JPH07304501A - ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋 - Google Patents

ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋

Info

Publication number
JPH07304501A
JPH07304501A JP12176894A JP12176894A JPH07304501A JP H07304501 A JPH07304501 A JP H07304501A JP 12176894 A JP12176894 A JP 12176894A JP 12176894 A JP12176894 A JP 12176894A JP H07304501 A JPH07304501 A JP H07304501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
dust
frame body
garbage
upper opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12176894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Chikamatsu
秀計 近松
Akihiko Yasuda
晃彦 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tenryu Industries Co Ltd
Original Assignee
Tenryu Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tenryu Industries Co Ltd filed Critical Tenryu Industries Co Ltd
Priority to JP12176894A priority Critical patent/JPH07304501A/ja
Publication of JPH07304501A publication Critical patent/JPH07304501A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 手指を汚さずしてゴミ袋等の袋の内部にゴミ
等を容易に入れることができて使い勝手が良いととも
に、車両等の座席の背もたれ部の背面、その他の適宜取
付面に取り付けて使用することができる、ゴミ袋等の袋
の支持装置を提供する。 【構成】 ゴミ袋等の袋の支持装置10は、バス内など
に設置される座席の背もたれ部12の背面側12a等に
取り付けられ、ゴミ袋14を、その上部開口14aを開
いた状態で、吊り下げ支持する枠体16と、この枠体1
6を保持する保持部18とを備える。そのため、この支
持装置10を、座席の背もたれ部12の背面側12a等
に、前記保持部18に設けられた掛止部22を介して、
例えば、手掛け15に取り付けた状態で、その枠体16
にゴミ袋14を取り付けると、このゴミ袋14は、上部
開口14aが開いた状態で、座席の背もたれ部12の背
面側12aに吊り下げられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゴミ袋等の袋の支持
装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の
袋に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、観
光バス等の車両の各座席の背もたれ部の背面には、小物
入れとして、例えば、ネットポケット等が取り付けられ
ており、このネットポケット内には、車内で発生したゴ
ミ等を入れるため、例えば、ビニール製のゴミ袋が、収
納されている。そして、ゴミ等が発生した場合、乗客
は、ネットポケットよりゴミ袋を取り出し、そのゴミ袋
内にゴミ等を投入し終えると、そのゴミ袋を再びネット
ポケットに戻す。
【0003】その際、前記ゴミ等が、例えば、水分等を
含んだ生ゴミであると、ゴミ袋の上部内面等に、生ゴミ
の水分等が付いて汚れてしまうことがある。そして、上
部内面等が汚れたゴミ袋内に、更に他のゴミ等を入れよ
うとすると、その上部内面等に付いた汚れが、乗客の手
指などに付くおそれがあるため、乗客は、まだゴミ袋内
にゴミ等を投入できる余裕が十分あるにもかかわらず、
そのゴミ袋内にゴミ等を二度と入れようとしなくなると
ともに、まだ十分に使用できるゴミ袋を使用せず、未使
用の新しいゴミ袋の使用を希望して、ゴミ袋を無駄に使
用する問題もあった。
【0004】この発明は、上記した問題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、手指
を汚さずしてゴミ袋等の袋の内部にゴミ等を容易に入れ
ることができて使い勝手が良いとともに、車両等の座席
の背もたれ部の背面、その他の適宜取付面に取り付けて
使用することができる、ゴミ袋等の袋の支持装置を提供
することにある。
【0005】また、この発明の他の目的とするところ
は、ゴミ袋等の袋の内部にゴミ等が投入されて、その袋
に加重が掛かっても、その袋を吊り下げ状態で確実に支
持することができる、ゴミ袋等の袋の支持装置を提供す
ることにある。
【0006】また、この発明の他の目的とするところ
は、ゴミ袋等の袋を使用しない場合は、その袋を吊り下
げ支持する枠体が邪魔にならない位置に移動させるとと
もに、ゴミ袋等の袋を使用する場合は、前記枠体を戻し
て、使用可能な状態にすることができる、ゴミ袋等の袋
の支持装置を提供することにある。
【0007】また、この発明の他の目的とするところ
は、ゴミ袋等の袋を使用する場合、ゴミ袋等の袋の上部
開口の開口方向を、使用者の使い勝手に応じた方向に選
択的に変化させることができるとともに、ゴミ袋等の袋
の使用状態にあって、その袋を吊り下げ支持する枠体に
下方向きの外力が加わっても、その外力による衝撃を回
避して、枠体の破損を防止することができる、ゴミ袋等
の袋の支持装置を提供することにある。
【0008】また、この発明の他の目的とするところ
は、袋の上部開口より、例えば、飲食用のコップ、瓶、
缶、その他の容器を内部に入れるように使用した際に、
上部開口の下方側の投入部を介して、袋の内部にゴミ等
を入れることができる、ゴミ袋等の袋を提供することに
ある。
【0009】更に、この発明の他の目的とするところ
は、袋の上部開口より、例えば、飲食用のコップ、瓶、
缶、その他の容器を内部に入れるように使用した際に、
その容器が、それ以上袋の内部の奥ほどへ落ち込まない
ようにした、ゴミ袋等の袋を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るゴミ袋等
の袋の支持装置は、前記目的を達成するために、次の構
成からなる。すなわち、ゴミ袋等の袋を、その上部開口
を開いた状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を
保持する保持部とを備えており、座席の背もたれ部の背
面側に固着される。
【0011】また、この発明に係るゴミ袋等の袋の支持
装置は、ゴミ袋等の袋を、その上部開口を開いた状態
で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保持する保持
部とを備えており、座席の背もたれ部の背面側に着脱自
在に取り付けられる。
【0012】また、この発明に係るゴミ袋等の袋の支持
装置は、ゴミ袋等の袋を、その上部開口を開いた状態
で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保持する保持
部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置であって、前記枠
体は、前記ゴミ袋等の袋の上部に明けられた孔に嵌まっ
て、その袋を吊り下げ支持する突起部を備える。
【0013】また、前記保持部は、前記枠体を回動可能
に保持するとともに、その枠体を、座席の背もたれ部の
背面に沿うように起立させる第1の状態、または、その
背もたれ部の背面後方側へ倒して、ゴミ袋等の袋の内部
へゴミ等を投入できるようにする第2の状態に保持でき
るようになっているのが好ましい。
【0014】また、前記保持部は、前記枠体を前記第2
の状態より、更に倒した第3の状態においても保持でき
るようになっているのが望ましい。
【0015】また、この発明に係る支持装置に吊り下げ
支持されるゴミ袋等の袋は、上部開口の下方側に、袋の
内部にゴミ等を入れるための、投入部を備える。
【0016】また、この発明に係る支持装置に吊り下げ
支持されるゴミ袋等の袋は、上部開口の下方側に、コッ
プ、瓶、缶、その他の容器等(以下、容器等と称す)
を、前記上部開口より袋の内部に入れた状態でその下方
側より支持するため、前記袋の内部の開口を狭くするよ
うに絞り込む接合部を備える。
【0017】また、この発明に係る支持装置に吊り下げ
支持されるゴミ袋等の袋は、上部開口の下方側に、前記
容器等を、前記上部開口より袋の内部に入れた状態でそ
の下方側より支持するため、前記袋の内部の開口を狭く
するように絞り込む接合部を備えるとともに、この接合
部の下方側に、袋の内部にゴミ等を入れるための、投入
部を備える。
【0018】更に、この発明に係る支持装置に吊り下げ
支持されるゴミ袋等の袋は、枠体と、この枠体を保持す
る保持部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置に、吊り下
げ支持されるゴミ袋等の袋であって、前記枠体に設けら
れた、袋を吊り下げ支持するための突起部が嵌まる孔を
備えるとともに、上部開口の下方側に、前記容器等を、
前記上部開口より袋の内部に入れた状態でその下方側よ
り支持するため、前記袋の内部の開口を狭くするように
絞り込む接合部を備え、且つ、この接合部の下方側に、
袋の内部にゴミ等を入れるための、投入部を備える。
【0019】
【作用】ゴミ袋等の袋の支持装置を、座席の背もたれ部
の背面側に固着した状態で、その枠体にゴミ袋等の袋を
取り付けると、このゴミ袋等の袋は、上部開口が開いた
状態で、座席の背もたれ部の背面側に吊り下げられる。
【0020】また、ゴミ袋等の袋の支持装置を、座席の
背もたれ部の背面側に、着脱自在に取り付けた状態で、
その枠体にゴミ袋等の袋を取り付けると、このゴミ袋等
の袋は、上部開口が開いた状態で、座席の背もたれ部の
背面側に吊り下げられる。ゴミ袋等の袋が不必要な場合
は、前記支持装置を、座席の背もたれ部の背面より取り
外す。
【0021】また、枠体の突起部をゴミ袋等の袋の上部
に明けられた孔に嵌めて、その袋を吊り下げ支持するこ
とにより、ゴミ袋等の袋の内部にゴミ等が投入されて、
ゴミ袋等の袋に加重が掛かっても、そのゴミ袋等の袋
は、前記枠体から容易には外れない。
【0022】また、保持部は、枠体を回動可能に保持す
ることにより、ゴミ袋等の袋を使用しないときは、枠体
を座席の背もたれ部の背面に沿うように起立させる第1
の状態に保持し、また、ゴミ袋等の袋を使用するとき
は、前記背もたれ部の背面後方側へ倒して、ゴミ等を袋
内に投入できるようにする第2の状態に保持する。
【0023】更に、保持部は、枠体を前記第2の状態よ
り、更に倒した第3の状態においても保持することによ
り、ゴミ袋等の袋の上部開口の開口方向を変化させるこ
とができる。また、枠体が前記第2の状態にあって、そ
の枠体に下方向きの外力が加わっても、前記第3の状態
へと倒れることにより、その外力による衝撃を回避する
ことができる。
【0024】また、ゴミ袋等の袋が、その支持装置に、
吊り下げ支持された状態で、上部開口の下方側の投入部
を介して、袋の内部にゴミ等を入れることができる。
【0025】また、ゴミ袋等の袋が、その支持装置に、
吊り下げ支持された状態で、前記容器等を、上部開口よ
り袋の内部に入れると、袋の内部の開口を狭くするよう
に絞り込む接合部が、前記容器等をその下方側より支持
し、前記容器等は、それ以上袋の内部の奥ほどに落ち込
まない。
【0026】また、ゴミ袋等の袋が、その支持装置に、
吊り下げ支持された状態で、前記容器等を、上部開口よ
り袋の内部に入れると、袋の内部の開口を狭くするよう
に絞り込む接合部は、前記容器等をその下方側より支持
し、前記容器等は、それ以上袋の内部の奥ほどに落ち込
まない。そして、上部開口より袋の内部に入れられた前
記容器等は、袋の上部開口を塞ぐが、前記接合部の下方
側の投入部を介して、袋の内部にゴミ等を入れることが
できる。
【0027】枠体の突起部をゴミ袋等の袋の上部に明け
られた孔に嵌めて、その袋を吊り下げ支持することによ
り、ゴミ袋等の袋が、その支持装置に、吊り下げ支持さ
れる。その状態で、前記容器等を、上部開口より袋の内
部に入れると、袋の内部の開口を狭くするように絞り込
む接合部が、前記容器等をその下方側より支持し、前記
容器等は、それ以上袋の内部の奥ほどに落ち込まない。
そして、上部開口より袋の内部に入れられた前記容器等
は、袋の上部開口を塞ぐが、前記接合部の下方側の投入
部を介して、袋の内部にゴミ等を入れることができる。
【0028】
【実施例】以下、この発明にかかるゴミ袋等の袋の支持
装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の
袋の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0029】このゴミ袋等の袋の支持装置10は、例え
ば、合成樹脂材によって成形されており、図1に示され
るように、例えば、バス、鉄道車両、船舶、飛行機等の
乗り物などに設置される座席の背もたれ部12の背面側
12aに、その背もたれ部12の背面に取り付けられた
手掛け15等の被掛止体を介して、着脱自在に取り付け
られるようになっており、合成樹脂製等のゴミ袋14
を、その上部開口14aを開いた状態で、吊り下げ支持
する枠体16と、この枠体16を保持する保持部18と
を備える。
【0030】具体的には、枠体16は、図3乃至図5に
示されるように、例えば、長楕円形状のリング部16a
と、このリング部16aの片側中央にて、前記保持部1
8方向に上向きで傾斜状に延びる連結片16bと、この
連結片16bの先端部の両側に設けられる一対の支持ピ
ン部16cと、これら支持ピン部16cの間において、
前記連結片16bの先端部に設けられる、複数の規制面
F1、F2を備えた突部状の回動規制部16dとからな
っており、且つ、そのリング部16aの両側には、複数
(図示実施例では2個)の、外方側に突き出る突起部1
6eが設けられている。
【0031】そして、リング部16aの大きさは、ゴミ
袋14の上部開口14aの大きさとほぼ同じ程度の大き
さであり、また、そのゴミ袋14の上部、例えば、上部
開口14aの近辺には、図2(A)、(B)に示される
ように、複数(図示実施例では2個)の孔14bが互い
に向き合う位置に明けられている。そのため、リング部
16aの内側にゴミ袋14を下方側(あるいは上方側)
より通した状態で、その上部開口14aの内側を外側に
折り返して、前記各突起部16eをゴミ袋14の前記孔
14bにそれぞれ差し入れることにより、そのゴミ袋1
4を、枠体16に吊り下げ支持することができる。よっ
て、そのゴミ袋14の内部にゴミ等が投入されて、ゴミ
袋14に加重が掛かっても、そのゴミ袋14は、前記枠
体16から容易には外れない。
【0032】もっとも、リング部16aの形状及び突起
部16eの形状及び個数は、図示実施例に限定されず、
その枠体16にゴミ袋14を取り付けると、そのゴミ袋
14の上部開口14aが開いた状態となって、座席の背
もたれ部12の背面側12a等に吊り下げることができ
るものであれば良く、例えば、リング部16aの平面形
状は、長方形、その他の形状であってもよいし、また、
突起部16eは、1個あるいは3個以上であってもよい
し、他の方法で、前記ゴミ袋14を確実に吊り下げ支持
することができるならば、その突起部16eは、なくて
もよい。
【0033】また、前記保持部18は、図6乃至図8に
示されるように、枠体16の一対の支持ピン部16cを
回動可能に保持するための、保持本体部20を下方側に
備えている他に、背もたれ部12の背面に取り付けられ
た手掛け15等の被掛止体に、上方側より掛け止めるこ
とができるように、カギ形形状に折曲げ形成された掛止
部22を上方側に備えている。
【0034】そして、この掛止部22の折り曲げられた
前面部22aには、折曲げ開口22bの開口寸法Sを狭
める方向に食い込むように延びるバネ片22cが切り抜
き状に一体形成されている。そのため、前記開口22b
を介して、前記掛止部22内に挿入された手掛け15等
の被掛止体は、バネ片22cを前面部22a方向に押し
出すため、その押されたバネ片22cの反発力によっ
て、保持部18は、手掛け15等の被掛止体に掛け止め
されるようになっている。従って、ゴミ袋14を使用す
る際には、座席の背もたれ部12の背面側12aに、前
記掛止部22を手掛け15等の被掛止体に掛け止めた状
態で、前記枠体16にゴミ袋14を取り付ければよく、
また、ゴミ袋14が不必要な場合には、前記掛止部22
を手掛け15等の被掛止体より取り外すことにより、前
記支持装置10を座席の背もたれ部12の背面より取り
外すことができる。
【0035】また、前記保持本体部20は、図6に明示
されるように、枠体16の一対の支持ピン部16cを回
動可能に支持するための、上下に並ぶ一対の突起T1に
より挟まれる左右の支持溝20aをその内部に備えてお
り、且つ、突起T1が設けられる左右の側壁部20bに
は、上下方向に延びるスリット口20cがそれぞれ設け
られている(図7及び図8参照)。そして、前記支持ピ
ン部16cを、保持部18の外方側より、保持本体部2
0の左右の側壁部20b間に差し入れることができるよ
うに、この保持本体部20の一方側の面には、開口部2
0dが設けられており、また、他方側の面には、この開
口部20dと対向する、別の開口部20eが設けられて
いる。
【0036】また、保持本体部20の一方の側壁部20
bに設けられたスリット口20cには、図6に示される
ように、前記開口部20e側を塞ぐように、たわむこと
ができる支持板24を嵌め込むことができるようになっ
ている。この支持板24の上辺及び下辺の一部には、位
置決め用の凹部24aがそれぞれ設けられ、各凹部24
aには、支持板24を前記一方のスリット口20cから
挿入することにより、他方側のスリット口20cの側部
に設けられている、上下の突起T2が嵌まり込むように
なっている。
【0037】また、保持本体部20の底部側には、図8
に明示されるように、支持板24を挿入した状態で、そ
の支持板24を下方側より支持する支持部20fが設け
られている。そして、この支持部20fの開口部20d
側の側壁面C1は、前記枠体16の連結片16bの下方
側面F3(後述)と当接するようになっている。
【0038】そして、前記枠体16の回動規制部16d
の上方規制面F1が、図9に明示されるように、前記支
持板24と当接すると、例えば、前記背もたれ部12の
背面に沿うように、枠体16が起立した第1の状態に保
持される。また、前記保持部18の前記支持溝20a内
で、前記枠体16の支持ピン部16cを回動させ、前記
支持板24をたわませながら、前記回動規制部16dの
側方規制面F2が、図10に明示されるように、前記支
持板24と当接すると、枠体16が背面後方側へ倒れた
状態となり、枠体16に取り付けられたゴミ袋14内へ
ゴミ等を投入できるようにする、第2の状態に保持され
る。それにより、保持部18は、ゴミ袋14を使用しな
いときは、枠体16を第1の状態に保持するとともに、
ゴミ袋14を使用するときは、枠体16を回動させて、
前記第2の状態とすることができる。
【0039】また、前記保持部18は、前記枠体16
を、前記第2の状態より、更に倒した第3の状態に保持
できるようになっている。すなわち、前記保持部18の
前記支持溝20a内で、前記枠体16の支持ピン部16
cを更に回動させ、前記支持板24をたわませながら、
図11及び図12に明示されるように、前記連結片16
bの下方側面F3が、保持本体部20の前記側壁面C1
と当接するとともに、回動規制部16dが、前記支持板
24をたわませた状態では、枠体16は、前記第2の状
態より、更に下方側に倒れた第3の状態に保持される。
【0040】そして、保持部18が、枠体16を第3の
状態に保持することにより、ゴミ袋14の上部開口14
aの開口方向を斜め上方に向けたり、あるいは、第2の
状態に保持することにより、その上部開口14aの開口
方向をほぼ真上に向けたりさせるなど、変化させること
ができ、後部側座席に座った乗客の使い勝手に応じた方
向に選択的に変化させることができる。また、枠体16
が第2の状態にあって、その枠体16に下方向きの外力
が加わっても、前記第3の状態へと倒れることにより、
その外力による衝撃を回避することもできる。
【0041】もっとも、保持部18は、枠体16を回動
させて、前記第1の状態にしたり、または、第2の状態
したり、あるいは、第3の状態にするように構成されて
いる必要はなく、例えば、枠体16に取り付けられたゴ
ミ袋14内へゴミ等を投入できるようにする、第2の状
態のみに保持できるように構成されていてもよいし、前
記第1の状態と第2の状態との間で、あるいは、第2の
状態と第3の状態との間で、更には、第3の状態よりも
下方の第4の状態等で保持されるように構成されていて
もよい。
【0042】次に、この実施例のゴミ袋等の支持装置1
0の使用方法について説明する。
【0043】前記支持装置10の掛止部22を手掛け1
5等の被掛止体に掛け止め、支持装置10の保持部18
が、枠体16を第2の状態で保持した状態で、突起部1
6eをゴミ袋14の前記孔14bにそれぞれ差し入れる
ことにより、その枠体16にゴミ袋14を取り付ける。
すると、ゴミ袋14は、上部開口14aが開いた状態と
なって、座席の背もたれ部12の背面側12aに吊り下
げられる。そして、後部側座席に座った乗客は、ゴミ袋
14の上部開口14aの開口方向を斜め上方に向けた
り、あるいは、その上部開口14aの開口方向をほぼ真
上に向けたりさせ、使い勝手に応じた方向に選択的に変
化させることができるので、乗客は、その開いた状態に
あるゴミ袋14の上部開口14aから内部へと、ゴミ等
を容易に入れることができる。
【0044】また、ゴミ袋14が不要な際には、後部側
座席に座った乗客は、枠体16を背もたれ部12の背面
に沿うように、枠体16が起立した状態にすれば、枠体
16が邪魔になることはない。もっとも、前記掛止部2
2を手掛け15等の被掛止体より取り外すことにより、
支持装置10を座席の背もたれ部12の背面より取り外
してもよい。
【0045】尚、枠体は、必ずしも合成樹脂製であっ
て、長楕円形状のリング部を備えている必要はなく、例
えば、図13及び図14に示されるように、例えば、金
属製であって、突起部28eを有する円形状のリング部
28aを備えた枠体28であってもよい。そして、この
実施例のゴミ袋等の袋の支持装置29では、枠体28
を、その一対の折れ曲がり差し込み部28bを介して、
保持部30の各差し込み口30aに回動可能に差し込む
ことにより、その枠体28を、前記第1の状態と前記第
2の状態との間で回動可能に保持するようになってい
る。そして、保持部30を手掛け15等の被掛体に掛止
できるように、その保持部30には、断面ほぼコ字状に
折れ曲がり形成された掛止部32が、ビス34等により
固着されている。この実施例においても、必要があれ
ば、図15に示されるような、突起部36eを有する長
楕円形状のリング部36aを備えた枠体36を利用して
も良い。また、当然であるが、これら枠体28及び36
を合成樹脂で成形するようにしても良い。
【0046】また、既述した枠体16のリング部16a
は、完全なループとして形成されている必要はなく、例
えば、その一部箇所において、ループが切断されている
ようなリングであってもよく、この場合、そのリングの
径を縮めるように操作して、その突起部16eをゴミ袋
14の前記孔14bに差し入れたところで、前記縮め操
作を解除することにより、前記リングの弾性による反発
力を利用して、ゴミ袋14を枠体16に吊り下げるよう
にしてもよい。
【0047】そして、ゴミ袋等の袋の支持装置10、2
9は、座席の背もたれ部12の手掛け15のみならず、
例えば、掛止部22、32等の形状等を変更したり、あ
るいは、変更せずして、図1に示されるネットポケット
38の上部、コップ受け(図示せず)等の座席の背もた
れ部12の付属設備、あるいは、その背もたれ部12に
設けた専用の被掛止体に取り付けてもよいし、あるい
は、掛止部22、32等を省略したりして、既述した乗
り物内の座席の背もたれ部の背面、並びに、車両等の車
体壁面などに取り付けてもよい。また、これら支持装置
10、29は、乗り物以外に、サッカー場、野球場、そ
の他の競技場とか、プール施設、体育館等の屋外もしく
は屋内スポーツ施設内の座席の背もたれ部の背面あるい
はそれら施設内の壁部などの取付面に、また、ミュージ
ックホール、その他の劇場、映画館、美術館等の屋外も
しくは屋内の文化、娯楽施設内の座席の背もたれ部の背
面あるいはそれら施設内の壁部などの取付面に、さらに
は各家庭の部屋の壁面、その他の適宜取付面に取り付け
るようにしてもよく、取り付ける対象は、特に限定され
ない。
【0048】その場合、図16に示される支持装置39
のように、前記保持部30は、例えば、板状の取付板4
0を介在させて、座席の背もたれ部12の背面、車両等
の車体壁面、部屋の壁面を始めとする、各種取付面42
に、ビス等の固定部材44を用いて固着させてもよい
し、その取付板40を省略して、保持部30を、直接取
付面42に固着するようにしてもよい。また、固着手段
は、ビス以外にも、例えば、吸着盤とか、両面テープ等
の、その他の適宜手段を利用しても良い。また、図示実
施例において、支持装置39は、枠体28を備える構成
となっているが、枠体28に代えて枠体36を備える構
成としても良い。また、袋は、必ずしもゴミ袋に限定さ
れる訳ではなく、ゴミ以外のその他の物品等を入れるた
めの袋であってもよい。
【0049】また、上記実施例で使用されたゴミ袋等の
袋を、次の様に変更しても良い。すなわち、図17及び
図18に示されるように、このゴミ袋等の袋50は、例
えば、枠体28(枠体16あるいは36でも構わない)
に設けられた突起部28eが嵌まる孔50bを、上部に
互いに向き合うように備える他に、例えば、飲食用のコ
ップ、瓶、缶、その他の容器51(以下、容器等51と
称す)を前記上部開口50aより袋50の内部に入れた
状態でその下方側より支持するため、前記袋50の内部
の開口を狭くするように絞り込む接合部54を上部開口
50aの下方側に備え、更に、その接合部54の下方側
に、袋50の内部にゴミ等を入れるための、投入部56
を備えている。
【0050】具体的には、ゴミ袋等の袋50は、既述し
た袋14(図2、図13及び図14参照)と同様、前記
突起部28eが嵌まる孔50bを、上部開口50aの近
辺に互いに向き合うように備えているので、リング部2
8aの内側に前記袋50を下方側(あるいは上方側)よ
り通した状態で、その上部開口50aの内側を外側に折
り返して、前記各突起部16eを前記袋50の前記孔5
0bにそれぞれ差し入れることにより、そのゴミ袋50
を、枠体28に吊り下げ支持することができる。
【0051】そして、この接合部54は、例えば、前記
袋50の中間部の適宜箇所に、例えば、2箇所ほどほぼ
水平方向に接着もしくは溶着等の手段により形成されて
おり、前記支持装置39に、その袋50を吊り下げ支持
した状態で、容器等51を上部開口50aより袋50の
内部に入れると、その容器等51をその下方側より支持
して、容器等51が袋50の内部の奥ほどに落ち込むの
を防止することができる。もっとも、接合部54は、必
ずしも上記のように構成する必要はなく、図19及び図
20に示されるように、袋50の中間部の適宜2箇所ほ
どを、例えば、「逆ハの字型」もしくは「ハの字型」と
なるように、斜めに接着もしくは溶着等して形成しても
よいし、それ以外に、例えば、袋50の内部の1箇所も
しくは3箇所以上を、止め具等(図示せず)によって、
接合させてもよい。
【0052】また、投入部56は、例えば、前記接合部
54の下方側に、ほぼ水平方向に延びるように切り明け
られるスリットからなる。そのため、袋50の利用者
は、上部開口50aより、前記容器等51を内部に入れ
ると、容器等51が袋50の上部開口50aを塞ぐが、
前記投入部56を介して、袋50の内部にゴミ等を入れ
ることができる。もっとも、投入部56は、必ずしも実
施例に示す構成に限定される必要はなく、例えば、ミシ
ン目線からなっていてもよく、また、斜めに切り明けら
れてもよく、更に、その数も、2箇所以上設けてもよ
い。
【0053】尚、前記袋14(50)に形成される一対
の孔14b(50b)は、例えば、図21に示されるよ
うに、重ね合わされた多数の袋50の上部の1箇所を、
重ね合わされた方向に打ち抜くようにして明けてもよい
し、あるいは図22に示されるように、重ね合わされた
多数の袋50の側端部の2箇所を、重ね合わされた方向
に打ち抜くようにして明けてもよい。
【0054】
【発明の効果】以上、詳述したところから明らかなよう
に、この発明にかかるゴミ袋等の袋の支持装置及びその
支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋によれば、
次の効果がある。
【0055】請求項1に記載されたゴミ袋等の袋の支持
装置によれば、ゴミ袋等の袋を、その上部開口を開いた
状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保持する
保持部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置を、座席の背
もたれ部の背面側に固着するので、前記枠体にゴミ袋等
の袋を取り付けると、このゴミ袋等の袋の上部開口は開
いた状態となって、座席の背もたれ部の背面側に吊り下
げられる。それにより、座席の背もたれ部の背面側にい
る着座者は、その開いた状態にあるゴミ袋等の袋の上部
開口から内部へと、ゴミ等を容易に入れることができる
ため、そのゴミ袋等の袋の上部内面に付いた生ゴミ等の
汚れが、手指などを付くこともなくなるので、ゴミ袋内
にゴミ等を投入できる余裕が十分あるにもかかわらず、
そのゴミ袋を新たなものに取り替えるというような、ゴ
ミ袋等の袋の無駄な使用がなくなる。
【0056】また、請求項2に記載されたゴミ袋等の袋
の支持装置によれば、ゴミ袋等の袋を、その上部開口を
開いた状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保
持する保持部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置を、座
席の背もたれ部の背面側に着脱自在に取り付けるので、
手指などを汚すことなく、ゴミ等をゴミ袋等の袋の内部
まで容易に入れることができて、ゴミ袋等の袋の無駄な
使用がなくなるとともに、ゴミ袋等の袋が不必要な際に
は、前記支持装置を座席の背もたれ部の背面より取り外
すことができる。
【0057】また、請求項3に記載されたゴミ袋等の袋
の支持装置によれば、ゴミ袋等の袋を、その上部開口を
開いた状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保
持する保持部とを備えており、その枠体は、前記ゴミ袋
等の袋の上部に明けられた孔に嵌まって、その袋を吊り
下げ支持する突起部を備えるので、その突起部を、ゴミ
袋等の袋の上部に明けられた孔に嵌めて、その袋を吊り
下げ支持すると、ゴミ袋等の袋の内部にゴミ等が投入さ
れて、ゴミ袋等の袋に加重が掛かっても、その突起部
は、ゴミ袋等の袋を確実に支えて、その袋が前記枠体か
ら外れるのを防止する。
【0058】また、請求項4に記載されたゴミ袋等の袋
の支持装置によれば、保持部は、枠体を回動可能に保持
するとともに、その枠体を、座席の背もたれ部の背面に
沿うように起立させる第1の状態、または、前記背もた
れ部の背面後方側へ倒して、ゴミ袋等の袋の内部にゴミ
等を投入できるようにする第2の状態に保持するように
なっているので、ゴミ袋等の袋を使用しない場合は、枠
体を前記第1の状態に保持して、枠体が邪魔にならない
ようにすることができる。また、ゴミ袋等の袋を使用す
る場合、枠体を回動させて、前記第2の状態に保持する
ことにより、ゴミ袋等の袋を使用可能な状態にすること
ができる。
【0059】また、請求項5に記載されたゴミ袋等の袋
の支持装置によれば、保持部は、前記枠体を前記第2の
状態より、更に倒した第3の状態においても保持できる
ようになっているので、この第3の状態にすることによ
り、ゴミ袋等の袋の上部開口の開口方向を、使用者の使
い勝手に応じた方向に選択的に変化させることができ
る。また、枠体が前記第2の状態にあって、その枠体に
下方向きの外力が加わっても、前記第3の状態へと倒れ
ることにより、その外力による衝撃を回避して、枠体の
破損を防止することができる。
【0060】また、請求項6に記載されたゴミ袋等の袋
によれば、上部開口の下方側に、袋の内部にゴミ等を入
れるための、投入部を備えるので、その支持装置に、吊
り下げ支持された状態で、上部開口の下方側の投入部を
介して、袋の内部にゴミ等を入れることができる。
【0061】また、請求項7に記載されたゴミ袋等の袋
によれば、コップ、瓶、缶、その他の容器等を、前記上
部開口より袋の内部に入れた状態でその下方側より支持
するために、前記袋の内部の開口を狭くするように絞り
込む接合部を上部開口の下方側に備えるので、袋の支持
装置に、前記袋を吊り下げ支持した状態で、前記容器等
を、上部開口より袋の内部に入れると、前記接合部が、
前記容器等をその下方側より支持し、それ以上袋の内部
の奥ほどに落ち込まないようにする。よって、支持装置
に吊り下げ支持された前記袋をそのまま利用して、前記
容器等を保持することができる。
【0062】また、請求項8に記載されたゴミ袋等の袋
によれば、前記容器等を、前記上部開口より袋の内部に
入れた状態でその下方側より支持するために、前記袋の
内部の開口を狭くするように絞り込む接合部を上部開口
の下方側に備え、また、この接合部の下方側に、袋の内
部にゴミ等を入れるための、投入部を備える。よって、
袋の支持装置に、前記袋を吊り下げ支持した状態で、前
記容器等を、上部開口より袋の内部に入れると、前記接
合部が、前記容器等をその下方側より支持し、それ以上
袋の内部の奥ほどに落ち込まないようにするので、支持
装置に吊り下げ支持された前記袋をそのまま利用して、
前記容器等を保持することができる。そして、その容器
等は、袋の上部開口を塞ぐが、前記接合部の下方側の投
入部を介して、袋の内部にゴミ等を入れることができる
ため、その袋は、飲みかけもしくは使用中の容器等を保
持する一方、ゴミ等を受け入れることもできる。
【0063】更に、請求項9に記載されたゴミ袋等の袋
によれば、枠体の突起部をゴミ袋等の袋の上部に明けら
れた孔に嵌めて、その袋を吊り下げ支持することによ
り、ゴミ袋等の袋が、その支持装置に確実に支えられ
て、その袋が前記枠体から外れるのを防止する。また、
ゴミ袋等の袋が、吊り下げ支持された状態で、前記容器
等を、上部開口より袋の内部に入れると、袋の内部の開
口を狭くするように絞り込む接合部が、前記容器等をそ
の下方側より支持し、それ以上袋の内部の奥ほどに落ち
込まないようにするので、支持装置に吊り下げ支持され
た前記袋をそのまま利用して、前記容器等を保持するこ
とができる。そして、その容器等は、袋の上部開口を塞
ぐが、前記接合部の下方側の投入部を介して、袋の内部
にゴミ等を入れることができるため、その袋は、飲みか
けもしくは使用中の容器等を保持する一方、ゴミ等を受
け入れることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るゴミ袋等の袋の支持装置の一実
施例を、座席の背もたれ部の背面側に取り付けた状態を
示す正面図である。
【図2】この発明に係るゴミ袋等の袋の支持装置の一実
施例において、(A)は、ゴミ袋等の袋をその支持装置
に吊り下げ支持した状態を示す一部省略拡大断面図であ
り、(B)は、その袋の一部省略斜視図である。
【図3】前記支持装置の枠体の平面図である。
【図4】おなじく拡大側面図である。
【図5】図3におけるAーA線拡大断面図である。
【図6】前記支持装置の保持部を支持板とともに示す拡
大正面図である。
【図7】前記保持部の側面図である。
【図8】図6におけるBーB線断面図である。
【図9】保持部が枠体を第1の状態に保持した状態を示
す要部断面図である。
【図10】保持部が枠体を第2の状態に保持した状態を
示す要部断面図である。
【図11】保持部が枠体を第3の状態に保持した状態を
示す要部断面図である。
【図12】前記第3の状態における、支持板と回動規制
部との関係を概略的に示す図である。
【図13】他の実施例の支持装置を、座席の背もたれ部
の背面側に取り付けた状態を示す平面図である。
【図14】図13におけるCーC線断面図である。
【図15】図13に示される支持装置の枠体の変形例を
示す平面図である。
【図16】更に、他の実施例の支持装置を、座席の背も
たれ部の背面側等の取付面に固着した状態を示す断面図
である。
【図17】ゴミ袋等の袋の他の実施例を、図16に示す
支持装置を用いて、座席の背もたれ部の背面側等に吊り
下げた状態を示す側面図である。
【図18】おなじく正面図である。
【図19】図17及び18に示されるゴミ袋等の袋の変
形例を示す正面図である。
【図20】図17及び18に示されるゴミ袋等の袋の他
の変形例を示す正面図である。
【図21】ゴミ袋等の袋に明ける孔の明け方を説明する
図である。
【図22】ゴミ袋等の袋に明けるの孔の他の明け方を説
明する図である。
【符号の説明】
10 29 39 ゴミ袋等の袋の支持装置 1
2 座席の背もたれ部 12a 背面側 14 50 ゴミ袋
(袋) 16 28 36 枠体 16e 28e 36e
突起部 18 30 保持部 54 接合部 5
6 投入部 51 容器等(飲食用のコップ、瓶、缶、その他の容
器) 14a 50a 上部開口 14b 50b 孔

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴミ袋等の袋を、その上部開口を開いた
    状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保持する
    保持部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置であって、 座席の背もたれ部の背面側に固着されるゴミ袋等の袋の
    支持装置。
  2. 【請求項2】 ゴミ袋等の袋を、その上部開口を開いた
    状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保持する
    保持部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置であって、 座席の背もたれ部の背面側に着脱自在に取り付けられる
    ゴミ袋等の袋の支持装置。
  3. 【請求項3】 ゴミ袋等の袋を、その上部開口を開いた
    状態で、吊り下げ支持する枠体と、この枠体を保持する
    保持部とを備えるゴミ袋等の袋の支持装置であって、 前記枠体は、前記ゴミ袋等の袋の上部に明けられた孔に
    嵌まって、その袋を吊り下げ支持する突起部を備えてな
    るゴミ袋等の袋の支持装置。
  4. 【請求項4】 前記保持部は、前記枠体を回動可能に保
    持するとともに、その枠体を、座席の背もたれ部の背面
    に沿うように起立させる第1の状態、または、その背も
    たれ部の背面後方側へ倒して、ゴミ袋等の袋の内部へゴ
    ミ等を投入できるようにする第2の状態に保持できるよ
    うになっている請求項1乃至3のいずれかに記載のゴミ
    袋等の袋の支持装置。
  5. 【請求項5】 前記保持部は、前記枠体を前記第2の状
    態より、更に倒した第3の状態においても保持できるよ
    うになっている請求項4に記載のゴミ袋等の袋の支持装
    置。
  6. 【請求項6】 ゴミ袋等の袋の支持装置に、吊り下げ支
    持されるゴミ袋等の袋であって、 上部開口の下方側に、袋の内部にゴミ等を入れるため
    の、投入部を備えてなるゴミ袋等の袋。
  7. 【請求項7】 ゴミ袋等の袋の支持装置に、吊り下げ支
    持されるゴミ袋等の袋であって、 上部開口の下方側に、コップ、瓶、缶、その他の容器等
    を、前記上部開口より袋の内部に入れた状態でその下方
    側より支持するため、前記袋の内部の開口を狭くするよ
    うに絞り込む接合部を備えてなるゴミ袋等の袋。
  8. 【請求項8】 ゴミ袋等の袋の支持装置に、吊り下げ支
    持されるゴミ袋等の袋であって、 上部開口の下方側に、瓶、缶、その他の容器等を、前記
    上部開口より袋の内部に入れた状態でその下方側より支
    持するため、前記袋の内部の開口を狭くするように絞り
    込む接合部を備えるとともに、 この接合部の下方側に、袋の内部にゴミ等を入れるため
    の、投入部を備えてなるゴミ袋等の袋。
  9. 【請求項9】 枠体と、この枠体を保持する保持部とを
    備えるゴミ袋等の袋の支持装置に、吊り下げ支持される
    ゴミ袋等の袋であって、 前記枠体に設けられた、袋を吊り下げ支持するための突
    起部が嵌まる孔を備えるとともに、 上部開口の下方側に、コップ、瓶、缶、その他の容器等
    を、前記上部開口より袋の内部に入れた状態でその下方
    側より支持するため、前記袋の内部の開口を狭くするよ
    うに絞り込む接合部を備え、且つ、 この接合部の下方側に、袋の内部にゴミ等を入れるため
    の、投入部を備えてなるゴミ袋等の袋。
JP12176894A 1994-05-10 1994-05-10 ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋 Pending JPH07304501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12176894A JPH07304501A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12176894A JPH07304501A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07304501A true JPH07304501A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14819413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12176894A Pending JPH07304501A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07304501A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010081211A1 (en) * 2009-01-13 2010-07-22 Sonia Regina De Castro Advertising boards

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010081211A1 (en) * 2009-01-13 2010-07-22 Sonia Regina De Castro Advertising boards

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6048023A (en) Multi-function support apparatus
US5249770A (en) Beverage container holder
US4583753A (en) Desk attachment for shopping cart
US5356061A (en) Article arranging frame for mounting on vehicle seat back
EP0943359A1 (en) Portable play structures
US6641106B2 (en) Force distribution multi-piece hinged hanger
US6779794B2 (en) Gaming device having a container-item holder
JPH07304501A (ja) ゴミ袋等の袋の支持装置及びその支持装置に吊り下げ支持されるゴミ袋等の袋
US6125566A (en) Picture frame for mounting a picture from an automobile dashboard
JP4094726B2 (ja) トレー装置
US5720520A (en) Detachable child seat
US3140895A (en) Detachable armrest for automobile seats
FR2733967A1 (fr) Dispositif d'attache, de suspension, de fermeture et de transport de sacs plastique en tant que poubelles de proximite
KR20230001481U (ko) 휴대폰에 휴대용 선풍기를 거치할 수 있는 거치대
CN106829271A (zh) 一种车载多功能置物架及垃圾袋
JPH05238300A (ja) テーブル板
JPH11333045A (ja) 碁 盤
KR20250014918A (ko) 휴대용 단말기 거치대를 포함하는 좌석 손잡이
KR200252428Y1 (ko) 봉투 걸이대
JPH0649403U (ja) 屑入れ袋のホルダー
JP3454915B2 (ja) 便器用ひじ掛け装置
US20170182951A1 (en) Magnetic Attachment Panel
JPH09276080A (ja) 車両用ベッド装置
JPH06237839A (ja) 椅子の小物乗せ部構造
KR970005313Y1 (ko) 차량용 착탈식 간이테이블장치