JP3145633B2 - 自転車用前照灯の自動点灯装置 - Google Patents
自転車用前照灯の自動点灯装置Info
- Publication number
- JP3145633B2 JP3145633B2 JP11019396A JP11019396A JP3145633B2 JP 3145633 B2 JP3145633 B2 JP 3145633B2 JP 11019396 A JP11019396 A JP 11019396A JP 11019396 A JP11019396 A JP 11019396A JP 3145633 B2 JP3145633 B2 JP 3145633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- bicycle
- illuminance
- automatic lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
度検知をして自動点灯させるための技術分野に属するも
のである。
知に基づいて自動点灯させるようにしたものが例えば特
開平4−78677号公報および実公平3−23380
号公報において知られているが、このものは、照度セン
サを前照灯に直接取付け、外界の照度が予め設定された
照度以下になったと判断された場合に、前照灯を自動点
灯させるべくスイッチングするようにしている。
ものでは、使用者の意思に無関係に、受光される照度の
みをスイッチングの判断にして自動点灯の決定がなされ
るため、例えば、自動二輪車が昼間でも点灯しているこ
とに倣ってまだ明るいうちから点灯したいときや、明る
いものの霧や靄等のため視認性や被視認性が悪いため点
灯したいとき等に点灯させることが事実上できず、ここ
に本発明が解決せんとする課題があった。
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、外界の照度検知をして自転車用前
照灯の自動点灯をするための照度センサを該自転車用前
照灯に設けるにあたり、自転車用前照灯のケーシングに
受光窓を設け、該ケーシング内に、前記受光窓に対向す
る状態で照度センサを備える一方、ケーシングには、前
記受光窓を通って照度センサに受光検知される外界照度
の受光量を、該受光量が予め設定される照度以下であっ
た場合に前照灯を自動点灯状態にスイッチングする状態
から、外界が明るく、通常では消灯状態になる場合でも
光の入光を遮断して前照灯を自動点灯状態にスイッチン
グする状態にまで可変するため前記受光窓を全閉状態ま
で塞ぐ受光量可変手段が設けられている自転車用前照灯
の自動点灯装置であり、これによって明るい状態でも、
使用者の意思に基づいた点灯ができる。また、このもの
において、受光量可変手段としては、受光窓に着脱自在
に取付けられるキャップ、あるいは開閉調節自在に設け
られたカバー体とすることができる。
に基づいて説明する。図面において、1は自転車用の前
照灯であって、該前照灯1は、自転車のフロントフォー
ク等に取付けられるものであるが、電球2が内装される
ケーシング3には、受光窓4が下面に開設され、該受光
窓4から入光される光の照度がケーシング3に内装の照
度センサ5により受光検知されるようになっている。そ
して、該検知された照度が予め設定される照度以下であ
る場合に、スイッチング切換が成されて前照灯が自動点
灯するようになっていることは従来通りのスイッチング
回路の構成でよく、その詳細は省略する。
に係止凸部6が形成されており、ここにキャップ7を着
脱自在に取り付けることができ、これによって受光窓4
を塞いで光の入光を制限できるようになっている。キャ
ップ7としては、光を通さない非透光性のものにするこ
とで、入光を遮断して前照灯1は昼間の明るいときでも
自動点灯状態になる。
窓4にキャップ7を被覆しない状態で自転車を運転した
場合には、外界の照度がそのまま照度センサ5により受
光検知されることとなって、これが予め設定される照度
以下であった場合、前照灯1は自動点灯状態にスイッチ
ングされる。これに対し、キャップ7で受光窓4を塞い
た状態にすると、受光窓4からの光の入光を遮断するこ
とができ、これによって、外界が明るく、通常では消灯
状態となる場合でも前照灯1は自動点灯状態にスイッチ
ングされる。
自転車走行中に、霧や靄などのため見通しが悪いため明
るいものの前照灯1を点灯させたい場合に、使用者が必
要に応じて前照灯1の点灯ができる。
ないものであって、受光窓からの受光量を可変する手段
としては、図2に示す第二の実施の形態のようにしても
よい。つまりこのものは、キャップ7に代えて開閉自在
にスライドするカバー8にしたものである。即ち、ケー
シング3にガイドレール9を形成し、該ガイドレール9
にカバー8をスライド移動させるようにしたものであ
り、これによって、受光窓の開度量を調整できるように
している。そしてこの様にすることにより、一つのカバ
ー8で、自動点灯状態にするための照度量を調整できる
という利点がある。しかもこのものでは、カバー8は常
にケーシング3に取り付けられた構造になるため、前記
第一の実施の形態のもののように、キャップの保管義務
が不要になるという利点がある。さらにこの場合、ガイ
ドレール9に、所定の間隔を存して複数箇所(本実施の
形態では三箇所)に係止溝9aを設ける一方、カバー8
に前記係止溝9aに係脱自在に係合する突起8aを突設
しておくことで、カバー8のスライド調整の位置決めが
でき、例えば、全開、半開、全閉の調整が簡単にできる
という利点がある。
態とすることができる。つまりこのものは、カバー10
を支軸11を介して回動自在に軸支し、これによって受
光窓4からの光の入光量の任意の可変調整ができるよう
にしたものであり、この場合においても、第二の実施の
形態の場合のものと同等の効果がある。因みにこのもの
において、全開、半開、全閉等の開閉位置の位置決めが
できるようにしておくことが好ましく、また、開閉調整
は、支軸11を緊緩調整可能な螺子軸としておくこと
で、該支軸11がカバー10の固定をするための固定部
材として利用できて都合が良い。
(B)は同要部断面図である。
す正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 外界の照度検知をして自転車用前照灯の
自動点灯をするための照度センサを該自転車用前照灯に
設けるにあたり、自転車用前照灯のケーシングに受光窓
を設け、該ケーシング内に、前記受光窓に対向する状態
で照度センサを備える一方、ケーシングには、前記受光
窓を通って照度センサに受光検知される外界照度の受光
量を、該受光量が予め設定される照度以下であった場合
に前照灯を自動点灯状態にスイッチングする状態から、
外界が明るく、通常では消灯状態になる場合でも光の入
光を遮断して前照灯を自動点灯状態にスイッチングする
状態にまで可変するため前記受光窓を全閉状態まで塞ぐ
受光量可変手段が設けられている自転車用前照灯の自動
点灯装置。 - 【請求項2】 請求項1において、受光量可変手段は、
受光窓に着脱自在に取付けられるキャップである自転車
用前照灯の自動点灯装置。 - 【請求項3】 請求項1において、受光量可変手段は、
受光窓を開閉調節自在に設けたカバー体である自転車用
前照灯の自動点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019396A JP3145633B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 自転車用前照灯の自動点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019396A JP3145633B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 自転車用前照灯の自動点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09272478A JPH09272478A (ja) | 1997-10-21 |
| JP3145633B2 true JP3145633B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=14529417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11019396A Expired - Lifetime JP3145633B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 自転車用前照灯の自動点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145633B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4599436B2 (ja) * | 2008-07-24 | 2010-12-15 | 株式会社シマノ | 自転車用照明装置 |
| JP7692167B2 (ja) * | 2021-03-19 | 2025-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自転車用ライトおよび自転車 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP11019396A patent/JP3145633B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09272478A (ja) | 1997-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6331065B1 (en) | Sliding headliner in a vehicle | |
| JP3145633B2 (ja) | 自転車用前照灯の自動点灯装置 | |
| JPH08324332A (ja) | 車両用の照明装置 | |
| US6987267B1 (en) | Lens blind feature for motion detector | |
| JPH02106429A (ja) | 自動車用サンバイザー | |
| KR200197717Y1 (ko) | 터널용 조명등의 반사판 조절장치 | |
| US5845167A (en) | Camera with a barrier | |
| JP2003019988A (ja) | 自転車用前照灯 | |
| KR20090011911A (ko) | 각도조절이 가능한 자동차용 선바이저 조명장치 | |
| KR0130681Y1 (ko) | 룸램프 자동점멸장치 | |
| KR200190127Y1 (ko) | 미러 일체형 룸램프 | |
| CN221090446U (zh) | 用于车辆的化妆组件和车辆 | |
| JPH0773987B2 (ja) | 自動車の室内灯制御装置 | |
| KR970005606Y1 (ko) | 차량용 선바이저의 램프점등구조 | |
| JPH0247060Y2 (ja) | ||
| TWM681437U (zh) | 具有攝影鏡頭隱私蓋的汽車閱讀燈 | |
| KR930008047Y1 (ko) | 버스용 독서등과 에어벤트의 조작장치 | |
| JPS6247323B2 (ja) | ||
| ES1034705U (es) | Faro para vehiculos. | |
| JP2006351416A (ja) | 照明器具 | |
| JPH08132873A (ja) | 照明ユニット付きサンバイザ | |
| KR970006394Y1 (ko) | 차량용 실내등 자동 제어 장치 | |
| KR19980037000U (ko) | 트렁크 램프 점등장치 | |
| JPH07306092A (ja) | 車載用受光センサ装置 | |
| KR200215327Y1 (ko) | 햇빛 차단 장치가 있는 신호등 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080105 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130105 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140105 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |