JPH08131380A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH08131380A JPH08131380A JP27211694A JP27211694A JPH08131380A JP H08131380 A JPH08131380 A JP H08131380A JP 27211694 A JP27211694 A JP 27211694A JP 27211694 A JP27211694 A JP 27211694A JP H08131380 A JPH08131380 A JP H08131380A
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- vacuum cleaner
- energizing
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワー調節が簡易であり、本体部と手元操作
部との接続線数を少なくし得る電気掃除機を提供する。 【構成】 主制御回路と手元操作回路10aを2線の導
線A、Bで接続し、手元操作回路に停止スイッチK1 、
弱スイッチK2 、強スイッチK3 を設け、弱スイッチK
2 をオンすると、トランジスタQ2 、Q4 をオンして、
導線Aが交流の正の半サイクル時に、導線A、Bにその
半波を通電し、強スイッチK3 がオンすると、トランジ
スタQ2 、Q4 をオンして、導線Bが交流の正の半サイ
クル時に導線A、Bにその半波を通電し、主制御回路で
導線A、Bにいずれの半波が通電したかにより、モータ
駆動の電流の点弧位相角の大小を切替える。
部との接続線数を少なくし得る電気掃除機を提供する。 【構成】 主制御回路と手元操作回路10aを2線の導
線A、Bで接続し、手元操作回路に停止スイッチK1 、
弱スイッチK2 、強スイッチK3 を設け、弱スイッチK
2 をオンすると、トランジスタQ2 、Q4 をオンして、
導線Aが交流の正の半サイクル時に、導線A、Bにその
半波を通電し、強スイッチK3 がオンすると、トランジ
スタQ2 、Q4 をオンして、導線Bが交流の正の半サイ
クル時に導線A、Bにその半波を通電し、主制御回路で
導線A、Bにいずれの半波が通電したかにより、モータ
駆動の電流の点弧位相角の大小を切替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気掃除機、特に本
体部と手元操作部の省配線に工夫を凝らした電気掃除機
に関する。
体部と手元操作部の省配線に工夫を凝らした電気掃除機
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般によく知られた電気掃除機は、吸引
用のモータ、そのモータの駆動制御回路を内蔵した本体
部と、吸入ノズル部と、この吸入ノズル部と本体部を連
結する蛇腹ホースと延長管よりなるホース部とから構成
されており、手元操作部に起動オン/オフスイッチやパ
ワーを調整するためのボリュウムや切替用の押ボタンを
備えている。
用のモータ、そのモータの駆動制御回路を内蔵した本体
部と、吸入ノズル部と、この吸入ノズル部と本体部を連
結する蛇腹ホースと延長管よりなるホース部とから構成
されており、手元操作部に起動オン/オフスイッチやパ
ワーを調整するためのボリュウムや切替用の押ボタンを
備えている。
【0003】この種の電気掃除機において、本体部の主
制御回路と手元操作部の電気回路部とは、電源用の2線
と、信号供給用の2線の計4本の導線を設けており、こ
の4本は蛇腹ホース内を配設されている。
制御回路と手元操作部の電気回路部とは、電源用の2線
と、信号供給用の2線の計4本の導線を設けており、こ
の4本は蛇腹ホース内を配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電気掃
除機では、パワー調節はボリュウムによる無段階の連続
可変調節が多い。しかし、家庭用の場合、家人が被清掃
対象物に最適のパワーが幾ら程度か分からない場合が多
く、時としてハイパワーで掃除し、カーテン等が不意に
ノズルやブラシに吸込まれたときに、慌ててローパワー
に変更するということが多かった。これを回避するた
め、パワー調節を押ボタンによる段階切替とすることも
できるが、上記したように本体部と手元操作部を4本の
導線で結ぶ必要があり、そのため、生産コストが比較的
高く、且つ重量的にも重く、老人、子供等が振り回して
掃除するには不便であるという問題があった。
除機では、パワー調節はボリュウムによる無段階の連続
可変調節が多い。しかし、家庭用の場合、家人が被清掃
対象物に最適のパワーが幾ら程度か分からない場合が多
く、時としてハイパワーで掃除し、カーテン等が不意に
ノズルやブラシに吸込まれたときに、慌ててローパワー
に変更するということが多かった。これを回避するた
め、パワー調節を押ボタンによる段階切替とすることも
できるが、上記したように本体部と手元操作部を4本の
導線で結ぶ必要があり、そのため、生産コストが比較的
高く、且つ重量的にも重く、老人、子供等が振り回して
掃除するには不便であるという問題があった。
【0005】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、パワー調節が簡易であり、且つ本体部と
手元操作部間の接続導線数が少ない電気掃除機を提供す
ることを目的としている。
ものであって、パワー調節が簡易であり、且つ本体部と
手元操作部間の接続導線数が少ない電気掃除機を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の電気
掃除機は吸引用モータと、この吸引用モータを駆動する
ための双方向性三端子サイリスタと、この双方向性三端
子サイリスタ点を点弧するための点弧パルスを発生する
点弧パルス発生回路とを含む主制御回路部と、この主制
御回路部を起動するためのスイッチを有する手元操作部
とを備えるものにおいて、前記主制御回路部と前記手元
操作部とを結び、主制御回路から手元操作部に交流電源
電圧を供給する2線の導線を備えるとともに、前記手元
操作部に、弱動作を選択する第1のスイッチ、強動作を
選択するための第2のスイッチ、前記第1のスイッチの
操作に応答して、前記2線の導線に交流電源の正負いず
れか一方の極性を流す第1通電回路、前記第2のスイッ
チの操作に応答して、前記2線の導線に前記第1の通電
回路が流す電流とは逆極性の電流を通電する第2の通電
回路を備え、前記主制御回路に、前記2線の導線に前記
一方の極性の電流が流れたことを検出する第1の電流検
出回路、前記2線の導線に前記逆極性の電流が流れたこ
とを検出する第2の電流検出回路、前記第1の電流検出
回路の電流検出出力に応答して、前記双方向性三端子サ
イリスタを所定の第1の位相角にわたり通電させる点弧
パルスを発生する第1の点弧パルス発生回路、前記第2
の電流検出回路の電流検出出力に応答して、前記双方向
性三端子サイリスタを前記第1の位相角より大なる第2
の位相角にわたり通電させる点弧パルスを発生する第2
の点弧パルス発生回路を、備えている。
掃除機は吸引用モータと、この吸引用モータを駆動する
ための双方向性三端子サイリスタと、この双方向性三端
子サイリスタ点を点弧するための点弧パルスを発生する
点弧パルス発生回路とを含む主制御回路部と、この主制
御回路部を起動するためのスイッチを有する手元操作部
とを備えるものにおいて、前記主制御回路部と前記手元
操作部とを結び、主制御回路から手元操作部に交流電源
電圧を供給する2線の導線を備えるとともに、前記手元
操作部に、弱動作を選択する第1のスイッチ、強動作を
選択するための第2のスイッチ、前記第1のスイッチの
操作に応答して、前記2線の導線に交流電源の正負いず
れか一方の極性を流す第1通電回路、前記第2のスイッ
チの操作に応答して、前記2線の導線に前記第1の通電
回路が流す電流とは逆極性の電流を通電する第2の通電
回路を備え、前記主制御回路に、前記2線の導線に前記
一方の極性の電流が流れたことを検出する第1の電流検
出回路、前記2線の導線に前記逆極性の電流が流れたこ
とを検出する第2の電流検出回路、前記第1の電流検出
回路の電流検出出力に応答して、前記双方向性三端子サ
イリスタを所定の第1の位相角にわたり通電させる点弧
パルスを発生する第1の点弧パルス発生回路、前記第2
の電流検出回路の電流検出出力に応答して、前記双方向
性三端子サイリスタを前記第1の位相角より大なる第2
の位相角にわたり通電させる点弧パルスを発生する第2
の点弧パルス発生回路を、備えている。
【0007】この電気掃除機では、手元操作部の第1の
スイッチを操作すると、主制御回路部と手元操作部を結
ぶ2線の導線に、正負極性のうち一方の極性のみ(例え
ば正)の電流が第1の通電回路によって通電される。こ
の電流が、第1の電流検出回路で検出され、これに応答
して、小さな位相角の点弧パルスが第1の点弧パルス発
生回路で発生し、双方向性三端子サイリスタに加えられ
点弧される。この場合、点弧位相角が小さいので、モー
タのパワーは「弱」となる。
スイッチを操作すると、主制御回路部と手元操作部を結
ぶ2線の導線に、正負極性のうち一方の極性のみ(例え
ば正)の電流が第1の通電回路によって通電される。こ
の電流が、第1の電流検出回路で検出され、これに応答
して、小さな位相角の点弧パルスが第1の点弧パルス発
生回路で発生し、双方向性三端子サイリスタに加えられ
点弧される。この場合、点弧位相角が小さいので、モー
タのパワーは「弱」となる。
【0008】次に、第1のスイッチではなく、第2のス
イッチを操作すると、2線の導線に逆極性のみ(例えば
負)の電流が第2の通電回路によって通電される。この
電流が第2の電流検出回路で検出され、これに応答して
第1の位相角よりも大きい点弧パルスが第2の点弧パル
ス回路発生で発生し、双方向性三端子サイリスタに加え
られ、点弧される。この場合、点弧位相角が大きいの
で、モータのパワーは「強」となる。
イッチを操作すると、2線の導線に逆極性のみ(例えば
負)の電流が第2の通電回路によって通電される。この
電流が第2の電流検出回路で検出され、これに応答して
第1の位相角よりも大きい点弧パルスが第2の点弧パル
ス回路発生で発生し、双方向性三端子サイリスタに加え
られ、点弧される。この場合、点弧位相角が大きいの
で、モータのパワーは「強」となる。
【0009】この電気掃除機では、主制御回路から手元
操作部への交流電力の供給と、手元操作部から主制御回
路へのパワーの「強」、「弱」選択信号の伝送を2線の
導線で共用するので、主制御回路と手元操作部を結ぶ導
線はわずか2本で良い。
操作部への交流電力の供給と、手元操作部から主制御回
路へのパワーの「強」、「弱」選択信号の伝送を2線の
導線で共用するので、主制御回路と手元操作部を結ぶ導
線はわずか2本で良い。
【0010】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図4は、この発明が実施される電気掃除機
の外観を示す図である。この電気掃除機は、本体部41
と、蛇腹ホース42と、手元操作部43と、延長管44
と、T型の吸込部45とから構成されている。本体部4
1には、吸引用のモータ、主制御回路、ゴミ収集袋等が
内蔵されている。
に説明する。図4は、この発明が実施される電気掃除機
の外観を示す図である。この電気掃除機は、本体部41
と、蛇腹ホース42と、手元操作部43と、延長管44
と、T型の吸込部45とから構成されている。本体部4
1には、吸引用のモータ、主制御回路、ゴミ収集袋等が
内蔵されている。
【0011】手元操作部43の表面には、「停止」スイ
ッチK1 、「弱」スイッチK2 、及び「強」スイッチK
3 が設けられており、内部にはその回路部が収納されて
いる。蛇腹ホース部42内には、2本の導線A、Bが張
設され、これらの2本の導線A、Bによって図1に示す
ように、手元操作回路10aと主制御回路10bが接続
されている。この2本の導線A、Bは商用交流電源に接
続するACプラグ10cに接続され、主制御回路10b
を介して手元操作部10aに交流電圧を供給するととも
に、手元操作回路10aから「停止」、「弱」、「強」
の選択を主制御回路で行うための正極性、あるいは負極
性の電流を通電するためのものである。
ッチK1 、「弱」スイッチK2 、及び「強」スイッチK
3 が設けられており、内部にはその回路部が収納されて
いる。蛇腹ホース部42内には、2本の導線A、Bが張
設され、これらの2本の導線A、Bによって図1に示す
ように、手元操作回路10aと主制御回路10bが接続
されている。この2本の導線A、Bは商用交流電源に接
続するACプラグ10cに接続され、主制御回路10b
を介して手元操作部10aに交流電圧を供給するととも
に、手元操作回路10aから「停止」、「弱」、「強」
の選択を主制御回路で行うための正極性、あるいは負極
性の電流を通電するためのものである。
【0012】図2は、手元操作回路10aの回路接続を
示す回路図である。IC1は回路機能的に2個のフリッ
プフロップからなり、「停止」スイッチK1 の一端がダ
イオードd1 を介してIC1のRS1 端子に接続される
とともに、ダイオードd6 を介してRS2 端子に接続さ
れ、「弱」スイッチK2 の一端がダイオードd2 を介し
て同じくIC1のRS1 端子に接続されるとともに、ダ
イオードd4 を介してST2 端子に接続され、「強」ス
イッチK3 の一端がダイオードd3 を介してIC1のS
T1 端子に接続されるとともに、ダイオードd5 を介し
てIC1のRS 2 端子に接続されている。スイッチ
K1 、K2 、K3 の他端は共通接続され、抵抗R16とコ
ンデンサC2 の接続点に接続されている。
示す回路図である。IC1は回路機能的に2個のフリッ
プフロップからなり、「停止」スイッチK1 の一端がダ
イオードd1 を介してIC1のRS1 端子に接続される
とともに、ダイオードd6 を介してRS2 端子に接続さ
れ、「弱」スイッチK2 の一端がダイオードd2 を介し
て同じくIC1のRS1 端子に接続されるとともに、ダ
イオードd4 を介してST2 端子に接続され、「強」ス
イッチK3 の一端がダイオードd3 を介してIC1のS
T1 端子に接続されるとともに、ダイオードd5 を介し
てIC1のRS 2 端子に接続されている。スイッチ
K1 、K2 、K3 の他端は共通接続され、抵抗R16とコ
ンデンサC2 の接続点に接続されている。
【0013】IC1のセット出力端O1 は、抵抗R6 を
介してNPN型のトランジスタQ1のベースに接続さ
れ、セット出力端O2 は抵抗R8 を介してNPN型のト
ランジスタQ2 のベースに接続されている。トランジス
タQ1 のエミッタは抵抗R7 を介して自身のベースに接
続される一方、発光素子L1 を介して電源ラインbに接
続されている。また、トランジスタQ2 のエミッタも抵
抗R9 を介して自身のベースに接続される一方、発光素
子L2 を介して電源ラインbに接続されている。発光素
子L1 は「強」スイッチK3 がオンされた時に点灯し、
発光素子L2 は「弱」スイッチK2 がオンされた時に点
灯する。
介してNPN型のトランジスタQ1のベースに接続さ
れ、セット出力端O2 は抵抗R8 を介してNPN型のト
ランジスタQ2 のベースに接続されている。トランジス
タQ1 のエミッタは抵抗R7 を介して自身のベースに接
続される一方、発光素子L1 を介して電源ラインbに接
続されている。また、トランジスタQ2 のエミッタも抵
抗R9 を介して自身のベースに接続される一方、発光素
子L2 を介して電源ラインbに接続されている。発光素
子L1 は「強」スイッチK3 がオンされた時に点灯し、
発光素子L2 は「弱」スイッチK2 がオンされた時に点
灯する。
【0014】トランジスタQ1 のコレクタは抵抗R10を
介してPNP型のトランジスタQ3のベースに接続さ
れ、トランジスタQ2 のコレクタは抵抗R11を介して、
PNP型のトランジスタQ4 のベースに接続されてい
る。トランジスタQ3 、Q4 のコレクタは共通にサイリ
スタ4のゲートに接続され、トランジスタQ3 のエミッ
タは抵抗R12を介して自身のベースに接続されるととも
に、抵抗R14、ダイオードd7 を介して、導線Bに接続
されている。トランジスタQ4 のエミッタも同様に抵抗
R13を介して自身のベースに接続されるとともに、抵抗
R15、ダイオードd 8 を介して導線Aに接続されてい
る。
介してPNP型のトランジスタQ3のベースに接続さ
れ、トランジスタQ2 のコレクタは抵抗R11を介して、
PNP型のトランジスタQ4 のベースに接続されてい
る。トランジスタQ3 、Q4 のコレクタは共通にサイリ
スタ4のゲートに接続され、トランジスタQ3 のエミッ
タは抵抗R12を介して自身のベースに接続されるととも
に、抵抗R14、ダイオードd7 を介して、導線Bに接続
されている。トランジスタQ4 のエミッタも同様に抵抗
R13を介して自身のベースに接続されるとともに、抵抗
R15、ダイオードd 8 を介して導線Aに接続されてい
る。
【0015】導線A、Bは、整流回路2の入力端に接続
され、整流回路2の(+)の出力端子aは、サイリスタ
4のアノードに接続され、かつ(−)の出力端子cとの
間に、抵抗R16とコンデンサC2 の直列回路が接続さ
れ、コンデンサC2 にはさらに並列にツェナダイオード
ZD1 、抵抗R18が接続され、抵抗R18の端子電圧が電
源電圧としてIC1及びスイッチK1 、K2 、K3 の共
通接続点に与えられている。サイリスタ4のカソードと
ゲート間に抵抗R17とコンデンサC4 の並列回路が接続
され、またサイリスタ4のカソードと電源ラインc間に
コンデンサC3 が接続され、このコンデンサC3 の両端
電圧がゴミセンサ3に与えられている。
され、整流回路2の(+)の出力端子aは、サイリスタ
4のアノードに接続され、かつ(−)の出力端子cとの
間に、抵抗R16とコンデンサC2 の直列回路が接続さ
れ、コンデンサC2 にはさらに並列にツェナダイオード
ZD1 、抵抗R18が接続され、抵抗R18の端子電圧が電
源電圧としてIC1及びスイッチK1 、K2 、K3 の共
通接続点に与えられている。サイリスタ4のカソードと
ゲート間に抵抗R17とコンデンサC4 の並列回路が接続
され、またサイリスタ4のカソードと電源ラインc間に
コンデンサC3 が接続され、このコンデンサC3 の両端
電圧がゴミセンサ3に与えられている。
【0016】図3は、主制御回路10bの回路接続を示
す回路図である。図3において、導線Aには抵抗R
21が、導線Bには抵抗R38がそれぞれ直列に接続されて
いる。抵抗R21の負荷側端に抵抗R22の一端が接続さ
れ、抵抗R21の交流電源プラグ側端に、サイリスタ11
のカソードが接続され、サイリスタ11のカソードとゲ
ート間に抵抗R23とコンデンサC21の並列回路が接続さ
れ、さらに抵抗R22の他端がサイリスタ11のゲートに
接続されている。
す回路図である。図3において、導線Aには抵抗R
21が、導線Bには抵抗R38がそれぞれ直列に接続されて
いる。抵抗R21の負荷側端に抵抗R22の一端が接続さ
れ、抵抗R21の交流電源プラグ側端に、サイリスタ11
のカソードが接続され、サイリスタ11のカソードとゲ
ート間に抵抗R23とコンデンサC21の並列回路が接続さ
れ、さらに抵抗R22の他端がサイリスタ11のゲートに
接続されている。
【0017】サイリスタ11のアノードは抵抗R24、R
28を介してPNP型のトランジスタQ22のベースに接続
され、トランジスタQ22のベースは抵抗R29を介して自
身のエミッタに接続され、コレクタとエミッタ間にダイ
オードd22が接続される一方、コレクタが抵抗R30を介
して、PNP型のトランジスタQ24のエミッタに接続さ
れている。
28を介してPNP型のトランジスタQ22のベースに接続
され、トランジスタQ22のベースは抵抗R29を介して自
身のエミッタに接続され、コレクタとエミッタ間にダイ
オードd22が接続される一方、コレクタが抵抗R30を介
して、PNP型のトランジスタQ24のエミッタに接続さ
れている。
【0018】トランジスタQ24のエミッタと直流電源ラ
インe間に、コンデンサC25が接続され、直流電源ライ
ンdとe間に抵抗R35と抵抗R36の直列回路と、抵抗R
42と、サイリスタ13の直列回路がそれぞれ並列に接続
されている。トランジスタQ 24のベースがダイオードd
27を介して、抵抗R35と抵抗R36の接続点に接続され、
トランジスタQ24のコレクタが抵抗R40と、ダイオード
d26を経て、サイリスタ13のゲートに接続されてい
る。サイリスタ13のゲートとカソード間に抵抗R41と
コンデンサC27の並列回路が接続されている。
インe間に、コンデンサC25が接続され、直流電源ライ
ンdとe間に抵抗R35と抵抗R36の直列回路と、抵抗R
42と、サイリスタ13の直列回路がそれぞれ並列に接続
されている。トランジスタQ 24のベースがダイオードd
27を介して、抵抗R35と抵抗R36の接続点に接続され、
トランジスタQ24のコレクタが抵抗R40と、ダイオード
d26を経て、サイリスタ13のゲートに接続されてい
る。サイリスタ13のゲートとカソード間に抵抗R41と
コンデンサC27の並列回路が接続されている。
【0019】抵抗R24と抵抗R28の接続点が抵抗R26を
介してPNP型のトランジスタQ21のベースに接続さ
れ、トランジスタQ22のエミッタ、ダイオードd22のカ
ソード、抵抗R29の一端等の接続点fとトランジスタQ
21のエミッタ間にダイオードd 21が、接続点fとトラン
ジスタQ21のベース間に抵抗R25とコンデンサC23の並
列回路が接続され、接続点fと、抵抗R24と抵抗R26の
接続点間にコンデンサC 22が接続されている。また、ト
ランジスタQ21のコレクタが抵抗R27を介して、サイリ
スタ13のゲートに接続されている。
介してPNP型のトランジスタQ21のベースに接続さ
れ、トランジスタQ22のエミッタ、ダイオードd22のカ
ソード、抵抗R29の一端等の接続点fとトランジスタQ
21のエミッタ間にダイオードd 21が、接続点fとトラン
ジスタQ21のベース間に抵抗R25とコンデンサC23の並
列回路が接続され、接続点fと、抵抗R24と抵抗R26の
接続点間にコンデンサC 22が接続されている。また、ト
ランジスタQ21のコレクタが抵抗R27を介して、サイリ
スタ13のゲートに接続されている。
【0020】抵抗R38の負荷側端に抵抗R37の一端が接
続され、抵抗R38の交流電源プラグ側端にサイリスタ1
2のカソードが接続され、サイリスタ12のカソードと
ゲート間に抵抗R39とコンデンサC26の並列回路が接続
され、さらに抵抗R37の他端がサイリスタ12のゲート
に接続されている。サイリスタ12のアノードは、抵抗
R33、R31を介してPNP型のトランジスタQ23のベー
スに接続され、トランジスタQ23のベースは抵抗R32を
介して自身のエミッタに接続され、コレクタとエミッタ
間にダイオードd25が接続される一方、コレクタが抵抗
R34を介してトランジスタQ24のエミッタに接続されて
いる。トランジスタQ23のエミッタは、整流回路15の
(+)出力端dに接続され、この出力端dと、接続点f
間に出力端d側をアノードにしたダイオードd24が接続
され、接続点fと導線Bの交流電源プラグ側間に、ダイ
オードd23が接続されている。
続され、抵抗R38の交流電源プラグ側端にサイリスタ1
2のカソードが接続され、サイリスタ12のカソードと
ゲート間に抵抗R39とコンデンサC26の並列回路が接続
され、さらに抵抗R37の他端がサイリスタ12のゲート
に接続されている。サイリスタ12のアノードは、抵抗
R33、R31を介してPNP型のトランジスタQ23のベー
スに接続され、トランジスタQ23のベースは抵抗R32を
介して自身のエミッタに接続され、コレクタとエミッタ
間にダイオードd25が接続される一方、コレクタが抵抗
R34を介してトランジスタQ24のエミッタに接続されて
いる。トランジスタQ23のエミッタは、整流回路15の
(+)出力端dに接続され、この出力端dと、接続点f
間に出力端d側をアノードにしたダイオードd24が接続
され、接続点fと導線Bの交流電源プラグ側間に、ダイ
オードd23が接続されている。
【0021】交流電源供給端C、D間には、吸引用のモ
ータ16と双方向性三端子サイリスタ14の直列回路、
サージアブソーバ17及びコンデンサC30が並列に接続
され、双方向性三端子サイリスタ14のカソードが一方
の電源供給端Dに接続される一方、双方向性三端子サイ
リスタ14のアノードとカソード間に抵抗R44とコンデ
ンサC29の直列回路が接続されている。また、双方向性
三端子サイリスタ14のゲートとカソード間に、抵抗R
43とコンデンサC28の並列回路が接続され、双方向性三
端子サイリスタ14のアノードとカソードが整流回路1
5の2入力端にそれぞれ接続され、整流回路15の直流
(+)(−)両出力端d、eはダイオードd24のアノー
ドと、サイリスタ13のカソードに接続されている。
ータ16と双方向性三端子サイリスタ14の直列回路、
サージアブソーバ17及びコンデンサC30が並列に接続
され、双方向性三端子サイリスタ14のカソードが一方
の電源供給端Dに接続される一方、双方向性三端子サイ
リスタ14のアノードとカソード間に抵抗R44とコンデ
ンサC29の直列回路が接続されている。また、双方向性
三端子サイリスタ14のゲートとカソード間に、抵抗R
43とコンデンサC28の並列回路が接続され、双方向性三
端子サイリスタ14のアノードとカソードが整流回路1
5の2入力端にそれぞれ接続され、整流回路15の直流
(+)(−)両出力端d、eはダイオードd24のアノー
ドと、サイリスタ13のカソードに接続されている。
【0022】次に、実施例電気掃除機の動作について説
明する。手元操作回路10aの「弱」スイッチK2 がオ
ンされると、IC1のRS1 端子にリセット信号が、ま
たST2 端子にセット信号が入力され、O2 端子が“ハ
イ”、O1 端子が“ロー”となる。O2 端子のハイによ
り、トランジスタQ2 がオンし、発光素子L2 が点灯す
る。トランジスタQ2 のオンにより、トランジスタQ4
がオンする。そして、導線Aが正となる半サイクルにダ
イオードd8 、抵抗R15、トランジスタQ4 、抵抗R17
とコンデンサC4 の並列回路の経路で電流が流れ、サイ
リスタ4をオンする。コンデンサC4 で充電電圧の次の
半サイクルも保持され、サイリスタ4のオンを維持す
る。そのため、整流回路2の直流出力電圧は、ゴミセン
サ3に供給される。整流回路2の直流出力は、もちろ
ん、抵抗R16を経て、常時IC1とキースイッチK1 、
K2 、K3 に供給される。
明する。手元操作回路10aの「弱」スイッチK2 がオ
ンされると、IC1のRS1 端子にリセット信号が、ま
たST2 端子にセット信号が入力され、O2 端子が“ハ
イ”、O1 端子が“ロー”となる。O2 端子のハイによ
り、トランジスタQ2 がオンし、発光素子L2 が点灯す
る。トランジスタQ2 のオンにより、トランジスタQ4
がオンする。そして、導線Aが正となる半サイクルにダ
イオードd8 、抵抗R15、トランジスタQ4 、抵抗R17
とコンデンサC4 の並列回路の経路で電流が流れ、サイ
リスタ4をオンする。コンデンサC4 で充電電圧の次の
半サイクルも保持され、サイリスタ4のオンを維持す
る。そのため、整流回路2の直流出力電圧は、ゴミセン
サ3に供給される。整流回路2の直流出力は、もちろ
ん、抵抗R16を経て、常時IC1とキースイッチK1 、
K2 、K3 に供給される。
【0023】「強」スイッチK3 がオンされると、IC
1の第2のフリップフロップがリセットされ、第1のフ
リップフロップがセットされる。そのため、出力O1 端
子が“ハイ”、出力O2 端子が“ロー”となり、トラン
ジスタQ1 がオンし、トランジスタQ3 もオンし、導線
Bが正の半サイクル時に、ダイオードd7 、抵抗R14、
トランジスタQ1 、発光素子L1 と電流が流れ発光素子
L1 が点灯する。また、トランジスタQ3 のオンで、抵
抗R17の端子電圧の増加で、サイリスタ4がオンし、ゴ
ミセンサ3に電源電圧が供給され、コンデンサC4 の充
電電圧で次の半サイクルもサイリスタ4のオンが維持さ
れる。
1の第2のフリップフロップがリセットされ、第1のフ
リップフロップがセットされる。そのため、出力O1 端
子が“ハイ”、出力O2 端子が“ロー”となり、トラン
ジスタQ1 がオンし、トランジスタQ3 もオンし、導線
Bが正の半サイクル時に、ダイオードd7 、抵抗R14、
トランジスタQ1 、発光素子L1 と電流が流れ発光素子
L1 が点灯する。また、トランジスタQ3 のオンで、抵
抗R17の端子電圧の増加で、サイリスタ4がオンし、ゴ
ミセンサ3に電源電圧が供給され、コンデンサC4 の充
電電圧で次の半サイクルもサイリスタ4のオンが維持さ
れる。
【0024】「停止」スイッチK1 をオンすると、IC
1の両フリップフロップともリセットされ、出力端
O1 、O2 ともローとなり、トランジスタQ1 、Q2 が
いずれもオフであり、発光素子L1 、L2 がいずれも点
灯しない。もちろん、トランジスタQ3 、Q4 もオンし
ないので、サイリスタ4もオンしない。したがって、ゴ
ミセンサ3に電源電圧は供給されない。
1の両フリップフロップともリセットされ、出力端
O1 、O2 ともローとなり、トランジスタQ1 、Q2 が
いずれもオフであり、発光素子L1 、L2 がいずれも点
灯しない。もちろん、トランジスタQ3 、Q4 もオンし
ないので、サイリスタ4もオンしない。したがって、ゴ
ミセンサ3に電源電圧は供給されない。
【0025】主制御回路10bでは、手元操作回路10
aの「弱」スイッチK2 がオンされると、手元操作回路
10aのトランジスタQ2 がオンするので、導線Aが正
となる半サイクルにのみ導線A、Bに電流が流れ、抵抗
R38には導線Bから端子Dの方向に、逆に抵抗R21には
端子Cから導線Aの方向に電流が流れる。そのため、サ
イリスタ11では、抵抗R21の電圧が負でゲートに加え
られ、オンしないが、サイリスタ12では、抵抗R38の
電圧が正でゲートに加えられ、オンする。このサイリス
タ12のオンにより、トランジスタQ23のベースがエミ
ッタに対し低電位となり、トランジスタQ23がオンし、
抵抗R34を介して、コンデンサC25が充電される。コン
デンサC25の充電電圧が所定値を越えると、トランジス
タQ24がオンし、抵抗R40、ダイオードd26を経て、所
定電圧がサイリスタ13のゲートに与えられるため、サ
イリスタ13がオンする。このオンにより、整流回路1
5を経て双方向性三端子サイリスタ14のゲートに点弧
パルスが与えられ、双方向性三端子サイリスタ14がオ
ンする。この双方向性三端子サイリスタ14のオンによ
り、モータ16が駆動される。ここで、サイリスタ13
のオンするタイミング、つまり点弧パルスを発するタイ
ミング(位相角)は、抵抗R34とコンデンサC25の時定
数で決まるので、予めこの時定数をフル点弧しない比較
的小さい位相角となるように、設定しておくことによ
り、モータ16が「弱」運転となる。
aの「弱」スイッチK2 がオンされると、手元操作回路
10aのトランジスタQ2 がオンするので、導線Aが正
となる半サイクルにのみ導線A、Bに電流が流れ、抵抗
R38には導線Bから端子Dの方向に、逆に抵抗R21には
端子Cから導線Aの方向に電流が流れる。そのため、サ
イリスタ11では、抵抗R21の電圧が負でゲートに加え
られ、オンしないが、サイリスタ12では、抵抗R38の
電圧が正でゲートに加えられ、オンする。このサイリス
タ12のオンにより、トランジスタQ23のベースがエミ
ッタに対し低電位となり、トランジスタQ23がオンし、
抵抗R34を介して、コンデンサC25が充電される。コン
デンサC25の充電電圧が所定値を越えると、トランジス
タQ24がオンし、抵抗R40、ダイオードd26を経て、所
定電圧がサイリスタ13のゲートに与えられるため、サ
イリスタ13がオンする。このオンにより、整流回路1
5を経て双方向性三端子サイリスタ14のゲートに点弧
パルスが与えられ、双方向性三端子サイリスタ14がオ
ンする。この双方向性三端子サイリスタ14のオンによ
り、モータ16が駆動される。ここで、サイリスタ13
のオンするタイミング、つまり点弧パルスを発するタイ
ミング(位相角)は、抵抗R34とコンデンサC25の時定
数で決まるので、予めこの時定数をフル点弧しない比較
的小さい位相角となるように、設定しておくことによ
り、モータ16が「弱」運転となる。
【0026】手元操作回路10aの「強」スイッチK3
がオンされると、手元操作回路10aのトランジスタQ
1 がオンするので、導線Bが正となる(導線Aが負とな
る)半サイクルのみに導線A、Bに電流が流れ、抵抗R
38には端子Dから導線Bの方向に、抵抗R21には導線A
から端子Cの方向に電流が流れる。そのため、サイリス
タ12はオンしないが、サイリスタ11がオンする。こ
のサイリスタ11のオンにより、トランジスタQ22のベ
ースがエミッタに対しロー電位となり、トランジスタQ
22がオンし、抵抗R30を介してコンデンサC25が充電さ
れる。コンデンサC25の充電電圧が所定値になると、や
はりトランジスタQ24がオンし、応じてサイリスタ13
をオンし、点弧パルスを発生する。しかし、ここでは、
「強」スイッチK3 がオンされているにもかかわらず、
いきなり強運転とならないように、抵抗R30とコンデン
サC25の時定数を点弧位相角がフル点弧とならない値に
設定している。
がオンされると、手元操作回路10aのトランジスタQ
1 がオンするので、導線Bが正となる(導線Aが負とな
る)半サイクルのみに導線A、Bに電流が流れ、抵抗R
38には端子Dから導線Bの方向に、抵抗R21には導線A
から端子Cの方向に電流が流れる。そのため、サイリス
タ12はオンしないが、サイリスタ11がオンする。こ
のサイリスタ11のオンにより、トランジスタQ22のベ
ースがエミッタに対しロー電位となり、トランジスタQ
22がオンし、抵抗R30を介してコンデンサC25が充電さ
れる。コンデンサC25の充電電圧が所定値になると、や
はりトランジスタQ24がオンし、応じてサイリスタ13
をオンし、点弧パルスを発生する。しかし、ここでは、
「強」スイッチK3 がオンされているにもかかわらず、
いきなり強運転とならないように、抵抗R30とコンデン
サC25の時定数を点弧位相角がフル点弧とならない値に
設定している。
【0027】一方、サイリスタ11のオンにより、コン
デンサC22、C23が充電されるが、抵抗R25とコンデン
サC23の時定数が大なので、半サイクルの充電ではトラ
ンジスタQ21をオンするに至らない。しかし、数回のサ
イクルにわたる充電で、やがてトランジスタQ21がオン
する。これにより、トランジスタQ21、抵抗R27を経
て、サイリスタ13のゲートが高電位に強制され、フル
点弧に近い位相角でサイリスタ13がオンし、点弧パル
スを発生する。これにて双方向性三端子サイリスタ14
もオンされ、モータ16は「強」運転に移る。すなわ
ち、この実施例では、「強」運転のスイッチが選択され
ても、少しの時間「弱」あるいは「中」運転とし、その
後に「強」運転とするスロースタート方式を採用し、突
入電流等による不具合の発生を防止するようにしてい
る。
デンサC22、C23が充電されるが、抵抗R25とコンデン
サC23の時定数が大なので、半サイクルの充電ではトラ
ンジスタQ21をオンするに至らない。しかし、数回のサ
イクルにわたる充電で、やがてトランジスタQ21がオン
する。これにより、トランジスタQ21、抵抗R27を経
て、サイリスタ13のゲートが高電位に強制され、フル
点弧に近い位相角でサイリスタ13がオンし、点弧パル
スを発生する。これにて双方向性三端子サイリスタ14
もオンされ、モータ16は「強」運転に移る。すなわ
ち、この実施例では、「強」運転のスイッチが選択され
ても、少しの時間「弱」あるいは「中」運転とし、その
後に「強」運転とするスロースタート方式を採用し、突
入電流等による不具合の発生を防止するようにしてい
る。
【0028】なお、上記実施例では、サイリスタを使用
した点弧パルス発生回路を示したが、サイリスタをトラ
ンジスタに代える等、他のよく知られた点弧パルス発生
回路を使用してもよい。
した点弧パルス発生回路を示したが、サイリスタをトラ
ンジスタに代える等、他のよく知られた点弧パルス発生
回路を使用してもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、主制御回路部から手
元操作部への電源供給用の2線と、手元操作部から主制
御回路部へのパワー切替用の信号の伝送の2線を共用す
るものとなるので、軽量、兼価な吸気ホースで押ボタン
制御のパワーコン付電気掃除機を得ることができる。
元操作部への電源供給用の2線と、手元操作部から主制
御回路部へのパワー切替用の信号の伝送の2線を共用す
るものとなるので、軽量、兼価な吸気ホースで押ボタン
制御のパワーコン付電気掃除機を得ることができる。
【0030】また「強」、「弱」、「停止」の3段階押
ボタン式であり、老人や子供等非力な者でも容易に操作
が可能である。
ボタン式であり、老人や子供等非力な者でも容易に操作
が可能である。
【図1】この発明の一実施例電気掃除機の電気回路の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例電気掃除機の手元操作回路の回路接続
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図3】同実施例電気掃除機の主制御回路の回路接続を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】同実施例電気掃除機の外観を示す図である。
10a 手元操作回路 K1 停止スイッチ K2 弱スイッチ K3 強スイッチ Q1 、Q2 、Q3 、Q4 トランジスタ A、B 導線
Claims (4)
- 【請求項1】吸引用モータと、この吸引用モータを駆動
するための双方向性三端子サイリスタと、この双方向性
三端子サイリスタ点を点弧するための点弧パルスを発生
する点弧パルス発生回路とを含む主制御回路部と、この
主制御回路部を起動するためのスイッチを有する手元操
作部とを備える電気掃除機において、 前記主制御回路部と前記手元操作部とを結び、主制御回
路から手元操作部に交流電源電圧を供給する2線の導線
を備えるとともに、 前記手元操作部に、弱動作を選択する第1のスイッチ、
強動作を選択するための第2のスイッチ、前記第1のス
イッチの操作に応答して、前記2線の導線に交流電源の
正負いずれか一方の極性を流す第1通電回路、前記第2
のスイッチの操作に応答して、前記2線の導線に前記第
1の通電回路が流す電流とは逆極性の電流を通電する第
2の通電回路を備え、 前記主制御回路に、前記2線の導線に前記一方の極性の
電流が流れたことを検出する第1の電流検出回路、前記
2線の導線に前記逆極性の電流が流れたことを検出する
第2の電流検出回路、前記第1の電流検出回路の電流検
出出力に応答して、前記双方向性三端子サイリスタを所
定の第1の位相角にわたり通電させる点弧パルスを発生
する第1の点弧パルス発生回路、前記第2の電流検出回
路の電流検出出力に応答して、前記双方向性三端子サイ
リスタを前記第1の位相角より大なる第2の位相角にわ
たり通電させる点弧パルスを発生する第2の点弧パルス
発生回路を、備えたことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】前記第2の位相角より小さい第3の位相角
にわたり、前記双方向性三端子サイリスタを通電させる
点弧パルスを発生する第3の点弧パルス発生回路、前記
第2の電流検出回路の電流検出出力に応答して起動し、
タイムアップするまでは、前記第3の点弧パルス発生回
路の点弧パルスで、前記双方向性三端子サイリスタを点
弧し、タイムアップに応答して、前記第2の点弧パルス
発生回路の点弧パルスで、前記双方向性三端子サイリス
タを点弧するタイマ回路を備えた請求項1記載の電気掃
除機。 - 【請求項3】前記第2の位相角は、前記双方向性三端子
サイリスタをフル点弧させるものである請求項2記載の
電気掃除機。 - 【請求項4】前記手元操作部に、第1の通電回路の動作
に応答して、その旨を表示する第1の表示部、第2の通
電回路の動作に応答して、その旨を表示する第2の表示
部を備えたものである請求項1、請求項2、又は請求項
3記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27211694A JPH08131380A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27211694A JPH08131380A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08131380A true JPH08131380A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17509316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27211694A Pending JPH08131380A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08131380A (ja) |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP27211694A patent/JPH08131380A/ja active Pending
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