JPH07306434A - カメラ付属装置 - Google Patents
カメラ付属装置Info
- Publication number
- JPH07306434A JPH07306434A JP6097470A JP9747094A JPH07306434A JP H07306434 A JPH07306434 A JP H07306434A JP 6097470 A JP6097470 A JP 6097470A JP 9747094 A JP9747094 A JP 9747094A JP H07306434 A JPH07306434 A JP H07306434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- camera
- lens
- data
- lens microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロコンピュータを複数用いたとしても
カメラとの通信方式を変えることのないマイクロコンピ
ュータの構成を有するカメラ附属装置を提供する。 【構成】 カメラとのデータの入力または出力を行なう
データ移送手段を具備した複数のマイクロコンピュータ
と、該複数のマイクロコンピュータのカメラとのデータ
の入力または出力を所定の条件に基づいて許可する状態
と禁止する状態に制御する制御手段とを有する。
カメラとの通信方式を変えることのないマイクロコンピ
ュータの構成を有するカメラ附属装置を提供する。 【構成】 カメラとのデータの入力または出力を行なう
データ移送手段を具備した複数のマイクロコンピュータ
と、該複数のマイクロコンピュータのカメラとのデータ
の入力または出力を所定の条件に基づいて許可する状態
と禁止する状態に制御する制御手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ付属装置の特にカ
メラからのデータの入力または出力の制御に関するもの
である。
メラからのデータの入力または出力の制御に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9、図10は従来のカメラ付属装置の
カメラとの通信を説明する図で、図9はカメラとレンズ
のシリアル通信を行う時にシリアルデータをパラレルデ
ータに変換するための8ビットシフトレジスタである。
カメラとレンズは双方に同じものが搭載されていて図9
はレンズ側のシフトレジスタとすると出力線はカメラの
入力線に結線され、入力線はカメラの出力線に結線され
ている。シフトレジスタの8ビットのパラレルデータは
マイコンの入出力線に結線されていてプログラムによっ
て読み取り、書き込みが可能である。また同期クロック
はカメラ側で変化させ、シフトレジスタはその立ち上が
りでデータが1ビットずつシフトされる。図10は図9
のシフトレジスタの同期クロック、入出力線の関係を表
したタイミングチャートである。
カメラとの通信を説明する図で、図9はカメラとレンズ
のシリアル通信を行う時にシリアルデータをパラレルデ
ータに変換するための8ビットシフトレジスタである。
カメラとレンズは双方に同じものが搭載されていて図9
はレンズ側のシフトレジスタとすると出力線はカメラの
入力線に結線され、入力線はカメラの出力線に結線され
ている。シフトレジスタの8ビットのパラレルデータは
マイコンの入出力線に結線されていてプログラムによっ
て読み取り、書き込みが可能である。また同期クロック
はカメラ側で変化させ、シフトレジスタはその立ち上が
りでデータが1ビットずつシフトされる。図10は図9
のシフトレジスタの同期クロック、入出力線の関係を表
したタイミングチャートである。
【0003】一方、一眼レフカメラ、ビデオカメラなど
の撮影機器は高性能化が進み、それに伴って付属品であ
るレンズ、ストロボ、データバック等の性能も年々向上
される傾向にある。その具体例としてレンズを上げる
と、オートフォーカスに関して今まで以上の高精度化お
よび高速化を実現させるために、複数のレンズの移動量
を複雑なプログラムに基づいて駆動するなどの駆動制御
回路、レンズの光学特性をカメラと通信する通信回路な
どをレンズ側で持つ必要があり、レンズに搭載されてい
るマイクロコンピュータの処理能力やメモリ容量を大幅
に向上させなければならない。
の撮影機器は高性能化が進み、それに伴って付属品であ
るレンズ、ストロボ、データバック等の性能も年々向上
される傾向にある。その具体例としてレンズを上げる
と、オートフォーカスに関して今まで以上の高精度化お
よび高速化を実現させるために、複数のレンズの移動量
を複雑なプログラムに基づいて駆動するなどの駆動制御
回路、レンズの光学特性をカメラと通信する通信回路な
どをレンズ側で持つ必要があり、レンズに搭載されてい
るマイクロコンピュータの処理能力やメモリ容量を大幅
に向上させなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし処理能力が高
く、またメモリ容量の大きいマイクロコンピュータをレ
ンズに設けることで、マイクロコンピュータの物理的な
体積が大きくなり、ひいてはレンズ自体の大型化を招
く。さらに処理能力の高いマイクロコンピュータは高価
であるために大幅なコストアップにつながってしまう。
一方、従来と同能力のマイクロコンピュータを複数個使
用して処理能力とメモリ容量の向上を実現させた場合に
は、カメラとの通信方式が従来と異なってしまい、通信
に不具合が生じてしまっていた。
く、またメモリ容量の大きいマイクロコンピュータをレ
ンズに設けることで、マイクロコンピュータの物理的な
体積が大きくなり、ひいてはレンズ自体の大型化を招
く。さらに処理能力の高いマイクロコンピュータは高価
であるために大幅なコストアップにつながってしまう。
一方、従来と同能力のマイクロコンピュータを複数個使
用して処理能力とメモリ容量の向上を実現させた場合に
は、カメラとの通信方式が従来と異なってしまい、通信
に不具合が生じてしまっていた。
【0005】例えばレンズ側のみマイクロコンピュータ
を複数個使用した場合の通信方式を図11を例にして説
明する。図11はレンズマイコンを2個使用した場合の
簡単なブロック図で、2つのレンズマイコンは同期クロ
ックのみ結線させている。このように各シフトレジスタ
の同期クロックを単純に結線させた場合、カメラマイコ
ンがレンズに対して通信を行うために同期クロックを変
化させ、8パルスのクロックを作り、データを送信す
る。
を複数個使用した場合の通信方式を図11を例にして説
明する。図11はレンズマイコンを2個使用した場合の
簡単なブロック図で、2つのレンズマイコンは同期クロ
ックのみ結線させている。このように各シフトレジスタ
の同期クロックを単純に結線させた場合、カメラマイコ
ンがレンズに対して通信を行うために同期クロックを変
化させ、8パルスのクロックを作り、データを送信す
る。
【0006】8ビットのデータ転送が終了すると、レン
ズ側の2個のマイコンは図10のAのように8ビットの
データ転送が終了した時点でプログラムでスイッチを操
作し、同期クロックをシフトレジスタから切り放し、さ
らにFETをONさせることで同期クロックをGNDに
引き下げ、カメラに対して次の通信を禁止させる同期ク
ロックを立ち下げる一連の動作を行う。
ズ側の2個のマイコンは図10のAのように8ビットの
データ転送が終了した時点でプログラムでスイッチを操
作し、同期クロックをシフトレジスタから切り放し、さ
らにFETをONさせることで同期クロックをGNDに
引き下げ、カメラに対して次の通信を禁止させる同期ク
ロックを立ち下げる一連の動作を行う。
【0007】ところがすべてのマイコンの処理が同時に
行われれば問題はないが、各種割り込みなどによって、
各レンズマイコンによって動作タイミングがずれた場
合、例えばレンズマイコン1の通信が遅れたときには、
スイッチを切り放す前にレンズマイコン2がFETをO
Nさせると同期クロックはGNDレベルまで引き下げら
れ、カメラマイコンは通信禁止になり、またレンズマイ
コン2は演算処理が終了したと同時にFETをOFFす
るのに対して、レンズマイコン1はまだスイッチを切り
放していないので、レンズマイコン2によって同期クロ
ックが電源電圧まで引き上げられ、レンズマイコン1の
シフトレジスタは立ち上がりクロックと認識し1ビット
シフトされ、正常な値が認識できなくなってしまう。ま
た、レンズマイコン1と2が逆の場合でも同様である。
行われれば問題はないが、各種割り込みなどによって、
各レンズマイコンによって動作タイミングがずれた場
合、例えばレンズマイコン1の通信が遅れたときには、
スイッチを切り放す前にレンズマイコン2がFETをO
Nさせると同期クロックはGNDレベルまで引き下げら
れ、カメラマイコンは通信禁止になり、またレンズマイ
コン2は演算処理が終了したと同時にFETをOFFす
るのに対して、レンズマイコン1はまだスイッチを切り
放していないので、レンズマイコン2によって同期クロ
ックが電源電圧まで引き上げられ、レンズマイコン1の
シフトレジスタは立ち上がりクロックと認識し1ビット
シフトされ、正常な値が認識できなくなってしまう。ま
た、レンズマイコン1と2が逆の場合でも同様である。
【0008】このような課題に鑑み、本発明の目的はマ
イクロコンピュータを複数用いたとしてもカメラとの通
信方式を変えることのないマイクロコンピュータの構成
を有するカメラ附属装置を提供することにある。
イクロコンピュータを複数用いたとしてもカメラとの通
信方式を変えることのないマイクロコンピュータの構成
を有するカメラ附属装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】カメラとのデータの入力
または出力を行なうデータ移送手段を具備した複数のマ
イクロコンピュータと、該複数のマイクロコンピュータ
のカメラとのデータの入力または出力を所定の条件に基
づいて許可する状態と禁止する状態に制御する制御手段
とを有することによって、メモリー容量の増加や処理速
度の向上を計るために複数のマイクロコンピュータを使
用した場合でも正確なデータの移送を行うことが可能で
ある。
または出力を行なうデータ移送手段を具備した複数のマ
イクロコンピュータと、該複数のマイクロコンピュータ
のカメラとのデータの入力または出力を所定の条件に基
づいて許可する状態と禁止する状態に制御する制御手段
とを有することによって、メモリー容量の増加や処理速
度の向上を計るために複数のマイクロコンピュータを使
用した場合でも正確なデータの移送を行うことが可能で
ある。
【0010】
【実施例】図1は本発明を実施した第1の実施例である
レンズに用いた場合のブロック図で、IC1はカメラの
すべての制御を司るカメラマイコン、IC2は交換レン
ズの第一のレンズマイコン、IC2は交換レンズの第二
のレンズマイコン、LCLK0はカメラマイコン(IC
1)に内蔵されている8ビットシフトレジスタのシフト
用同期クロックで信号の立ち下がりで1ビットシフトす
る。同様にLCLK1は第一のレンズマイコン(IC
2)に内蔵されている8ビットシフトレジスタ、LCL
K2は第二のレンズマイコン(IC3)に内蔵されてい
る8ビットシフトレジスタの同期クロックで、LCLK
0の立ち上がりで1ビットシフトする。DCL0、DL
C0はカメラマイコン(IC1)に内蔵されているシフ
トレジスタのそれぞれ出力と入力である。
レンズに用いた場合のブロック図で、IC1はカメラの
すべての制御を司るカメラマイコン、IC2は交換レン
ズの第一のレンズマイコン、IC2は交換レンズの第二
のレンズマイコン、LCLK0はカメラマイコン(IC
1)に内蔵されている8ビットシフトレジスタのシフト
用同期クロックで信号の立ち下がりで1ビットシフトす
る。同様にLCLK1は第一のレンズマイコン(IC
2)に内蔵されている8ビットシフトレジスタ、LCL
K2は第二のレンズマイコン(IC3)に内蔵されてい
る8ビットシフトレジスタの同期クロックで、LCLK
0の立ち上がりで1ビットシフトする。DCL0、DL
C0はカメラマイコン(IC1)に内蔵されているシフ
トレジスタのそれぞれ出力と入力である。
【0011】DCL1、DLC1は第一のレンズマイコ
ン(IC2)に内蔵されているシフトレジスタのそれぞ
れ入力と出力である。DCL2、DLC2は第二のレン
ズマイコン(IC3)に内蔵されているシフトレジスタ
のそれぞれ入力と出力である。R0、R1、R2はそれ
ぞれLCLK0、LCLK1、LCLK2を各マイコン
の電源電圧にプルアップするための抵抗器、FETはL
CLK0、LCLK1、LCLK2をGNDに引き下げ
るためのアナログスイッチでゲートは第一のレンズマイ
コン(IC2)で操作する。
ン(IC2)に内蔵されているシフトレジスタのそれぞ
れ入力と出力である。DCL2、DLC2は第二のレン
ズマイコン(IC3)に内蔵されているシフトレジスタ
のそれぞれ入力と出力である。R0、R1、R2はそれ
ぞれLCLK0、LCLK1、LCLK2を各マイコン
の電源電圧にプルアップするための抵抗器、FETはL
CLK0、LCLK1、LCLK2をGNDに引き下げ
るためのアナログスイッチでゲートは第一のレンズマイ
コン(IC2)で操作する。
【0012】SW1はLCLK1を他の同期クロックか
ら切り放すためのアナログスイッチで、プログラムによ
ってON−OFFの切り換えができる。同様にSW2は
LCLK2を他の同期クロックから切り放すためのアナ
ログスイッチで、動作はSW1と同じである。P1、P
2はそれぞれレンズマイコン(IC2)の入力ポート、
出力ポートでプログラムで入出力が操作可能である。同
様にP3、P4はそれぞれレンズマイコン(IC3)の
出力ポート、入力ポートでプログラムで入出力が操作可
能である。
ら切り放すためのアナログスイッチで、プログラムによ
ってON−OFFの切り換えができる。同様にSW2は
LCLK2を他の同期クロックから切り放すためのアナ
ログスイッチで、動作はSW1と同じである。P1、P
2はそれぞれレンズマイコン(IC2)の入力ポート、
出力ポートでプログラムで入出力が操作可能である。同
様にP3、P4はそれぞれレンズマイコン(IC3)の
出力ポート、入力ポートでプログラムで入出力が操作可
能である。
【0013】図2は図1のブロック図で示した各端子の
出力状態を表したタイミングチャートである。図2をも
とに図1の動作説明を行う。
出力状態を表したタイミングチャートである。図2をも
とに図1の動作説明を行う。
【0014】図1、図2よりカメラマイコン(IC1)
は各レンズマイコンに1バイトのデータを送信するため
にIC1内のシフトレジスタにそのデータを書き込み、
LCLK0を8回GNDに引き落とす。
は各レンズマイコンに1バイトのデータを送信するため
にIC1内のシフトレジスタにそのデータを書き込み、
LCLK0を8回GNDに引き落とす。
【0015】IC2、IC3内の各シフトレジスタはL
CLK0の立ち上がりクロックで1ビットシフトし、8
パルス目の立ち上がりクロックでIC2、IC3は割り
込み処理に入る。このとき図2のDCL0からは2進法
で「10111001」がIC2、IC3内のシフトレ
ジスタに送信され、またIC1内のシフトレジスタには
2進法で「11100011」がDLC1またはDLC
2から送信されている。
CLK0の立ち上がりクロックで1ビットシフトし、8
パルス目の立ち上がりクロックでIC2、IC3は割り
込み処理に入る。このとき図2のDCL0からは2進法
で「10111001」がIC2、IC3内のシフトレ
ジスタに送信され、またIC1内のシフトレジスタには
2進法で「11100011」がDLC1またはDLC
2から送信されている。
【0016】IC2、IC3は割り込み処理に入り、I
C2はSW1のゲートをGNDレベル(以下Lとする)
に下げスイッチを遮断し、P1の入力がLになるまで待
機する。IC3は割り込みと同時にSW2のゲートをL
に下げてスイッチを遮断し、P3をLにしてIC1から
送信された1バイトデータをシフトレジスタから読み込
み、データの解析処理を行う。次にIC2はP1の入力
がLに変化したことを検知したらIC1からの1バイト
データをシフトレジスタから読み込み、P5をLにして
FETをONさせLCLK0をLにし、P2をLにして
データの解析処理を行う。
C2はSW1のゲートをGNDレベル(以下Lとする)
に下げスイッチを遮断し、P1の入力がLになるまで待
機する。IC3は割り込みと同時にSW2のゲートをL
に下げてスイッチを遮断し、P3をLにしてIC1から
送信された1バイトデータをシフトレジスタから読み込
み、データの解析処理を行う。次にIC2はP1の入力
がLに変化したことを検知したらIC1からの1バイト
データをシフトレジスタから読み込み、P5をLにして
FETをONさせLCLK0をLにし、P2をLにして
データの解析処理を行う。
【0017】この間IC1はLCLK0がLになってい
るためIC2、IC3との通信は一切行わず、LCLK
0が電源電圧(以下Hとする)になるまで他の処理を行
なっている。次にIC2、IC3でIC2の方が早くデ
ータの解析処理が終了した場合、IC2はシフトレジス
タにIC1に送信するためのデータを書き込み、P1の
入力がHになるまで待機するP1がHになったらP5を
Hにし、FETをOFFしてLCLK0をHにし、SW
1をHにしてLCLK1をシフトレジスタの同期クロッ
クに接続する。次にP2をHにし、割り込み処理を終了
する。
るためIC2、IC3との通信は一切行わず、LCLK
0が電源電圧(以下Hとする)になるまで他の処理を行
なっている。次にIC2、IC3でIC2の方が早くデ
ータの解析処理が終了した場合、IC2はシフトレジス
タにIC1に送信するためのデータを書き込み、P1の
入力がHになるまで待機するP1がHになったらP5を
Hにし、FETをOFFしてLCLK0をHにし、SW
1をHにしてLCLK1をシフトレジスタの同期クロッ
クに接続する。次にP2をHにし、割り込み処理を終了
する。
【0018】次にIC3の方が早くデータの解析処理が
終了した場合、IC3はシフトレジスタにIC1に送信
するためのデータを書き込み、P4の入力がLになって
いることを確認し、Lになっていない場合はLになるま
で待機し、LになったらP3の出力をHにしてP4がH
になるまで再び待機する。P4がHになったらSW2を
Hにして同期クロックに接続し、割り込み処理を終了す
る。
終了した場合、IC3はシフトレジスタにIC1に送信
するためのデータを書き込み、P4の入力がLになって
いることを確認し、Lになっていない場合はLになるま
で待機し、LになったらP3の出力をHにしてP4がH
になるまで再び待機する。P4がHになったらSW2を
Hにして同期クロックに接続し、割り込み処理を終了す
る。
【0019】またIC2はP1、IC3はP4の各入力
ポートを確認したときにHまたはLの状態が前回と変化
しておらず、それぞれのマイコンが待機状態に入った場
合は即座にタイマーを作動させ、ある一定時間経過して
も入力ポートに変化が見られない場合は待機状態を抜け
出し、IC2はP2、IC3はP3の各出力ポートを現
在の状態がLの場合はHにし、またHの場合はLにする
ことによってカメラとの通信復帰を第一に考えるシステ
ムを付加している。
ポートを確認したときにHまたはLの状態が前回と変化
しておらず、それぞれのマイコンが待機状態に入った場
合は即座にタイマーを作動させ、ある一定時間経過して
も入力ポートに変化が見られない場合は待機状態を抜け
出し、IC2はP2、IC3はP3の各出力ポートを現
在の状態がLの場合はHにし、またHの場合はLにする
ことによってカメラとの通信復帰を第一に考えるシステ
ムを付加している。
【0020】また図1でIC3のP4はIC2のP2と
結線されているが、図2のカメラマイコン(IC1)と
の通信禁止中のタイミングを見るとP2とLCLK0は
同じタイミングでH/Lを出力しているのでIC3のP
4はLCLK0またはLCLK2に結線されても全く支
障はない。またIC3の内部構成でLCLK2がプログ
ラムで読み取れる場合はIC2とIC3は一本の線のみ
で結線され、より回路構成の簡略化が可能である。
結線されているが、図2のカメラマイコン(IC1)と
の通信禁止中のタイミングを見るとP2とLCLK0は
同じタイミングでH/Lを出力しているのでIC3のP
4はLCLK0またはLCLK2に結線されても全く支
障はない。またIC3の内部構成でLCLK2がプログ
ラムで読み取れる場合はIC2とIC3は一本の線のみ
で結線され、より回路構成の簡略化が可能である。
【0021】図3は図1で説明したレンズマイコン1
(IC2)のプログラム上の通信割り込みの処理に関す
るフローチャート図である。
(IC2)のプログラム上の通信割り込みの処理に関す
るフローチャート図である。
【0022】図1と図3に従って本発明の詳細な動作説
明を行う。カメラマイコン(IC1)によってLCLK
0がLとHを8回繰り返されると、レンズマイコン1
(IC2)に内蔵されている3ビットカウンターがオー
バーフローし、そのキャリーが内部の割り込みフラグを
セットすることでレンズマイコン1(IC2)のプログ
ラムは通信割り込み処理ルーチンに強制的にCALLさ
れる。割り込み処理ルーチンではまず初めにレンズマイ
コン1(IC2)内部のシフトレジスタの同期クロック
を他の同期クロックから切り放すためにSW1をOFF
し遮断する(ステップ100)。
明を行う。カメラマイコン(IC1)によってLCLK
0がLとHを8回繰り返されると、レンズマイコン1
(IC2)に内蔵されている3ビットカウンターがオー
バーフローし、そのキャリーが内部の割り込みフラグを
セットすることでレンズマイコン1(IC2)のプログ
ラムは通信割り込み処理ルーチンに強制的にCALLさ
れる。割り込み処理ルーチンではまず初めにレンズマイ
コン1(IC2)内部のシフトレジスタの同期クロック
を他の同期クロックから切り放すためにSW1をOFF
し遮断する(ステップ100)。
【0023】次にレンズマイコン1(IC2)内部のシ
フトレジスタの内容をメモリーに転送する(ステップ1
01)。
フトレジスタの内容をメモリーに転送する(ステップ1
01)。
【0024】次にレンズマイコン2(IC3)からの出
力であるP1が0になっているか比較し、0でない場合
はレンズマイコン1(IC3)内部のタイマーが起動し
ているか確認して(ステップ103)起動していない場
合はタイマーを起動し、ステップ102へ戻る(ステッ
プ104)。
力であるP1が0になっているか比較し、0でない場合
はレンズマイコン1(IC3)内部のタイマーが起動し
ているか確認して(ステップ103)起動していない場
合はタイマーを起動し、ステップ102へ戻る(ステッ
プ104)。
【0025】またステップ103でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
102へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ1
06へ進む(ステップ105)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
102へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ1
06へ進む(ステップ105)。
【0026】またステップ102でP1が0の場合はタ
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ106)。
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ106)。
【0027】次にレンズマイコン1(IC2)はP5の
出力を0にしてFETをONさせて、カメラマイコン
(IC1)に内蔵されているシフトレジスタの同期クロ
ックをLに引き下げ、カメラマイコン(IC1)に対し
通信を禁止させている(ステップ107)。
出力を0にしてFETをONさせて、カメラマイコン
(IC1)に内蔵されているシフトレジスタの同期クロ
ックをLに引き下げ、カメラマイコン(IC1)に対し
通信を禁止させている(ステップ107)。
【0028】カメラマイコン(IC1)はシフトレジス
タの同期クロックであるLCLK0がLの場合はレンズ
マイコン1(IC2)に対し一切通信を行わない。次に
レンズマイコン1(IC2)はレンズマイコン2(IC
3)にカメラマイコン(IC1)との通信禁止中である
ことを伝えるために出力ポートであるP2をLに引き下
げ(ステップ108)、あらかじめメモリーに転送させ
てあるシフトレジスタの内容の解析処理を行い、カメラ
マイコン(IC1)に返すべきデータを算出する(ステ
ップ109)。
タの同期クロックであるLCLK0がLの場合はレンズ
マイコン1(IC2)に対し一切通信を行わない。次に
レンズマイコン1(IC2)はレンズマイコン2(IC
3)にカメラマイコン(IC1)との通信禁止中である
ことを伝えるために出力ポートであるP2をLに引き下
げ(ステップ108)、あらかじめメモリーに転送させ
てあるシフトレジスタの内容の解析処理を行い、カメラ
マイコン(IC1)に返すべきデータを算出する(ステ
ップ109)。
【0029】データの算出が終了したら即座にシフトレ
ジスタに書き込む。(ステップ110)次に再び入力ポ
ートであるP1が1になっているかを確認し、1になっ
ていない場合はレンズマイコン1(IC2)内部のタイ
マーが起動しているか確認して(ステップ112)起動
していない場合はタイマーを起動し、ステップ111へ
戻る(ステップ113)。
ジスタに書き込む。(ステップ110)次に再び入力ポ
ートであるP1が1になっているかを確認し、1になっ
ていない場合はレンズマイコン1(IC2)内部のタイ
マーが起動しているか確認して(ステップ112)起動
していない場合はタイマーを起動し、ステップ111へ
戻る(ステップ113)。
【0030】またステップ112でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
111へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ1
15へ進む(ステップ114)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
111へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ1
15へ進む(ステップ114)。
【0031】またステップ111でP1が1の場合はタ
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ115)。
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ115)。
【0032】次にカメラマイコン(IC1)に内蔵され
ているシフトレジスタの同期クロックであるLCLK0
をHにするためP5の出力ポートを1にしてFETをO
FFさせる。(ステップ116)これによってカメラマ
イコン(IC1)はレンズマイコン1(IC2)との通
信を許可されるがすぐには行わず、一定時間経過後に次
の通信を再開させるようにプログラムされている。
ているシフトレジスタの同期クロックであるLCLK0
をHにするためP5の出力ポートを1にしてFETをO
FFさせる。(ステップ116)これによってカメラマ
イコン(IC1)はレンズマイコン1(IC2)との通
信を許可されるがすぐには行わず、一定時間経過後に次
の通信を再開させるようにプログラムされている。
【0033】次にレンズマイコン1(IC2)はレンズ
マイコン2(IC3)にカメラマイコン(IC1)との
通信が許可されたことを伝えるために出力ポートである
P2をHにする(ステップ117)。
マイコン2(IC3)にカメラマイコン(IC1)との
通信が許可されたことを伝えるために出力ポートである
P2をHにする(ステップ117)。
【0034】次にレンズマイコン1(IC2)に内蔵さ
れているシフトレジスタの同期クロックを他の同期クロ
ックと接続するためにSW1をONさせ(ステップ11
8)レンズマイコン1(IC2)の通信割り込みを終了
してメインルーチンに戻る。
れているシフトレジスタの同期クロックを他の同期クロ
ックと接続するためにSW1をONさせ(ステップ11
8)レンズマイコン1(IC2)の通信割り込みを終了
してメインルーチンに戻る。
【0035】図4は図1で説明したレンズマイコン2
(IC3)のプログラム上の通信割り込みの処理に関す
るフローチャート図である。
(IC3)のプログラム上の通信割り込みの処理に関す
るフローチャート図である。
【0036】図1と図4に従って本発明の詳細な動作説
明を行う。
明を行う。
【0037】カメラマイコン(IC1)によってLCL
K0がLとHを8回繰り返されると、レンズマイコン2
(IC3)に内蔵されている3ビットカウンターがオー
バーフローし、そのキャリーが内部の割り込みフラグを
セットすることでプログラムは通信割り込み処理ルーチ
ンに強制的にCALLされる。
K0がLとHを8回繰り返されると、レンズマイコン2
(IC3)に内蔵されている3ビットカウンターがオー
バーフローし、そのキャリーが内部の割り込みフラグを
セットすることでプログラムは通信割り込み処理ルーチ
ンに強制的にCALLされる。
【0038】割り込み処理ルーチンではまず初めにレン
ズマイコン2(IC3)内部のシフトレジスタの同期ク
ロックを他の同期クロックから切り放すためにSW2を
OFFし遮断する(ステップ200)。
ズマイコン2(IC3)内部のシフトレジスタの同期ク
ロックを他の同期クロックから切り放すためにSW2を
OFFし遮断する(ステップ200)。
【0039】次にレンズマイコン2(IC3)内部のシ
フトレジスタの内容をメモリーに転送する(ステップ2
01)。
フトレジスタの内容をメモリーに転送する(ステップ2
01)。
【0040】次にレンズマイコン2(IC3)はレンズ
マイコン1(IC2)にカメラマイコン(IC1)から
のデータ解析処理中であることを伝えるために出力ポー
トであるP3をLに引き下げ(ステップ202)、あら
かじめメモリーに転送させてあるシフトレジスタの内容
の解析処理を行い、カメラマイコン(IC1)に返すべ
きデータを算出する(ステップ203)。
マイコン1(IC2)にカメラマイコン(IC1)から
のデータ解析処理中であることを伝えるために出力ポー
トであるP3をLに引き下げ(ステップ202)、あら
かじめメモリーに転送させてあるシフトレジスタの内容
の解析処理を行い、カメラマイコン(IC1)に返すべ
きデータを算出する(ステップ203)。
【0041】データの算出が終了したら即座にシフトレ
ジスタに書き込む(ステップ204)。
ジスタに書き込む(ステップ204)。
【0042】次にレンズマイコン1(IC2)からの出
力であるP4が0になっているか比較し、0でない場合
はレンズマイコン2(IC3)内部のタイマーが起動し
ているか確認して(ステップ206)起動していない場
合はタイマーを起動し、ステップ205へ戻る(ステッ
プ207)。
力であるP4が0になっているか比較し、0でない場合
はレンズマイコン2(IC3)内部のタイマーが起動し
ているか確認して(ステップ206)起動していない場
合はタイマーを起動し、ステップ205へ戻る(ステッ
プ207)。
【0043】またステップ206でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
205へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ2
09へ進む(ステップ208)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
205へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ2
09へ進む(ステップ208)。
【0044】またステップ205でP4が0の場合はタ
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ209)。
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ209)。
【0045】次にレンズマイコン2(IC3)はレンズ
マイコン1(IC2)にデータの解析処理が終了したこ
とを伝えるために出力ポートであるP3をHにする(ス
テップ210)。
マイコン1(IC2)にデータの解析処理が終了したこ
とを伝えるために出力ポートであるP3をHにする(ス
テップ210)。
【0046】次に再び入力ポートであるP4が1になっ
ているかを確認し、1になっていない場合はレンズマイ
コン2(IC3)内部のタイマーが起動しているか確認
して(ステップ212)起動していない場合はタイマー
を起動し、ステップ211へ戻る(ステップ213)。
ているかを確認し、1になっていない場合はレンズマイ
コン2(IC3)内部のタイマーが起動しているか確認
して(ステップ212)起動していない場合はタイマー
を起動し、ステップ211へ戻る(ステップ213)。
【0047】またステップ212でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
211へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ2
15へ進む(ステップ214)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
211へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ2
15へ進む(ステップ214)。
【0048】またステップ211でP4が1の場合はタ
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ215)。
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ215)。
【0049】次にレンズマイコン2(IC3)はレンズ
マイコン2(IC3)に内蔵されているシフトレジスタ
の同期クロックを他の同期クロックと接続するためにS
W2をONさせ(ステップ217)レンズマイコン2
(IC3)の通信割り込みを終了してメインルーチンに
戻る。本実施例はカメラの付属品としてレンズを例にし
ているがストロボ、データバック等においても同様であ
る。
マイコン2(IC3)に内蔵されているシフトレジスタ
の同期クロックを他の同期クロックと接続するためにS
W2をONさせ(ステップ217)レンズマイコン2
(IC3)の通信割り込みを終了してメインルーチンに
戻る。本実施例はカメラの付属品としてレンズを例にし
ているがストロボ、データバック等においても同様であ
る。
【0050】また本実施例ではレンズマイコン1(IC
2)、レンズマイコン2(IC3)の双方でタイマーを
使用しているがどちらか一方のみで使用していても特に
支障はない。
2)、レンズマイコン2(IC3)の双方でタイマーを
使用しているがどちらか一方のみで使用していても特に
支障はない。
【0051】第1の実施例ではカメラマイコン(IC
1)からレンズマイコン(IC2、IC3)の双方にD
CL0を通してデータを送信していたが、第2の実施例
はカメラマイコンとの通信はどちらか一方のレンズマイ
コンが行い、もう一方のレンズマイコンとは8ビットの
パラレル通信を行う構成にした場合について説明を行
う。
1)からレンズマイコン(IC2、IC3)の双方にD
CL0を通してデータを送信していたが、第2の実施例
はカメラマイコンとの通信はどちらか一方のレンズマイ
コンが行い、もう一方のレンズマイコンとは8ビットの
パラレル通信を行う構成にした場合について説明を行
う。
【0052】これは第1の実施例の構成と比較するとパ
ラレル通信を行うための入出力ポートが豊富にある場合
にのみ適用できるが、カメラマイコンとの通信をしない
レンズマイコンは必要なときのみパラレル通信を行えば
良いため、時間的余裕が確保でき、モーター制御などの
比較的早い制御をしなければならない場合に使用するの
が有効である。
ラレル通信を行うための入出力ポートが豊富にある場合
にのみ適用できるが、カメラマイコンとの通信をしない
レンズマイコンは必要なときのみパラレル通信を行えば
良いため、時間的余裕が確保でき、モーター制御などの
比較的早い制御をしなければならない場合に使用するの
が有効である。
【0053】図5はその簡単なブロック図で、IC4は
カメラのすべての制御を司るカメラマイコン、IC5は
交換レンズの第一のレンズマイコン、IC6は交換レン
ズの第二のレンズマイコン、LCLKはカメラマイコン
(IC4)に内蔵されている8ビットシフトレジスタの
シフト用同期クロックで信号の立ち上がりで1ビットシ
フトする。
カメラのすべての制御を司るカメラマイコン、IC5は
交換レンズの第一のレンズマイコン、IC6は交換レン
ズの第二のレンズマイコン、LCLKはカメラマイコン
(IC4)に内蔵されている8ビットシフトレジスタの
シフト用同期クロックで信号の立ち上がりで1ビットシ
フトする。
【0054】またDCL、DLCはカメラマイコン(I
C4)に内蔵されているシフトレジスタのそれぞれ出力
と入力である。R1、R2はそれぞれLCLKを各マイ
コンの電源電圧にプルアップするための抵抗器、FET
はLCLKをGNDに引き下げるためのアナログスイッ
チで、ゲートは第一のレンズマイコン(IC5)が操作
する。
C4)に内蔵されているシフトレジスタのそれぞれ出力
と入力である。R1、R2はそれぞれLCLKを各マイ
コンの電源電圧にプルアップするための抵抗器、FET
はLCLKをGNDに引き下げるためのアナログスイッ
チで、ゲートは第一のレンズマイコン(IC5)が操作
する。
【0055】SW1はLCLKを他の同期クロックから
切り放すためのアナログスイッチで、レンズマイコン1
(IC5)のプログラムによってON−OFFの切り換
えができる。
切り放すためのアナログスイッチで、レンズマイコン1
(IC5)のプログラムによってON−OFFの切り換
えができる。
【0056】P1、P2はそれぞれレンズマイコン1
(IC5)の入力ポート、出力ポートでプログラムで入
出力が操作可能である。
(IC5)の入力ポート、出力ポートでプログラムで入
出力が操作可能である。
【0057】同様にP3、P4はそれぞれレンズマイコ
ン2(IC6)の出力ポート、入力ポートでプログラム
で入出力が操作可能である。図6は図5のブロック図で
示した各端子の出力状態を表したタイミングチャートで
ある。同図をもとに図5の動作説明を行う。
ン2(IC6)の出力ポート、入力ポートでプログラム
で入出力が操作可能である。図6は図5のブロック図で
示した各端子の出力状態を表したタイミングチャートで
ある。同図をもとに図5の動作説明を行う。
【0058】図5、図6よりカメラマイコン(IC4)
はレンズマイコン(IC5)に1バイトのデータを送信
するためにIC4内のシフトレジスタにそのデータを書
き込み、LCLKを8回GNDに引き落とす。
はレンズマイコン(IC5)に1バイトのデータを送信
するためにIC4内のシフトレジスタにそのデータを書
き込み、LCLKを8回GNDに引き落とす。
【0059】IC5内のシフトレジスタはLCLKの立
ち上がりクロックで1ビットシフトし、8パルス目の立
ち上がりクロックでIC5は通信の割り込み処理に入
る。
ち上がりクロックで1ビットシフトし、8パルス目の立
ち上がりクロックでIC5は通信の割り込み処理に入
る。
【0060】このとき図6のDCLからは2進法で「1
0111001」がIC5内のシフトレジスタに送信さ
れ、またIC4内のシフトレジスタには2進法で「11
100011」がDLCから送信されている。
0111001」がIC5内のシフトレジスタに送信さ
れ、またIC4内のシフトレジスタには2進法で「11
100011」がDLCから送信されている。
【0061】IC5は割り込み処理に入るためSW1の
ゲートをGNDレベル(以下Lとする)に下げスイッチ
を遮断し、またLCLKをLにするためFETをONさ
せる。
ゲートをGNDレベル(以下Lとする)に下げスイッチ
を遮断し、またLCLKをLにするためFETをONさ
せる。
【0062】次にシフトレジスタよりデータを読み込ん
で解析処理を行うが、レンズマイコン1(IC5)に関
係するデータの場合はカメラマイコンに必要なデータを
シフトレジスタに書き込んでFETをOFFさせ、さら
にSW1をONして割り込み処理を終了する。
で解析処理を行うが、レンズマイコン1(IC5)に関
係するデータの場合はカメラマイコンに必要なデータを
シフトレジスタに書き込んでFETをOFFさせ、さら
にSW1をONして割り込み処理を終了する。
【0063】またカメラマイコンから送信されたデータ
がレンズマイコン2(IC6)に関係する場合は出力ポ
ートであるP2をLにする。
がレンズマイコン2(IC6)に関係する場合は出力ポ
ートであるP2をLにする。
【0064】レンズマイコン2(IC6)は常にP4の
状態を監視しHの場合はなにもせず、Lになった場合、
レンズマイコン2(IC6)に内蔵されているバッファ
にレンズマイコン1(IC5)のシフトレジスタの内容
をパラレルに受信する。受信が終了したらP3をLに
し、即座に解析処理を行いカメラマイコン(IC4)に
必要なデータをレンズマイコン1(IC5)のシフトレ
ジスタにパラレルに送信する。レンズマイコン2(IC
6)はデータ送信と共にP3の出力をHにする。この間
レンズマイコン1(IC5)はP1がLになったら即座
にP2をHにして次にP1がHになるまで待機してP1
がHになったらFETをOFFし、SW2をHにして同
期クロックに接続して割り込み処理を終了する。またI
C5のP1の入力ポートを確認したときにHまたはLの
状態が前回と変化しておらず、レンズマイコン1(IC
5)が待機状態に入った場合は即座にタイマーを作動さ
せ、ある一定時間経過しても入力ポートに変化が見られ
ない場合は待機状態を抜け出し、P2の出力ポートを現
在の状態がLの場合はHにし、またHの場合はLにする
ことによってカメラとの通信復帰を第一に考えるシステ
ムを付加している。
状態を監視しHの場合はなにもせず、Lになった場合、
レンズマイコン2(IC6)に内蔵されているバッファ
にレンズマイコン1(IC5)のシフトレジスタの内容
をパラレルに受信する。受信が終了したらP3をLに
し、即座に解析処理を行いカメラマイコン(IC4)に
必要なデータをレンズマイコン1(IC5)のシフトレ
ジスタにパラレルに送信する。レンズマイコン2(IC
6)はデータ送信と共にP3の出力をHにする。この間
レンズマイコン1(IC5)はP1がLになったら即座
にP2をHにして次にP1がHになるまで待機してP1
がHになったらFETをOFFし、SW2をHにして同
期クロックに接続して割り込み処理を終了する。またI
C5のP1の入力ポートを確認したときにHまたはLの
状態が前回と変化しておらず、レンズマイコン1(IC
5)が待機状態に入った場合は即座にタイマーを作動さ
せ、ある一定時間経過しても入力ポートに変化が見られ
ない場合は待機状態を抜け出し、P2の出力ポートを現
在の状態がLの場合はHにし、またHの場合はLにする
ことによってカメラとの通信復帰を第一に考えるシステ
ムを付加している。
【0065】同様にIC6はP4がLになり再びP4が
Hにならない場合は即座にタイマーを作動させある一定
時間経過しても入力ポートに変化が見られない場合は待
機状態を抜け出し、P3の出力ポートをHにするシステ
ムを付加している。
Hにならない場合は即座にタイマーを作動させある一定
時間経過しても入力ポートに変化が見られない場合は待
機状態を抜け出し、P3の出力ポートをHにするシステ
ムを付加している。
【0066】図7は図5で説明したレンズマイコン1
(IC5)のプログラム上の通信割り込みの処理に関す
るフローチャート図である。同図と図5に従って本発明
の詳細な動作説明を行う。カメラマイコン(IC4)に
よってLCLKがLとHを8回繰り返されると、レンズ
マイコン1(IC5)に内蔵されている3ビットカウン
ターがオーバーフローし、そのキャリーが内部の割り込
みフラグをセットすることでプログラムは通信割り込み
処理ルーチンに強制的にCALLされる。割り込み処理
ルーチンではまず初めにレンズマイコン1(IC5)内
部のシフトレジスタの同期クロックを他の同期クロック
から切り放すためにSW1をOFFし遮断する(ステッ
プ300)。
(IC5)のプログラム上の通信割り込みの処理に関す
るフローチャート図である。同図と図5に従って本発明
の詳細な動作説明を行う。カメラマイコン(IC4)に
よってLCLKがLとHを8回繰り返されると、レンズ
マイコン1(IC5)に内蔵されている3ビットカウン
ターがオーバーフローし、そのキャリーが内部の割り込
みフラグをセットすることでプログラムは通信割り込み
処理ルーチンに強制的にCALLされる。割り込み処理
ルーチンではまず初めにレンズマイコン1(IC5)内
部のシフトレジスタの同期クロックを他の同期クロック
から切り放すためにSW1をOFFし遮断する(ステッ
プ300)。
【0067】次にレンズマイコン1(IC5)内部のシ
フトレジスタの内容をメモリーに転送する(ステップ3
01)。
フトレジスタの内容をメモリーに転送する(ステップ3
01)。
【0068】次にレンズマイコン1(IC5)はP5の
出力を0にしてFETをONさせて、カメラマイコン
(IC4)に内蔵されているシフトレジスタの同期クロ
ックをLに引き下げ、カメラマイコン(IC4)に対し
通信を禁止させている(ステップ302)。
出力を0にしてFETをONさせて、カメラマイコン
(IC4)に内蔵されているシフトレジスタの同期クロ
ックをLに引き下げ、カメラマイコン(IC4)に対し
通信を禁止させている(ステップ302)。
【0069】カメラマイコン(IC4)はシフトレジス
タの同期クロックであるLCLKがLの場合はレンズマ
イコン1(IC5)に対し一切通信を行わない。
タの同期クロックであるLCLKがLの場合はレンズマ
イコン1(IC5)に対し一切通信を行わない。
【0070】次にレンズマイコン1(IC5)はあらか
じめメモリーに転送させてあるシフトレジスタの内容の
解析処理を行い、(ステップ303)カメラマイコン
(IC4)返すべきデータがレンズマイコン1(IC
5)側なのかレンズマイコン2(IC6)側なのかを判
断する。(ステップ304)それがレンズマイコン1
(IC5)側の場合はレンズマイコン1(IC5)が解
析し算出したデータを自身でシフトレジスタに書き込み
(ステップ318)、P5を1にしてFETをOFFす
ることでLCLKをHにする(ステップ319)。
じめメモリーに転送させてあるシフトレジスタの内容の
解析処理を行い、(ステップ303)カメラマイコン
(IC4)返すべきデータがレンズマイコン1(IC
5)側なのかレンズマイコン2(IC6)側なのかを判
断する。(ステップ304)それがレンズマイコン1
(IC5)側の場合はレンズマイコン1(IC5)が解
析し算出したデータを自身でシフトレジスタに書き込み
(ステップ318)、P5を1にしてFETをOFFす
ることでLCLKをHにする(ステップ319)。
【0071】カメラマイコン(IC4)はLCLKがH
になったので通信許可と検知する。次にレンズマイコン
1(IC5)はSW1をONさせてカメラマイコン(I
C4)のLCLKとレンズマイコン1(IC5)のシフ
トレジスタの同期クロックを接続し(ステップ320)
通信割り込みを終了してメインルーチンに戻る(ステッ
プ321)。
になったので通信許可と検知する。次にレンズマイコン
1(IC5)はSW1をONさせてカメラマイコン(I
C4)のLCLKとレンズマイコン1(IC5)のシフ
トレジスタの同期クロックを接続し(ステップ320)
通信割り込みを終了してメインルーチンに戻る(ステッ
プ321)。
【0072】またステップ304でカメラマイコン(I
C4)に送信するデータがレンズマイコン2(IC6)
側で返さなければならない場合、レンズマイコン1(I
C5)は初めに内蔵されているシフトレジスタをプログ
ラムで8ビットパラレル送信モードにセットし(ステッ
プ305)、出力ポートであるP2をLにする(ステッ
プ306)。
C4)に送信するデータがレンズマイコン2(IC6)
側で返さなければならない場合、レンズマイコン1(I
C5)は初めに内蔵されているシフトレジスタをプログ
ラムで8ビットパラレル送信モードにセットし(ステッ
プ305)、出力ポートであるP2をLにする(ステッ
プ306)。
【0073】次に入力ポートであるP1がLになってい
るかを確認し、(ステップ307)Lになっていない場
合はレンズマイコン1(IC5)内部のタイマーが起動
しているか確認して(ステップ308)起動していない
場合はタイマーを起動し、ステップ307へ戻る(ステ
ップ309)。
るかを確認し、(ステップ307)Lになっていない場
合はレンズマイコン1(IC5)内部のタイマーが起動
しているか確認して(ステップ308)起動していない
場合はタイマーを起動し、ステップ307へ戻る(ステ
ップ309)。
【0074】またステップ308でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
307へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ3
11へ進む。(ステップ310) またステップ307
でP1がLの場合はタイマーが起動していない場合でも
強制的にタイマーを停止させる(ステップ311)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
307へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ3
11へ進む。(ステップ310) またステップ307
でP1がLの場合はタイマーが起動していない場合でも
強制的にタイマーを停止させる(ステップ311)。
【0075】レンズマイコン1(IC5)の入力ポート
のP1がLになっているということはレンズマイコン2
(IC6)が通信処理ルーチンに入ったということを表
し、レンズマイコン1(IC5)は内蔵されているシフ
トレジスタをプログラムで8ビットパラレル受信モード
にセットし出力ポートであるP2をHにする(ステップ
312)。
のP1がLになっているということはレンズマイコン2
(IC6)が通信処理ルーチンに入ったということを表
し、レンズマイコン1(IC5)は内蔵されているシフ
トレジスタをプログラムで8ビットパラレル受信モード
にセットし出力ポートであるP2をHにする(ステップ
312)。
【0076】このP2をHにするのはレンズマイコン2
(IC6)に対してシフトレジスタに書き込み可能であ
ることを検知させるためである。次に再びレンズマイコ
ン1(IC5)は入力ポートであるP1がHになってい
るかを確認し、(ステップ313)Hになっていない場
合はレンズマイコン1(IC5)内部のタイマーが起動
しているか確認して(ステップ314)起動していない
場合はタイマーを起動し、ステップ313へ戻る(ステ
ップ315)。
(IC6)に対してシフトレジスタに書き込み可能であ
ることを検知させるためである。次に再びレンズマイコ
ン1(IC5)は入力ポートであるP1がHになってい
るかを確認し、(ステップ313)Hになっていない場
合はレンズマイコン1(IC5)内部のタイマーが起動
しているか確認して(ステップ314)起動していない
場合はタイマーを起動し、ステップ313へ戻る(ステ
ップ315)。
【0077】またステップ314でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
313へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ3
17へ進む(ステップ316)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
313へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ3
17へ進む(ステップ316)。
【0078】またステップ313でP1がHの場合はタ
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ317)。
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ317)。
【0079】次にカメラマイコン(IC4)に内蔵され
ているシフトレジスタの同期クロックであるLCLKを
HにするためP5の出力ポートをHにしてFETをOF
Fさせる(ステップ319)。
ているシフトレジスタの同期クロックであるLCLKを
HにするためP5の出力ポートをHにしてFETをOF
Fさせる(ステップ319)。
【0080】これによってカメラマイコン(IC4)は
レンズマイコン1(IC5)との通信を許可されるがす
ぐには行わず、一定時間経過後に次の通信を再開させる
ようにプログラムされている。
レンズマイコン1(IC5)との通信を許可されるがす
ぐには行わず、一定時間経過後に次の通信を再開させる
ようにプログラムされている。
【0081】次にレンズマイコン1(IC5)に内蔵さ
れているシフトレジスタの同期クロックを他の同期クロ
ックと接続するためにSW1をONさせ(ステップ32
0)レンズマイコン1(IC5)の通信割り込みを終了
してメインルーチンに戻る(ステップ321)。
れているシフトレジスタの同期クロックを他の同期クロ
ックと接続するためにSW1をONさせ(ステップ32
0)レンズマイコン1(IC5)の通信割り込みを終了
してメインルーチンに戻る(ステップ321)。
【0082】図6は図15説明したレンズマイコン2
(IC6)のプログラム上の通信処理に関するフローチ
ャート図である。同図と図5に従って本発明の詳細な動
作説明を行う。
(IC6)のプログラム上の通信処理に関するフローチ
ャート図である。同図と図5に従って本発明の詳細な動
作説明を行う。
【0083】レンズマイコン2(IC6)はメインルー
チン上で入力ポートであるP4を常に検知し、P4がH
の場合は何もしないで通信ルーチンを終了して(ステッ
プ400)(ステップ411)メインルーチンの次のス
テップを実行するがP4がLになっていた場合、レンズ
マイコン1(IC5)に内蔵されているシフトレジスタ
の内容を8ビットパラレル通信によってレンズマイコン
2(IC6)内部のバッファ素子に転送する。(ステッ
プ401)転送が終了したら出力ポートであるP3をL
にして(ステップ402)バッファに取り込んだデータ
の解析処理を行う(ステップ403)。
チン上で入力ポートであるP4を常に検知し、P4がH
の場合は何もしないで通信ルーチンを終了して(ステッ
プ400)(ステップ411)メインルーチンの次のス
テップを実行するがP4がLになっていた場合、レンズ
マイコン1(IC5)に内蔵されているシフトレジスタ
の内容を8ビットパラレル通信によってレンズマイコン
2(IC6)内部のバッファ素子に転送する。(ステッ
プ401)転送が終了したら出力ポートであるP3をL
にして(ステップ402)バッファに取り込んだデータ
の解析処理を行う(ステップ403)。
【0084】P3をLにするのはレンズマイコン1(I
C5)に対して通信処理中であることを認識させるため
である。
C5)に対して通信処理中であることを認識させるため
である。
【0085】次にレンズマイコン2(IC6)は入力ポ
ートであるP4がHになっているかを確認し、(ステッ
プ404)Hになっていない場合はレンズマイコン2
(IC6)内部のタイマーが起動しているか確認して
(ステップ405)起動していない場合はタイマーを起
動し、ステップ404へ戻る(ステップ406)。
ートであるP4がHになっているかを確認し、(ステッ
プ404)Hになっていない場合はレンズマイコン2
(IC6)内部のタイマーが起動しているか確認して
(ステップ405)起動していない場合はタイマーを起
動し、ステップ404へ戻る(ステップ406)。
【0086】またステップ405でタイマーが起動して
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
404へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ4
08へ進む(ステップ407)。
いる場合はタイマーレジスタの内容とあらかじめ設定し
ている所定時間とを比較して所定時間以内ならステップ
404へ戻り、所定時間を越えている場合はステップ4
08へ進む(ステップ407)。
【0087】またステップ404でP4がHの場合はタ
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ408)。
イマーが起動していない場合でも強制的にタイマーを停
止させる(ステップ408)。
【0088】次にカメラマイコン(IC4)に送信する
ためにステップ403で算出されたデータをレンズマイ
コン1(IC5)に内蔵されているシフトレジスタに書
き込むため8ビットパラレル通信によってバッファ素子
のデータを転送する(ステップ409)。
ためにステップ403で算出されたデータをレンズマイ
コン1(IC5)に内蔵されているシフトレジスタに書
き込むため8ビットパラレル通信によってバッファ素子
のデータを転送する(ステップ409)。
【0089】転送が終了したら出力ポートであるP3を
Hにして(ステップ410)レンズマイコン1(IC
5)に対して通信処理の終了を検知させてレンズマイコ
ン2(IC6)自身も通信処理ルーチンを抜ける(ステ
ップ411)。
Hにして(ステップ410)レンズマイコン1(IC
5)に対して通信処理の終了を検知させてレンズマイコ
ン2(IC6)自身も通信処理ルーチンを抜ける(ステ
ップ411)。
【0090】以上の構成によってレンズマイコン2(I
C6)はカメラマイコン(IC4)にとって必要な場合
の時だけ通信を行えばよいため通信処理による時間の遅
延が少なくなり、スピードの要求される制御を行う場合
に適している。
C6)はカメラマイコン(IC4)にとって必要な場合
の時だけ通信を行えばよいため通信処理による時間の遅
延が少なくなり、スピードの要求される制御を行う場合
に適している。
【0091】本実施例はカメラの付属品としてレンズを
例にしているがストロボ、データバック等においても同
様である。
例にしているがストロボ、データバック等においても同
様である。
【0092】また本実施例ではレンズマイコン1(IC
5)、レンズマイコン2(IC6)の双方でタイマーを
使用しているがレンズマイコン1(IC5)のみで使用
していても特に支障はない。
5)、レンズマイコン2(IC6)の双方でタイマーを
使用しているがレンズマイコン1(IC5)のみで使用
していても特に支障はない。
【0093】
【発明の効果】以上説明したようにカメラとのデータの
入力または出力を行なうデータ移送手段を具備した複数
のマイクロコンピュータと、複数のマイクロコンピュー
タのカメラとのデータの入力または出力を所定の条件に
基づいて許可する状態と禁止する状態に制御する制御手
段とを有することで、マイクロコンピュータの処理能力
およびメモリ容量を向上させることができると同時にカ
メラとのデータの移送にも支障を来たさず、正確なデー
タの移送を行なうことができる。
入力または出力を行なうデータ移送手段を具備した複数
のマイクロコンピュータと、複数のマイクロコンピュー
タのカメラとのデータの入力または出力を所定の条件に
基づいて許可する状態と禁止する状態に制御する制御手
段とを有することで、マイクロコンピュータの処理能力
およびメモリ容量を向上させることができると同時にカ
メラとのデータの移送にも支障を来たさず、正確なデー
タの移送を行なうことができる。
【0094】カメラとのデータの入力および出力を行な
う第1のデータ移送手段を具備した第1のマイクロコン
ピュータと、第1のマイクロコンピュータとのデータの
入力および出力を行なう第2のデータ移送手段を具備す
る第2のマイクロコンピュータとを有することで、マイ
クロコンピュータの処理能力およびメモリ容量を向上さ
せることができると同時にカメラとのデータの移送を高
速化でき、さらに正確なデータの移送を行なうことがで
きる。
う第1のデータ移送手段を具備した第1のマイクロコン
ピュータと、第1のマイクロコンピュータとのデータの
入力および出力を行なう第2のデータ移送手段を具備す
る第2のマイクロコンピュータとを有することで、マイ
クロコンピュータの処理能力およびメモリ容量を向上さ
せることができると同時にカメラとのデータの移送を高
速化でき、さらに正確なデータの移送を行なうことがで
きる。
【図1】本発明の第一の実施例におけるブロック図
【図2】本発明の第一の実施例におけるタイミングチャ
ート図
ート図
【図3】本発明の第一の実施例における第一のマイクロ
コンピュータの動作を表すフローチャート図
コンピュータの動作を表すフローチャート図
【図4】本発明の第一の実施例における第二のマイクロ
コンピュータの動作を表すフローチャート図
コンピュータの動作を表すフローチャート図
【図5】本発明の第二の実施例におけるブロック図
【図6】本発明の第二の実施例におけるタイミングチャ
ート図
ート図
【図7】本発明の第二の実施例における第一のマイクロ
コンピュータの動作を表すフローチャート図
コンピュータの動作を表すフローチャート図
【図8】本発明の第二の実施例における第二のマイクロ
コンピュータの動作を表すフローチャート図
コンピュータの動作を表すフローチャート図
【図9】従来技術を説明する図
【図10】従来技術のタイミングチャート図
【図11】本発明を使用しない場合の簡単なブロック図
IC1 カメラのマイクロコンピュータ IC2 レンズの第一のマイクロコンピュータ IC3 レンズの第二のマイクロコンピュータ IC4 カメラのマイクロコンピュータ IC5 レンズの第一のマイクロコンピュータ IC6 レンズの第二のマイクロコンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】 カメラとのデータの入力または出力を行
なうデータ移送手段を具備した複数のマイクロコンピュ
ータと、 該複数のマイクロコンピュータのカメラとのデータの入
力または出力を所定の条件に基づいて許可する状態と禁
止する状態に制御する制御手段とを有するカメラ付属装
置。 - 【請求項2】 前記複数のマイクロコンピュータのうち
少なくとも1つがビジーであるときにはカメラとのデー
タの入力または出力を禁止することを特徴とする請求項
1記載のカメラ付属装置。 - 【請求項3】 前記複数のマイクロコンピュータのうち
少なくとも1つが計時手段を有し、カメラとのデータの
入力または出力を禁止してから所定時間経過後にカメラ
とのデータの入力または出力を許可することを特徴とす
る請求項1記載のカメラ付属装置。 - 【請求項4】 カメラとのデータの入力および出力を行
なう第1のデータ移送手段を具備した第1のマイクロコ
ンピュータと、 該第1のマイクロコンピュータとのデータの入力および
出力を行なう第2のデータ移送手段を具備する第2のマ
イクロコンピュータとを有するカメラ付属装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097470A JPH07306434A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | カメラ付属装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097470A JPH07306434A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | カメラ付属装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306434A true JPH07306434A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14193200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097470A Pending JPH07306434A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | カメラ付属装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104285172A (zh) * | 2012-05-14 | 2015-01-14 | 佳能株式会社 | 图像拾取装置、透镜装置以及图像拾取系统 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6097470A patent/JPH07306434A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104285172A (zh) * | 2012-05-14 | 2015-01-14 | 佳能株式会社 | 图像拾取装置、透镜装置以及图像拾取系统 |
| US9172523B2 (en) | 2012-05-14 | 2015-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus, lens apparatus, and image pickup system |
| US10122908B2 (en) | 2012-05-14 | 2018-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus, lens apparatus, and image pickup system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |