JPH07306777A - システム常駐プログラム入替制御方式 - Google Patents

システム常駐プログラム入替制御方式

Info

Publication number
JPH07306777A
JPH07306777A JP10046994A JP10046994A JPH07306777A JP H07306777 A JPH07306777 A JP H07306777A JP 10046994 A JP10046994 A JP 10046994A JP 10046994 A JP10046994 A JP 10046994A JP H07306777 A JPH07306777 A JP H07306777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
resident
updated
update
common area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10046994A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Matsuda
竜美 松田
Kikuko Tamaki
貴久子 田巻
Ichiro Ishioka
一郎 石岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10046994A priority Critical patent/JPH07306777A/ja
Publication of JPH07306777A publication Critical patent/JPH07306777A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】OSにおいて、システムデータセット内のプロ
グラム更新を行った場合、再IPL及び、稼働システム
下で常駐プログラムをコールしているプログラムに対し
て影響を与えずに、更新したプログラムを有効とするプ
ログラムローディング方式を提供する。 【構成】システム共通領域に常駐したプログラムの使用
状況を管理し、システムデータセット内のプログラムを
更新したときに、OSに更新情報を通知する。OSは、
更新したプログラムの既存の常駐プログラムとは別のシ
ステム共通領域への再常駐、更新対象プログラムをコー
ルしているプログラムに影響を与えずに、更新対象プロ
グラムからのコール元プログラムへのリターンかつ、更
新対象プログラムの再コールを契機に、更新したプログ
ラムの入れ替え及び、更新対象プログラムをコールして
いるプログラムが、全て更新後のプログラムに入れ替わ
ったときに、更新前のプログラムをシステム共通領域か
ら削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OSにおいて、連続運
転を必要とするシステムに対して、稼働システムを停止
せず、かつ、稼働システム下で常駐プログラムをコール
しているプログラムに対して影響を与えずに、システム
共通領域に常駐したプログラムの入れ替えを可能にする
プログラムローディング方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来OSにおいて、システムデータセッ
トに格納された共用できるプログラムのローディング方
式として、HITACマニュアル『VOS3/AS セ
ンタ運営』第5章 5.3.13 「システムデータセ
ットの更新」及び、5.8 「リンクパック領域の効果
的な使い方」に記述されている機能がある。本機能は、
システムデータセットからのローディング処理(入出力
動作)が不要になり、ローディングオーバヘッド削減
と、複数プログラムからプログラムを共用できるため、
実記憶装置使用効率が向上するというメリットがある。
【0003】しかし、システムデータセットに格納され
たプログラムを、システム共通領域に常駐するプログラ
ムローディング方式は、システムデータセット内のプロ
グラム(システム共通領域に常駐したプログラム)を更
新した場合、再IPLが必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記で述べたプログラ
ムローディング方式のOSでは、システムデータセット
内のプログラム(システム共通領域に常駐したプログラ
ム)を更新した場合、更新情報を常駐プログラムに反映
する手段がないため、再IPLが必要である。再IPL
を必要とするシステムにおいては、稼働中のシステムデ
ータセットに格納されたプログラムを障害対策又は機能
追加で更新しても有効とならないため、今日のコンピュ
ータシステム運用(連続運転)でシステム停止を伴う問
題がある。
【0005】本発明の目的は、OSにおいて、システム
データセット内に格納されたプログラムをシステム共通
領域に常駐するプログラムローディング方式に対し、シ
ステムデータセット上でプログラム更新を行った場合、
再IPL(システム停止)を行わずかつ、稼働システム
下で常駐プログラムをコールしているプログラムに対し
て影響を与えずに、更新したプログラムを有効とするプ
ログラムローディング方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、OSのプログ
ラムローディング処理に対して、システム共通領域に常
駐したプログラムの使用状況を管理する手段と、システ
ム共通領域に常駐したプログラムに対し、システムデー
タセット上でプログラムを更新したときに、OSに対し
プログラムの更新情報を通知する手段と、OSに通知さ
れた常駐プログラム更新情報をもとに、更新したプログ
ラムをシステム共通領域に再常駐する手段と、更新対象
プログラムをコールしているプログラムに影響を与え
ず、更新対象プログラムからのコール元プログラムへの
リターンかつ、更新対象プログラムの再コールを契機
に、更新したプログラムの入れ替えを行う手段と、更新
対象プログラムをコールしているプログラムが、全て更
新後のプログラムに入れ替わったときに、更新前のプロ
グラムをシステム共通領域から削除する手段を有するも
のである。
【0007】
【作用】システムデータセット内のプログラム(システ
ム共通領域に常駐したプログラム)を更新した場合、O
Sに対し常駐プログラム更新情報を通知する。OSは、
通知された常駐プログラム更新情報をもとに、更新対象
プログラムのシステム共通領域への再常駐、更新対象プ
ログラムの入れ替え及び、常駐プログラムの使用状況を
判定して更新前のプログラムをシステム共通領域から削
除する。
【0008】このように、本発明は、稼働システムを停
止せず、かつ、稼働システム下で常駐プログラムをコー
ルしているプログラムに対して影響を与えずに、更新し
たプログラムを有効とすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。
【0010】図1は、システム共通領域に常駐したプロ
グラムに対し、システムデータセット上でプログラムの
更新を行ったときに、更新したプログラムの入れ替えの
方式について、従来方式と本発明方式の概要を示したも
のである。
【0011】従来方式では、システムの立ち上げ時
(1)、システム共通領域に、システム内で共用できる
プログラムを常駐(2)し、システムデータセット上で
プログラムの更新を行った(3)後、稼働システムの停
止(4)、システムの再立ち上げ(5)を行い、システ
ム共通領域に、プログラムを再常駐(6)することによ
り実行している。
【0012】本発明方式では、システムの立ち上げ時
(11)、システム共通領域に、システム内で共用でき
るプログラムを常駐(12)し、システムデータセット
上でプログラムの更新を行った(13)後、常駐プログ
ラム更新プログラムを起動(14)し、常駐プログラム
を更新したことをOSに通知する。OSは、通知された
常駐プログラム更新情報をもとに、更新対象プログラム
を、既存の常駐プログラムとは別のシステム共通領域に
再常駐する。その後、更新対象プログラムの終了(1
5)、及び更新対象プログラムの再実行(16)を行っ
たプログラムごとに、更新対象プログラムを入れ替え
る。また、更新対象プログラムを実行しているプログラ
ムが、全て更新後のプログラムに入れ替わった場合は、
更新前のプログラムを、システム共通領域から削除(1
7)する。
【0013】図2は、本発明の実施例の構成図である。
【0014】システム共通領域に常駐したプログラム
を、システムデータセット上で更新を行ったとき(2
5)(26)、OSに対し常駐プログラムの更新情報を
通知する。通知方法は、常駐プログラム更新プログラム
(21)を起動したときの制御文で定義(22)し、通
知を行う。制御文の定義方法は、図3で示したように、
更新したプログラム名を記述(41)し、定義する。通
知された常駐プログラム更新情報は、プログラム更新通
知受付処理部(23)で受け付けられ、更新対象プログ
ラムをシステム共通領域常駐処理部(24)で、システ
ムデータセット(26)より、既存の常駐プログラムと
は別のシステム共通領域に更新対象プログラムを再常駐
する。その後、更新対象プログラムからのコール元プロ
グラムへのリターンかつ、更新対象プログラムの再コー
ルを行ったプログラムごとに、プログラムの入れ替えを
行う。入れ替え方式は、常駐プログラム使用状況変移
(29)で示す通り、ジョブAからジョブZまで常駐プ
ログラムaを使用しているとき(30)、ジョブAで常
駐プログラムaからのコール元プログラムへのリターン
かつ、常駐プログラムaの再コールを契機に、常駐プロ
グラムaから常駐プログラムa’に入れ替える(3
1)。ただし、常駐プログラムaは、他プログラムで使
用しているので、システム共通領域より削除はしない。
本入れ替え方式を用い、他プログラムの常駐プログラム
の入れ替えを行っていく。システム共通領域に常駐した
プログラム名は、システム共通領域常駐プログラム管理
処理部(28)で、図4で示す、システム全体を管理し
ているテ−ブル(43)と、各空間内で管理しているテ
−ブル(42)を用いて管理しているので、更新対象プ
ログラムをコールしているプログラムが、全て更新後の
プログラムに入れ替わったときに(32)、システム共
通領域常駐プログラム削除処理部(27)で、更新前の
プログラムを、システム共通領域より削除する。
【0015】このように、本発明によれば、稼働システ
ムを停止せず、かつ、稼働システム下で常駐プログラム
をコールしているプログラムに対して影響を与えずに、
更新したプログラムを有効とすることができるようにな
る。
【0016】
【発明の効果】このように本発明によれば、OSにおい
て、システムデータセット内のプログラム(システム共
通領域に常駐したプログラム)の更新を行った場合、再
IPL(システム停止)及び、稼働中システム下で常駐
プログラムをコールしているプログラムに対し影響を与
えずに、更新したプログラムを有効とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】常駐プログラムの更新方式。
【図2】本発明の実施例の構成図。
【図3】常駐プログラム更新情報データ定義例。
【図4】システム共通領域常駐プログラム管理テーブ
ル。
【符号の説明】
21…常駐プログラム更新プログラム、 22…常駐プログラム更新情報定義制御文、 23…常駐プログラム更新情報通知受付処理部、 24…システム共通領域常駐処理部、 25…システムデータセット(更新前)、 26…システムデータセット(更新後)、 27…更新前プログラム削除処理部、 28…常駐プログラム管理処理部、 29…常駐プログラム使用状況変移、 41…常駐プログラム更新情報定義方法、 42…更新対象プログラム実行ジョブ空間内プログラム
管理テーブル、 43…常駐プログラム管理テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置と、主記憶装置と、外部記憶
    装置(以下システムデータセットと表す)に格納された
    プログラムを、システム共通領域に常駐するプログラム
    ローディング方式のオペレーティングシステム(以下O
    Sと表す)において、 常駐プログラムの使用状況を管理する処理部 システムデータセット内のプログラム(システム共
    通領域に常駐したプログラム)を更新したときに、OS
    に対し、常駐プログラム更新を通知する処理部 OSに通知された常駐プログラム更新情報をもと
    に、更新したプログラムを既存の常駐プログラムとは別
    のシステム共通領域に再常駐する処理部 更新対象プログラムをコールしているプログラムに
    影響を与えず、更新対象プログラムからのコール元プロ
    グラムへのリターンかつ、更新対象プログラムの再コー
    ルを契機に、更新したプログラムへの入れ替えを行う処
    理部 更新対象プログラムをコールしているプログラム
    が、全て更新後のプログラムに入れ替わったときに、更
    新前のプログラムを削除する処理部を具備した、システ
    ム常駐プログラム入替制御方式。
JP10046994A 1994-05-16 1994-05-16 システム常駐プログラム入替制御方式 Pending JPH07306777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10046994A JPH07306777A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 システム常駐プログラム入替制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10046994A JPH07306777A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 システム常駐プログラム入替制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07306777A true JPH07306777A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14274775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10046994A Pending JPH07306777A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 システム常駐プログラム入替制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07306777A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3860043B1 (en) Method and apparatus for implementing smart contract based on blockchain
EP3783484B1 (en) Data processing method and computer device
US6009414A (en) Computer system with checkpoint facility and accounting facility indicating charges payable for processes
CN107085514B (zh) 共享库升级方法及装置
CN110377298A (zh) 一种分布式集群升级方法及分布式集群
JPH07306777A (ja) システム常駐プログラム入替制御方式
JPH06222916A (ja) オンラインリアルタイム処理装置
JP2002024037A (ja) ダイナミック・リンク・ライブラリ・ファイルの更新方法
JP2000315192A (ja) クライアントサーバシステム、サーバ、アプリケーション管理方法及び記録媒体
JP3437284B2 (ja) サ−ビス処理システム
JP2007179100A (ja) ジョブキューシステムおよびジョブ管理方法、制御プログラム、可読記録媒体
US20250307216A1 (en) Cloud data base system and data management method
JPH03196222A (ja) プログラム入替え方法
JP3992767B2 (ja) 計算機処理システム
JPH0731595B2 (ja) オンライン中におけるロードモジュール入替方式
JPS6150356B2 (ja)
JP2748407B2 (ja) データベース処理システム
JPH064477A (ja) 副ロードモジュール置換方式
JPS6234251A (ja) フアイル復元方式
JPH0430220A (ja) ソフトウエアメンテナンス方式
JPH1011304A (ja) 並列処理システム
JPH08314788A (ja) 分散環境情報管理方式
KR100380414B1 (ko) 교환기의 프로세서간 통신서버 프로그램의 자동업데이트방법
JPH02139630A (ja) オンラインタスク入替え装置
KR0175572B1 (ko) 메모리 상주 dbms의 동적 정합방법