JPH0730411Y2 - 自動車の上部車体構造 - Google Patents
自動車の上部車体構造Info
- Publication number
- JPH0730411Y2 JPH0730411Y2 JP1988157555U JP15755588U JPH0730411Y2 JP H0730411 Y2 JPH0730411 Y2 JP H0730411Y2 JP 1988157555 U JP1988157555 U JP 1988157555U JP 15755588 U JP15755588 U JP 15755588U JP H0730411 Y2 JPH0730411 Y2 JP H0730411Y2
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- JP
- Japan
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- roof
- rear roof
- tray
- storage
- luggage
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車の上部車体構造、特にリヤルーフ等の
開閉構造に関するものである。
開閉構造に関するものである。
(従来の技術) いわゆるハードルーフを有する自動車においては、従来
より、ルーフを着脱可能な構造とすることにより、車室
真上部がルーフで覆われる通常の「クローズド」の形態
以外に、車室真上部が開放される「タルガ」の形態をも
取り得るようにした上部車体構造が知られている。さら
に、実開昭63-61334号公報に開示されているように車室
上部の後半部分を覆うリヤリーフを所定の格納位置まで
後方へ回動可能な構造とし、かつ、この回動と連動して
ルーフをも格納可能な構造とすることにより、「クロー
ズド」および「フルオープン」の形態を取り得るように
した上部車体構造も知られている。
より、ルーフを着脱可能な構造とすることにより、車室
真上部がルーフで覆われる通常の「クローズド」の形態
以外に、車室真上部が開放される「タルガ」の形態をも
取り得るようにした上部車体構造が知られている。さら
に、実開昭63-61334号公報に開示されているように車室
上部の後半部分を覆うリヤリーフを所定の格納位置まで
後方へ回動可能な構造とし、かつ、この回動と連動して
ルーフをも格納可能な構造とすることにより、「クロー
ズド」および「フルオープン」の形態を取り得るように
した上部車体構造も知られている。
(考案が解決しようとする課題) このようにリヤルーフが後方へ回動可能とされた上部車
体構造においては、車室後方にリヤルーフ格納用の格納
室を形成することが必要となるが、従来、この格納室に
おけるリヤルーフ回動軌跡上から外れたスペースはデッ
ドスペースとなっていた。
体構造においては、車室後方にリヤルーフ格納用の格納
室を形成することが必要となるが、従来、この格納室に
おけるリヤルーフ回動軌跡上から外れたスペースはデッ
ドスペースとなっていた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、リヤルーフを格納する格納室のスペースを有効に利
用することのできる自動車の上部車体構造を提供するこ
とを目的とするものである。
て、リヤルーフを格納する格納室のスペースを有効に利
用することのできる自動車の上部車体構造を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案による自動車の上部車体構造は、一般にリヤルー
フは殻状に形成されているものであり、その回動軌跡内
側にはデッドスペースが形成されてしまうことに着目
し、このデッドスペースに荷物収納部を設けるようにす
ることにより、上記目的達成を図るようにしたものであ
る。すなわち、車室上部の後半部分を覆うように設けら
れ、該車室後方に形成された格納室内の所定の格納位置
まで後方へ回動可能に車体に支持されたリヤルーフを備
えた自動車の上部車体構造において、前記格納室内の前
記リヤルーフの回動軌跡内側に荷物収納部が設けられて
おり、前記格納位置が前記荷物収納部の後方から直下方
にかけて延びる位置に設定されていることを特徴とする
ものである。
フは殻状に形成されているものであり、その回動軌跡内
側にはデッドスペースが形成されてしまうことに着目
し、このデッドスペースに荷物収納部を設けるようにす
ることにより、上記目的達成を図るようにしたものであ
る。すなわち、車室上部の後半部分を覆うように設けら
れ、該車室後方に形成された格納室内の所定の格納位置
まで後方へ回動可能に車体に支持されたリヤルーフを備
えた自動車の上部車体構造において、前記格納室内の前
記リヤルーフの回動軌跡内側に荷物収納部が設けられて
おり、前記格納位置が前記荷物収納部の後方から直下方
にかけて延びる位置に設定されていることを特徴とする
ものである。
(考案の作用および効果) 上記構成に示すように、格納室内のリヤルーフ回動軌跡
内側に荷物収納部が設けられており、前記格納位置が前
記荷物収納部の後方から直下方にかけて延びる位置に設
定されているので、従来格納室内のデッドスペースとな
っていた部分を荷室スペースとして有効に利用すること
ができる。すなわち、格納室内のデッドスペースを最小
限に押えるとともに、荷室スペースの拡大を図ることが
できる。
内側に荷物収納部が設けられており、前記格納位置が前
記荷物収納部の後方から直下方にかけて延びる位置に設
定されているので、従来格納室内のデッドスペースとな
っていた部分を荷室スペースとして有効に利用すること
ができる。すなわち、格納室内のデッドスペースを最小
限に押えるとともに、荷室スペースの拡大を図ることが
できる。
(実施例) 以下添付図面を参照しながら本考案の実施例について詳
述する。
述する。
第1Aおよび1B図は、本考案による自動車の上部車体構造
の一実施例をリヤルーフの作用と共に示す側面図であ
り、第2図は、この上部車体構造の要部を示す前方斜視
図であり、第3図は、このような上部車体構造を備えた
自動車の後方斜視図である。
の一実施例をリヤルーフの作用と共に示す側面図であ
り、第2図は、この上部車体構造の要部を示す前方斜視
図であり、第3図は、このような上部車体構造を備えた
自動車の後方斜視図である。
第3図に示すように、車体2の車室上部には、前方側か
ら順にフロントウインドウ4、ルーフ6およびリヤルー
フ8が設けられ、これらにより車室を上方から覆うよう
になっている。リヤルーフ8は、車室両側部において車
体2に回動可能に支持され、所定の格納位置まで後方へ
回動するようになっている。ルーフ6は、前端部がフロ
ントウインドウ4に着脱可能に支持されるとともに後端
部がリヤルーフ8に回動可能に支持されている。
ら順にフロントウインドウ4、ルーフ6およびリヤルー
フ8が設けられ、これらにより車室を上方から覆うよう
になっている。リヤルーフ8は、車室両側部において車
体2に回動可能に支持され、所定の格納位置まで後方へ
回動するようになっている。ルーフ6は、前端部がフロ
ントウインドウ4に着脱可能に支持されるとともに後端
部がリヤルーフ8に回動可能に支持されている。
車体2のリヤルーフ8の後方には、デッキカバー10とト
ランクリッド12とが設けられている。デッキカバー10
は、リヤルーフ8を格納する格納室上部を覆うために設
けられるものであるが、リヤルーフ8の回動軌跡上に位
置するため、リヤルーフ8の回動時所定の退避位置まで
回動可能に車体に支持されている。
ランクリッド12とが設けられている。デッキカバー10
は、リヤルーフ8を格納する格納室上部を覆うために設
けられるものであるが、リヤルーフ8の回動軌跡上に位
置するため、リヤルーフ8の回動時所定の退避位置まで
回動可能に車体に支持されている。
第1A図および第1B図に示すように、リヤルーフ8は、そ
の両側下端部において、車幅方向に延びるシャフト14に
固設されている。このシャフト14は車体2に回動可能に
支持され図示しないモータにより回転駆動され、これに
よりリヤルーフ8は第1A図に示す通常位置と第1B図に示
す格納位置との間で回動するようになっている。すなわ
ち、リヤルーフ8は、通常位置から後方へ回動すること
により、仕切壁16により車室18と仕切られて車室18後方
に形成された格納室20内の図示の位置に格納されるよう
になっている。このとき、ルーフ6はリヤルーフ8と共
に回動し、リヤルーフ8が格納位置まで回動した後ルー
フ6が前方へ図示位置まで回動して格納されるようにな
っている。なお、リヤルーフ8の回動時退避位置まで回
動していたデッキカバー10は、ルーフ6が前方へ回動し
た後図示位置まで回動するようになっている。
の両側下端部において、車幅方向に延びるシャフト14に
固設されている。このシャフト14は車体2に回動可能に
支持され図示しないモータにより回転駆動され、これに
よりリヤルーフ8は第1A図に示す通常位置と第1B図に示
す格納位置との間で回動するようになっている。すなわ
ち、リヤルーフ8は、通常位置から後方へ回動すること
により、仕切壁16により車室18と仕切られて車室18後方
に形成された格納室20内の図示の位置に格納されるよう
になっている。このとき、ルーフ6はリヤルーフ8と共
に回動し、リヤルーフ8が格納位置まで回動した後ルー
フ6が前方へ図示位置まで回動して格納されるようにな
っている。なお、リヤルーフ8の回動時退避位置まで回
動していたデッキカバー10は、ルーフ6が前方へ回動し
た後図示位置まで回動するようになっている。
リヤルーフ8が回動する際の該リヤルーフ8の最内端の
軌跡は第1A図にAで示す円弧状の曲線となるが、格納室
20内における上記回動軌跡Aの内側には、荷物収納ボッ
クス22および26が上下2段で設けられている。上段の荷
物収納ボックス22は、底面前端部および両側前端部が仕
切壁16に溶接結合されたパネル24と仕切壁16とから構成
され、上部に開口が形成されている。一方、下段の荷物
収納ボックス26は、底面前端部および両側面前端部が仕
切壁16に溶接結合されるとともに後面上端部がパネル24
に溶接結合されたパネル28と上記パネル24とから構成さ
れ、前部に開口が形成されている。
軌跡は第1A図にAで示す円弧状の曲線となるが、格納室
20内における上記回動軌跡Aの内側には、荷物収納ボッ
クス22および26が上下2段で設けられている。上段の荷
物収納ボックス22は、底面前端部および両側前端部が仕
切壁16に溶接結合されたパネル24と仕切壁16とから構成
され、上部に開口が形成されている。一方、下段の荷物
収納ボックス26は、底面前端部および両側面前端部が仕
切壁16に溶接結合されるとともに後面上端部がパネル24
に溶接結合されたパネル28と上記パネル24とから構成さ
れ、前部に開口が形成されている。
上段の荷物収納ボックス22の上部開口は、前端部が仕切
壁16の上端部において車体2に回動可能に支持されると
ともに後端部が通常位置にあるリヤルーフ8の下端部に
係止されたパーシェルトレイ30により覆われ、かつ、こ
のパーシェルトレイ30の一部が分割されてなり該パーシ
ェルトレイ30に回動可能に支持されたサブトレイ32によ
り開閉可能とされ、これにより荷物収納ボックス22内の
荷物の出入れを行うことができるようになっている。一
方、下段の荷物収納ボックス26の前部開口は、仕切壁16
に形成されており、該仕切壁16に回動可能に支持された
センタトレイ34により開閉可能とされ、これにより荷物
収納ボックス26内の荷物の出入れを行うことができるよ
うになっている。なお、このセンタトレイ34の開閉操作
は、シート36を前方に倒してから行う。
壁16の上端部において車体2に回動可能に支持されると
ともに後端部が通常位置にあるリヤルーフ8の下端部に
係止されたパーシェルトレイ30により覆われ、かつ、こ
のパーシェルトレイ30の一部が分割されてなり該パーシ
ェルトレイ30に回動可能に支持されたサブトレイ32によ
り開閉可能とされ、これにより荷物収納ボックス22内の
荷物の出入れを行うことができるようになっている。一
方、下段の荷物収納ボックス26の前部開口は、仕切壁16
に形成されており、該仕切壁16に回動可能に支持された
センタトレイ34により開閉可能とされ、これにより荷物
収納ボックス26内の荷物の出入れを行うことができるよ
うになっている。なお、このセンタトレイ34の開閉操作
は、シート36を前方に倒してから行う。
第2図は、第1A図に示す上部車体構造を、リヤルーフ8
の下端部近傍において切断した状態で示す図である。
の下端部近傍において切断した状態で示す図である。
図から明らかなように、パーシェルトレイ30は、リヤル
ーフ8に固設されたパーシェルトレイ38の中央に該パー
シェルトレイ38と略面一で嵌め込まれるようになってい
る。そして、パーシェルトレイ30の下面前端部の左右端
近傍には、車幅方向に摺動可能なピン40aを有する1対
のロック部材40が固設され、車体2の仕切壁16上端部に
は、これらロック部材40のピン40aと係合する1対のガ
イド部材42が固設されている。ロック部材40のピン40a
は、パーシェルトレイ30の上面に突出するレバー40bを
スプリング付勢に抗して車幅方向内方にスライドさせる
ことによりガイド部材42との係合が解除されるようにな
っている。一方、パーシェルトレイ30の下面後端部中央
には、パーシェルトレイ38に形成された係止孔42に上方
から挿入されるガイド部材44が固設され、その側方両端
近傍には、1対のマグネット46が固設されている。そし
て、パーシェルトレイ38にもこれらマグネット46と対応
する位置に1対のマグネット48が固設されている。これ
らマグネット46および48の吸着作用によりパーシェルト
レイ30および38を略面一状態に保持するとともに、ガイ
ド部材44と係止孔42との係合作用によりパーシェルトレ
イ30の水平方向の位置決めを行うようになっている。
ーフ8に固設されたパーシェルトレイ38の中央に該パー
シェルトレイ38と略面一で嵌め込まれるようになってい
る。そして、パーシェルトレイ30の下面前端部の左右端
近傍には、車幅方向に摺動可能なピン40aを有する1対
のロック部材40が固設され、車体2の仕切壁16上端部に
は、これらロック部材40のピン40aと係合する1対のガ
イド部材42が固設されている。ロック部材40のピン40a
は、パーシェルトレイ30の上面に突出するレバー40bを
スプリング付勢に抗して車幅方向内方にスライドさせる
ことによりガイド部材42との係合が解除されるようにな
っている。一方、パーシェルトレイ30の下面後端部中央
には、パーシェルトレイ38に形成された係止孔42に上方
から挿入されるガイド部材44が固設され、その側方両端
近傍には、1対のマグネット46が固設されている。そし
て、パーシェルトレイ38にもこれらマグネット46と対応
する位置に1対のマグネット48が固設されている。これ
らマグネット46および48の吸着作用によりパーシェルト
レイ30および38を略面一状態に保持するとともに、ガイ
ド部材44と係止孔42との係合作用によりパーシェルトレ
イ30の水平方向の位置決めを行うようになっている。
リヤルーフ8が後方へ回動すると、その下端部に固設さ
れたパーシェルトレイ38は下方へ回動する。これに伴い
パーシェルトレイ30もマグネット46,48の吸着作用によ
り下方へ回動するが、第1B図に示すように、パーシェル
トレイ30は所定量(約10°)回動すると、パネル24に当
接してそれ以上の回動が規制されるようになっている。
このように、パーシェルトレイ30の後端部を、通常位置
においてはパーシェルトレイ38(リヤルーフ8側)に支
持せしめ。格納位置においてはパネル24(車体2側)に
支持せしめることにより、通常位置におけるパーシェル
トレイ30および38間の面一精度を確保するとともに、格
納位置におけるルーフ6格納スペースを確保することが
できるようになっている。
れたパーシェルトレイ38は下方へ回動する。これに伴い
パーシェルトレイ30もマグネット46,48の吸着作用によ
り下方へ回動するが、第1B図に示すように、パーシェル
トレイ30は所定量(約10°)回動すると、パネル24に当
接してそれ以上の回動が規制されるようになっている。
このように、パーシェルトレイ30の後端部を、通常位置
においてはパーシェルトレイ38(リヤルーフ8側)に支
持せしめ。格納位置においてはパネル24(車体2側)に
支持せしめることにより、通常位置におけるパーシェル
トレイ30および38間の面一精度を確保するとともに、格
納位置におけるルーフ6格納スペースを確保することが
できるようになっている。
第2図に示すように、サブトレイ32のパーシェルトレイ
30への回動支持は、サブトレイ32の下面後端部に配され
た1対のヒンジ部材50によってなされ、また、サブトレ
イ32の下面前端部には、パーシェルトレイ30と係合する
係合片52が固設されている。
30への回動支持は、サブトレイ32の下面後端部に配され
た1対のヒンジ部材50によってなされ、また、サブトレ
イ32の下面前端部には、パーシェルトレイ30と係合する
係合片52が固設されている。
一方、センタトレイ34の仕切壁16への回動支持はその下
端部に配された1対のヒンジ部材54によりなされてい
る。また、仕切壁16のセンタトレイ34取付部の左右両側
には1対の開閉蓋56が設けられ、これにより、図示しな
いリヤルーフ回動用モータの点検の便宜等を図るように
なっている。
端部に配された1対のヒンジ部材54によりなされてい
る。また、仕切壁16のセンタトレイ34取付部の左右両側
には1対の開閉蓋56が設けられ、これにより、図示しな
いリヤルーフ回動用モータの点検の便宜等を図るように
なっている。
以上詳述したように、本実施例によれば、格納室20内の
リヤルーフ8の回動軌跡内側に上下2段の荷物収納ボッ
クス22,26が設けられているので、従来格納室20内にお
いてデッドスペースとなっていた部分を荷室スペースと
して有効に利用することができる。そして、上段の荷物
収納ボックス22内の荷物の出入れはパーシェルトレイ30
のサブトレイ32の開閉により行うようになっているので
使い勝手がよく、かつ外観を損なうこともない。一方、
下段の荷物収納ボックス26内の荷物の出入れはシート36
を前方に倒してセンタトレイ34の開閉により行うように
なっているので、荷物収納ボックスの存在が目立ち難
く、外観上好ましい。さらに、パーシェルトレイ30は、
通常位置においては、その後端部がリヤルーフ8側に支
持されているので、パーシェルトレイ38との面一精度を
十分確保することができ、これにより外観品質を一層向
上させることができ、また、格納位置においては、その
後端部が所定量下方変位して車体2側に支持されるよう
になっているので、ルーフ6格納用スペースを確保する
ことができる。
リヤルーフ8の回動軌跡内側に上下2段の荷物収納ボッ
クス22,26が設けられているので、従来格納室20内にお
いてデッドスペースとなっていた部分を荷室スペースと
して有効に利用することができる。そして、上段の荷物
収納ボックス22内の荷物の出入れはパーシェルトレイ30
のサブトレイ32の開閉により行うようになっているので
使い勝手がよく、かつ外観を損なうこともない。一方、
下段の荷物収納ボックス26内の荷物の出入れはシート36
を前方に倒してセンタトレイ34の開閉により行うように
なっているので、荷物収納ボックスの存在が目立ち難
く、外観上好ましい。さらに、パーシェルトレイ30は、
通常位置においては、その後端部がリヤルーフ8側に支
持されているので、パーシェルトレイ38との面一精度を
十分確保することができ、これにより外観品質を一層向
上させることができ、また、格納位置においては、その
後端部が所定量下方変位して車体2側に支持されるよう
になっているので、ルーフ6格納用スペースを確保する
ことができる。
第1Aおよび1B図は本考案による自動車の上部車体構造の
一実施例をリヤルーフの作用と共に示す側面図、 第2図は該上部車体構造の要部を示す前方斜視図、 第3図は該上部車体構造を備えた自動車を示す後方斜視
図である。 2……車体、8……リヤルーフ 18……車室、20……格納室 22,26……荷物収納ボックス(荷物収納部)
一実施例をリヤルーフの作用と共に示す側面図、 第2図は該上部車体構造の要部を示す前方斜視図、 第3図は該上部車体構造を備えた自動車を示す後方斜視
図である。 2……車体、8……リヤルーフ 18……車室、20……格納室 22,26……荷物収納ボックス(荷物収納部)
Claims (1)
- 【請求項1】車室上部の後半部分を覆うように設けら
れ、該車室後方に形成された格納室内の所定の格納位置
まで後方へ回動可能に車体に支持されたリヤルーフを備
えた自動車の上部車体構造において、 前記格納室内の前記リヤルーフの回動軌跡内側に荷物収
納部が設けられており、前記格納位置が前記荷物収納部
の後方から直下方にかけて延びる位置に設定されている
ことを特徴とする自動車の上部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988157555U JPH0730411Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 自動車の上部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988157555U JPH0730411Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 自動車の上部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277128U JPH0277128U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0730411Y2 true JPH0730411Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31437098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988157555U Expired - Fee Related JPH0730411Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 自動車の上部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730411Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4431656C1 (de) * | 1994-09-06 | 1995-12-07 | Daimler Benz Ag | Stauraumanordnung für das Klappdach von Fahrzeugen |
| JP5625784B2 (ja) * | 2010-11-15 | 2014-11-19 | マツダ株式会社 | 車両のオープンルーフ構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249815A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Mazda Motor Corp | 自動車の移動屋根装置 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP1988157555U patent/JPH0730411Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277128U (ja) | 1990-06-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |