JPH0730610A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JPH0730610A
JPH0730610A JP5168219A JP16821993A JPH0730610A JP H0730610 A JPH0730610 A JP H0730610A JP 5168219 A JP5168219 A JP 5168219A JP 16821993 A JP16821993 A JP 16821993A JP H0730610 A JPH0730610 A JP H0730610A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
data transfer
time slot
side device
logical
Prior art date
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Pending
Application number
JP5168219A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Sakamoto
秀樹 阪本
Mitsuru Maruyama
充 丸山
Osamu Nakano
治 中野
Kazutoshi Nishimura
一敏 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0730610A publication Critical patent/JPH0730610A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時分割論理多重でデータ転送を行う際、受信
側における受信バッファのタイムスロットごとの切替え
を不要とし、さらにデータの到着順を保存可能とする。 【構成】 送信側装置1,2、受信側装置3、データ転
送装置4はそれぞれ物理転送路10,11,12で接続
されるが、論理的には、データ転送は、装置1と装置3
の間は論理パス8で、装置2と装置3の間は論理パス9
で接続する。そして、論理パス8,9に対してタイムス
ロット22,23を割り当てる。論理パス8でのデータ
転送の際、データ転送装置4は、ネゴシェーション期間
24において、1タイムスロット分以上の空き受信バッ
ファおよび送信データの存在を、受信側装置3および送
信側装置1へ確認し、両条件が成立する場合のみ、タイ
ムスロット22でのデータ転送を許可する。論理パス9
でのデータ転送の場合も同様である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の装置間の時分割
論理多重データ転送を行う装置間多重データ転送装置に
係り、計算機間相互おなび計算機と入出力装置間のデー
タ転送路、さらには、多数の端末装置とセンタ装置とを
接続する構内通信網等にも利用可能なデータ転送装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】データを送信または受信する複数の装置
とデータ転送装置とをそれぞれ1本の物理転送路で接続
し、データ転送装置を介して、同時に任意の装置間でデ
ータ転送を行う場合、1本の物理転送路に複数の論理パ
スを通し、時分割論理多重でデータ転送を行うこととな
る。この場合、従来は、データ転送装置内で周期的な一
定長のタイムスロットを生成し、各タイムスロットを特
定の装置間を接続する論理パスに割り当て、各タイムス
ロットにおいて該当する論理パスのデータ転送を行うこ
とにより、時分割論理多重データ転送を実現していた。
【0003】従来のこの種の時分割論理多重データ転送
装置と送受信装置との接続の構成例を図3に示す。同図
において、データ送信側の装置31,32、データ受信
側の装置33は、それぞれ物理転送路41,42,43
を通じてデータ転送装置34と物理的に接続されるが、
論理的には、装置31と33の間は論理パス39で、装
置32と33の間は論理パス40で接続されている。送
信側装置31および32により、データ転送装置34を
介し、受信側装置33に同時にデータ転送を行う場合、
データ転送装置34において、タイムスロット44およ
び45を周期的に繰り返し発生して、データ送信側装置
31とデータ受信側装置33とを接続する論理パス39
に対しては、例えばタイムスロット44を割り当て、デ
ータ送信側装置32とデータ受信側装置33とを接続す
る論理パス40に対してはタイムスロット45を割り当
てる。そして、このタイムスロット44において論理パ
ス39のデータ転送を、また、タイムスロット45にお
いて論理パス40のデータ転送を行うことにより、1本
の物理転送路43上で時分割論理多重を実現していた。
なお、35および36は各データ送信側装置31,32
内の送信データバッファ、37おび38はデータ受信装
置33内の受信データバッファである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の時分割論理
多重データ転送では、各論理パスにおいて、受信側の装
置についてはデータ受信処理が遅れて受信バッファの空
きが不足するオーバラン状態、また、送信側の装置につ
いてはデータ送信処理が遅れて送信すべきデータがなく
なるアンダラン状態が発生する可能があった。各タイム
スロット中に、このようなオーバフロー状態またはアン
ダフロー状態が発生した場合には、データ転送が一時的
に中断されるこことなり、結果的に、タイムスロット長
は一定であっても、1タイムスロットで転送されるデー
タ量は一般的には一定値とはならなかった。
【0005】このように、各論理パス上での不定長のデ
ータブロックを連続して受信した場合、受信側装置で
は、受信したデータをどの論理パスのものか分離するこ
とは困難である。従って、図3に示すように、データ受
信側装置33では、論理パス39に対しては受信バッフ
ァ37、論理パス40に対しては受信バッファ38のよ
うに、各論理パスごとに受信バッファを分け、各タイム
スロットごとに使用する受信バッファを切替える必要が
あった。その結果、論理多重数の増加とともに、受信バ
ッファ切替えの処理の負担が増加する、受信バッファが
分散されるため、受信側装置においてデータの到着順を
保存することができない、といった問題があった。
【0006】本発明の目的は、1本の物理転送路上で時
分割論理多重のデータ転送を実現する場合、受信側装置
において、受信バッファのタイムスロットごとの切替え
を不要とし、また、容易にデータ到着順の保存を可能に
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、データを送受信する装置と物理転送路で
接続し、該物理転送路上の論理パス毎に周期的な一定長
のタイムスロットを生成し、該タイムスロットを前記論
理パスに割り当てて、時分割論理多重データ転送を行う
データ転送装置に、受信側装置に受信バッファの空きが
1タイムスロット分以上確保されていることを問い合わ
せる第一の手段と、送信側装置に送信データが1タイム
スロット分以上用意されることを問い合わせる第二の手
段と、前記第一及び第二の手段による問い合わせ結果に
応じて、データ転送の可否を判定する第三の手段と、前
記第三の手段による判定結果に基づいて、タイムスロッ
トデータ転送制御を行う第四の手段とを設けたことであ
る。
【0008】
【作用】データ転送装置では、各タイムスロットの開始
前に、次に始まるタイムスロットが割り当てられた論理
パスにおいて、受信側装置へ1タイムスロット分以上の
空き受信バッファの存在の確認を行い、送信側装置へ同
じく1タイムスロット分以上の送信データの存在の確認
を行う。そして、これら2つの条件が共に満たされた場
合、次に始まるタイムスロットで実際にデータ転送を実
行する。このとき、各タイムスロットの長さは等しく、
かつ一定値であるとする。もし、どちらかの条件が満た
されていない場合には、次に始まるタイムスロットでの
データ転送を行なわない。
【0009】このように、各タイムスロットの開始前
に、データ転送装置において、そのタイムスロットでの
データ転送のための空き受信バッファと送信データの存
在が確認された場合にのみ、次に始まるタイムスロット
においてデータ転送を行うため、各タイムスロットにお
いて転送されるデータは必ず一定長となる。そのため、
受信側においては、容易に受信したデータをどの論理パ
スのものか分離することが可能であり、論理パスごとに
受信バッファを分ける必要がなくなり、受信したデータ
を一つの受信バッファで到着順に保存することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
詳述する。
【0011】図1は本発明の一実施例の全体構成図であ
る。図において、1および2はデータ送信側の装置、3
はデータ受信側の装置、4はデータ転送装置、8はデー
タ送信側装置1とデータ受信側装置3とを論理的に接続
する論理パス、9はデータ送信側装置2とデータ受信側
装置3とを論理的に接続する論理パス、10,11,1
2はそれぞれデータ送信側装置1,2、データ受信側装
置3とデータ転送装置4とを物理的に接続する物理転送
路である。5と6はそれぞれデータ送信側装置1,2内
の送信データバッファ(FIFO型のメモリ)、7はデ
ータ受信側装置3内の受信データバッファ(FIFO型
のメモリ)である。13はデータ送信側装置1における
データ送信バッファ5のデータ量カウンタ、14は該カ
ウンタ14の値と基準値との比較器であり、同様に、1
5はデータ送信側装置2におけるデータ送信バッファ6
のデータ量カウンタ、16は該カウンタ15の値と基準
値との比較器である。さらに、17はデータ受信側装置
3におけるデータ受信バッファ7の残りデータ量カウン
タ、18は該カウンタ17の値と基準値との比較器であ
る。19,20,21はそれぞれ物理転送路10,1
1,12内のネゴシェーション用信号線を示す。
【0012】22および23はタイムスロット、24お
よび25は、それぞれタイムスロット22、23の前の
ネゴシェーション期間である。なお、ここでは、タイム
スロット22は論理パス8に、タイムスロット23は論
理パス9に、それぞれ割り当てられているとする。
【0013】図2は、本発明の一実施例におけるデータ
転送装置内部の構成図を示したもので、410はデータ
受信側装置3の受信バッファ7におけるデータ量を監視
する受信データバッファ監視部、420と430はそれ
ぞれデータ送信側装置1,2の送信バッファ5,6にお
けるデータ量を監視する送信準備完了データ量監視部、
440は注目タイムスロットにおけるデータ転送の可/
不可を判定するデータ転送判定部、450はデータ転送
判定部440の判定結果に基づいて注目タイムスロット
のデータ転送制御を行うデータ転送制御部である。
【0014】以下、図1および図2において、送信側装
置1および2より、データ転送装置4を介し、受信側装
置3に同時にデータ転送を行う場合の動作を説明する。
【0015】最初に、データ転送装置4において、デー
タ送信側装置1とデータ受信側装置3とを接続する論理
パス8、および、データ送信側装置2とデータ受信側装
置3とを接続する論理パス9に対して、それぞれタイム
スロット22および23を割り当て、該タイムスロット
22および23を、それぞれ間にネゴシェーション期間
24,25を挟み、周期的に繰り返し発生する。
【0016】いま、論理パス8のデータ転送を行うとす
ると、該論理パス8に割り当てられたタイムスロット2
2の前のネゴシェーション期間24において、データ転
送装置4の受信データバッファ監視部410は、物理転
送路12内に含まれるネゴシェーション用信号線21を
使い、データ受信側装置3に、空き受信バッファ量の問
い合わせを行う。データ受信側装置3では、受信データ
バッファ7の残量をカウンタ17で計測し、該計測値と
予め定められた1タイムスロット分のデータ量とを比較
器18により比較し、受信データバッファ7の残量が1
タイムスロット分以上ある場合にはACK信号を、ない
場合にはNACK信号を、同じくネゴシェーション用信
号線21を使いデータ転送装置4の受信データバッファ
監視部410に返す。
【0017】同じくネゴシェーション期間24におい
て、同様に論理パス8のデータ転送のために、物理転送
路10内に含まれるネゴシェーション用信号線19を使
い、転送装置4の送信準備完了データ量監視部430か
らデータ送信側装置1に、送信準備の完了したデータ量
の問合せを行う。データ送信側装置1では、送信データ
バッファ5のデータ量をカウンタ13で計測し、該計測
値と予め定められた1タイムスロット分のデータ量とを
比較量14により比較し、送信データが1タイムスロッ
ト分以上ある場合にはACK信号を、ない場合にはNA
CK信号を、同じくネゴシェーション用信号線19を使
いデータ転送装置4の送信準備完了データ量監視部43
0に返す。
【0018】データ転送装置4のデータ転送判定部44
0では、受信データバッファ監視部410および送信準
備完了データ量監視部430から上記問い合せの返答を
受け取り、データ受信側装置3およびデータ送信側装置
1からの返答がいずれもACKであった場合には、監視
部430,410およびネゴシェーション用信号線1
9,21を通じて、それぞれデータ送信側装置1および
データ受信側装置3に、次のタイムスロット22でのデ
ータ送信および受信の実行を通知する。そして、データ
転送制御部450において、タイムスロット22での論
理パス8のデータ転送制御を実行する。仮に、データ送
信側装置1およびデータ受信側装置3からの返答のどち
らかまたは両方ともがNACKであった場合には、デー
タ転送装置4のデータ転送判定部440は監視部43
0,410、ネゴシェーション用信号線19,21を通
じて送信側装置1および受信側装置3に、ネゴシェーシ
ョン期間24に続くタイムスロット22でのデータ送受
信の中止を通知し、この時、データ転送制御部450は
タイムスロット22でのデータ転送制御を行なわない。
【0019】タイムスロット22の終了後、論理パス9
に割り当てられたタイムスロット23でのデータ転送の
ため、次のネゴシェーション期間25では、データ転送
装置4の監視部410,420が、データ受信側装置3
およびデータ送信側装置2に対して問合わせを行ない、
その結果にもとづいて、データ判定部440がデータ受
信側装置3およびデータ送信側装置2にネゴシェーショ
ン期間25に続くタイムスロット23でのデータ転送の
実行/中止の通知を行い、データ転送制御部450が、
それに基づいたデータ転送制御を行う。
【0020】以後、タイムスロットの割り当て状態に従
い、ネゴシェーション期間とデータ転送のためのタイム
スロットとを交互に繰り返す。
【0021】ここで、データ受信側装置3の1つの受信
バッファ7に入力されるデータは、いづれも1タイムス
ロット分の固定長データである。従って、予めデータ送
信側装置1あるいは2からデータを送り出す際に、論理
パス識別用のヘッダとして先頭1バイトに、論理パス番
号を埋め込んでおけば、受信側装置3でそれを読むこと
により、各固定長データがどの論理パスに対応したもの
かを分離可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各タイ
ムスロットにおいて転送されるデータは、必ずパケット
長に一致するため、受信側においてパケットヘッダを読
み出す等により、容易に論理パスを知ることができる。
従って、受信バッファのタイムスロットごとの切替えが
不要となり、また、受信したデータは必ず一旦同一の受
信バッファに蓄積されるため、到着順を保存することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例の全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例におけるデータ転送装置内部
の構成図である。
【図3】従来の時分割論理多重のデータ転送を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1,2 データ送信側装置 3 データ受信側装置 4 データ転送装置 5,6 送信データバッファ 7 受信データバッファ 8,9 論理パス 10,11,12 物理転送路 13,15,17 データ量カウンタ 14,16,18 比較器 19,20,21 ネゴシェーション用信号線 22,23 タイムスロット 24,25 ネゴシェーション期間 410 受信データバッファ監視部 420,430 送信準備完了データ量監視部 440 データ転送判定部 450 データ転送制御部
フロントページの続き (72)発明者 西村 一敏 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを送受信する装置と物理転送路で
    接続し、該物理転送路上の論理パス毎に周期的な一定長
    のタイムスロットを生成し、該タイムスロットを前記論
    理パスに割り当てて、時分割論理多重データ転送を行う
    データ転送装置であって、 受信側装置に受信バッファの空きが1タイムスロット分
    以上確保されていることを問い合わせる第一の手段と、 送信側装置に送信データが1タイムスロット分以上用意
    されることを問い合わせる第二の手段と、 前記第一及び第二の手段による問い合わせ結果に応じ
    て、データ転送の可否を判定する第三の手段と、 前記第三の手段による判定結果に基づいて、タイムスロ
    ットのデータ転送制御を行う第四の手段と、 を有することを特徴とするデータ転送装置。
JP5168219A 1993-07-07 1993-07-07 データ転送装置 Pending JPH0730610A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5168219A JPH0730610A (ja) 1993-07-07 1993-07-07 データ転送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5168219A JPH0730610A (ja) 1993-07-07 1993-07-07 データ転送装置

Publications (1)

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JPH0730610A true JPH0730610A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15864001

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5168219A Pending JPH0730610A (ja) 1993-07-07 1993-07-07 データ転送装置

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JP (1) JPH0730610A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020039607A1 (ja) * 2018-08-23 2020-02-27 三菱電機株式会社 通信装置、通信方法及び通信プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020039607A1 (ja) * 2018-08-23 2020-02-27 三菱電機株式会社 通信装置、通信方法及び通信プログラム
WO2020039538A1 (ja) * 2018-08-23 2020-02-27 三菱電機株式会社 通信装置、通信方法及び通信プログラム
JPWO2020039607A1 (ja) * 2018-08-23 2020-12-17 三菱電機株式会社 通信装置、通信方法及び通信プログラム

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