JPH0730499Y2 - 提手付包装箱 - Google Patents

提手付包装箱

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JPH0730499Y2
JPH0730499Y2 JP15097889U JP15097889U JPH0730499Y2 JP H0730499 Y2 JPH0730499 Y2 JP H0730499Y2 JP 15097889 U JP15097889 U JP 15097889U JP 15097889 U JP15097889 U JP 15097889U JP H0730499 Y2 JPH0730499 Y2 JP H0730499Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plates
piece
rear side
bottom plate
locking
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15097889U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0390826U (ja
Inventor
敏秀 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Packaging Industries Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Packaging Industries Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は提手付包装箱に関する。
従来技術とその問題点 従来、ケーキなどの包装に適用される提手付包装箱とし
て、第6図に示されるような組立て、展開自在な構成の
ものが提案されている。この従来方式のものは箱を完全
に展開した状態でケーキを出入でき便利であるが、前
後,左右側面板(a)(b)(c)及び(d)の全てが
基端折目を支点として0〜180°間に亘って回動できる
ような構成になっているので、組立て時には例えば最初
に起立させた一組の側面板を手で支えながら他の一組の
側面板の起立その他組立てに必要な各種操作を行なわな
ければならず、これでは組立て作業が煩雑で時間がかか
り、店頭での迅速な組立てが望まれるケーキ包装用には
不向きであると共に、各側面板を起立状態に支える骨組
となるものがなにもないので、組立て状態での箱の強度
に不安があるなどの問題点があった。
本考案はこのような従来の問題点を一掃することを目的
としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、底面板の前後両側部に前後側面板が連成さ
れ、前後側面板には、上端に係止穴付係止板がまた左右
両側部に重合片がそれぞれ備えられ、各重合片は上記側
面板と協同してコーナを形成するように内方へ90°折曲
された状態で下端に於て底面板の左右両側部に貼着固定
され、且つ各重合片には、前後側面板の基端折目を支点
とする起立位置から底面板上への折畳み位置までの回動
動作を可能にする中間折目が形成され、一方底面板の左
右両側部に、起立状態に於て上記重合片の外側に重合さ
れると共にこの起立位置より下端折目を支点として外方
へ回動可能な前後側面板が連成され、前後側面板の上端
には、合掌型提手片付半割蓋板がそれぞれ連成され、各
提手片の上端の前後両側部に上記係止板の係止穴に対す
る係止部が形成されていることを特徴とする提手付包装
箱に係る。
実施例 以下に本発明の一実施例を添附図面にもとづき説明する
と次の通りである。
第1図の展開図から明らかなように本考案包装箱は、底
面板(1)と、該板(1)に折目を介し連成された前
後,左右側面板(2)(2),(3)(3)とを具備し
ている。
前後側面板(2)(2)は、上端に折目を介し連成され
た係止穴(41)付係止板(4)を、また両側部に折目を
介し連成された中間折目(51)付重合片(5)をそれぞ
れ有し、各重合片(5)の下端には、左右側面板(3)
(3)より切り出された糊代(52)が折目を介して連成
されている。
一方左右側面板(3)(3)は上端に折目を介し連成さ
れた合掌型提手片(7)付半割蓋板(6)を有し、提手
片(7)の上端の両側部には、上記係止(4)の係止穴
(41)に係止する係止部(71)(71)が形成されてい
る。尚半割蓋板(6)には常法通りコ字型切目(61)よ
り打出された重合舌片(62)を形成することができる。
第1図に示す展開状態から前後側面板(2)を起立し、
更に該板(2)の両側部から重合片(5)(5)を内方
に向け90°折曲し、各重合片(5)の下端を、糊代(5
2)に於て底面板(1)の上面4隅の斜線引込み部分(1
1)に貼着することにより、第2図に示す通り本考案品
が得られる。
第2図に示す状態で、前後側面板(2)(2)を基端折
目(21)(21)を支点として内方へ回動すると、この回
動につれ重合片(5)が中間折目(51)の部分で折畳ま
れて行く。而して前後側面板(2)(2)は0〜90°の
間に亘り回動可能となり、起立位置又は底面板(1)上
への折畳み位置を選択的にとり得る。
よって前後側面板(2)を第2図に示す起立状態から第
3図に示すように底面板(1)上への折畳み状態とな
し、更に第3図に示す状態より半割蓋板(6)(6)を
底面板(1)上に折畳むことにより、第4図に示す通り
コンパクトな折畳状態が得られる。本考案はこのコンパ
クトな折畳み状態のものとに輸送され、保管される。
第4図に示す折畳み状態から箱を組立てるに際しては、
半割蓋板(6)(6)を展開し(第3図参照)、次に前
後側面板(2)(2)を起立させる。
前後側面板(2)(2)は起立状態に於ては、重合片
(5)の中間折目(51)のスプリングバック傾向によ
り、第2図に示す通り多少前傾姿勢となるが、コーナを
形成する重合片(5)の働きで、実質的に前傾姿勢のま
ま拘束される。この第2図に示す状態で左右側面板
(3)を基端折目(31)を支点として図示の展開位置よ
り起立方向に向け回動して行くと、90°の起立位置で上
記板(3)の両側部が重合片(5)に重合密着し、それ
以上の回動はできなくなる。即ち重合片(5)は左右側
面板(3)(3)の起立操作時に於ては、該板(3)の
回動を起立位置(90°)で停止させる位置規制用ストッ
パーとして機能する。また起立位置に於ける左右側面板
(3)の重合片(5)への重合密着により、重合片
(5)は中間折目(51)のスプリングバック傾向に拘ら
ず垂直に伸ばされるので、前後側面板(2)(2)は前
傾姿勢から垂直姿勢に自動的に補正される。よって前後
側面板(2)(2)を手で支えるなどの面倒な手数を要
することなしに、単に左右側面板(3)(3)を起立さ
せるという、所謂ワンタッチ操作によって、箱本体部の
組立てが可能となる。
箱本体部の組立てを終えた後は、常法通り半割蓋板
(6)(6)から蓋部を、更に提手片(7)(7)から
合掌型提手を組立てた後、提手片(7)上端の係止部
(71)を合掌状態のまま係止板(4)の係止穴(41)に
係止することにより、第5図に示す通り全ての組立て操
作を終了し、ここに提手付包装箱が得られる。
このようにして組立てられた提手付包装箱は、前後側面
板(2)が重合片(5)と共同しコーナを形成し起立状
態より外方側へ倒れない構造になっていると共に、この
強度に優れた重合片(5)ひいては前後側面板(2)に
左右側面板(3)(3)が起立状態で支えられるので、
強度的に安定な箱の組立てが可能となる。
箱へのケーキの出入は、第2図に示す状態で行なわれ
る。起立された前後側面板(2)(2)は前傾姿勢とな
るが、重合片(5)の働きで前傾姿勢のまま拘束され、
また前後の組の重合片(5)(5)の間には間隔(D)
が保持されるので、この間隔(D)を通じ底面板(1)
上にケーキを置き、または底面板(1)上に置かれたケ
ーキを箱外に取り出すことができる。箱へのケーキを出
入を横方向から行い得るので、上下方向から行なう方式
のものより使い勝手がよくなる。
効果 このように本考案によれば、横方向からケーキの出入が
可能で使い勝手がよく、しかもワンタッチ操作による組
立てが可能で組立ての迅速性に優れると共に強度のよい
箱の組立てが可能な提手付包装箱を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す展開図、第2図は前後
側面板の起立状態を示す斜視図、第3図は前後側面板の
折畳み状態を示す平面図、第4図は本考案品の折畳み状
況を示す平面図、第5図は同組立て状況を示す斜視図、
第6図は従来品の一例を示す斜視図である。 図に於て、(1)は底面板、(2)は前後側面板、
(3)は左右側面板、(4)は係止板、(5)は重合
片、(6)は半割蓋板、(7)は提手片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面板の前後両側部に前後側面板が連成さ
    れ、前後側面板には、上端に係止穴付係止板がまた左右
    両側部に重合片がそれぞれ備えられ、各重合片は上記側
    面板と協同してコーナを形成するように内方へ90°折曲
    された状態で下端に於て底面板の左右両側部に貼着固定
    され、且つ各重合片には、前後側面板の基端折目を支点
    とする起立位置から底面板上への折畳み位置までの回動
    動作を可能にする中間折目が形成され、一方底面板の左
    右両側部に、起立状態に於て上記重合片の外側に重合さ
    れると共にこの起立位置より下端折目を支点として外方
    へ回動可能な前後側面板が連成され、前後側面板の上端
    には、合掌型提手片付半割蓋板がそれぞれ連成され、各
    提手片の上端の前後両側部に上記係止板の係止穴に対す
    る係止部が形成されていることを特徴とする提手付包装
    箱。
JP15097889U 1989-12-29 1989-12-29 提手付包装箱 Expired - Lifetime JPH0730499Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15097889U JPH0730499Y2 (ja) 1989-12-29 1989-12-29 提手付包装箱

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JP15097889U JPH0730499Y2 (ja) 1989-12-29 1989-12-29 提手付包装箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0390826U JPH0390826U (ja) 1991-09-17
JPH0730499Y2 true JPH0730499Y2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=31697301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15097889U Expired - Lifetime JPH0730499Y2 (ja) 1989-12-29 1989-12-29 提手付包装箱

Country Status (1)

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JP (1) JPH0730499Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001278253A (ja) * 2000-03-30 2001-10-10 The Pack Corp 提げ手付き包装用紙箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001278253A (ja) * 2000-03-30 2001-10-10 The Pack Corp 提げ手付き包装用紙箱

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0390826U (ja) 1991-09-17

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