JPH07306437A - モード記憶装置を備えたカメラ - Google Patents

モード記憶装置を備えたカメラ

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Publication number
JPH07306437A
JPH07306437A JP6100288A JP10028894A JPH07306437A JP H07306437 A JPH07306437 A JP H07306437A JP 6100288 A JP6100288 A JP 6100288A JP 10028894 A JP10028894 A JP 10028894A JP H07306437 A JPH07306437 A JP H07306437A
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JP
Japan
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mode
switch
function
camera
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP6100288A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kitazawa
利之 北沢
Tetsushi Nakano
哲志 中野
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH07306437A publication Critical patent/JPH07306437A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 撮影者が設定したモード/ファンクションの
記憶を、専用の操作部材を使わずに省スペースで達成
し、かつ、不用意に記憶されることがなく、また容易に
記憶させることができるモード記憶装置を備えたカメラ
を提供すること。 【構成】 変更可能なモード/ファンクションの中か
ら、モード操作釦42、設定釦52、AV、TV操作ダ
イヤル62、92の操作を受けたCPU151により選
択され、選択されたモード/ファンクションを撮影に使
用するモード/ファンクションとして記憶するRAM1
52と、上記RAM152に記憶されているモード/フ
ァンクションを上記RAM152とは別個に記憶するメ
モリー回路155(メモリ156)とを備え、CPU1
51は、ISO値選択処理中にML釦122がオンされ
たときに上記メモリー回路155への記憶を実行するこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択可能な複数のモー
ド/ファンクション、例えば露出モード、ドライブモー
ドなど複数のカメラの機能の中から撮影者により選択さ
れた機能を記憶する記憶装置を備えたカメラに関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年のカメラ、特に一眼
レフカメラでは、撮影者が選択可能な多数の撮影モード
などのモード/ファンクションを有している。選択可能
なモード/ファンクションとしては、例えば、露出モー
ド、ドライブモードなどがあり、露出モードには選択可
能なオート露出モードとマニュアル露出モードがあり、
さらにオート露出モードの中には、フルオートのプログ
ラム露出モードや、セミオートのシャッタ優先、絞り優
先露出モードがあり、さらにプログラム露出モードの中
には、ノーマル、高速シャッタ優先、被写界深度優先プ
ログラム露出モードなど多数のプログラム露出モードが
ある。これらのモード/ファンクションは、通常カメラ
のROMに格納されていて、選択、あるいは変更および
設定された機能は、RAMなどの記憶手段に記憶され
る。そして、撮影に際して必要なときに、カメラの機能
を制御する制御手段、通常はマイクロコンピュータによ
り呼び出され、呼び出されたモード/ファンクションに
基づいて撮影処理がなされる。
【0003】また、従来、上記モード/ファンクション
の選択、変更および設定は、専用のスイッチ釦の操作に
より行ない、さらに、記憶手段に記憶された機能の呼出
しは、これも専用のスイッチ釦の操作により行なう構成
であった。そして、モード/ファンクションを一度変更
すると、その変更前のモード/ファンクションに戻すた
めには、変更時と同様の操作を繰り返さなければならな
かった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、撮影者が設定したモード/フ
ァンクションの記憶を、専用の操作部材を使わずに省ス
ペースで達成し、かつ、不用意に記憶されることがな
く、また容易に記憶させることができる、モード記憶装
置を備えたカメラを提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】この目的を達成する本発明は、変更可能
なモード/ファンクションの中からモード選択手段によ
り選択されたモード/ファンクションを撮影に使用する
モード/ファンクションとして記憶するモード記憶手段
を備えたカメラにおいて、上記撮影モード記憶手段に記
憶されているモード/ファンクションを上記モード記憶
手段とは別個に記憶する記憶手段と、上記記憶手段への
記憶を、上記モード選択手段による選択処理中に行なう
制御手段を備えたこと、に特徴を有する。
【0006】
【実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説明す
る。先ず、本発明を搭載した一眼レフカメラの外観およ
び操作手段の構成について、図1および図2を参照して
説明する。図1および図2は、本発明を適用した一眼レ
フカメラのカメラボディの一実施例であって、図1は同
カメラボディを撮影者側から見た平面図、図2は背面図
である。
【0007】このカメラボディ10は、上飾りカバー1
1に主要なスイッチ操作部材を備えている。上飾りカバ
ー11の上面中央よりもやや左側には、撮影モードなど
を表示する表示手段として液晶表示パネル21が装着さ
れている。液晶表示パネル21の右側には、モード呼出
しスイッチの操作部を兼ねるメインスイッチ31のスラ
イド操作部32が装着され、液晶表示パネル21の左側
にはモード変更スイッチ41のモード設定ダイヤル4
2、表示環43およびモード設定スイッチ51の設定釦
52が同軸上に装着されている。モード設定ダイヤル4
2は、一部分が上飾りカバー11の背面から露出し、表
示環43および設定釦52は上飾りカバー11の上面か
ら露出している。モード設定ダイヤル42の前方には、
記憶したモードを呼び出すコールスイッチ101のコー
ルスイッチ釦102が設けられている。
【0008】メインスイッチ31の右前方には、クリア
スイッチ81のスイッチ釦82が装着されている。さら
にこれらの前方には、TV電子ダイヤルスイッチの回転
自在なTV操作ダイヤル92およびシャッタ釦93が装
着されている。
【0009】上飾りカバー11の背面には、スライド操
作部32の横位置に、AV電子ダイヤルスイッチ61の
回転自在なAV操作ダイヤル62が、上飾りカバー11
の背面から露出した状態で装着されている。AV操作ダ
イヤル62の横位置には、IFスイッチ111のIF釦
112および露出値をロックするMLスイッチ121の
ML釦122が装着されている。また、裏蓋13には、
測光モード選択釦96および露出補正釦97が装着され
ている。
【0010】メインスイッチ31、モード変更スイッチ
41、設定スイッチ51、AV電子ダイヤルスイッチ6
1、IFスイッチ111およびMLスイッチ121の構
成について、図3ないし図6を参照してより詳細に説明
する。
【0011】図3は、メインスイッチ31の構造を、図
1のIII −III 切断線に沿って切断して示す部分断面図
である。メインスイッチ31は、スライド操作部32
と、スライド操作部32のボディ内面から突出形成され
た連動脚部33とを有する。スライド操作部32は、上
飾りカバー11に形成された、カメラボディ10の前後
方向に延びるガイド溝11a内に前後摺動自在に収納さ
れている。ガイド溝11aの底面には前後方向に延びる
長孔11bが形成されていて、この長孔11bに、連動
脚部33が前後方向に移動自在に嵌っている。
【0012】さらに上飾りカバー11の内面には、長孔
11bを塞ぐ位置にガイド板34が固定されている。こ
のガイド板34にも前後方向に延びる長孔34aが形成
されていて、この長孔34aを形成する両側縁部に、連
動脚部33に形成された溝33aが摺動自在に嵌合して
いる。スライド操作部32は、この溝33aと長孔34
aの縁部との嵌合により、前後動自在にガイドされかつ
上飾りカバー11から抜け止めされている。
【0013】長孔34からボディ内に突出した連動脚部
33の先端部には、接片ブラシ35がねじ止めされてい
る。接片ブラシ35は、互いに導通した3枚のフォーク
状の摺接接片35a、35b、35cを有し、各摺接接
片35a、35b、35cは、フレキシブルプリント基
板17上に形成されたパターン接片36a、36b、3
6cに摺接可能に対向している(図8参照)。フレキシ
ブルプリント基板17は、親板16を介してカメラボデ
ィ10内の本体ブロック15に固定されている。パター
ン接片36a、36b、36cは、各摺接接片35a、
35b、35cと摺接するように、各摺接接片35a、
35b、35cの移動方向に延設されている。
【0014】パターン接片36a、36b、36cは、
図示しないが、導通線部の一端部に形成されていて、各
導通線部を介して、パターン接片36aは、図示しない
電源のグランド端子に接続され、パターン接片36bお
よび36cはそれぞれ後述のスイッチ入力部163のス
イッチ入力端子に接続されている。なお、フレキシブル
プリント基板17は、カメラボディ10内を所定のルー
トで這っていて、各導通線部がスイッチ入力部163の
対応する入力端子に接続されている。
【0015】接片35a、36aと摺接接片35bおよ
びパターン接片36bとで、モード呼出しスイッチであ
るセットスイッチSW1を構成し、摺接接片35cおよ
びパターン接片36cとで電源スイッチSW2を構成し
ている。
【0016】摺接接片35a、35b、35cおよび接
片36a、36b、36cは、メインスイッチ31が初
期状態(スライド操作部32がオフ位置)にあるときに
は摺接接片35aとパターン接片36aのみが接触して
導通し、他の摺接接片35bとパターン接片36b、摺
接接片35cとパターン接片36cとは非接触の非導通
(オフ)状態、つまりセットスイッチSW1および電源
スイッチSW2はオフしている。
【0017】スライド操作部32が前方にスライドされ
て第2の位置(セット位置)に達した状態(メインスイ
ッチ31の第2の状態)では摺接接片35bが接片36
bに接触して導通し、セットスイッチSW1がオンす
る。さらにスライド操作部32が前方にスライドされて
第2の位置(電源オン位置)に達した状態(メインスイ
ッチ31の第3の状態)では摺接接片35cがパターン
接片36cに接触して導通し、電源スイッチSW2がオ
ンする。なお、摺接接片35aとグランド接片36aと
は常時導通していて、摺接接片35bと第1パターン接
片36bとは第2の位置と第3の位置との間では導通状
態を維持する。
【0018】図4は、モードスイッチ41および設定ス
イッチ51の構造を、図1のIV−IV切断線に沿って切断
して示す部分断面図である。
【0019】このモードスイッチ41は、操作部とし
て、上飾りカバー11に回動自在に軸支されたモードダ
イヤル42を備え、モードダイヤル42と同軸上に進退
動可能に軸支された設定釦52を備えている。上飾りカ
バー11の上面には、表示環43を収容する凹部11c
および表示環43の筒状軸部43aを回動自在に軸支す
る軸孔部11dが形成されている。この凹部11cおよ
び軸穴部11dを貫通した軸部43aは、さらにモード
ダイヤル42の軸穴42aに挿入され、一体化されてい
る。そして、円板状のコード板49が、モードダイヤル
42の端面に密着した状態で軸部43aの端面にねじ止
めされている。
【0020】モードダイヤル42の上端面と対向する上
飾りカバー11の内面には、円板状のクリックストップ
板45が固定されている。一方、クリックストップ板4
5と対向するモードダイヤル42の上面には、クリック
ストップボール46を収納するボール孔42bが形成さ
れ、このボール孔42b内に、ばね47で付勢されたス
トップボール46が挿入されている。ストップボール4
6は、ばね47によりクリックストップ板45方向に付
勢されて転動可能に接触し、クリックストップ板45に
設けられたストップ孔45aに嵌合したときにモードダ
イヤル42をその位置にクリックストップする。ストッ
プ孔45aは、周方向に所定間隔で複数個、本実施例で
は7個設けられている。
【0021】コード板49には、親板16上に装着され
たブラシ状の弾性接片48が摺接可能に接触している。
図示しないが、コード板49の表面には、複数の接片パ
ターンが形成され、弾性接片48には複数の接片を有す
る。そして、モードダイヤル42が停止するクリックス
トップ位置に応じた上記接片パターンに上記弾性接片2
8が接触し、オンする。
【0022】表示環43上端面には凹部43bが形成さ
れ、この凹部43bの底面に軸穴43cが形成されてい
て、これらの凹部43b、軸穴43cに、設定スイッチ
51の設定釦52が装着されている。設定釦52は、そ
の軸部53が軸穴43cを貫通している。なお、軸穴4
3cから突出した軸部53の先端部には、Eリングなど
の抜け止め部材が嵌着され、設定釦52が軸穴43cか
ら抜け落ちるのが防止されている。
【0023】軸部53の先端部と対向する親板16上に
は、円錐台状に形成された弾性脚部を有する設定スイッ
チ部材54が配置されている。設定スイッチ部材54
は、台部の下面に設けられた導電接片55と、この導電
接片55と対向する位置に設けられた、二以上の接片を
有するパターン接片56とを備えている。設定釦52、
設定スイッチ部材54、および接片55、56により設
定スイッチ51を構成している。設定釦52が押し下げ
られると、軸部53により接片55が脚部の弾性力に抗
して押し下げられ、パターン接片56に接触し、パター
ン接片56の二つの接片が導通接片55を介して導通、
つまりオンする。
【0024】図5は、AV操作ダイヤル62の構造を、
図1のV−V切断線に沿って切断して示す断面図であ
る。AV操作ダイヤル62は、上飾りカバー11の内面
に一体に形成された支柱18に固定された支持板63
に、軸64を介して回動自在に軸支されている。この軸
64は支持板63に回転不能に固定され、AV操作ダイ
ヤル62の上端部から突出した軸64の先端面には、円
板状のクリックストップ板65が固定されている。
【0025】一方、クリックストップ板65と対向する
AV操作ダイヤル62の上面には、クリックストップボ
ール66を収納するボール孔62bが形成され、このボ
ール孔62b内に、ばね67で付勢されたストップボー
ル66が挿入されている。ストップボール66は、ばね
67により付勢されてクリックストップ板65に転動可
能に接触し、クリックストップ板65に設けられたスト
ップ孔65aに嵌ったときにAV操作ダイヤル62をそ
の位置にクリックストップする。なお、ストップ孔65
aは、周方向に所定間隔で複数個設けられていて、AV
操作ダイヤル62を複数回動位置にクリックストップす
る。
【0026】AV操作ダイヤル62の下面には、円板状
のコード板69が固定されている。このコード板69に
は、親板17上に装着されたブラシ状の弾性接片68が
摺接可能に接触している。図示しないが、コード板64
の表面には、弾性接片68が摺接する円周上に周期的な
導通/非導通パターンが形成されている。この導通/非
導通パターンは、AV操作ダイヤル62があるクリック
ストップ位置から隣のクリックストップ位置まで移動す
る間に、弾性接片68と1回非接触状態となるように、
つまり1回オフまたはオンするように構成されている。
【0027】図6は、IFスイッチ111およびMLス
イッチ121の構成を示す、図1のVI−VI切断線に沿う
断面図である。IFスイッチ111の操作部であるIF
釦112およびMLスイッチ121の操作部であるML
釦122は、上飾りカバー11に並設された釦孔11
e、11fにそれぞれぞれ、カメラボディ10の内側か
ら挿入されている。IF釦112、ML釦122はそれ
ぞれ、ボディ内端部に釦孔11e、11fよりも大径の
抜け止め鍔113、123が一体に形成されている。
【0028】IF釦112、ML釦122のボディ内端
面と対向するフレキシブルプリント基板17上には、円
錐台状に形成された弾性脚部を有する接点部材114、
124が配置されている。各接点部材114、124
は、台状部の下面に設けられた導電接片115、125
と、これらの導電接片115、125と対向する位置に
それぞれ設けられた、二以上の接片を有するパターン接
片116、126とを備えている。各パターン接片11
6、126はそれぞれ、スイッチ入力部113の対応す
る入力端子に接続されている。なお、IF釦112、接
点部材114、接片115およびパターン接片116に
よりメモリスイッチ71を構成し、同様にML釦12
2、接点部材124、接片125およびパターン接片1
26によりMLスイッチ121を構成している。
【0029】IF釦112が押し下げられると、脚部の
弾性力に抗して導電接片115が押し下げられてパター
ン接片116に接触し、パターン接片116が導通、つ
まり、IFスイッチ111がオンする。同様にML釦1
22が押し下げられると、脚部の弾性力に抗して導電接
片125が押し下げられてパターン接片126に接触
し、パターン接片126が導通、つまり、MLスイッチ
121がオンする。
【0030】TV操作ダイヤル92の構成は、AV操作
ダイヤル62と同様であり、レリーズ釦93は公知のレ
リーズ釦の構成と同様であり、クリア釦82、コール釦
102の構成は、IF釦112、ML釦122の構成と
同様である。
【0031】以上は本発明を適用した一眼レフカメラボ
ディ11の機械的構成であるが、同カメラの制御回路の
構成について、さらに図9に示した要部のブロック回路
を参照して説明する。
【0032】メインスイッチ31(セットスイッチSW
1、電源スイッチSW2)、モードスイッチ41、設定
スイッチ51、クリアスイッチ81、コールスイッチ1
01およびMLスイッチ121は、スイッチ入力部16
3に接続されていて、各スイッチ31、41、51、8
1、101、121のON/OFF状態がこのスイッチ入力部
163により検知される。なお、図示しないが、他のス
イッチ類もこのスイッチ入力部163に入力されてい
る。
【0033】スイッチ入力部163が検出したスイッチ
情報は、このカメラの各種機能を統括的に制御する、制
御手段としてのCPU161に入力される。CPU16
1は、入力したスイッチ情報に基づいて、予めROMに
格納されたプログラムにしたがって処理を実行する。ま
た、スイッチ入力部163が検知したスイッチ情報は、
記憶手段としてのメモリー回路165にも出力される。
なお、ROMには、カメラの機能に関する各種機能、変
更可能なモード/ファンクションおよび変更可能なモー
ド/ファンクションの初期設定データなどが格納されて
いる。
【0034】さらにCPU161は、撮影に使用する可
変モード/ファンクションなどのデータをメモリするモ
ード記憶手段としてのRAM162を内蔵している。C
PU161は、このRAM162が記憶しているモード
/ファンクションを呼び出して、表示回路167を介し
て表示部169に表示し、また撮影処理に使用する。表
示部169は、液晶表示パネル21および図示しないフ
ァインダ内表示器を含む。
【0035】メモリー回路165は、上記RAM162
に書き込まれたモード/ファンクションを記憶する記憶
手段としてのメモリ166を備えている。本願では、メ
モリ166が記憶したモード/ファンクションをメモリ
モードという。メモリ166としてはダイナミックRAM
、スタティックRAM 、あるいは書き換え可能なEEPROM
などを使用できる。なお、本実施例ではRAM162と
メモリ166とを別個のメモリ手段で示したが、これら
は同一のメモリ手段における、異なるメモリ領域、アド
レスに記憶する構成にしてもよい。
【0036】CPU161は、セットスイッチSW1が
オンしているときには、メモリ166が記憶しているモ
ード/ファンクションを呼出し、液晶表示パネル21に
表示し、撮影処理に使用し、一方、電源スイッチSW2
がオンしているときには、RAM162が記憶している
モード/ファンクションを呼び出して液晶表示パネル2
1に表示し、撮影処理に使用する。
【0037】変更可能なモード/ファンクションの変
更、選択は、モード/ファンクション選択手段を構成す
る、モードスイッチ41、設定スイッチ51、AV電子
スイッチ61、TV操作ダイヤル92およびCPU16
1により実行される。本一眼レフカメラ10では、モー
ドスイッチ41で、変更するモード/ファンクションを
選択し、設定スイッチ51のオンでそのモード/ファン
クションを選択可能状態とし、さらにこの選択可能状態
においてAV操作ダイヤル62の回転操作によりモード
/ファンクション中のモード/選択肢を選択変更する構
成である。その構成の詳細は、例えば本出願人の先願で
ある特開平5−27298号公報に開示されている。
【0038】ここで、モード/ファンクションとして
は、例えば、撮影モード、ドライブモード、電子音モー
ド、フィルム巻戻しモード、ISO値設定モード、スト
ロボモード、測光モード、カスタムファンクションがあ
る。
【0039】さらに各モード/ファンクションは、選
択、変更可能なモード/選択肢を含む。撮影モードは、
プログラム露出モード、絞り優先露出モード、シャッタ
優先露出モード、マニュアル露出モードなどを含む。ド
ライブモードは、1コマ撮影モード、連続撮影モード、
セルフタイマーモードなどを含む。電子音モードは、合
焦、非合焦時に電子音による警告をするかしないかの設
定を含む。ISO値設定モードは、フィルムのパトロー
ネに設けられたDXコードを読み込んでISO値を自動
設定するか、DXコードにかかわりなくマニュアルでI
SO値を設定するかを選択するモードである。フィルム
巻戻しモードは、フィルムを撮影し終えたときに自動的
にフィルムの巻戻しを開始するかどうかを選択するモー
ドである。ストロボモードは、先幕シンクロ/後幕シン
クロの切り替えを含み、測光モードは、スポット測光、
分割測光を含む。カスタムファンクションは、その他撮
影者の好みに応じた設定が可能なファンクションであ
る。
【0040】以上の撮影モード、ドライブモード、電子
音モード、フィルム巻戻しモード、ISO値設定モー
ド、ストロボモード、測光モード、カスタムファンクシ
ョン等における選択可能なモード/ファンクションは、
それぞれについて一つが初期設定モードとして設定され
ていて、CPU161のROMに書き込まれている。撮
影者の操作により変更、設定されていなときには、それ
らの初期設定モードが読み出され、RAM162に書き
込まれ、表示、撮影に使用される。
【0041】また、一般に、撮影時の使用優先順位(使
用頻度)が低いモードは、ISO値設定モード、電子音
モード、フィルム巻戻しモードなどであり、使用優先順
位が高いモードは撮影モード、ドライブモード、ストロ
ボモード等である。
【0042】本実施例では、設定釦52がオン操作され
ると、モードダイヤル42により選択されたモード/フ
ァンクションが変更可能な状態になり、かつ液晶表示パ
ネル21上の対応する表示が点滅を開始する。この状態
でAV操作ダイヤル62が回転操作されると、その変更
可能状態のモードにおいて選択可能なモードが順次変わ
り、液晶表示パネル21に表示される。そして、設定釦
52がオフされると、液晶表示パネル21に表示されて
いるモードが選択され、CPU161の内部RAM16
2にメモリされる。このRAM162にメモリされたモ
ード/ファンクションが液晶表示パネル21に表示さ
れ、実際の撮影に使用される。
【0043】さらに本実施例の一眼レフカメラ10は、
メインスイッチ操作部32に連動するセットスイッチS
W1がオン、電源スイッチSW2がオフしているときに
は、メモリー回路165が記憶しているモード/ファン
クションを呼び出して液晶表示パネル21に表示し、さ
らに撮影に使用する。つまり、セットスイッチSW1が
オンのときにはメモリー回路165がメモリしているモ
ードにより撮影し、電源スイッチSW2がオンしている
ときにはCPU161のRAM162にメモリしてある
モードにより撮影するのである。
【0044】この本発明の特徴について、さらに図9〜
図13に示した表示態様および図14および図15に示
したフローチャートを参照して説明する。本発明は、撮
影者が選択、変更、設定可能な撮影機能、例えば露出モ
ード、ドライブモード、測光モード、AFモードなどを
一括して呼出し、表示し、変更し、あるいは他のモード
に一括変更可能なことに特徴を有する。
【0045】液晶表示パネル21は多数の表示素子を備
え、それらの表示素子により以下の表示がなされる。図
9は、CPU161の内部ROMにメモリされた初期設
定値、つまり、撮影者が何ら選択、変更、設定していな
いときの初期モードを表示している。図10は、撮影者
がモード変更、設定を行なった場合の状態を表示してい
る。図11は、メインスイッチ31(電源スイッチSW
2)がオンしている状態を示している。図において、符
号21aは露出モードを表わしていて、図9および図1
1はプログラム露出モードを、図10はオート露出モー
ドを表示していて、符号21aおよび符号21gで示し
た表示により絞り優先露出モードを表わしている。ここ
で、符号21kで示した3/4円は、AV操作ダイヤル
62により絞値をマニュアル設定可能であることを表示
している。
【0046】符号21bは、露出補正を表示して、図1
0では、+0.5Evの露出補正がなされていることを
示している。符号21cはフィルムが装填されているこ
とを表示し、符号21dは撮影枚数を表示していて、図
9および図10は10枚目であることを示している。符
号21eは測光モードを表示していて、図9は分割測光
モードを示し、図10および図11はスポット測光モー
ドを示している。符号21fはシャッタ速度であること
を、符号21gはシャッタ速度を示し、符号21hは絞
り値であることを、符号21iは絞り値を示している。
符号21gは、AV電子ダイヤル62により絞り値を変
更可能であることを示している。符号21m、21n、
21pはドライブモードを示していて、符号21mはセ
ルフタイマーモード、符号21nは1コマ撮影モード、
符号21pは連続撮影モードを示している。符号21j
は、電子音がオンであることを表示している。
【0047】図12および図13はそれぞれ、本実施例
におけるISO値設定中の状態およびカスタムファンク
ション設定中の状態を示している。図12において、符
号23は、設定されたISO値が400であることを示
している。図13において、符号22aはカスタムファ
ンクションナンバーが1であることを示し、符号22b
は、カスタムファンクションの選択肢ナンバーが1であ
ることを示している。本実施例において、カスタムファ
ンクションナンバー1はフィルム巻戻し後フィルムリー
ダー部をパトローネ内に引き込むかパトローネ外に残す
かを選択するファンクションであって、図13ではリー
ダー部をパトローネ外に残す選択肢1が選択されている
ことを表示している。
【0048】ISO値の変更/設定は、モードダイヤル
42をISOに、つまり表示環43の「ISO」表示を
マーク43mに合わせた状態で、設定釦52を押し、押
した状態でTV操作ダイヤル92を回転操作して行な
う。
【0049】上記のようにモードダイヤル42をセット
して設定釦52を押すと、設定スイッチ51がオンして
LCD表示パネル21の表示が図12に示したISO値
表示状態に変わり、現在設定されているISO値が表示
される。この状態でTV操作ダイヤル92が回転操作さ
れると、その回転方向に応じてISO値が増減変化し、
その変化値が表示される。設定釦52をオフすると、L
CD表示パネル21に表示されたISO値が設定され、
RAM162に書き込まれる。
【0050】カスタムファンクションの変更/設定は、
モードダイヤル42をPFに、つまり表示環43の「P
F」表示を表示をマーク43aに合わせた状態で設定釦
52を押し、その押した状態でTV操作ダイヤル92お
よびAV操作ダイヤル62を回転操作して行なう。
【0051】上記のようにモードダイヤル42をセット
して設定釦52を押すと、設定スイッチ51がオンして
LCD表示パネル21の表示が図13に示したカスタム
ファンクション変更表示状態に変わり、ファンクション
ナンバーの初期値1および現在選択されている選択肢ナ
ンバーが表示される。この表示状態でTV操作ダイヤル
92を回転操作すると、その回転方向に応じてファンク
ションナンバーが増減変化するとともに、そのファンク
ションナンバーにおいて選択されている選択肢ナンバー
が表示される。また、AV操作ダイヤル62を回転操作
すると、表示されている選択肢ナンバーが増減変化す
る。ここで設定釦52をオフすると、変更された各カス
タムファンクションナンバーにおける選択肢ナンバーが
RAM162に書き込まれ、設定される。
【0052】以上は、通常のISO値設定、カスタムフ
ァンクション設定処理であるが、本実施例では、ISO
値設定中に、ML釦122を押すことによりメモリ16
6の記憶内容を、RAM162にメモリされているモー
ド/ファンクションで書き換えることに特徴を有する。
【0053】本発明の特徴であるモード、ファンクショ
ン設定処理を、図14および図15に示したフローチャ
ートを参照して説明する。図14および図15は、本発
明を実現する異なる実施例を示している。これらの実施
例の主たる相違は、メモリ166の書き換えを、セット
スイッチSW1または電源スイッチSW2がオンのとき
のいずれで実行するか、電源スイッチSW2がオンのと
きにのみ実行するかにある。なお、これらのフローチャ
ートは、CPU161のタイマ割り込み処理により実行
されるサブルーチン処理の一つである。
【0054】先ず、図14に示した第1の実施例につい
て説明する。この処理に入ると、先ず、メインスイッチ
31がオフ状態であるかどうかをチェックし、オフ状
態、あるいはセットスイッチSW1および電源スイッチ
SW2のいずれもがオフ状態であればそのままこのフロ
ーチャートを抜ける(S201またはS201、S20
3、S205)。セットスイッチSW1または電源スイ
ッチSW2のいずれかがオンすると、以下の処理を実行
する。
【0055】電源スイッチSW2がオンしていれば、R
AM162にメモリしたモード/ファンクションを表示
してS217に飛ぶ(S203、S207)。電源スイ
ッチSW2がオフで、セットスイッチSW1のみがオン
しているときには、下記ステップS209〜S215の
処理を行なう(S201、S203、S205)。メモ
リ166にモード/ファンクション(以下「メモリーモ
ード」という。)が書き込まれていないときには、RO
Mから初期設定モード/ファンクションを読み出して表
示し(S209、S211)、メモリーモードが書き込
まれているときにはそのメモリーモードを呼び出して表
示する(S209、S213、S215)。
【0056】RAM162にメモリされているモード/
ファンクション、またはメモリ166から呼び出したメ
モリーモードを表示したら、モードダイヤル42がIS
O値にセットされているかどうかをチェックし、セット
されていなければ、このフローチャートに入る前に、他
のモード/ファンクションが変更されているかどうかを
チェックして、変更されていなければそのままリターン
し(S217、S219)、変更されていれば、変更後
のモード/ファンクションを液晶表示パネル21に表示
してリターンする(S219、S221)。
【0057】モードダイヤル42がISO値にセットさ
れているときには、以下の処理を実行する。設定スイッ
チ51がオンされているかどうかをチェックし、オンさ
れていなければリターンする。
【0058】設定スイッチ51がオンされているときに
は液晶表示パネル21にISO値設定表示(図12参
照)をし(S223、S225)、さらにTV電子ダイ
ヤルスイッチ92がオンされたときには、その回転方向
に応じてISO値の増減を行なってリターンする(S2
29)。TV電子ダイヤルスイッチ92がオンしていな
いときには、MLスイッチ121がオンしているかどう
かをチェックし、オフであればステップS223に戻る
(S231)。
【0059】MLスイッチ121がオンしていれば、メ
モリ166のメモリーモードをクリアし、RAM162
に書き込まれているモード/ファンクションをメモリ1
66に書き込んでリターンする。
【0060】次に、図15を参照して第2の実施例につ
いて説明する。第2の実施例は、電源スイッチSW2が
オンのときにのみメモリーモードを書き換えることに特
徴を有する。
【0061】このサブルーチンに入ると、セットスイッ
チSW1をチェックして、オンしていなければこの処理
を抜け、オンしていることを条件に下記の処理を実行す
る(S301)
【0062】セットスイッチSW1のみがオンされてい
るときには、メモリ166にメモリーモードが書き込ま
れているときにはこれを呼び出して液晶表示パネル21
に表示し、書き込まれていないときにはROMから初期
設定モードを呼び出して液晶表示パネル21に表示して
リターンする(S301〜S309)。
【0063】セットスイッチSW1および電源スイッチ
SW2がオンしているときには、以下の処理を実行す
る。モードダイヤル42がISO値に設定されていない
ければ、RAM162にメモリしてあるモード/ファン
クションを表示してリターンする(S311、S31
3)。モードダイヤル42がISO値に設定されていて
も、セットスイッチ51がオフ状態であればRAM16
2にメモリしてあるモード/ファンクションを表示して
リターンする(S311、S315、S313)。
【0064】モードダイヤル42がISO値に設定さ
れ、かつセットスイッチ51がオンしているときには、
MLスイッチ121がオンしていれば、RAM162に
メモリしているモード/ファンクションをメモリ166
に書き込み、RAM162にメモリしてあるモード/フ
ァンクションを表示してリターンする(S311、S3
15、S317、S321、S313)。
【0065】モードダイヤル42がISO値に設定さ
れ、かつセットスイッチ51がオンしていても、MLス
イッチ121がオンしていなければ、ISO値を液晶表
示パネル21に表示してリターンする(S311、S3
15、S317、S319)。
【0066】以上の通り本実施例は、撮影時に変更した
モード/ファンクションを記憶するRAM162と、そ
の変更にかかわりなくモード/ファンクションをメモリ
するメモリ166とを備え、メインスイッチ操作部32
に連動するセットスイッチSW1がオンのときには上記
メモリ166に記憶されたモード/ファンクションが呼
び出して、表示し、撮影に使用する。電源スイッチSW
2がオンのときにはRAM162に記憶されたモード/
ファンクションを呼出して、表示し、撮影に使用する。
そして、RAM162が記憶しているモード/ファンク
ションの上記メモリ166への書込みを、第1の実施例
では、セットスイッチSW1または電源スイッチSW2
がオンしている状態において、第2に実施例では電源ス
イッチSW2がオンしている状態におけるISO値変更
処理状態におけるMLスイッチ121のオンにより実行
する。したがって、メモリ166の書き換えが、不用意
な操作で実行される虞れがなく、しかも、書き換えたい
ときには容易に書き換え操作ができる。
【0067】以上、本発明について図示実施例に基づい
て説明したが、本発明はこの実施例に限定されない。例
えば、メモリ166の書き換えは、撮影中に変更するこ
とが少ない、使用優先順位の低いモードあるいはファン
クション等、例えばカスタムファンクション、フィルム
巻戻しモード、電子音モードの変更操作中に可能とする
ことが誤操作防止上好ましいが、使用優先順位の高いモ
ード、例えば露出モード、ドライブモードの変更操作中
に可能としてもよい。使用優先順位の高いモードは撮影
者が変更操作操作に慣れているので操作性がよい。
【0068】また、書き換えを実行する操作手段はML
釦122に限定されず、モード/ファンクションの変更
操作で使用しないスイッチ釦等であればよい。
【0069】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り本発明は、
撮影者の操作により直接変更されるモード/ファンクシ
ョンを記憶する撮影モード記憶手段とは独立して撮影モ
ード記憶手段が記憶したモード/ファンクションを記憶
する記憶手段を備え、上記撮影モード記憶手段が記憶し
たモード/ファンクションを上記記憶手段に書込む処理
を、モード/ファンクション書き換え処理中の操作によ
り可能としたので、記憶手段の記憶内容が不用意に書き
換えられる虞れがなく、しかも、書き換えたいときには
容易に書き換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一眼レフカメラのカメラボデ
ィの一実施例を撮影者側から見て示した平面図である。
【図2】同カメラボディの背面図である。
【図3】図1のIII −III 断線に沿う部分断面図であ
る。
【図4】図1のIV−IV断線に沿う部分断面図である。
【図5】図1のV−V断線に沿う部分断面図である。
【図6】図1のVI−VI断線に沿う部分断面図である。
【図7】メインスイッチの接片構造を示す図である。
【図8】同カメラの回路構成の一例を示すブロック図で
ある。
【図9】同カメラの表示態様を示す図である。
【図10】同カメラの表示態様を示す図である。
【図11】同カメラの表示態様を示す図である。
【図12】同カメラの表示態様を示す図である。
【図13】同カメラの表示態様を示す図である。
【図14】同カメラの記憶処理の一実施例に関するフロ
ーチャートである。
【図15】同カメラの記憶処理の別の実施例に関するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 一眼レフカメラカメラボディ 11 上飾りカバー 16 本体ブロック 17 フレキシブルプリント基板 21 液晶表示パネル 31 メインスイッチ 32 スライド操作部 41 モードスイッチ 42 モードダイヤル 51 設定スイッチ 52 設定釦 62 AV操作ダイヤル 81 クリアスイッチ 82 クリア釦 92 TV操作ダイヤル 121 MLスイッチ 122 MLスイッチ釦 161 CPU 162 RAM 163 スイッチ入力部 165 メモリー回路 166 メモリ SW1 セットスイッチ SW2 電源スイッチ
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変更可能なモード/ファンクションの中
    からモード選択手段により選択されたモード/ファンク
    ションを撮影に使用するモード/ファンクションとして
    記憶するモード記憶手段を備えたカメラにおいて、 上記撮影モード記憶手段に記憶されているモード/ファ
    ンクションを上記モード記憶手段とは別個に記憶する記
    憶手段と、 上記記憶手段への記憶を、上記モード選択手段による選
    択処理中に行なう制御手段と、を備えたこと、を特徴と
    するモード記憶装置を備えたカメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の制御手段は、上記記憶
    手段への記憶処理を、撮影時における使用優先順位の低
    いモード/ファンクションの設定中に行なうこと、を特
    徴とするモード記憶装置を備えたカメラ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のカメラはさら
    に、上記制御手段に上記記憶手段への記憶処理を、外部
    操作を受けて実行させる操作部材を備えていること、を
    特徴とするモード記憶装置を備えたカメラ。
  4. 【請求項4】 請求項2において、上記操作部材は、露
    出値をロックするロック釦であること、を特徴とするモ
    ード記憶装置を備えたカメラ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか一項におい
    て、上記カメラは、撮影に使用するモード/ファンクシ
    ョンとして、上記記憶手段が記憶したモード/ファンク
    ションを呼び出す呼出し手段を備えていること、を特徴
    とするモード記憶装置を備えたカメラ。
JP6100288A 1994-05-13 1994-05-13 モード記憶装置を備えたカメラ Pending JPH07306437A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6100288A JPH07306437A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 モード記憶装置を備えたカメラ
US08/835,195 US5721989A (en) 1994-05-13 1997-04-07 Camera having a mode memory device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6100288A JPH07306437A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 モード記憶装置を備えたカメラ

Publications (1)

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JPH07306437A true JPH07306437A (ja) 1995-11-21

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ID=14270005

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JP6100288A Pending JPH07306437A (ja) 1994-05-13 1994-05-13 モード記憶装置を備えたカメラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100682725B1 (ko) * 2005-12-05 2007-02-15 엘지전자 주식회사 전자 장치의 동영상 처리 방법 및 그 전자 장치

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100682725B1 (ko) * 2005-12-05 2007-02-15 엘지전자 주식회사 전자 장치의 동영상 처리 방법 및 그 전자 장치

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