JPH07306092A - 車載用受光センサ装置 - Google Patents
車載用受光センサ装置Info
- Publication number
- JPH07306092A JPH07306092A JP12455194A JP12455194A JPH07306092A JP H07306092 A JPH07306092 A JP H07306092A JP 12455194 A JP12455194 A JP 12455194A JP 12455194 A JP12455194 A JP 12455194A JP H07306092 A JPH07306092 A JP H07306092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- edge
- vehicle
- light receiving
- sensor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受光素子の指向性角度を鈍角にすることによ
り、車両が陸橋の下を通過しても受光素子に入射する光
量が極端に減少しないようにする。 【構成】 受光素子を収納するケース2の上面にホルダ
3を設ける。ホルダ3は摺動自在にプレート4を嵌合す
る。ケース2は開口21に第1の縁22が有る。プレー
ト4は第2の縁41が有る。第1の縁22と第2の縁4
1とで囲んだ窓Wの面積はプレート4の摺動位置に対応
する。第1の縁22及び第2の縁41は略V字形状を成
す。プレート4はプレート4を摺動操作するためのノブ
42が有る。
り、車両が陸橋の下を通過しても受光素子に入射する光
量が極端に減少しないようにする。 【構成】 受光素子を収納するケース2の上面にホルダ
3を設ける。ホルダ3は摺動自在にプレート4を嵌合す
る。ケース2は開口21に第1の縁22が有る。プレー
ト4は第2の縁41が有る。第1の縁22と第2の縁4
1とで囲んだ窓Wの面積はプレート4の摺動位置に対応
する。第1の縁22及び第2の縁41は略V字形状を成
す。プレート4はプレート4を摺動操作するためのノブ
42が有る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車外照度を検出する
車載用受光センサ装置であって、車両のライトを車外照
度に応じて自動的に点消灯制御する、いわゆるオートラ
イトコントローラに使用する車載用受光センサ装置の改
良に関するものである。
車載用受光センサ装置であって、車両のライトを車外照
度に応じて自動的に点消灯制御する、いわゆるオートラ
イトコントローラに使用する車載用受光センサ装置の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術は、図4に示すごと
き構造を成していた。すなわち、受光素子aに入射する
光量を、ガイド筒b内に嵌合した感度調整体cを上下動
させることにより調節できる構造をしていた。例えば、
この種の技術は、実開平1−77930号に開示したも
のが有る。
き構造を成していた。すなわち、受光素子aに入射する
光量を、ガイド筒b内に嵌合した感度調整体cを上下動
させることにより調節できる構造をしていた。例えば、
この種の技術は、実開平1−77930号に開示したも
のが有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術では、光線が細長いパイプ状のガイド筒bを
介して受光素子aに入射するため、図4に示すごとく指
向性角度θ1が比較的鋭角となっている。そのため、図
5に示すごとく当該受光センサ装置を搭載した車両dが
陸橋eの下を通過するとき、受光素子aに入射する光量
が極端に減少し、これによりオートライトコントローラ
が前照灯fや尾灯gを誤点灯することがあった。そのた
め、対向車(図示せず)の乗員がこの前照灯fの点灯を
見てパッシング操作されたものと誤認したり、後続車
(図示せず)の乗員が尾灯gの点灯を見てブレーキ操作
されたものと誤認する可能性が有った。そのため、安全
走行上において好ましくなかった。
た従来技術では、光線が細長いパイプ状のガイド筒bを
介して受光素子aに入射するため、図4に示すごとく指
向性角度θ1が比較的鋭角となっている。そのため、図
5に示すごとく当該受光センサ装置を搭載した車両dが
陸橋eの下を通過するとき、受光素子aに入射する光量
が極端に減少し、これによりオートライトコントローラ
が前照灯fや尾灯gを誤点灯することがあった。そのた
め、対向車(図示せず)の乗員がこの前照灯fの点灯を
見てパッシング操作されたものと誤認したり、後続車
(図示せず)の乗員が尾灯gの点灯を見てブレーキ操作
されたものと誤認する可能性が有った。そのため、安全
走行上において好ましくなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記した課
題を解決するものであり、車載用受光センサ装置の構造
を改良して指向性角度を鈍角に成し、これにより車両が
陸橋の下を通過しても受光素子に入射する光量が極端に
減少しないようにした車載用受光センサ装置を提供する
ことを目的としたものである。
題を解決するものであり、車載用受光センサ装置の構造
を改良して指向性角度を鈍角に成し、これにより車両が
陸橋の下を通過しても受光素子に入射する光量が極端に
減少しないようにした車載用受光センサ装置を提供する
ことを目的としたものである。
【0005】すなわち、この発明は、受光素子と、該受
光素子を収納するケースと、該ケースの上面に設けたホ
ルダと、該ホルダに摺動自在に嵌合したプレートとを備
えるとともに、前記ケースが開口に第1の縁を、及び前
記プレートが第2の縁をそれぞれ有し、該第1の縁と第
2の縁とで囲んだ窓の面積が前記プレートの摺動位置に
対応している車載用受光センサ装置を提供する。
光素子を収納するケースと、該ケースの上面に設けたホ
ルダと、該ホルダに摺動自在に嵌合したプレートとを備
えるとともに、前記ケースが開口に第1の縁を、及び前
記プレートが第2の縁をそれぞれ有し、該第1の縁と第
2の縁とで囲んだ窓の面積が前記プレートの摺動位置に
対応している車載用受光センサ装置を提供する。
【0006】また、前記発明において、前記第1の縁及
び第2の縁の少なくともいずれか一方が略V字形状をな
している車載用受光センサ装置を提供する。
び第2の縁の少なくともいずれか一方が略V字形状をな
している車載用受光センサ装置を提供する。
【0007】また、前記発明において、前記プレートが
該プレートを摺動操作するためのノブを有している車載
用受光センサ装置を提供する。
該プレートを摺動操作するためのノブを有している車載
用受光センサ装置を提供する。
【0008】
【第1実施例】この本発明に係る好適な実施例を、図1
〜図3に基づき説明する。図面中の1は受光素子、2は
ケース、3はホルダ、4はプレート、4はフィルタカバ
ー、及び6はダッシュボードであり、以下、これら各構
成について説明する。
〜図3に基づき説明する。図面中の1は受光素子、2は
ケース、3はホルダ、4はプレート、4はフィルタカバ
ー、及び6はダッシュボードであり、以下、これら各構
成について説明する。
【0009】まず受光素子1は、車両外部から入射する
可視光線を受光する素子であり、例えばフォトトランジ
スタによって構成している。該受光素子1は、ケース2
内の基板23を載置している。
可視光線を受光する素子であり、例えばフォトトランジ
スタによって構成している。該受光素子1は、ケース2
内の基板23を載置している。
【0010】またケース2は、黒色等の不透光性の顔料
を含んだ合成樹脂により成形したものであり、その上面
にホルダ3を一体的に形成している。該ケース2は、前
記ホルダ3を形成した位置に開口21を設けている。該
開口21は、例えばこの実施例において五角形の形状を
しており、略V字形状の第1の縁22を有している。
を含んだ合成樹脂により成形したものであり、その上面
にホルダ3を一体的に形成している。該ケース2は、前
記ホルダ3を形成した位置に開口21を設けている。該
開口21は、例えばこの実施例において五角形の形状を
しており、略V字形状の第1の縁22を有している。
【0011】またプレート4は、薄板状の形状をしてお
り不透明な材質によって形成している。該プレート4
は、上記したケース2と同じ材料の合成樹脂で形成する
が、例えば金属板で形成してもよい。該プレート4は略
V字形状の第2の縁41と、該プレート4を摺動操作す
るためのノブ42とを有しており、前記ホルダ3に摺動
自在に嵌合している。
り不透明な材質によって形成している。該プレート4
は、上記したケース2と同じ材料の合成樹脂で形成する
が、例えば金属板で形成してもよい。該プレート4は略
V字形状の第2の縁41と、該プレート4を摺動操作す
るためのノブ42とを有しており、前記ホルダ3に摺動
自在に嵌合している。
【0012】そして、ケース2に有した第1の縁22と
プレート4に有した第2の縁41とで囲んだ窓Wの面積
は前記プレート4の摺動位置に対向している。尚、ケー
ス2やホルダ3にはプレート4の摺動位置を固定するた
めの固定手段(図示せず)を設けるとよい。
プレート4に有した第2の縁41とで囲んだ窓Wの面積
は前記プレート4の摺動位置に対向している。尚、ケー
ス2やホルダ3にはプレート4の摺動位置を固定するた
めの固定手段(図示せず)を設けるとよい。
【0013】上記した構成からなる受光センサ装置U
は、車両のダッシュボード6の下に内蔵している。その
際、受光素子1の前面にはダッシュボード6が開口され
てフィルタカバー5を嵌合配置している。
は、車両のダッシュボード6の下に内蔵している。その
際、受光素子1の前面にはダッシュボード6が開口され
てフィルタカバー5を嵌合配置している。
【0014】次に、上記した実施例の作動を説明する。
例えば、プレート4を図2に実線で示す位置から仮想線
で示す位置へ移動すると、窓Wの面積は広くなり、受光
素子1の受光量が増加する。このように、プレート4を
移動すると、窓Wの面積が変化して受光素子1の受光量
が増減する。したがって、車両外部の照度がどの位の照
度になったときに車両照明灯を点灯させるかをユーザの
好みによって替えたい場合、上記の如くプレート4の摺
動位置を変更することとなる。
例えば、プレート4を図2に実線で示す位置から仮想線
で示す位置へ移動すると、窓Wの面積は広くなり、受光
素子1の受光量が増加する。このように、プレート4を
移動すると、窓Wの面積が変化して受光素子1の受光量
が増減する。したがって、車両外部の照度がどの位の照
度になったときに車両照明灯を点灯させるかをユーザの
好みによって替えたい場合、上記の如くプレート4の摺
動位置を変更することとなる。
【0015】当該実施例の受光センサ装置Uでは、受光
素子1の指向性角度θ2が比較的鈍角となっている。そ
のため、図3に示すごとく当該受光センサ装置Uを搭載
した車両7が陸橋8の下を通過しても、受光素子1に入
射する光量が極端に減少せず、したがってオートライト
コントローラが前照灯7aや尾灯7bを誤点灯すること
がない。
素子1の指向性角度θ2が比較的鈍角となっている。そ
のため、図3に示すごとく当該受光センサ装置Uを搭載
した車両7が陸橋8の下を通過しても、受光素子1に入
射する光量が極端に減少せず、したがってオートライト
コントローラが前照灯7aや尾灯7bを誤点灯すること
がない。
【0016】尚、上記した実施例では、第1の縁及び第
2の縁を略V字形状にしていたが、例えば円弧形状や四
角形状等の適宜の形状にしてもよい。
2の縁を略V字形状にしていたが、例えば円弧形状や四
角形状等の適宜の形状にしてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明は、上記した構成及び作用を有
するので次の効果を奏する。すなわち、車載用受光セン
サ装置の指向性角度が比較的鈍角であるので、車両が陸
橋の下を通過しても受光素子に入射する光量が極端に減
少せず、オートライトコントローラが前照灯や尾灯を誤
点灯することがない。そのため、対向車や後続車の乗員
がパッシング操作やブレーキ操作を誤認することがな
く、安全走行上において好ましくない誤作動が減少す
る。
するので次の効果を奏する。すなわち、車載用受光セン
サ装置の指向性角度が比較的鈍角であるので、車両が陸
橋の下を通過しても受光素子に入射する光量が極端に減
少せず、オートライトコントローラが前照灯や尾灯を誤
点灯することがない。そのため、対向車や後続車の乗員
がパッシング操作やブレーキ操作を誤認することがな
く、安全走行上において好ましくない誤作動が減少す
る。
【図1】この発明の好適な実施例を示す一部切欠した側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示すものの上面図である。
【図3】図1に示すものを搭載した車両が陸橋下を通過
する状態を示した説明図である。
する状態を示した説明図である。
【図4】従来技術を示す要部断面図である。
【図5】図4に示すものを搭載した車両が陸橋下を通過
する状態を示した説明図である。
する状態を示した説明図である。
1 受光素子 2 ケース 3 ホルダ 4 プレート 5 フィルタカバー 6 ダッシュボード 21 開口 22 第1の縁 41 第2の縁 42 ノブ W 窓 U 受光センサ装置
Claims (3)
- 【請求項1】 受光素子(1)と、該受光素子(1)を
収納するケース(2)と、該ケース(2)の上面に設け
たホルダ(3)と、該ホルダ(3)に摺動自在に嵌合し
たプレート(4)とを備えるとともに、前記ケース
(2)が開口(21)に第1の縁(22)を、及び前記
プレート(4)が第2の縁(41)をそれぞれ有し、該
第1の縁(22)と第2の縁(41)とで囲んだ窓
(W)の面積が前記プレート(4)の摺動位置に対応し
ている車載用受光センサ装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記第1の縁(22)及び第2の縁(41)の少なくと
もいずれか一方が略V字形状をなしている車載用受光セ
ンサ装置。 - 【請求項3】 前記請求項1又は2記載の発明におい
て、 前記プレート(4)が該プレート(4)を摺動操作する
ためのノブ(42)を有している車載用受光センサ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12455194A JPH07306092A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 車載用受光センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12455194A JPH07306092A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 車載用受光センサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306092A true JPH07306092A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14888285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12455194A Withdrawn JPH07306092A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 車載用受光センサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306092A (ja) |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP12455194A patent/JPH07306092A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |