JPH073039Y2 - 遮断機構内蔵型遠心ポンプ - Google Patents

遮断機構内蔵型遠心ポンプ

Info

Publication number
JPH073039Y2
JPH073039Y2 JP4211890U JP4211890U JPH073039Y2 JP H073039 Y2 JPH073039 Y2 JP H073039Y2 JP 4211890 U JP4211890 U JP 4211890U JP 4211890 U JP4211890 U JP 4211890U JP H073039 Y2 JPH073039 Y2 JP H073039Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
centrifugal pump
suction pipe
dyeing
built
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4211890U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH041699U (ja
Inventor
英樹 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hisaka Works Ltd
Original Assignee
Hisaka Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hisaka Works Ltd filed Critical Hisaka Works Ltd
Priority to JP4211890U priority Critical patent/JPH073039Y2/ja
Publication of JPH041699U publication Critical patent/JPH041699U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH073039Y2 publication Critical patent/JPH073039Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、遠心ポンプに関し、特に遮断機構を内蔵した
遠心ポンプに関する。本考案のポンプは、特に染色機用
として有利に用いることができる。
〔従来の技術〕
チーズ染色機等の気密染色槽内において、染色され、水
洗された被染物を、圧力脱水することが行われている。
即ち、染色後水洗が完了したら、洗浄水を染色槽より排
出する。次いで、高圧空気を染色槽内に供給して、染色
槽内を一定圧力に保持した後、染色槽内の高圧空気を、
被染物の層中を通過させるようにして、外部へ急激に排
出させ、このときの高圧空気の流動によって被染物中の
水分を脱水するのである。
かかる圧力脱水を行うためには、染色槽に連結されたポ
ンプへの流体の流れを遮断することが必要であり、その
ため従来においては、染色槽とポンプとを結ぶ配管に仕
切弁を設け、これを閉塞せしめることにより遮断してい
た(特公昭50−30754号参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、そのような従来の装置においては、ポンプを
染色槽とは別個に設置し、それらを配管で連結している
ために、装置の設置スペースが大きくなり、また必要な
処理液の量も必然的に多くなり、従ってコンパクトな装
置をもって低浴比で処理を行うことができなかった。
本考案は、従って、このような従来技術の問題点を解消
し、装置の設置スペースを減少せしめることができ、か
つ、必要な処理液量をも減少せしめて染色処理を行うこ
とを可能にする、新規な構成のポンプを提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によれば、上記課題を解決するため、インペラー
の回転によって液を吸込配管から吐出配管へ圧送するよ
うにした遠心ポンプにおいて、吸込配管と吐出配管とを
仕切板を隔てて一体に構成するとともに、遮断用プレー
トをシリンダーにより移動せしめて吸込配管からインペ
ラー室への液の入口を遮断可能にしたことを特徴とする
遮断機構内蔵型遠心ポンプが提供される。
〔実施例〕
本考案のポンプの一例の構成を断面図をもって第1図に
模式的に示す。吸込配管1と吐出配管2とが仕切板3を
隔てて一体に形成されており、インペラー4の回転によ
り吸込配管側から液を吸込み、吐出配管側へ圧送する。
しかして、吸込配管側に遮断用プレート5が設けられて
おり、シリンダー6の作用により図面の左右方向に移動
し、最右端において吸込配管からインペラー室への液の
入口を遮断する。このプレート5の遮断作用により、吸
込配管側から排出口7への連通が遮断される。
第2図は、本考案に係るポンプをチーズ染色機に連結し
た装置を示す模式図である。遮断用プレート5が非作用
位置(図面上では左側位置)に位置された状態におい
て、ポンプ8が正常に作動され、被染物9の染色および
水洗が実施される。次に、洗浄水を排出口7より排出
後、排出口7の排出弁7′を閉じ、装置内全体を気密に
保持する。同時に、ポンプの遮断用プレート5をシリン
ダー6の作用により作用位置(図面では右側位置)に移
動させ、吸込配管1からインペラー室への入口を遮断せ
しめる。この状態において、高圧空気タンク10から染色
槽11内へ高圧空気を導入する。染色槽内の圧力が所定圧
力に達したら、排出口7の排出弁7′を開き、高圧空気
を急速に排出する。この際、染色槽内に保持されたチー
ズの外側と内側とに圧力差が生じ、高圧空気はチーズの
外側からチーズ層を通過し、被染物保持用内筒12の内部
空間へと達する。このとき、被染物には空気の急激な流
動圧が作用し、被染物中に含まれていた水分が脱水され
る。そして、空気はこの水分とともに吐出配管2を介し
て排出口7から排出されるのである。
しかして、本考案に係るポンプをこのような装置構成に
組み入れることにより、装置の設置スペースを小さくす
ることができ、かつ、配管容量を小さくすることができ
るので必要な処理液量を減少せしめることができ、低浴
比処理を実現することが可能となる。
〔考案の効果〕
本考案のポンプを染色機用ポンプとして用いることによ
り、省スペース、省エネルギーの染色処理を実施するこ
とができ、かつ、被染物の圧力脱水を効率的に行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るポンプの構成を模式的に示す断
面図であり、第2図は、第1図に示すポンプをチーズ染
色機と組合せた装置を示す模式図である。 1…吸込配管、2…吐出配管、3…仕切板、4…インペ
ラー、5…遮断用プレート、6…シリンダー、7…排出
口、8…ポンプ、9…被染物、10…高圧空気タンク、11
…染色槽、12…被染物保持用内筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インペラーの回転によって液を吸込配管か
    ら吐出配管へ圧送するようにした遠心ポンプにおいて、
    吸込配管と吐出配管とを仕切板を隔てて一体に構成する
    とともに、遮断用プレートをシリンダーにより移動せし
    めて吸込配管からインペラー室への液の入口を遮断可能
    にしたことを特徴とする遮断機構内蔵型遠心ポンプ。
JP4211890U 1990-04-21 1990-04-21 遮断機構内蔵型遠心ポンプ Expired - Lifetime JPH073039Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4211890U JPH073039Y2 (ja) 1990-04-21 1990-04-21 遮断機構内蔵型遠心ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4211890U JPH073039Y2 (ja) 1990-04-21 1990-04-21 遮断機構内蔵型遠心ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH041699U JPH041699U (ja) 1992-01-08
JPH073039Y2 true JPH073039Y2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=31553378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4211890U Expired - Lifetime JPH073039Y2 (ja) 1990-04-21 1990-04-21 遮断機構内蔵型遠心ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073039Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH041699U (ja) 1992-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3631931B2 (ja) 自動空圧ポンプ
WO2017157196A1 (zh) 一种衣物护理装置、洗衣机及烘干洗衣机
GB999913A (en) Improved water control valve and water filters incorporating such a valve
WO2023001136A1 (zh) 衣物处理设备
US2562610A (en) Self-priming pump system
CN110422983A (zh) 立式污泥脱水机
KR101894876B1 (ko) 필터 프레스용 여과포 및 여과판 동시 세척 장치
CN114432752B (zh) 一种具有反清洗功能的压滤机
JPS6321097A (ja) 脱水装置
US2857852A (en) Compressed air pump with rotary commutator
CN108611450A (zh) 一种节能染色机
KR0126946Y1 (ko) 드럼세탁기의 세탁수 절감장치
JPS6236491Y2 (ja)
CN219701201U (zh) 一种天然山泉水的过滤设备
CN222607390U (zh) 一种改进型的在线化学药液循环泵结构
JPH041699U (ja)
CN213358006U (zh) 热交换器中置染色机结构
JP2580268Y2 (ja) 印刷インキ用ポンプ
JPH0131283Y2 (ja)
JPH09303299A (ja) ルーツ式多段真空ポンプを用いた汚水の吸排水装置
SU1534009A1 (ru) Устройство дл обеззараживани пресной воды
JP2000051618A (ja) ろ過装置
JPH0236893A (ja) 洗濯乾燥機
JPS62298396A (ja) 脱水装置
KR19980024325U (ko) 세탁기의 급수장치

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term