JPH073062B2 - 矢板引抜き車 - Google Patents
矢板引抜き車Info
- Publication number
- JPH073062B2 JPH073062B2 JP63279067A JP27906788A JPH073062B2 JP H073062 B2 JPH073062 B2 JP H073062B2 JP 63279067 A JP63279067 A JP 63279067A JP 27906788 A JP27906788 A JP 27906788A JP H073062 B2 JPH073062 B2 JP H073062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- pull
- platform
- pulling
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は矢板を地盤から引抜くことができるととも
に、矢板を運搬することができる矢板引抜き車に関する
ものである。
に、矢板を運搬することができる矢板引抜き車に関する
ものである。
〔従来技術〕 矢板を引抜く場合、引抜き装置を現場に搬入して一枚一
枚引抜き、この引抜いた矢板を別の運搬車に積んで搬出
していた。
枚引抜き、この引抜いた矢板を別の運搬車に積んで搬出
していた。
以上のような従来の打設作業であると、引抜き装置の搬
入のために運搬車両が必要であるとともに、引抜き位置
の変更のためにいちいち引抜き装置をクレーン等で移動
しなければならない。また矢板の搬出には更に別個の運
搬車両が必要となる。
入のために運搬車両が必要であるとともに、引抜き位置
の変更のためにいちいち引抜き装置をクレーン等で移動
しなければならない。また矢板の搬出には更に別個の運
搬車両が必要となる。
また矢板も一本づつ引抜くのは施工を長期化していた。
この発明は以上のような課題を解決するためになされた
もので、引抜きを短時間で行え、移動や運搬作業も省力
化できる矢板引抜き車を提供することを目的とする。
もので、引抜きを短時間で行え、移動や運搬作業も省力
化できる矢板引抜き車を提供することを目的とする。
この発明にかかる矢板引抜き車は、矢板運搬車に引抜き
装置を一体化させるものである。
装置を一体化させるものである。
すなわち、後部に荷台を備える車両の後方に反力台を設
置し、荷台上方から反力台にかけて車両の進行方向に沿
って桁を掛け渡して反力台と車両とを一体移動可能に連
結するとともに、この桁に複数の引抜き装置を桁長手方
向に移動可能に取付ける。
置し、荷台上方から反力台にかけて車両の進行方向に沿
って桁を掛け渡して反力台と車両とを一体移動可能に連
結するとともに、この桁に複数の引抜き装置を桁長手方
向に移動可能に取付ける。
引抜き装置には、ウインチ,チェーンブロックなどの巻
上機が考えられるが、ホイストを採用するのが好まし
い。
上機が考えられるが、ホイストを採用するのが好まし
い。
以上のような構成において、車両を移動させると、反力
台も車両と共に移動し、所定の位置で停止させ、荷台と
反力台の間に位置する複数のホイスト等の引抜き装置で
矢板を複数同時に引き上げる。
台も車両と共に移動し、所定の位置で停止させ、荷台と
反力台の間に位置する複数のホイスト等の引抜き装置で
矢板を複数同時に引き上げる。
桁は引き上げの反力で下方に向かって屈曲するが、反力
台と車両とにより支持され、複数本の矢板を容易に引き
抜くことができる。引き抜いた矢板は引抜き装置を荷台
側へ移動させることにより、荷台上に容易に積み込むこ
とができる。
台と車両とにより支持され、複数本の矢板を容易に引き
抜くことができる。引き抜いた矢板は引抜き装置を荷台
側へ移動させることにより、荷台上に容易に積み込むこ
とができる。
以下、図に示す一実施例に基づきこの発明を詳細に説明
する。
する。
図において1は車両であって、後部に荷台2を有してい
る。荷台2の前後左右には、左右に張出してアウトリガ
ー3が各々取付けられ、アウトリガー3は下方に向って
伸縮可能となっている。
る。荷台2の前後左右には、左右に張出してアウトリガ
ー3が各々取付けられ、アウトリガー3は下方に向って
伸縮可能となっている。
荷台2の前後には各々左右に柱4,4が立設されており、
この左右の柱4,4上に梁5が各々かけ渡されている。こ
の梁5,5下に車両1の進行方向と平行に二本の桁6,6がか
け渡されている。桁6,6は荷台2よりも更に後方に延び
ており、この桁6,6の後方端に門形反力台7が連結され
ている。門形反力台7は、梁8とこの梁の両端から二股
状に下方に向かって張出す脚部9,9、及びこの極部の下
端に連結された台座10より成っている。台座10にはタイ
ヤ11,11が取付けられ、問形反力台7が車両1とともに
走行可能となっている。この門形反力台7は通常は桁6,
6の端部に吊下げられ、台座10のタイヤ11は地上から浮
上っている。
この左右の柱4,4上に梁5が各々かけ渡されている。こ
の梁5,5下に車両1の進行方向と平行に二本の桁6,6がか
け渡されている。桁6,6は荷台2よりも更に後方に延び
ており、この桁6,6の後方端に門形反力台7が連結され
ている。門形反力台7は、梁8とこの梁の両端から二股
状に下方に向かって張出す脚部9,9、及びこの極部の下
端に連結された台座10より成っている。台座10にはタイ
ヤ11,11が取付けられ、問形反力台7が車両1とともに
走行可能となっている。この門形反力台7は通常は桁6,
6の端部に吊下げられ、台座10のタイヤ11は地上から浮
上っている。
桁6,6の荷台2から後方に張出した部分には引抜き装置1
2が複数個づつ取付けられている。引抜き装置12として
はホイストが採用されている。桁6,6の後部は図に示す
ようにジョイント可能とし、取外しができるようにして
もよい。引抜き装置12は桁6,6を走行して荷台2上まで
移動できるようになっている。
2が複数個づつ取付けられている。引抜き装置12として
はホイストが採用されている。桁6,6の後部は図に示す
ようにジョイント可能とし、取外しができるようにして
もよい。引抜き装置12は桁6,6を走行して荷台2上まで
移動できるようになっている。
次に、以上のような矢板引抜き車による矢板13の引抜き
作業について説明する。
作業について説明する。
矢板13を引抜く場所まで車両1にて走行する。このとき
門型反力台7は地上から浮上っているため車両1の進行
の支障とならない。
門型反力台7は地上から浮上っているため車両1の進行
の支障とならない。
アウトリガー3を下方に伸ばす。
この状態で引抜き装置12であるホイストから引出したワ
イヤを間隔をおいて配設されている矢板13の上端に連結
する。ホイストを駆動して矢板13の引上げを開始する。
矢板13の引上げ反力によって桁6,6が下方に向って屈曲
し、門型反力台7が地上に接して反力を受ける。
イヤを間隔をおいて配設されている矢板13の上端に連結
する。ホイストを駆動して矢板13の引上げを開始する。
矢板13の引上げ反力によって桁6,6が下方に向って屈曲
し、門型反力台7が地上に接して反力を受ける。
引抜いた矢板13は荷台2上に載せ、次の引抜き位置まで
移動し、上記と同じ作業を繰返す。
移動し、上記と同じ作業を繰返す。
この発明は以上のような構成を有し、以下のような効果
を得ることができる。
を得ることができる。
イ 荷台を有する車両に引抜き装置を一体に備えたた
め、引抜き場所への移動,矢板の運搬を一台の車両で行
え、運搬作業の省力化となる。
め、引抜き場所への移動,矢板の運搬を一台の車両で行
え、運搬作業の省力化となる。
ロ 引抜き装置を複数備えたため、一度に複数本の矢板
を引抜くことができ、施工の短期化を図ることができ
る。
を引抜くことができ、施工の短期化を図ることができ
る。
図はこの発明にかかる矢板引抜き車の斜視図である。 1……車両、2……荷台、3……アウトリガー、4……
柱、5……梁、6……桁、7……門型反力台、8……
梁、9……脚部、10……台座、12……引抜き装置、13…
…矢板。
柱、5……梁、6……桁、7……門型反力台、8……
梁、9……脚部、10……台座、12……引抜き装置、13…
…矢板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 苫米地 正敏 東京都千代田区大手町1丁目1番3号 住 友金属工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−146004(JP,A) 実公 昭49−46405(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】後部に荷台を備える車両の後方に反力台を
設置し、荷台上方から反力台にかけて車両の進行方向に
沿って桁を掛け渡して反力台と車両とを一体移動可能に
連結するとともに、この桁に複数の引抜き装置を桁長手
方向に移動可能に取付けたことを特徴とする矢板引抜き
車。 - 【請求項2】引抜き装置としてホイストを採用したこと
を特徴とする請求項(1)記載の矢板引抜き車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279067A JPH073062B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 矢板引抜き車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279067A JPH073062B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 矢板引抜き車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128013A JPH02128013A (ja) | 1990-05-16 |
| JPH073062B2 true JPH073062B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=17605952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279067A Expired - Lifetime JPH073062B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 矢板引抜き車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073062B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8906975B1 (en) | 2009-02-09 | 2014-12-09 | Hickory Springs Manufacturing Company | Conventional flexible polyurethane foam using MDI |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6406685B1 (ja) * | 2018-07-30 | 2018-10-17 | 株式会社徳永組 | 杭抜き機、及び杭抜き工法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946405U (ja) * | 1972-07-28 | 1974-04-23 | ||
| JPS52146004A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-05 | Akiyoshi Obinata | Sheathinggplate extracting apparatus |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63279067A patent/JPH073062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8906975B1 (en) | 2009-02-09 | 2014-12-09 | Hickory Springs Manufacturing Company | Conventional flexible polyurethane foam using MDI |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128013A (ja) | 1990-05-16 |
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