JPH0730692Y2 - 小口径管内面の電解腐食装置 - Google Patents
小口径管内面の電解腐食装置Info
- Publication number
- JPH0730692Y2 JPH0730692Y2 JP1988148215U JP14821588U JPH0730692Y2 JP H0730692 Y2 JPH0730692 Y2 JP H0730692Y2 JP 1988148215 U JP1988148215 U JP 1988148215U JP 14821588 U JP14821588 U JP 14821588U JP H0730692 Y2 JPH0730692 Y2 JP H0730692Y2
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、小口径管内面の電解液供給管に係り、特に、
容器の下鏡部を貫通して立設状態に取り付けられている
長尺状小口径管の電解腐食に有用な技術に関するもので
ある。
容器の下鏡部を貫通して立設状態に取り付けられている
長尺状小口径管の電解腐食に有用な技術に関するもので
ある。
「従来の技術」 原子力発電関連施設あるいは火力発電プラントや化学プ
ラント等で使用されている配管の中には、多くの小口径
管が使用されている。
ラント等で使用されている配管の中には、多くの小口径
管が使用されている。
例えば、第4図に示すように、沸騰水型原子炉における
原子炉圧力容器の下鏡部1には、原子炉の状態を検出す
る各種センサの信号伝達のための小口径管2等が、上下
貫通状態に溶接部3により取り付けられており、該小口
径管2は、内径が例えば38mm程度で長さが数メートルに
及び長尺状となっている。この場合、溶接部3の部分
は、下鏡部1の壁を斜めに貫通する小口径管2を支持す
るとともに、小口径管2の伸縮や曲げによる変形力の影
響を受け易く、充分な信頼性を確保することが要求され
るとともに、定期検査時等において、溶接部3あるいは
その近傍の小口径管2の管壁の状態を検査することが望
ましい。
原子炉圧力容器の下鏡部1には、原子炉の状態を検出す
る各種センサの信号伝達のための小口径管2等が、上下
貫通状態に溶接部3により取り付けられており、該小口
径管2は、内径が例えば38mm程度で長さが数メートルに
及び長尺状となっている。この場合、溶接部3の部分
は、下鏡部1の壁を斜めに貫通する小口径管2を支持す
るとともに、小口径管2の伸縮や曲げによる変形力の影
響を受け易く、充分な信頼性を確保することが要求され
るとともに、定期検査時等において、溶接部3あるいは
その近傍の小口径管2の管壁の状態を検査することが望
ましい。
従来、管内面の状態を検査する方法として、予め管内面
の電解腐食を行なって、クラック等の欠陥部が生じてい
た場合の判別を容易にしておいてから、金属組織を調査
(スンプ採取)することや、目視検査することが有力と
されている。
の電解腐食を行なって、クラック等の欠陥部が生じてい
た場合の判別を容易にしておいてから、金属組織を調査
(スンプ採取)することや、目視検査することが有力と
されている。
「考案が解決しようとする課題」 しかし、電解腐食を実施にあたって、管の口径が比較的
大きい場合や管が短い場合には実施が容易となるが、第
4図例の場合のように、長尺状の小口径管2が立設状態
とされて、下部開口からの検査機器の挿入を余儀なくさ
れる場合であると、技術的に極めて困難なものとなる。
大きい場合や管が短い場合には実施が容易となるが、第
4図例の場合のように、長尺状の小口径管2が立設状態
とされて、下部開口からの検査機器の挿入を余儀なくさ
れる場合であると、技術的に極めて困難なものとなる。
本考案は、このような課題に鑑みてなされたものであ
る。つまり、小口径管の奥深い部分の目的とする箇所の
電解腐食を効率良く実施することを目的としているもの
である。
る。つまり、小口径管の奥深い部分の目的とする箇所の
電解腐食を効率良く実施することを目的としているもの
である。
「課題を解決するための手段」 本考案に係る小口径管内面の電解腐食装置は、立てた状
態の小口径管に対して適用され、小口径管の内部に下方
から電解液を供給することにより電解腐食を生じさせる
ものであって、小口径管の中に下方から挿入され貫通穴
を有する棒状体と、該棒状体の貫通穴を経由して上方に
突出状態に配され電解液を吐出する電解液供給口を有す
る電解液供給管と、該電解液供給管の先端に取り付けら
れる電極及びその下方位置に配される封止具と、電極に
接続状態に配される給電用電線と、棒状体の先端に取り
付けられ封止具に接触するテーパ面を有する拡径ブラケ
ットと、電解液供給管に接続され下方への引く操作時に
封止具を拡径ブラケットに接触させることにより封止具
を広げて貫通穴を閉塞した状態とするワイヤ部材とを具
備する構成を有している。
態の小口径管に対して適用され、小口径管の内部に下方
から電解液を供給することにより電解腐食を生じさせる
ものであって、小口径管の中に下方から挿入され貫通穴
を有する棒状体と、該棒状体の貫通穴を経由して上方に
突出状態に配され電解液を吐出する電解液供給口を有す
る電解液供給管と、該電解液供給管の先端に取り付けら
れる電極及びその下方位置に配される封止具と、電極に
接続状態に配される給電用電線と、棒状体の先端に取り
付けられ封止具に接触するテーパ面を有する拡径ブラケ
ットと、電解液供給管に接続され下方への引く操作時に
封止具を拡径ブラケットに接触させることにより封止具
を広げて貫通穴を閉塞した状態とするワイヤ部材とを具
備する構成を有している。
「作用」 棒状体を挿入することにより目的の位置まで封止具を送
り込んでワイヤ部材の操作により小口径管の内部を隔離
し、封止具の先方の管穴に電解液を供給して電極に給電
することにより、電解液雰囲気の部分を電解腐食させ
る。電解腐食後に封止具による内部の隔離を解除して、
電解液を除去するものである。
り込んでワイヤ部材の操作により小口径管の内部を隔離
し、封止具の先方の管穴に電解液を供給して電極に給電
することにより、電解液雰囲気の部分を電解腐食させ
る。電解腐食後に封止具による内部の隔離を解除して、
電解液を除去するものである。
棒状体を長くすることにより小口径管の長さの変化に対
応でき、送り込み量を管理することにより目的の位置の
設定が行なわれるものである。
応でき、送り込み量を管理することにより目的の位置の
設定が行なわれるものである。
「実施例」 以下、本考案に係る小口径管の電解腐食装置の一実施例
を第1図ないし第3図に基づいて説明する。
を第1図ないし第3図に基づいて説明する。
該一実施例における電解腐食装置は、小口径管2が立設
状態とされているとともに、下部フランジ部2aの開口2b
から挿入が許容される場合の適用例を示している。
状態とされているとともに、下部フランジ部2aの開口2b
から挿入が許容される場合の適用例を示している。
電解腐食装置は、小口径管2の下部フランジ部2aに取り
付けられる取り付け部材4と、該取り付け部材4に対し
てシール部4aを介して上下移動可能に支持される棒状体
5と、該棒状体5に適宜数設けられる継手部6と、棒状
体5の先端部に設けられる電極7、ゴム等からなる封止
具8、電解液供給口9、洗浄液ノズル10等とを具備して
いる。
付けられる取り付け部材4と、該取り付け部材4に対し
てシール部4aを介して上下移動可能に支持される棒状体
5と、該棒状体5に適宜数設けられる継手部6と、棒状
体5の先端部に設けられる電極7、ゴム等からなる封止
具8、電解液供給口9、洗浄液ノズル10等とを具備して
いる。
前記棒状体5の中心部には、長さ方向に沿って貫通穴5a
が形成されているとともに、該貫通穴5aの中に、保護チ
ューブ11に挿入状態の給電用電線12と、封止具8を作動
させて貫通穴5aを閉塞させるためのワイヤ部材13と、電
解液供給口9に接続状態の電解液供給管14と、洗浄液ノ
ズル10に接続状態の洗浄液供給管15とが上下貫通状態に
設けられる。
が形成されているとともに、該貫通穴5aの中に、保護チ
ューブ11に挿入状態の給電用電線12と、封止具8を作動
させて貫通穴5aを閉塞させるためのワイヤ部材13と、電
解液供給口9に接続状態の電解液供給管14と、洗浄液ノ
ズル10に接続状態の洗浄液供給管15とが上下貫通状態に
設けられる。
また、棒状体5の先端には、第1図に示すように、拡径
ブラケット16が取り付けられるとともに、該拡径ブラケ
ット16の上部に窪部16aが形成され、該窪部16aを囲む側
部に、上方が狭められたテーパ面16bが設けられ、窪部1
6a中には、昇降スリーブ17が上下移動自在にかつ弾発部
材18によって常時上方に付勢状態に支持され、該昇降ス
リーブ17に器具支持用キャップ19を螺合することによ
り、シールリング20と受け座17aとで前記封止具8が挟
持状態に取り付けられ、該器具支持用キャップ19に前述
の電極7が搭載されるとともに、第3図に示すように、
電解液供給口9が明けられ、さらに、器具支持用キャッ
プ19には、前述の保護チューブ11、ワイヤ部材13、洗浄
液供給管15が、それぞれ上下方向に貫通するとともに液
密状態に取り付けられている。
ブラケット16が取り付けられるとともに、該拡径ブラケ
ット16の上部に窪部16aが形成され、該窪部16aを囲む側
部に、上方が狭められたテーパ面16bが設けられ、窪部1
6a中には、昇降スリーブ17が上下移動自在にかつ弾発部
材18によって常時上方に付勢状態に支持され、該昇降ス
リーブ17に器具支持用キャップ19を螺合することによ
り、シールリング20と受け座17aとで前記封止具8が挟
持状態に取り付けられ、該器具支持用キャップ19に前述
の電極7が搭載されるとともに、第3図に示すように、
電解液供給口9が明けられ、さらに、器具支持用キャッ
プ19には、前述の保護チューブ11、ワイヤ部材13、洗浄
液供給管15が、それぞれ上下方向に貫通するとともに液
密状態に取り付けられている。
なお、保護チューブ11は、第3図に示すように、下方に
曲げられるとともに、洗浄液ノズル10の上方位置に一部
切欠状態の空気流通口11aが形成されている。
曲げられるとともに、洗浄液ノズル10の上方位置に一部
切欠状態の空気流通口11aが形成されている。
このように構成されている小口径管内面の電解腐食装置
によって電解腐食作業を実施する場合には、以下に説明
するように行なわれる。
によって電解腐食作業を実施する場合には、以下に説明
するように行なわれる。
棒状体5の長さを継手部6の数により設定し、器具支持
用アダプタ19に支持されている部分、つまり、先端を小
口径管2の中に挿入して、取り付け部材4をフランジ部
2aに取り付けるとともに、例えば棒状体5の挿入長さを
計測しながら上方に移動させて目的の位置まで送り込
む。
用アダプタ19に支持されている部分、つまり、先端を小
口径管2の中に挿入して、取り付け部材4をフランジ部
2aに取り付けるとともに、例えば棒状体5の挿入長さを
計測しながら上方に移動させて目的の位置まで送り込
む。
この場合、拡径ブラケット16より上方に位置している部
分は、棒状体5と一体的に上下移動するために、小口径
管2の内部における拡径ブラケット16の位置決め、つま
り、電解腐食箇所の位置設定を棒状体5の送り込み量の
管理によって行なうことができる。また、棒状体5の長
さは、継手部6の数等により小口径管2の長さに対応し
て調整することができる。
分は、棒状体5と一体的に上下移動するために、小口径
管2の内部における拡径ブラケット16の位置決め、つま
り、電解腐食箇所の位置設定を棒状体5の送り込み量の
管理によって行なうことができる。また、棒状体5の長
さは、継手部6の数等により小口径管2の長さに対応し
て調整することができる。
次いで、ワイヤ部材13を下方に引くと、封止具8が拡径
ブラケット16のテーパ面16bに沿って移動することによ
り拡径され、封止具8が小口径管2の内面に緊密に接触
することにより、小口径管2の内部(管穴)が閉塞され
て上下に区画された状態となる。
ブラケット16のテーパ面16bに沿って移動することによ
り拡径され、封止具8が小口径管2の内面に緊密に接触
することにより、小口径管2の内部(管穴)が閉塞され
て上下に区画された状態となる。
この封止具8により区画された上方空間に、電解液供給
管14から、例えば10%濃度のしゅう酸液(電解液)を送
り込み、電解腐食を起こさせる必要範囲に貯留させる。
管14から、例えば10%濃度のしゅう酸液(電解液)を送
り込み、電解腐食を起こさせる必要範囲に貯留させる。
そして、しゅう酸液を貯留させた状態で、直流電源から
給電用電線12を経由して電極7に給電する(電極7が−
極、小口径管2が+極となる電位差を付与する)ことに
より、検査対象箇所の電解腐食を行なう。小口径管2の
内面に、欠陥部が生じていた場合は、その部分が強調さ
れるように電解腐食されることになる。
給電用電線12を経由して電極7に給電する(電極7が−
極、小口径管2が+極となる電位差を付与する)ことに
より、検査対象箇所の電解腐食を行なう。小口径管2の
内面に、欠陥部が生じていた場合は、その部分が強調さ
れるように電解腐食されることになる。
必要とする電解腐食を実施した後に、下方に引いていた
ワイヤ部材13を解放すると、弾発部材18の弾発力による
付勢により昇降スリーブ17が上方に戻され、封止具8に
よる閉塞状態が解除されて、封止具8の上に貯留されて
いた電解液が流れ落ち、小口径管2から除去される。
ワイヤ部材13を解放すると、弾発部材18の弾発力による
付勢により昇降スリーブ17が上方に戻され、封止具8に
よる閉塞状態が解除されて、封止具8の上に貯留されて
いた電解液が流れ落ち、小口径管2から除去される。
電解液の除去後に、洗浄液供給管15から洗浄液としてア
ルコールを供給して、洗浄液ノズル10に明けた多数の小
孔10aから小口径管2の内面に向けて放射状に吐出さ
せ、アルコールによって小口径管2の内面の残留電解液
を洗い流す。その後、洗浄液の供給を停止するととも
に、保護チューブ11から空気を送り込んで、洗浄液ノズ
ル10の空気流通口11aから吐出させることにより、アル
コール分を蒸発させて空気とともに除去する。
ルコールを供給して、洗浄液ノズル10に明けた多数の小
孔10aから小口径管2の内面に向けて放射状に吐出さ
せ、アルコールによって小口径管2の内面の残留電解液
を洗い流す。その後、洗浄液の供給を停止するととも
に、保護チューブ11から空気を送り込んで、洗浄液ノズ
ル10の空気流通口11aから吐出させることにより、アル
コール分を蒸発させて空気とともに除去する。
小口径管2の内面の洗浄後に、棒状体5を引き抜いて、
例えばファイバスコープによる目視検査やスンプ採取に
よる金属組織の調査等が必要に応じて実施されることに
なる。
例えばファイバスコープによる目視検査やスンプ採取に
よる金属組織の調査等が必要に応じて実施されることに
なる。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案に係る小口径管内面の電解
腐食装置は、 棒状体の挿入により電解腐食対象箇所まで封止具を
送り込んでワイヤ部材の操作により小口径管の内部を隔
離し、封止具の上方の管穴に電解液を供給して電解腐食
対象箇所に電解液を均一に貯留させるとともに、電極に
給電することにより電解液雰囲気の部分を電解腐食させ
るものであるから、小口径管の奥深い部分にあっても電
解腐食を確実に実施することができる。
腐食装置は、 棒状体の挿入により電解腐食対象箇所まで封止具を
送り込んでワイヤ部材の操作により小口径管の内部を隔
離し、封止具の上方の管穴に電解液を供給して電解腐食
対象箇所に電解液を均一に貯留させるとともに、電極に
給電することにより電解液雰囲気の部分を電解腐食させ
るものであるから、小口径管の奥深い部分にあっても電
解腐食を確実に実施することができる。
封止具の位置を移動させることにより小口径管内部
の目的箇所を隔離して、必要とする部分を効率良く電解
腐食を行なうことができる。
の目的箇所を隔離して、必要とする部分を効率良く電解
腐食を行なうことができる。
棒状体の送り込み量を管理することにより、電解腐
食対象箇所の位置の設定を正確に行なうことができる。
食対象箇所の位置の設定を正確に行なうことができる。
等の優れた効果を奏する。
図面は本考案に係る小口径管内面の電解腐食装置の一実
施例を示すもので、第1図は要部の正断面図、第2図は
小口径管への取り付け部分の正断面図、第3図は第1図
のIII−III線矢視図、第4図は容器の下鏡部を貫通する
小口径管の例を示す正断面図である。 1……下鏡部、2……小口径管、2a……下部フランジ
部、2b……開口、3……溶接部、4……取り付け部材、
4a……シール部、5……棒状体、5a……貫通穴、6……
継手部、7……電極、8……封止具、9……電解液供給
口、10……洗浄液ノズル、10a……小孔、11……保護チ
ューブ、11a……空気流通口、12……給電用電線、13…
…ワイヤ部材、14……電解液供給管、15……洗浄液供給
管、16……拡径ブラケット、16a……窪部、16b……テー
パ面、17……昇降スリーブ、17a……受け座、18……弾
発部材、19……器具支持用キャップ、20……シールリン
グ。
施例を示すもので、第1図は要部の正断面図、第2図は
小口径管への取り付け部分の正断面図、第3図は第1図
のIII−III線矢視図、第4図は容器の下鏡部を貫通する
小口径管の例を示す正断面図である。 1……下鏡部、2……小口径管、2a……下部フランジ
部、2b……開口、3……溶接部、4……取り付け部材、
4a……シール部、5……棒状体、5a……貫通穴、6……
継手部、7……電極、8……封止具、9……電解液供給
口、10……洗浄液ノズル、10a……小孔、11……保護チ
ューブ、11a……空気流通口、12……給電用電線、13…
…ワイヤ部材、14……電解液供給管、15……洗浄液供給
管、16……拡径ブラケット、16a……窪部、16b……テー
パ面、17……昇降スリーブ、17a……受け座、18……弾
発部材、19……器具支持用キャップ、20……シールリン
グ。
Claims (1)
- 【請求項1】立てた状態の小口径管(2)に対して適用
され、小口径管の内部に下方から電解液を供給すること
により電解腐食を生じさせる装置であって、小口径管の
中に下方から挿入され貫通穴(5a)を有する棒状体
(5)と、該棒状体の貫通穴を経由して上方に突出状態
に配され電解液を吐出する電解液供給口(9)を有する
電解液供給管(14)と、該電解液供給管の先端に取り付
けられる電極(7)及びその下方位置に配される封止具
(8)と、電極に接続状態に配される給電用電線(12)
と、棒状体の先端に取り付けられ封止具に接触するテー
パ面(16b)を有する拡径ブラケット(16)と、電解液
供給管に接続され下方への引く操作時に封止具を拡径ブ
ラケットに接触させることにより封止具を広げて貫通穴
を閉塞した状態とするワイヤ部材(13)とを具備するこ
とを特徴とする小口径管内面の電解腐食装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148215U JPH0730692Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 小口径管内面の電解腐食装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148215U JPH0730692Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 小口径管内面の電解腐食装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269968U JPH0269968U (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0730692Y2 true JPH0730692Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31419332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988148215U Expired - Lifetime JPH0730692Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 小口径管内面の電解腐食装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730692Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867900A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | Toshiba Corp | 筒状孔用電解研磨装置 |
| JPS6157920A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フアブリペロ型赤外線変調器 |
| ATE54681T1 (de) * | 1986-05-20 | 1990-08-15 | Poligrat Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum elektrochemischen polieren der innenflaechen von rohren. |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP1988148215U patent/JPH0730692Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269968U (ja) | 1990-05-28 |
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