JPH07304520A - ビール樽用積み重ね治具 - Google Patents
ビール樽用積み重ね治具Info
- Publication number
- JPH07304520A JPH07304520A JP6096236A JP9623694A JPH07304520A JP H07304520 A JPH07304520 A JP H07304520A JP 6096236 A JP6096236 A JP 6096236A JP 9623694 A JP9623694 A JP 9623694A JP H07304520 A JPH07304520 A JP H07304520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beer barrel
- beer
- stacking jig
- legs
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
ま床面に対して縦方向に複数のビール樽をスタックして
省スペースを図ることを目的とする。 【構成】 少なくとも3個の立設した脚2と、該脚2の
上端部近傍に水平に保持された基板3と、からなり、前
記脚2の上端面にはビール樽の下部胴部の下端リム部が
遊合する凹部2aと、該脚の下端面にはビール樽の上部
胴部の上端リム部が遊合する凹部2bとが形成されてい
る。
Description
に関する。
ビール樽)は、その直径が約400mm、高さが約550
mmもある重量物である。
ール樽は、ステンレススティール(SUS)からなる材
料から構成されている。とくに、この種ビール樽10は
円形断面をした上部胴板11と下部胴板12ならびにそ
れらの上部と下部に溶接により固着された上部鏡板13
と下部鏡板14とからなり、上部鏡板13の上面中央部
にはビール樽10内に開口した口金14が取付けられて
いる。さらに、この口金14には、ビール樽10にビー
ルを充填してそこから抽出して使用するため、ディスペ
ンスヘッド16が取付けられて、ビール樽10内のビー
ルをビール樽10の外部に取り出すようになっている。
ビール樽を営業に用いる料理飲食店では、このようなビ
ール樽の占めるスペースが問題となっていて、これは特
にビール樽を連結して使用する場合には顕著である。一
方、図に示したビール樽自体は、その上部と下部胴部の
リム部を用いれば積み重ね(スタック)が可能なよう
に、その形状そのものはスタック性を有している。しか
し、料理飲食店ではディペンスヘッドをビール樽の金口
に装着したまま、運搬及び保管することが多いので、そ
の装着時にはディスペンスヘッドが上部胴部より突出し
てしまいビール樽のスタックが不可能となる。
つ問題点に鑑みてなされたもので、ビール樽にディスペ
ンスヘッドを装着したままビール樽を床面に対して縦
(沿直)方向にスタック可能とする積み重ね治具を提供
することを目的としている。
み重ね治具は、少なくとも3個の立設した脚と、該脚の
上端部近傍に水平に保持された基板と、からなり、前記
脚の上端面にはビール樽下部胴部の下端リム部が遊合す
る凹部と、該脚の下端面にはビール樽の上部胴部の上端
リム部が遊合する凹部とが形成される。
配置したビール樽の上部胴板のリム部に積み重ね治具の
脚の下端面に形成した凹部が整合するように設置し、さ
らに積み重ね治具の脚の上端面に形成した凹部に別のビ
ール樽の下部胴板のリム部が整合するように遊合してビ
ール樽を積み重ねる。
スタックスペーサーの一実施例を図1から図3について
説明する。図1は本発明の積み重ね治具の一実施例の斜
視図を示す。図1に示すように、この積み重ね治具1は
基板3とこの基板3を例えば三等分に挾んで水平に立設
する三個の脚2とから構成されている。ここで、ビール
樽10の重量に応じて脚2を三個以上用いてもよい。
−II矢視断面である図2に示すように、脚2は、MCナ
イロン、ポリプロピレン、ポリエチレン等の強度をもち
かつ軽量な合成樹脂材料からなり、縦長形状でかつ所定
厚をした脚2の上端面及び下端面には図3に示すように
ビール樽10をスタック時にビール樽10の上部胴部1
1のリム部と下部胴部12のリム部が整合する凹部2
a,2bがそれぞれ形成されている。さらに、脚2の上
部分にはフランジ部2c,c2が内方に突出して形成さ
れ、これらフランジ部2c,2cの間には水平方向に貫
通した溝部2dが刻設されている。また、上部のフラン
ジ部2cには貫通孔2eと座ぐり孔2fが穿設されると
ともに下部のフランジ2cにはネジ孔2gが形成されて
いる。
リプロピレン、ポリエチレン等の強度をもち、かつ軽量
な合成樹脂材料からなり、かつ、半径方向に脚2に形成
した貫通孔2eと整合する貫通孔3aが例えば2個、周
方向に3ヵ所計6個に設けられている。この基板3は脚
2の溝部2dに密に嵌入できる厚みと3個の脚2に組み
込んだとき、各脚2の溝部2dの奥部の側壁に遊合する
程度の直径をもつように構成されている。このようにし
て、3個の脚部2のネジ孔2gに頭部に六角孔をもつボ
ルト4を螺入して基板3を脚2に固着して本発明のビー
ル樽用積み重ね治具1が組立てられる。
ね治具1を用いて図4に示したようなビール樽10を縦
方向にスタックする場合を、図3により説明する。
胴板12のリム部が接するようにして配置し、次いで、
ビール樽10の上部胴板11のリム部に積み重ね治具1
の脚2の下部の凹部2bが整合するようにして設置し、
最後に,積み重ね治具1の脚2の上部の凹部2bにビー
ル樽10の下部胴板12のリム部を整合させてスタック
する。
み重ね治具1に整合させていけばビール樽10を3個、
あるいは4個とそのバランスを崩さない範囲で縦方向に
スタックすることが可能となる。また、図4に示すよう
に、水平に立設した三個の脚2の上下端面にL型内面を
もつ上部フランジ5と下部フランジ6とを第1実施例と
同様に頭部に六角孔をもつボルト4を螺入して固着して
ビール樽用積み重ね治具1を構成してもよい。
ール樽10は、図5に示すように、そのリム部が積み重
ね治具1のフランジ部15、16に整合して縦方向に容
易に積み重ねられる。
れば、極めて容易に大型のビール樽を縦方向に複数個ス
タックできるので、料理飲食店等における保管スペース
が大巾に削減でき、かつ、ディスペンスヘッドを装着し
たままビール樽の取扱い及び運搬が可能となる。
斜視図。
図。
樽を沿直方向に積み重ねた状態を示す縦断面図。
の縦断面図。
樽を鉛直方向に積み重ねた状態を示す縦断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも3個の立設した脚と、 該脚の上端部近傍に水平に保持された基板と、からな
り、 前記脚の上端面にはビール樽の下部胴部の下端リム部が
遊合する凹部と、該脚の下端面にはビール樽の上部胴部
の上端リム部が遊合する凹部とが形成されている、こと
を特徴とするビール樽用積み重ね治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09623694A JP3231540B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | ビール樽用積み重ね治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09623694A JP3231540B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | ビール樽用積み重ね治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304520A true JPH07304520A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3231540B2 JP3231540B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=14159602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09623694A Expired - Fee Related JP3231540B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | ビール樽用積み重ね治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3231540B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020121738A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 三菱ケミカル株式会社 | 外装材 |
| JP2020132419A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | 拓秀 杉村 | 樽積み重ね用スペーサ |
| JP2021088436A (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | アサヒビール株式会社 | スペーサおよびその部品 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP09623694A patent/JP3231540B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020121738A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | 三菱ケミカル株式会社 | 外装材 |
| JP2020132419A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | 拓秀 杉村 | 樽積み重ね用スペーサ |
| JP2021088436A (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | アサヒビール株式会社 | スペーサおよびその部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3231540B2 (ja) | 2001-11-26 |
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