JPH07305430A - プラスチックブロック - Google Patents
プラスチックブロックInfo
- Publication number
- JPH07305430A JPH07305430A JP6100925A JP10092594A JPH07305430A JP H07305430 A JPH07305430 A JP H07305430A JP 6100925 A JP6100925 A JP 6100925A JP 10092594 A JP10092594 A JP 10092594A JP H07305430 A JPH07305430 A JP H07305430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- rectangular parallelepiped
- plastic block
- blocks
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブロックを軽量で、しかも施工が容易で、ブ
ロックに当たっても怪我をすることなく、安全なものを
提供することを目的とする。 【構成】 概略直方体状に形成したプラスチックブロッ
クとした。
ロックに当たっても怪我をすることなく、安全なものを
提供することを目的とする。 【構成】 概略直方体状に形成したプラスチックブロッ
クとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックブロック
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建材用ブロックとしては、コンクリート
ブロックが存在している。このコンクリートブロックを
積み重ねて塀などが構築されている。また、各コンクリ
ートブロックを接合するにはセメントを練ってそれを用
いて連結している。
ブロックが存在している。このコンクリートブロックを
積み重ねて塀などが構築されている。また、各コンクリ
ートブロックを接合するにはセメントを練ってそれを用
いて連結している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンクリートブロック
は重いため、運搬するには乗用車で運搬することができ
ず、トラックが必要である。また、そのため日曜大工で
用いようとしても容易でなくその連結にはその都度セメ
ントを練ってそれを用いる必要がある。従来から存在す
るコンクリートブロックは重いため運搬が困難で必ずし
も施工が容易であるとはいえない。また、コンクリート
ブロックは硬いため、それに当たると怪我をし危険であ
る。
は重いため、運搬するには乗用車で運搬することができ
ず、トラックが必要である。また、そのため日曜大工で
用いようとしても容易でなくその連結にはその都度セメ
ントを練ってそれを用いる必要がある。従来から存在す
るコンクリートブロックは重いため運搬が困難で必ずし
も施工が容易であるとはいえない。また、コンクリート
ブロックは硬いため、それに当たると怪我をし危険であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記の
事情に鑑み、ブロックを軽量で、しかも施工が容易で、
ブロックに当たっても怪我をすることなく安全とすべ
く、概略直方体状に形成したプラスチックブロックとし
た。また、本発明は、連結が容易で確実とすべく、直方
体下面にテーパー状の連結突起を突設し、直方体上面に
連結突起と嵌合するテーパー状の窪み面を形成したもの
である。
事情に鑑み、ブロックを軽量で、しかも施工が容易で、
ブロックに当たっても怪我をすることなく安全とすべ
く、概略直方体状に形成したプラスチックブロックとし
た。また、本発明は、連結が容易で確実とすべく、直方
体下面にテーパー状の連結突起を突設し、直方体上面に
連結突起と嵌合するテーパー状の窪み面を形成したもの
である。
【0005】さらに、本発明は、ブロックを側方向にも
連結可能とすべく、相隣るプラスチックブロックと接合
する側面に垂直方向の断面半円の連結孔を凹設したもの
である。
連結可能とすべく、相隣るプラスチックブロックと接合
する側面に垂直方向の断面半円の連結孔を凹設したもの
である。
【0006】
【作用】本発明の概略直方体状に形成したプラスチック
ブロックは、軽量であり、持ち運びが至極容易で、ブロ
ックがプラスチック製であるので、当たっても怪我をす
ることはない。また、本発明は、直方体下面にテーパー
状の連結突起と、直方体上面にテーパー状の窪み面を形
成しているので、窪み面に連結突起を容易にかつ正確に
載置することができ、積み重ねが至極容易である。
ブロックは、軽量であり、持ち運びが至極容易で、ブロ
ックがプラスチック製であるので、当たっても怪我をす
ることはない。また、本発明は、直方体下面にテーパー
状の連結突起と、直方体上面にテーパー状の窪み面を形
成しているので、窪み面に連結突起を容易にかつ正確に
載置することができ、積み重ねが至極容易である。
【0007】さらに、本発明は、相隣るプラスチックブ
ロックと接合する側面に垂直方向の断面半円の連結孔を
凹設しているので、その連結孔に連結棒を差し込み、上
下方向のみならず横方向にもブロックを容易に連結する
ことが可能である。
ロックと接合する側面に垂直方向の断面半円の連結孔を
凹設しているので、その連結孔に連結棒を差し込み、上
下方向のみならず横方向にもブロックを容易に連結する
ことが可能である。
【0008】
【実施例】本発明を添付する図面に示す具体的実施例に
基づいて以下詳細に説明する。図1は、概略直方体1に
形成したプラスチックブロックである。その直方体1の
下面に全長にわたるテーパー状の連結突起2を突設す
る。また、直方体1の上面に連結突起2と嵌合する全長
にわたるテーパー状の窪み面3を形成する。この窪み面
3は位置決めを確実にするため、図2に示すように載置
するブロックの連結突起2の下面2aに干渉しないよう
に底面3aは深く形成してある。窪み面3のテーパー面
3bは連結突起2のテーパー面2bと当接し、連結突起
2の下面2aと窪み面3の底面3aとの間には僅かな距
離Lが設けてある。
基づいて以下詳細に説明する。図1は、概略直方体1に
形成したプラスチックブロックである。その直方体1の
下面に全長にわたるテーパー状の連結突起2を突設す
る。また、直方体1の上面に連結突起2と嵌合する全長
にわたるテーパー状の窪み面3を形成する。この窪み面
3は位置決めを確実にするため、図2に示すように載置
するブロックの連結突起2の下面2aに干渉しないよう
に底面3aは深く形成してある。窪み面3のテーパー面
3bは連結突起2のテーパー面2bと当接し、連結突起
2の下面2aと窪み面3の底面3aとの間には僅かな距
離Lが設けてある。
【0009】このブロックを積み重ねる場合は、1段目
のみセメントを用いて固定し、2段目以後は接着剤を塗
布しておき、下段ブロックの窪み面3に上段ブロックの
連結突起2を嵌め合わせていく。また、直方体1の相隣
るブロックと接合する側面には垂直方向の断面半円の連
結孔4を応接する。
のみセメントを用いて固定し、2段目以後は接着剤を塗
布しておき、下段ブロックの窪み面3に上段ブロックの
連結突起2を嵌め合わせていく。また、直方体1の相隣
るブロックと接合する側面には垂直方向の断面半円の連
結孔4を応接する。
【0010】このブロックを側方向に延設する際は、側
面5に接着剤を塗布しておき接合させ、図3に示すよう
に、連結孔4には連結棒6を差し込んでおく。さらに、
直方体1の前後面には、補強用窪み7を複数個設けてあ
る。このブロックは、原料にはポリエチレンなどのプラ
スチックでブロー形成により形成される。
面5に接着剤を塗布しておき接合させ、図3に示すよう
に、連結孔4には連結棒6を差し込んでおく。さらに、
直方体1の前後面には、補強用窪み7を複数個設けてあ
る。このブロックは、原料にはポリエチレンなどのプラ
スチックでブロー形成により形成される。
【0011】原料にはカビが発生しないように、防カビ
剤あるいは色褪せないように耐光剤が投入され、また着
色したい場合はその色に応じた着色剤を添加しておく。
ブロー成形では、原料を加熱して溶融させ円筒状に形成
したものを金型に入れ金型で保持してからそこにエアー
を注入して所要の中空形状を形成する。このブロックの
場合、4〜5mmの肉厚のものが3mm程度に形成される。
このブロックは軽量であるため、公園や砂場や花壇など
の園芸用に使用することもでき、またマンションのベラ
ンダなどに使用することもできる。
剤あるいは色褪せないように耐光剤が投入され、また着
色したい場合はその色に応じた着色剤を添加しておく。
ブロー成形では、原料を加熱して溶融させ円筒状に形成
したものを金型に入れ金型で保持してからそこにエアー
を注入して所要の中空形状を形成する。このブロックの
場合、4〜5mmの肉厚のものが3mm程度に形成される。
このブロックは軽量であるため、公園や砂場や花壇など
の園芸用に使用することもでき、またマンションのベラ
ンダなどに使用することもできる。
【0012】このブロックを積み重ねて使用する場合、
最上段には窪み面3を覆う特別の蓋を設けてもよく、ま
た、このブロックを直交状に配置する場合は、その角部
に特別のコーナーブロックを設ければよい。上記の実施
例はブローによりブロックを成形した例について述べた
が、インジェクションでブロックを成形することも可能
である。インジェクションによる場合は内部にリブを設
けて補強すればよい。
最上段には窪み面3を覆う特別の蓋を設けてもよく、ま
た、このブロックを直交状に配置する場合は、その角部
に特別のコーナーブロックを設ければよい。上記の実施
例はブローによりブロックを成形した例について述べた
が、インジェクションでブロックを成形することも可能
である。インジェクションによる場合は内部にリブを設
けて補強すればよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述のように、概略直方体状
に形成したプラスチックブロックであるので、軽量で運
搬が容易で、運搬にトラックなどを要せず、乗用車での
運搬も可能となり、日曜大工の素材としても用いること
ができる。また、ブロックの連結は接着剤によりでき、
施工が至極簡単である。さらに、本発明のブロックはプ
ラスチックで形成されているため、公園や砂場などに用
いても子供がそれに当たって怪我をするようなことはな
く至極安全である。
に形成したプラスチックブロックであるので、軽量で運
搬が容易で、運搬にトラックなどを要せず、乗用車での
運搬も可能となり、日曜大工の素材としても用いること
ができる。また、ブロックの連結は接着剤によりでき、
施工が至極簡単である。さらに、本発明のブロックはプ
ラスチックで形成されているため、公園や砂場などに用
いても子供がそれに当たって怪我をするようなことはな
く至極安全である。
【0014】さらにその上に、適宜な色をしたブロック
が使用できるので、デザイン上も好ましい。また、本発
明は、直方体下面にテーパー状の連結突起を突設し、直
方体上面に連結突起と嵌合するテーパー状の窪み面を形
成しているので、ブロックどうしの連結が容易でかつ正
確である。
が使用できるので、デザイン上も好ましい。また、本発
明は、直方体下面にテーパー状の連結突起を突設し、直
方体上面に連結突起と嵌合するテーパー状の窪み面を形
成しているので、ブロックどうしの連結が容易でかつ正
確である。
【0015】さらに本発明は、相隣るブロックと接合す
る側面に垂直方向の断面半円の連結孔を凹設してあるの
で、ブロックを側方向にも容易に連結が可能となり、か
つ丈夫である。上述のブロックでは、窪み面を上にして
使用する例について説明したが、窪み面を下方あるいは
側方にして使用するのは自由である。
る側面に垂直方向の断面半円の連結孔を凹設してあるの
で、ブロックを側方向にも容易に連結が可能となり、か
つ丈夫である。上述のブロックでは、窪み面を上にして
使用する例について説明したが、窪み面を下方あるいは
側方にして使用するのは自由である。
【図1】本発明のプラスチックブロックの具体的な一実
施例の斜視図である。
施例の斜視図である。
【図2】本発明のプラスチックブロックの積み重ねた状
態の側面図である。
態の側面図である。
【図3】本発明のプラスチックブロックを側方向に延設
した際の平面図である。
した際の平面図である。
1…直方体 2…連結突起 2a…下面 2b…テーパー面 3…窪み面 3a…底面 3b…テーパー面 4…連結孔 5…側面 6…連結棒 7…補強用窪み
Claims (3)
- 【請求項1】 概略直方体状に形成したプラスチックブ
ロック。 - 【請求項2】 直方体下面にテーパー状の連結突起を突
設し、直方体上面に連結突起と嵌合するテーパー状の窪
み面を形成した請求項1記載のプラスチックブロック。 - 【請求項3】 相隣るプラスチックブロックと接合する
側面に、垂直方向の断面半円の連結孔を凹設した請求項
1記載のプラスチックブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100925A JPH07305430A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | プラスチックブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100925A JPH07305430A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | プラスチックブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07305430A true JPH07305430A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14286933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6100925A Pending JPH07305430A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | プラスチックブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07305430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004061255A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Nissho Jyutaku Co., Ltd. | 緑化ブロック及び緑化ブロック塀 |
| JP2007046453A (ja) * | 2006-10-23 | 2007-02-22 | Japan Tsusho:Kk | 樹脂製組立式家屋 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501891U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-09 | ||
| JPH0254045A (ja) * | 1988-08-13 | 1990-02-23 | Takehiko Yagi | 組立ブロック |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP6100925A patent/JPH07305430A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501891U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-09 | ||
| JPH0254045A (ja) * | 1988-08-13 | 1990-02-23 | Takehiko Yagi | 組立ブロック |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004061255A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Nissho Jyutaku Co., Ltd. | 緑化ブロック及び緑化ブロック塀 |
| JP2007046453A (ja) * | 2006-10-23 | 2007-02-22 | Japan Tsusho:Kk | 樹脂製組立式家屋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7165374B2 (en) | Wall system and method | |
| WO2009099314A1 (es) | Tarima plástica mejorada | |
| EP1426526B1 (en) | Formwork | |
| JPS6016331B2 (ja) | 熱可塑性合成樹脂製パレツトの製造方法 | |
| US8973226B2 (en) | Burial vault system and method | |
| JP2000240283A (ja) | コンクリート打ち込み用型枠パネルの接続構造 | |
| US3438165A (en) | Plastic moulded building member | |
| JP2002166940A (ja) | 合成樹脂製連結パレット | |
| JPH0624343Y2 (ja) | 合成樹脂発泡体製パレット | |
| JPS5850238A (ja) | 鉄筋コンクリ−ト柱構築用外郭体 | |
| JPS6210354Y2 (ja) | ||
| JP2551786Y2 (ja) | 柱、梁の永久型枠構造 | |
| JPS5816505Y2 (ja) | 合成樹脂製パレツト | |
| ES2239887A1 (es) | Bovedilla aligerada para forjados. | |
| KR102340982B1 (ko) | 폐수지를 이용한 인조 조경석 | |
| KR102778505B1 (ko) | 황토 볏짚 블록 | |
| JPS604727Y2 (ja) | コ−ナ−用化粧ブロツクの製造用型枠 | |
| JPS6359842B2 (ja) | ||
| JPH0344662Y2 (ja) | ||
| US597625A (en) | Burial-vault | |
| JPS589867Y2 (ja) | 合成樹脂製パレツト | |
| JP3311456B2 (ja) | 強固な木質パネルおよびその製造方法 | |
| CA2204558A1 (en) | Energy efficient light weight, container-form system | |
| KR200327306Y1 (ko) | 황토를 이용한 주택 건축용 블록 | |
| KR200270054Y1 (ko) | 도로절개지용 흙막이 판넬 |