JPH07304335A - 車両のプルハンドルケース取付構造 - Google Patents
車両のプルハンドルケース取付構造Info
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- JPH07304335A JPH07304335A JP9593894A JP9593894A JPH07304335A JP H07304335 A JPH07304335 A JP H07304335A JP 9593894 A JP9593894 A JP 9593894A JP 9593894 A JP9593894 A JP 9593894A JP H07304335 A JPH07304335 A JP H07304335A
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- Japan
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- pull handle
- handle case
- bracket
- vehicle
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Abstract
とともに、プルハンドルケースの固定作業を容易に行う
ことができる車両のプルハンドルケース取付構造を提供
することを目的とする。 【構成】 プルハンドルケース12のボス14または該
プルハンドルケースをドアインナーパネル19に固定す
るためのブラケット13の少なくとも一方にガイド面を
設け、もって、プルハンドルケース12のボス14がブ
ラケット13に沿って案内される構成としている。
Description
ース取付構造に関する。
ース取付構造を示すものである。同図において、1はド
アインナーパネル、2はドアインナーパネル1に取付け
られるドアトリム、3はドアトリム2に取付けられるプ
ルハンドルケース、4はプルハンドルケース3をドアイ
ンナーパネル1に固定するためのブラケットである。
付け作業性の向上と横方向への強度確保のために、ブラ
ケット4に設けた孔4aに嵌合するボス5が形成されて
いる。
従来の車両のプルハンドルケース取付構造では、プルハ
ンドルケース3は、次のようにしてドアインナーパネル
1に取付けられる。
4を固定した後、ドアトリム2をドアインナーパネル1
に取付ける。次いで、ドアトリム2に設けた孔6にプル
ハンドルケース3を挿入して、ブラケット4とドアイン
ナーパネル1との間の空間内に位置させる。
ケット4とドアインナーパネル1に固定していた(図1
8参照)。このため、プルハンドルケース3は、ドアト
リム2の組付け後でないと組み付けることができなか
た。
ドアトリム2に部組みすることができず、この分、プル
ハンドルケース3の組付け手数がかかり、車両の製造コ
ストを上昇させる一因となっていた。
では、上記したようにプルハンドルケース3はドアトリ
ム2の取付け後でないと組付けることができなかったの
で、プルハンドルケース3とドアトリム2は、予め部組
みされることなくそれぞれ別々に工場に納入され、それ
ぞれ別の工程で組付けられていた。
えるとともに、組付け工程が多くなり、部品管理が複雑
になり、この面でも、製造コストを上昇させる一因を作
っていた。
すようにドアトリム1に車室側へ突出する突起8が設け
られている場合には、インパクトドライバ7を図示しな
いネジに対してまっすぐに立てることができないので、
該ドライバの操作が難しくなり、そのプルハンドルケー
ス3の固定作業に手間がかかる不具合があった。
で、車両の製造コストの低減を図ることができるととも
に、プルハンドルケースの固定作業を容易に行うことが
できる車両のプルハンドルケース取付構造を提供するこ
とを目的とする。
達成するために、プルハンドルケースの底部に位置決め
用ボスを設け、他方、該プルハンドルケースのボスを挿
入するための孔をブラケットに設け、上記プルハンドル
ケースをドアトリムに設けた孔に挿入し、上記プルハン
ドルケースのボスを上記ブラケットの孔に係合させた
後、上記プルハンドルケースを上記ブラケットを介して
ドアインナーパネルに固定するようにした車両のプルハ
ンドルケース取付構造において、上記プルハンドルケー
スのボスまたは上記ブラケットの少なくとも一方にガイ
ド面を設け、もって、上記プルハンドルケースのボスが
上記ブラケットに沿って案内される構成としている。
ス取付構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。図1〜図13は、本発明に係る車両のプルハ
ンドルケース取付構造の一実施例を示すものである。
は、プルハンドルケース12およびブラケット13を採
用している(図3参照)。プルハンドルケース12は、
上方に開口する箱型の本体部12aと、該本体部の上端
開口の周囲に設けたつば部12bと、該本体部の底部1
2cに設けたボス14,14とから構成されている。
の下端には傾斜されたガイド面14a,14aを設けて
いる(図3〜図5および図10参照)。
のもので、その底部13aには、プルハンドルケース1
2のボス14,14を挿入するための孔15,15を設
けるとともに、該底部13aの先端部を延設してガイド
面13bを形成している(図11〜13参照)。
ット13をドアインナーパネル19に固定するための背
面板、13d,13dはブラケット13の背面板13c
をドアインナーパネル19に固定するために使用する図
示しないボルトの挿通孔である。
12を挿入するための孔17を設け、該孔の周囲には、
上方に開口する凹部18を設けている(図3〜図5参
照)。
明する。まず、本実施例では、プルハンドルケース12
を予めドアトリム16に部組みしておく。すなわち、プ
ルハンドルケース12をドアトリム16の孔17に上か
ら挿入して組み付けておく。
1のドアインナーパネル19に寄せて行く(図3参
照)。これに伴って、プルハンドルケース12のボス1
4,14のガイド面14a,14aがブラケット13の
ガイド面13b,13bに沿って摺動するとともに、上
方へ押上げられる。
ーパネル19の正規位置に取付ける。この後、プルハン
ドルケース12を押し下げてそのボス14,14をブラ
ケット13の底部13aの孔15,15に係合させ、該
プルハンドルケースを図示しないネジまたはクリップを
用いてブラケット13に固定することができる。
つ迅速にアインナーパネル19に組み付けることができ
る。これに対して、もしプルハンドルケース12のボス
14,14およびブラケット13のいずれにもガイド面
14a,14a,13bを設けていない場合には、次の
ような不具合が生じる。
ケット13の底部13aに引っ掛かるため(図16参
照)、プルハンドルケース12が邪魔になってドアトリ
ム15をドアインナーパネル側へ寄せることができなく
なり、該ドアトリムの取付けに際して毎回プルハンドル
ケース12を上方へ引き上げる必要が生じる。本実施例
ではこのようは不具合は生じない。
12の底部12cおよびブラケット13の底部13aを
車室側に向かって低くなるように傾斜させて形成してい
る(図8および図12参照)。
ネジ21を用いてプルハンドルケース12をブラケット
13の底部13aに固定する場合に、ドアトリム16に
車室側へ突出する突起22が形成されている場合でも、
インパクトドライイバ20を車室側へ傾けた状態で使用
することができ、ドアトリム16の組付けが困難になる
ことがない。
を示すものである。この例では、プルハンドルケース1
2の本体12aの上方両側に略く字形状のクリップ2
2,22を一体に成形している。
アトリム16に部組みした時点で、クリップ22,22
の弾性力によって該プルハンドルケースはドアトリム1
6に脱落しないように自動的に固定される。
けに際してプルハンドルケース12が上方へ押上られた
ままプルハンドルケース12を正規位置のところまで寄
せたところで、クリップ22,22の上部22aの傾斜
とその弾性力によってプルハンドルケース12が押し下
げられて、そのボス14,14が自動的にブラケット1
3の孔15,15に嵌入するようにしている(図15参
照)。
いてプルハンドルケース12と一体成形しなくとも良
く、バネ鋼を用いて別体に形成しても良い。
ドルケースのボス14,14およびブラケット13の底
部13aの両方に形成したが、少なくともいずれか一方
のみに形成するようにしていも勿論良い。
のプルハンドルケース取付構造によれば、プルハンドル
ケースのボスまたはブラケットの少なくとも一方にガイ
ド面を設け、もって、上記プルハンドルケースのボスが
上記ブラケットに沿って案内される構成としているの
で、次のような効果を得ることができる。
予め上記プルハンドルケースを部組みしても、該プルハ
ンドルケースが上記ブラケットに引っ掛かる等の支障が
生じない。
トリムを取付けるだけで、上記プルハンドルケースのセ
ットも完了してしまうため、上記ドアトリムおよび上記
プルハンドルケースの組付工数が減少するので、車両の
製造コストの低減を図ることができる。
スを上記ドアトリムに予め部組みして組立工場に納入す
ることができるので、部品点数が減り、それらの部品管
理も簡単になるので、この面からも製造コストの低減を
図ることができる。
ースの底部を手前側へ傾斜させることにより、上記ドア
トリムに車室側へ突出する突起が設けられている場合で
も、該突起に邪魔されることなく、インパクトドライバ
を用いてスムーズにかつ容易に上記プルハンドルケース
を上記ブラケットに固定することができる。
造が適用された車両を示す側面図である。
造の一実施例を示す分解斜視図である。
造の一実施例におけるプルハンドルケースの取付手順を
示す断面図である。
造の一実施例におけるプルハンドルケースの取付手順を
示す断面図である。
造の一実施例におけるプルハンドルケースの取付手順を
示す断面図である。
様子を示す断面図である。
造の一実施例におけるプルハンドルケースを示す正面図
である。
造の一実施例におけるプルハンドルケースを示す平面図
である。
構造の一実施例におけるブラケットを示す正面図であ
る。
構造の一実施例におけるブラケットを示す底面図であ
る。
構造の一実施例におけるプルハンドルケースをブラケッ
トに固定する様子を示す平面図である。
構造の一実施例におけるプルハンドルケースがクリップ
によってドアトリムに固定される様子を示す断面図であ
る。
構造の一実施例におけるプルハンドルケースがクリップ
によってドアトリムに固定される様子の要部を示す断面
図である。
一実施例におけるプルハンドルケースをブラケットに固
定する様子を示す断面図である。
一実施例におけるプルハンドルケースの要部を示す断面
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 プルハンドルケースの底部に位置決め用
ボスを設け、他方、該プルハンドルケースのボスを挿入
するための孔をブラケットに設け、上記プルハンドルケ
ースをドアトリムに設けた孔に挿入し、上記プルハンド
ルケースのボスを上記ブラケットの孔に係合させた後、
上記プルハンドルケースを上記ブラケットを介してドア
インナーパネルに固定するようにした車両のプルハンド
ルケース取付構造において、上記プルハンドルケースの
ボスまたは上記ブラケットの少なくとも一方にガイド面
を設け、もって、上記プルハンドルケースのボスが上記
ブラケットに沿って案内されるようにしたことを特徴と
する車両のプルハンドルケース取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09593894A JP3381380B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 車両のプルハンドルケース取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09593894A JP3381380B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 車両のプルハンドルケース取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304335A true JPH07304335A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3381380B2 JP3381380B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=14151215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09593894A Expired - Fee Related JP3381380B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 車両のプルハンドルケース取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3381380B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182673A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 三菱自動車工業株式会社 | プルポケットの取付構造 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP09593894A patent/JP3381380B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182673A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 三菱自動車工業株式会社 | プルポケットの取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3381380B2 (ja) | 2003-02-24 |
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