JPH07303131A - 電話システム,その電話システムにおけるフックスイッチon/off方法,および,その電話システムにおけるフックスイッチon/off装置 - Google Patents
電話システム,その電話システムにおけるフックスイッチon/off方法,および,その電話システムにおけるフックスイッチon/off装置Info
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- JPH07303131A JPH07303131A JP7086716A JP8671695A JPH07303131A JP H07303131 A JPH07303131 A JP H07303131A JP 7086716 A JP7086716 A JP 7086716A JP 8671695 A JP8671695 A JP 8671695A JP H07303131 A JPH07303131 A JP H07303131A
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジ
タル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安
価なコードレス電話機を接続して使用できる電話システ
ムを提供する。 【構成】 ワイヤード電話機102と,ワイヤード電話
機102の音声入出力端子部102bに信号入出力端子
部103cが接続されると共に,自機のトークスイッチ
に応答したON/OFF制御信号を出力するための制御
信号出力端子部103dを有したアナログ・コードレス
電話機103と,アナログ・コードレス電話機103か
ら出力されるON/OFF制御信号を入力するための制
御信号入力端子部104aを有し,ON/OFF制御信
号に基づいてワイヤード電話機102のフックスイッチ
をON/OFFするフックスイッチON/OFF装置1
04とを備えている。
タル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安
価なコードレス電話機を接続して使用できる電話システ
ムを提供する。 【構成】 ワイヤード電話機102と,ワイヤード電話
機102の音声入出力端子部102bに信号入出力端子
部103cが接続されると共に,自機のトークスイッチ
に応答したON/OFF制御信号を出力するための制御
信号出力端子部103dを有したアナログ・コードレス
電話機103と,アナログ・コードレス電話機103か
ら出力されるON/OFF制御信号を入力するための制
御信号入力端子部104aを有し,ON/OFF制御信
号に基づいてワイヤード電話機102のフックスイッチ
をON/OFFするフックスイッチON/OFF装置1
04とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ワイヤード電話機とア
ナログ・コードレス電話機とを用いた電話システム,デ
ジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第
1の電話機とデジタルPBXの通信プロトコルに従った
通話が行えない第2の電話機とを用いた電話システム,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機とデジ
タル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変
換するコーデック機能を持たない第2の電話機とを用い
た電話システム,それらの電話システムにおけるフック
スイッチON/OFF方法,および,それらの電話シス
テムにおけるフックスイッチON/OFF装置に関す
る。
ナログ・コードレス電話機とを用いた電話システム,デ
ジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第
1の電話機とデジタルPBXの通信プロトコルに従った
通話が行えない第2の電話機とを用いた電話システム,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機とデジ
タル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変
換するコーデック機能を持たない第2の電話機とを用い
た電話システム,それらの電話システムにおけるフック
スイッチON/OFF方法,および,それらの電話シス
テムにおけるフックスイッチON/OFF装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年,オフィス,工場等のOA化に伴っ
て,電話のみを対象としたアナログPBXに代わって各
種OA機器を接続できるデジタルPBXが広く普及しつ
つある。PBXとしてデジタルPBXを使用した場合に
は,デジタルPBXに接続する電話機として,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行える電話機を
用いる必要がある。
て,電話のみを対象としたアナログPBXに代わって各
種OA機器を接続できるデジタルPBXが広く普及しつ
つある。PBXとしてデジタルPBXを使用した場合に
は,デジタルPBXに接続する電話機として,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行える電話機を
用いる必要がある。
【0003】また,アナログ回線を用いたアナログ通信
に代えて,デジタル回線を用いたデジタル通信が広く普
及しつつある。この場合,デジタル回転から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を
有した電話機を使用する必要がある。
に代えて,デジタル回線を用いたデジタル通信が広く普
及しつつある。この場合,デジタル回転から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を
有した電話機を使用する必要がある。
【0004】ところで,電話機の種類も多岐にわたり,
送受話器と電話機本体との間が有線で接続され,送受話
器から入力したユーザの音声を有線で電話回転あるいは
PBXへ伝送するワイヤード電話機や,送受話器と電話
機本体との間が無線通信で接続され,送受話器から入力
したユーザの音声を無線で電話機本体に送信し,電話機
本体から有線で電話回線あるいはPBXへ伝送するコー
ドレス電話機がある。コードレス電話機は,ワイヤード
電話機と比較して通話時の通話場所あるいは通話時の行
動範囲が広くとれる理由により,ワイヤード電話機から
コードレス電話機への取り替えを望むユーザが増えてい
る。
送受話器と電話機本体との間が有線で接続され,送受話
器から入力したユーザの音声を有線で電話回転あるいは
PBXへ伝送するワイヤード電話機や,送受話器と電話
機本体との間が無線通信で接続され,送受話器から入力
したユーザの音声を無線で電話機本体に送信し,電話機
本体から有線で電話回線あるいはPBXへ伝送するコー
ドレス電話機がある。コードレス電話機は,ワイヤード
電話機と比較して通話時の通話場所あるいは通話時の行
動範囲が広くとれる理由により,ワイヤード電話機から
コードレス電話機への取り替えを望むユーザが増えてい
る。
【0005】なお,これらのワイヤード電話機,コード
レス電話機は,それぞれ電話機本体からアナログ信号で
送信するか,デジタル信号で送信するかによって,アナ
ログ・ワイヤード電話機,デジタル・ワイヤード電話
機,アナログ・コードレス電話機,デジタル・コードレ
ス電話機に分類することができる。
レス電話機は,それぞれ電話機本体からアナログ信号で
送信するか,デジタル信号で送信するかによって,アナ
ログ・ワイヤード電話機,デジタル・ワイヤード電話
機,アナログ・コードレス電話機,デジタル・コードレ
ス電話機に分類することができる。
【0006】近年,これらの電話機の中でも,デジタル
回線およびデジタルPBXの普及に伴って,アナログ・
ワイヤード電話機や,アナログ・コードレス電話機より
も高価なデジタル・ワイヤード電話機が広く使用されつ
つある。
回線およびデジタルPBXの普及に伴って,アナログ・
ワイヤード電話機や,アナログ・コードレス電話機より
も高価なデジタル・ワイヤード電話機が広く使用されつ
つある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記デ
ジタル・ワイヤード電話機をさらにコードレスとして使
用したい要望があり,これを行うためにユーザはさらに
高価なデジタル・コードレス電話機を購入する必要があ
るという問題点があった。
ジタル・ワイヤード電話機をさらにコードレスとして使
用したい要望があり,これを行うためにユーザはさらに
高価なデジタル・コードレス電話機を購入する必要があ
るという問題点があった。
【0008】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・
ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコ
ードレス電話機を接続して使用できる電話システムを提
供することを目的とする。
て,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・
ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコ
ードレス電話機を接続して使用できる電話システムを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために,請求項1に係る電話システムは,ワイヤ
ード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力端子
部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトー
クスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力する
ための制御信号出力端子部を有したアナログ・コードレ
ス電話機と,前記アナログ・コードレス電話機の制御信
号出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入
力するための制御信号入力端子部を有し,前記ON/O
FF制御信号に基づいて前記ワイヤード電話機のフック
スイッチをON/OFFするフックスイッチON/OF
F装置とを備え,前記アナログ・コードレス電話機のト
ークスイッチを操作することにより,前記フックスイッ
チON/OFF装置を用いて前記ワイヤード電話機のフ
ックスイッチをON/OFFし,前記アナログ・コード
レス電話機を用いて音声の送受信を行うものである。
成するために,請求項1に係る電話システムは,ワイヤ
ード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力端子
部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトー
クスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力する
ための制御信号出力端子部を有したアナログ・コードレ
ス電話機と,前記アナログ・コードレス電話機の制御信
号出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入
力するための制御信号入力端子部を有し,前記ON/O
FF制御信号に基づいて前記ワイヤード電話機のフック
スイッチをON/OFFするフックスイッチON/OF
F装置とを備え,前記アナログ・コードレス電話機のト
ークスイッチを操作することにより,前記フックスイッ
チON/OFF装置を用いて前記ワイヤード電話機のフ
ックスイッチをON/OFFし,前記アナログ・コード
レス電話機を用いて音声の送受信を行うものである。
【0010】また,請求項2に係る電話システムは,ワ
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部および前記ワイヤード電
話機の送受話器を接続するための音声入出力端子部を有
したアナログ・コードレス電話機と,前記アナログ・コ
ードレス電話機の制御信号出力端子部から出力されるO
N/OFF制御信号を入力するための制御信号入力端子
部を有し,前記ON/OFF制御信号に基づいて前記ワ
イヤード電話機のフックスイッチをON/OFFするフ
ックスイッチON/OFF装置とを備え,前記アナログ
・コードレス電話機のトークスイッチを操作することに
より,前記フックスイッチON/OFF装置を用いて前
記ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
し,前記アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送
受信を行う第1の通話と,前記ワイヤード電話機の送受
話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話との2つの
通話が行えるものである。
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部および前記ワイヤード電
話機の送受話器を接続するための音声入出力端子部を有
したアナログ・コードレス電話機と,前記アナログ・コ
ードレス電話機の制御信号出力端子部から出力されるO
N/OFF制御信号を入力するための制御信号入力端子
部を有し,前記ON/OFF制御信号に基づいて前記ワ
イヤード電話機のフックスイッチをON/OFFするフ
ックスイッチON/OFF装置とを備え,前記アナログ
・コードレス電話機のトークスイッチを操作することに
より,前記フックスイッチON/OFF装置を用いて前
記ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
し,前記アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送
受信を行う第1の通話と,前記ワイヤード電話機の送受
話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話との2つの
通話が行えるものである。
【0011】また,請求項3に係る電話システムは,前
記アナログ・コードレス電話機が,前記信号入出力端子
部を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処
理可能な信号ラインの並びに変換すると共に,前記信号
入出力端子部を介して出力する信号ラインの並びを前記
ワイヤード電話機で処理可能な信号ラインの並びに変換
するインターフェース手段を備えたものである。
記アナログ・コードレス電話機が,前記信号入出力端子
部を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処
理可能な信号ラインの並びに変換すると共に,前記信号
入出力端子部を介して出力する信号ラインの並びを前記
ワイヤード電話機で処理可能な信号ラインの並びに変換
するインターフェース手段を備えたものである。
【0012】また,請求項4に係る電話システムは,前
記アナログ・コードレス電話機を用いた音声の送受信
が,前記アナログ・コードレス電話機の送受話器とアナ
ログ・コードレス電話機の装置本体との間において無線
通信によって音声が送受信され,前記アナログ・コード
レス電話機とワイヤード電話機との間では,前記ワイヤ
ード電話機の音声入出力端子部およびワイヤード電話機
の信号入出力端子部を介した有線通信によって音声が送
受信されるものである。
記アナログ・コードレス電話機を用いた音声の送受信
が,前記アナログ・コードレス電話機の送受話器とアナ
ログ・コードレス電話機の装置本体との間において無線
通信によって音声が送受信され,前記アナログ・コード
レス電話機とワイヤード電話機との間では,前記ワイヤ
ード電話機の音声入出力端子部およびワイヤード電話機
の信号入出力端子部を介した有線通信によって音声が送
受信されるものである。
【0013】また,請求項5に係る電話システムは,前
記フックスイッチON/OFF装置は,前記アナログ・
コードレス電話機あるいは前記ワイヤード電話機に対し
て一体的に取り付けられているものである。
記フックスイッチON/OFF装置は,前記アナログ・
コードレス電話機あるいは前記ワイヤード電話機に対し
て一体的に取り付けられているものである。
【0014】また,請求項6に係る電話システムは,ワ
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部,および前記ワイヤード
電話機の送受話器近傍に配置され,前記ワイヤード電話
機のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を有した
アナログ・コードレス電話機と,前記アナログ・コード
レス電話機の制御信号出力端子部から出力されるON/
OFF制御信号を入力し,入力したON/OFF制御信
号に基づいて前記ワイヤード電話機を通話状態あるいは
非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段とを備
え,前記アナログ・コードレス電話機のトークスイッチ
を操作することにより,前記通話・非通話移行手段を用
いて前記ワイヤード電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記アナログ・コードレス電話機を用い
て音声の送受信を行うと共に,前記ワイヤード電話機の
リンガー音を検出して着信時に前記アナログ・コードレ
ス電話機からリンガー音を出力するものである。
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部,および前記ワイヤード
電話機の送受話器近傍に配置され,前記ワイヤード電話
機のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を有した
アナログ・コードレス電話機と,前記アナログ・コード
レス電話機の制御信号出力端子部から出力されるON/
OFF制御信号を入力し,入力したON/OFF制御信
号に基づいて前記ワイヤード電話機を通話状態あるいは
非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段とを備
え,前記アナログ・コードレス電話機のトークスイッチ
を操作することにより,前記通話・非通話移行手段を用
いて前記ワイヤード電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記アナログ・コードレス電話機を用い
て音声の送受信を行うと共に,前記ワイヤード電話機の
リンガー音を検出して着信時に前記アナログ・コードレ
ス電話機からリンガー音を出力するものである。
【0015】また,請求項7に係る電話システムは,前
記リンガー音検出手段が,前記ワイヤード電話機からの
音あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の
検出を行うものである。
記リンガー音検出手段が,前記ワイヤード電話機からの
音あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の
検出を行うものである。
【0016】また,請求項8に係る電話システムにおけ
るフックスイッチON/OFF方法は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
アナログ・コードレス電話機を用いて,アナログ・コー
ドレス電話機からワイヤード電話機を介して通話を行う
電話システムにおいて,前記ワイヤード電話機本体と送
受話器との間に送受話器をフックスイッチから離間させ
る離間手段を配置し,前記アナログ・コードレス電話機
のトークスイッチからの信号に応答して,前記離間手段
を用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,前記
ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFさせ
るものである。
るフックスイッチON/OFF方法は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
アナログ・コードレス電話機を用いて,アナログ・コー
ドレス電話機からワイヤード電話機を介して通話を行う
電話システムにおいて,前記ワイヤード電話機本体と送
受話器との間に送受話器をフックスイッチから離間させ
る離間手段を配置し,前記アナログ・コードレス電話機
のトークスイッチからの信号に応答して,前記離間手段
を用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,前記
ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFさせ
るものである。
【0017】また,請求項9に係る電話システムにおけ
るフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
アナログ・コードレス電話機を用いて,アナログ・コー
ドレス電話機からワイヤード電話機を介して通話を行う
電話システムにおいて,前記ワイヤード電話機本体と送
受話器との間に配置された離間手段と,前記離間手段を
上下に移動させて,前記離間手段により前記送受話器を
フックスイッチから離間させるソレノイドと,前記アナ
ログ・コードレス電話機のトークスイッチからの信号に
応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータとを備
えたものである。
るフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
アナログ・コードレス電話機を用いて,アナログ・コー
ドレス電話機からワイヤード電話機を介して通話を行う
電話システムにおいて,前記ワイヤード電話機本体と送
受話器との間に配置された離間手段と,前記離間手段を
上下に移動させて,前記離間手段により前記送受話器を
フックスイッチから離間させるソレノイドと,前記アナ
ログ・コードレス電話機のトークスイッチからの信号に
応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータとを備
えたものである。
【0018】また,請求項10に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
たアナログ・コードレス電話機を用いて,アナログ・コ
ードレス電話機からワイヤード電話機を介して通話を行
う電話システムにおいて,前記ワイヤード電話機本体と
送受話器との間に配置された離間手段と,前記離間手段
を上下に移動させて,前記離間手段により前記送受話器
をフックスイッチから離間させるソレノイドと,前記ア
ナログ・コードレス電話機のトークスイッチからの信号
に応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータと,
前記離間手段,ソレノイド,駆動モータを収納する筐体
と,前記筐体を前記ワイヤード電話機の送受話器近傍に
固定する固定手段とを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
たアナログ・コードレス電話機を用いて,アナログ・コ
ードレス電話機からワイヤード電話機を介して通話を行
う電話システムにおいて,前記ワイヤード電話機本体と
送受話器との間に配置された離間手段と,前記離間手段
を上下に移動させて,前記離間手段により前記送受話器
をフックスイッチから離間させるソレノイドと,前記ア
ナログ・コードレス電話機のトークスイッチからの信号
に応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータと,
前記離間手段,ソレノイド,駆動モータを収納する筐体
と,前記筐体を前記ワイヤード電話機の送受話器近傍に
固定する固定手段とを備えたものである。
【0019】また,請求項11に係る電話システムは,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部を有し,かつ,デジタルPBX
の通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機
と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から出力さ
れるON/OFF制御信号を入力し,入力したON/O
FF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話状態あ
るいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段と
を備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操作する
ことにより,前記通話・非通話移行手段を用いて前記第
1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,
前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うものであ
る。
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部を有し,かつ,デジタルPBX
の通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機
と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から出力さ
れるON/OFF制御信号を入力し,入力したON/O
FF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話状態あ
るいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段と
を備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操作する
ことにより,前記通話・非通話移行手段を用いて前記第
1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,
前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うものであ
る。
【0020】また,請求項12に係る電話システムは,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部および前記第1の電話機の送受
話器を接続するための音声入出力端子部を有し,かつ,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行えな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行う第1の通話と,前記第1の電話機の送受話器を用
いて音声の送受信を行う第2の通話との2つの通話が行
えるものである。
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部および前記第1の電話機の送受
話器を接続するための音声入出力端子部を有し,かつ,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行えな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行う第1の通話と,前記第1の電話機の送受話器を用
いて音声の送受信を行う第2の通話との2つの通話が行
えるものである。
【0021】また,請求項13に係る電話システムは,
前記第2の電話機は,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
前記第2の電話機は,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
【0022】また,請求項14に係る電話システムは,
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
【0023】また,請求項15に係る電話システムは,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機は,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部,および前記第1の電話機の送
受話器近傍に配置され,前記第1の電話機のリンガー音
を検出するリンガー音検出手段を有し,かつ,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行えない第2の
電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から
出力されるON/OFF制御信号を入力し,入力したO
N/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話
状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行
手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操
作することにより,前記通話・非通話移行手段を用いて
前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り
換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと
共に,前記第1の電話機のリンガー音を検出して着信時
に前記第2の電話機からリンガー音を出力するものであ
る。
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機は,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部,および前記第1の電話機の送
受話器近傍に配置され,前記第1の電話機のリンガー音
を検出するリンガー音検出手段を有し,かつ,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行えない第2の
電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から
出力されるON/OFF制御信号を入力し,入力したO
N/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話
状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行
手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操
作することにより,前記通話・非通話移行手段を用いて
前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り
換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと
共に,前記第1の電話機のリンガー音を検出して着信時
に前記第2の電話機からリンガー音を出力するものであ
る。
【0024】また,請求項16に係る電話システムは,
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
【0025】また,請求項17に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に送受話器をフック
スイッチから離間させる離間手段を配置し,前記第2の
電話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記離
間手段を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,前記第1の電話機のフックスイッチをON/OFF
させるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に送受話器をフック
スイッチから離間させる離間手段を配置し,前記第2の
電話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記離
間手段を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,前記第1の電話機のフックスイッチをON/OFF
させるものである。
【0026】また,請求項18に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記離間手段を上下に移動させて,前記離間手段
により前記送受話器をフックスイッチから離間させるソ
レノイドと,前記第2の電話機のトークスイッチからの
信号に応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータ
とを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記離間手段を上下に移動させて,前記離間手段
により前記送受話器をフックスイッチから離間させるソ
レノイドと,前記第2の電話機のトークスイッチからの
信号に応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータ
とを備えたものである。
【0027】また,請求項19に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記離間手段を上下に移動させて,前記離間手段
により前記送受話器をフックスイッチから離間させるソ
レノイドと,前記第2の電話機のトークスイッチからの
信号に応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータ
と,前記離間手段,ソレノイド,駆動モータを収納する
筐体と,前記筐体を前記第1の電話機の送受話器近傍に
固定する固定手段とを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記離間手段を上下に移動させて,前記離間手段
により前記送受話器をフックスイッチから離間させるソ
レノイドと,前記第2の電話機のトークスイッチからの
信号に応答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータ
と,前記離間手段,ソレノイド,駆動モータを収納する
筐体と,前記筐体を前記第1の電話機の送受話器近傍に
固定する固定手段とを備えたものである。
【0028】また,請求項20に係る電話システムは,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部を有し,かつ,デジタル回線から入力したデジタル
信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行うものである。
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部を有し,かつ,デジタル回線から入力したデジタル
信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行うものである。
【0029】また,請求項21に係る電話システムは,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器を接続するため
の音声入出力端子部を有し,かつ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を持たない第2の電話機と,前記第2の電話機の
制御信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信
号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基づいて
前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行
させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話
機のトークスイッチを操作することにより,前記通話・
非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あ
るいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用い
て音声の送受信を行う第1の通話と,前記第1の電話機
の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話との
2つの通話が行えるものである。
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器を接続するため
の音声入出力端子部を有し,かつ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を持たない第2の電話機と,前記第2の電話機の
制御信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信
号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基づいて
前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行
させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話
機のトークスイッチを操作することにより,前記通話・
非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あ
るいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用い
て音声の送受信を行う第1の通話と,前記第1の電話機
の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話との
2つの通話が行えるものである。
【0030】また,請求項22に係る電話システムは,
前記第2の電話機が,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
前記第2の電話機が,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
【0031】また,請求項23に係る電話システムは,
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
【0032】また,請求項24に係る電話システムは,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器近傍に配置さ
れ,前記第1の電話機のリンガー音を検出するリンガー
音検出手段を有し,かつ,デジタル回線から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーゲック機能を
持たない第2の電話機と,前記第1の電話機の鮮魚信号
出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1
の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通
話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトー
クスイッチを操作することにより,前記通話・非通話移
行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非
通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の
送受信を行うと共に,前記第1の電話機のリンガー音を
検出した着信時に前記第2の電話機からリンガー音を出
力するものである。
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器近傍に配置さ
れ,前記第1の電話機のリンガー音を検出するリンガー
音検出手段を有し,かつ,デジタル回線から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーゲック機能を
持たない第2の電話機と,前記第1の電話機の鮮魚信号
出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1
の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通
話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトー
クスイッチを操作することにより,前記通話・非通話移
行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非
通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の
送受信を行うと共に,前記第1の電話機のリンガー音を
検出した着信時に前記第2の電話機からリンガー音を出
力するものである。
【0033】また,請求項25に係る電話システムは,
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
【0034】また,請求項26に係る電話システムは,
前記通話・非通話移行手段は,前記第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているも
のである。
前記通話・非通話移行手段は,前記第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているも
のである。
【0035】また,請求項27に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に送
受話器をフックスイッチから離間させる離間手段を配置
し,前記第2の電話機のトークスイッチからの信号に応
答して,前記離間手段を用いて送受話器をフックスイッ
チから離間させ,前記第1の電話機のフックスイッチを
ON/OFFさせるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に送
受話器をフックスイッチから離間させる離間手段を配置
し,前記第2の電話機のトークスイッチからの信号に応
答して,前記離間手段を用いて送受話器をフックスイッ
チから離間させ,前記第1の電話機のフックスイッチを
ON/OFFさせるものである。
【0036】また,請求項28に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記送受話器
をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから離
間させるために前記離間手段を動作させ,また,前記送
受話器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチ
へ戻すために前記離間手段を動作させるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記送受話器
をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから離
間させるために前記離間手段を動作させ,また,前記送
受話器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチ
へ戻すために前記離間手段を動作させるものである。
【0037】また,請求項29に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記第2の電
話機のトークスイッチを動作させる前において,前記前
記第1の電話機に対する信号の入力を検出し,前記検出
された信号に応じて前記第2の電話機のアラート信号を
起動させるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記第2の電
話機のトークスイッチを動作させる前において,前記前
記第1の電話機に対する信号の入力を検出し,前記検出
された信号に応じて前記第2の電話機のアラート信号を
起動させるものである。
【0038】また,請求項30に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記離間手段を上下に移動させ
て,前記離間手段により前記送受話器をフックスイッチ
から離間させるソレノイドと,前記第2の電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,前記ソレノイドを駆
動する駆動モータとを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記離間手段を上下に移動させ
て,前記離間手段により前記送受話器をフックスイッチ
から離間させるソレノイドと,前記第2の電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,前記ソレノイドを駆
動する駆動モータとを備えたものである。
【0039】また,請求項31に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記離間手段を上下に移動させ
て,前記離間手段により前記送受話器をフックスイッチ
から離間させるソレノイドと,前記第2の電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,前記ソレノイドを駆
動する駆動モータと,前記離間手段,ソレノイド,駆動
モータを収納する筐体と,前記筐体を前記第1の電話機
の送受話器近傍に固定する固定手段とを備えたものであ
る。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記離間手段を上下に移動させ
て,前記離間手段により前記送受話器をフックスイッチ
から離間させるソレノイドと,前記第2の電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,前記ソレノイドを駆
動する駆動モータと,前記離間手段,ソレノイド,駆動
モータを収納する筐体と,前記筐体を前記第1の電話機
の送受話器近傍に固定する固定手段とを備えたものであ
る。
【0040】さらに,請求項32に係る電話システムに
おけるフックスイッチON/OFF装置は,前記固定手
段が,マジックテープであるものである。
おけるフックスイッチON/OFF装置は,前記固定手
段が,マジックテープであるものである。
【0041】さらに,請求項33に係る電話システム
は,前記フックスイッチON/OFF装置が,前記アナ
ログ・コードレス電話機あるいは第1の電話機と一体成
型あるいは一体化して構成されたものである。
は,前記フックスイッチON/OFF装置が,前記アナ
ログ・コードレス電話機あるいは第1の電話機と一体成
型あるいは一体化して構成されたものである。
【0042】また,請求項34に係る電話システムは,
前記フックスイッチON/OFF装置が,前記アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機に形成された
嵌め込み部に嵌め込まれて一体化されるものである。
前記フックスイッチON/OFF装置が,前記アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機に形成された
嵌め込み部に嵌め込まれて一体化されるものである。
【0043】
【作用】本発明の電話システム(請求項1)は,アナロ
グ・コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,トークスイッチに応答したON/OFF制御信
号によって動作するフックスイッチON/OFF装置を
用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFし,アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送
受信を行う。
グ・コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,トークスイッチに応答したON/OFF制御信
号によって動作するフックスイッチON/OFF装置を
用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFし,アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送
受信を行う。
【0044】また,本発明の電話システム(請求項2)
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,トークスイッチに応答したON/O
FF制御信号によって動作するフックスイッチON/O
FF装置を用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFし,アナログ・コードレス電話機を用い
て音声の送受信を行う。また,ワイヤード電話機の送受
話器を用いて音声の送受信を行う。
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,トークスイッチに応答したON/O
FF制御信号によって動作するフックスイッチON/O
FF装置を用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFし,アナログ・コードレス電話機を用い
て音声の送受信を行う。また,ワイヤード電話機の送受
話器を用いて音声の送受信を行う。
【0045】また,本発明の電話システム(請求項3)
は,アナログ・コードレス電話機のインターフェース手
段によって,信号入出力端子部を介して入力した複数の
信号ラインの並びを自機で処理可能な信号ラインの並び
に変換すると共に,信号入出力端子部を介して出力する
信号ラインの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号
ラインの並びに変換することにより,ワイヤード電話機
とアナログ・コードレス電話機との間での音声のやり取
りを行う。
は,アナログ・コードレス電話機のインターフェース手
段によって,信号入出力端子部を介して入力した複数の
信号ラインの並びを自機で処理可能な信号ラインの並び
に変換すると共に,信号入出力端子部を介して出力する
信号ラインの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号
ラインの並びに変換することにより,ワイヤード電話機
とアナログ・コードレス電話機との間での音声のやり取
りを行う。
【0046】また,本発明の電話システム(請求項4)
は,アナログ・コードレス電話機の送受話器とアナログ
・コードレス電話機の装置本体との間において無線通信
によって音声が送受信され,アナログ・コードレス電話
機とワイヤード電話機との間では,ワイヤード電話機の
音声入出力端子部およびワイヤード電話機の信号入出力
端子部を介した有線通信によって音声が送受信される。
は,アナログ・コードレス電話機の送受話器とアナログ
・コードレス電話機の装置本体との間において無線通信
によって音声が送受信され,アナログ・コードレス電話
機とワイヤード電話機との間では,ワイヤード電話機の
音声入出力端子部およびワイヤード電話機の信号入出力
端子部を介した有線通信によって音声が送受信される。
【0047】また,本発明の電話システム(請求項5)
は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ・コ
ードレス電話機あるいはワイヤード電話機に対して一体
的に取り付けられている。
は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ・コ
ードレス電話機あるいはワイヤード電話機に対して一体
的に取り付けられている。
【0048】また,本発明の電話システム(請求項6)
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,通話・非通話移行手段を用いてワイ
ヤード電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送受信
を行うと共に,ワイヤード電話機のリンガー音を検出し
て着信時にアナログ・コードレス電話機からリンガー音
を出力する。
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,通話・非通話移行手段を用いてワイ
ヤード電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送受信
を行うと共に,ワイヤード電話機のリンガー音を検出し
て着信時にアナログ・コードレス電話機からリンガー音
を出力する。
【0049】また,本発明の電話システム(請求項7)
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の後あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行う。
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の後あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行う。
【0050】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間手段を配置し,アナログ・コー
ドレス電話機のトークスイッチからの信号に応答して,
離間手段を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
させる。
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間手段を配置し,アナログ・コー
ドレス電話機のトークスイッチからの信号に応答して,
離間手段を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
させる。
【0051】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
させることにより,アナログ・コードレス電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,フックスイッチのO
N/OFFを行う。
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
させることにより,アナログ・コードレス電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,フックスイッチのO
N/OFFを行う。
【0052】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間手段,ソレノイド,駆動モータが収納さ
れた筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に固定す
る。
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間手段,ソレノイド,駆動モータが収納さ
れた筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に固定す
る。
【0053】また,本発明の電話システム(請求項1
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行う。
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行う。
【0054】また,本発明の電話システム(請求項1
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行う。また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行う。
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行う。また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行う。
【0055】また,本発明の電話システム(請求項1
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換する。
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換する。
【0056】また,本発明の電話システム(請求項1
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ものである。
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ものである。
【0057】また,本発明の電話システム(請求項1
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力する。
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力する。
【0058】また,本発明の電話システム(請求項1
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
【0059】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間手段を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間手段を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせる。
クスイッチON/OFF方法(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間手段を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間手段を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせる。
【0060】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行う。
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行う。
【0061】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行う。また,離間手段,ソレノイド,駆動モータが収納
された筐体は,固定手段によって第1の電話機の送受話
器近傍に固定される。
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行う。また,離間手段,ソレノイド,駆動モータが収納
された筐体は,固定手段によって第1の電話機の送受話
器近傍に固定される。
【0062】また,本発明の電話システム(請求項2
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う。
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う。
【0063】また,本発明の電話システム(請求項2
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話)。また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)。
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話)。また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)。
【0064】また,本発明の電話システム(請求項2
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換する。
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換する。
【0065】また,本発明の電話システム(請求項2
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置本体との間において無線通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によって
音声が送受信される。
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置本体との間において無線通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によって
音声が送受信される。
【0066】また,本発明の電話システム(請求項2
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力する。
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力する。
【0067】また,本発明の電話システム(請求項2
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
【0068】また,本発明の電話システム(請求項2
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられている。
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられている。
【0069】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間手段を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせる。
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間手段を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせる。
【0070】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させるために,また,送受話器をON/OFF制御
信号に応じてフックスイッチへ戻すために離間手段を動
作させる。
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させるために,また,送受話器をON/OFF制御
信号に応じてフックスイッチへ戻すために離間手段を動
作させる。
【0071】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させる。
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させる。
【0072】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行う。
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行う。
【0073】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行う。また,離間手段,ソレノイド,駆
動モータが収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定される。
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行う。また,離間手段,ソレノイド,駆
動モータが収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定される。
【0074】さらに,本発明の電話システムにおけるフ
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定する。
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定する。
【0075】さらに,本発明の電話システム(請求項3
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あ
るいは一体化して構成されており,アナログ・コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機をワイヤード電話機ある
いは第1の電話機の近傍に載置することにより,離間手
段を送受話器の下部に配置できる。
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あ
るいは一体化して構成されており,アナログ・コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機をワイヤード電話機ある
いは第1の電話機の近傍に載置することにより,離間手
段を送受話器の下部に配置できる。
【0076】また,本発明の電話システム(請求項3
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機に形成された
嵌め込み部に嵌め込まれて一体化される。
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機に形成された
嵌め込み部に嵌め込まれて一体化される。
【0077】
【実施例】以下,本発明の電話システム,その電話シス
テムにおけるフックスイッチON/OFF方法,およ
び,その電話システムにおけるフックスイッチON/O
FF装置について,〔実施例1〕,〔実施例2〕,〔実
施例3〕,〔実施例4〕,〔実施例5〕,〔実施例6〕
の順に図面を参照して詳細に説明する。
テムにおけるフックスイッチON/OFF方法,およ
び,その電話システムにおけるフックスイッチON/O
FF装置について,〔実施例1〕,〔実施例2〕,〔実
施例3〕,〔実施例4〕,〔実施例5〕,〔実施例6〕
の順に図面を参照して詳細に説明する。
【0078】〔実施例1〕図1は,実施例1の電話シス
テムの構成図を示し,デジタル電話回線および構内のデ
ジタル回線網が接続されたデジタルPBX101と,デ
ジタルPBX101に接続されたワイヤード電話機10
2と,ワイヤード電話機102に接続されたアナログ・
コードレス電話機103と,ワイヤード電話機102の
フックスイッチをON/OFFするフックスイッチON
/OFF装置104とから構成される。
テムの構成図を示し,デジタル電話回線および構内のデ
ジタル回線網が接続されたデジタルPBX101と,デ
ジタルPBX101に接続されたワイヤード電話機10
2と,ワイヤード電話機102に接続されたアナログ・
コードレス電話機103と,ワイヤード電話機102の
フックスイッチをON/OFFするフックスイッチON
/OFF装置104とから構成される。
【0079】また,図において,102aはワイヤード
電話機102のハンドセット,102bはワイヤード電
話機102の音声入出力端子部,102cはハンドセッ
ト102aの音声入出力端子部,103aはアナログ・
コードレス電話機103の装置本体,103bはアナロ
グ・コードレス電話機103のハンドセット,103c
はアナログ・コードレス電話機103の信号入出力端子
部,103dはアナログ・コードレス電話機103のト
ークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力す
るための制御信号出力端子部,103eはハンドセット
102aの音声入出力端子部102cが接続されるアナ
ログ・コードレス電話機103の音声入出力端子部,1
04aは制御信号出力端子部103dから出力されるO
N/OFF制御信号を入力するためのフックスイッチO
N/OFF装置104の制御信号入力端子部,104b
はワイヤード電話機本体とハンドセット102aとの間
に配置されたフックスイッチON/OFF装置104の
離間部材を示す。
電話機102のハンドセット,102bはワイヤード電
話機102の音声入出力端子部,102cはハンドセッ
ト102aの音声入出力端子部,103aはアナログ・
コードレス電話機103の装置本体,103bはアナロ
グ・コードレス電話機103のハンドセット,103c
はアナログ・コードレス電話機103の信号入出力端子
部,103dはアナログ・コードレス電話機103のト
ークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力す
るための制御信号出力端子部,103eはハンドセット
102aの音声入出力端子部102cが接続されるアナ
ログ・コードレス電話機103の音声入出力端子部,1
04aは制御信号出力端子部103dから出力されるO
N/OFF制御信号を入力するためのフックスイッチO
N/OFF装置104の制御信号入力端子部,104b
はワイヤード電話機本体とハンドセット102aとの間
に配置されたフックスイッチON/OFF装置104の
離間部材を示す。
【0080】なお,図示の如く,デジタルPBX101
に接続されたワイヤード電話機102は,デジタルPB
X101の通信プロトコルに従った通話が行えると共
に,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ
信号に変換するコーデック回路(後述するCODEC)
を内蔵している。
に接続されたワイヤード電話機102は,デジタルPB
X101の通信プロトコルに従った通話が行えると共
に,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ
信号に変換するコーデック回路(後述するCODEC)
を内蔵している。
【0081】また,アナログ・コードレス電話機103
は,ワイヤード電話機102の音声入出力端子部102
bに信号入出力端子部103cが接続されると共に,自
機のトークスイッチに応答したON/OFF制御信号を
出力するための制御信号出力端子部103dがフックス
イッチON/OFF装置104の制御信号入力端子部1
04aに接続され,音声入出力端子部103eにワイヤ
ード電話機102のハンドセット102aが接続されて
いる。
は,ワイヤード電話機102の音声入出力端子部102
bに信号入出力端子部103cが接続されると共に,自
機のトークスイッチに応答したON/OFF制御信号を
出力するための制御信号出力端子部103dがフックス
イッチON/OFF装置104の制御信号入力端子部1
04aに接続され,音声入出力端子部103eにワイヤ
ード電話機102のハンドセット102aが接続されて
いる。
【0082】図2は,実施例1の電話システムの外観図
を示す。フックスイッチON/OFF装置104は,後
述する固定手段によってワイヤード電話機102に取り
付けられ,アナログ・コードレス電話機103の装置本
体103aは,前述したそれぞれの端子部が接続された
状態でワイヤード電話機102の近傍に配置されてい
る。この状態でアナログ・コードレス電話機103のハ
ンドセット103bは,自由に持ち運びができるので,
装置本体103aとハンドセット103bの無線通信可
能な範囲で移動することができる。
を示す。フックスイッチON/OFF装置104は,後
述する固定手段によってワイヤード電話機102に取り
付けられ,アナログ・コードレス電話機103の装置本
体103aは,前述したそれぞれの端子部が接続された
状態でワイヤード電話機102の近傍に配置されてい
る。この状態でアナログ・コードレス電話機103のハ
ンドセット103bは,自由に持ち運びができるので,
装置本体103aとハンドセット103bの無線通信可
能な範囲で移動することができる。
【0083】図3は,アナログ・コードレス電話機10
3の回路部を示し,同図(a)は装置本体103aの回
路部,同図(b)がハンドセット103bの回路を示
す。
3の回路部を示し,同図(a)は装置本体103aの回
路部,同図(b)がハンドセット103bの回路を示
す。
【0084】装置本体103aは,信号入出力端子部1
03cを介してワイヤード電話機102から入力した4
線の信号ラインの並びを自機で処理可能な2線の信号ラ
インの並びに変換すると共に,信号入出力端子部103
cを介して出力する信号ラインの並びをワイヤード電話
機102で処理可能な4線の信号ラインの並びに変換す
るインターフェース回路301aと,音声入出力端子部
103eを介してハンドセット102aから入力した4
線の信号ラインの並びを2線の信号ラインの並びに変換
すると共に,音声入出力端子部103eを介してハンド
セット102aへ出力する信号ラインの並びを4線の信
号ラインの並びに変換するインターフェース回路301
bと,信号入出力端子部103cおよびインターフェー
ス回路301aを介して入力した2線の信号ラインをア
ンプ303,304側の装置内部へ取り込むか,あるい
はインターフェース回路301bおよび音声入出力端子
部102aを介してハンドセット102aへ出力するか
を切り換えるスイッチ回路301cとを備えている。
03cを介してワイヤード電話機102から入力した4
線の信号ラインの並びを自機で処理可能な2線の信号ラ
インの並びに変換すると共に,信号入出力端子部103
cを介して出力する信号ラインの並びをワイヤード電話
機102で処理可能な4線の信号ラインの並びに変換す
るインターフェース回路301aと,音声入出力端子部
103eを介してハンドセット102aから入力した4
線の信号ラインの並びを2線の信号ラインの並びに変換
すると共に,音声入出力端子部103eを介してハンド
セット102aへ出力する信号ラインの並びを4線の信
号ラインの並びに変換するインターフェース回路301
bと,信号入出力端子部103cおよびインターフェー
ス回路301aを介して入力した2線の信号ラインをア
ンプ303,304側の装置内部へ取り込むか,あるい
はインターフェース回路301bおよび音声入出力端子
部102aを介してハンドセット102aへ出力するか
を切り換えるスイッチ回路301cとを備えている。
【0085】なお,インターフェース回路301aおよ
びインターフェース回路301bは,一般的な回路を使
用することができるので,詳細な説明を省略する。例え
ば,インターフェース回路301aからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,図中に点線301dで
示すように,インターフェース回路301bに対応する
2線の信号ラインに接続させることもできる。換言すれ
ば,インターフェース回路301bからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,点線301dを介して
インターフェース回路301aの対応する2線の信号ラ
インに接続させることもできる。
びインターフェース回路301bは,一般的な回路を使
用することができるので,詳細な説明を省略する。例え
ば,インターフェース回路301aからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,図中に点線301dで
示すように,インターフェース回路301bに対応する
2線の信号ラインに接続させることもできる。換言すれ
ば,インターフェース回路301bからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,点線301dを介して
インターフェース回路301aの対応する2線の信号ラ
インに接続させることもできる。
【0086】このスイッチ回路301cの切り換え動作
は,ハンドセット103bのトークスイッチ308の押
下が入力された場合に,CPU305が信号撰305a
を介してトークスイッチ308に応答したON/OFF
制御信号をスイッチ回路301cに出力し,スイッチ回
路301cがON/OFF制御信号に基づいてスイッチ
を切り換えることにより実行される。
は,ハンドセット103bのトークスイッチ308の押
下が入力された場合に,CPU305が信号撰305a
を介してトークスイッチ308に応答したON/OFF
制御信号をスイッチ回路301cに出力し,スイッチ回
路301cがON/OFF制御信号に基づいてスイッチ
を切り換えることにより実行される。
【0087】また,CPU305から出力されたON/
OFF制御信号は,信号線305bおよび制御信号出力
端子部103dを介して制御信号入力端子部104a
(フックスイッチON/OFF装置104)へ入力され
る。
OFF制御信号は,信号線305bおよび制御信号出力
端子部103dを介して制御信号入力端子部104a
(フックスイッチON/OFF装置104)へ入力され
る。
【0088】一方,ハンドセット103bには,トーク
スイッチ308が設けられており,アナログ・コードレ
ス電話機103を用いて通話を行う場合,あるいは,通
話が終了した場合にON/OFFスイッチであるトーク
スイッチ308が押下され,CPU307によってトー
クスイッチ308のON/OFFが装置本体103aへ
通知される。なお,図中の302および306はアンテ
ナを示す。また,その他の構成は,一般的なアナログ・
コードレス電話機,例えば,ユニデン株式会社製のアナ
ログ・コードレス電話機XC340およびそのサービス
マニュアルの記載されたものと同様であり,これらの開
示と一体となって理解すべきものである。
スイッチ308が設けられており,アナログ・コードレ
ス電話機103を用いて通話を行う場合,あるいは,通
話が終了した場合にON/OFFスイッチであるトーク
スイッチ308が押下され,CPU307によってトー
クスイッチ308のON/OFFが装置本体103aへ
通知される。なお,図中の302および306はアンテ
ナを示す。また,その他の構成は,一般的なアナログ・
コードレス電話機,例えば,ユニデン株式会社製のアナ
ログ・コードレス電話機XC340およびそのサービス
マニュアルの記載されたものと同様であり,これらの開
示と一体となって理解すべきものである。
【0089】図4は,実施例1のフックスイッチON/
OFF装置104の構成を示し,アナログ・コードレス
電話機103からON/OFF制御信号を受信して,駆
動を開始して駆動モータ401と,駆動モータ401の
駆動によって回転する小ドア402,大ギア403およ
び半月ギア404と,半月ギア404と当接する面に開
口部が設けられ,離間部材104bを上下方向に移動可
能に収納するレール部材405と,レール部材405の
開口部の位置で半月ギア404と嵌合するように離間部
材104b上の面に設けられたギア部406と,離間部
材104bが所定量上昇した際に離間部材104bが検
知できなくなる位置に配置され,離間部材104bと当
接しているとき(以下,ONすると記載する)にセンサ
ON信号を出力し,離間部材104bと当接していない
とき(以下,OFFすると記載する)にセンサOFF信
号を出力するON/OFF検知センサ407と,半月ギ
ア404とギア部406とが噛み合っており,かつ,駆
動モータ401が停止した状態において,離間部材10
4bが下方向に移動するのを禁止するために大ギア40
3の回転を停止させるストッパー408とから構成され
る。
OFF装置104の構成を示し,アナログ・コードレス
電話機103からON/OFF制御信号を受信して,駆
動を開始して駆動モータ401と,駆動モータ401の
駆動によって回転する小ドア402,大ギア403およ
び半月ギア404と,半月ギア404と当接する面に開
口部が設けられ,離間部材104bを上下方向に移動可
能に収納するレール部材405と,レール部材405の
開口部の位置で半月ギア404と嵌合するように離間部
材104b上の面に設けられたギア部406と,離間部
材104bが所定量上昇した際に離間部材104bが検
知できなくなる位置に配置され,離間部材104bと当
接しているとき(以下,ONすると記載する)にセンサ
ON信号を出力し,離間部材104bと当接していない
とき(以下,OFFすると記載する)にセンサOFF信
号を出力するON/OFF検知センサ407と,半月ギ
ア404とギア部406とが噛み合っており,かつ,駆
動モータ401が停止した状態において,離間部材10
4bが下方向に移動するのを禁止するために大ギア40
3の回転を停止させるストッパー408とから構成され
る。
【0090】なお,駆動モータ401は,図示の如く,
EXOR401aおよびインバータ401bを有してお
り,EXOR401aからON/OFF制御信号および
センサON/OFF信号の排他的論理和を出力し,その
信号をインバータ401bで反転することにより,イン
バータ401bの出力がONの場合に回転を開始し,O
FFの場合に回転を停止する。
EXOR401aおよびインバータ401bを有してお
り,EXOR401aからON/OFF制御信号および
センサON/OFF信号の排他的論理和を出力し,その
信号をインバータ401bで反転することにより,イン
バータ401bの出力がONの場合に回転を開始し,O
FFの場合に回転を停止する。
【0091】また,上記各部が図2の外観図で示したよ
うな筐体に収納されてフックスイッチON/OFF装置
104が組立てられる。
うな筐体に収納されてフックスイッチON/OFF装置
104が組立てられる。
【0092】上記の構成において,駆動モータ401は
ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入力す
ると,小ギア402,大ギア403および半月ギア40
4を回転させる。この回転開始の時点では,離間部材1
04bの下部がON/OFF検知センサ407をONし
ているので,ON/OFF検知センサ407からセンサ
ON信号が駆動モータ401へ出力されている。
ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入力す
ると,小ギア402,大ギア403および半月ギア40
4を回転させる。この回転開始の時点では,離間部材1
04bの下部がON/OFF検知センサ407をONし
ているので,ON/OFF検知センサ407からセンサ
ON信号が駆動モータ401へ出力されている。
【0093】駆動モータ401の回転に伴って,ギア部
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,離間
部材104bを上方向に移動させる。離間部材104b
の上方向への移動が進み,離間部材104bの下部がO
N/OFF検知センサ407をOFFすると,ON/O
FF検知センサ407からセンサOFF信号が駆動モー
タ401へ出力される。
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,離間
部材104bを上方向に移動させる。離間部材104b
の上方向への移動が進み,離間部材104bの下部がO
N/OFF検知センサ407をOFFすると,ON/O
FF検知センサ407からセンサOFF信号が駆動モー
タ401へ出力される。
【0094】駆動モータ401は,センサOFF信号を
入力すると回転を停止し,ストッパー408が大ギア4
03を係止して,半月ギア404とギア部406とが噛
み合った状態で停止する。換言すれば,離間部材104
bが上方向に移動したままで停止する。
入力すると回転を停止し,ストッパー408が大ギア4
03を係止して,半月ギア404とギア部406とが噛
み合った状態で停止する。換言すれば,離間部材104
bが上方向に移動したままで停止する。
【0095】次に,駆動モータ401にON/OFF制
御信号(ここでは,OFF信号)が入力されると,再び
小ギア402,大ギア403および半月ギア404が回
転する。この回転開始の時点では,離間部材104bの
下部がON/OFF検知センサ407をOFFしている
ので,ON/OFF検知センサ407からセンサOFF
信号が駆動モータ401へ出力されている。
御信号(ここでは,OFF信号)が入力されると,再び
小ギア402,大ギア403および半月ギア404が回
転する。この回転開始の時点では,離間部材104bの
下部がON/OFF検知センサ407をOFFしている
ので,ON/OFF検知センサ407からセンサOFF
信号が駆動モータ401へ出力されている。
【0096】駆動モータ401の回転に伴って,ギア部
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,一
旦,離間部材104bが上方向に移動するが,やがて半
月ギア404がギア部406から離れてしまうので,係
止部を失った離間部材104bはレール部材405に沿
って下へ落下し,離間部材104bの下部がON/OF
F検知センサ407をONする。これによってON/O
FF検知センサ407からセンサON信号が駆動モータ
401へ出力される。
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,一
旦,離間部材104bが上方向に移動するが,やがて半
月ギア404がギア部406から離れてしまうので,係
止部を失った離間部材104bはレール部材405に沿
って下へ落下し,離間部材104bの下部がON/OF
F検知センサ407をONする。これによってON/O
FF検知センサ407からセンサON信号が駆動モータ
401へ出力される。
【0097】駆動モータ401は,センサON信号を入
力すると回転を停止する。換言すれば,離間部材104
bが下方向に移動したままで停止する。
力すると回転を停止する。換言すれば,離間部材104
bが下方向に移動したままで停止する。
【0098】このような構成および動作によって,駆動
モータ401が必要最小限の駆動時間で離間部材104
bの上下移動を達成するため,電力の消費量を節約する
ことができる。
モータ401が必要最小限の駆動時間で離間部材104
bの上下移動を達成するため,電力の消費量を節約する
ことができる。
【0099】図5は,ワイヤード電話機102の概略構
成を示す。ワイヤード電話機102は,デジタルPBX
101の通信プロトコルに従った通信あるいは/および
デジタル電話回線との通信を行うためのインターフェー
ス回路501と,デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック回路(CODE
C)502と,ハンドセット102aとの間でアナログ
信号の入出力を行うためのアナログ回路503と,デジ
タルPBX101の通信プロトコルに従った通信制御お
よび上記各部を制御するためのCPU504とを備えて
いる。
成を示す。ワイヤード電話機102は,デジタルPBX
101の通信プロトコルに従った通信あるいは/および
デジタル電話回線との通信を行うためのインターフェー
ス回路501と,デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック回路(CODE
C)502と,ハンドセット102aとの間でアナログ
信号の入出力を行うためのアナログ回路503と,デジ
タルPBX101の通信プロトコルに従った通信制御お
よび上記各部を制御するためのCPU504とを備えて
いる。
【0100】次に,図6を参照して,フックスイッチO
N/OFF装置104をワイヤード電話機102に取り
付ける場合の取付け方法について説明する。先ず,フッ
クスイッチON/OFF装置104のワイヤード電話機
102と当接させる面にマジックテープ601を貼付
し,次に,離間部材104bがハンドセット102aと
ワイヤード電話機102の装置本体との間に位置し,か
つ,離間部材104bの上下によってハンドセット10
2aがフックスイッチをON/OFF可能な位置を見つ
けて,相当する位置のワイヤード電話機102の面にマ
ジックテープ602を貼付し,マジックテープ601お
よび602でフックスイッチON/OFF装置104を
ワイヤード電話機102へ固定する。
N/OFF装置104をワイヤード電話機102に取り
付ける場合の取付け方法について説明する。先ず,フッ
クスイッチON/OFF装置104のワイヤード電話機
102と当接させる面にマジックテープ601を貼付
し,次に,離間部材104bがハンドセット102aと
ワイヤード電話機102の装置本体との間に位置し,か
つ,離間部材104bの上下によってハンドセット10
2aがフックスイッチをON/OFF可能な位置を見つ
けて,相当する位置のワイヤード電話機102の面にマ
ジックテープ602を貼付し,マジックテープ601お
よび602でフックスイッチON/OFF装置104を
ワイヤード電話機102へ固定する。
【0101】以上の構成において,実施例1の動作につ
いて説明する。図7(a)は,フックスイッチON/O
FF装置104が取り付けられていない状態で,ワイヤ
ード電話機102においてハンドセット102aがフッ
クスイッチ701をONしている状態を示す。図7
(b)は,フックスイッチON/OFF装置104が取
り付けられた状態で,ワイヤード電話機102において
ハンドセット102aがフックスイッチ701をONし
ている状態を示す。図7(c)は,離間部材104bに
よって,ハンドセット102aが持ち上げられてフック
スイッチ701がOFFした状態を示している。また,
図8は,実施例1のタイミングチャートである。
いて説明する。図7(a)は,フックスイッチON/O
FF装置104が取り付けられていない状態で,ワイヤ
ード電話機102においてハンドセット102aがフッ
クスイッチ701をONしている状態を示す。図7
(b)は,フックスイッチON/OFF装置104が取
り付けられた状態で,ワイヤード電話機102において
ハンドセット102aがフックスイッチ701をONし
ている状態を示す。図7(c)は,離間部材104bに
よって,ハンドセット102aが持ち上げられてフック
スイッチ701がOFFした状態を示している。また,
図8は,実施例1のタイミングチャートである。
【0102】ユーザがアナログ・コードレス電話機10
3のハンドセット103bを用いて通話を行う場合,先
ず,トークスイッチ308をONすると,図8のタイミ
ングチャートに示すように,トークスイッチ308のO
Nに応答してCPU305からON/OFF制御信号が
出力され,スイッチ回路301cによってラインの接続
がワイヤード電話機102のハンドセット102aから
アナログ・コードレス電話機103の装置本体103a
に切り換えられる。また,ON/OFF制御信号がアナ
ログ・コードレス電話機103からフックスイッチON
/OFF装置104へ出力される。
3のハンドセット103bを用いて通話を行う場合,先
ず,トークスイッチ308をONすると,図8のタイミ
ングチャートに示すように,トークスイッチ308のO
Nに応答してCPU305からON/OFF制御信号が
出力され,スイッチ回路301cによってラインの接続
がワイヤード電話機102のハンドセット102aから
アナログ・コードレス電話機103の装置本体103a
に切り換えられる。また,ON/OFF制御信号がアナ
ログ・コードレス電話機103からフックスイッチON
/OFF装置104へ出力される。
【0103】フックスイッチON/OFF装置104
は,ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入
力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動モ
ータ401の回転によって離間部材104bが上昇し,
ON/OFF検知センサ407からセンサON/OFF
信号(OFF信号)が出力されると,駆動モータ401
は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(c)に示すようにOFF状態となり,アナロ
グ・コードレス電話機103を用いて通話を行うことが
可能となる。
は,ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入
力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動モ
ータ401の回転によって離間部材104bが上昇し,
ON/OFF検知センサ407からセンサON/OFF
信号(OFF信号)が出力されると,駆動モータ401
は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(c)に示すようにOFF状態となり,アナロ
グ・コードレス電話機103を用いて通話を行うことが
可能となる。
【0104】その後,通話が終了して,ユーザがトーク
スイッチ308をOFFすると,トークスイッチ308
のOFFに応答してCPU305からON/OFF制御
信号が出力され,スイッチ回路301cによってライン
の接続がアナログ・コードレス電話機103の装置本体
103aからワイヤード電話機102のハンドセット1
02aに切り換えられる。また,ON/OFF制御信号
がアナログ・コードレス電話機103からフックスイッ
チON/OFF装置104へ出力される。
スイッチ308をOFFすると,トークスイッチ308
のOFFに応答してCPU305からON/OFF制御
信号が出力され,スイッチ回路301cによってライン
の接続がアナログ・コードレス電話機103の装置本体
103aからワイヤード電話機102のハンドセット1
02aに切り換えられる。また,ON/OFF制御信号
がアナログ・コードレス電話機103からフックスイッ
チON/OFF装置104へ出力される。
【0105】フックスイッチON/OFF装置104
は,ON/OFF制御信号(ここでは,OFF信号)を
入力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動
モータ401の回転によって離間部材104bが落下
し,ON/OFF検知センサ407からセンサON/O
FF信号(ON信号)が出力されると,駆動モータ40
1は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(b)に示すようにON状態となり,通信が終
了する。なお,駆動モータ401の回転停止のタイミン
グは,ON/OFF検知センサ407からのON信号の
出力を遅延させるのどして,ギア部406から離れた半
月ギア404が回転して,再度,ギア部406と当接す
るまでの時間,駆動モータ401の回転を継続した後に
設定することが好ましい。これによって,次回の離間部
材104bを上昇させる動作時間を短縮させることがで
きる。
は,ON/OFF制御信号(ここでは,OFF信号)を
入力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動
モータ401の回転によって離間部材104bが落下
し,ON/OFF検知センサ407からセンサON/O
FF信号(ON信号)が出力されると,駆動モータ40
1は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(b)に示すようにON状態となり,通信が終
了する。なお,駆動モータ401の回転停止のタイミン
グは,ON/OFF検知センサ407からのON信号の
出力を遅延させるのどして,ギア部406から離れた半
月ギア404が回転して,再度,ギア部406と当接す
るまでの時間,駆動モータ401の回転を継続した後に
設定することが好ましい。これによって,次回の離間部
材104bを上昇させる動作時間を短縮させることがで
きる。
【0106】前述したように実施例1では,デジタルP
BX101にデジタル・ワイヤード電話機102が接続
されている場合でも,安価なアナログ・コードレス電話
機103を接続して使用することができる。特に,フッ
クスイッチON/OFF装置104を用いることによ
り,アナログ・コードレス電話機103のトークスイッ
チ308の操作で,ワイヤード電話機102のフックス
イッチを自動的にON/OFFする構成であるので,ワ
イヤード電話機102と接続された電話システムである
ことを意識することなく,通常のコードレス電話機と同
様に使用することができる。
BX101にデジタル・ワイヤード電話機102が接続
されている場合でも,安価なアナログ・コードレス電話
機103を接続して使用することができる。特に,フッ
クスイッチON/OFF装置104を用いることによ
り,アナログ・コードレス電話機103のトークスイッ
チ308の操作で,ワイヤード電話機102のフックス
イッチを自動的にON/OFFする構成であるので,ワ
イヤード電話機102と接続された電話システムである
ことを意識することなく,通常のコードレス電話機と同
様に使用することができる。
【0107】〔実施例2〕実施例2は,ワイヤード電話
機102のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を
アナログ・コードレス電話機103に接続したものであ
る。なお,基本的な構成および動作は実施例1と同様で
あるため,異なる部分のみを説明する。
機102のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を
アナログ・コードレス電話機103に接続したものであ
る。なお,基本的な構成および動作は実施例1と同様で
あるため,異なる部分のみを説明する。
【0108】図9は,実施例2の電話システムの構成を
示し,ワイヤード電話機102のスピカー部分にリンガ
ー音を検出するためのマイク901を配置し,アナログ
・コードレス電話機103にマイク901からの信号を
入力するための信号入力端子部902が設けられてい
る。
示し,ワイヤード電話機102のスピカー部分にリンガ
ー音を検出するためのマイク901を配置し,アナログ
・コードレス電話機103にマイク901からの信号を
入力するための信号入力端子部902が設けられてい
る。
【0109】図10は,実施例2のアナログ・コードレ
ス電話機の下位部を示し,信号入力端子部902を介し
て入力したマイク901の信号がリンガー音であるか否
かを判定するリンガーデテクタ1101が配置されてい
る。CPU305は,リンガーデテクタ1001からリ
ンガー音である旨の通知を受けると,ハンドセット10
3bのCPU307へ通知し,ハンドセット103bの
スピカーからリンガー音を出力する。また,図3で示し
た実施例1の回路図では,CPU305からON/OF
F制御信号を出力するための信号線を2本配設したが,
実施例2では図示の如く,CPU305から1本の信号
線を引き出して,トークスイッチ308に応答したON
/OFF制御信号をスイッチ回路301cおよび制御信
号出力端子部103dへ出力する構成である。
ス電話機の下位部を示し,信号入力端子部902を介し
て入力したマイク901の信号がリンガー音であるか否
かを判定するリンガーデテクタ1101が配置されてい
る。CPU305は,リンガーデテクタ1001からリ
ンガー音である旨の通知を受けると,ハンドセット10
3bのCPU307へ通知し,ハンドセット103bの
スピカーからリンガー音を出力する。また,図3で示し
た実施例1の回路図では,CPU305からON/OF
F制御信号を出力するための信号線を2本配設したが,
実施例2では図示の如く,CPU305から1本の信号
線を引き出して,トークスイッチ308に応答したON
/OFF制御信号をスイッチ回路301cおよび制御信
号出力端子部103dへ出力する構成である。
【0110】実施例2によれば,実施例1の効果に加え
て,ワイヤード電話機102のリンガー音を検出して,
アナログ・コードレス電話機103のスピカーからリン
ガー音を出力するので,ワイヤード電話機102から離
れた場所でも,アナログ・コードレス電話機103の無
線通信の範囲であれば,ユーザは着信時のリンガー音を
聞き逃すことなく,確実に電話を受けることができる。
て,ワイヤード電話機102のリンガー音を検出して,
アナログ・コードレス電話機103のスピカーからリン
ガー音を出力するので,ワイヤード電話機102から離
れた場所でも,アナログ・コードレス電話機103の無
線通信の範囲であれば,ユーザは着信時のリンガー音を
聞き逃すことなく,確実に電話を受けることができる。
【0111】なお,実施例2では,マイク901でリン
ガー音を検出する構成としたが,特に限定するものでは
なく,例えば,リンガー音による振動を検出しても良
く,あるいは,リンガー音とリンガー音による振動の両
方を用いて検出しても良い。ところで,検出したリンガ
ー音は,音声情報またはデータの形式でハンドセット1
03bに与えることができる。
ガー音を検出する構成としたが,特に限定するものでは
なく,例えば,リンガー音による振動を検出しても良
く,あるいは,リンガー音とリンガー音による振動の両
方を用いて検出しても良い。ところで,検出したリンガ
ー音は,音声情報またはデータの形式でハンドセット1
03bに与えることができる。
【0112】〔実施例3〕実施例3は,実施例1の電話
システムにおいて,フックスイッチON/OFF装置1
04の取付け方法を代えたものである。実施例1では,
マジックテープを用いてワイヤード電話機102に貼付
する方法を示したが,実施例3は,ワイヤード電話機1
02の装置本体に締め付け治具を用いて固定するもので
ある。
システムにおいて,フックスイッチON/OFF装置1
04の取付け方法を代えたものである。実施例1では,
マジックテープを用いてワイヤード電話機102に貼付
する方法を示したが,実施例3は,ワイヤード電話機1
02の装置本体に締め付け治具を用いて固定するもので
ある。
【0113】図11は,実施例3の取付け方法を示す説
明図である。長さを調整するための溝部が設けられ,あ
らかじめフックスイッチON/OFF装置104に固定
された第1の固定部材と,長さを調整するための溝部が
設けられたL字形状の第2の固定部材1102a,11
02bと,前記第1の固定部材および第2の固定部材1
102a,1102bとを連結する雄ねじ1103およ
び雌ねじ1104とを使用する。
明図である。長さを調整するための溝部が設けられ,あ
らかじめフックスイッチON/OFF装置104に固定
された第1の固定部材と,長さを調整するための溝部が
設けられたL字形状の第2の固定部材1102a,11
02bと,前記第1の固定部材および第2の固定部材1
102a,1102bとを連結する雄ねじ1103およ
び雌ねじ1104とを使用する。
【0114】先ず,フックスイッチON/OFF装置1
04がワイヤード電話機102の所望の位置に配置され
るように,第2の固定部材1102a,1102bをワ
イヤード電話機102の装置本体に当接させ,次に,雄
ねじ1103および雌ねじ1104を用いて第1の固定
部材および第2の固定部材1102a,1102bとを
連結させる。このとき,第2の固定部材1102a,1
102bによってワイヤード電話機102の装置本体を
締め付けて,フックスイッチON/OFF装置104を
固定する。
04がワイヤード電話機102の所望の位置に配置され
るように,第2の固定部材1102a,1102bをワ
イヤード電話機102の装置本体に当接させ,次に,雄
ねじ1103および雌ねじ1104を用いて第1の固定
部材および第2の固定部材1102a,1102bとを
連結させる。このとき,第2の固定部材1102a,1
102bによってワイヤード電話機102の装置本体を
締め付けて,フックスイッチON/OFF装置104を
固定する。
【0115】図12は,実施例3の取付け方法の変形例
を示し,ベルト1201および留め具1202でワイヤ
ード電話機102の装置本体を締め付けて,フックスイ
ッチON/OFF装置104を固定する例である。
を示し,ベルト1201および留め具1202でワイヤ
ード電話機102の装置本体を締め付けて,フックスイ
ッチON/OFF装置104を固定する例である。
【0116】〔実施例4〕実施例4は,実施例1のフッ
クスイッチON/OFF装置104に代えて,ワイヤー
ド電話機102の装置本体とハンドセット102aの間
に直接配置するフックスイッチON/OFF装置を用い
るものである。なお,基本的な構成および動作は実施例
1と同様であるため,異なる部分のみを説明する。
クスイッチON/OFF装置104に代えて,ワイヤー
ド電話機102の装置本体とハンドセット102aの間
に直接配置するフックスイッチON/OFF装置を用い
るものである。なお,基本的な構成および動作は実施例
1と同様であるため,異なる部分のみを説明する。
【0117】図13および図14は,実施例4のフック
スイッチON/OFF装置1301の構成を示す説明図
である。図13に示すように,フックスイッチON/O
FF装置1301は,ワイヤード電話機102のフック
スイッチ1302aが配置された凹部1302に収まる
箱型形状である。また,図において,1301aは,フ
ックスイッチON/OFF装置1301のフックスイッ
チを示し,後述するようにハンドセット102aを上昇
させてフックスイッチ1302aをOFFするための離
間部材の役割と,アナログ・コードレス電話機103の
トークスイッチがONされていない場合にハンドセット
102aの自重によってフックスイッチ1302aをO
Nするための連動部材としての役割を担っている。
スイッチON/OFF装置1301の構成を示す説明図
である。図13に示すように,フックスイッチON/O
FF装置1301は,ワイヤード電話機102のフック
スイッチ1302aが配置された凹部1302に収まる
箱型形状である。また,図において,1301aは,フ
ックスイッチON/OFF装置1301のフックスイッ
チを示し,後述するようにハンドセット102aを上昇
させてフックスイッチ1302aをOFFするための離
間部材の役割と,アナログ・コードレス電話機103の
トークスイッチがONされていない場合にハンドセット
102aの自重によってフックスイッチ1302aをO
Nするための連動部材としての役割を担っている。
【0118】さらに,1301bは,アナログ・コード
レス電話機103からON/OFF制御信号を入力する
ためのラインを示している。
レス電話機103からON/OFF制御信号を入力する
ためのラインを示している。
【0119】図14に示すように,フックスイッチ13
01aの下部には,フックスイッチON/OFF装置1
301が凹部1302に搭載された状態で,フックスイ
ッチ1302aと当接する当接部1401が設けられて
おり,またフックスイッチ1301aの重さによってワ
イヤード電話機102のフックスイッチ1302aがO
Nしないようにフックスイッチ1302aに加わる重量
を軽減するためのバネ1402が設けられている。
01aの下部には,フックスイッチON/OFF装置1
301が凹部1302に搭載された状態で,フックスイ
ッチ1302aと当接する当接部1401が設けられて
おり,またフックスイッチ1301aの重さによってワ
イヤード電話機102のフックスイッチ1302aがO
Nしないようにフックスイッチ1302aに加わる重量
を軽減するためのバネ1402が設けられている。
【0120】さらに,フックスイッチ1301aの一部
が,実施例1と同様に,駆動モータ401,小ギア40
2,大ギア403,半月ギア404,レール部材40
5,ギア部406,ON/OFF検知センサ407およ
びストッパー408から構成されたA部と連結されてい
る。
が,実施例1と同様に,駆動モータ401,小ギア40
2,大ギア403,半月ギア404,レール部材40
5,ギア部406,ON/OFF検知センサ407およ
びストッパー408から構成されたA部と連結されてい
る。
【0121】以上の構成において,その動作を説明す
る。図14において,ハンドセット102aがフックス
イッチ1301aをONすると,当接図1401によっ
てフックスイッチ1302aが押されて,ONする。
る。図14において,ハンドセット102aがフックス
イッチ1301aをONすると,当接図1401によっ
てフックスイッチ1302aが押されて,ONする。
【0122】この状態で,ユーザがアナログ・コードレ
ス電話機103のトークスイッチをONすると,実施例
1と同様の構成のA部によってフックスイッチ1301
aが上昇して,フックスイッチ1302aが開放され
て,OFFになる。
ス電話機103のトークスイッチをONすると,実施例
1と同様の構成のA部によってフックスイッチ1301
aが上昇して,フックスイッチ1302aが開放され
て,OFFになる。
【0123】その後,ユーザがアナログ・コードレス電
話機103のトークスイッチをOFFすると,実施例1
と同様の構成のA部によってフックスイッチ1301a
を係止が開放され,ハンドセット102aの重みによっ
て落下し,当接部1401によってフックスイッチ13
02aが押されて,ONする。
話機103のトークスイッチをOFFすると,実施例1
と同様の構成のA部によってフックスイッチ1301a
を係止が開放され,ハンドセット102aの重みによっ
て落下し,当接部1401によってフックスイッチ13
02aが押されて,ONする。
【0124】一方,アナログ・コードレス電話機103
のトークスイッチがOFF状態の時に,ハンドセット1
02aが取り除かれた状態では,フックスイッチ130
1aがバネ1402によって引き上げられ,フックスイ
ッチ1302aが開放されて,OFFになる。
のトークスイッチがOFF状態の時に,ハンドセット1
02aが取り除かれた状態では,フックスイッチ130
1aがバネ1402によって引き上げられ,フックスイ
ッチ1302aが開放されて,OFFになる。
【0125】実施例4によれば,実施例1と同様の効果
に加えて,フックスイッチON/OFF装置1301を
取り付けるための部品を削減することができる。
に加えて,フックスイッチON/OFF装置1301を
取り付けるための部品を削減することができる。
【0126】また,図示を省略するが,凹部1302と
フックスイッチON/OFF装置1301との間の隙間
にフックスイッチON/OFF装置1301を固定する
ための充填部材を配置すると良い。
フックスイッチON/OFF装置1301との間の隙間
にフックスイッチON/OFF装置1301を固定する
ための充填部材を配置すると良い。
【0127】また,図14の構成において,フックスイ
ッチ1301aからハンドセット102aと当接する部
分を省いて当接部1401のみとし,さらにA部の半月
ギアを真円ギアに代えて,駆動モータに正回転・逆回転
が可能なモータを使用することにより,ハンドセット1
02aの有無に係わらずフックスイッチ1302aのO
N/OFFを自動的に行えるようにすることもできる。
ッチ1301aからハンドセット102aと当接する部
分を省いて当接部1401のみとし,さらにA部の半月
ギアを真円ギアに代えて,駆動モータに正回転・逆回転
が可能なモータを使用することにより,ハンドセット1
02aの有無に係わらずフックスイッチ1302aのO
N/OFFを自動的に行えるようにすることもできる。
【0128】〔実施例5〕実施例5は,フックスイッチ
ON/OFF装置104をアナログ・コードレス電話機
103に取り付けた例を示し,基本的な構成および動作
は実施例1と同様に付き,ここでは異なる部分のみを説
明する。
ON/OFF装置104をアナログ・コードレス電話機
103に取り付けた例を示し,基本的な構成および動作
は実施例1と同様に付き,ここでは異なる部分のみを説
明する。
【0129】図15(a),(b)は,実施例5のアナ
ログ・コードレス電話機103の装置本体103aおよ
びフックスイッチON/OFF装置104の構成を示
し,装置本体103aにはフックスイッチON/OFF
装置104を支持して固定するためのレール1501が
設けられている。また,フックスイッチON/OFF装
置104には,レーザ1501と嵌合してフックスイッ
チON/OFF装置104を支持するための嵌合部15
02aと,フックスイッチON/OFF装置104およ
び装置本体103aをワイヤード電話機102に固定す
るための吸盤1502bが設けられている。なお,吸盤
1502bが当接するワイヤード電話機102の本体部
分に溝等の凹凸や,粗面化処理等が施されている場合に
は,ワイヤード電話機102の本体部分にシール等を貼
って吸盤1502bを吸着させると良い。
ログ・コードレス電話機103の装置本体103aおよ
びフックスイッチON/OFF装置104の構成を示
し,装置本体103aにはフックスイッチON/OFF
装置104を支持して固定するためのレール1501が
設けられている。また,フックスイッチON/OFF装
置104には,レーザ1501と嵌合してフックスイッ
チON/OFF装置104を支持するための嵌合部15
02aと,フックスイッチON/OFF装置104およ
び装置本体103aをワイヤード電話機102に固定す
るための吸盤1502bが設けられている。なお,吸盤
1502bが当接するワイヤード電話機102の本体部
分に溝等の凹凸や,粗面化処理等が施されている場合に
は,ワイヤード電話機102の本体部分にシール等を貼
って吸盤1502bを吸着させると良い。
【0130】また,装置本体103aの下部には,回転
可能に取り付けられたアーム1504が設けられてお
り,装置本体103aをワイヤード電話機102に並べ
て配置するときに,同部(a)に実線で示す位置に引き
出して,その上にワイヤード電話機102を載置する。
これによって,フックスイッチON/OFF装置104
の離間部材104bが上昇する際に装置本体103aが
転倒したり,位置がずれたりするのを防止している。こ
の位置ずれ等の防止は,上記の吸盤1502bによって
も防止されている。
可能に取り付けられたアーム1504が設けられてお
り,装置本体103aをワイヤード電話機102に並べ
て配置するときに,同部(a)に実線で示す位置に引き
出して,その上にワイヤード電話機102を載置する。
これによって,フックスイッチON/OFF装置104
の離間部材104bが上昇する際に装置本体103aが
転倒したり,位置がずれたりするのを防止している。こ
の位置ずれ等の防止は,上記の吸盤1502bによって
も防止されている。
【0131】さらに,装置本体103aには,その高さ
および傾きの角度を調整するための調整用台1503が
設けられている。具体的には,同図(b)に示すよう
に,調整用台1503に形成された2つのねじ穴部15
03bにねじ1503aを挿入して適当な高さおよび角
度になるように位置を調整して,締め付けることで高さ
および傾きの角度の調整が行われる。
および傾きの角度を調整するための調整用台1503が
設けられている。具体的には,同図(b)に示すよう
に,調整用台1503に形成された2つのねじ穴部15
03bにねじ1503aを挿入して適当な高さおよび角
度になるように位置を調整して,締め付けることで高さ
および傾きの角度の調整が行われる。
【0132】この調整機構およびレール1501によっ
て,図16に示すように,ワイヤード電話機102の種
類に関係なく,アナログ・コードレス電話機103に設
けられたフックスイッチON/OFF装置104の離間
部材104bをハンドセット102aの下部で,その昇
降に適した位置に配置することが可能となる。
て,図16に示すように,ワイヤード電話機102の種
類に関係なく,アナログ・コードレス電話機103に設
けられたフックスイッチON/OFF装置104の離間
部材104bをハンドセット102aの下部で,その昇
降に適した位置に配置することが可能となる。
【0133】〔実施例6〕実施例6は,実施例5の吸盤
アーム1502bおよびアーム1504に代えて,図1
7に示す締め付け治具を用いて,アナログ・コードレス
電話機103をワイヤード電話機102に固定し,これ
によって,フックスイッチON/OFF装置104の離
間部材104bが上昇する際に装置本体103aが移動
したり,位置がずれたりするのを防止するものである。
アーム1502bおよびアーム1504に代えて,図1
7に示す締め付け治具を用いて,アナログ・コードレス
電話機103をワイヤード電話機102に固定し,これ
によって,フックスイッチON/OFF装置104の離
間部材104bが上昇する際に装置本体103aが移動
したり,位置がずれたりするのを防止するものである。
【0134】図17は,実施例6の締め付け治具を示
し,アーム1701と,アーム1701と一体となった
締め付け部1702aと,アーム1701から独立した
締め付け部1702bと,締め付け部1702aと締め
付け部1702bとを連結させて,締め付けるためのね
じ1703とから構成される。また,装置本体103a
には,アーム1701を嵌め込むための嵌め込み部17
04が設けられている。
し,アーム1701と,アーム1701と一体となった
締め付け部1702aと,アーム1701から独立した
締め付け部1702bと,締め付け部1702aと締め
付け部1702bとを連結させて,締め付けるためのね
じ1703とから構成される。また,装置本体103a
には,アーム1701を嵌め込むための嵌め込み部17
04が設けられている。
【0135】以上の構成において,ワイヤード電話機1
02を締め付け部1702aと締め付け部1702bと
で挟み,ねじ1703を締め付けることにより,アーム
1701をワイヤード電話機102に固定する。
02を締め付け部1702aと締め付け部1702bと
で挟み,ねじ1703を締め付けることにより,アーム
1701をワイヤード電話機102に固定する。
【0136】次に,アーム1701を嵌め込み部170
4に嵌め込むとアナログ・コードレス電話機103がワ
イヤード電話機102に連結・固定され,フックスイッ
チON/OFF装置104の離間部材104bが上昇す
る際に装置本体103aが転倒したり,位置がずれたり
することが防止される。なお,嵌め込み部1704に
は,図示しないアーム1701を固定する手段が設けら
れている。
4に嵌め込むとアナログ・コードレス電話機103がワ
イヤード電話機102に連結・固定され,フックスイッ
チON/OFF装置104の離間部材104bが上昇す
る際に装置本体103aが転倒したり,位置がずれたり
することが防止される。なお,嵌め込み部1704に
は,図示しないアーム1701を固定する手段が設けら
れている。
【0137】図18に,実施例6の締め付け治具を用い
てアナログ・コードレス電話機103をワイヤード電話
機102に連結・固定した状態を示す。
てアナログ・コードレス電話機103をワイヤード電話
機102に連結・固定した状態を示す。
【0138】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の電話シス
テム(請求項1)は,アナログ・コードレス電話機のト
ークスイッチを操作することにより,トークスイッチに
応答したON/OFF制御信号によって動作するフック
スイッチON/OFF装置を用いて,ワイヤード電話機
のフックスイッチをON/OFFし,アナログ・コード
レス電話機を用いて音声の送受信を行うため,デジタル
回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電
話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電話
機を接続して使用することができる。
テム(請求項1)は,アナログ・コードレス電話機のト
ークスイッチを操作することにより,トークスイッチに
応答したON/OFF制御信号によって動作するフック
スイッチON/OFF装置を用いて,ワイヤード電話機
のフックスイッチをON/OFFし,アナログ・コード
レス電話機を用いて音声の送受信を行うため,デジタル
回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電
話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電話
機を接続して使用することができる。
【0139】また,本発明の電話システム(請求項2)
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,トークスイッチに応答したON/O
FF制御信号によって動作するフックスイッチON/O
FF装置を用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFし,アナログ・コードレス電話機を用い
て音声の送受信を行い,また,ワイヤード電話機の送受
話器を用いて音声の送受信を行うため,デジタル回線あ
るいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が
接続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接
続して使用することができると共に,同時にワイヤード
電話機を通常通りに使用できる。
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,トークスイッチに応答したON/O
FF制御信号によって動作するフックスイッチON/O
FF装置を用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFし,アナログ・コードレス電話機を用い
て音声の送受信を行い,また,ワイヤード電話機の送受
話器を用いて音声の送受信を行うため,デジタル回線あ
るいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が
接続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接
続して使用することができると共に,同時にワイヤード
電話機を通常通りに使用できる。
【0140】また,本発明の電話システム(請求項3)
は,アナログ・コードレス電話機のインターフェース手
段によって,信号入出力端子部を介して入力した複数の
信号ラインの並びを自機で処理可能な信号ラインの並び
に変換すると共に,信号入出力端子部を介して出力する
信号ラインの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号
ラインの並びに変換することにより,ワイヤード電話機
とアナログ・コードレス電話機との間での音声のやり取
りを行うため,デジタル回線あるいはデジタルPBXに
デジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに使
用できる。
は,アナログ・コードレス電話機のインターフェース手
段によって,信号入出力端子部を介して入力した複数の
信号ラインの並びを自機で処理可能な信号ラインの並び
に変換すると共に,信号入出力端子部を介して出力する
信号ラインの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号
ラインの並びに変換することにより,ワイヤード電話機
とアナログ・コードレス電話機との間での音声のやり取
りを行うため,デジタル回線あるいはデジタルPBXに
デジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに使
用できる。
【0141】また,本発明の電話システム(請求項4)
は,アナログ・コードレス電話機の送受話器とアナログ
・コードレス電話機の装置本体との間において無線通信
によって音声が送受信され,アナログ・コードレス電話
機とワイヤード電話機との間では,ワイヤード電話機の
音声入出力端子部およびワイヤード電話機の信号入出力
端子部を介した有線通信によって音声が送受信されるた
め,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・
ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコ
ードレス電話とを接続して使用することができる。
は,アナログ・コードレス電話機の送受話器とアナログ
・コードレス電話機の装置本体との間において無線通信
によって音声が送受信され,アナログ・コードレス電話
機とワイヤード電話機との間では,ワイヤード電話機の
音声入出力端子部およびワイヤード電話機の信号入出力
端子部を介した有線通信によって音声が送受信されるた
め,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・
ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコ
ードレス電話とを接続して使用することができる。
【0142】また,本発明の電話システム(請求項5)
は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ・コ
ードレス電話機あるいはワイヤード電話機に対して一体
的に取り付けられているため,フックスイッチON/O
FF装置のセッティングが容易となる。
は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ・コ
ードレス電話機あるいはワイヤード電話機に対して一体
的に取り付けられているため,フックスイッチON/O
FF装置のセッティングが容易となる。
【0143】また,本発明の電話システム(請求項6)
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,通話・非通話移行手段を用いてワイ
ヤード電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送受信
を行うと共に,ワイヤード電話機のリンガー音を検出し
て着信時にアナログ・コードレス電話機からリンガー音
を出力するため,デジタル回線あるいはデジタルPBX
にデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,リンガー音を確実に聞くことができる。
は,アナログ・コードレス電話機のトークスイッチを操
作することにより,通話・非通話移行手段を用いてワイ
ヤード電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送受信
を行うと共に,ワイヤード電話機のリンガー音を検出し
て着信時にアナログ・コードレス電話機からリンガー音
を出力するため,デジタル回線あるいはデジタルPBX
にデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,リンガー音を確実に聞くことができる。
【0144】また,本発明の電話システム(請求項7)
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の音あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができる。
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の音あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができる。
【0145】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間部材を配置し,アナログ・コー
ドレス電話機のトークスイッチからの信号に応答して,
離間部材を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
させるため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデ
ジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機を接続して使用することができ
ると共に,自動的にワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間部材を配置し,アナログ・コー
ドレス電話機のトークスイッチからの信号に応答して,
離間部材を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
させるため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデ
ジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機を接続して使用することができ
ると共に,自動的にワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFでき,利便性が向上する。
【0146】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
させることにより,アナログ・コードレス電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,フックスイッチのO
N/OFFを行うため,デジタル回線あるいはデジタル
PBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている
場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用する
ことができると共に,自動的にワイヤード電話機のフッ
クスイッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
させることにより,アナログ・コードレス電話機のトー
クスイッチからの信号に応答して,フックスイッチのO
N/OFFを行うため,デジタル回線あるいはデジタル
PBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている
場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用する
ことができると共に,自動的にワイヤード電話機のフッ
クスイッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
【0147】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間部材,ソレノイド,駆動モータが収納さ
れた筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に固定する
ため,取付けが容易である。
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間部材,ソレノイド,駆動モータが収納さ
れた筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に固定する
ため,取付けが容易である。
【0148】また,本発明の電話システム(請求項1
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができる。
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができる。
【0149】また,本発明の電話システム(請求項1
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行い,また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合
でも,安価なコードレス電話機を接続して使用すること
ができると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに
使用できる。
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行い,また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合
でも,安価なコードレス電話機を接続して使用すること
ができると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに
使用できる。
【0150】また,本発明の電話システム(請求項1
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換するため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデ
ジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機を接続して使用することができ
ると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに使用で
きる。
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換するため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデ
ジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機を接続して使用することができ
ると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに使用で
きる。
【0151】また,本発明の電話システム(請求項1
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル
・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価な
コードレス電話機を接続して使用することができる。
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル
・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価な
コードレス電話機を接続して使用することができる。
【0152】また,本発明の電話システム(請求項1
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力するため,デジタル回線あるいはデジタルP
BXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場
合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用するこ
とができると共に,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力するため,デジタル回線あるいはデジタルP
BXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場
合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用するこ
とができると共に,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
【0153】また,本発明の電話システム(請求項1
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
【0154】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間部材を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間部材を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせるため,デジタ
ル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード
電話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電
話機を接続して使用することができると共に,自動的に
ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFで
き,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間部材を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間部材を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせるため,デジタ
ル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード
電話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電
話機を接続して使用することができると共に,自動的に
ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFで
き,利便性が向上する。
【0155】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行うため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジ
タル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安
価なコードレス電話機を接続して使用することができる
と共に,自動的にワイヤード電話機のフックスイッチを
ON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行うため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジ
タル・ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安
価なコードレス電話機を接続して使用することができる
と共に,自動的にワイヤード電話機のフックスイッチを
ON/OFFでき,利便性が向上する。
【0156】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行い,また,離間部材,ソレノイド,駆動モータが収納
された筐体は,固定手段によって第1の電話機の送受話
器近傍に固定されるため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができる。
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間させ,デジタルPBXの通信プロトコルに
従った通話が行えない第2の電話機のトークスイッチか
らの信号に応答して,フックスイッチのON/OFFを
行い,また,離間部材,ソレノイド,駆動モータが収納
された筐体は,固定手段によって第1の電話機の送受話
器近傍に固定されるため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができる。
【0157】また,本発明の電話システム(請求項2
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うため,デ
ジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができる。
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うため,デ
ジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができる。
【0158】また,本発明の電話システム(請求項2
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態に切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話),また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)ため,デジタル回線あるい
はデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続
されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続し
て使用することができると共に,同時にワイヤード電話
機を通常通りに使用できる。
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態に切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話),また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)ため,デジタル回線あるい
はデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続
されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続し
て使用することができると共に,同時にワイヤード電話
機を通常通りに使用できる。
【0159】また,本発明の電話システム(請求項2
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換するため,デジ
タル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤー
ド電話機が接続されている場合でも,安価なコードレス
電話機を接続して使用することができると共に,同時に
ワイヤード電話機を通常通りに使用できる。
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換するため,デジ
タル回線あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤー
ド電話機が接続されている場合でも,安価なコードレス
電話機を接続して使用することができると共に,同時に
ワイヤード電話機を通常通りに使用できる。
【0160】また,本発明の電話システム(請求項2
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置異本体殿間において無産通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介して有線通信によって
音声が送受信されるため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができる。
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置異本体殿間において無産通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介して有線通信によって
音声が送受信されるため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができる。
【0161】また,本発明の電話システム(請求項2
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力するため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができると共に,リンガー音を確実に
聞くことができる。
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力するため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができると共に,リンガー音を確実に
聞くことができる。
【0162】また,本発明の電話システム(請求項2
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音を
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音を
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
【0163】また,本発明の電話システム(請求項2
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているた
め,操作性が向上する。
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているた
め,操作性が向上する。
【0164】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間部材を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせるため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合
でも,安価なコードレス電話機を接続して使用すること
ができると共に,自動的にワイヤード電話機のフックス
イッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間部材を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせるため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル・ワイヤード電話機が接続されている場合
でも,安価なコードレス電話機を接続して使用すること
ができると共に,自動的にワイヤード電話機のフックス
イッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
【0165】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させ,また,送受話器をON/OFF制御信号に応
じてフックスイッチへ戻すのに離間部材を動作させるた
め,簡単な構成でフックスイッチのON/OFFせが達
成できる。
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させ,また,送受話器をON/OFF制御信号に応
じてフックスイッチへ戻すのに離間部材を動作させるた
め,簡単な構成でフックスイッチのON/OFFせが達
成できる。
【0166】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させるため,着
信の確信が容易となる。
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させるため,着
信の確信が容易となる。
【0167】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間部材により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行うため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができると共に,自動的にワイヤード電話機のフ
ックスイッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間部材により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行うため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル・ワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができると共に,自動的にワイヤード電話機のフ
ックスイッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
【0168】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間是財により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行い,また,離間部材,ソレノイド,駆
動モータが収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定されるため,デジタル回線
あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機
が接続されている場合でも,安価なコードレス電話機を
接続して使用することができる。
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間是財により送受話器をフックスイッチから離間させ,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を持たない第2の電話機のト
ークスイッチからの信号に応答して,フックスイッチの
ON/OFFを行い,また,離間部材,ソレノイド,駆
動モータが収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定されるため,デジタル回線
あるいはデジタルPBXにデジタル・ワイヤード電話機
が接続されている場合でも,安価なコードレス電話機を
接続して使用することができる。
【0169】さらに,本発明の電話システムにおけるフ
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定するため,取付けが容易であ
る。
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定するため,取付けが容易であ
る。
【0170】さらに,本発明の電話システム(請求項3
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あ
るいは一体化して構成されており,アナログ・コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機をワイヤード電話機ある
いは第1の電話機の近傍に載置することにより,離間部
材を送受話器の下部に配置できるため,取付けが容易で
ある。
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あ
るいは一体化して構成されており,アナログ・コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機をワイヤード電話機ある
いは第1の電話機の近傍に載置することにより,離間部
材を送受話器の下部に配置できるため,取付けが容易で
ある。
【0171】また,本発明の電話システム(請求項3
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機に形成された
嵌め込み部に嵌め込まれて一体化されるため,取付けが
容易である。
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,アナログ
・コードレス電話機あるいは第2の電話機に形成された
嵌め込み部に嵌め込まれて一体化されるため,取付けが
容易である。
【図1】実施例1に係る電話システムの構成を示す説明
図である。
図である。
【図2】実施例1に係る電話システムの外観を示す説明
図である。
図である。
【図3】実施例1に係るアナログ・コードレス電話機の
回路図を示す説明図である。
回路図を示す説明図である。
【図4】実施例1に係るフックスイッチON/OFF装
置の構成を示す説明図である。
置の構成を示す説明図である。
【図5】ワイヤード電話機の概略構成を示す説明図であ
る。
る。
【図6】フックスイッチON/OFF装置の取付け方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】実施例1に係る装置の動作を示す説明図であ
る。
る。
【図8】実施例1に係る動作を示すタイミングチャート
である。
である。
【図9】実施例2に係る電話システムの構成を示す説明
図である。
図である。
【図10】実施例2に係るアナログ・コードレス電話機
の回路構成を示す説明図である。
の回路構成を示す説明図である。
【図11】実施例3に係るフックスイッチON/OFF
装置の取付け方法を示す説明図である。
装置の取付け方法を示す説明図である。
【図12】実施例3に係る取付け方法の変形例を示す説
明図である。
明図である。
【図13】実施例4に係るフックスイッチON/OFF
装置の構成を示す説明図である。
装置の構成を示す説明図である。
【図14】実施例4に係るフックスイッチON/OFF
装置の構成を示す説明図である。
装置の構成を示す説明図である。
【図15】実施例5に係るアナログ・コードレス電話機
の装置本体とフックスイッチON/OFF装置の構成を
示す説明図である。
の装置本体とフックスイッチON/OFF装置の構成を
示す説明図である。
【図16】実施例5において,アナログ・コードレス電
話機をワイヤード電話機に連結・固定した状態を示す説
明図である。
話機をワイヤード電話機に連結・固定した状態を示す説
明図である。
【図17】実施例6に係る締め付け治具を示す説明図で
ある。
ある。
【図18】実施例6に係る締め付け治具を用いてアナロ
グ・コードレス電話機をワイヤード電話機に連結・固定
した状態を示す説明図である。
グ・コードレス電話機をワイヤード電話機に連結・固定
した状態を示す説明図である。
101 デジタルPBX 1032 ワイヤード電話機 102a ワイヤード電話機のハンドセット 102b 音声入出力端子部 103 アナログ・コードレス電話機 103a アナログ・コードレス電話機の装置本体 103b アナログ・コードレス電話機のハンドセット 103c 信号入出力端子部 103d 制御信号出力端子部 103e 音声入出力端子部 104 フックスイッチON/OFF装置 104a 制御信号入力端子部 104b 離間部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ワイヤード電話機とコ
ードレス電話機とを用いた電話システム,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
とデジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行え
ない第2の電話機とを用いた電話システム,デジタル回
線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換する
コーデック機能を有した第1の電話機とデジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機とを用いた電話シス
テム,それらの電話システムにおけるフックスイッチO
N/OFF方法,および,それらの電話システムにおけ
るフックスイッチON/OFF装置に関する。
ードレス電話機とを用いた電話システム,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
とデジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行え
ない第2の電話機とを用いた電話システム,デジタル回
線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換する
コーデック機能を有した第1の電話機とデジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機とを用いた電話シス
テム,それらの電話システムにおけるフックスイッチO
N/OFF方法,および,それらの電話システムにおけ
るフックスイッチON/OFF装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,オフィス,工場等のOA化に伴っ
て,電話のみを対象としたアナログPBXに代わって各
種OA機器を接続できるデジタルPBXが広く普及しつ
つある。PBXとしてデジタルPBXを使用した場合に
は,デジタルPBXに接続する電話機として,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行える電話機を
用いる必要がある。
て,電話のみを対象としたアナログPBXに代わって各
種OA機器を接続できるデジタルPBXが広く普及しつ
つある。PBXとしてデジタルPBXを使用した場合に
は,デジタルPBXに接続する電話機として,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行える電話機を
用いる必要がある。
【0003】また,アナログ回線を用いたアナログ通信
に代えて,デジタル回線を用いたデジタル通信が広く普
及しつつある。この場合,デジタル回線から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を
有した電話機を使用する必要がある。
に代えて,デジタル回線を用いたデジタル通信が広く普
及しつつある。この場合,デジタル回線から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を
有した電話機を使用する必要がある。
【0004】ところで,電話機の種類も多岐にわたり,
送受話器と電話機本体との間が有線で接続され,送受話
器から入力したユーザの音声を有線で電話回線あるいは
PBXへ伝送するワイヤード電話機や,送受話器と電話
機本体との間が無線通信で接続され,送受話器から入力
したユーザの音声を無線で電話機本体に送信し,電話機
本体から有線で電話回線あるいはPBXへ伝送するコー
ドレス電話機がある。コードレス電話機は,ワイヤード
電話機と比較して通話時の通話場所あるいは通話時の行
動範囲が広くとれる理由により,ワイヤード電話機から
コードレス電話機への取り替えを望むユーザが増えてい
る。
送受話器と電話機本体との間が有線で接続され,送受話
器から入力したユーザの音声を有線で電話回線あるいは
PBXへ伝送するワイヤード電話機や,送受話器と電話
機本体との間が無線通信で接続され,送受話器から入力
したユーザの音声を無線で電話機本体に送信し,電話機
本体から有線で電話回線あるいはPBXへ伝送するコー
ドレス電話機がある。コードレス電話機は,ワイヤード
電話機と比較して通話時の通話場所あるいは通話時の行
動範囲が広くとれる理由により,ワイヤード電話機から
コードレス電話機への取り替えを望むユーザが増えてい
る。
【0005】近年,これらの電話機の中でも,デジタル
回線及びデジタルPBXの普及に伴って,アナログ回線
対応のワイヤード電話機や,アナログ・コードレス電話
機よりも高価なデジタル回線若しくはデジタルPBX対
応のワイヤード電話機が広く使用されつつある。
回線及びデジタルPBXの普及に伴って,アナログ回線
対応のワイヤード電話機や,アナログ・コードレス電話
機よりも高価なデジタル回線若しくはデジタルPBX対
応のワイヤード電話機が広く使用されつつある。
【0006】尚,デジタル回線対応のワイヤード電話機
とは,一般公衆電話回線における局内の交換機の通信プ
ロトコルに従った通話が行えるワイヤード電話機であ
り,デジタルPBX対応のワイヤード電話機とは,構内
交換機の通信プロトコルに従った通話が行えるワイヤー
ド電話機である。
とは,一般公衆電話回線における局内の交換機の通信プ
ロトコルに従った通話が行えるワイヤード電話機であ
り,デジタルPBX対応のワイヤード電話機とは,構内
交換機の通信プロトコルに従った通話が行えるワイヤー
ド電話機である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記デ
ジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電
話機をさらにコードレスとして使用したい要望があり,
これを行うためにユーザはさらに高価なデジタル回線若
しくはデジタルPBX対応のコードレス電話機を購入す
る必要があるという問題点があった。
ジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電
話機をさらにコードレスとして使用したい要望があり,
これを行うためにユーザはさらに高価なデジタル回線若
しくはデジタルPBX対応のコードレス電話機を購入す
る必要があるという問題点があった。
【0008】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,デジタル回線あるいはデジタルPBXに対して,デ
ジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電
話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電話
機を接続して使用できる電話システムを提供することを
目的とする。
て,デジタル回線あるいはデジタルPBXに対して,デ
ジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電
話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電話
機を接続して使用できる電話システムを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために,請求項1に係る電話システムは,ワイヤ
ード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力端子
部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトー
クスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力する
ための制御信号出力端子部を有したコードレス電話機
と,前記コードレス電話機の制御信号出力端子部から出
力されるON/OFF制御信号を入力するための制御信
号入力端子部を有し,前記ON/OFF制御信号に基づ
いて前記ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFするフックスイッチON/OFF装置とを備え,前
記コードレス電話機のトークスイッチを操作することに
より,前記フックスイッチON/OFF装置を用いて前
記ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
し,前記コードレス電話機を用いて音声の送受信を行う
ものである。
成するために,請求項1に係る電話システムは,ワイヤ
ード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力端子
部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトー
クスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力する
ための制御信号出力端子部を有したコードレス電話機
と,前記コードレス電話機の制御信号出力端子部から出
力されるON/OFF制御信号を入力するための制御信
号入力端子部を有し,前記ON/OFF制御信号に基づ
いて前記ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFするフックスイッチON/OFF装置とを備え,前
記コードレス電話機のトークスイッチを操作することに
より,前記フックスイッチON/OFF装置を用いて前
記ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
し,前記コードレス電話機を用いて音声の送受信を行う
ものである。
【0010】また,請求項2に係る電話システムは,ワ
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部および前記ワイヤード電
話機の送受話器を接続するための音声入出力端子部を有
したコードレス電話機と,前記コードレス電話機の制御
信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を
入力するための制御信号入力端子部を有し,前記ON/
OFF制御信号に基づいて前記ワイヤード電話機のフッ
クスイッチをON/OFFするフックスイッチON/O
FF装置とを備え,前記コードレス電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記フックスイッチON/
OFF装置を用いて前記ワイヤード電話機のフックスイ
ッチをON/OFFし,前記コードレス電話機を用いて
音声の送受信を行う第1の通話と,前記ワイヤード電話
機の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話と
の2つの通話が行えるものである。
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部および前記ワイヤード電
話機の送受話器を接続するための音声入出力端子部を有
したコードレス電話機と,前記コードレス電話機の制御
信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を
入力するための制御信号入力端子部を有し,前記ON/
OFF制御信号に基づいて前記ワイヤード電話機のフッ
クスイッチをON/OFFするフックスイッチON/O
FF装置とを備え,前記コードレス電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記フックスイッチON/
OFF装置を用いて前記ワイヤード電話機のフックスイ
ッチをON/OFFし,前記コードレス電話機を用いて
音声の送受信を行う第1の通話と,前記ワイヤード電話
機の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話と
の2つの通話が行えるものである。
【0011】また,請求項3に係る電話システムは,前
記コードレス電話機が,前記信号入出力端子部を介して
入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信
号ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子
部を介して出力する信号ラインの並びを前記ワイヤード
電話機で処理可能な信号ラインの並びに変換するインタ
ーフェース手段を備えたものである。
記コードレス電話機が,前記信号入出力端子部を介して
入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信
号ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子
部を介して出力する信号ラインの並びを前記ワイヤード
電話機で処理可能な信号ラインの並びに変換するインタ
ーフェース手段を備えたものである。
【0012】また,請求項4に係る電話システムは,前
記コードレス電話機を用いた音声の送受信が,前記コー
ドレス電話機の送受話器とコードレス電話機の装置本体
との間において無線通信によって音声が送受信され,前
記コードレス電話機とワイヤード電話機との間では,前
記ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワイヤー
ド電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によって
音声が送受信されるものである。
記コードレス電話機を用いた音声の送受信が,前記コー
ドレス電話機の送受話器とコードレス電話機の装置本体
との間において無線通信によって音声が送受信され,前
記コードレス電話機とワイヤード電話機との間では,前
記ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワイヤー
ド電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によって
音声が送受信されるものである。
【0013】また,請求項5に係る電話システムは,前
記フックスイッチON/OFF装置は,前記コードレス
電話機あるいは前記ワイヤード電話機に対して一体的に
取り付けられているものである。
記フックスイッチON/OFF装置は,前記コードレス
電話機あるいは前記ワイヤード電話機に対して一体的に
取り付けられているものである。
【0014】また,請求項6に係る電話システムは,ワ
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部,および前記ワイヤード
電話機の送受話器近傍に配置され,前記ワイヤード電話
機のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を有した
コードレス電話機と,前記コードレス電話機の制御信号
出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記ワイ
ヤード電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させ
る通話・非通話移行手段とを備え,前記コードレス電話
機のトークスイッチを操作することにより,前記通話・
非通話移行手段を用いて前記ワイヤード電話機の通話状
態あるいは非通話状態を切り換え,前記コードレス電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,前記ワイヤード
電話機のリンガー音を検出して着信時に前記コードレス
電話機からリンガー音を出力するものである。
イヤード電話機と,前記ワイヤード電話機の音声入出力
端子部に信号入出力端子部が接続されると共に,自機の
トークスイッチに応答したON/OFF制御信号を出力
するための制御信号出力端子部,および前記ワイヤード
電話機の送受話器近傍に配置され,前記ワイヤード電話
機のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を有した
コードレス電話機と,前記コードレス電話機の制御信号
出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記ワイ
ヤード電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させ
る通話・非通話移行手段とを備え,前記コードレス電話
機のトークスイッチを操作することにより,前記通話・
非通話移行手段を用いて前記ワイヤード電話機の通話状
態あるいは非通話状態を切り換え,前記コードレス電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,前記ワイヤード
電話機のリンガー音を検出して着信時に前記コードレス
電話機からリンガー音を出力するものである。
【0015】また,請求項7に係る電話システムは,前
記リンガー音検出手段が,前記ワイヤード電話機からの
音あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の
検出を行うものである。
記リンガー音検出手段が,前記ワイヤード電話機からの
音あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の
検出を行うものである。
【0016】また,請求項8に係る電話システムにおけ
るフックスイッチON/OFF方法は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
コードレス電話機を用いて,コードレス電話機からワイ
ヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に送受
話器をフックスイッチから離間させる離間手段を配置
し,前記コードレス電話機のトークスイッチからの信号
に応答して,前記離間手段を用いて送受話器をフックス
イッチから離間させ,前記ワイヤード電話機のフックス
イッチをON/OFFさせるものである。
るフックスイッチON/OFF方法は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
コードレス電話機を用いて,コードレス電話機からワイ
ヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に送受
話器をフックスイッチから離間させる離間手段を配置
し,前記コードレス電話機のトークスイッチからの信号
に応答して,前記離間手段を用いて送受話器をフックス
イッチから離間させ,前記ワイヤード電話機のフックス
イッチをON/OFFさせるものである。
【0017】また,請求項9に係る電話システムにおけ
るフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
コードレス電話機を用いて,コードレス電話機からワイ
ヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に配置
された離間手段と,前記コードレス電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,前
記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に伝
達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前記
送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動力
伝達変換手段とを備えたものである。
るフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電話
機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続された
コードレス電話機を用いて,コードレス電話機からワイ
ヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に配置
された離間手段と,前記コードレス電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,前
記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に伝
達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前記
送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動力
伝達変換手段とを備えたものである。
【0018】また,請求項10に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
たコードレス電話機を用いて,コードレス電話機からワ
イヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に配置
された離間手段と,前記コードレス電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,前
記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に伝
達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前記
送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動力
伝達変換手段と,前記離間手段,駆動モータ,駆動力伝
達変換手段を収納する筐体と,前記筐体を前記ワイヤー
ド電話機の送受話器近傍に固定する固定手段とを備えた
ものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
たコードレス電話機を用いて,コードレス電話機からワ
イヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に配置
された離間手段と,前記コードレス電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,前
記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に伝
達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前記
送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動力
伝達変換手段と,前記離間手段,駆動モータ,駆動力伝
達変換手段を収納する筐体と,前記筐体を前記ワイヤー
ド電話機の送受話器近傍に固定する固定手段とを備えた
ものである。
【0019】また,請求項11に係る電話システムは,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部を有し,かつ,デジタルPBX
の通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機
と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から出力さ
れるON/OFF制御信号を入力し,入力したON/O
FF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話状態あ
るいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段と
を備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操作する
ことにより,前記通話・非通話移行手段を用いて前記第
1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,
前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うものであ
る。
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部を有し,かつ,デジタルPBX
の通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機
と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から出力さ
れるON/OFF制御信号を入力し,入力したON/O
FF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話状態あ
るいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段と
を備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操作する
ことにより,前記通話・非通話移行手段を用いて前記第
1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,
前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うものであ
る。
【0020】また,請求項12に係る電話システムは,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部および前記第1の電話機の送受
話器を接続するための音声入出力端子部を有し,かつ,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行えな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行う第1の通話と,前記第1の電話機の送受話器を用
いて音声の送受信を行う第2の通話との2つの通話が行
えるものである。
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部および前記第1の電話機の送受
話器を接続するための音声入出力端子部を有し,かつ,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行えな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行う第1の通話と,前記第1の電話機の送受話器を用
いて音声の送受信を行う第2の通話との2つの通話が行
えるものである。
【0021】また,請求項13に係る電話システムは,
前記第2の電話機は,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
前記第2の電話機は,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
【0022】また,請求項14に係る電話システムは,
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
【0023】また,請求項15に係る電話システムは,
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機は,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部,および前記第1の電話機の送
受話器近傍に配置され,前記第1の電話機のリンガー音
を検出するリンガー音検出手段を有し,かつ,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行えない第2の
電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から
出力されるON/OFF制御信号を入力し,入力したO
N/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話
状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行
手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操
作することにより,前記通話・非通話移行手段を用いて
前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り
換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと
共に,前記第1の電話機のリンガー音を検出して着信時
に前記第2の電話機からリンガー音を出力するものであ
る。
デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える
第1の電話機は,前記第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトーク
スイッチに連動したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部,および前記第1の電話機の送
受話器近傍に配置され,前記第1の電話機のリンガー音
を検出するリンガー音検出手段を有し,かつ,デジタル
PBXの通信プロトコルに従った通話が行えない第2の
電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端子部から
出力されるON/OFF制御信号を入力し,入力したO
N/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話機を通話
状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非通話移行
手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイッチを操
作することにより,前記通話・非通話移行手段を用いて
前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り
換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと
共に,前記第1の電話機のリンガー音を検出して着信時
に前記第2の電話機からリンガー音を出力するものであ
る。
【0024】また,請求項16に係る電話システムは,
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
【0025】また,請求項17に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に送受話器をフック
スイッチから離間させる離間手段を配置し,前記第2の
電話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記離
間手段を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,前記第1の電話機のフックスイッチをON/OFF
させるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に送受話器をフック
スイッチから離間させる離間手段を配置し,前記第2の
電話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記離
間手段を用いて送受話器をフックスイッチから離間さ
せ,前記第1の電話機のフックスイッチをON/OFF
させるものである。
【0026】また,請求項18に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記コードレス電話機のトークスイッチからの信
号に応答して,回転する駆動モータと,前記駆動モータ
の回転運動を前記離間手段の上下運動に伝達及び変換
し,前記離間手段を上下に移動させて,前記送受話器と
フックスイッチとを離間/近接させる駆動力伝達変換手
段とを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記コードレス電話機のトークスイッチからの信
号に応答して,回転する駆動モータと,前記駆動モータ
の回転運動を前記離間手段の上下運動に伝達及び変換
し,前記離間手段を上下に移動させて,前記送受話器と
フックスイッチとを離間/近接させる駆動力伝達変換手
段とを備えたものである。
【0027】また,請求項19に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記コードレス電話機のトークスイッチからの信
号に応答して,回転する駆動モータと,前記駆動モータ
の回転運動を前記離間手段の上下運動に伝達及び変換
し,前記離間手段を上下に移動させて,前記送受話器と
フックスイッチとを離間/近接させる駆動力伝達変換手
段と,前記離間手段,駆動モータ,駆動力伝達変換手段
を収納する筐体と,前記筐体を前記第1の電話機の送受
話器近傍に固定する固定手段とを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の
電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,前記
第1の電話機本体と送受話器との間に配置された離間手
段と,前記コードレス電話機のトークスイッチからの信
号に応答して,回転する駆動モータと,前記駆動モータ
の回転運動を前記離間手段の上下運動に伝達及び変換
し,前記離間手段を上下に移動させて,前記送受話器と
フックスイッチとを離間/近接させる駆動力伝達変換手
段と,前記離間手段,駆動モータ,駆動力伝達変換手段
を収納する筐体と,前記筐体を前記第1の電話機の送受
話器近傍に固定する固定手段とを備えたものである。
【0028】また,請求項20に係る電話システムは,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部を有し,かつ,デジタル回線から入力したデジタル
信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行うものである。
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部を有し,かつ,デジタル回線から入力したデジタル
信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たな
い第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出力端
子部から出力されるON/OFF制御信号を入力し,入
力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1の電話
機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非
通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトークスイ
ッチを操作することにより,前記通話・非通話移行手段
を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非通話状
態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の送受信
を行うものである。
【0029】また,請求項21に係る電話システムは,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器を接続するため
の音声入出力端子部を有し,かつ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を持たない第2の電話機と,前記第2の電話機の
制御信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信
号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基づいて
前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行
させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話
機のトークスイッチを操作することにより,前記通話・
非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あ
るいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用い
て音声の送受信を行う第1の通話と,前記第1の電話機
の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話との
2つの通話が行えるものである。
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器を接続するため
の音声入出力端子部を有し,かつ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を持たない第2の電話機と,前記第2の電話機の
制御信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信
号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基づいて
前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行
させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話
機のトークスイッチを操作することにより,前記通話・
非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あ
るいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用い
て音声の送受信を行う第1の通話と,前記第1の電話機
の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話との
2つの通話が行えるものである。
【0030】また,請求項22に係る電話システムは,
前記第2の電話機が,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
前記第2の電話機が,前記信号入出力端子部を介して入
力した複数の信号ラインの並びを自機で処理可能な信号
ラインの並びに変換すると共に,前記信号入出力端子部
を介して出力する信号ラインの並びを前記第1の電話機
で処理可能な信号ラインの並びに変換するインターフェ
ース手段を備えたものである。
【0031】また,請求項23に係る電話システムは,
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前記第2の
電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体との間にお
いて無線通信によって音声が送受信され,前記第2の電
話機と第1の電話機との間では,前記第1の電話機の音
声入出力端子部および第1の電話機の信号入出力端子部
を介した有線通信によって音声が送受信されるものであ
る。
【0032】また,請求項24に係る電話システムは,
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器近傍に配置さ
れ,前記第1の電話機のリンガー音を検出するリンガー
音検出手段を有し,かつ,デジタル回線から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を
持たない第2の電話機と,前記第1の電話機の鮮魚信号
出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1
の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通
話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトー
クスイッチを操作することにより,前記通話・非通話移
行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非
通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の
送受信を行うと共に,前記第1の電話機のリンガー音を
検出した着信時に前記第2の電話機からリンガー音を出
力するものである。
デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号
に変換するコーデック機能を有した第1の電話機と,前
記第1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部
が接続されると共に,自機のトークスイッチに連動した
ON/OFF制御信号を出力するための制御信号出力端
子部および前記第1の電話機の送受話器近傍に配置さ
れ,前記第1の電話機のリンガー音を検出するリンガー
音検出手段を有し,かつ,デジタル回線から入力したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を
持たない第2の電話機と,前記第1の電話機の鮮魚信号
出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1
の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通
話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトー
クスイッチを操作することにより,前記通話・非通話移
行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非
通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の
送受信を行うと共に,前記第1の電話機のリンガー音を
検出した着信時に前記第2の電話機からリンガー音を出
力するものである。
【0033】また,請求項25に係る電話システムは,
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
前記リンガー音検出手段が,前記第1の電話機からの音
あるいは振動を検出することにより前記リンガー音の検
出を行うものである。
【0034】また,請求項26に係る電話システムは,
前記通話・非通話移行手段は,前記第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているも
のである。
前記通話・非通話移行手段は,前記第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているも
のである。
【0035】また,請求項27に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に送
受話器をフックスイッチから離間させる離間手段を配置
し,前記第2の電話機のトークスイッチからの信号に応
答して,前記離間手段を用いて送受話器をフックスイッ
チから離間させ,前記第1の電話機のフックスイッチを
ON/OFFさせるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に送
受話器をフックスイッチから離間させる離間手段を配置
し,前記第2の電話機のトークスイッチからの信号に応
答して,前記離間手段を用いて送受話器をフックスイッ
チから離間させ,前記第1の電話機のフックスイッチを
ON/OFFさせるものである。
【0036】また,請求項28に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記送受話器
をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから離
間させるために前記離間手段を動作させ,また,前記送
受話器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチ
へ戻すために前記離間手段を動作させるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記送受話器
をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから離
間させるために前記離間手段を動作させ,また,前記送
受話器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチ
へ戻すために前記離間手段を動作させるものである。
【0037】また,請求項29に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記第2の電
話機のトークスイッチを動作させる前において,前記前
記第1の電話機に対する信号の入力を検出し,前記検出
された信号に応じて前記第2の電話機のアラート信号を
起動させるものである。
けるフックスイッチON/OFF方法は,前記第2の電
話機のトークスイッチを動作させる前において,前記前
記第1の電話機に対する信号の入力を検出し,前記検出
された信号に応じて前記第2の電話機のアラート信号を
起動させるものである。
【0038】また,請求項30に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,
前記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に
伝達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前
記送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動
力伝達変換手段とを備えたものである。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,
前記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に
伝達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前
記送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動
力伝達変換手段とを備えたものである。
【0039】また,請求項31に係る電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,
前記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に
伝達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前
記送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動
力伝達変換手段と,前記離間手段,駆動モータ,駆動力
伝達手段を収納する筐体と,前記筐体を前記第1の電話
機の送受話器近傍に固定する固定手段とを備えたもので
ある。
けるフックスイッチON/OFF装置は,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を有した第1の電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続され,かつ,デジタル回線か
ら入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコー
デック機能を持たない第2の電話機を用いて,第2の電
話機から第1の電話機を介して通話を行う電話システム
において,前記第1の電話機本体と送受話器との間に配
置された離間手段と,前記コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,回転する駆動モータと,
前記駆動モータの回転運動を前記離間手段の上下運動に
伝達及び変換し,前記離間手段を上下に移動させて,前
記送受話器とフックスイッチとを離間/近接させる駆動
力伝達変換手段と,前記離間手段,駆動モータ,駆動力
伝達手段を収納する筐体と,前記筐体を前記第1の電話
機の送受話器近傍に固定する固定手段とを備えたもので
ある。
【0040】さらに,請求項32に係る電話システムに
おけるフックスイッチON/OFF装置は,前記固定手
段が,マジックテープであるものである。
おけるフックスイッチON/OFF装置は,前記固定手
段が,マジックテープであるものである。
【0041】さらに,請求項33に係る電話システム
は,前記フックスイッチON/OFF装置が,前記コー
ドレス電話機あるいは第1の電話機と一体成型あるいは
一体化して構成されたものである。
は,前記フックスイッチON/OFF装置が,前記コー
ドレス電話機あるいは第1の電話機と一体成型あるいは
一体化して構成されたものである。
【0042】また,請求項34に係る電話システムは,
前記フックスイッチON/OFF装置が,前記コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機に形成された嵌め込み部
に嵌め込まれて一体化されるものである。
前記フックスイッチON/OFF装置が,前記コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機に形成された嵌め込み部
に嵌め込まれて一体化されるものである。
【0043】
【作用】本発明の電話システム(請求項1)は,コード
レス電話機のトークスイッチを操作することにより,ト
ークスイッチに応答したON/OFF制御信号によって
動作するフックスイッチON/OFF装置を用いて,ワ
イヤード電話機のフックスイッチをON/OFFし,コ
ードレス電話機を用いて音声の送受信を行う。
レス電話機のトークスイッチを操作することにより,ト
ークスイッチに応答したON/OFF制御信号によって
動作するフックスイッチON/OFF装置を用いて,ワ
イヤード電話機のフックスイッチをON/OFFし,コ
ードレス電話機を用いて音声の送受信を行う。
【0044】また,本発明の電話システム(請求項2)
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,トークスイッチに応答したON/OFF制御信
号によって動作するフックスイッチON/OFF装置を
用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFし,コードレス電話機を用いて音声の送受信を行
う。また,ワイヤード電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う。
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,トークスイッチに応答したON/OFF制御信
号によって動作するフックスイッチON/OFF装置を
用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFし,コードレス電話機を用いて音声の送受信を行
う。また,ワイヤード電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う。
【0045】また,本発明の電話システム(請求項3)
は,コードレス電話機のインターフェース手段によっ
て,信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ライ
ンの並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換す
ると共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ライ
ンの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号ラインの
並びに変換することにより,ワイヤード電話機とコード
レス電話機との間での音声のやり取りを行う。
は,コードレス電話機のインターフェース手段によっ
て,信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ライ
ンの並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換す
ると共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ライ
ンの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号ラインの
並びに変換することにより,ワイヤード電話機とコード
レス電話機との間での音声のやり取りを行う。
【0046】また,本発明の電話システム(請求項4)
は,コードレス電話機の送受話器とコードレス電話機の
装置本体との間において無線通信によって音声が送受信
され,コードレス電話機とワイヤード電話機との間で
は,ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワイヤ
ード電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によっ
て音声が送受信される。
は,コードレス電話機の送受話器とコードレス電話機の
装置本体との間において無線通信によって音声が送受信
され,コードレス電話機とワイヤード電話機との間で
は,ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワイヤ
ード電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によっ
て音声が送受信される。
【0047】また,本発明の電話システム(請求項5)
は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレス電
話機あるいはワイヤード電話機に対して一体的に取り付
けられている。
は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレス電
話機あるいはワイヤード電話機に対して一体的に取り付
けられている。
【0048】また,本発明の電話システム(請求項6)
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,通話・非通話移行手段を用いてワイヤード電話
機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,コードレ
ス電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,ワイヤー
ド電話機のリンガー音を検出して着信時にコードレス電
話機からリンガー音を出力する。
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,通話・非通話移行手段を用いてワイヤード電話
機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,コードレ
ス電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,ワイヤー
ド電話機のリンガー音を検出して着信時にコードレス電
話機からリンガー音を出力する。
【0049】また,本発明の電話システム(請求項7)
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の後あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行う。
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の後あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行う。
【0050】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間手段を配置し,コードレス電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,離間手段を
用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,ワイヤ
ード電話機のフックスイッチをON/OFFさせる。
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間手段を配置し,コードレス電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,離間手段を
用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,ワイヤ
ード電話機のフックスイッチをON/OFFさせる。
【0051】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
/近接させることにより,コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/
OFFを行う。
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
/近接させることにより,コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/
OFFを行う。
【0052】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間手段,駆動モータ,駆動力伝達変換手段
が収納された筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に
固定する。
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間手段,駆動モータ,駆動力伝達変換手段
が収納された筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に
固定する。
【0053】また,本発明の電話システム(請求項1
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行う。
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行う。
【0054】また,本発明の電話システム(請求項1
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行う。また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行う。
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行う。また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行う。
【0055】また,本発明の電話システム(請求項1
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換する。
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換する。
【0056】また,本発明の電話システム(請求項1
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ものである。
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ものである。
【0057】また,本発明の電話システム(請求項1
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力する。
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力する。
【0058】また,本発明の電話システム(請求項1
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
【0059】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間手段を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間手段を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせる。
クスイッチON/OFF方法(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間手段を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間手段を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせる。
【0060】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行う。
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行う。
【0061】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行う。また,離間手段,駆動モータ,駆動力伝達
変換手段が収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定される。
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間手段を上
下に移動させて,離間手段により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行う。また,離間手段,駆動モータ,駆動力伝達
変換手段が収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定される。
【0062】また,本発明の電話システム(請求項2
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う。
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う。
【0063】また,本発明の電話システム(請求項2
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話)。また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)。
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話)。また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)。
【0064】また,本発明の電話システム(請求項2
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換する。
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換する。
【0065】また,本発明の電話システム(請求項2
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置本体との間において無線通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によって
音声が送受信される。
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置本体との間において無線通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によって
音声が送受信される。
【0066】また,本発明の電話システム(請求項2
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力する。
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力する。
【0067】また,本発明の電話システム(請求項2
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行う。
【0068】また,本発明の電話システム(請求項2
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられている。
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられている。
【0069】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間手段を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせる。
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間手段を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせる。
【0070】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させるために,また,送受話器をON/OFF制御
信号に応じてフックスイッチへ戻すために離間手段を動
作させる。
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させるために,また,送受話器をON/OFF制御
信号に応じてフックスイッチへ戻すために離間手段を動
作させる。
【0071】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させる。
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させる。
【0072】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行う。
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行う。
【0073】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行う。また,離間手段,駆動モー
タ,駆動力伝達変換手段が収納された筐体は,固定手段
によって第1の電話機の送受話器近傍に固定される。
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間手段を上下に移動させて,離
間手段により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行う。また,離間手段,駆動モー
タ,駆動力伝達変換手段が収納された筐体は,固定手段
によって第1の電話機の送受話器近傍に固定される。
【0074】さらに,本発明の電話システムにおけるフ
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定する。
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定する。
【0075】さらに,本発明の電話システム(請求項3
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あるいは一体
化して構成されており,コードレス電話機あるいは第2
の電話機をワイヤード電話機あるいは第1の電話機の近
傍に載置することにより,離間手段を送受話器の下部に
配置できる。
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あるいは一体
化して構成されており,コードレス電話機あるいは第2
の電話機をワイヤード電話機あるいは第1の電話機の近
傍に載置することにより,離間手段を送受話器の下部に
配置できる。
【0076】また,本発明の電話システム(請求項3
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機に形成された嵌め込み部
に嵌め込まれて一体化される。
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機に形成された嵌め込み部
に嵌め込まれて一体化される。
【0077】
【実施例】以下,本発明の電話システム,その電話シス
テムにおけるフックスイッチON/OFF方法,およ
び,その電話システムにおけるフックスイッチON/O
FF装置について,〔実施例1〕,〔実施例2〕,〔実
施例3〕,〔実施例4〕,〔実施例5〕,〔実施例6〕
の順に図面を参照して詳細に説明する。
テムにおけるフックスイッチON/OFF方法,およ
び,その電話システムにおけるフックスイッチON/O
FF装置について,〔実施例1〕,〔実施例2〕,〔実
施例3〕,〔実施例4〕,〔実施例5〕,〔実施例6〕
の順に図面を参照して詳細に説明する。
【0078】〔実施例1〕図1は,実施例1の電話シス
テムの構成図を示し,デジタル電話回線および構内のデ
ジタル回線網が接続されたデジタルPBX101と,デ
ジタルPBX101に接続されたワイヤード電話機10
2と,ワイヤード電話機102に接続されたコードレス
電話機103と,ワイヤード電話機102のフックスイ
ッチをON/OFFするフックスイッチON/OFF装
置104とから構成される。
テムの構成図を示し,デジタル電話回線および構内のデ
ジタル回線網が接続されたデジタルPBX101と,デ
ジタルPBX101に接続されたワイヤード電話機10
2と,ワイヤード電話機102に接続されたコードレス
電話機103と,ワイヤード電話機102のフックスイ
ッチをON/OFFするフックスイッチON/OFF装
置104とから構成される。
【0079】また,図において,102aはワイヤード
電話機102のハンドセット,102bはワイヤード電
話機102の音声入出力端子部,102cはハンドセッ
ト102aの音声入出力端子部,103aはコードレス
電話機103の装置本体,103bはコードレス電話機
103のハンドセット,103cはコードレス電話機1
03の信号入出力端子部,103dはコードレス電話機
103のトークスイッチに応答したON/OFF制御信
号を出力するための制御信号出力端子部,103eはハ
ンドセット102aの音声入出力端子部102cが接続
されるコードレス電話機103の音声入出力端子部,1
04aは制御信号出力端子部103dから出力されるO
N/OFF制御信号を入力するためのフックスイッチO
N/OFF装置104の制御信号入力端子部,104b
はワイヤード電話機本体とハンドセット102aとの間
に配置されたフックスイッチON/OFF装置104の
離間部材を示す。
電話機102のハンドセット,102bはワイヤード電
話機102の音声入出力端子部,102cはハンドセッ
ト102aの音声入出力端子部,103aはコードレス
電話機103の装置本体,103bはコードレス電話機
103のハンドセット,103cはコードレス電話機1
03の信号入出力端子部,103dはコードレス電話機
103のトークスイッチに応答したON/OFF制御信
号を出力するための制御信号出力端子部,103eはハ
ンドセット102aの音声入出力端子部102cが接続
されるコードレス電話機103の音声入出力端子部,1
04aは制御信号出力端子部103dから出力されるO
N/OFF制御信号を入力するためのフックスイッチO
N/OFF装置104の制御信号入力端子部,104b
はワイヤード電話機本体とハンドセット102aとの間
に配置されたフックスイッチON/OFF装置104の
離間部材を示す。
【0080】なお,図示の如く,デジタルPBX101
に接続されたワイヤード電話機102は,デジタルPB
X101の通信プロトコルに従った通話が行えると共
に,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ
信号に変換するコーデック回路(後述するCODEC)
を内蔵している。
に接続されたワイヤード電話機102は,デジタルPB
X101の通信プロトコルに従った通話が行えると共
に,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ
信号に変換するコーデック回路(後述するCODEC)
を内蔵している。
【0081】また,コードレス電話機103は,ワイヤ
ード電話機102の音声入出力端子部102bに信号入
出力端子部103cが接続されると共に,自機のトーク
スイッチに応答したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部103dがフックスイッチON
/OFF装置104の制御信号入力端子部104aに接
続され,音声入出力端子部103eにワイヤード電話機
102のハンドセット102aが接続されている。
ード電話機102の音声入出力端子部102bに信号入
出力端子部103cが接続されると共に,自機のトーク
スイッチに応答したON/OFF制御信号を出力するた
めの制御信号出力端子部103dがフックスイッチON
/OFF装置104の制御信号入力端子部104aに接
続され,音声入出力端子部103eにワイヤード電話機
102のハンドセット102aが接続されている。
【0082】図2は,実施例1の電話システムの外観図
を示す。フックスイッチON/OFF装置104は,後
述する固定手段によってワイヤード電話機102に取り
付けられ,コードレス電話機103の装置本体103a
は,前述したそれぞれの端子部が接続された状態でワイ
ヤード電話機102の近傍に配置されている。この状態
でコードレス電話機103のハンドセット103bは,
自由に持ち運びができるので,装置本体103aとハン
ドセット103bの無線通信可能な範囲で移動すること
ができる。
を示す。フックスイッチON/OFF装置104は,後
述する固定手段によってワイヤード電話機102に取り
付けられ,コードレス電話機103の装置本体103a
は,前述したそれぞれの端子部が接続された状態でワイ
ヤード電話機102の近傍に配置されている。この状態
でコードレス電話機103のハンドセット103bは,
自由に持ち運びができるので,装置本体103aとハン
ドセット103bの無線通信可能な範囲で移動すること
ができる。
【0083】図3は,コードレス電話機103の回路部
を示し,同図(a)は装置本体103aの回路部,同図
(b)がハンドセット103bの回路を示す。
を示し,同図(a)は装置本体103aの回路部,同図
(b)がハンドセット103bの回路を示す。
【0084】装置本体103aは,信号入出力端子部1
03cを介してワイヤード電話機102から入力した4
線の信号ラインの並びを自機で処理可能な2線の信号ラ
インの並びに変換すると共に,信号入出力端子部103
cを介して出力する信号ラインの並びをワイヤード電話
機102で処理可能な4線の信号ラインの並びに変換す
るインターフェース回路301aと,音声入出力端子部
103eを介してハンドセット102aから入力した4
線の信号ラインの並びを2線の信号ラインの並びに変換
すると共に,音声入出力端子部103eを介してハンド
セット102aへ出力する信号ラインの並びを4線の信
号ラインの並びに変換するインターフェース回路301
bと,信号入出力端子部103cおよびインターフェー
ス回路301aを介して入力した2線の信号ラインをア
ンプ303,304側の装置内部へ取り込むか,あるい
はインターフェース回路301bおよび音声入出力端子
部102aを介してハンドセット102aへ出力するか
を切り換えるスイッチ回路301cとを備えている。
03cを介してワイヤード電話機102から入力した4
線の信号ラインの並びを自機で処理可能な2線の信号ラ
インの並びに変換すると共に,信号入出力端子部103
cを介して出力する信号ラインの並びをワイヤード電話
機102で処理可能な4線の信号ラインの並びに変換す
るインターフェース回路301aと,音声入出力端子部
103eを介してハンドセット102aから入力した4
線の信号ラインの並びを2線の信号ラインの並びに変換
すると共に,音声入出力端子部103eを介してハンド
セット102aへ出力する信号ラインの並びを4線の信
号ラインの並びに変換するインターフェース回路301
bと,信号入出力端子部103cおよびインターフェー
ス回路301aを介して入力した2線の信号ラインをア
ンプ303,304側の装置内部へ取り込むか,あるい
はインターフェース回路301bおよび音声入出力端子
部102aを介してハンドセット102aへ出力するか
を切り換えるスイッチ回路301cとを備えている。
【0085】なお,インターフェース回路301aおよ
びインターフェース回路301bは,一般的な回路を使
用することができるので,詳細な説明を省略する。例え
ば,インターフェース回路301aからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,図中に点線301dで
示すように,インターフェース回路301bに対応する
2線の信号ラインに接続させることもできる。換言すれ
ば,インターフェース回路301bからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,点線301dを介して
インターフェース回路301aの対応する2線の信号ラ
インに接続させることもできる。
びインターフェース回路301bは,一般的な回路を使
用することができるので,詳細な説明を省略する。例え
ば,インターフェース回路301aからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,図中に点線301dで
示すように,インターフェース回路301bに対応する
2線の信号ラインに接続させることもできる。換言すれ
ば,インターフェース回路301bからスイッチ回路3
01cへ4線のうち2線の信号ラインが接続されてお
り,他の残りの2線のラインは,点線301dを介して
インターフェース回路301aの対応する2線の信号ラ
インに接続させることもできる。
【0086】このスイッチ回路301cの切り換え動作
は,ハンドセット103bのトークスイッチ308の押
下が入力された場合に,CPU305が信号線305a
を介してトークスイッチ308に応答したON/OFF
制御信号をスイッチ回路301cに出力し,スイッチ回
路301cがON/OFF制御信号に基づいてスイッチ
を切り換えることにより実行される。
は,ハンドセット103bのトークスイッチ308の押
下が入力された場合に,CPU305が信号線305a
を介してトークスイッチ308に応答したON/OFF
制御信号をスイッチ回路301cに出力し,スイッチ回
路301cがON/OFF制御信号に基づいてスイッチ
を切り換えることにより実行される。
【0087】また,CPU305から出力されたON/
OFF制御信号は,信号線305bおよび制御信号出力
端子部103dを介して制御信号入力端子部104a
(フックスイッチON/OFF装置104)へ入力され
る。
OFF制御信号は,信号線305bおよび制御信号出力
端子部103dを介して制御信号入力端子部104a
(フックスイッチON/OFF装置104)へ入力され
る。
【0088】一方,ハンドセット103bには,トーク
スイッチ308が設けられており,コードレス電話機1
03を用いて通話を行う場合,あるいは,通話が終了し
た場合にON/OFFスイッチであるトークスイッチ3
08が押下され,CPU307によってトークスイッチ
308のON/OFFが装置本体103aへ通知され
る。なお,図中の302および306はアンテナを示
す。また,その他の構成は,一般的なコードレス電話
機,例えば,ユニデン株式会社製のアナログ・コードレ
ス電話機XC340およびそのサービスマニュアルの記
載されたものと同様であり,これらの開示と一体となっ
て理解すべきものである。
スイッチ308が設けられており,コードレス電話機1
03を用いて通話を行う場合,あるいは,通話が終了し
た場合にON/OFFスイッチであるトークスイッチ3
08が押下され,CPU307によってトークスイッチ
308のON/OFFが装置本体103aへ通知され
る。なお,図中の302および306はアンテナを示
す。また,その他の構成は,一般的なコードレス電話
機,例えば,ユニデン株式会社製のアナログ・コードレ
ス電話機XC340およびそのサービスマニュアルの記
載されたものと同様であり,これらの開示と一体となっ
て理解すべきものである。
【0089】図4は,実施例1のフックスイッチON/
OFF装置104の構成を示し,コードレス電話機10
3からON/OFF制御信号を受信して,駆動を開始し
て駆動モータ401と,駆動モータ401の駆動によっ
て回転する小ギア402,大ギア403および半月ギア
404と,半月ギア404と当接する面に開口部が設け
られ,離間部材104bを上下方向に移動可能に収納す
るレール部材405と,レール部材405の開口部の位
置で半月ギア404と嵌合するように離間部材104b
上の面に設けられたギア部406と,離間部材104b
が所定量上昇した際に離間部材104bが検知できなく
なる位置に配置され,離間部材104bと当接している
とき(以下,ONすると記載する)にセンサON信号を
出力し,離間部材104bと当接していないとき(以
下,OFFすると記載する)にセンサOFF信号を出力
するON/OFF検知センサ407と,半月ギア404
とギア部406とが噛み合っており,かつ,駆動モータ
401が停止した状態において,離間部材104bが下
方向に移動するのを禁止するために大ギア403の回転
を停止させるストッパー408とから構成される。
OFF装置104の構成を示し,コードレス電話機10
3からON/OFF制御信号を受信して,駆動を開始し
て駆動モータ401と,駆動モータ401の駆動によっ
て回転する小ギア402,大ギア403および半月ギア
404と,半月ギア404と当接する面に開口部が設け
られ,離間部材104bを上下方向に移動可能に収納す
るレール部材405と,レール部材405の開口部の位
置で半月ギア404と嵌合するように離間部材104b
上の面に設けられたギア部406と,離間部材104b
が所定量上昇した際に離間部材104bが検知できなく
なる位置に配置され,離間部材104bと当接している
とき(以下,ONすると記載する)にセンサON信号を
出力し,離間部材104bと当接していないとき(以
下,OFFすると記載する)にセンサOFF信号を出力
するON/OFF検知センサ407と,半月ギア404
とギア部406とが噛み合っており,かつ,駆動モータ
401が停止した状態において,離間部材104bが下
方向に移動するのを禁止するために大ギア403の回転
を停止させるストッパー408とから構成される。
【0090】なお,駆動モータ401は,図示の如く,
EXOR401aおよびインバータ401bを有してお
り,EXOR401aからON/OFF制御信号および
センサON/OFF信号の排他的論理和を出力し,その
信号をインバータ401bで反転することにより,イン
バータ401bの出力がONの場合に回転を開始し,O
FFの場合に回転を停止する。
EXOR401aおよびインバータ401bを有してお
り,EXOR401aからON/OFF制御信号および
センサON/OFF信号の排他的論理和を出力し,その
信号をインバータ401bで反転することにより,イン
バータ401bの出力がONの場合に回転を開始し,O
FFの場合に回転を停止する。
【0091】また,上記各部が図2の外観図で示したよ
うな筐体に収納されてフックスイッチON/OFF装置
104が組立てられる。
うな筐体に収納されてフックスイッチON/OFF装置
104が組立てられる。
【0092】上記の構成において,駆動モータ401は
ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入力す
ると,小ギア402,大ギア403および半月ギア40
4を回転させる。この回転開始の時点では,離間部材1
04bの下部がON/OFF検知センサ407をONし
ているので,ON/OFF検知センサ407からセンサ
ON信号が駆動モータ401へ出力されている。
ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入力す
ると,小ギア402,大ギア403および半月ギア40
4を回転させる。この回転開始の時点では,離間部材1
04bの下部がON/OFF検知センサ407をONし
ているので,ON/OFF検知センサ407からセンサ
ON信号が駆動モータ401へ出力されている。
【0093】駆動モータ401の回転に伴って,ギア部
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,離間
部材104bを上方向に移動させる。離間部材104b
の上方向への移動が進み,離間部材104bの下部がO
N/OFF検知センサ407をOFFすると,ON/O
FF検知センサ407からセンサOFF信号が駆動モー
タ401へ出力される。
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,離間
部材104bを上方向に移動させる。離間部材104b
の上方向への移動が進み,離間部材104bの下部がO
N/OFF検知センサ407をOFFすると,ON/O
FF検知センサ407からセンサOFF信号が駆動モー
タ401へ出力される。
【0094】駆動モータ401は,センサOFF信号を
入力すると回転を停止し,ストッパー408が大ギア4
03を係止して,半月ギア404とギア部406とが噛
み合った状態で停止する。換言すれば,離間部材104
bが上方向に移動したままで停止する。
入力すると回転を停止し,ストッパー408が大ギア4
03を係止して,半月ギア404とギア部406とが噛
み合った状態で停止する。換言すれば,離間部材104
bが上方向に移動したままで停止する。
【0095】次に,駆動モータ401にON/OFF制
御信号(ここでは,OFF信号)が入力されると,再び
小ギア402,大ギア403および半月ギア404が回
転する。この回転開始の時点では,離間部材104bの
下部がON/OFF検知センサ407をOFFしている
ので,ON/OFF検知センサ407からセンサOFF
信号が駆動モータ401へ出力されている。
御信号(ここでは,OFF信号)が入力されると,再び
小ギア402,大ギア403および半月ギア404が回
転する。この回転開始の時点では,離間部材104bの
下部がON/OFF検知センサ407をOFFしている
ので,ON/OFF検知センサ407からセンサOFF
信号が駆動モータ401へ出力されている。
【0096】駆動モータ401の回転に伴って,ギア部
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,一
旦,離間部材104bが上方向に移動するが,やがて半
月ギア404がギア部406から離れてしまうので,係
止部を失った離間部材104bはレール部材405に沿
って下へ落下し,離間部材104bの下部がON/OF
F検知センサ407をONする。これによってON/O
FF検知センサ407からセンサON信号が駆動モータ
401へ出力される。
406と噛み合っている半月ギア404が回転し,一
旦,離間部材104bが上方向に移動するが,やがて半
月ギア404がギア部406から離れてしまうので,係
止部を失った離間部材104bはレール部材405に沿
って下へ落下し,離間部材104bの下部がON/OF
F検知センサ407をONする。これによってON/O
FF検知センサ407からセンサON信号が駆動モータ
401へ出力される。
【0097】駆動モータ401は,センサON信号を入
力すると回転を停止する。換言すれば,離間部材104
bが下方向に移動したままで停止する。
力すると回転を停止する。換言すれば,離間部材104
bが下方向に移動したままで停止する。
【0098】このような構成および動作によって,駆動
モータ401が必要最小限の駆動時間で離間部材104
bの上下移動を達成するため,電力の消費量を節約する
ことができる。
モータ401が必要最小限の駆動時間で離間部材104
bの上下移動を達成するため,電力の消費量を節約する
ことができる。
【0099】図5は,ワイヤード電話機102の概略構
成を示す。ワイヤード電話機102は,デジタルPBX
101の通信プロトコルに従った通信あるいは/および
デジタル電話回線との通信を行うためのインターフェー
ス回路501と,デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック回路(CODE
C)502と,ハンドセット102aとの間でアナログ
信号の入出力を行うためのアナログ回路503と,デジ
タルPBX101の通信プロトコルに従った通信制御お
よび上記各部を制御するためのCPU504とを備えて
いる。
成を示す。ワイヤード電話機102は,デジタルPBX
101の通信プロトコルに従った通信あるいは/および
デジタル電話回線との通信を行うためのインターフェー
ス回路501と,デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック回路(CODE
C)502と,ハンドセット102aとの間でアナログ
信号の入出力を行うためのアナログ回路503と,デジ
タルPBX101の通信プロトコルに従った通信制御お
よび上記各部を制御するためのCPU504とを備えて
いる。
【0100】次に,図6を参照して,フックスイッチO
N/OFF装置104をワイヤード電話機102に取り
付ける場合の取付け方法について説明する。先ず,フッ
クスイッチON/OFF装置104のワイヤード電話機
102と当接させる面にマジックテープ601を貼付
し,次に,離間部材104bがハンドセット102aと
ワイヤード電話機102の装置本体との間に位置し,か
つ,離間部材104bの上下によってハンドセット10
2aがフックスイッチをON/OFF可能な位置を見つ
けて,相当する位置のワイヤード電話機102の面にマ
ジックテープ602を貼付し,マジックテープ601お
よび602でフックスイッチON/OFF装置104を
ワイヤード電話機102へ固定する。
N/OFF装置104をワイヤード電話機102に取り
付ける場合の取付け方法について説明する。先ず,フッ
クスイッチON/OFF装置104のワイヤード電話機
102と当接させる面にマジックテープ601を貼付
し,次に,離間部材104bがハンドセット102aと
ワイヤード電話機102の装置本体との間に位置し,か
つ,離間部材104bの上下によってハンドセット10
2aがフックスイッチをON/OFF可能な位置を見つ
けて,相当する位置のワイヤード電話機102の面にマ
ジックテープ602を貼付し,マジックテープ601お
よび602でフックスイッチON/OFF装置104を
ワイヤード電話機102へ固定する。
【0101】以上の構成において,実施例1の動作につ
いて説明する。図7(a)は,フックスイッチON/O
FF装置104が取り付けられていない状態で,ワイヤ
ード電話機102においてハンドセット102aがフッ
クスイッチ701をONしている状態を示す。図7
(b)は,フックスイッチON/OFF装置104が取
り付けられた状態で,ワイヤード電話機102において
ハンドセット102aがフックスイッチ701をONし
ている状態を示す。図7(c)は,離間部材104bに
よって,ハンドセット102aが持ち上げられてフック
スイッチ701がOFFした状態を示している。また,
図8は,実施例1のタイミングチャートである。
いて説明する。図7(a)は,フックスイッチON/O
FF装置104が取り付けられていない状態で,ワイヤ
ード電話機102においてハンドセット102aがフッ
クスイッチ701をONしている状態を示す。図7
(b)は,フックスイッチON/OFF装置104が取
り付けられた状態で,ワイヤード電話機102において
ハンドセット102aがフックスイッチ701をONし
ている状態を示す。図7(c)は,離間部材104bに
よって,ハンドセット102aが持ち上げられてフック
スイッチ701がOFFした状態を示している。また,
図8は,実施例1のタイミングチャートである。
【0102】ユーザがコードレス電話機103のハンド
セット103bを用いて通話を行う場合,先ず,トーク
スイッチ308をONすると,図8のタイミングチャー
トに示すように,トークスイッチ308のONに応答し
てCPU305からON/OFF制御信号が出力され,
スイッチ回路301cによってラインの接続がワイヤー
ド電話機102のハンドセット102aからコードレス
電話機103の装置本体103aに切り換えられる。ま
た,ON/OFF制御信号がコードレス電話機103か
らフックスイッチON/OFF装置104へ出力され
る。
セット103bを用いて通話を行う場合,先ず,トーク
スイッチ308をONすると,図8のタイミングチャー
トに示すように,トークスイッチ308のONに応答し
てCPU305からON/OFF制御信号が出力され,
スイッチ回路301cによってラインの接続がワイヤー
ド電話機102のハンドセット102aからコードレス
電話機103の装置本体103aに切り換えられる。ま
た,ON/OFF制御信号がコードレス電話機103か
らフックスイッチON/OFF装置104へ出力され
る。
【0103】フックスイッチON/OFF装置104
は,ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入
力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動モ
ータ401の回転によって離間部材104bが上昇し,
ON/OFF検知センサ407からセンサON/OFF
信号(OFF信号)が出力されると,駆動モータ401
は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(c)に示すようにOFF状態となり,コード
レス電話機103を用いて通話を行うことが可能とな
る。
は,ON/OFF制御信号(ここでは,ON信号)を入
力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動モ
ータ401の回転によって離間部材104bが上昇し,
ON/OFF検知センサ407からセンサON/OFF
信号(OFF信号)が出力されると,駆動モータ401
は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(c)に示すようにOFF状態となり,コード
レス電話機103を用いて通話を行うことが可能とな
る。
【0104】その後,通話が終了して,ユーザがトーク
スイッチ308をOFFすると,トークスイッチ308
のOFFに応答してCPU305からON/OFF制御
信号が出力され,スイッチ回路301cによってライン
の接続がコードレス電話機103の装置本体103aか
らワイヤード電話機102のハンドセット102aに切
り換えられる。また,ON/OFF制御信号がコードレ
ス電話機103からフックスイッチON/OFF装置1
04へ出力される。
スイッチ308をOFFすると,トークスイッチ308
のOFFに応答してCPU305からON/OFF制御
信号が出力され,スイッチ回路301cによってライン
の接続がコードレス電話機103の装置本体103aか
らワイヤード電話機102のハンドセット102aに切
り換えられる。また,ON/OFF制御信号がコードレ
ス電話機103からフックスイッチON/OFF装置1
04へ出力される。
【0105】フックスイッチON/OFF装置104
は,ON/OFF制御信号(ここでは,OFF信号)を
入力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動
モータ401の回転によって離間部材104bが落下
し,ON/OFF検知センサ407からセンサON/O
FF信号(ON信号)が出力されると,駆動モータ40
1は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(b)に示すようにON状態となり,通信が終
了する。なお,駆動モータ401の回転停止のタイミン
グは,ON/OFF検知センサ407からのON信号の
出力を遅延させるなどして,ギア部406から離れた半
月ギア404が回転して,再度,ギア部406と当接す
るまでの時間,駆動モータ401の回転を継続した後に
設定することが好ましい。これによって,次回の離間部
材104bを上昇させる動作時間を短縮させることがで
きる。
は,ON/OFF制御信号(ここでは,OFF信号)を
入力すると,駆動モータ401の回転を開始する。駆動
モータ401の回転によって離間部材104bが落下
し,ON/OFF検知センサ407からセンサON/O
FF信号(ON信号)が出力されると,駆動モータ40
1は回転を停止する。このとき,フックスイッチ701
が,図7(b)に示すようにON状態となり,通信が終
了する。なお,駆動モータ401の回転停止のタイミン
グは,ON/OFF検知センサ407からのON信号の
出力を遅延させるなどして,ギア部406から離れた半
月ギア404が回転して,再度,ギア部406と当接す
るまでの時間,駆動モータ401の回転を継続した後に
設定することが好ましい。これによって,次回の離間部
材104bを上昇させる動作時間を短縮させることがで
きる。
【0106】前述したように実施例1では,デジタルP
BX101にデジタル回線若しくはデジタルPBX対応
のワイヤード電話機102が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機103を接続して使用すること
ができる。特に,フックスイッチON/OFF装置10
4を用いることにより,コードレス電話機103のトー
クスイッチ308の操作で,ワイヤード電話機102の
フックスイッチを自動的にON/OFFする構成である
ので,ワイヤード電話機102と接続された電話システ
ムであることを意識することなく,通常のコードレス電
話機と同様に使用することができる。
BX101にデジタル回線若しくはデジタルPBX対応
のワイヤード電話機102が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機103を接続して使用すること
ができる。特に,フックスイッチON/OFF装置10
4を用いることにより,コードレス電話機103のトー
クスイッチ308の操作で,ワイヤード電話機102の
フックスイッチを自動的にON/OFFする構成である
ので,ワイヤード電話機102と接続された電話システ
ムであることを意識することなく,通常のコードレス電
話機と同様に使用することができる。
【0107】〔実施例2〕実施例2は,ワイヤード電話
機102のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を
コードレス電話機103に接続したものである。なお,
基本的な構成および動作は実施例1と同様であるため,
異なる部分のみを説明する。
機102のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を
コードレス電話機103に接続したものである。なお,
基本的な構成および動作は実施例1と同様であるため,
異なる部分のみを説明する。
【0108】図9は,実施例2の電話システムの構成を
示し,ワイヤード電話機102のスピーカー部分にリン
ガー音を検出するためのマイク901を配置し,コード
レス電話機103にマイク901からの信号を入力する
ための信号入力端子部902が設けられている。
示し,ワイヤード電話機102のスピーカー部分にリン
ガー音を検出するためのマイク901を配置し,コード
レス電話機103にマイク901からの信号を入力する
ための信号入力端子部902が設けられている。
【0109】図10は,実施例2のコードレス電話機の
下位部を示し,信号入力端子部902を介して入力した
マイク901の信号がリンガー音であるか否かを判定す
るリンガーデテクタ1101が配置されている。CPU
305は,リンガーデテクタ1001からリンガー音で
ある旨の通知を受けると,ハンドセット103bのCP
U307へ通知し,ハンドセット103bのスピーカー
からリンガー音を出力する。また,図3で示した実施例
1の回路図では,CPU305からON/OFF制御信
号を出力するための信号線を2本配設したが,実施例2
では図示の如く,CPU305から1本の信号線を引き
出して,トークスイッチ308に応答したON/OFF
制御信号をスイッチ回路301cおよび制御信号出力端
子部103dへ出力する構成である。
下位部を示し,信号入力端子部902を介して入力した
マイク901の信号がリンガー音であるか否かを判定す
るリンガーデテクタ1101が配置されている。CPU
305は,リンガーデテクタ1001からリンガー音で
ある旨の通知を受けると,ハンドセット103bのCP
U307へ通知し,ハンドセット103bのスピーカー
からリンガー音を出力する。また,図3で示した実施例
1の回路図では,CPU305からON/OFF制御信
号を出力するための信号線を2本配設したが,実施例2
では図示の如く,CPU305から1本の信号線を引き
出して,トークスイッチ308に応答したON/OFF
制御信号をスイッチ回路301cおよび制御信号出力端
子部103dへ出力する構成である。
【0110】実施例2によれば,実施例1の効果に加え
て,ワイヤード電話機102のリンガー音を検出して,
コードレス電話機103のスピーカーからリンガー音を
出力するので,ワイヤード電話機102から離れた場所
でも,コードレス電話機103の無線通信の範囲であれ
ば,ユーザは着信時のリンガー音を聞き逃すことなく,
確実に電話を受けることができる。
て,ワイヤード電話機102のリンガー音を検出して,
コードレス電話機103のスピーカーからリンガー音を
出力するので,ワイヤード電話機102から離れた場所
でも,コードレス電話機103の無線通信の範囲であれ
ば,ユーザは着信時のリンガー音を聞き逃すことなく,
確実に電話を受けることができる。
【0111】なお,実施例2では,マイク901でリン
ガー音を検出する構成としたが,特に限定するものでは
なく,例えば,リンガー音による振動を検出しても良
く,あるいは,リンガー音とリンガー音による振動の両
方を用いて検出しても良い。ところで,検出したリンガ
ー音は,音声情報またはデータの形式でハンドセット1
03bに与えることができる。
ガー音を検出する構成としたが,特に限定するものでは
なく,例えば,リンガー音による振動を検出しても良
く,あるいは,リンガー音とリンガー音による振動の両
方を用いて検出しても良い。ところで,検出したリンガ
ー音は,音声情報またはデータの形式でハンドセット1
03bに与えることができる。
【0112】〔実施例3〕実施例3は,実施例1の電話
システムにおいて,フックスイッチON/OFF装置1
04の取付け方法を代えたものである。実施例1では,
マジックテープを用いてワイヤード電話機102に貼付
する方法を示したが,実施例3は,ワイヤード電話機1
02の装置本体に締め付け治具を用いて固定するもので
ある。
システムにおいて,フックスイッチON/OFF装置1
04の取付け方法を代えたものである。実施例1では,
マジックテープを用いてワイヤード電話機102に貼付
する方法を示したが,実施例3は,ワイヤード電話機1
02の装置本体に締め付け治具を用いて固定するもので
ある。
【0113】図11は,実施例3の取付け方法を示す説
明図である。長さを調整するための溝部が設けられ,あ
らかじめフックスイッチON/OFF装置104に固定
された第1の固定部材と,長さを調整するための溝部が
設けられたL字形状の第2の固定部材1102a,11
02bと,前記第1の固定部材および第2の固定部材1
102a,1102bとを連結する雄ねじ1103およ
び雌ねじ1104とを使用する。
明図である。長さを調整するための溝部が設けられ,あ
らかじめフックスイッチON/OFF装置104に固定
された第1の固定部材と,長さを調整するための溝部が
設けられたL字形状の第2の固定部材1102a,11
02bと,前記第1の固定部材および第2の固定部材1
102a,1102bとを連結する雄ねじ1103およ
び雌ねじ1104とを使用する。
【0114】先ず,フックスイッチON/OFF装置1
04がワイヤード電話機102の所望の位置に配置され
るように,第2の固定部材1102a,1102bをワ
イヤード電話機102の装置本体に当接させ,次に,雄
ねじ1103および雌ねじ1104を用いて第1の固定
部材および第2の固定部材1102a,1102bとを
連結させる。このとき,第2の固定部材1102a,1
102bによってワイヤード電話機102の装置本体を
締め付けて,フックスイッチON/OFF装置104を
固定する。
04がワイヤード電話機102の所望の位置に配置され
るように,第2の固定部材1102a,1102bをワ
イヤード電話機102の装置本体に当接させ,次に,雄
ねじ1103および雌ねじ1104を用いて第1の固定
部材および第2の固定部材1102a,1102bとを
連結させる。このとき,第2の固定部材1102a,1
102bによってワイヤード電話機102の装置本体を
締め付けて,フックスイッチON/OFF装置104を
固定する。
【0115】図12は,実施例3の取付け方法の変形例
を示し,ベルト1201および留め具1202でワイヤ
ード電話機102の装置本体を締め付けて,フックスイ
ッチON/OFF装置104を固定する例である。
を示し,ベルト1201および留め具1202でワイヤ
ード電話機102の装置本体を締め付けて,フックスイ
ッチON/OFF装置104を固定する例である。
【0116】〔実施例4〕実施例4は,実施例1のフッ
クスイッチON/OFF装置104に代えて,ワイヤー
ド電話機102の装置本体とハンドセット102aの間
に直接配置するフックスイッチON/OFF装置を用い
るものである。なお,基本的な構成および動作は実施例
1と同様であるため,異なる部分のみを説明する。
クスイッチON/OFF装置104に代えて,ワイヤー
ド電話機102の装置本体とハンドセット102aの間
に直接配置するフックスイッチON/OFF装置を用い
るものである。なお,基本的な構成および動作は実施例
1と同様であるため,異なる部分のみを説明する。
【0117】図13および図14は,実施例4のフック
スイッチON/OFF装置1301の構成を示す説明図
である。図13に示すように,フックスイッチON/O
FF装置1301は,ワイヤード電話機102のフック
スイッチ1302aが配置された凹部1302に収まる
箱型形状である。また,図において,1301aは,フ
ックスイッチON/OFF装置1301のフックスイッ
チを示し,後述するようにハンドセット102aを上昇
させてフックスイッチ1302aをOFFするための離
間部材の役割と,コードレス電話機103のトークスイ
ッチがONされていない場合にハンドセット102aの
自重によってフックスイッチ1302aをONするため
の連動部材としての役割を担っている。
スイッチON/OFF装置1301の構成を示す説明図
である。図13に示すように,フックスイッチON/O
FF装置1301は,ワイヤード電話機102のフック
スイッチ1302aが配置された凹部1302に収まる
箱型形状である。また,図において,1301aは,フ
ックスイッチON/OFF装置1301のフックスイッ
チを示し,後述するようにハンドセット102aを上昇
させてフックスイッチ1302aをOFFするための離
間部材の役割と,コードレス電話機103のトークスイ
ッチがONされていない場合にハンドセット102aの
自重によってフックスイッチ1302aをONするため
の連動部材としての役割を担っている。
【0118】さらに,1301bは,コードレス電話機
103からON/OFF制御信号を入力するためのライ
ンを示している。
103からON/OFF制御信号を入力するためのライ
ンを示している。
【0119】図14に示すように,フックスイッチ13
01aの下部には,フックスイッチON/OFF装置1
301が凹部1302に搭載された状態で,フックスイ
ッチ1302aと当接する当接部1401が設けられて
おり,またフックスイッチ1301aの重さによってワ
イヤード電話機102のフックスイッチ1302aがO
Nしないようにフックスイッチ1302aに加わる重量
を軽減するためのバネ1402が設けられている。
01aの下部には,フックスイッチON/OFF装置1
301が凹部1302に搭載された状態で,フックスイ
ッチ1302aと当接する当接部1401が設けられて
おり,またフックスイッチ1301aの重さによってワ
イヤード電話機102のフックスイッチ1302aがO
Nしないようにフックスイッチ1302aに加わる重量
を軽減するためのバネ1402が設けられている。
【0120】さらに,フックスイッチ1301aの一部
が,実施例1と同様に,駆動モータ401,小ギア40
2,大ギア403,半月ギア404,レール部材40
5,ギア部406,ON/OFF検知センサ407およ
びストッパー408から構成されたA部と連結されてい
る。
が,実施例1と同様に,駆動モータ401,小ギア40
2,大ギア403,半月ギア404,レール部材40
5,ギア部406,ON/OFF検知センサ407およ
びストッパー408から構成されたA部と連結されてい
る。
【0121】以上の構成において,その動作を説明す
る。図14において,ハンドセット102aがフックス
イッチ1301aをONすると,当接図1401によっ
てフックスイッチ1302aが押されて,ONする。
る。図14において,ハンドセット102aがフックス
イッチ1301aをONすると,当接図1401によっ
てフックスイッチ1302aが押されて,ONする。
【0122】この状態で,ユーザがコードレス電話機1
03のトークスイッチをONすると,実施例1と同様の
構成のA部によってフックスイッチ1301aが上昇し
て,フックスイッチ1302aが開放されて,OFFに
なる。
03のトークスイッチをONすると,実施例1と同様の
構成のA部によってフックスイッチ1301aが上昇し
て,フックスイッチ1302aが開放されて,OFFに
なる。
【0123】その後,ユーザがコードレス電話機103
のトークスイッチをOFFすると,実施例1と同様の構
成のA部によってフックスイッチ1301aを係止が開
放され,ハンドセット102aの重みによって落下し,
当接部1401によってフックスイッチ1302aが押
されて,ONする。
のトークスイッチをOFFすると,実施例1と同様の構
成のA部によってフックスイッチ1301aを係止が開
放され,ハンドセット102aの重みによって落下し,
当接部1401によってフックスイッチ1302aが押
されて,ONする。
【0124】一方,コードレス電話機103のトークス
イッチがOFF状態の時に,ハンドセット102aが取
り除かれた状態では,フックスイッチ1301aがバネ
1402によって引き上げられ,フックスイッチ130
2aが開放されて,OFFになる。
イッチがOFF状態の時に,ハンドセット102aが取
り除かれた状態では,フックスイッチ1301aがバネ
1402によって引き上げられ,フックスイッチ130
2aが開放されて,OFFになる。
【0125】実施例4によれば,実施例1と同様の効果
に加えて,フックスイッチON/OFF装置1301を
取り付けるための部品を削減することができる。
に加えて,フックスイッチON/OFF装置1301を
取り付けるための部品を削減することができる。
【0126】また,図示を省略するが,凹部1302と
フックスイッチON/OFF装置1301との間の隙間
にフックスイッチON/OFF装置1301を固定する
ための充填部材を配置すると良い。
フックスイッチON/OFF装置1301との間の隙間
にフックスイッチON/OFF装置1301を固定する
ための充填部材を配置すると良い。
【0127】また,図14の構成において,フックスイ
ッチ1301aからハンドセット102aと当接する部
分を省いて当接部1401のみとし,さらにA部の半月
ギアを真円ギアに代えて,駆動モータに正回転・逆回転
が可能なモータを使用することにより,ハンドセット1
02aの有無に係わらずフックスイッチ1302aのO
N/OFFを自動的に行えるようにすることもできる。
ッチ1301aからハンドセット102aと当接する部
分を省いて当接部1401のみとし,さらにA部の半月
ギアを真円ギアに代えて,駆動モータに正回転・逆回転
が可能なモータを使用することにより,ハンドセット1
02aの有無に係わらずフックスイッチ1302aのO
N/OFFを自動的に行えるようにすることもできる。
【0128】〔実施例5〕実施例5は,フックスイッチ
ON/OFF装置104をコードレス電話機103に取
り付けた例を示し,基本的な構成および動作は実施例1
と同様に付き,ここでは異なる部分のみを説明する。
ON/OFF装置104をコードレス電話機103に取
り付けた例を示し,基本的な構成および動作は実施例1
と同様に付き,ここでは異なる部分のみを説明する。
【0129】図15(a),(b)は,実施例5のコー
ドレス電話機103の装置本体103aおよびフックス
イッチON/OFF装置104の構成を示し,装置本体
103aにはフックスイッチON/OFF装置104を
支持して固定するためのレール1501が設けられてい
る。また,フックスイッチON/OFF装置104に
は,レーザ1501と嵌合してフックスイッチON/O
FF装置104を支持するための嵌合部1502aと,
フックスイッチON/OFF装置104および装置本体
103aをワイヤード電話機102に固定するための吸
盤1502bが設けられている。なお,吸盤1502b
が当接するワイヤード電話機102の本体部分に溝等の
凹凸や,粗面化処理等が施されている場合には,ワイヤ
ード電話機102の本体部分にシール等を貼って吸盤1
502bを吸着させると良い。
ドレス電話機103の装置本体103aおよびフックス
イッチON/OFF装置104の構成を示し,装置本体
103aにはフックスイッチON/OFF装置104を
支持して固定するためのレール1501が設けられてい
る。また,フックスイッチON/OFF装置104に
は,レーザ1501と嵌合してフックスイッチON/O
FF装置104を支持するための嵌合部1502aと,
フックスイッチON/OFF装置104および装置本体
103aをワイヤード電話機102に固定するための吸
盤1502bが設けられている。なお,吸盤1502b
が当接するワイヤード電話機102の本体部分に溝等の
凹凸や,粗面化処理等が施されている場合には,ワイヤ
ード電話機102の本体部分にシール等を貼って吸盤1
502bを吸着させると良い。
【0130】また,装置本体103aの下部には,回転
可能に取り付けられたアーム1504が設けられてお
り,装置本体103aをワイヤード電話機102に並べ
て配置するときに,同図(a)に実線で示す位置に引き
出して,その上にワイヤード電話機102を載置する。
これによって,フックスイッチON/OFF装置104
の離間部材104bが上昇する際に装置本体103aが
転倒したり,位置がずれたりするのを防止している。こ
の位置ずれ等の防止は,上記の吸盤1502bによって
も防止されている。
可能に取り付けられたアーム1504が設けられてお
り,装置本体103aをワイヤード電話機102に並べ
て配置するときに,同図(a)に実線で示す位置に引き
出して,その上にワイヤード電話機102を載置する。
これによって,フックスイッチON/OFF装置104
の離間部材104bが上昇する際に装置本体103aが
転倒したり,位置がずれたりするのを防止している。こ
の位置ずれ等の防止は,上記の吸盤1502bによって
も防止されている。
【0131】さらに,装置本体103aには,その高さ
および傾きの角度を調整するための調整用台1503が
設けられている。具体的には,同図(b)に示すよう
に,調整用台1503に形成された2つのねじ穴部15
03bにねじ1503aを挿入して適当な高さおよび角
度になるように位置を調整して,締め付けることで高さ
および傾きの角度の調整が行われる。
および傾きの角度を調整するための調整用台1503が
設けられている。具体的には,同図(b)に示すよう
に,調整用台1503に形成された2つのねじ穴部15
03bにねじ1503aを挿入して適当な高さおよび角
度になるように位置を調整して,締め付けることで高さ
および傾きの角度の調整が行われる。
【0132】この調整機構およびレール1501によっ
て,図16に示すように,ワイヤード電話機102の種
類に関係なく,コードレス電話機103に設けられたフ
ックスイッチON/OFF装置104の離間部材104
bをハンドセット102aの下部で,その昇降に適した
位置に配置することが可能となる。
て,図16に示すように,ワイヤード電話機102の種
類に関係なく,コードレス電話機103に設けられたフ
ックスイッチON/OFF装置104の離間部材104
bをハンドセット102aの下部で,その昇降に適した
位置に配置することが可能となる。
【0133】〔実施例6〕実施例6は,実施例5の吸盤
アーム1502bおよびアーム1504に代えて,図1
7に示す締め付け治具を用いて,コードレス電話機10
3をワイヤード電話機102に固定し,これによって,
フックスイッチON/OFF装置104の離間部材10
4bが上昇する際に装置本体103aが移動したり,位
置がずれたりするのを防止するものである。
アーム1502bおよびアーム1504に代えて,図1
7に示す締め付け治具を用いて,コードレス電話機10
3をワイヤード電話機102に固定し,これによって,
フックスイッチON/OFF装置104の離間部材10
4bが上昇する際に装置本体103aが移動したり,位
置がずれたりするのを防止するものである。
【0134】図17は,実施例6の締め付け治具を示
し,アーム1701と,アーム1701と一体となった
締め付け部1702aと,アーム1701から独立した
締め付け部1702bと,締め付け部1702aと締め
付け部1702bとを連結させて,締め付けるためのね
じ1703とから構成される。また,装置本体103a
には,アーム1701を嵌め込むための嵌め込み部17
04が設けられている。
し,アーム1701と,アーム1701と一体となった
締め付け部1702aと,アーム1701から独立した
締め付け部1702bと,締め付け部1702aと締め
付け部1702bとを連結させて,締め付けるためのね
じ1703とから構成される。また,装置本体103a
には,アーム1701を嵌め込むための嵌め込み部17
04が設けられている。
【0135】以上の構成において,ワイヤード電話機1
02を締め付け部1702aと締め付け部1702bと
で挟み,ねじ1703を締め付けることにより,アーム
1701をワイヤード電話機102に固定する。
02を締め付け部1702aと締め付け部1702bと
で挟み,ねじ1703を締め付けることにより,アーム
1701をワイヤード電話機102に固定する。
【0136】次に,アーム1701を嵌め込み部170
4に嵌め込むとコードレス電話機103がワイヤード電
話機102に連結・固定され,フックスイッチON/O
FF装置104の離間部材104bが上昇する際に装置
本体103aが転倒したり,位置がずれたりすることが
防止される。なお,嵌め込み部1704には,図示しな
いアーム1701を固定する手段が設けられている。
4に嵌め込むとコードレス電話機103がワイヤード電
話機102に連結・固定され,フックスイッチON/O
FF装置104の離間部材104bが上昇する際に装置
本体103aが転倒したり,位置がずれたりすることが
防止される。なお,嵌め込み部1704には,図示しな
いアーム1701を固定する手段が設けられている。
【0137】図18に,実施例6の締め付け治具を用い
てコードレス電話機103をワイヤード電話機102に
連結・固定した状態を示す。
てコードレス電話機103をワイヤード電話機102に
連結・固定した状態を示す。
【0138】
【発明の効果】以上説明したように,本発明の電話シス
テム(請求項1)は,コードレス電話機のトークスイッ
チを操作することにより,トークスイッチに応答したO
N/OFF制御信号によって動作するフックスイッチO
N/OFF装置を用いて,ワイヤード電話機のフックス
イッチをON/OFFし,コードレス電話機を用いて音
声の送受信を行うため,デジタル回線あるいはデジタル
PBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワ
イヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコー
ドレス電話機を接続して使用することができる。
テム(請求項1)は,コードレス電話機のトークスイッ
チを操作することにより,トークスイッチに応答したO
N/OFF制御信号によって動作するフックスイッチO
N/OFF装置を用いて,ワイヤード電話機のフックス
イッチをON/OFFし,コードレス電話機を用いて音
声の送受信を行うため,デジタル回線あるいはデジタル
PBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワ
イヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコー
ドレス電話機を接続して使用することができる。
【0139】また,本発明の電話システム(請求項2)
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,トークスイッチに応答したON/OFF制御信
号によって動作するフックスイッチON/OFF装置を
用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFし,コードレス電話機を用いて音声の送受信を行
い,また,ワイヤード電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,同時
にワイヤード電話機を通常通りに使用できる。
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,トークスイッチに応答したON/OFF制御信
号によって動作するフックスイッチON/OFF装置を
用いて,ワイヤード電話機のフックスイッチをON/O
FFし,コードレス電話機を用いて音声の送受信を行
い,また,ワイヤード電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,同時
にワイヤード電話機を通常通りに使用できる。
【0140】また,本発明の電話システム(請求項3)
は,コードレス電話機のインターフェース手段によっ
て,信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ライ
ンの並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換す
ると共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ライ
ンの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号ラインの
並びに変換することにより,ワイヤード電話機とコード
レス電話機との間での音声のやり取りを行うため,デジ
タル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しく
はデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続されて
いる場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用
することができると共に,同時にワイヤード電話機を通
常通りに使用できる。
は,コードレス電話機のインターフェース手段によっ
て,信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ライ
ンの並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換す
ると共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ライ
ンの並びをワイヤード電話機で処理可能な信号ラインの
並びに変換することにより,ワイヤード電話機とコード
レス電話機との間での音声のやり取りを行うため,デジ
タル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しく
はデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続されて
いる場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用
することができると共に,同時にワイヤード電話機を通
常通りに使用できる。
【0141】また,本発明の電話システム(請求項4)
は,コードレス電話機の送受話器とコードレス電話機の
装置本体との間において無線通信によって音声が送受信
され,コードレス電話機とワイヤード電話機との間で
は,ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワイヤ
ード電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によっ
て音声が送受信されるため,デジタル回線あるいはデジ
タルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応
のワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価な
コードレス電話とを接続して使用することができる。
は,コードレス電話機の送受話器とコードレス電話機の
装置本体との間において無線通信によって音声が送受信
され,コードレス電話機とワイヤード電話機との間で
は,ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワイヤ
ード電話機の信号入出力端子部を介した有線通信によっ
て音声が送受信されるため,デジタル回線あるいはデジ
タルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応
のワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価な
コードレス電話とを接続して使用することができる。
【0142】また,本発明の電話システム(請求項5)
は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレス電
話機あるいはワイヤード電話機に対して一体的に取り付
けられているため,フックスイッチON/OFF装置の
セッティングが容易となる。
は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレス電
話機あるいはワイヤード電話機に対して一体的に取り付
けられているため,フックスイッチON/OFF装置の
セッティングが容易となる。
【0143】また,本発明の電話システム(請求項6)
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,通話・非通話移行手段を用いてワイヤード電話
機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,コードレ
ス電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,ワイヤー
ド電話機のリンガー音を検出して着信時にコードレス電
話機からリンガー音を出力するため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルP
BX対応のワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,リンガー音を確実に聞くことができる。
は,コードレス電話機のトークスイッチを操作すること
により,通話・非通話移行手段を用いてワイヤード電話
機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,コードレ
ス電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,ワイヤー
ド電話機のリンガー音を検出して着信時にコードレス電
話機からリンガー音を出力するため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルP
BX対応のワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,リンガー音を確実に聞くことができる。
【0144】また,本発明の電話システム(請求項7)
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の音あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができる。
は,リンガー音検出手段によってワイヤード電話機から
の音あるいは振動を検出することによりリンガー音の検
出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができる。
【0145】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間部材を配置し,コードレス電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,離間部材を
用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,ワイヤ
ード電話機のフックスイッチをON/OFFさせるた
め,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回
線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができると共に,自動的にワイヤード
電話機のフックスイッチをON/OFFでき,利便性が
向上する。
クスイッチON/OFF方法(請求項8)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイ
ッチから離間させる離間部材を配置し,コードレス電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,離間部材を
用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,ワイヤ
ード電話機のフックスイッチをON/OFFさせるた
め,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回
線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができると共に,自動的にワイヤード
電話機のフックスイッチをON/OFFでき,利便性が
向上する。
【0146】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
/近接させることにより,コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/
OFFを行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,自動
的にワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
でき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項9)は,ワイヤー
ド電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を
上下に移動させて,送受話器をフックスイッチから離間
/近接させることにより,コードレス電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/
OFFを行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,自動
的にワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
でき,利便性が向上する。
【0147】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間部材,駆動モータ,駆動力伝達変換手段
が収納された筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に
固定するため,取付けが容易である。
クスイッチON/OFF装置(請求項10)は,固定手
段によって離間部材,駆動モータ,駆動力伝達変換手段
が収納された筐体をワイヤード電話機の送受話器近傍に
固定するため,取付けが容易である。
【0148】また,本発明の電話システム(請求項1
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルP
BX対応のワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できる。
1)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルP
BX対応のワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できる。
【0149】また,本発明の電話システム(請求項1
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行い,また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,同時
にワイヤード電話機を通常通りに使用できる。
2)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信(第1の通話)を行い,また,
第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信(第2の
通話)を行うため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,同時
にワイヤード電話機を通常通りに使用できる。
【0150】また,本発明の電話システム(請求項1
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換するため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデ
ジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電
話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電話
機を接続して使用することができると共に,同時にワイ
ヤード電話機を通常通りに使用できる。
3)は,第2の電話機インターフェース手段を用いて,
信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ラインの
並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換すると
共に,信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの
並びを第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変
換するため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデ
ジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電
話機が接続されている場合でも,安価なコードレス電話
機を接続して使用することができると共に,同時にワイ
ヤード電話機を通常通りに使用できる。
【0151】また,本発明の電話システム(請求項1
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル
回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が
接続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接
続して使用することができる。
4)は,前記第2の電話機を用いた音声の送受信が,前
記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装置本体と
の間において無線通信によって音声が送受信され,前記
第2の電話機と第1の電話機との間では,前記第1の電
話機の音声入出力端子部および第1の電話機の信号入出
力端子部を介した有線通信によって音声が送受信される
ため,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル
回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が
接続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接
続して使用することができる。
【0152】また,本発明の電話システム(請求項1
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力するため,デジタル回線あるいはデジタルP
BXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイ
ヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコード
レス電話機を接続して使用することができると共に,リ
ンガー音を確実に聞くことができる。
5)は,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話
が行えない第2の電話機のトークスイッチを操作するこ
とにより,通話・非通話移行手段を用いてデジタルPB
Xの通信プロトコルに従った通話が行える第1の電話機
の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,第2の電話
機を用いて音声の送受信を行うと共に,第1の電話機の
リンガー音を検出して着信時に第2の電話機からリンガ
ー音を出力するため,デジタル回線あるいはデジタルP
BXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイ
ヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコード
レス電話機を接続して使用することができると共に,リ
ンガー音を確実に聞くことができる。
【0153】また,本発明の電話システム(請求項1
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
6)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音の
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
【0154】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間部材を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間部材を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせるため,デジタ
ル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しくは
デジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができると共に,自動的にワイヤード電話機のフ
ックスイッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項17)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッ
チから離間させる離間部材を配置し,デジタルPBXの
通信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,離間部材を用い
て送受話器をフックスイッチから離間させ,第1の電話
機のフックスイッチをON/OFFさせるため,デジタ
ル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しくは
デジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続されてい
る場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用す
ることができると共に,自動的にワイヤード電話機のフ
ックスイッチをON/OFFでき,利便性が向上する。
【0155】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行うため,デジタル回線あるいはデジタルPBX
にデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤー
ド電話機が接続されている場合でも,安価なコードレス
電話機を接続して使用することができると共に,自動的
にワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFで
き,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項18)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行うため,デジタル回線あるいはデジタルPBX
にデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤー
ド電話機が接続されている場合でも,安価なコードレス
電話機を接続して使用することができると共に,自動的
にワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFで
き,利便性が向上する。
【0156】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行い,また,離間部材,駆動モータ,駆動力伝達
変換手段が収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定されるため,デジタル回線
あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタ
ルPBX対応のワイヤード電話機が接続されている場合
でも,安価なコードレス電話機を接続して使用すること
ができる。
クスイッチON/OFF装置(請求項19)は,デジタ
ルPBXの通信プロトコルに従った通話が行える第1の
電話機本体と送受話器との間に配置された離間部材を上
下に移動させて,離間部材により送受話器をフックスイ
ッチから離間/近接させ,デジタルPBXの通信プロト
コルに従った通話が行えない第2の電話機のトークスイ
ッチからの信号に応答して,フックスイッチのON/O
FFを行い,また,離間部材,駆動モータ,駆動力伝達
変換手段が収納された筐体は,固定手段によって第1の
電話機の送受話器近傍に固定されるため,デジタル回線
あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタ
ルPBX対応のワイヤード電話機が接続されている場合
でも,安価なコードレス電話機を接続して使用すること
ができる。
【0157】また,本発明の電話システム(請求項2
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うため,デ
ジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若し
くはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続され
ている場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使
用することができる。
0)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うため,デ
ジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若し
くはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続され
ている場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使
用することができる。
【0158】また,本発明の電話システム(請求項2
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態に切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話),また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)ため,デジタル回線あるい
はデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPB
X対応のワイヤード電話機が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機を接続して使用することができ
ると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに使用で
きる。
1)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態に切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行う(第1の
通話),また,第1の電話機の送受話器を用いて音声の
送受信を行う(第2の通話)ため,デジタル回線あるい
はデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPB
X対応のワイヤード電話機が接続されている場合でも,
安価なコードレス電話機を接続して使用することができ
ると共に,同時にワイヤード電話機を通常通りに使用で
きる。
【0159】また,本発明の電話システム(請求項2
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換するため,デジ
タル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しく
はデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続されて
いる場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用
することができると共に,同時にワイヤード電話機を通
常通りに使用できる。
2)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のインターフェース手段により,信号入出力端子部
を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機で処理
可能な信号ラインの並びに変換すると共に,信号入出力
端子部を介して出力する信号ラインの並びを第1の電話
機で処理可能な信号ラインの並びに変換するため,デジ
タル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回線若しく
はデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接続されて
いる場合でも,安価なコードレス電話機を接続して使用
することができると共に,同時にワイヤード電話機を通
常通りに使用できる。
【0160】また,本発明の電話システム(請求項2
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置本体との間において無線通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介して有線通信によって
音声が送受信されるため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応の
ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコ
ードレス電話機を接続して使用することができる。
3)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機を用いた音声の送受信は,第2の電話機の送受話器
と第2の電話機の装置本体との間において無線通信によ
って音声が送受信され,第2の電話機と第1の電話機と
の間では,第1の電話機の音声入出力端子部および第1
の電話機の信号入出力端子部を介して有線通信によって
音声が送受信されるため,デジタル回線あるいはデジタ
ルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応の
ワイヤード電話機が接続されている場合でも,安価なコ
ードレス電話機を接続して使用することができる。
【0161】また,本発明の電話システム(請求項2
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力するため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルP
BX対応のワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,リンガー音を確実に聞くことができる。
4)は,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナ
ログ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,通話・非
通話移行手段を用いてデジタル回線から入力したデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有し
た第1の電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換
え,第2の電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,
第1の電話機のリンガー音を検出して着信時に第2の電
話機からリンガー音を出力するため,デジタル回線ある
いはデジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルP
BX対応のワイヤード電話機が接続されている場合で
も,安価なコードレス電話機を接続して使用することが
できると共に,リンガー音を確実に聞くことができる。
【0162】また,本発明の電話システム(請求項2
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音を
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
5)は,リンガー音検出手段によって,第1の電話機か
らの音あるいは振動を検出することによりリンガー音を
検出を行うため,リンガー音を確実に聞くことができ
る。
【0163】また,本発明の電話システム(請求項2
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているた
め,操作性が向上する。
6)は,通話・非通話移行手段が,第1の電話機あるい
は第2の電話機に対して一体的に取り付けられているた
め,操作性が向上する。
【0164】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間部材を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせるため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,自動
的にワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
でき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF方法(請求項27)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を持たない第2の電話機のトークス
イッチからの信号に応答して,離間部材を用いて送受話
器をフックスイッチから離間させ,デジタル回線から入
力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデッ
ク機能を有した第1の電話機のフックスイッチをON/
OFFさせるため,デジタル回線あるいはデジタルPB
Xにデジタル回線若しくはデジタルPBX対応のワイヤ
ード電話機が接続されている場合でも,安価なコードレ
ス電話機を接続して使用することができると共に,自動
的にワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFF
でき,利便性が向上する。
【0165】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させ,また,送受話器をON/OFF制御信号に応
じてフックスイッチへ戻すのに離間部材を動作させるた
め,簡単な構成でフックスイッチのON/OFFせが達
成できる。
クスイッチON/OFF方法(請求項28)は,送受話
器をON/OFF制御信号に応じてフックスイッチから
離間させ,また,送受話器をON/OFF制御信号に応
じてフックスイッチへ戻すのに離間部材を動作させるた
め,簡単な構成でフックスイッチのON/OFFせが達
成できる。
【0166】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させるため,着
信の確信が容易となる。
クスイッチON/OFF方法(請求項29)は,第2の
電話機のトークスイッチを動作させる前に,第1の電話
機に対する信号の入力を検出し,該検出された信号に応
じて第2の電話機のアラート信号を起動させるため,着
信の確信が容易となる。
【0167】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間部材により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行うため,デジタル回線あるいは
デジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX
対応のワイヤード電話機が接続されている場合でも,安
価なコードレス電話機を接続して使用することができる
と共に,自動的にワイヤード電話機のフックスイッチを
ON/OFFでき,利便性が向上する。
クスイッチON/OFF装置(請求項30)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間部材により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行うため,デジタル回線あるいは
デジタルPBXにデジタル回線若しくはデジタルPBX
対応のワイヤード電話機が接続されている場合でも,安
価なコードレス電話機を接続して使用することができる
と共に,自動的にワイヤード電話機のフックスイッチを
ON/OFFでき,利便性が向上する。
【0168】また,本発明の電話システムにおけるフッ
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間是財により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行い,また,離間部材,駆動モー
タ,駆動力伝達変換手段が収納された筐体は,固定手段
によって第1の電話機の送受話器近傍に固定されるた
め,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回
線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができる。
クスイッチON/OFF装置(請求項31)は,デジタ
ル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換
するコーデック機能を有した第1の電話機本体と送受話
器との間に配置された離間部材を上下に移動させて,離
間是財により送受話器をフックスイッチから離間/近接
させ,デジタル回線から入力したデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデック機能を持たない第2の電話
機のトークスイッチからの信号に応答して,フックスイ
ッチのON/OFFを行い,また,離間部材,駆動モー
タ,駆動力伝達変換手段が収納された筐体は,固定手段
によって第1の電話機の送受話器近傍に固定されるた
め,デジタル回線あるいはデジタルPBXにデジタル回
線若しくはデジタルPBX対応のワイヤード電話機が接
続されている場合でも,安価なコードレス電話機を接続
して使用することができる。
【0169】さらに,本発明の電話システムにおけるフ
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定するため,取付けが容易であ
る。
ックスイッチON/OFF装置(請求項32)は,マジ
ックテープから成る固定手段によって,筐体を第1の電
話機の送受話器近傍に固定するため,取付けが容易であ
る。
【0170】さらに,本発明の電話システム(請求項3
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あるいは一体
化して構成されており,コードレス電話機あるいは第2
の電話機をワイヤード電話機あるいは第1の電話機の近
傍に載置することにより,離間部材を送受話器の下部に
配置できるため,取付けが容易である。
3)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機と一体成型あるいは一体
化して構成されており,コードレス電話機あるいは第2
の電話機をワイヤード電話機あるいは第1の電話機の近
傍に載置することにより,離間部材を送受話器の下部に
配置できるため,取付けが容易である。
【0171】また,本発明の電話システム(請求項3
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機に形成された嵌め込み部
に嵌め込まれて一体化されるため,取付けが容易であ
る。
4)は,フックスイッチON/OFF装置が,コードレ
ス電話機あるいは第2の電話機に形成された嵌め込み部
に嵌め込まれて一体化されるため,取付けが容易であ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る電話システムの構成を示す説明
図である。
図である。
【図2】実施例1に係る電話システムの外観を示す説明
図である。
図である。
【図3】実施例1に係るコードレス電話機の回路図を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】実施例1に係るフックスイッチON/OFF装
置の構成を示す説明図である。
置の構成を示す説明図である。
【図5】ワイヤード電話機の概略構成を示す説明図であ
る。
る。
【図6】フックスイッチON/OFF装置の取付け方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図7】実施例1に係る装置の動作を示す説明図であ
る。
る。
【図8】実施例1に係る動作を示すタイミングチャート
である。
である。
【図9】実施例2に係る電話システムの構成を示す説明
図である。
図である。
【図10】実施例2に係るコードレス電話機の回路構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図11】実施例3に係るフックスイッチON/OFF
装置の取付け方法を示す説明図である。
装置の取付け方法を示す説明図である。
【図12】実施例3に係る取付け方法の変形例を示す説
明図である。
明図である。
【図13】実施例4に係るフックスイッチON/OFF
装置の構成を示す説明図である。
装置の構成を示す説明図である。
【図14】実施例4に係るフックスイッチON/OFF
装置の構成を示す説明図である。
装置の構成を示す説明図である。
【図15】実施例5に係るコードレス電話機の装置本体
とフックスイッチON/OFF装置の構成を示す説明図
である。
とフックスイッチON/OFF装置の構成を示す説明図
である。
【図16】実施例5において,コードレス電話機をワイ
ヤード電話機に連結・固定した状態を示す説明図であ
る。
ヤード電話機に連結・固定した状態を示す説明図であ
る。
【図17】実施例6に係る締め付け治具を示す説明図で
ある。
ある。
【図18】実施例6に係る締め付け治具を用いてコード
レス電話機をワイヤード電話機に連結・固定した状態を
示す説明図である。
レス電話機をワイヤード電話機に連結・固定した状態を
示す説明図である。
【符号の説明】 101 デジタルPBX 1032 ワイヤード電話機 102a ワイヤード電話機のハンドセット 102b 音声入出力端子部 103 コードレス電話機 103a コードレス電話機の装置本体 103b コードレス電話機のハンドセット 103c 信号入出力端子部 103d 制御信号出力端子部 103e 音声入出力端子部 104 フックスイッチON/OFF装置 104a 制御信号入力端子部 104b 離間部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ススム オーハシ アメリカ合衆国,46250 インディアナ州, インディアナポリス,カースルウェイ コ ート 6345,ユニデン コーポレイション オブ アメリカ内 (72)発明者 ロナルド リー リップ アメリカ合衆国,46250 インディアナ州, インディアナポリス,カースルウェイ コ ート 6345,ユニデン コーポレイション オブ アメリカ内 (72)発明者 馬場 芳彦 千葉県市川市鬼高4丁目7番4号 ユニデ ン株式会社内 (72)発明者 小薗江 健一 千葉県市川市鬼高4丁目7番4号 ユニデ ン株式会社内
Claims (34)
- 【請求項1】 ワイヤード電話機と,前記ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
ると共に,自機のトークスイッチに応答したON/OF
F制御信号を出力するための制御信号出力端子部を有し
たアナログ・コードレス電話機と,前記アナログ・コー
ドレス電話機の制御信号出力端子部から出力されるON
/OFF制御信号を入力するための制御信号入力端子部
を有し,前記ON/OFF制御信号に基づいて前記ワイ
ヤード電話機のフックスイッチをON/OFFするフッ
クスイッチON/OFF装置とを備え,前記アナログ・
コードレス電話機のトークスイッチを操作することによ
り,前記フックスイッチON/OFF装置を用いて前記
ワイヤード電話機のフックスイッチをON/OFFし,
前記アナログ・コードレス電話機を用いて音声の送受信
を行うことを特徴とする電話システム。 - 【請求項2】 ワイヤード電話機と,前記ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
ると共に,自機のトークスイッチに応答したON/OF
F制御信号を出力するための制御信号出力端子部および
前記ワイヤード電話機の送受話器を接続するための音声
入出力端子部を有したアナログ・コードレス電話機と,
前記アナログ・コードレス電話機の制御信号入力端子部
から出力されるON/OFF制御信号を入力するための
制御信号入力端子部を有し,前記ON/OFF制御信号
に基づいて前記ワイヤード電話機のフックスイッチをO
N/OFFするフックスイッチON/OFF装置とを備
え,前記アナログ・コードレス電話機のトークスイッチ
を操作することにより,前記フックスイッチON/OF
F装置を用いて前記ワイヤード電話機のフックスイッチ
をON/OFFし,前記アナログ・コードレス電話機を
用いて音声の送受信を行う第1の通話と,前記ワイヤー
ド電話機の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の
通話との2つの通話が行えることを特徴とする電話シス
テム。 - 【請求項3】 前記アナログ・コードレス電話機は,前
記信号入出力端子部を介して入力した複数の信号ライン
の並びを自機で処理可能な信号ラインの並びに変換する
と共に,前記信号入出力端子部を介して出力する信号ラ
インの並びを前記ワイヤード電話機で処理可能な信号ラ
インの並びに変換するインターフェース手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の電話システム。 - 【請求項4】 前記アナログ・コードレス電話機を用い
た音声の送受信は,前記アナログ・コードレス電話機の
送受話器とアナログ・コードレス電話機の装置本体との
間において無線通信によって音声が送受信され,前記ア
ナログ・コードレス電話機とワイヤード電話機との間で
は,前記ワイヤード電話機の音声入出力端子部およびワ
イヤード電話機の信号入出力端子部を介した有線通信に
よって音声が送受信されることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の電話システム。 - 【請求項5】 前記フックスイッチON/OFF装置
は,前記アナログ・コードレス電話機あるいは前記ワイ
ヤード電話機に対して一体的に取り付けられていること
を特徴とする請求項1または2記載の電話システム。 - 【請求項6】 ワイヤード電話機と,前記ワイヤード電
話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続され
ると共に,自機のトークスイッチに応答したON/OF
F制御信号を出力するための制御信号出力端子部,およ
び前記ワイヤード電話機の送受話器近傍に配置され,前
記ワイヤード電話機のリンダー音を検出するリンダー音
検出手段を有したアナログ・コードレス電話機と,前記
アナログ・コードレス電話機の制御信号出力端子部から
出力されるON/OFF制御信号を入力し,入力したO
N/OFF制御信号に基づいて前記ワイヤード電話機を
通話状態あるいは非通話状態に移行させる通話・非飽和
移行手段とを備え,前記アナログ・コードレス電話機の
トークスイッチを操作することにより,前記通話・非通
話移行手段を用いて前記ワイヤード電話機の通話状態あ
るいは非通話状態を切り換え,前記アナログ・コードレ
ス電話機を用いて音声の送受信を行うと共に,前記ワイ
ヤード電話機のリンガー音を検出して着信時に前記アナ
ログ・コードレス電話機からリンガー音を出力すること
を特徴とする電話システム。 - 【請求項7】 前記リンガー音検出手段は,前記ワイヤ
ード電話機からの音あるいは振動を検出することにより
前記リンガー音の検出を行うことを特徴とする請求項6
記載の電話システム。 - 【請求項8】 ワイヤード電話機の音声入出力端子部に
信号入出力端子部が接続されたアナログ・コードレス電
話機を用いて,アナログ・コードレス電話機からワイヤ
ード電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,
前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に送受話器
をフックスイッチから離間させる離間手段を配置し,前
記アナログ・コードレス電話機のトークスイッチからの
信号に応答して,前記離間手段を用いて送受話器をフッ
クスイッチから離間させ,前記ワイヤード電話機のフッ
クスイッチをON/OFFさせることを特徴とする電話
システムにおけるフックスイッチON/OFF方法。 - 【請求項9】 ワイヤード電話機の音声入出力端子部に
信号入出力端子部が接続されたアナログ・コードレス電
話機を用いて,アナログ・コードレス電話機からワイヤ
ード電話機を介して通話を行う電話システムにおいて,
前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に配置され
た離間手段と,前記離間手段を上下に移動させて,前記
離間手段により前記送受話器をフックスイッチから離間
させるソレノイドと,前記アナログ・コードレス電話機
のトークスイッチからの信号に応答して,前記ソレノイ
ドを駆動する駆動モータとを備えたことを特徴とする電
話システムにおけるフックスイッチON/OFF装置。 - 【請求項10】 ワイヤード電話機の音声入出力端子部
に信号入出力端子部が接続されたアナログ・コードレス
電話機を用いて,アナログ・コードレス電話機からワイ
ヤード電話機を介して通話を行う電話システムにおい
て,前記ワイヤード電話機本体と送受話器との間に配置
された離間手段と,前記離間手段を上下に移動させて,
前記離間手段により前記送受話器をフックスイッチから
離間させるソレノイドと,前記アナログ・コードレス電
話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記ソレ
ノイドを駆動する駆動モータと,前記離間手段,ソレノ
イド,駆動モータを収納する筐体と,前記筐体を前記ワ
イヤード電話機の送受話器近傍に固定する固定手段とを
備えたことを特徴とする電話システムにおけるフックス
イッチON/OFF装置。 - 【請求項11】 デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行える第1の電話機と,前記第1の電話機の
音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続されると共
に,自機のトークスイッチに連動したON/OFF制御
信号を出力するための制御信号出力端子部を有し,か
つ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通話が行
えない第2の電話機と,前記第2の電話機の制御信号出
力端子部から出力されるON/OFF制御信号を入力
し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記第1
の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させる通
話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話機のトー
クスイッチを操作することにより,前記通話・非通話移
行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あるいは非
通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音声の
送受信を行うことを特徴とする電話システム。 - 【請求項12】 デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行える第1の電話機と,前記第1の電話機の
音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続されると共
に,自機のトークスイッチに連動したON/OFF制御
信号を出力するための制御信号出力端子部および前記第
1の電話機の送受話器を接続するための音声入出力端子
部を有し,かつ,デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行えない第2の電話機と,前記第2の電話機
の制御信号出力端子部から出力されるON/OFF制御
信号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基づい
て前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移
行させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,前記通話
・非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態
あるいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用
いて音声の送受信を行う第1の通話と,前記第1の電話
機の送受話器を用いて音声の送受信を行う第2の通話と
の2つの通話が行えることを特徴とする電話システム。 - 【請求項13】 前記第2の電話機は,前記信号入出力
端子部を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機
で処理可能な信号ラインの並びに変換すると共に,前記
信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの並びを
前記第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変換
するインターフェース手段を備えたことを特徴とする請
求項11または12記載の電話システム。 - 【請求項14】 前記第2の電話機を用いた音声の送受
信は,前記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装
置本体との間において無線通信によって音声が送受信さ
れ,前記第2の電話機と第1の電話機との間では,前記
第1の電話機の音声入出力端子部および第1の電話機の
信号入出力端子部を介して有線通信によって音声が送受
信されることを特徴とする請求項11または12記載の
電話システム。 - 【請求項15】 デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行える第1の電話機と,前記第1の電話機の
音声入出力端子部に信号入出力端子部が接続されると共
に,自機のトークスイッチに連動したON/OFF制御
信号を出力するための制御信号出力端子部,および前記
第1の電話機の送受話器近傍に配置され,前記第1の電
話機のリンガー音を検出するリンガー音検出手段を有
し,かつ,デジタルPBXの通信プロトコルに従った通
話が行えない第2の電話機と,前記第2の電話機の制御
信号出力端子部から出力されるON/OFF制御信号を
入力し,入力したON/OFF制御信号に基づいて前記
第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移行させ
る通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電話機の
トークスイッチを操作することにより,前記通話・非通
話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態あるい
は非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用いて音
声の送受信を行うと共に,前記第1の電話機のリンガー
音を検出して着信時に前記第2の電話機からリンガー音
を出力することを特徴とする電話システム。 - 【請求項16】 前記リンガー音検出手段は,前記第1
の電話機からの音あるいは振動を検出することにより前
記リンガー音の検出を行うことを特徴とする請求項15
記載の電話システム。 - 【請求項17】 デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行える第1の電話機の音声入出力端子部に信
号入出力端子部が接続され,かつ,デジタルPBXの通
信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機を用
いて,第2の電話機から第1の電話機を介して通話を行
う電話システムにおいて,前記第1の電話機本体と送受
話器との間に送受話器をフックスイッチから離間させる
離間手段を配置し,前記第2の電話機のトークスイッチ
からの信号に応答して,前記離間手段を用いて送受話器
をフックスイッチから離間させ,前記第1の電話機のフ
ックスイッチをON/OFFさせることを特徴とする電
話システムにおけるフックスイッチON/OFF方法。 - 【請求項18】 デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行える第1の電話機の音声入出力端子部に信
号入出力端子部が接続され,かつ,デジタルPBXの通
信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機を用
いて,第2の電話機から第1の電話機を介して通話を行
う電話システムにおいて,前記第1の電話機本体と送受
話器との間に配置された離間手段と,前記離間手段を上
下に移動させて,前記離間手段により前記送受話器をフ
ックスイッチから離間させるソレノイドと,前記第2の
電話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記ソ
レノイドを駆動する駆動モータとを備えたことを特徴と
する電話システムにおけるフックスイッチON/OFF
装置。 - 【請求項19】 デジタルPBXの通信プロトコルに従
った通話が行える第1の電話機の音声入出力端子部に信
号入出力端子部が接続され,かつ,デジタルPBXの通
信プロトコルに従った通話が行えない第2の電話機を用
いて,第2の電話機から第1の電話機を介して通話を行
う電話システムにおいて,前記第1の電話機本体と送受
話器との間に配置された離間手段と,前記離間手段を上
下に移動させて,前記離間手段により前記送受話器をフ
ックスイッチから離間させるソレノイドと,前記第2の
電話機のトークスイッチからの信号に応答して,前記ソ
レノイドを駆動する駆動モータと,前記離間手段,ソレ
ノイド,駆動モータを収納する筐体と,前記筐体を前記
第1の電話機の送受話器近傍に固定する固定手段とを備
えたことを特徴とする電話システムにおけるフックスイ
ッチON/OFF装置。 - 【請求項20】 デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有した第
1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部に
信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトークス
イッチに連動したON/OFF制御信号を出力するため
の制御信号出力端子部を有し,かつ,デジタル回線から
入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコーデ
ック機能を持たない第2の電話機と,前記第2の電話機
の制御信号出力端子部から出力されるON/OFF制御
信号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基づい
て前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態に移
行させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2の電
話機のトークスイッチを操作することにより,前記通話
・非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話状態
あるいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機を用
いて音声の送受信を行うことを特徴とする電話システ
ム。 - 【請求項21】 デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有した第
1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部に
信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトークス
イッチに連動したON/OFF制御信号を出力するため
の制御信号出力端子部および前記第1の電話機の送受話
器を接続するための音声入出力端子部を有し,かつ,デ
ジタル回線から入力したデジタル信号をアナログ信号に
変換するコーデック機能を持たない第2の電話機と,前
記第2の電話機の制御信号出力端子部から出力されるO
N/OFF制御信号を入力し,入力したON/OFF制
御信号に基づいて前記第1の電話機を通話状態あるいは
非通話状態に移行させる通話・非通話移行手段とを備
え,前記第2の電話機のトークスイッチを操作すること
により,前記通話・非通話移行手段を用いて前記第1の
電話機の通話状態あるいは非通話状態を切り換え,前記
第2の電話機を用いて音声の送受信を行う第1の通話
と,前記第1の電話機の送受話器を用いて音声の送受信
を行う第2の通話との2つの通話が行えることを特徴と
する電話システム。 - 【請求項22】 前記第2の電話機は,前記信号入出力
端子部を介して入力した複数の信号ラインの並びを自機
で処理可能な信号ラインの並びに変換すると共に,前記
信号入出力端子部を介して出力する信号ラインの並びを
前記第1の電話機で処理可能な信号ラインの並びに変換
するインターフェース手段を備えたことを特徴とする請
求項20または21記載の電話システム。 - 【請求項23】 前記第2の電話機を用いた音声の送受
信は,前記第2の電話機の送受話器と第2の電話機の装
置本体との間において無線通信によって音声が送受信さ
れ,前記第2の電話機と第1の電話機との間では,前記
第1の電話機の音声入出力端子部および第1の電話機の
信号入出力端子部を介した有線通信によって音声が送受
信されることを特徴とする請求項20または21記載の
電話システム。 - 【請求項24】 デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有した第
1の電話機と,前記第1の電話機の音声入出力端子部に
信号入出力端子部が接続されると共に,自機のトークス
イッチに連動したON/OFF制御信号を出力するため
の制御信号出力端子部および前記第1の電話機の送受話
器近傍に配置され,前記第1の電話機のリンガー音を検
出するリンガー音検出手段を有し,かつ,デジタル回線
から入力したデジタル信号をアナログ信号に変換するコ
ーデック機能を持たない第2の電話機と,前記第2の電
話機の制御信号出力端子部から出力されるON/OFF
制御信号を入力し,入力したON/OFF制御信号に基
づいて前記第1の電話機を通話状態あるいは非通話状態
に移行させる通話・非通話移行手段とを備え,前記第2
の電話機のトークスイッチを操作することにより,前記
通話・非通話移行手段を用いて前記第1の電話機の通話
状態あるいは非通話状態を切り換え,前記第2の電話機
を用いて音声の送受信を行うと共に,前記第1の電話機
のリンガー音を検出して着信時に前記第2の電話機から
リンガー音を出力することを特徴とする電話システム。 - 【請求項25】 前記リンガー音検出手段は,前記第1
の電話機からの音あるいは振動を検出することにより前
記リンガー音の検出を行うことを特徴とする請求項15
または24記載の電話システム。 - 【請求項26】 前記通話・非通話移行手段は,前記第
1の電話機あるいは第2の電話機に対して一体的に取り
付けられていることを特徴とする請求項11,12,1
5,20,21または24記載の電話システム。 - 【請求項27】 デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有した第
1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接
続され,かつ,デジタル回線から入力したデジタル信号
をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たない第
2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の電話機を
介して通話を行う電話システムにおいて,前記第1の電
話機本体と送受話器との間に送受話器をフックスイッチ
から離間させる離間手段を配置し,前記第2の電話機の
トークスイッチからの信号に応答して,前記離間手段を
用いて送受話器をフックスイッチから離間させ,前記第
1の電話機のフックスイッチをON/OFFさせること
を特徴とする電話システムにおけるフックスイッチON
/OFF方法。 - 【請求項28】 前記送受話器をON/OFF制御信号
に応じてフックスイッチから離間させるために前記離間
手段を動作させ,また,前記送受話器をON/OFF制
御信号に応じてフックスイッチへ戻すために前記離間手
段を動作させることを特徴とする請求項27記載の電話
システムにおけるフックスイッチON/OFF方法。 - 【請求項29】 前記第2の電話機のトークスイッチを
動作させる前において,前記前記第1の電話機に対する
信号の入力を検出し,前記検出された信号に応じて前記
第2の電話機のアラート信号を起動させることを特徴と
する請求項27記載の電話システムにおけるフックスイ
ッチON/OFF方法。 - 【請求項30】 デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有した第
1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接
続され,かつ,デジタル回線から入力したデジタル信号
をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たない第
2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の電話機を
介して通話を行う電話システムにおいて,前記第1の電
話機本体と送受話器との間に配置された離間手段と,前
記離間手段を上下に移動させて,前記離間手段により前
記送受話器をフックスイッチから離間させるソレノイド
と,前記第2の電話機のトークスイッチからの信号に応
答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータとを備え
たことを特徴とする電話システムにおけるフックスイッ
チON/OFF装置。 - 【請求項31】 デジタル回線から入力したデジタル信
号をアナログ信号に変換するコーデック機能を有した第
1の電話機の音声入出力端子部に信号入出力端子部が接
続され,かつ,デジタル回線から入力したデジタル信号
をアナログ信号に変換するコーデック機能を持たない第
2の電話機を用いて,第2の電話機から第1の電話機を
介して通話を行う電話システムにおいて,前記第1の電
話機本体と送受話器との間に配置された離間手段と,前
記離間手段を上下に移動させて,前記離間手段により前
記送受話器をフックスイッチから離間させるソレノイド
と,前記第2の電話機のトークスイッチからの信号に応
答して,前記ソレノイドを駆動する駆動モータと,前記
離間手段,ソレノイド,駆動モータを収納する筐体と,
前記筐体を前記第1の電話機の送受話器近傍に固定する
固定手段とを備えたことを特徴とする電話システムにお
けるフックスイッチON/OFF装置。 - 【請求項32】 前記固定手段は,マジックテープであ
ることを特徴とする請求項10,19または31記載の
電話システムにおけるフックスイッチON/OFF装
置。 - 【請求項33】 前記フックスイッチON/OFF装置
は,前記アナログ・コードレス電話機あるいは第2の電
話機と一体成型あるいは一体化して構成されたことを特
徴とする請求項1,請求項11または請求項20記載の
電話システム。 - 【請求項34】 前記フックスイッチON/OFF装置
は,前記アナログ・コードレス電話機あるいは第2の電
話機に形成された嵌め込み部に嵌め込まれて一体化させ
ることを特徴とする請求項33記載の電話システム。
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| JP7086716A Pending JPH07303131A (ja) | 1994-04-28 | 1995-04-12 | 電話システム,その電話システムにおけるフックスイッチon/off方法,および,その電話システムにおけるフックスイッチon/off装置 |
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