JPH0730509Y2 - 水容器の収納構造 - Google Patents
水容器の収納構造Info
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- JPH0730509Y2 JPH0730509Y2 JP2241692U JP2241692U JPH0730509Y2 JP H0730509 Y2 JPH0730509 Y2 JP H0730509Y2 JP 2241692 U JP2241692 U JP 2241692U JP 2241692 U JP2241692 U JP 2241692U JP H0730509 Y2 JPH0730509 Y2 JP H0730509Y2
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】イ.考案の目的 (1) 産業上の利用分野 この考案は、バケツ等の水容器とその収納体とからなる
水容器の収納構造に関し、特には、ベランダ等で使用す
る水容器の収納構造に関する。
水容器の収納構造に関し、特には、ベランダ等で使用す
る水容器の収納構造に関する。
【0002】(2) 従来の技術 従来より、ベランダ等でなされる清掃、洗濯、物干等の
水作業では、水の供給あるいは水の排出等を行うために
バケツ等の水容器を利用することが多い。しかし、バケ
ツ等の水容器はベランダの床上に載置して使用するた
め、安定感に欠け、強風や振動等によって転倒したり、
落下したりして事故を生じさせる危険がある。また、未
使用時にはベランダから他の場所へ移しての保管、ある
いはベランダにそのまま放置しておくかを余儀なくさ
れ、保管場所の確保、有効場所の占有等の種々の不具合
がある。
水作業では、水の供給あるいは水の排出等を行うために
バケツ等の水容器を利用することが多い。しかし、バケ
ツ等の水容器はベランダの床上に載置して使用するた
め、安定感に欠け、強風や振動等によって転倒したり、
落下したりして事故を生じさせる危険がある。また、未
使用時にはベランダから他の場所へ移しての保管、ある
いはベランダにそのまま放置しておくかを余儀なくさ
れ、保管場所の確保、有効場所の占有等の種々の不具合
がある。
【0003】(3) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上記実情に鑑みなされたものであり、使用時に
その都度別な場所から搬入することなく、使用場所にお
いて簡便に保管収納され、取出しとともに直ちに使用す
ることのでき、かつ、安定的に据え付けることのできる
水容器の収納構造を提供することを目的とする。
その都度別な場所から搬入することなく、使用場所にお
いて簡便に保管収納され、取出しとともに直ちに使用す
ることのでき、かつ、安定的に据え付けることのできる
水容器の収納構造を提供することを目的とする。
【0004】ロ. 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案の水容器の収納構造は上記目的を達成するため、
次の構成を採る。すなわち、水容器とその収納体とから
なる水容器の収納構造であって、前記水容器の本体は、
底面部が正四角形状に形成され、上縁部が真円形状に形
成され、かつ、該底面部と上縁部との中心が同軸上に配
されるとともに、前記底面部の四周長さと前記上縁部の
円周長さとが実質的に等しくされ、前記収納体は、前記
水容器本体の底面部に実質的に内接する内径を有する円
筒体からなり、該円筒体の上縁部の等間隔の4点に少な
くとも前記水容器の底面部の角部を支持し得るに足る長
さを有する係止段部を突設してなる、ことを特徴とす
る。この構成において、底面部の円周長さと上縁部の円
周長さが実質的に等しいとは、本考案の作用を損ねない
範囲内で多少の差は許容されることである。また、実質
的に内接するとは、水容器を円筒体内に挿脱する隙間を
見込んでのことである。
次の構成を採る。すなわち、水容器とその収納体とから
なる水容器の収納構造であって、前記水容器の本体は、
底面部が正四角形状に形成され、上縁部が真円形状に形
成され、かつ、該底面部と上縁部との中心が同軸上に配
されるとともに、前記底面部の四周長さと前記上縁部の
円周長さとが実質的に等しくされ、前記収納体は、前記
水容器本体の底面部に実質的に内接する内径を有する円
筒体からなり、該円筒体の上縁部の等間隔の4点に少な
くとも前記水容器の底面部の角部を支持し得るに足る長
さを有する係止段部を突設してなる、ことを特徴とす
る。この構成において、底面部の円周長さと上縁部の円
周長さが実質的に等しいとは、本考案の作用を損ねない
範囲内で多少の差は許容されることである。また、実質
的に内接するとは、水容器を円筒体内に挿脱する隙間を
見込んでのことである。
【0005】(2) 作用 水容器は収納体内に、水平投影面にみて、その底面部の
角部が収納体の係止段部の相互間に位置して収納されて
いる。使用時において、水容器は上方へ同一位相を保っ
て引き上げられ、しかる後、水平に回転され、その底面
部の係止段部を収納体の角度に載置して据え付けられ
る。
角部が収納体の係止段部の相互間に位置して収納されて
いる。使用時において、水容器は上方へ同一位相を保っ
て引き上げられ、しかる後、水平に回転され、その底面
部の係止段部を収納体の角度に載置して据え付けられ
る。
【0006】(3) 実施例 本考案の水容器の収納構造の実施例を図面に基づいて説
明する。図1〜図6はその一実施例の水容器の収容構造
を示す。図1及び図2は水容器のみを取り出して示した
ものであり、1はその水容器であり、筒状をなす水容器
本体2と該水容器本体2の上部に取り付けられる取っ手
3とからなる。水容器本体2は所定の厚さをもって合成
樹脂、金属等の適宜の素材により形成される。5は水容
器本体2の上縁部、6はその底面部、である。
明する。図1〜図6はその一実施例の水容器の収容構造
を示す。図1及び図2は水容器のみを取り出して示した
ものであり、1はその水容器であり、筒状をなす水容器
本体2と該水容器本体2の上部に取り付けられる取っ手
3とからなる。水容器本体2は所定の厚さをもって合成
樹脂、金属等の適宜の素材により形成される。5は水容
器本体2の上縁部、6はその底面部、である。
【0007】本実施例に特徴的なことは、水容器本体2
の上縁部5は真円形状をなし、また、底面部6は正四角
形をなすとともに、上縁部5の外周Lと底面部6の外周
Mとは等しくされている。上縁部5の中心と底面部6の
中心とは同軸線上に配される。Pは底面部6における最
大差渡し長さを示す。この結果、水平投影面にみて(図
2参照)、底面部6の角部6aは上縁部5の外周縁より
外方へ突出し、底面部6の中央部は上縁部5の外周縁よ
り内側にある。これにより、水容器本体2の側面は変曲
面状をなす。
の上縁部5は真円形状をなし、また、底面部6は正四角
形をなすとともに、上縁部5の外周Lと底面部6の外周
Mとは等しくされている。上縁部5の中心と底面部6の
中心とは同軸線上に配される。Pは底面部6における最
大差渡し長さを示す。この結果、水平投影面にみて(図
2参照)、底面部6の角部6aは上縁部5の外周縁より
外方へ突出し、底面部6の中央部は上縁部5の外周縁よ
り内側にある。これにより、水容器本体2の側面は変曲
面状をなす。
【0008】取っ手3は、水容器本体2の上縁部5の上
面より突出形成したボス部8に、その下端をピン結合し
て取り付けられる。なお、ボス部8は上縁部5の外側に
突設して形成されてもよい。これらのボス部8は、底面
部6の角部6aの上方の延長部にあることが好ましい。
面より突出形成したボス部8に、その下端をピン結合し
て取り付けられる。なお、ボス部8は上縁部5の外側に
突設して形成されてもよい。これらのボス部8は、底面
部6の角部6aの上方の延長部にあることが好ましい。
【0009】図3〜図5は、上述した水容器1と該水容
器1を収納する収納体10との収納状態を示す。図示さ
れるように、収納体10は実質的に円筒形状をなし、円
筒形状の収納体本体11と、その底板12と、係止段部
13と、を含む。
器1を収納する収納体10との収納状態を示す。図示さ
れるように、収納体10は実質的に円筒形状をなし、円
筒形状の収納体本体11と、その底板12と、係止段部
13と、を含む。
【0010】もっと詳しくは、収納体本体11は直円筒
状をなし、その内径Qは水容器1の底面部6の最大差渡
し長さPよりもわずかに大きい。底板12は本実施例で
は、所定の勾配をもってその中央部に排水口15が開設
され、また、その上面には突起16が突設され、水容器
1の底面部6を受ける。該底板12は勿論、平板状でも
よく、更には排水口15、並びに突起16は適宜省略さ
れうる。
状をなし、その内径Qは水容器1の底面部6の最大差渡
し長さPよりもわずかに大きい。底板12は本実施例で
は、所定の勾配をもってその中央部に排水口15が開設
され、また、その上面には突起16が突設され、水容器
1の底面部6を受ける。該底板12は勿論、平板状でも
よく、更には排水口15、並びに突起16は適宜省略さ
れうる。
【0011】係止段部13は、収納体本体11の上縁内
壁部において、90°間隔を保って4か所にわたって、
その基部を該内壁部に固設されている。13aはその上
面、13bはその内側面であり、内側面13bは、収納
体10に収納された水容器1の上縁部5の側面に当接す
るか、あるいはわずかの隙間を存する。なお、係止段部
13の内側面13bが水容器1の側面に、弾性をもって
あるいは弾性なしに当接することにより、水容器1の固
定保持を図りうる。
壁部において、90°間隔を保って4か所にわたって、
その基部を該内壁部に固設されている。13aはその上
面、13bはその内側面であり、内側面13bは、収納
体10に収納された水容器1の上縁部5の側面に当接す
るか、あるいはわずかの隙間を存する。なお、係止段部
13の内側面13bが水容器1の側面に、弾性をもって
あるいは弾性なしに当接することにより、水容器1の固
定保持を図りうる。
【0012】図6は水容器1が収納体10から引き上げ
られ、該水容器1の底面6をもって係止段部13に載置
された状態を示す。すなわち、底面6の角部6aが係止
段部13に載置され、安定して据え付けられている。
られ、該水容器1の底面6をもって係止段部13に載置
された状態を示す。すなわち、底面6の角部6aが係止
段部13に載置され、安定して据え付けられている。
【0013】本実施例の据付け態様においては、水容器
1の底面6の角部6aが係合突起13に載置されるのみ
であるが、場合によっては、図7(a)に示すように、
係合突起13の上面13aに水容器1の角部6aと合致
する凹部16が凹設され、水容器1の角部6aを嵌合す
る。あるいはまた、図7(b)に示すように、係合突起
13の上面13に穴部17が形成され水容器1の角部6
aに突起18が突設され、該突起18を突部17に嵌入
するようにする。この図7の態様により、水容器1の係
合突起13に載置された際の安定性が向上することは明
らかである。
1の底面6の角部6aが係合突起13に載置されるのみ
であるが、場合によっては、図7(a)に示すように、
係合突起13の上面13aに水容器1の角部6aと合致
する凹部16が凹設され、水容器1の角部6aを嵌合す
る。あるいはまた、図7(b)に示すように、係合突起
13の上面13に穴部17が形成され水容器1の角部6
aに突起18が突設され、該突起18を突部17に嵌入
するようにする。この図7の態様により、水容器1の係
合突起13に載置された際の安定性が向上することは明
らかである。
【0014】図8及び図9に、この水容器の収納構造を
ベランダに適用した設置例を示す。図8はベランダ部分
の平面構成を示し、図9は本収納構造の分解斜視図であ
る。図8において、Bは建物本体Kから突出して構築さ
れたベランダであり、このベランダBの床面の隅部に本
実施例の水容器の収納構造が配される。
ベランダに適用した設置例を示す。図8はベランダ部分
の平面構成を示し、図9は本収納構造の分解斜視図であ
る。図8において、Bは建物本体Kから突出して構築さ
れたベランダであり、このベランダBの床面の隅部に本
実施例の水容器の収納構造が配される。
【0015】ベランダBは、柱20、該柱20間を連結
する大引21、該大引21上に配設される根太22及び
その根太22上に配設される床板23によって構成され
る。ベランダBの本水容器の床収納部となる箇所には大
引21に連結された桟材25によって四角形状の枠が形
成される。桟材25としては適宜な部材が使用される
が、図9で示すようにL型材を使用すると他の部材との
取り合いがよい。
する大引21、該大引21上に配設される根太22及び
その根太22上に配設される床板23によって構成され
る。ベランダBの本水容器の床収納部となる箇所には大
引21に連結された桟材25によって四角形状の枠が形
成される。桟材25としては適宜な部材が使用される
が、図9で示すようにL型材を使用すると他の部材との
取り合いがよい。
【0016】図9において、26は蓋を示し、蝶番27
を介して開閉自在に構成される。使用時には取っ手28
を把持し上方へ引き上げることによって容易に開閉でき
るものである。蓋26は桟材25の上に配設され、その
表面は床板23の表面と面一にされている。
を介して開閉自在に構成される。使用時には取っ手28
を把持し上方へ引き上げることによって容易に開閉でき
るものである。蓋26は桟材25の上に配設され、その
表面は床板23の表面と面一にされている。
【0017】蓋26の下部において、かつ、桟材25に
保持板30が固定保持され、本実施例の水容器収納体1
0はこの保持平板30に取り付けられる。保持板30は
収納体10の重量を桟材25に伝達し、支持する。31
は収容体10の下底の排水口15に接続される排水管で
ある。
保持板30が固定保持され、本実施例の水容器収納体1
0はこの保持平板30に取り付けられる。保持板30は
収納体10の重量を桟材25に伝達し、支持する。31
は収容体10の下底の排水口15に接続される排水管で
ある。
【0018】本ベランダへの設置例において、更に、柱
20に沿わせて水道管(図示せず)が配設される。柱2
0が中空の鉄骨である場合には、その中空部に水道管が
装入される態様を採ることができる。
20に沿わせて水道管(図示せず)が配設される。柱2
0が中空の鉄骨である場合には、その中空部に水道管が
装入される態様を採ることができる。
【0019】次に、本実施例の水容器の収納構造の作用
について説明する。未使用時おいては、図3〜図5に示
すように、水容器1は収納体10に所定状態で収納され
ている。水平投影面にみて、その底面部6の角部6aが
収納体10の係止段部13の相互の中間に位置して収納
されている。また、係止段部13の内側面13bが水容
器1の側面を弾圧するものにあっては、水容器1は強制
的に固定される。
について説明する。未使用時おいては、図3〜図5に示
すように、水容器1は収納体10に所定状態で収納され
ている。水平投影面にみて、その底面部6の角部6aが
収納体10の係止段部13の相互の中間に位置して収納
されている。また、係止段部13の内側面13bが水容
器1の側面を弾圧するものにあっては、水容器1は強制
的に固定される。
【0020】使用時においては、水容器1の取っ手3を
把持し、大体においてそのままの位相で上方へ引き上げ
られる。ここで、大体とは若干の回転ぶれを許容すると
の意である。水容器1の底面6が係合段部13の上面を
越えたとき、かつ、収納体10の上縁より抜き出される
まえ、水容器1を45°水平回転させ、その底面6の角
部6aを係合段部13へ着座させる。これにより、水容
器1は安定して固定される。
把持し、大体においてそのままの位相で上方へ引き上げ
られる。ここで、大体とは若干の回転ぶれを許容すると
の意である。水容器1の底面6が係合段部13の上面を
越えたとき、かつ、収納体10の上縁より抜き出される
まえ、水容器1を45°水平回転させ、その底面6の角
部6aを係合段部13へ着座させる。これにより、水容
器1は安定して固定される。
【0021】水容器1を収納するときは、この逆の手順
で行われる。
で行われる。
【0022】ベランダBへ設置された本水容器の収納構
造については、蓋26の有無の差以外は格別の相違はな
い。すなわち、使用において、蓋26が開けられ、水容
器1が取り出した後、係合段部13に設置されて使用す
る。水の供給は柱20に沿う水道管の蛇口によりなされ
る。水容器1内の水の排出は、水容器1を一旦引き上
げ、収納体10へ放出される。放出水は収納体10の底
部の排水口15から排水管31を通して外部へ排出され
る。
造については、蓋26の有無の差以外は格別の相違はな
い。すなわち、使用において、蓋26が開けられ、水容
器1が取り出した後、係合段部13に設置されて使用す
る。水の供給は柱20に沿う水道管の蛇口によりなされ
る。水容器1内の水の排出は、水容器1を一旦引き上
げ、収納体10へ放出される。放出水は収納体10の底
部の排水口15から排水管31を通して外部へ排出され
る。
【0023】このように本実施例の水容器の収納構造に
よれば、水容器1の収納時には収納体10に完全に納ま
り、場所の節約がなされる。また使用時には、水容器1
を鉛直に引き上げ該水容器1を45°水平回転すること
により、直ちに据え付けられることになり、使い勝手が
極めてよい。更に、係止段部13に確実に載置され、強
風や振動等によっても水容器が転倒したりすることがな
い。水容器1の引上げにおいて、水容器1の底面が収納
体10の上縁より出る以前に45°回転されうるので、
外部への逸出を防止することができる。このため、係止
段部13を更に下方に設置した場合(図4、鎖線表
示)、持上げ距離がそれだけ短縮することができるう
え、安定した回転操作をなしうる。また、ベランダBへ
の設置例においては、収納時には蓋26をすることによ
り、床面を他の床面と同一にすることができるので、段
差が生じることなくベランダBの床面全体を有効床面と
して利用できる。
よれば、水容器1の収納時には収納体10に完全に納ま
り、場所の節約がなされる。また使用時には、水容器1
を鉛直に引き上げ該水容器1を45°水平回転すること
により、直ちに据え付けられることになり、使い勝手が
極めてよい。更に、係止段部13に確実に載置され、強
風や振動等によっても水容器が転倒したりすることがな
い。水容器1の引上げにおいて、水容器1の底面が収納
体10の上縁より出る以前に45°回転されうるので、
外部への逸出を防止することができる。このため、係止
段部13を更に下方に設置した場合(図4、鎖線表
示)、持上げ距離がそれだけ短縮することができるう
え、安定した回転操作をなしうる。また、ベランダBへ
の設置例においては、収納時には蓋26をすることによ
り、床面を他の床面と同一にすることができるので、段
差が生じることなくベランダBの床面全体を有効床面と
して利用できる。
【0024】叙上の実施例では、建物のベランダへの適
用例を示したが、船舶(大型船舶以外にモーターボー
ト、ヨット等の小型船舶も含む)などへの適用も好適な
ものとして推奨される。
用例を示したが、船舶(大型船舶以外にモーターボー
ト、ヨット等の小型船舶も含む)などへの適用も好適な
ものとして推奨される。
【0025】本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の基本的技術思想の範囲内で種々設計変更
が可能である。すなわち、以下の態様は本考案の技術的
範囲内に包含されるものである。 水容器1における使い勝手を良好とすべく、図10に
示すように、水容器本体2の内面に逆截頭円錐形状の壁
体33を挿入し、2重壁構造とすること。なお、この形
状に限定されず他の形状でもよい。
なく、本考案の基本的技術思想の範囲内で種々設計変更
が可能である。すなわち、以下の態様は本考案の技術的
範囲内に包含されるものである。 水容器1における使い勝手を良好とすべく、図10に
示すように、水容器本体2の内面に逆截頭円錐形状の壁
体33を挿入し、2重壁構造とすること。なお、この形
状に限定されず他の形状でもよい。
【0026】ハ. 考案の効果 本考案の水容器の収納構造によれば、水容器の収納時に
は収納体に完全に納まり、場所の節約が図れる。また使
用時には、水容器を鉛直に引き上げ該水容器を45°水
平回転することにより、直ちに据え付けられることにな
り、使い勝手が極めてよい。更に、係止段部に確実に載
置され、強風や振動等によっても水容器が転倒したりす
ることがない。
は収納体に完全に納まり、場所の節約が図れる。また使
用時には、水容器を鉛直に引き上げ該水容器を45°水
平回転することにより、直ちに据え付けられることにな
り、使い勝手が極めてよい。更に、係止段部に確実に載
置され、強風や振動等によっても水容器が転倒したりす
ることがない。
【図1】本考案の水容器の収納構造の一実施例を示し、
その水容器の斜視図。
その水容器の斜視図。
【図2】水容器本体の平面図。
【図3】水容器と収納体との収納状態を示す平面図。
【図4】図3の IV −IV線断面図。
【図5】図3のV −V 線断面図。
【図6】水容器の使用状態を示す断面図。
【図7】図7(a),(b)はともに係合突起の別な態
様図。
様図。
【図8】本水容器の収納構造のベランダへの適用を示す
ベランダの平面図。
ベランダの平面図。
【図9】水容器収納部の分解斜視図。
【図10】水容器の他の構造を示す縦断面図。
1…水容器、2…水容器本体、5…上縁部、6…底面
部、6a…角部、10…収納体、13…係止段部、13
a…係止段部の上面
部、6a…角部、10…収納体、13…係止段部、13
a…係止段部の上面
Claims (3)
- 【請求項1】水容器とその収納体とからなる水容器の収
納構造であって、 前記水容器の本体は、底面部が正四角形状に形成され、
上縁部が真円形状に形成され、かつ、該底面部と上縁部
との中心が同軸上に配されるとともに、前記底面部の四
周長さと前記上縁部の円周長さとが実質的に等しくさ
れ、 前記収納体は、前記水容器本体の底面部に実質的に内接
する内径を有する円筒体からなり、該円筒体の上縁部の
等間隔の4点に少なくとも前記水容器の底面部の角部を
支持し得るに足る長さを有する係止段部を突設してな
る、 ことを特徴とする水容器の収納構造。 - 【請求項2】係止段部の上面には水容器の底面の角部を
嵌装する凹部を形成してなる請求項1に記載の水容器の
収納構造。 - 【請求項3】底面部の角部に下に凸の突起と、係止段部
の上面に該突起を受け入れる凹部を形成した請求項1に
記載の水容器の収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241692U JPH0730509Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 水容器の収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241692U JPH0730509Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 水容器の収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575139U JPH0575139U (ja) | 1993-10-12 |
| JPH0730509Y2 true JPH0730509Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=12082069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2241692U Expired - Lifetime JPH0730509Y2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 水容器の収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730509Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP2241692U patent/JPH0730509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575139U (ja) | 1993-10-12 |
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