JPH073052U - メダル類投出機 - Google Patents
メダル類投出機Info
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- JPH073052U JPH073052U JP2944093U JP2944093U JPH073052U JP H073052 U JPH073052 U JP H073052U JP 2944093 U JP2944093 U JP 2944093U JP 2944093 U JP2944093 U JP 2944093U JP H073052 U JPH073052 U JP H073052U
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メダル回収作業に担当者の手が取られる時間
を最小限に抑える。安全性を高める。 【構成】 メダル類を貯留するメダル類貯留部と、この
貯留部に貯留するメダル類を繰り出す繰り出し手段27と
を設ける。回収するメダル類を収納する回収メダル収納
部23を備えている。繰り出し手段27と取出口8とを結ぶ
第1の通路30と、この第1の通路30から分岐して回収メ
ダル収納部23に通じる第2の通路とを有している。設定
された使用時間終了の時刻になると信号を発するタイマ
ー手段からの信号に基づいて、第1の通路30と第2の通
路31の分岐部33に配置した通路を切り換える通路切り換
え手段34が切り換える。 【効果】 所定の使用時間終了後のメダル類投出機のメ
ダル類回収作業が容易となる。メダル類回収のために扉
体が開放される時間も低減できる。
を最小限に抑える。安全性を高める。 【構成】 メダル類を貯留するメダル類貯留部と、この
貯留部に貯留するメダル類を繰り出す繰り出し手段27と
を設ける。回収するメダル類を収納する回収メダル収納
部23を備えている。繰り出し手段27と取出口8とを結ぶ
第1の通路30と、この第1の通路30から分岐して回収メ
ダル収納部23に通じる第2の通路とを有している。設定
された使用時間終了の時刻になると信号を発するタイマ
ー手段からの信号に基づいて、第1の通路30と第2の通
路31の分岐部33に配置した通路を切り換える通路切り換
え手段34が切り換える。 【効果】 所定の使用時間終了後のメダル類投出機のメ
ダル類回収作業が容易となる。メダル類回収のために扉
体が開放される時間も低減できる。
Description
【0001】
本考案は、所定の利用時間に限り機内に貯留する遊技媒体としてのメダル、硬 貨などメダル類を取出口へ投出可能とするとともに、利用時間終了後には機内の メダル類が回収されるメダル貸し機、両替機などのメダル類投出機に関する。
【0002】
一般に遊技場に設置されるメダル貸し機は、遊技場の営業時間中においては、 機内のメダル収納部や一時保留部にメダルを貯留し、利用者の貨幣の投入や選択 ボタンの押圧などの操作に基づいて所定枚数のメダルを取出口へ投出する構造が 採られている。そして、営業時間終了後は防犯上の理由から全てのメダルを回収 し、事務所などに設定された金庫に保管するようにしている。この回収作業は、 機体の前扉を開けて通路の途中を開放し、通路の先端に回収袋を掛けてこれにメ ダルを回収するようにしている。
【0003】
上記従来のメダル貸し機では、機体の前扉を開放して作業するため、営業時間 が終了した後に作業を開始しなければならず、その上、作業中は遊技場の担当者 が付きっきりになる必要がある。一般に遊技場では営業時間終了後には、メダル 貸し機からのメダル回収作業の他にも、遊技場内の清掃や売上げの集計といった 他の作業を行わなければならず、メダル回収作業に担当者が付きっきりになると いうことは、全作業の終了時間が遅くなるという問題がある。また、客が帰った 後とはいえ、長時間機体の前扉を開放したままでいるというのは防犯上、問題が ある。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、メダル回収作業に担当者が手を取 られる時間を最小限に抑えられるとともに、前扉が開放される時間も低減できる メダル投出機などのメダル類投出機を提供するものである。
【0005】
本考案のメダル類投出機は、所定の利用時間に限り機内に貯留するメダル、硬 貨などのメダル類を取出口へ投出可能とするとともに、利用時間終了後には内部 のメダル類が回収されるメダル類投出機において、メダル類を貯留するメダル類 貯留部と、この貯留部に貯留するメダル類を繰り出す繰り出し手段と、回収され るメダル類を収納する回収メダル収納部と、前記繰り出し手段と取出口とを結ぶ 第1の通路と、この第1の通路から分岐して回収メダル類収納部に通じる第2の 通路と、設定された時刻になると信号を発するタイマ手段と、前記第1の通路と 第2の通路の分岐部分に配置され、前記タイマ手段からの信号に基づいて通路を 切り換える通路切り換え手段とを備えるものである。
【0006】
本考案のメダル類投出機は、利用時間中は客の操作に基づきメダル類貯留部に 貯留したメダル類を所定数取出口へ投出する。予め設定していた利用時間終了時 刻になるとタイマ手段から信号が発せられ、このタイマ手段からの信号に対応し て通路切り換え手段が第1の通路の投出口側を第2の通路に切り換え、機内に貯 留されているメダル類は繰り出し手段により繰り出され、繰り出されたメダル類 を回収メダル収納部へ収納される。
【0007】
次に、本考案のメダル類投出機の一実施例の構成をメダル貸し機について説明 する。
【0008】 図4はメダル貸し機の外観および設置状況を示す斜視図で、このメダル貸し機 本体1は、メダルを遊技媒体とする遊技機2を備える遊技ホールの島といわれる 遊技機列3の端部に設置される。この本体1の前面扉体10には、硬貨投入口4、 紙幣投入口5、硬貨返却口6、貸し出されるメダルの枚数を指定する選択ボタン 7、取出口8および紙幣返却口9が設けられている。また、遊技機列3の内側に は各遊技機2に使用されたメダルを回収して遊技機列3の端部に搬送する図示し ない遊技機内メダル回収手段が設けられている。
【0009】 図1には前扉を開放した状態のメダル貸し機の正面図で、前記本体1の前面に 開閉自在に設けられた前記扉体10には、前記硬貨投入口4、紙幣投入口5から投 入された貨幣を選別、計数する貨幣処理部11,12、前記選択ボタン7によってメ ダル数を選択処理する選択部13、前記メダル投出部8、このメダル投出部8に通 じる投出通路14および紙幣返却口9などが設けられている。
【0010】 一方前記本体1側には、遊技機列3内のメダル回収手段の末端である排出口20 から送出されるメダルをシュート21を介して受入れるとともに、担当者の店員に よる直接投入も可能であるメダル収納部22が設けられている。このメダル収納部 22の側方には、本体1から取り外して持ち運びが可能である回収メダル収納部と なる回収箱23が挿脱自在に配置されている。
【0011】 さらに、前記本体1内の上部には、ホッパ25とこのホッパ25内に受入れて貯留 されているメダルを1枚ずつ繰り出す繰り出し部26とからなる繰り出し手段27が 配置されている。そして、前記メダル収納部22に収納されているメダルをメダル 繰り出し手段27のホッパ25に向けて送り出し搬送する搬送手段の搬送コンベア28 が架けられている。
【0012】 さらに、メダル繰り出し手段27の繰り出し部26から下方に延び下部を前記取出 口8に連通するように斜め前方へ傾斜した第1の通路30が形成され、この第1の 通路30の下端部は前記扉体10の閉鎖時においてこの扉体10の取出口8から前記投 出通路14に接続されるようになっている。この第1の通路30の中間部には途中で 斜め後方へ向かう第2の通路31に分岐する分岐部32が形成されている。この第2 の通路31の下端側は下方に向きを変えて前記回収箱23に連通されるようになって いる。
【0013】 次に、前記第1の通路30と第2の通路31の分岐部32は図2に示すように、第1 の通路30内に、第2の通路31の入口33を塞ぎ第1の通路30を開く第1位置と第1 の通路30を塞いで第2の通路31の入口33を開く第2位置との間を回動可能な通路 切り換え板34a を有する通路切り換え手段34が設けられている。そして、この通 路切り換え板34a を回動させる回動軸35の一端側は通路外方に延出され、この回 動軸35の一端延出部には、揺動部材36が取付けられる。この揺動部材36は連結部 材37を介して下方のソレノイド38のプランジャ39に枢着連結され、また、この揺 動部材36はばね40によって上方へ、すなわち、通路切り換え板34a が第2の通路 31の入口33を閉塞する方向に付勢されている。
【0014】 そして、前記ソレノイド38の非励磁時には、揺動部材36がばね40によって引き 上げられ通路切り換え板34a は第1位置をとり通路切り換え板34a が第2の通路 31の入口33を閉塞する。また、ソレノイド38が励磁されれば揺動部材36がばね40 に抗して引き下げられ、通路切り換え板34a は第2の通路31の入口33を閉塞する 。
【0015】 また、図3はメダル貸し機のブロック図を示すもので、タイマー手段41は予め 設定された時刻になると所定の電気信号をCPUなどの制御部42に出力する。ま た、43は有無検知センサ群で、この有無検知センサ群43は遊技機列3の端部に搬 送する図示しない遊技機内メダル回収手段、メダル収納部22、ホッパ25内などに 配置され、この有無検知センサ群43は各部位におけるメダルの有無を検知する複 数のセンサにて構成され、このセンサ群43の有無信号は前記制御部42に出力され る。
【0016】 さらに、前記制御部42には貨幣処理部11,12および選択部13の出力が入力され 、また、この制御部42から動作信号の出力がソレノイド38、繰り出し手段27およ び搬送コンベア28に出力される。
【0017】 次にこの実施例の作用を説明する。
【0018】 営業開始時には、担当の店員がメダル収納部22にメダルを補充する。メダルは メダル搬送コンベア28によってホッパ25に送り込まれる。
【0019】 営業時間中には、通路切り換え手段34のソレノイド38は非励磁状態にあり、通 路切り換え板34a は第1位置をとっている。客によって貨幣の投入、選択ボタン 7の所定の操作がなされると、繰り出し部26が動作して指定された枚数のメダル が繰り出される。メダルは第1の通路30を通り、第1の通路30に連通する投出通 路14に送り込まれ、客がこのメダルを取り出せば、1回の貸出し動作が終了する 。
【0020】 また、遊技機2に投入されたメダルは遊技機列3内のメダル回収手段によって 回収され、排出口20からシュート21を介してメダル収納部22に送り込まれる。こ のメダルは再び貸出し用のメダルとして循環使用される。
【0021】 そして、タイマー手段41に予め設定されていた営業終了時刻あるいはそれに近 い所定の時刻になると、タイマー手段41から電気的信号が出力される。この信号 に応じてソレノイド38が励磁され、通路切り換え板34a が第2位置に移動する。 さらに、繰り出し部26、メダル搬送コンベア28も作動する。繰り出されたメダル は第1通路30の途中から第2の通路31に送り込まれ、回収箱23に収納される。
【0022】 このように、メダル繰り出し手段27、メダル収納部22などのメダルを貯留する 本体1内の各メダル貯留部のメダルは回収される。
【0023】 遊技機列3内および本体1内のメダルが全て回収され、有無検知センサ群43の 各センサがメダルの「無」の状態を所定時間以上継続して検出した場合に、繰り 出し部26、メダル搬送コンベア28も停止し、ソレノイド38の励磁も解除される。 メダル繰り出し動作が完了してから、店員が扉体10を開いて回収箱23を抜き取れ ば、回収作業を終了する。
【0024】 このメダル貸し機では、メダルを回収箱23に回収している間も、店員は手を取 られずに他の精算作業や清掃作業などを行なうことができる。また、扉体10を開 放しておく時間が、回収箱を抜き取る短時間に限られるので、安全性も高くなる 。
【0025】 前記実施例では、メダル貸し機のメダル投出機について説明したが、メダル投 出機に限らず、両替機の硬貨投出機など各種のメダル類投出機にも適用できる。
【0026】
本考案によれば、メダル類投出機のメダル類回収作業に担当者が手を取られる 時間を最小限に抑えられるとともに、メダル類回収のために扉体が開放される時 間も低減でき、安全性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のメダル類投出機の一実施例を示すメダ
ル貸し機の扉体を開いた状態の正面図である。
ル貸し機の扉体を開いた状態の正面図である。
【図2】同上メダル貸し機の通路分岐部の一部を切り欠
いた側面図である。
いた側面図である。
【図3】同上メダル貸し機のブロック図である。
【図4】同上メダル貸し機の設置状況を示す斜視図であ
る。
る。
1 本体 8 取出口 22 メダル類貯留部のメダル収納部 23 回収メダル類収納部の回収箱 27 繰り出し手段 30 第1の通路 31 第2の通路 32 分岐部 34 通路切り換え手段 41 タイマー手段
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の利用時間に限り機内に貯留するメ
ダル類を取出口へ投出可能とするとともに、利用時間終
了後には内部のメダル類が回収されるメダル類投出機に
おいて、 メダル類を貯留するメダル類貯留部と、 この貯留部に貯留されたメダル類を繰り出す繰り出し手
段と、 回収されるメダル類を収納する回収メダル類収納部と、 前記繰り出し手段と前記取出口を結ぶ第1の通路と、 この第1の通路から分岐して前記回収メダル類収納部に
通じる第2の通路と、 設定された時刻になると信号を発するタイマ手段と、 前記第1の通路と第2の通路の分岐部分に配置され、前
記タイマ手段からの信号に基づいて通路を切り換える通
路切り換え手段とを備えることを特徴とするメダル類投
出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029440U JP2600069Y2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | メダル類投出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029440U JP2600069Y2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | メダル類投出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073052U true JPH073052U (ja) | 1995-01-17 |
| JP2600069Y2 JP2600069Y2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=12276200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993029440U Expired - Fee Related JP2600069Y2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | メダル類投出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600069Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015226619A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社オーイズミ | 遊技媒体回収機構 |
| JP2016151870A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 東芝テック株式会社 | 硬貨入出金装置 |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP1993029440U patent/JP2600069Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015226619A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社オーイズミ | 遊技媒体回収機構 |
| JP2016151870A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 東芝テック株式会社 | 硬貨入出金装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600069Y2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |