JPH07306793A - 計算機システムの縮退方法,及び装置 - Google Patents

計算機システムの縮退方法,及び装置

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JPH07306793A
JPH07306793A JP6100345A JP10034594A JPH07306793A JP H07306793 A JPH07306793 A JP H07306793A JP 6100345 A JP6100345 A JP 6100345A JP 10034594 A JP10034594 A JP 10034594A JP H07306793 A JPH07306793 A JP H07306793A
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JP
Japan
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computer system
hardware
degeneration
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control adapter
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JP6100345A
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Toshiyuki Morioka
俊行 森岡
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、計算機システムの縮退方法, 及び
装置に関し、OS動作中のハードウェア障害によるシステ
ムダウン率を低下し、障害調査時間を短縮する。 【構成】 OSの動作前に、計算機システムを構成して
いるハードウェアを初期診断プログラムで検証し、検
証結果を縮退情報としてOSに受け渡し、受け渡され
た縮退情報をもとに、OSが正常なハードウェアを認
識して、アプリケーションの実行を指示する。上記縮退
情報の受け渡しを、計算機システム内に設けられてい
る不揮発性メモリを使用して行う。上記ハードウェアの
検証において、縮退可能な場合には、上記初期診断プロ
グラムの実行を続行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個のハードウェア
機構、例えば、IPU ボード,CPUボード, 入出力制御ボー
ド等、各種の制御アダプタボードで構成された計算機シ
ステムの縮退方法, 及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の計算機システムにおける
縮退方法を説明する図である。従来の計算機システムに
おける縮退方法では、例えば、複数枚の命令制御アダプ
タボード(IPU) 1,メモリボード(SS) 2, 入出力制御アダ
プタボード(CPU) 3 等で、そのハードウェアシステムが
構成されている計算機システムにおいて、該計算機シス
テムのオペレーティングシステム(OS)が動作中に、ある
一枚の制御アダプタボードでハードウェア障害を検出し
た場合、その検出した障害情報を、ディスク制御アダプ
タ(VFC) 30に接続されている磁気ディスク (ハードディ
スク) 3aにロギングし、そのアダプタを、該計算機シス
テムから切り離し、動作を続行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記検出
した障害が、オペレーティングシステム(OS)の動作を妨
げる場合、例えば、上記命令制御アダプタボード(IPU)
1,メモリボード(SS) 2,入出力制御アダプタボード 3等
が障害の場合には、システムダウンとなる。 即ち、上
記従来の計算機システムでは、ハードディスク 3a を制
御する入出力制御アダプタボード 3, 該計算機システム
が仮想記憶方式を採っている場合の論理アドレス−実ア
ドレス変換機能, 該計算機システムがキャッシュメモリ
を備えている場合のキャッシュ機構等を持つ命令制御ア
ダプタボード 1, メモリボード(SS)2等のオペレーティ
ングシステム(OS)が動作するのに、最低限必要なハード
ウェアで、ハードウェア障害が発生した場合、動作が保
障されず、該障害の発生した制御アダプタボードを、該
計算機システムから切り離した縮退運転が必ずしも有効
となるとは限らないという問題があった。
【0004】本発明は上記従来の欠点に鑑み、オペレー
ティングシステム(OS)動作中のハードウェア障害による
システムダウン率を低下させ、障害発生時での障害調査
時間を短縮することができる計算機システムの縮退方
法, 及び装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。上記の問題点は下記のように構成した計算
機システムの縮退方法,及び装置によって解決される。
【0006】(1) 計算機システムの縮退方法であって、
オペレーティングシステム(OS)の動作前に、該計算機シ
ステムを構成しているハードウェア 1,2, 〜に対応した
初期診断プログラムで、該ハードウェア 1,2, 〜を検
証し、検証結果を、縮退情報としてオペレーティング
システム(OS)に受け渡し、上記受け渡された縮退情報
を基に、オペレーティングシステム(OS)が正常なハード
ウェアを認識して、該正常と認識されたハードウェアを
用いて、縮退運転を行うように構成する。
【0007】(2) 上記縮退情報の受け渡しを、該計算
機システムに内蔵されている不揮発性メモリ 40 を介し
て行うように構成する。 (3) 上記初期診断プログラムによるハードウェア検証
において、オペレーティングシステム(OS)が動作できる
縮退状態の場合には、次のハードウェアに対応した初期
診断プログラムによるハードウェアの検証を続行する
ように構成する。
【0008】(4) 複数個のハードウェア機構 1,2, 〜で
構成されている計算機システムにおいて、該計算機シス
テムを構成しているハードウェア機構 1,2, 〜を診断す
る初期診断プログラムを選択的に実行を指示する初期
診断モニタ手段と、該初期診断プログラムの実行手段
によって、所定の順序で初期診断プログラムを実行し
て障害を検出し、該検出した障害が縮退が可能である場
合には、障害結果を、縮退情報として、該計算機シス
テム内に備えている不揮発性メモリ40 に設定する手段
と、全ての上記初期診断プログラムの実行終了後、上
記初期診断モニタ手段から、該計算機システムのオペレ
ーティングシステム(OS)に制御を渡し、該オペレーティ
ングシステム(OS)が、上記不揮発性メモリ 40 に設定さ
れた縮退情報を基に、正常なハードウェア機構 1,2,
〜を認識して、縮退運転を行う手段、とを備えるように
構成する。
【0009】
【作用】即ち、本発明においては、例えば、電源投入に
より、計算機システムのオペレーティングシステム(OS)
の初期プログラムローディング(IPL) が実行される前
に、該計算機システムを構成しているハードウェア、例
えば、複数の制御アダプタ1,2, 〜を診断する初期診断
プログラムを、所定の順序で実行する。
【0010】該初期診断プログラムの実行で、障害を
検出した場合、その検出した障害が、縮退可能な場合、
及び、上記制御アダプタ 1,2,3, 〜に冗長 (即ち、複数
の同一装置がある) 度があって縮退が可能な場合に、上
記計算機システムに内蔵されている不揮発性メモリ 40
に、縮退情報、具体的には、各制御アダプタ 1,2,3,
〜に対応する縮退フラグ (障害情報) を設定し、次の各
制御アダプタ 1,2,3,〜の機能, アダプタの診断を続行
する。
【0011】上記初期診断プログラムによる全ハード
ウェアの診断が終了すると、該計算機システムのオペレ
ーティングシステム(OS)に制御を渡す。該計算機システ
ムのオペレーティングシステム(OS)は、上記不揮発性メ
モリ 40 に設定されている縮退情報を基に、運用時に
使用するハードウェア、即ち、各制御アダプタ 1,2,3,
〜を決定して、運用を開始する。
【0012】このように、本発明による計算機システム
の縮退方法では、計算機システムの運用に先立って、初
期診断プログラムを実行し、正常と判断された制御ア
ダプタ 1,2,3, 〜のみを使用した縮退運転を行うことに
より、ユーザでの業務処理中でのシステムダウンの発生
確率を逓減させることができる。
【0013】上記縮退情報としては、初期診断プログ
ラムと、オペレーティングシステム(OS)との間で決め
られているインタフェース領域、即ち、不揮発性メモリ
40上に、数ビットのフラグからなる縮退フラグ{図1
(b) 参照}を、実装ボード分設ける。各フラグビット
は、対象となるボード内の機能単位の縮退指定 (正常,
異常) 用とする。例えば、1ボード内が、複数の回線L
SIで構成されている回線制御アダプタボード(ACP) の
場合、各フラグビットの意味は、例えば、図1(b) に示
したものとなり、各機能単位、即ち、回線制御用の各LS
I 単位に縮退指定(異常指定) をすることができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理説明図であり、図2〜
図5は、本発明の一実施例を示した図であた、図2は、
ハードウェア構成例を示し、図3は、縮退情報領域マッ
プの例を示し、図4は、縮退フラグビットの例を示し、
図5は、本発明による縮退方法の例を流れ図で示したも
のである。
【0015】本発明においては、複数個のハードウェア
機構 1,2,3, 〜で構成されている計算機システムにおい
て、該計算機システムを構成しているハードウェア機構
1,2,3, 〜を診断する初期診断プログラムの選択的な
実行を指示する初期診断モニタ手段と、該初期診断モニ
タによる初期診断プログラムの実行手段によって、所
定の順序で初期診断プログラムを実行して障害を検出
し、該検出した障害が縮退が可能である場合には、障害
結果を、縮退情報として、該計算機システム内に備え
ている不揮発性メモリ 40 に設定する手段と、全ての上
記初期診断プログラムの実行終了後、上記初期診断モ
ニタ手段から、該計算機システムのオペレーティングシ
ステム(OS)に制御を渡し、該オペレーティングシステム
(OS)が、上記不揮発性メモリ 40 に設定された縮退情報
を基に、正常なハードウェア機構 1,2,3, 〜を認識し
て、縮退運転を行う手段が、本発明を実施するのに必要
な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物
を示している。
【0016】以下、図1を参照しながら、図2〜図5に
よって、本発明の計算機システムの縮退方法,及び装置
の構成と動作を説明する。先ず、図2において、計算機
システムの構成例を説明する。即ち、システムバス上
に、命令制御アダプタ(IPU) 1 と、メモリ(SS) 2と、入
出力制御アダプタ(CPU) 3 とが接続されていて、該入出
力制御アダプタ(CPU) 3 には、ディスク制御アダプタ(V
FC) 30と、ワークステーション制御アダプタ(WSC) 31が
内蔵されており、該ディスク制御アダプタ(VFC) 30に、
ハードディスク 3a が接続されている。又、入出力制御
アダプタ(CPU) 3 の入出力バスには、システム/電源制
御アダプタ(ISF) 4,回線制御アダプタ(ACP) 5 等の各種
の制御アダプタボードが接続されている。
【0017】そして、上記入出力制御アダプタ(CPU) 3
の制御メモリ(CS) 32 上には、縮退情報を一時的に記
憶する縮退情報域があり、該縮退情報域のマップの例を
図3に示す。即ち、1語(2バイト)を単位として、複
数個 (本実施例では、4つ)の入出力制御アダプタ(CPU0
〜3) 3に対応する縮退フラグと、命令制御アダプタ(IP
U0 〜3) 1に対応する縮退フラグと、入出力制御アダプ
タ(CPU) 3 に内蔵されているディスク制御アダプタ(VF
C) 30, ワークステーション制御アダプタ(WSC)31に対応
する縮退フラグと、入出力バスに接続されている、シス
テム/電源制御アダプタ(ISF) 4,回線制御アダプタ(AC
P) 5 等の各制御アダプタに対応する縮退フラグは、該
入出力バスの各スロット対応に、マップされている。
【0018】上記の各縮退フラグは、図4に示されて
いるように、例えば、16ビット(2バイト)/語を単
位として、所定位置のビットに、各制御アダプタ,或い
は、該制御アダプタ内の機能、例えば、IPU縮退フラ
グでは、命令キャッシュメモリの異常,データキャッシ
ュメモリの異常とか、回線制御アダプタ(ACP) 5 では、
各回線LSI(0,1, 〜) の異常{図1(b) 参照}が設定
されるようになっている。
【0019】以下、図5の流れ図に基づいて、上記のよ
うに構成されている本発明の計算機システムにおける、
本発明による縮退方法を説明する。先ず、オペレータに
よって、該計算機システムに電源が投入されると、入出
力制御アダプタ(CPU) 3 の制御メモリ(CS) 32 上に、例
えば、前述のハードディスク 3a からローダプログラム
{CPU アダプタのファームウェアの一部であり、読み取
り専用メモリ(ROM),又は、ハードディスク 3a に格納さ
れており、以後、ローダと呼ぶ}が、制御メモリ(CS) 3
2 にローディングされ、実行される。{図5の処理ステ
ップ 100参照} 上記ローダは、初期診断プログラムの診断モニタプロ
グラム (以後、モニタと呼ぶ) を上記制御メモリ(CS) 3
2 にローディングし、ローディングしたモニタを実行す
る。このとき、該ローダは、システムバス, 入出力バス
のアドレスバスに、所定のアドレスを設定して、対応す
る制御アダプタ(IPU,SS,ISF,ACP,〜) が接続されている
ことを認識し、記憶する。{図5の処理ステップ 101参
照} 上記モニタは、上記ローダから受け渡されるハードウェ
ア構成、即ち、ローダが、予め、システムバス, 入出力
バスから得て認識している各制御アダプタの種類, 数を
参照して、構成されている制御アダプタの診断を行うの
に必要な初期診断プログラムを、例えば、前述のハー
ドディスク 3a から、上記制御メモリ(CS) 32 にローデ
ィングし、実行する。このとき、実行する初期診断プロ
グラムは、例えば、入出力制御アダプタ(CPU) 3,メモ
リ(SS) 2, 命令制御アダプタ(IPU) 1,その他の制御アダ
プタ(VFC,WSC,ISF,ACP, 〜) の順番に行う。{図5の処
理ステップ 102,103参照} 上記各診断プログラム内の診断機能で、ハードウェア
障害を検出した場合、上記モニタは、初期診断プログラ
ムから通知された障害情報を、上記制御メモリ(CS) 3
2 上の図示されていないロギング領域に設定し、該設定
された障害情報から、図3に示した制御メモリ(CS) 32
上の縮退情報域マップが示す縮退情報域に、縮退情報
{縮退フラグ}を設定する。
【0020】上記障害が、当該計算機システムのオペレ
ーティングシステム(OS)の動作を保障し、縮退可能、即
ち、該当の制御アダプタの切り離しが可能な場合には、
該制御アダプタの診断を続行し、次の制御アダプタに対
する診断を実行する。{図5の処理ステップ 104参照} このようにして、全ての診断プログラムモジュールの実
行が終了すると、上記モニタは、上記制御メモリ(CS) 3
2 上に一時蓄積している縮退情報を、例えば、図2の入
出力バスに接続されているシステム/電源制御アダプタ
(ISF) 4 内の不揮発性メモリ 40 に、図4に示したビッ
ト位置に書き込み、命令制御アダプタ(IPU) 1 が実行し
ているオペレーティングシステム(OS)に制御を渡す。
{図5の処理ステップ 105参照} オペレーティングシステム(OS)は、上記システム/電源
制御アダプタ(ISF) 4内の不揮発性メモリ 40 内の縮退
情報、即ち、縮退フラグを基にしたハードウェア構成
で、具体的には、該縮退フラグが指示している使用可
能な制御アダプタ, 又は、該制御アダプタに搭載されて
いるLSI を選択しながら、計算機システムの運用を行
う。
【0021】例えば、回線制御アダプタ(ACP) 5 の回線
0が異常であると、該回線0を使用する通信処理を回避
した処理を行う。このように、システム運用の最初か
ら、使用できない制御アダプタ,機能を回避した縮退運
転を行うことにより、ユーザの業務中でのシステムダウ
ンの発生する確率を逓減することができる。{図5の処
理ステップ 106参照} 尚、本実施例においては、縮退情報を書き込む不揮発性
メモリを、システム/電源制御アダプタ(ISF) 4 内に設
けた例で説明したが、これに限定されるものではなく、
例えば、各制御アダプタ内に独立に設けるようにしても
良いことは言う迄もないことである。
【0022】又、初期診断プログラムを、ハードディ
スク 3a 内に格納しておき、入出力制御アダプタ(CPU)
3 上の制御メモリ(CS) 32 にローダをローディングして
実行する例で説明したが、これも、上記実施例の手段に
限定されるものではなく、例えば、読み取り専用メモリ
(ROM) に、予め、記憶させておいて、電源投入を契機
に、該読み取り専用メモリ(ROM) をアクセスして、初期
診断プログラムを実行するようにしても良い。この場
合には、上記実施例で説明したようなローダ, モニタ等
のローディング, 実行手順を省略することもできる。
【0023】又、本実施例においては、上記初期診断プ
ログラムの実行を、入出力制御アダプタ(CPU) 3 で実
行する例で説明したが、これは、例えば、ハードディス
ク 3a が、該入出力制御アダプタ(CPU) 3 に内蔵されて
いるディスク制御アダプタ(VFC) 30に接続されており、
又、該入出力制御アダプタ(CPU) 3 が、マイクロプロセ
ッサ, 制御メモリ(CS)で構成されていること等によるも
のであり、該入出力制御アダプタ(CPU) 3 に限定される
ものでないことも明らかであり、例えば、命令制御アダ
プタ(IPU) 1 等で実行するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、1)計算機システムの運用に先立って、実行され
る初期診断プログラムの診断結果を使用することによ
り、該初期診断プログラムで検出された障害箇所を回
避して運用することができ、オペレーティングシステム
(OS)動作中のハードウェア障害によるシステムダウン率
を低下させることができる。2)又、縮退情報の通知領
域として、計算機システムのハードウェア内蔵の不揮発
性メモリを使用することにより、システム運用中でも、
オペレーティングシステム(OS)からの参照が可能となる
ことで、障害調査時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示した図(その1)
【図3】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図4】本発明の一実施例を示した図(その3)
【図5】本発明の一実施例を示した図(その4)
【図6】従来の計算機システムにおける縮退方法を説明
する図
【符号の説明】
1 命令制御アダプタ(IPU),命令制御アダプタボード
(IPU) 2 メモリ(SS), メモリボード(SS) 3 入出力制御アダプタ(CPU),入出力制御アダプタボ
ード(CPU) 30 ディスク制御アダプタ(VFC) 31 ワークステーション制御アダプタ(WSC) 3a ハードディスク 4 システム/
電源制御アダプタ(ISF) 40 不揮発性メモリ 5 回線制御ア
ダプタ(ACP) 初期診断プログラム 縮退情報, 縮退フラグ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムの縮退方法であって、 オペレーティングシステム(OS)の動作前に、該計算機シ
    ステムを構成しているハードウェアに対応した初期診断
    プログラム()で、該ハードウェアを検証し、検証結
    果を、縮退情報()としてオペレーティングシステム
    (OS)に受け渡し、 上記受け渡された縮退情報()を基に、オペレーティ
    ングシステム(OS)が正常なハードウェアを認識して、該
    正常と認識されたハードウェアを用いて、縮退運転を行
    うことを特徴とする計算機システムの縮退方法。
  2. 【請求項2】上記縮退情報()の受け渡しを、該計算
    機システムに内蔵されている不揮発性メモリ(40)を介し
    て行うことを特徴とする請求項1に記載の計算機システ
    ムの縮退方法。
  3. 【請求項3】上記初期診断プログラム()によるハー
    ドウェア検証において、オペレーティングシステム(OS)
    が動作できる縮退状態の場合には、次のハードウェアに
    対応した初期診断プログラム()によるハードウェア
    の検証を続行することを特徴とする請求項1に記載の計
    算機システムの縮退方法。
  4. 【請求項4】複数個のハードウェア機構(1,2, 〜) で構
    成されている計算機システムにおいて、 該計算機システムを構成しているハードウェア機構(1,
    2, 〜) を診断する初期診断プログラム()の選択的
    な実行を指示する初期診断モニタ手段と、 該初期診断プログラム()の実行手段によって、所定
    の順序で初期診断プログラム()を実行して障害を検
    出し、該検出した障害が縮退が可能である場合には、障
    害結果を、縮退情報 () として、該計算機システム内
    に備えている不揮発性メモリ(40)に設定する手段と、 全ての上記初期診断プログラム () の実行終了後、上
    記初期診断モニタ手段から、該計算機システムのオペレ
    ーティングシステム(OS)に制御を渡し、該オペレーティ
    ングシステム(OS)が、上記不揮発性メモリ(40)に設定さ
    れた縮退情報 () を基に、正常なハードウェア機構
    (1,2, 〜) を認識して、縮退運転を行う手段、 とを備えたことを特徴とする計算機システムの縮退装
    置。
JP6100345A 1994-05-16 1994-05-16 計算機システムの縮退方法,及び装置 Withdrawn JPH07306793A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7840853B2 (en) 2005-03-18 2010-11-23 Fujitsu Limited CPU suppression system and CPU suppression method using service processor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7840853B2 (en) 2005-03-18 2010-11-23 Fujitsu Limited CPU suppression system and CPU suppression method using service processor

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