JPH07303585A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH07303585A JPH07303585A JP9943594A JP9943594A JPH07303585A JP H07303585 A JPH07303585 A JP H07303585A JP 9943594 A JP9943594 A JP 9943594A JP 9943594 A JP9943594 A JP 9943594A JP H07303585 A JPH07303585 A JP H07303585A
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- power
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワーブラシ、ゴミ・センサ機能付におい
て、重量軽い、ホースの操作性に優れた低コストの電気
掃除機を提供する。 【構成】 手元操作部31と本体回路部3との間のホー
ス29内に、パワーブラシ電源供給用とゴミ・センサ電
源供給用とを兼用する2本の導電線1a、1bを設ける
とともに、主モータの回転制御用の導電線1c、1dを
設け、延長管30内にゴミ・センサ回路4の電源供給用
とパワーブラシ電源供給とを兼用する2本の導電線2
a、2bを設けた。
て、重量軽い、ホースの操作性に優れた低コストの電気
掃除機を提供する。 【構成】 手元操作部31と本体回路部3との間のホー
ス29内に、パワーブラシ電源供給用とゴミ・センサ電
源供給用とを兼用する2本の導電線1a、1bを設ける
とともに、主モータの回転制御用の導電線1c、1dを
設け、延長管30内にゴミ・センサ回路4の電源供給用
とパワーブラシ電源供給とを兼用する2本の導電線2
a、2bを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気掃除機、特に吸引
ノズル部にゴミ・センサ、パワーブラシを有する電気掃
除機に関する。
ノズル部にゴミ・センサ、パワーブラシを有する電気掃
除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、よく知られた家庭用電気掃除
機は、床よりゴミを吸引するノズル部と、吸引用の主モ
ータ、集塵袋等を内蔵した本体部と、手元操作部を備
え、一端にノズル部が接続される延長管と、この延長管
と本体部間に接続されるホースとからなるものが多い。
近年、この種の電気掃除機で、中高級機のものに、ノズ
ル部に深い毛足の絨毯等の奥深くに存在する塵埃も掻き
出して吸引するべく小型のモータで回転駆動される「パ
ワーブラシ」と称する機能を搭載するようになってきて
いる。また、ノズル部に「ゴミ・センサ」と称する吸引
空気中の微細な塵埃粒子の有無を検出する機能を付与す
る例も多くなっている。
機は、床よりゴミを吸引するノズル部と、吸引用の主モ
ータ、集塵袋等を内蔵した本体部と、手元操作部を備
え、一端にノズル部が接続される延長管と、この延長管
と本体部間に接続されるホースとからなるものが多い。
近年、この種の電気掃除機で、中高級機のものに、ノズ
ル部に深い毛足の絨毯等の奥深くに存在する塵埃も掻き
出して吸引するべく小型のモータで回転駆動される「パ
ワーブラシ」と称する機能を搭載するようになってきて
いる。また、ノズル部に「ゴミ・センサ」と称する吸引
空気中の微細な塵埃粒子の有無を検出する機能を付与す
る例も多くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した「パワーブラ
シ」及び「ゴミ・センサ」付きの電気掃除機では、それ
ぞれを駆動するための電源が必要である。したがって、
これらの電源を本体部からホース部、延長管を経て供給
すると、2組、計4本の電源線が必要となる。また、ゴ
ミセンサの出力等に応じて、主吸引ファンモータの回転
制御を行う2本の線も必要であった。
シ」及び「ゴミ・センサ」付きの電気掃除機では、それ
ぞれを駆動するための電源が必要である。したがって、
これらの電源を本体部からホース部、延長管を経て供給
すると、2組、計4本の電源線が必要となる。また、ゴ
ミセンサの出力等に応じて、主吸引ファンモータの回転
制御を行う2本の線も必要であった。
【0004】つまり、「パワーブラシ」と「ゴミ・セン
サ」をそれぞれ別個に独立してON/OFF操作を行う
となると、どうしも2組4本の電線が必要であり、蛇腹
ホースに3組6本の電線、延長管には2組4本の電線を
配備することとなる。しかし、これでは生産コスト面で
非常に高価となる上、省資源の観点からも不都合であ
る。また、掃除機全体の重量が大となるという問題があ
った。
サ」をそれぞれ別個に独立してON/OFF操作を行う
となると、どうしも2組4本の電線が必要であり、蛇腹
ホースに3組6本の電線、延長管には2組4本の電線を
配備することとなる。しかし、これでは生産コスト面で
非常に高価となる上、省資源の観点からも不都合であ
る。また、掃除機全体の重量が大となるという問題があ
った。
【0005】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、「パワーブラシ」、「ゴミ・センサ」
等の機能は有していても、電線数が少なく低コストで軽
量な電気掃除機を提供することを目的としている。
たものであって、「パワーブラシ」、「ゴミ・センサ」
等の機能は有していても、電線数が少なく低コストで軽
量な電気掃除機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の電気
掃除機は、主モータを含む本体部と、ゴミを吸引するた
めのノズル部と、適所に手元操作部を備え、一端が前記
ノズル部に接続される延長管と、前記ノズル部に内蔵さ
れるパワーブラシと、前記ノズル部内あるいは前記延長
管の適所に配置されるゴミ・センサと、前記延長管の他
端と前記本体部間に接続されるホースとを有するものに
おいて、前記ホース内に前記ゴミ・センサ部の電源供給
用とパワーブラシ駆動電源供給用を兼用する2本の導電
線と、本体部の主モータ制御用の2本の導電線とを配す
るとともに、前記延長管に前記ゴミ・センサ部電源供給
用と前記パワーブラシ駆動電源供給用を兼用する2本の
導電線を配している。
掃除機は、主モータを含む本体部と、ゴミを吸引するた
めのノズル部と、適所に手元操作部を備え、一端が前記
ノズル部に接続される延長管と、前記ノズル部に内蔵さ
れるパワーブラシと、前記ノズル部内あるいは前記延長
管の適所に配置されるゴミ・センサと、前記延長管の他
端と前記本体部間に接続されるホースとを有するものに
おいて、前記ホース内に前記ゴミ・センサ部の電源供給
用とパワーブラシ駆動電源供給用を兼用する2本の導電
線と、本体部の主モータ制御用の2本の導電線とを配す
るとともに、前記延長管に前記ゴミ・センサ部電源供給
用と前記パワーブラシ駆動電源供給用を兼用する2本の
導電線を配している。
【0007】この電気掃除機では、ゴミ・センサ部の電
源供給用とパワーブラシ駆動電源供給用の2本の導電線
を兼用することにより、延長管及びホースの電線を2本
ずつ減らすことができるので、それぞれ延長管及びホー
スの生産コストが低減され、また重量の軽い、且つホー
スの操作性の良いものが得られた。
源供給用とパワーブラシ駆動電源供給用の2本の導電線
を兼用することにより、延長管及びホースの電線を2本
ずつ減らすことができるので、それぞれ延長管及びホー
スの生産コストが低減され、また重量の軽い、且つホー
スの操作性の良いものが得られた。
【0008】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明が実施される電気掃除機
の全体概略構成を示す図である。この電気掃除機は、本
体ケース21と、吸引筒部22と、吸引ノズル部23と
から構成されている。本体ケース21には、主吸引ファ
ンモータ24、送風機(ファン)25、フィルタ26、
ダストバック27、モータ制御回路(パワーコンユニッ
ト)28等が内蔵されており、また吸引筒部22は、ホ
ース29と延長管30からなり、中央部には手元操作部
31が設けられている。ホース29には図示していない
が、内壁に4本の導電線が巻回して設けられている。ま
た手元操作部31に、切替操作スイッチ等が設けられ、
吸引ノズル部23にはゴミ・センサ、パワーブラシが内
蔵されている。また延長管30の内壁には、図示を省略
しているがゴミ・センサ部電源供給用と、パワーブラシ
駆動電源用を兼用する2本の導電線が配備されている。
ゴミ・センサは延長管30の途中、あるいはノズル部2
3と延長管30の接続部に設けてもよい。
に説明する。図1は、この発明が実施される電気掃除機
の全体概略構成を示す図である。この電気掃除機は、本
体ケース21と、吸引筒部22と、吸引ノズル部23と
から構成されている。本体ケース21には、主吸引ファ
ンモータ24、送風機(ファン)25、フィルタ26、
ダストバック27、モータ制御回路(パワーコンユニッ
ト)28等が内蔵されており、また吸引筒部22は、ホ
ース29と延長管30からなり、中央部には手元操作部
31が設けられている。ホース29には図示していない
が、内壁に4本の導電線が巻回して設けられている。ま
た手元操作部31に、切替操作スイッチ等が設けられ、
吸引ノズル部23にはゴミ・センサ、パワーブラシが内
蔵されている。また延長管30の内壁には、図示を省略
しているがゴミ・センサ部電源供給用と、パワーブラシ
駆動電源用を兼用する2本の導電線が配備されている。
ゴミ・センサは延長管30の途中、あるいはノズル部2
3と延長管30の接続部に設けてもよい。
【0009】各部と各導電線の接続関係を示した概略接
続図を図2に示している。すなわち、本体ケース21の
本体回路部3と手元操作部31の間のホース29に、ゴ
ミ・センサ回路4及びパワーブラシ制御回路6の電源供
給用の導電線1a、1bが、また本体回路部3の主吸引
ファンモータの回転制御用の導電線1c、1dが配備さ
れ、延長管30にはゴミ・センサ回路4、パワーブラシ
制御回路6の電源供給用の導電線2a、2bが配備され
ている。
続図を図2に示している。すなわち、本体ケース21の
本体回路部3と手元操作部31の間のホース29に、ゴ
ミ・センサ回路4及びパワーブラシ制御回路6の電源供
給用の導電線1a、1bが、また本体回路部3の主吸引
ファンモータの回転制御用の導電線1c、1dが配備さ
れ、延長管30にはゴミ・センサ回路4、パワーブラシ
制御回路6の電源供給用の導電線2a、2bが配備され
ている。
【0010】図3は、実施例電気掃除機の具体的な回路
を示す回路図である。この実施例回路は、本体回路部3
と、ゴミ・センサ回路4と、切替スイッチ5と、パワー
ブラシ制御回路6とから構成されている。本体回路部3
は、主吸引ファンモータ11と、これを駆動制御するた
めのパワコンユニット12を備えている。この本体回路
部3には、AC電源7より100Vの交流電圧が供給さ
れる。
を示す回路図である。この実施例回路は、本体回路部3
と、ゴミ・センサ回路4と、切替スイッチ5と、パワー
ブラシ制御回路6とから構成されている。本体回路部3
は、主吸引ファンモータ11と、これを駆動制御するた
めのパワコンユニット12を備えている。この本体回路
部3には、AC電源7より100Vの交流電圧が供給さ
れる。
【0011】切替スイッチ5は、端子a、b、c、dの
4段階に切替可能であり、aは「パワーブラシ強」モー
ドを、bは「パワーブラシ弱」モードを、cは「パワー
ブラシOFF」(ゴミ・センサ回路4はON)モード
を、dは「OFF」モードを選択設定するものである。
ゴミ・センサ回路4は、ダイオードブリッジ構成の全波
整流回路13、抵抗R 1 、R2 、ツェナダイオード
ZD 、トランジスタQ1 、ゴミ・センサユニット14及
び発光ダイオードLから構成されている。全波整流回路
13の接続点Aは抵抗R1 を介してNPN型のトランジ
スタQ1 のコレクタに接続されるとともに、導電線2a
に接続されている。全波整流回路13の接続点Bは、導
電線2bに接続されている。全波整流回路13の接続点
Cは、トランジスタQ1 のコレクタに接続されるととも
に、抵抗R2 を介してトランジスタQ1 のベースに接続
されている。また、トランジスタQ1 のベースと全波整
流回路13の接続点D間にツェナダイオードZD が接続
され、トランジスタQ1 のエミッタと、全波整流回路1
3の接続点Dが、ゴミ・センサユニット14に接続され
ている。
4段階に切替可能であり、aは「パワーブラシ強」モー
ドを、bは「パワーブラシ弱」モードを、cは「パワー
ブラシOFF」(ゴミ・センサ回路4はON)モード
を、dは「OFF」モードを選択設定するものである。
ゴミ・センサ回路4は、ダイオードブリッジ構成の全波
整流回路13、抵抗R 1 、R2 、ツェナダイオード
ZD 、トランジスタQ1 、ゴミ・センサユニット14及
び発光ダイオードLから構成されている。全波整流回路
13の接続点Aは抵抗R1 を介してNPN型のトランジ
スタQ1 のコレクタに接続されるとともに、導電線2a
に接続されている。全波整流回路13の接続点Bは、導
電線2bに接続されている。全波整流回路13の接続点
Cは、トランジスタQ1 のコレクタに接続されるととも
に、抵抗R2 を介してトランジスタQ1 のベースに接続
されている。また、トランジスタQ1 のベースと全波整
流回路13の接続点D間にツェナダイオードZD が接続
され、トランジスタQ1 のエミッタと、全波整流回路1
3の接続点Dが、ゴミ・センサユニット14に接続され
ている。
【0012】パワーブラシ制御回路6は、パワーブラシ
モータ16、双方向性三端子サイリスタ17、ダイオー
ドブリッジ回路18、トランジスタQ2 、ダイオードD
3 、コンデンサC1 、及び抵抗R3 、…、R9 から構成
されている。パワーブラシモータ16と、双方向性三端
子サイリスタ17は直列に接続され、導電線2a、2b
間に接続されている。また、ダイオードブリッジ回路1
8の接続点Aと、パワーブラシモータ16と双方向性三
端子サイリスタ17の接続点間に抵抗R3 が接続され、
ダイオードブリッジ回路18の接続点Bと、導電線2b
間に抵抗R4 が接続され、さらに接続点Bが双方向性三
端子サイリスタ17のゲートGに接続されている。
モータ16、双方向性三端子サイリスタ17、ダイオー
ドブリッジ回路18、トランジスタQ2 、ダイオードD
3 、コンデンサC1 、及び抵抗R3 、…、R9 から構成
されている。パワーブラシモータ16と、双方向性三端
子サイリスタ17は直列に接続され、導電線2a、2b
間に接続されている。また、ダイオードブリッジ回路1
8の接続点Aと、パワーブラシモータ16と双方向性三
端子サイリスタ17の接続点間に抵抗R3 が接続され、
ダイオードブリッジ回路18の接続点Bと、導電線2b
間に抵抗R4 が接続され、さらに接続点Bが双方向性三
端子サイリスタ17のゲートGに接続されている。
【0013】また、ダイオードブリッジ回路18の接続
点CにNPN型のトランジスタQ2のコレクタと抵抗R
5 の一端が接続され、接続点DにトランジスタQ2 のエ
ミッタと抵抗R5 の他端が接続されている。導電線2a
とダイオードブリッジ回路18の接続点D間にダイオー
ドD3 、抵抗R9 及びコンデンサC1 の直列回路が接続
され、コンデンサC1 に並列に抵抗R8 が接続されてい
る。また抵抗R9 とコンデンサC1 の接続点とトランジ
スタQ2 のベース間に抵抗R7 が接続され、トランジス
タQ2 のベースとエミッタ間に抵抗R6 が接続されてい
る。
点CにNPN型のトランジスタQ2のコレクタと抵抗R
5 の一端が接続され、接続点DにトランジスタQ2 のエ
ミッタと抵抗R5 の他端が接続されている。導電線2a
とダイオードブリッジ回路18の接続点D間にダイオー
ドD3 、抵抗R9 及びコンデンサC1 の直列回路が接続
され、コンデンサC1 に並列に抵抗R8 が接続されてい
る。また抵抗R9 とコンデンサC1 の接続点とトランジ
スタQ2 のベース間に抵抗R7 が接続され、トランジス
タQ2 のベースとエミッタ間に抵抗R6 が接続されてい
る。
【0014】本体回路部3のみが、本体ケース21内に
収納され、他のゴミ・センサ回路4、パワーブラシ制御
回路6はノズル部23に収納され、切替スイッチ5、パ
ワー調整ボリュウムVRは、手元操作部31に配備され
ている。パワー調整ボリュウムVRと固定抵抗の直列回
路が、ホース内の導電線1c、1dにより、本体回路部
3のパワコンユニット12に接続されている。
収納され、他のゴミ・センサ回路4、パワーブラシ制御
回路6はノズル部23に収納され、切替スイッチ5、パ
ワー調整ボリュウムVRは、手元操作部31に配備され
ている。パワー調整ボリュウムVRと固定抵抗の直列回
路が、ホース内の導電線1c、1dにより、本体回路部
3のパワコンユニット12に接続されている。
【0015】この実施例電気掃除機において、切替スイ
ッチ5を端子aに投入すると、交流電源7よりの正の半
波でダイオードD3 、抵抗R9 を介してコンデンサC1
に充電電流が流れ、トランジスタQ2 がONし、この電
流がダイオードブリッジ回路18、抵抗R4 を通して流
れ、双方向性三端子サイリスタ17のゲートGの電位が
上がり、双方向性三端子サイリスタ17をONし、パワ
ーブラシモータ16に駆動電流が流れる。交流電源が負
の半波の場合もコンデンサC2 の充電電荷でトランジス
タQ2 のONが保持され、同様に駆動電流が流れ、パワ
ーブラシ16が「強運転」される。
ッチ5を端子aに投入すると、交流電源7よりの正の半
波でダイオードD3 、抵抗R9 を介してコンデンサC1
に充電電流が流れ、トランジスタQ2 がONし、この電
流がダイオードブリッジ回路18、抵抗R4 を通して流
れ、双方向性三端子サイリスタ17のゲートGの電位が
上がり、双方向性三端子サイリスタ17をONし、パワ
ーブラシモータ16に駆動電流が流れる。交流電源が負
の半波の場合もコンデンサC2 の充電電荷でトランジス
タQ2 のONが保持され、同様に駆動電流が流れ、パワ
ーブラシ16が「強運転」される。
【0016】切替スイッチ5が端子bに投入されると、
正の半波では上記と同様に、ダイオードD3 を通してコ
ンデンサC1 が充電され、トランジスタQ2 がONし
て、パワーブラシモータ16が駆動される。しかし、こ
の場合は、負の半波となると、ダイオードD1 により負
の半波分は阻止され、電流が流れず、パワーブラシモー
タ16は正の半波毎に運転されることになる。つまり
「弱運転」となる。
正の半波では上記と同様に、ダイオードD3 を通してコ
ンデンサC1 が充電され、トランジスタQ2 がONし
て、パワーブラシモータ16が駆動される。しかし、こ
の場合は、負の半波となると、ダイオードD1 により負
の半波分は阻止され、電流が流れず、パワーブラシモー
タ16は正の半波毎に運転されることになる。つまり
「弱運転」となる。
【0017】切替スイッチ5を端子cに投入すると、ダ
イオードD2 が逆極性の接続のため、正の半波では電流
が阻止され、また負の半波の場合には、ダイオードD3
に電流が流れなくなり、トランジスタQ2 はONしな
い。したがってパワーブラシモータ16は動作しない。
ゴミ・センサ回路4へは、全波整流回路13を介して電
源電圧が供給されるので、正の半波でも負の半波でも動
作する。したがって、切替スイッチ5の端子a、端子
b、端子cのいずれに投入されていても、ゴミ・センサ
回路4は動作する。ゴミ・センサ回路4でゴミを検出す
ると、その出力で発光ダイオードLを点灯する。手元操
作部のボリュウムVRを調整することにより、パワコン
ユニット12により、主吸引ファンモータ11のパワー
調整がなされる。
イオードD2 が逆極性の接続のため、正の半波では電流
が阻止され、また負の半波の場合には、ダイオードD3
に電流が流れなくなり、トランジスタQ2 はONしな
い。したがってパワーブラシモータ16は動作しない。
ゴミ・センサ回路4へは、全波整流回路13を介して電
源電圧が供給されるので、正の半波でも負の半波でも動
作する。したがって、切替スイッチ5の端子a、端子
b、端子cのいずれに投入されていても、ゴミ・センサ
回路4は動作する。ゴミ・センサ回路4でゴミを検出す
ると、その出力で発光ダイオードLを点灯する。手元操
作部のボリュウムVRを調整することにより、パワコン
ユニット12により、主吸引ファンモータ11のパワー
調整がなされる。
【0018】また、他の実施例として、パワーブラシの
「強」、「弱」なしで、運転(強運転)のみの場合に
は、ダイオードD1 及び全波整流回路13を廃止し、切
替スイッチは3段切替とし、図4に示すように、図3の
NPN型のトランジスタQ1 に代えてPNP型のトラン
ジスタQ3 を用い、トランジスタQ3 のコレクタと導電
線2a間にダイオードD4 を、またトランジスタQ3 の
コレクタとツェナダイオードZD のアノード間に、コン
デンサC2 を接続し、さらにコンデンサC2 とツェナダ
イオードZD の接続点と導電線2b間に抵抗R10を接続
し、ゴミ・センサ回路4は交流電源の負の半波で動作さ
せてもよい。
「強」、「弱」なしで、運転(強運転)のみの場合に
は、ダイオードD1 及び全波整流回路13を廃止し、切
替スイッチは3段切替とし、図4に示すように、図3の
NPN型のトランジスタQ1 に代えてPNP型のトラン
ジスタQ3 を用い、トランジスタQ3 のコレクタと導電
線2a間にダイオードD4 を、またトランジスタQ3 の
コレクタとツェナダイオードZD のアノード間に、コン
デンサC2 を接続し、さらにコンデンサC2 とツェナダ
イオードZD の接続点と導電線2b間に抵抗R10を接続
し、ゴミ・センサ回路4は交流電源の負の半波で動作さ
せてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、延長管にはゴミ・セ
ンサ部電源供給用とパワーブラシ電源供給用を兼用する
2本の導電線を設け、ホースにはパワーブラシ電源供給
用とゴミ・センサ部電源供給用とを兼用する2本の導電
線と、主モータ回転制御用の2本の導電線とを配備した
ので、「パワーブラシ」、「ゴミ・センサ」の機能を有
するにもかかわらず、延長管、ホースの導電線を軽減で
き、コスト低減をはかることができる上、重量も軽くな
り、さらにホースの操作性が向上する。
ンサ部電源供給用とパワーブラシ電源供給用を兼用する
2本の導電線を設け、ホースにはパワーブラシ電源供給
用とゴミ・センサ部電源供給用とを兼用する2本の導電
線と、主モータ回転制御用の2本の導電線とを配備した
ので、「パワーブラシ」、「ゴミ・センサ」の機能を有
するにもかかわらず、延長管、ホースの導電線を軽減で
き、コスト低減をはかることができる上、重量も軽くな
り、さらにホースの操作性が向上する。
【図1】この発明が実施される電気掃除機の概略構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】同実施例電気掃除機のホース及び延長管内の配
線を示す接続図である。
線を示す接続図である。
【図3】同実施例電気掃除機の具体回路を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】ゴミ・センサ回路の電源部の他の例を示す回路
図である。
図である。
1a、1b、1c、1d、2a、2b 導電線 3 本体回路部 4 ゴミ・センサ
回路 6 パワーブラシ
制御回路 29 ホース 30 延長管 31 手元操作部
回路 6 パワーブラシ
制御回路 29 ホース 30 延長管 31 手元操作部
Claims (3)
- 【請求項1】主モータを含む本体部と、ゴミを吸引する
ためのノズル部と、適所に手元操作部を備え、一端が前
記ノズル部に接続される延長管と、前記ノズル部に内蔵
されるパワーブラシと、前記ノズル部内あるいは前記延
長管の適所に配置されるゴミ・センサと、前記延長管の
他端と前記本体部間に接続されるホースとを有する電気
掃除機において、 前記ホース内に前記ゴミ・センサ部の電源供給用とパワ
ーブラシ駆動電源供給用を兼用する2本の導電線と、本
体部の主モータ制御用の2本の導電線とを配するととも
に、前記延長管に前記ゴミ・センサ部電源供給用と前記
パワーブラシ駆動電源供給用を兼用する2本の導電線を
配したことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】前記手元操作部に、4段階切替のスイッチ
を設け、前記パワーブラシの「強」、「弱」、「OF
F」と前記ゴミセンサ部の「ON、OFF」を選択し得
るようにした請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】前記手元操作部に3段階切替スイッチを設
け、前記パワーブラシの「ON、OFF」と、前記ゴミ
センサ部の「ON、OFF」を選択し得るようにした請
求項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9943594A JPH07303585A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9943594A JPH07303585A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07303585A true JPH07303585A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14247356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9943594A Pending JPH07303585A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07303585A (ja) |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP9943594A patent/JPH07303585A/ja active Pending
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