JPH0730508U - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
- Publication number
- JPH0730508U JPH0730508U JP6681193U JP6681193U JPH0730508U JP H0730508 U JPH0730508 U JP H0730508U JP 6681193 U JP6681193 U JP 6681193U JP 6681193 U JP6681193 U JP 6681193U JP H0730508 U JPH0730508 U JP H0730508U
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- JP
- Japan
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- mounting
- circuit breaker
- mounting bracket
- protective plate
- front surface
- Prior art date
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- Pending
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体の一部が誤って母線室,ケーブル室へ侵
入することを防止する。 【構成】 盤本体1内部の後側のほぼ中央の取付金具1
5に横向きの配線用遮断器3を縦1列に複数個実装し、
遮断器3の左,右に母線室4及びケーブル室6を設ける
とともに、盤本体1内部の前側の制御配線室7と母線室
4及びケーブル室6との間に防護板10を設けた閉鎖配
電盤において、取付金具15に前後動自在に設けられた
取付補助体16と、前面が防護板10とほぼ同一面に位
置した補助体16を,取付金具15に装着する第1取付
手段26と、前面に遮断器3を装着し,遮断器3の前面
が防護板10とほぼ同一面に位置した補助体16を,取
付金具15に装着する第2取付手段27とを備える。
入することを防止する。 【構成】 盤本体1内部の後側のほぼ中央の取付金具1
5に横向きの配線用遮断器3を縦1列に複数個実装し、
遮断器3の左,右に母線室4及びケーブル室6を設ける
とともに、盤本体1内部の前側の制御配線室7と母線室
4及びケーブル室6との間に防護板10を設けた閉鎖配
電盤において、取付金具15に前後動自在に設けられた
取付補助体16と、前面が防護板10とほぼ同一面に位
置した補助体16を,取付金具15に装着する第1取付
手段26と、前面に遮断器3を装着し,遮断器3の前面
が防護板10とほぼ同一面に位置した補助体16を,取
付金具15に装着する第2取付手段27とを備える。
Description
【0001】
本考案は、配線用遮断器を縦1列に複数個実装した閉鎖配電盤に関する。
【0002】
従来のこの種閉鎖配電盤は、図4ないし図6に示す構成になっている。それら の図において、1は閉鎖配電盤の盤本体、2は盤本体1内部の後側のほぼ中央部 に配設された切断平面がコ字型の縦長の取付金具、3は取付金具2に縦1列に実 装された複数個の横向きの配線用遮断器、4は遮断器3の左側に形成された母線 室、5は母線室4に導入された電源側母線、6は遮断器3の右側に形成され負荷 側ケーブルを収納したケーブル室、7は盤本体1内部の前側に形成された制御配 線室、8は盤本体1の前面扉である。
【0003】 9は盤本体1の内面の両側に固定された固定板、10は固定板9に抜差蝶番1 1を介して支持された金属製防護板であり、制御配線室7と母線室4及びケーブ ル室6との間を遮蔽する。12は防護板10の閉塞状態を固定する取手、13は 配線用遮断器3のオン,オフ操作ノブである。
【0004】 そして、遮断器3を取付金具2に装着した状態において、図6Aに示すように 、遮断器3の前面が防護板10とほぼ同一面を形成する場合と、図6Bに示すよ うに、遮断器3の奥行き寸法が小さいため、取付金具2と遮断器3との間に取付 補助体14を設け、遮断器3の前面が防護板10とほぼ同一面を形成するように する場合とがある。
【0005】
従来の前記閉鎖配電盤の場合、図5に破線で示すように、取付金具2に配線用 遮断器3が実装されない場合があり、このとき、遮断器3の未実装の部分から人 体の腕等の一部が、誤って母線室4或いはケーブル室6に入り、感電する危険が あるという問題点がある。 本考案は、前記の点に留意し、人体の一部が誤って母線室或いはケーブル室へ 侵入することを防止した閉鎖配電盤を提供することを目的とする。
【0006】
前記課題を解決するために、本考案は、盤本体内部の後側のほぼ中央の取付金 具に横向きの配線用遮断器を縦1列に複数個実装し、前記遮断器の左,右に母線 室及びケーブル室を設けるとともに、前記盤本体内部の前側の制御配線室と前記 母線室及び前記ケーブル室との間に防護板を設けた閉鎖配電盤において、 前記取付金具に前後動自在に設けられた取付補助体と、前面が前記防護板とほ ぼ同一面に位置した前記補助体を,前記取付金具に装着する第1取付手段と、前 面に前記遮断器を装着し,該遮断器の前面が前記防護板とほぼ同一面に位置した 前記補助体を,前記取付金具に装着する第2取付手段とを備えたものである。
【0007】
前記のように構成された本考案の閉鎖配電盤は、取付金具に取付補助体が前後 動自在に設けられ、取付補助体に配線用遮断器を実装した場合、第2取付手段に より、遮断器の前面を防護板とほぼ同一面に位置させることができ、かつ、遮断 器が実装されない場合に、第1取付手段により、補助体の前面を防護板とほぼ同 一面に位置させることができ、腕等が誤って母線室或いはケーブル室へ侵入する ことがなく、感電を防止することができる。
【0008】
1実施例について図1ないし図3を参照して説明する。それらの図において図 4及び図5と同一符号は同一もしくは相当するものを示す。 15は従来の取付金具2に比し奥行き寸法が短い取付金具、16は切断平面が コ字型の取付補助体であり、前板17に配線用遮断器3が着脱自在に装着され、 両側板18が取付金具15の両側板19の外面に摺接し、取付金具15に前後動 自在に設けられている。
【0009】 20は取付金具15の両側板19の前部に透設された取付孔、21は補助体1 6の両側板18の後部に透設された第1孔、22は両側板18の前部に透設され た第2孔、23は第2孔22の若干後部に透設された第3孔、24は前板17の 両側部に透設された大型用孔、25は大型用孔24の内側部に透設された小型用 孔であり、取付孔20と第1孔21とにより第1取付手段26が構成され、取付 孔20と第2孔22とにより第2取付手段27が構成されている。
【0010】 そして、大型の遮断器3の場合は、図3Aに示すように、取付補助体16の大 型用孔24により遮断器3を装着し、第2孔22を取付金具15の取付孔20に 適合し、ボルト・ナットにより補助体16を取付金具15に装着し、遮断器3の 前面を防護板10とほぼ同一面に位置させる。
【0011】 つぎに、小型の遮断器3の場合は、図3Bに示すように、小型用孔25により 遮断器3を装着し、第3孔23を取付孔20に適合し、補助体16を取付金具1 5に装着し、遮断器3の前面を防護板10とほぼ同一面に位置させる。
【0012】 さらに、遮断器3の未実装の場合は、図1に示すように、第1孔21を取付孔 20に適合して補助体16を取付金具15に装着し、補助体16の前板17を防 護板10とほぼ同一面に位置させる。 なお、第1孔21,第2孔22を取付金具15の側板19に形成し、取付孔2 0を補助体16の側板18に形成し、第1,第2取付手段26,27を構成する ようにしてもよい。
【0013】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 本考案の閉鎖配電盤は、取付金具15に取付補助体16が前後動自在に設けら れ、取付補助体16に配線用遮断器を実装した場合、第2取付手段27により、 遮断器3の前面を防護板10とほぼ同一面に位置させることができ、かつ、遮断 器3が実装されない場合に、第1取付手段26により、補助体16の前面を防護 板10とほぼ同一面に位置させることができ、人体の腕等が誤って母線室4或い はケーブル室6へ侵入することがなく、感電を防止することができる。
【図1】本考案の1実施例の概略切断平面図である。
【図2】図1の一部の斜視図である。
【図3】A,Bはそれぞれ図1の一部の他の状態の概略
平面図である。
平面図である。
【図4】従来例の概略正面図である。
【図5】図4の概略平面図である。
【図6】A,Bはそれぞれ図5の一部の他の状態の概略
平面図である。
平面図である。
1 盤本体 3 配線用遮断器 4 母線室 6 ケーブル室 7 制御配線室 10 防護板 15 取付金具 16 取付補助体 26 第1取付手段 27 第2取付手段
Claims (1)
- 【請求項1】 盤本体内部の後側のほぼ中央の取付金具
に横向きの配線用遮断器を縦1列に複数個実装し、前記
遮断器の左,右に母線室及びケーブル室を設けるととも
に、前記盤本体内部の前側の制御配線室と前記母線室及
び前記ケーブル室との間に防護板を設けた閉鎖配電盤に
おいて、 前記取付金具に前後動自在に設けられた取付補助体と、
前面が前記防護板とほぼ同一面に位置した前記補助体
を,前記取付金具に装着する第1取付手段と、前面に前
記遮断器を装着し,該遮断器の前面が前記防護板とほぼ
同一面に位置した前記補助体を,前記取付金具に装着す
る第2取付手段とを備えた閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681193U JPH0730508U (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 閉鎖配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6681193U JPH0730508U (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 閉鎖配電盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730508U true JPH0730508U (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=13326619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6681193U Pending JPH0730508U (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730508U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005073370A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 幹線分岐盤 |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP6681193U patent/JPH0730508U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005073370A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 幹線分岐盤 |
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