5480315B2 (ja) * | 2012-02-23 | 2014-04-23 | 富士フイルム株式会社 | ウエブ切断方法、及びウエブ切断装置 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP489490U patent/JPH0730290Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200495543Y1 (ko) * | 2021-11-23 | 2022-06-22 | 조민재 | 샌드위치 판넬용 절단장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0396196U (ja) | 1991-10-01 |
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