JPH0730595B2 - 複合化可撓性シート状耐火被覆材及び耐火被覆工法 - Google Patents
複合化可撓性シート状耐火被覆材及び耐火被覆工法Info
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- JPH0730595B2 JPH0730595B2 JP63144399A JP14439988A JPH0730595B2 JP H0730595 B2 JPH0730595 B2 JP H0730595B2 JP 63144399 A JP63144399 A JP 63144399A JP 14439988 A JP14439988 A JP 14439988A JP H0730595 B2 JPH0730595 B2 JP H0730595B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 高層建築物の構造鉄骨である柱、梁は、JIS A 1304に定
められた防火防災用の耐火被覆する事が義務づけられて
いる。実用的には、岩綿吹付法は安価で簡易に施工でき
るので重用されているが、現場の汚染防止や規定厚みの
品質管理に問題がある事、更には空気酸化の劣化を生
じ、特に吹抜け部位に長期耐久性確保が困難視されてい
る事は周知の事実である。又、超高層建築の工程管理
上、耐火被覆した鉄骨をプリファブ化すれば、工程短縮
と品質管理に多大のメリットを生ずるものと考えられ
る。更に鉄骨被覆が現れている駐車場は、劣化が早く、
美観上有機塗装するほかなかった。耐火被覆材をシート
化すれば、以上の問題点を解決して、長期耐久材とな
り、美観があり、プリファブ化でき、利用分野は大き
い。
められた防火防災用の耐火被覆する事が義務づけられて
いる。実用的には、岩綿吹付法は安価で簡易に施工でき
るので重用されているが、現場の汚染防止や規定厚みの
品質管理に問題がある事、更には空気酸化の劣化を生
じ、特に吹抜け部位に長期耐久性確保が困難視されてい
る事は周知の事実である。又、超高層建築の工程管理
上、耐火被覆した鉄骨をプリファブ化すれば、工程短縮
と品質管理に多大のメリットを生ずるものと考えられ
る。更に鉄骨被覆が現れている駐車場は、劣化が早く、
美観上有機塗装するほかなかった。耐火被覆材をシート
化すれば、以上の問題点を解決して、長期耐久材とな
り、美観があり、プリファブ化でき、利用分野は大き
い。
(従来の技術) 論理的に、耐火被覆をプリファブ化すれば工程管理が容
易となる事は、相当以前から検討されてきたが、最大の
難点は、運搬時の破損と補修法にあり実現できなかっ
た。即ち運搬耐久強度のある材料がなかった為である。
易となる事は、相当以前から検討されてきたが、最大の
難点は、運搬時の破損と補修法にあり実現できなかっ
た。即ち運搬耐久強度のある材料がなかった為である。
従来の岩綿吹付法のバインダーはセメントであるが、耐
火断熱性を生ずる軽量化や、鉄骨付着力のある様に軽量
化が必要で、空気量が多くなっている。従って空気流入
による炭酸化を促進するのは理の当然といって良い。仮
に経年補修を考えても事実上できない部位がある。岩綿
吹付法が安価である理由で重用されているが、その施工
費と受注者が供与する足場費や養生費を加えれば、必要
な費用はその積算価格となり必ずしも安価とはいえな
い。又、経年劣化を生じ、特に吹抜け部位は劣化が促進
され、環境衛生上公害を生ずるおそれがある。何より
も、災害時に劣化していて対応できない事があれば由々
しい事である。
火断熱性を生ずる軽量化や、鉄骨付着力のある様に軽量
化が必要で、空気量が多くなっている。従って空気流入
による炭酸化を促進するのは理の当然といって良い。仮
に経年補修を考えても事実上できない部位がある。岩綿
吹付法が安価である理由で重用されているが、その施工
費と受注者が供与する足場費や養生費を加えれば、必要
な費用はその積算価格となり必ずしも安価とはいえな
い。又、経年劣化を生じ、特に吹抜け部位は劣化が促進
され、環境衛生上公害を生ずるおそれがある。何より
も、災害時に劣化していて対応できない事があれば由々
しい事である。
(発明が解決しようとする課題) 先づ、耐火被覆のプリファブ化解決の方法として、剛性
材料は衝撃により破損しやすいので、復元性の高いクッ
ション性のある材料がよい。軽量断熱材は、強度が弱い
ので補強しなければならないが、耐衝撃一耐摩耗性を増
強するには金属がよく、金属は軽量フレキシブルな耐蝕
性の良いステンレス金属箔が良い。然しながら、之を複
合化する接着材は、3時間の耐火性を有する必要がある
ので、この観点から有機接着材は使用できない。例えば
水ガラス系でも、800℃以下ならば薄膜状でクラックを
生じない耐火接着材をする事ができるが、常態でフレキ
シブルとするには難があり1000℃以上ではクラックなく
保持する事が難しい。水ガラスに、水酸化アルミニウム
や水酸化マグネシウムの様に、耐火時に多量の結晶水を
放出するフィラーを混入する方法もあるが、フレキシブ
ルにはならない問題点がある。
材料は衝撃により破損しやすいので、復元性の高いクッ
ション性のある材料がよい。軽量断熱材は、強度が弱い
ので補強しなければならないが、耐衝撃一耐摩耗性を増
強するには金属がよく、金属は軽量フレキシブルな耐蝕
性の良いステンレス金属箔が良い。然しながら、之を複
合化する接着材は、3時間の耐火性を有する必要がある
ので、この観点から有機接着材は使用できない。例えば
水ガラス系でも、800℃以下ならば薄膜状でクラックを
生じない耐火接着材をする事ができるが、常態でフレキ
シブルとするには難があり1000℃以上ではクラックなく
保持する事が難しい。水ガラスに、水酸化アルミニウム
や水酸化マグネシウムの様に、耐火時に多量の結晶水を
放出するフィラーを混入する方法もあるが、フレキシブ
ルにはならない問題点がある。
本発明は、先に本発明者が提案した、水性造膜性無機化
合物を接着材とする事により、金属との、特に防蝕性あ
るステンレスとの接着が良く、非晶質フィラーを混入し
て肉盛り性と保存性を改善し、可撓性を与えて、前記諸
問題点を解決する事ができた。
合物を接着材とする事により、金属との、特に防蝕性あ
るステンレスとの接着が良く、非晶質フィラーを混入し
て肉盛り性と保存性を改善し、可撓性を与えて、前記諸
問題点を解決する事ができた。
(課題を解決するための手段) 本発明に使用する金属とアルカリ金属の濃厚溶液反応
に、水和して解離した弗酸か硼酸を添加して、PH7〜9
か、PH11〜12.6の水溶性造膜性無機化合物を得た。その
化学組成は、 [AaBb]rCcDd または[Aa、BbCcDd]sCpDq 但A…Al、Si B…FH,H,BH3,B2O3 C…Na,K,Li D…H2O,OH a,b,c,d,p,q,r,s…各モル数 と推定される,水性造膜性無機化合物である。
に、水和して解離した弗酸か硼酸を添加して、PH7〜9
か、PH11〜12.6の水溶性造膜性無機化合物を得た。その
化学組成は、 [AaBb]rCcDd または[Aa、BbCcDd]sCpDq 但A…Al、Si B…FH,H,BH3,B2O3 C…Na,K,Li D…H2O,OH a,b,c,d,p,q,r,s…各モル数 と推定される,水性造膜性無機化合物である。
その一品種である, A…Si(金属シリコン),B…FH,C…Na,D…OH又はH2Oの
略称P−Si−F−Nの43%固形分液の示差熱分析を第一
図に示す。
略称P−Si−F−Nの43%固形分液の示差熱分析を第一
図に示す。
170℃〜80℃に余剰水脱水があり、470℃,580℃,650℃近
辺に結晶水脱水があるが、250℃移行800℃以上に至る
迄、重量の変化が少く、クラックの生じ難い事を示して
いる。前記物品に、一例としてフィラーにカオリン15
部、非晶質ポゾラン35部、硅藻土5部、計55部を加える
と、400cpsが1400cpsとなり粘度を生じた。本発明の配
合は前記例に限定されない。前記接着材を、30μステン
レス箔に塗り、又アルミナシリカブランケット(イソラ
イト製8p)12.5m/mに塗り、更に前記ステンレスとブラ
ンケットを同様の接着材で接着して得た、10cm×10cmの
供試体を電気炉に入れ、1200℃で3時間保持したが、何
れも剥離又はクラックを生じなかった。前記本発明の接
着材と同様に3号水ガラスに同種フィラーを加えて、同
様の試験したが、一部にクラックと剥離を生じた。また
無機繊維状断熱材の中で、1000℃以上の耐熱性があるの
はアルミナ・アルミナシリカ系である。然しながら、第
二図の「温度と熱伝導率」(建築材料ハンドブック 岸
谷幸一編 P.461)によれば、軽量断熱材は高温領域に
おける熱伝導率を上昇し断熱性を低下する傾向のある事
を示す。又、「含水率と熱伝導率」(前記と同じP.46
0)において、水分の存在は軽量断熱材の熱伝導の増
加、即ち断熱性の低下をもたらすとしている。前記示差
熱分析に示した様に、本発明の耐火接着材は、結晶水脱
水の二ピークがあるが(第1図)、本発明の複合化した
耐火接着材は、中高温域において、上記ブランケット単
独の断熱性より表1の様に、すぐれた結果を示してい
る。
辺に結晶水脱水があるが、250℃移行800℃以上に至る
迄、重量の変化が少く、クラックの生じ難い事を示して
いる。前記物品に、一例としてフィラーにカオリン15
部、非晶質ポゾラン35部、硅藻土5部、計55部を加える
と、400cpsが1400cpsとなり粘度を生じた。本発明の配
合は前記例に限定されない。前記接着材を、30μステン
レス箔に塗り、又アルミナシリカブランケット(イソラ
イト製8p)12.5m/mに塗り、更に前記ステンレスとブラ
ンケットを同様の接着材で接着して得た、10cm×10cmの
供試体を電気炉に入れ、1200℃で3時間保持したが、何
れも剥離又はクラックを生じなかった。前記本発明の接
着材と同様に3号水ガラスに同種フィラーを加えて、同
様の試験したが、一部にクラックと剥離を生じた。また
無機繊維状断熱材の中で、1000℃以上の耐熱性があるの
はアルミナ・アルミナシリカ系である。然しながら、第
二図の「温度と熱伝導率」(建築材料ハンドブック 岸
谷幸一編 P.461)によれば、軽量断熱材は高温領域に
おける熱伝導率を上昇し断熱性を低下する傾向のある事
を示す。又、「含水率と熱伝導率」(前記と同じP.46
0)において、水分の存在は軽量断熱材の熱伝導の増
加、即ち断熱性の低下をもたらすとしている。前記示差
熱分析に示した様に、本発明の耐火接着材は、結晶水脱
水の二ピークがあるが(第1図)、本発明の複合化した
耐火接着材は、中高温域において、上記ブランケット単
独の断熱性より表1の様に、すぐれた結果を示してい
る。
更に本発明の特質を説明する。複合した本発明の耐火被
覆材の25m/m(8P)は、これを構成するブランケット45
〜50m/mに相当するすぐれた性能を示す。断熱性能は、
固体熱伝導、対流熱伝導、輻射熱伝導の複合により定ま
るが、本発明の耐火被覆材が、中高温における断熱性能
が良いのは、表面材の金属箔と、接着材塗膜性能に基づ
いている。表面の金属箔が加熱フレームにより破壊され
れば、ブランケット単独性能に近いが、金属箔の耐熱性
能が保持されていると、輻射熱反射効果を生じて、対流
熱伝導が制御されている。以下の実施例によりことを立
証する事ができる。
覆材の25m/m(8P)は、これを構成するブランケット45
〜50m/mに相当するすぐれた性能を示す。断熱性能は、
固体熱伝導、対流熱伝導、輻射熱伝導の複合により定ま
るが、本発明の耐火被覆材が、中高温における断熱性能
が良いのは、表面材の金属箔と、接着材塗膜性能に基づ
いている。表面の金属箔が加熱フレームにより破壊され
れば、ブランケット単独性能に近いが、金属箔の耐熱性
能が保持されていると、輻射熱反射効果を生じて、対流
熱伝導が制御されている。以下の実施例によりことを立
証する事ができる。
本発明の耐火被覆材は、可撓性シートであるから、つき
つけたジョイントの処理が必要である。本発明は、耐熱
1000℃以上を有する0.5m/m〜5m/mのアルミナシリカペー
パーと50μステンレスとを、本発明の接着材で複合し、
可撓性薄膜シート(テープ)を作成した。前記ジョイン
ト目地を隠蔽するに足る広巾の、前記耐火被覆テープ
を、ジョイント目地部に本発明の接着材ではりつけ、耐
火被覆材を一体化する事により前記問題点を解決した。
つけたジョイントの処理が必要である。本発明は、耐熱
1000℃以上を有する0.5m/m〜5m/mのアルミナシリカペー
パーと50μステンレスとを、本発明の接着材で複合し、
可撓性薄膜シート(テープ)を作成した。前記ジョイン
ト目地を隠蔽するに足る広巾の、前記耐火被覆テープ
を、ジョイント目地部に本発明の接着材ではりつけ、耐
火被覆材を一体化する事により前記問題点を解決した。
本発明の耐火被覆材は複合化しても30m/m厚で、6kg/m2
(<D=0.2、但しDは比重)以内である。本発明の耐
火接着材は、接着時の粘着力(剪断剥離強度)は28g/cm
2であるが、テープで仮止めしておくと、ブランケット
に吸水されて1時間後の粘着力は3.2kg/cm2以上とな
り、団子状(4cm×4cm)の点接着を数点つければ、安全
な接着強度を示し、接着4週間後には30kg/cm2に増強す
る。20cm2の接着点が4点あれば接着強度を生ずる。然
し乍ら、更に長期の安全性を求めるには、ノリ釘併用の
方法と同様に、スダッドを電着して固着化した方がよ
い。このスタッドには公知の各種の方法があるが、本発
明品は薄いので、前記の様にテープで仮止めして、表面
から鉄骨まで貫通して電着するTピン方法が作業性上有
利である。予めスタッドをたて、串差しする方法もあ
り、スタッドの形状、長さ、固着の方法はどれを採用し
てもよい。従って接着、スタッドの各々の単独工法でも
可能であるが、安全上併用が望ましい。
(<D=0.2、但しDは比重)以内である。本発明の耐
火接着材は、接着時の粘着力(剪断剥離強度)は28g/cm
2であるが、テープで仮止めしておくと、ブランケット
に吸水されて1時間後の粘着力は3.2kg/cm2以上とな
り、団子状(4cm×4cm)の点接着を数点つければ、安全
な接着強度を示し、接着4週間後には30kg/cm2に増強す
る。20cm2の接着点が4点あれば接着強度を生ずる。然
し乍ら、更に長期の安全性を求めるには、ノリ釘併用の
方法と同様に、スダッドを電着して固着化した方がよ
い。このスタッドには公知の各種の方法があるが、本発
明品は薄いので、前記の様にテープで仮止めして、表面
から鉄骨まで貫通して電着するTピン方法が作業性上有
利である。予めスタッドをたて、串差しする方法もあ
り、スタッドの形状、長さ、固着の方法はどれを採用し
てもよい。従って接着、スタッドの各々の単独工法でも
可能であるが、安全上併用が望ましい。
本発明の使用材料について述べる。金属箔は如何なる金
属をも使用できるが、耐蝕性能上ステンレス箔がよく、
その耐火性能上ら、フェエライト系よりもステアライト
系がよく、可撓性があり耐火性能を保持するには20〜10
0μが適当である。無機繊維状断熱材は、実用的にはウ
ールまたはフェルト・ブランケットがよく、ジョイント
被覆材は、ペーパー品が良く、アルミナ、アルミナシリ
カ、ボロン、窒化硅素製品の様に、耐熱1000℃〜1200℃
の性能のある製品が望ましい。前記無機繊維状断熱材の
厚さは経済的には耐火時間により10〜40m/mの中の選択
になるが、ニードルパンチしたアルミナシリカブランケ
ットまたはフェルトが適当である。接着材は、表2の本
発明の水性造膜性無機化合物中四種、又はその中間製品
の何れでもよく、フィラーの配合は、前記の初期粘着力
を生じ、クラック、剥離なく硬化し、耐火性を生ずる必
要があり、前記水性造膜性無機化合物の10%〜100%を
配合した製品が望ましい。次に本発明の実施例を説明す
る。
属をも使用できるが、耐蝕性能上ステンレス箔がよく、
その耐火性能上ら、フェエライト系よりもステアライト
系がよく、可撓性があり耐火性能を保持するには20〜10
0μが適当である。無機繊維状断熱材は、実用的にはウ
ールまたはフェルト・ブランケットがよく、ジョイント
被覆材は、ペーパー品が良く、アルミナ、アルミナシリ
カ、ボロン、窒化硅素製品の様に、耐熱1000℃〜1200℃
の性能のある製品が望ましい。前記無機繊維状断熱材の
厚さは経済的には耐火時間により10〜40m/mの中の選択
になるが、ニードルパンチしたアルミナシリカブランケ
ットまたはフェルトが適当である。接着材は、表2の本
発明の水性造膜性無機化合物中四種、又はその中間製品
の何れでもよく、フィラーの配合は、前記の初期粘着力
を生じ、クラック、剥離なく硬化し、耐火性を生ずる必
要があり、前記水性造膜性無機化合物の10%〜100%を
配合した製品が望ましい。次に本発明の実施例を説明す
る。
本発明の接着剤に用いる鉱物繊維としては、マグネシア
とシリカの混合物よりなる繊維があり層上化合物として
は珪藻土・雲母を主材とした材料がある。
とシリカの混合物よりなる繊維があり層上化合物として
は珪藻土・雲母を主材とした材料がある。
(実施例−1) 表2中にカリオン20部、ポゾラン30部、珪藻土3部、
グリセリン1部を加えて耐火接着材にし、竹内金属箔
(株)のステンレス50μと厚さ10m/m無機繊維断熱材の
各種材料を張り合わせ、1000℃2時間(電気炉)の耐火
試験をした結果、ガラスウール、一次焼成カーボンウー
ル、ロックウールは何れも烈火し、アルミナシリカフェ
ルト、ブランケット、ペーパーは残存した。
グリセリン1部を加えて耐火接着材にし、竹内金属箔
(株)のステンレス50μと厚さ10m/m無機繊維断熱材の
各種材料を張り合わせ、1000℃2時間(電気炉)の耐火
試験をした結果、ガラスウール、一次焼成カーボンウー
ル、ロックウールは何れも烈火し、アルミナシリカフェ
ルト、ブランケット、ペーパーは残存した。
ペーパーはパルプ混入物は何れも劣化した。即ち当然の
事ながら1000℃以上の耐熱材料を複合化組成材としなけ
ればならない。前実施例において、本発明の耐火接着材
に、剥離やクラックを生じなかった。然しながら表2の
各製品の固形分に対し、各フィラーの合計が150%以上
になると可撓性を失つた。
事ながら1000℃以上の耐熱材料を複合化組成材としなけ
ればならない。前実施例において、本発明の耐火接着材
に、剥離やクラックを生じなかった。然しながら表2の
各製品の固形分に対し、各フィラーの合計が150%以上
になると可撓性を失つた。
比較例として水ガラス(3号)に水酸化アルミニウム、
水酸化マグネシウム、カオリン、シリカヒューム、ポゾ
ラン、パイロフィライト、珪藻土其他各種入れて30μス
テンレス箔に塗り、可撓性を調べたが硬化するとグリセ
リンを配合しても可撓性を生じなかった。1150℃で3時
間加熱し、この温度で、一部接着してもクラックなく接
着したものはなかった。またフィラー混入の割合は5%
から100%に及んだ。
水酸化マグネシウム、カオリン、シリカヒューム、ポゾ
ラン、パイロフィライト、珪藻土其他各種入れて30μス
テンレス箔に塗り、可撓性を調べたが硬化するとグリセ
リンを配合しても可撓性を生じなかった。1150℃で3時
間加熱し、この温度で、一部接着してもクラックなく接
着したものはなかった。またフィラー混入の割合は5%
から100%に及んだ。
(実施例−2) 8P25m/m厚のアルミナシリカブランケットをフェライト
系ステンレス(A)とオーステナイト系ステンレス
(B)の厚さ50μ箔に、実施例−1の本発明の耐火接着
材を250g/m2の割合に塗り接着して複合化した(300m/m
×300m/m)。旧JIS A 1302の方法に従い厚さ3.2m/mの鉄
板にはり3時間加熱した。(A)は、2時間経過時には
表面劣化し破損が見受けられ、裏面温度は450℃以上に
なったので止めた。(B)は3時間経過しても裏面鉄板
温度は320℃で取出した表面の金属箔は何の破損もな
く、表面の金属箔と耐火接着材の耐火度が性能を支配し
ていた。前記ブランケットを40m/mとすると裏面温度は2
00℃であった。
系ステンレス(A)とオーステナイト系ステンレス
(B)の厚さ50μ箔に、実施例−1の本発明の耐火接着
材を250g/m2の割合に塗り接着して複合化した(300m/m
×300m/m)。旧JIS A 1302の方法に従い厚さ3.2m/mの鉄
板にはり3時間加熱した。(A)は、2時間経過時には
表面劣化し破損が見受けられ、裏面温度は450℃以上に
なったので止めた。(B)は3時間経過しても裏面鉄板
温度は320℃で取出した表面の金属箔は何の破損もな
く、表面の金属箔と耐火接着材の耐火度が性能を支配し
ていた。前記ブランケットを40m/mとすると裏面温度は2
00℃であった。
(実施例−3) 前記実施例(B)を二分し、これを10m/m厚鉄板に、前
記実施例−1の接着剤で点接着し、二分したつきつけ面
に、ブランケットを2.5m/m厚ペーパーに替えて本発明の
耐火被覆様テープをつくり、この5cm巾を、同一接着材
で接着し、鉄板を全面被覆した。これを前記実施例−1
と同様の方法で、耐火3時間試験した。裏面温度、鉄板
は310℃で、表面ステンレスの破損はなく、点接着材も
金属箔との接着材も、剥離、クラックは皆無であった。
第3図は炉内各部における標準加熱曲線、第4図は裏面
鉄板温度を示す。
記実施例−1の接着剤で点接着し、二分したつきつけ面
に、ブランケットを2.5m/m厚ペーパーに替えて本発明の
耐火被覆様テープをつくり、この5cm巾を、同一接着材
で接着し、鉄板を全面被覆した。これを前記実施例−1
と同様の方法で、耐火3時間試験した。裏面温度、鉄板
は310℃で、表面ステンレスの破損はなく、点接着材も
金属箔との接着材も、剥離、クラックは皆無であった。
第3図は炉内各部における標準加熱曲線、第4図は裏面
鉄板温度を示す。
(実施例−4) 日本ドライブイット(株)のスタッドウエルダーで、T
ピンを前実施例−1の本発明の耐火被覆材の表面からさ
し電着した。この場合に電着するが、本発明の耐火被覆
材は30m/m厚以下と薄く、施工容易で、同性能を、ブラ
ンケットで施工すると50〜60m/m厚を必要とし、スタッ
ド工法は、本工法より多くのスタッドを必要とする。表
面を後施工でステンレスを接着施工しようとすると、接
着材も工数も多大となる。
ピンを前実施例−1の本発明の耐火被覆材の表面からさ
し電着した。この場合に電着するが、本発明の耐火被覆
材は30m/m厚以下と薄く、施工容易で、同性能を、ブラ
ンケットで施工すると50〜60m/m厚を必要とし、スタッ
ド工法は、本工法より多くのスタッドを必要とする。表
面を後施工でステンレスを接着施工しようとすると、接
着材も工数も多大となる。
(実施例−5) 地上におけるH−350×250×9×14に、予め本発明の接
着材を点接着し、本発明の前記25m/m厚耐火被覆材を、
H鋼に巻き、ところどころを粘着テープで仮止めし、T
ピンを差しこみ電着したが極めて容易で、ジョイント部
位に前記2.5m/m厚耐火被覆テープを接着し、更にTピン
を電着した。外観は美麗で、現場の粉塵は一切生じなか
った。
着材を点接着し、本発明の前記25m/m厚耐火被覆材を、
H鋼に巻き、ところどころを粘着テープで仮止めし、T
ピンを差しこみ電着したが極めて容易で、ジョイント部
位に前記2.5m/m厚耐火被覆テープを接着し、更にTピン
を電着した。外観は美麗で、現場の粉塵は一切生じなか
った。
(実施例−6) 布団巻き工法において、前実施例−5のH鋼に下地とし
てステンレス帯鋼を回して締結し、又メッシュを熔接
し、スタッドを電着したがメッシュの細線以外は容易に
施工できた。
てステンレス帯鋼を回して締結し、又メッシュを熔接
し、スタッドを電着したがメッシュの細線以外は容易に
施工できた。
又、前記2.5m/m厚の本発明の耐火被覆材テープを巻きつ
けて下地にしたが、容易に電着できた。
けて下地にしたが、容易に電着できた。
何れの下地も、本発明の耐火接着材を塗り、前記25m/m
厚の本発明の耐火被覆材を接着したが容易に粘着した。
厚の本発明の耐火被覆材を接着したが容易に粘着した。
(実施例−7) 第5図乃至第8図は施工要領を示した。
第6図は耐火被覆材1が鉄骨2に無機質系耐火接着剤3
を介して接着された拡大断面図である。前記耐火接着材
1の固定には、スタッドピン5を併用する。また接着部
分の初期剥れ防止を兼ねて、梁鉄骨下端にも止付ける。
第7図は同じくスラブコンクリートに取合う部分の梁の
鉄骨上端の拡大断面図である。即ち耐火被覆材1の固定
は金属箔(ステンレス厚さ50μ)部分を金属板(厚さ1m
/m)の当板6をスポット溶接により止付ける。4はスラ
ブコンクリートを示す。
を介して接着された拡大断面図である。前記耐火接着材
1の固定には、スタッドピン5を併用する。また接着部
分の初期剥れ防止を兼ねて、梁鉄骨下端にも止付ける。
第7図は同じくスラブコンクリートに取合う部分の梁の
鉄骨上端の拡大断面図である。即ち耐火被覆材1の固定
は金属箔(ステンレス厚さ50μ)部分を金属板(厚さ1m
/m)の当板6をスポット溶接により止付ける。4はスラ
ブコンクリートを示す。
第8図は耐火被覆材1の構成を示す。
図中7はセラミック繊維系断熱材、3は無機耐火接着
剤、8は厚さ50μのステンレス箔である。
剤、8は厚さ50μのステンレス箔である。
(発明の効果) 前記のように、耐火被覆材として金属箔と無機繊維状断
熱材を耐火接着材で貼合わせた可撓性のあるシート状耐
火被覆材を用い、前記の被覆工法によれば、下記の効果
が得られる。
熱材を耐火接着材で貼合わせた可撓性のあるシート状耐
火被覆材を用い、前記の被覆工法によれば、下記の効果
が得られる。
前記無機繊維状断熱材と金属箔として厚さ50μのス
テンレス箔を無機耐火接着剤で張合わせた耐火被覆材は
鉄骨の耐火被覆材として、従来のものに比べすぐれた多
機能を具備している。
テンレス箔を無機耐火接着剤で張合わせた耐火被覆材は
鉄骨の耐火被覆材として、従来のものに比べすぐれた多
機能を具備している。
前記耐火被覆材は、特殊な切断工具を必要とせず、
ナイフ、鋏なでの簡単な切断工具で切断できる。
ナイフ、鋏なでの簡単な切断工具で切断できる。
前記耐火被覆材は、切断や取付け時に粉塵の発生が
ない為、作業者の健康を害するおそれが全くなく、作業
環境も良好である。
ない為、作業者の健康を害するおそれが全くなく、作業
環境も良好である。
前記耐火被覆材は、柔軟性と可撓性を持っており、
自由に曲げられる。
自由に曲げられる。
その為、鉄骨のいかなる部分(平部、端部、角部、曲面
部、配管廻等)にも隙間なく一体に止付けることが出来
る。
部、配管廻等)にも隙間なく一体に止付けることが出来
る。
更に、表層の金属箔を利用して、角を出して曲げて止付
けることが出来る。
けることが出来る。
前記耐火被覆材は、表層のステンレス面を利用し
て、耐火被覆を兼ねた仕上材としても有効で化粧施工を
省くことも可能である。
て、耐火被覆を兼ねた仕上材としても有効で化粧施工を
省くことも可能である。
又、表層のステンレス箔の為、被覆後の粉塵等の発生も
全くなく、クリーンである。
全くなく、クリーンである。
前記耐火被覆材は、優れた性能から、従来のものに
比べて耐火被覆厚さを半分近くに薄くすることが出来
る。その為、構造上の荷重負担も少なくない。
比べて耐火被覆厚さを半分近くに薄くすることが出来
る。その為、構造上の荷重負担も少なくない。
前記耐火被覆材の使用により、切断取付けが容易
で、かつ被覆厚さが薄く軽量である為、耐火被覆施工の
作業性を今までのシート状耐火被覆材の場合に比べ大巾
に改善向上させることができる。
で、かつ被覆厚さが薄く軽量である為、耐火被覆施工の
作業性を今までのシート状耐火被覆材の場合に比べ大巾
に改善向上させることができる。
又、工場裁断により、搬入材の損失を少なくし、発生残
材を少なくすることが出来る。
材を少なくすることが出来る。
前記耐火被覆材は、工場での生産が可能である為、
その品質及び厚さを一定に管理して安定化することが出
来る。
その品質及び厚さを一定に管理して安定化することが出
来る。
前記耐火被覆材の施工は、鉄骨建方前に限らず、鉄
骨の生産工場においても施工が可能であり、又、鉄骨建
方後においても施工が可能である。
骨の生産工場においても施工が可能であり、又、鉄骨建
方後においても施工が可能である。
又、鉄骨の梁への施工に限定されず、柱への適用も可能
である。
である。
又、鉄骨の梁、柱は前記H鋼に限定されず、鋼管やボッ
クス鉄骨、その他の鉄骨にも適用可能である。
クス鉄骨、その他の鉄骨にも適用可能である。
火災時に表層の金属箔が耐火被覆材と高温の周辺雰
囲気との遮断効果を持つ為、従来の耐火被覆材に比較し
て高温時優れた性能を示す。その為、耐火被覆材の所要
厚さを従来のものに比べて薄くすることが出来る。
囲気との遮断効果を持つ為、従来の耐火被覆材に比較し
て高温時優れた性能を示す。その為、耐火被覆材の所要
厚さを従来のものに比べて薄くすることが出来る。
この結果被覆施工時の作業性が大巾に良くなる。
表層に被覆した金属箔(ステンレス厚さ50μ)が貼
付時及び火災時の高温時においても、断熱材を支えるに
十分な強度を保持している為、鉄骨への耐火被覆材の止
付けを少ない点で固定する事が出来る。
付時及び火災時の高温時においても、断熱材を支えるに
十分な強度を保持している為、鉄骨への耐火被覆材の止
付けを少ない点で固定する事が出来る。
止付けとしてスタッド溶接するスタッドピンを数点
固定するだけで、被覆材を止付け固定出来る。
固定するだけで、被覆材を止付け固定出来る。
スラブコンクリート等に取合う部分は、金属箔自体を小
片の鉄板を当板としてスポット溶接により固定出来る。
片の鉄板を当板としてスポット溶接により固定出来る。
この為、止付け作業時の作業性が従来の耐火被覆工法に
比べ、著しく改善向上している。
比べ、著しく改善向上している。
作業が簡単な為、特別な熟練工を必要としない。
本発明により鉄骨にプリファブ化できる耐火被覆材
とその工法が始めて可能となった。
とその工法が始めて可能となった。
第1図は表2中の示差熱分析のグラフ、第2図は普通
の耐火断熱の熱伝導率とかさ比重・温度の関係グラフ、
第3図は加熱時間と炉内温度のグラフ、第4図は加熱時
間と鋼板温度のグラフ、第5図乃至第8図はこの発明の
実施例の施工要領図であって、第5図は一部断面図、第
6図は第5図の鉄骨の縦部の一部断面拡大図、第7図は
スラブコンクリートとの接触部の一部断面拡大図、第8
図は耐火被覆材の一部断面拡大図である。 1…耐火被覆材、2…鉄骨、3…耐火接着材、4…スラ
ブコンクリート
の耐火断熱の熱伝導率とかさ比重・温度の関係グラフ、
第3図は加熱時間と炉内温度のグラフ、第4図は加熱時
間と鋼板温度のグラフ、第5図乃至第8図はこの発明の
実施例の施工要領図であって、第5図は一部断面図、第
6図は第5図の鉄骨の縦部の一部断面拡大図、第7図は
スラブコンクリートとの接触部の一部断面拡大図、第8
図は耐火被覆材の一部断面拡大図である。 1…耐火被覆材、2…鉄骨、3…耐火接着材、4…スラ
ブコンクリート
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−72846(JP,A) 実開 昭61−40230(JP,U) 実開 昭60−191330(JP,U) 特公 昭63−14146(JP,B2)
Claims (4)
- 【請求項1】表面材を金属箔とし、これに下記(イ)と
される水性造膜性無機化合物よりなる耐火接着材を介し
て無機繊維状断熱材を層着したことを特徴とする複合化
可撓性シート状耐火被覆材。 (イ)金属と、水に解離して硼酸又は弗酸となる鉱酸化
合物、亜鉱酸化合物とアルカリ金属からなり、 [AaBb]rCcDdまたは[AaBbCcDd]sCpDq 但しA…Al、Si B…FH,H,BH3,B2O3 C…Na,K,Li D…H2O,OH a,b,c,d,p,q,r,s…各モル数 - 【請求項2】表面材を金属箔とし、これに下記(イ)と
される水性造膜性無機化合物よりなる耐火接着剤に下記
(ロ)を混合した耐火接着剤を介して無機繊維状断熱材
を層着したことを特徴とする複合化可撓性シート状耐火
被覆材。 (イ)金属と、水に解離して硼酸又は弗酸となる鉱酸化
合物、亜鉱酸化合物とアルカリ金属からなり、 [AaBb]rCcDdまたは[AaBbCcDd]sCpDq 但しA…Al、Si B…FH,H,BH3,B2O3 C…Na,K,L D…H2O,OH a,b,c,d,p,q,r,s…各モル数 (ロ)天然か合成の鉱物粉、鉱物繊維又は層状化合物の
一種以上の配合物。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載した耐火被覆材を、
鉄骨の外壁の全部又は一部に、請求項1又は2に記載し
た耐火接着材を用いて接着固定することを特徴とした耐
火被覆工法。 - 【請求項4】請求項1又は請求項2に記載した耐火被覆
材を建築前又は建築後の構造物の外壁の全部又は一部
に、請求項1又は2に記載した耐火接着材を用いて接着
固定することを特徴とした耐火被覆工法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144399A JPH0730595B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 複合化可撓性シート状耐火被覆材及び耐火被覆工法 |
| AU36281/89A AU634962B2 (en) | 1988-06-10 | 1989-06-09 | Water-Soluble, film-forming inorganic compounds |
| DE68925756T DE68925756T2 (de) | 1988-06-10 | 1989-06-12 | Wasserlösliche filmformende anorganische Verbindungen, feuerfeste und feuerbeständige Verbundmaterialien und feuerbeständige biegsame Folien-Verbundmaterialien für Beschichtngen aus diesen Verbindungen und Verfahren zur Herstellung einer feuerfesten Beschichtung |
| EP89305928A EP0346162B1 (en) | 1988-06-10 | 1989-06-12 | Water-soluble, film-forming inorganic compounds, fireproof and fire-resistance composites and fire-resistance, flexible, sheet composite covering materials formed by the use of the compounds, and fire-resistance-covering process |
| CA000602501A CA1333745C (en) | 1988-06-10 | 1989-06-12 | Water-soluble, film-forming inorganic compounds, fireproof and fire-resistance composites and fire-resistance, flexible, sheet composite covering materials formed by the use of the compounds, and fire-resistance-covering process |
| US07/365,112 US5049316A (en) | 1988-06-10 | 1989-06-12 | Water-soluble, film-forming inorganic compounds, fireproof and fire-resistant composites and fire-resistant, flexible, sheet composite covering materials formed by the use of the compounds, and process for preparing fire-resistant coverings |
| US07/693,480 US5234631A (en) | 1988-06-10 | 1991-04-30 | Fireproof or refractory materials containing fire-resistant, water soluble, film-forming inorganic compounds |
| US08/066,223 US5368950A (en) | 1988-06-10 | 1993-05-25 | Water-soluble, film-forming inorganic compounds, fireproof and fire-resistance composites and fire-resistance, flexible, sheet composite covering materials formed by the use of the compounds, and fire-resistance-covering process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144399A JPH0730595B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 複合化可撓性シート状耐火被覆材及び耐火被覆工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235145A JPH0235145A (ja) | 1990-02-05 |
| JPH0730595B2 true JPH0730595B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15361260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144399A Expired - Fee Related JPH0730595B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 複合化可撓性シート状耐火被覆材及び耐火被覆工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730595B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191330U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-18 | 日本板硝子株式会社 | 難燃性建材用断熱マット |
| JPS6140230U (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-14 | 日本ゼオン株式会社 | 不燃断熱材 |
| JPS6314146A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Konica Corp | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法 |
| JPS6272846A (ja) * | 1986-09-19 | 1987-04-03 | ニチアス株式会社 | 鉄骨を耐火材で被覆する方法 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144399A patent/JPH0730595B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235145A (ja) | 1990-02-05 |
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Legal Events
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