JPH0730715A - カラーイメージセンサ及びその駆動方法 - Google Patents
カラーイメージセンサ及びその駆動方法Info
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- JPH0730715A JPH0730715A JP5191866A JP19186693A JPH0730715A JP H0730715 A JPH0730715 A JP H0730715A JP 5191866 A JP5191866 A JP 5191866A JP 19186693 A JP19186693 A JP 19186693A JP H0730715 A JPH0730715 A JP H0730715A
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Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 対応色の色ずれを少なくし、信号線のレイア
ウトに余裕を持たせ、クロストークを少なくし、高速駆
動で、更に副走査方向の読取位置ずれを少なくしたカラ
ーイメージセンサ及びその駆動方法を提供する。 【構成】 順次転送用TFTのソース電極からの出力線
をブロック毎に共通にし、ブロック内のTFTのゲート
電極へのゲート線を個別化し、更にゲート線の接続順が
ブロック単位に同じとなるカラーイメージセンサで、各
ブロック内でブロック間での対応位置関係にある順次転
送用TFTを順次オンして画像信号を読み取るカラーイ
メージセンサの駆動方法であり、電荷の一括転送を行う
ための一括転送用TFT及び一時蓄積容量を設けたカラ
ーイメージセンサ及びその駆動方法である。
ウトに余裕を持たせ、クロストークを少なくし、高速駆
動で、更に副走査方向の読取位置ずれを少なくしたカラ
ーイメージセンサ及びその駆動方法を提供する。 【構成】 順次転送用TFTのソース電極からの出力線
をブロック毎に共通にし、ブロック内のTFTのゲート
電極へのゲート線を個別化し、更にゲート線の接続順が
ブロック単位に同じとなるカラーイメージセンサで、各
ブロック内でブロック間での対応位置関係にある順次転
送用TFTを順次オンして画像信号を読み取るカラーイ
メージセンサの駆動方法であり、電荷の一括転送を行う
ための一括転送用TFT及び一時蓄積容量を設けたカラ
ーイメージセンサ及びその駆動方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージスキャナやデ
ジタルカラー複写機などに用いられるカラーイメージセ
ンサに係り、特に副走査方向の読取りずれ少なくしたカ
ラーイメージセンサ及びその駆動方法に関する。
ジタルカラー複写機などに用いられるカラーイメージセ
ンサに係り、特に副走査方向の読取りずれ少なくしたカ
ラーイメージセンサ及びその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のイメージセンサで、特に密着型イ
メージセンサは、原稿などの画像情報を1対1に投影
し、電気信号に変換するものがある。この場合、投影し
た画像を多数の画素(受光素子)に分割し、各受光素子
で発生した電荷を薄膜トランジスタスイッチ素子(TF
T)を使って特定のブロック単位で配線間の容量に一時
蓄積して、電気信号として数百KHz から数MHz まで
の速度で時系列的に順次読み出すTFT駆動型イメージ
センサがある。このTFT駆動型イメージセンサは、T
FTの動作により単一の駆動用ICで読み取りが可能と
なるので、イメージセンサを駆動する駆動用ICの個数
を少なくするものである。
メージセンサは、原稿などの画像情報を1対1に投影
し、電気信号に変換するものがある。この場合、投影し
た画像を多数の画素(受光素子)に分割し、各受光素子
で発生した電荷を薄膜トランジスタスイッチ素子(TF
T)を使って特定のブロック単位で配線間の容量に一時
蓄積して、電気信号として数百KHz から数MHz まで
の速度で時系列的に順次読み出すTFT駆動型イメージ
センサがある。このTFT駆動型イメージセンサは、T
FTの動作により単一の駆動用ICで読み取りが可能と
なるので、イメージセンサを駆動する駆動用ICの個数
を少なくするものである。
【0003】そこで、従来のTFT駆動型カラーイメー
ジセンサについて、その構成と動作を図10を使って説
明する。図10は、従来のカラーイメージセンサの等価
回路図である。従来のカラーイメージセンサは、図10
に示すように、ガラス等の絶縁性の基板上に併設された
n個のサンドイッチ型受光素子(フォトダイオードP)
を1ブロックとし、このブロックをN個有してなる受光
素子アレイ(P1,1 〜PN,n)を主走査方向に形成し、こ
の受光素子アレイを副走査方向に受光素子アレイ11
R,11G,11Bと3本配置して受光素子アレイ列を
形成している。
ジセンサについて、その構成と動作を図10を使って説
明する。図10は、従来のカラーイメージセンサの等価
回路図である。従来のカラーイメージセンサは、図10
に示すように、ガラス等の絶縁性の基板上に併設された
n個のサンドイッチ型受光素子(フォトダイオードP)
を1ブロックとし、このブロックをN個有してなる受光
素子アレイ(P1,1 〜PN,n)を主走査方向に形成し、こ
の受光素子アレイを副走査方向に受光素子アレイ11
R,11G,11Bと3本配置して受光素子アレイ列を
形成している。
【0004】そして、受光素子アレイ11Rには赤
(R)色光を透過させるフィルタが設けられ、受光素子
アレイ11Gには緑(G)色光を透過させるフィルタが
設けられ、受光素子アレイ11Bには青(B)色光を透
過させるフィルタが設けられており、各受光素子には薄
膜トランジスタ(T1,1 〜N,n)の電荷転送部が接続さ
れ、電荷転送部アレイ12R,12G,12Bが形成さ
れ、更に電荷転送部からの信号線はマトリクス状の多層
配線13′に接続して、ブロック内の受光素子群毎に対
応するn本の共通信号線14を介して電荷検出用IC1
5に接続し、電荷検出用IC15内には画像信号を時系
列に出力するためのアナログスイッチ(SW1〜SWn)
が設けられている。
(R)色光を透過させるフィルタが設けられ、受光素子
アレイ11Gには緑(G)色光を透過させるフィルタが
設けられ、受光素子アレイ11Bには青(B)色光を透
過させるフィルタが設けられており、各受光素子には薄
膜トランジスタ(T1,1 〜N,n)の電荷転送部が接続さ
れ、電荷転送部アレイ12R,12G,12Bが形成さ
れ、更に電荷転送部からの信号線はマトリクス状の多層
配線13′に接続して、ブロック内の受光素子群毎に対
応するn本の共通信号線14を介して電荷検出用IC1
5に接続し、電荷検出用IC15内には画像信号を時系
列に出力するためのアナログスイッチ(SW1〜SWn)
が設けられている。
【0005】各受光素子の一端には各受光素子アレイ列
毎の共通電極からバイアス電圧VB1,VB2,VB3が印加
され、第1列の受光素子アレイ11R内の受光素子にそ
れぞれ接続する電荷転送部の薄膜トランジスタ(TF
T)のソース電極から引き出された配線は、第2列、第
3列の受光素子アレイ11G,11B内の受光素子にそ
れぞれ接続するTFTのソース電極に接続する構成とな
っており、共通の配線としてマトリクス状の多層配線1
3′に接続し、更に共通信号線14に接続している。ま
た、TFTのゲート電極はブロック単位に共通に接続さ
れ、従って、電荷転送部アレイ12R,12G,12B
に対応してゲート端子GR1〜GRN,GG1〜GGN,GB1〜
GBNが設けられ、ブロック単位にゲートパルス発生回路
からゲートパルスφG が与えられるようになっている。
毎の共通電極からバイアス電圧VB1,VB2,VB3が印加
され、第1列の受光素子アレイ11R内の受光素子にそ
れぞれ接続する電荷転送部の薄膜トランジスタ(TF
T)のソース電極から引き出された配線は、第2列、第
3列の受光素子アレイ11G,11B内の受光素子にそ
れぞれ接続するTFTのソース電極に接続する構成とな
っており、共通の配線としてマトリクス状の多層配線1
3′に接続し、更に共通信号線14に接続している。ま
た、TFTのゲート電極はブロック単位に共通に接続さ
れ、従って、電荷転送部アレイ12R,12G,12B
に対応してゲート端子GR1〜GRN,GG1〜GGN,GB1〜
GBNが設けられ、ブロック単位にゲートパルス発生回路
からゲートパルスφG が与えられるようになっている。
【0006】次に、この従来のカラーイメージセンサの
駆動方法について説明する。受光素子アレイ11上面に
配置された原稿に反射した光を受光素子(フォトダイオ
ードP)が受光すると、原稿の濃淡及び色彩に応じた電
荷を発生させ、受光素子の寄生容量とTFTのドレイン
・ゲート間のオーバーラップ容量に蓄積される。各受光
素子アレイ11R,11G,11Bには、特定の色
(赤、緑、青)の波長のみを透過させるフィルタが設け
れられているため、受光素子アレイ11Rでは赤色に反
応して電荷を発生し、受光素子アレイ11Gでは緑色に
反応して電荷を発生し、受光素子アレイ11Bでは青色
に反応して電荷を発生させるようになっている。
駆動方法について説明する。受光素子アレイ11上面に
配置された原稿に反射した光を受光素子(フォトダイオ
ードP)が受光すると、原稿の濃淡及び色彩に応じた電
荷を発生させ、受光素子の寄生容量とTFTのドレイン
・ゲート間のオーバーラップ容量に蓄積される。各受光
素子アレイ11R,11G,11Bには、特定の色
(赤、緑、青)の波長のみを透過させるフィルタが設け
れられているため、受光素子アレイ11Rでは赤色に反
応して電荷を発生し、受光素子アレイ11Gでは緑色に
反応して電荷を発生し、受光素子アレイ11Bでは青色
に反応して電荷を発生させるようになっている。
【0007】そして、ゲートパルス発生回路(図示せ
ず)からゲートパルスφG によりブロック単位にTFT
がオンの状態になると、フォトダイオードPと共通信号
線13側を接続し、寄生容量等に蓄積された電荷をブロ
ック単位に多層配線13′の配線容量C1 〜Cn に転送
蓄積される。
ず)からゲートパルスφG によりブロック単位にTFT
がオンの状態になると、フォトダイオードPと共通信号
線13側を接続し、寄生容量等に蓄積された電荷をブロ
ック単位に多層配線13′の配線容量C1 〜Cn に転送
蓄積される。
【0008】次に、タイミング発生回路(図示せず)
が、駆動用IC15の読み出し用スイッチSW1 〜SW
n に読み出しスイッチング信号φS1〜φSnを順次印加す
るとともに、これに1タイミングづつ遅れて電荷検出用
IC15のリセット用スイッチング素子RS1〜RSnにリ
セットスイッチング信号φR1〜φRnを順次印加する。こ
れにより、配線容量にC1 〜Cn に蓄積されている電荷
は画像信号として出力される。そして、受光素子アレイ
11Rの読み取りが終了すると、上記同様に、受光素子
アレイ11G、受光素子アレイ11Bの読み取りが為さ
れる。
が、駆動用IC15の読み出し用スイッチSW1 〜SW
n に読み出しスイッチング信号φS1〜φSnを順次印加す
るとともに、これに1タイミングづつ遅れて電荷検出用
IC15のリセット用スイッチング素子RS1〜RSnにリ
セットスイッチング信号φR1〜φRnを順次印加する。こ
れにより、配線容量にC1 〜Cn に蓄積されている電荷
は画像信号として出力される。そして、受光素子アレイ
11Rの読み取りが終了すると、上記同様に、受光素子
アレイ11G、受光素子アレイ11Bの読み取りが為さ
れる。
【0009】電荷検出用IC15で読み取られた受光素
子アレイ11R,11G,11Bの画像信号はA/D変
換器で画像データに変換され、センサ外部のメモリ(図
示せず)に格納され、各受光素子アレイの間隔を計算し
て画像データを合成するようになっている(特開平3−
276957号公報参照)。
子アレイ11R,11G,11Bの画像信号はA/D変
換器で画像データに変換され、センサ外部のメモリ(図
示せず)に格納され、各受光素子アレイの間隔を計算し
て画像データを合成するようになっている(特開平3−
276957号公報参照)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラーイメージセンサ及びその駆動方法では、主走
査方向にある色の1ラインの画像を読み取った後に、次
に別の色の1ラインを読み取るようになっているので、
相対的に原稿が副走査方向に移動することで、RGBの
対応位置関係がずれてしまい、RGBの各色を合成した
場合に色ずれが発生するという問題点があった。
来のカラーイメージセンサ及びその駆動方法では、主走
査方向にある色の1ラインの画像を読み取った後に、次
に別の色の1ラインを読み取るようになっているので、
相対的に原稿が副走査方向に移動することで、RGBの
対応位置関係がずれてしまい、RGBの各色を合成した
場合に色ずれが発生するという問題点があった。
【0011】また、上記従来のカラーイメージセンサで
は、信号線を受光素子アレイ列の一方向に引き出して単
一の駆動用ICに接続するようにしているので、信号線
のレイアウトに余裕がなく、多層配線部分で信号線同士
が交差してクロストークが発生するという問題点があっ
た。
は、信号線を受光素子アレイ列の一方向に引き出して単
一の駆動用ICに接続するようにしているので、信号線
のレイアウトに余裕がなく、多層配線部分で信号線同士
が交差してクロストークが発生するという問題点があっ
た。
【0012】また、上記従来のカラーイメージセンサで
は、複数の受光素子アレイを単一の駆動用ICで読み取
るようにしているので、画像信号を出力する処理速度が
遅くなるという問題点があった。
は、複数の受光素子アレイを単一の駆動用ICで読み取
るようにしているので、画像信号を出力する処理速度が
遅くなるという問題点があった。
【0013】更に、上記従来のカラーイメージセンサ及
びその駆動方法では、原稿又はカラーイメージセンサを
副走査方向に移動させながら、主走査方向にブロック単
位で各画素の画像情報を読み取るため、各ブロックで電
荷転送されるタイミングが異なり、電荷を蓄積している
間に対応する原稿の副走査方向の読み取り位置がブロッ
ク単位にずれてしまい、読取りずれのある画像になって
しまうという問題点があった。
びその駆動方法では、原稿又はカラーイメージセンサを
副走査方向に移動させながら、主走査方向にブロック単
位で各画素の画像情報を読み取るため、各ブロックで電
荷転送されるタイミングが異なり、電荷を蓄積している
間に対応する原稿の副走査方向の読み取り位置がブロッ
ク単位にずれてしまい、読取りずれのある画像になって
しまうという問題点があった。
【0014】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、色ずれをなくし、信号線のレイアウトに余裕を持た
せ、信号線間のクロストークを少なくし、高速駆動で、
またブロック単位の副走査方向の読取位置ずれをなくし
たカラーイメージセンサ及びその駆動方法を提供するこ
とを目的とする。
で、色ずれをなくし、信号線のレイアウトに余裕を持た
せ、信号線間のクロストークを少なくし、高速駆動で、
またブロック単位の副走査方向の読取位置ずれをなくし
たカラーイメージセンサ及びその駆動方法を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、複数画素の受光素
子を1ブロックとし、複数ブロックを主走査方向にアレ
イ状に配列した受光素子アレイを副走査方向に複数列並
設した受光素子アレイ列と、前記受光素子に各々接続す
るスイッチング素子を前記各受光素子アレイに対応させ
てアレイ状に配列したスイッチング素子アレイと、前記
スイッチング素子のオン・オフの制御を行う制御信号を
伝送する複数のゲート線と、前記スイッチング素子から
出力される画像信号を読み取る読取ICと、前記スイッ
チング素子と前記読取ICとを接続する配線部とを有す
るカラーイメージセンサにおいて、前記読取ICの入力
端子が前記ブロック数分あり、前記スイッチング素子か
らの出力線が前記ブロック単位に共通に接続され、前記
共通に接続された出力線が前記読取ICの入力端子に入
力し、前記複数のゲート線が前記ブロック内のスイッチ
ング素子毎に別々に接続し、更に前記複数のゲート線が
前記ブロック毎に同じ順で接続することを特徴としてい
る。
決するための請求項1記載の発明は、複数画素の受光素
子を1ブロックとし、複数ブロックを主走査方向にアレ
イ状に配列した受光素子アレイを副走査方向に複数列並
設した受光素子アレイ列と、前記受光素子に各々接続す
るスイッチング素子を前記各受光素子アレイに対応させ
てアレイ状に配列したスイッチング素子アレイと、前記
スイッチング素子のオン・オフの制御を行う制御信号を
伝送する複数のゲート線と、前記スイッチング素子から
出力される画像信号を読み取る読取ICと、前記スイッ
チング素子と前記読取ICとを接続する配線部とを有す
るカラーイメージセンサにおいて、前記読取ICの入力
端子が前記ブロック数分あり、前記スイッチング素子か
らの出力線が前記ブロック単位に共通に接続され、前記
共通に接続された出力線が前記読取ICの入力端子に入
力し、前記複数のゲート線が前記ブロック内のスイッチ
ング素子毎に別々に接続し、更に前記複数のゲート線が
前記ブロック毎に同じ順で接続することを特徴としてい
る。
【0016】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載のカラーイメージセン
サの駆動方法において、各ブロック内にてブロック間で
の対応位置関係にあるスイッチング素子に対して複数の
ゲート線から制御信号を順次伝送し、前記制御信号伝送
のタイミングで前記各ブロック内のスイッチング素子か
ら出力された画像信号を前記ブロック数分の入力端子を
有する読取ICで読み取ることを特徴としている。
項2記載の発明は、請求項1記載のカラーイメージセン
サの駆動方法において、各ブロック内にてブロック間で
の対応位置関係にあるスイッチング素子に対して複数の
ゲート線から制御信号を順次伝送し、前記制御信号伝送
のタイミングで前記各ブロック内のスイッチング素子か
ら出力された画像信号を前記ブロック数分の入力端子を
有する読取ICで読み取ることを特徴としている。
【0017】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、請求項1記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子アレイ列の主走査方向に対して両
側に読取ICと複数のゲート線とを設け、前記読取IC
の入力端子に接続する出力線を前記受光素子アレイ列内
で前記読取ICに近い側の受光素子アレイの受光素子に
対応するスイッチング素子に接続したことを特徴として
いる。
項3記載の発明は、請求項1記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子アレイ列の主走査方向に対して両
側に読取ICと複数のゲート線とを設け、前記読取IC
の入力端子に接続する出力線を前記受光素子アレイ列内
で前記読取ICに近い側の受光素子アレイの受光素子に
対応するスイッチング素子に接続したことを特徴として
いる。
【0018】上記従来例の問題点を解決するための請求
項4記載の発明は、請求項3記載のカラーイメージセン
サにおいて、1〜n個の受光素子を1ブロックとし、主
走査方向に(1〜N)×2ブロックを配列した受光素子
アレイを3色読取用に副走査方向に3列配列した受光素
子アレイ列を有し、1〜Nの入力端子を有する読取IC
を前記受光素子アレイ列の主走査方向に対して両側に3
個ずつ配置し、前記受光素子アレイ列の端部に位置する
受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの出力
線をブロック毎に共通の出力線とし、前記主走査方向の
片側に配置された前記3個の読取ICの内2個に接続
し、前記受光素子アレイ列の中央部に位置する受光素子
アレイに接続するスイッチング素子からの出力線は(1
〜n)×2N本ある内で、奇数番目の出力線をブロック
毎に共通の出力線とし、前記主走査方向に対して一方向
に引き出して一方向側の前記3個の読取ICの内残り1
個に接続し、偶数番目の出力線をブロック毎に共通の出
力線とし、前記主走査方向に対して他方向に引き出して
他方向側の前記3個の読取ICの内残り1個に接続し、
更に1〜n本のゲート線とスイッチング素子アレイのス
イッチング素子とを1〜Nブロックについてはブロック
毎に1〜nの順で接続し、N+1〜2Nブロックについ
てはブロック毎にn〜1の順で接続したことを特徴とし
ている。
項4記載の発明は、請求項3記載のカラーイメージセン
サにおいて、1〜n個の受光素子を1ブロックとし、主
走査方向に(1〜N)×2ブロックを配列した受光素子
アレイを3色読取用に副走査方向に3列配列した受光素
子アレイ列を有し、1〜Nの入力端子を有する読取IC
を前記受光素子アレイ列の主走査方向に対して両側に3
個ずつ配置し、前記受光素子アレイ列の端部に位置する
受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの出力
線をブロック毎に共通の出力線とし、前記主走査方向の
片側に配置された前記3個の読取ICの内2個に接続
し、前記受光素子アレイ列の中央部に位置する受光素子
アレイに接続するスイッチング素子からの出力線は(1
〜n)×2N本ある内で、奇数番目の出力線をブロック
毎に共通の出力線とし、前記主走査方向に対して一方向
に引き出して一方向側の前記3個の読取ICの内残り1
個に接続し、偶数番目の出力線をブロック毎に共通の出
力線とし、前記主走査方向に対して他方向に引き出して
他方向側の前記3個の読取ICの内残り1個に接続し、
更に1〜n本のゲート線とスイッチング素子アレイのス
イッチング素子とを1〜Nブロックについてはブロック
毎に1〜nの順で接続し、N+1〜2Nブロックについ
てはブロック毎にn〜1の順で接続したことを特徴とし
ている。
【0019】上記従来例の問題点を解決するための請求
項5記載の発明は、請求項4記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子アレイ列の中央部に位置する受光
素子アレイに接続するスイッチング素子からの奇数番目
の出力線がブロック毎に共通に接続され、前記共通に接
続された奇数番目の出力線を1〜NブロックとN+1〜
2Nブロックとを順に対応させて接続して一方向側の読
取ICの1〜Nに入力端子に入力させ、前記受光素子ア
レイ列の中央部に位置する受光素子アレイに接続するス
イッチング素子からの偶数番目の出力線がブロック毎に
共通に接続され、前記共通に接続された偶数番目の出力
線を1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとを順に対
応させて接続して他方向側の読取ICの1〜Nに入力端
子に入力させ、更に前記一方向側の1〜n本のゲート線
と奇数番目の出力線が接続するスイッチング素子とを1
〜Nブロックについてはブロック毎に1〜nの順で奇数
番目だけを接続し、N+1〜2Nブロックについてはブ
ロック毎にn〜1の順で奇数番目だけを接続し、前記他
方向側の1〜n本のゲート線と偶数番目の出力線が接続
するスイッチング素子とを1〜Nブロックについてはブ
ロック毎に1〜nの順で偶数番目だけを接続し、N+1
〜2Nブロックについてはブロック毎にn〜1の順で偶
数番目だけを接続したことを特徴としている。
項5記載の発明は、請求項4記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子アレイ列の中央部に位置する受光
素子アレイに接続するスイッチング素子からの奇数番目
の出力線がブロック毎に共通に接続され、前記共通に接
続された奇数番目の出力線を1〜NブロックとN+1〜
2Nブロックとを順に対応させて接続して一方向側の読
取ICの1〜Nに入力端子に入力させ、前記受光素子ア
レイ列の中央部に位置する受光素子アレイに接続するス
イッチング素子からの偶数番目の出力線がブロック毎に
共通に接続され、前記共通に接続された偶数番目の出力
線を1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとを順に対
応させて接続して他方向側の読取ICの1〜Nに入力端
子に入力させ、更に前記一方向側の1〜n本のゲート線
と奇数番目の出力線が接続するスイッチング素子とを1
〜Nブロックについてはブロック毎に1〜nの順で奇数
番目だけを接続し、N+1〜2Nブロックについてはブ
ロック毎にn〜1の順で奇数番目だけを接続し、前記他
方向側の1〜n本のゲート線と偶数番目の出力線が接続
するスイッチング素子とを1〜Nブロックについてはブ
ロック毎に1〜nの順で偶数番目だけを接続し、N+1
〜2Nブロックについてはブロック毎にn〜1の順で偶
数番目だけを接続したことを特徴としている。
【0020】上記従来例の問題点を解決するための請求
項6記載の発明は、請求項5記載のカラーイメージセン
サの駆動方法において、受光素子アレイ列の端部に位置
する受光素子アレイの受光素子を前記受光素子アレイが
接続する2個の読取ICで並列に読取り、前記受光素子
アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイの(1〜
n)×2N個の受光素子の内で、奇数番目の受光素子を
前記奇数番目の受光素子が接続する一方向側の読取IC
で、偶数番目の受光素子を前記偶数番目の受光素子が接
続する他方向側の読取ICで読取ることを特徴としてい
る。
項6記載の発明は、請求項5記載のカラーイメージセン
サの駆動方法において、受光素子アレイ列の端部に位置
する受光素子アレイの受光素子を前記受光素子アレイが
接続する2個の読取ICで並列に読取り、前記受光素子
アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイの(1〜
n)×2N個の受光素子の内で、奇数番目の受光素子を
前記奇数番目の受光素子が接続する一方向側の読取IC
で、偶数番目の受光素子を前記偶数番目の受光素子が接
続する他方向側の読取ICで読取ることを特徴としてい
る。
【0021】上記従来例の問題点を解決するための請求
項7記載の発明は、請求項1記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子とスイッチング素子との間に前記
受光素子で発生した電荷を全画素同時に一括して転送す
る一括転送用のスイッチング素子と、前記一括転送用の
スイッチング素子から一括転送された電荷を一時的に蓄
積する一時蓄積容量とを設けたことを特徴としている。
項7記載の発明は、請求項1記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子とスイッチング素子との間に前記
受光素子で発生した電荷を全画素同時に一括して転送す
る一括転送用のスイッチング素子と、前記一括転送用の
スイッチング素子から一括転送された電荷を一時的に蓄
積する一時蓄積容量とを設けたことを特徴としている。
【0022】上記従来例の問題点を解決するための請求
項8記載の発明は、請求項7記載のカラーイメージセン
サの駆動方法において、一括転送用のスイッチング素子
を全画素同時にオンして受光素子に発生した電荷を一時
蓄積容量に一括転送し、前記一時蓄積容量に蓄積された
電荷を各ブロック内でブロック間での対応位置関係にあ
るスイッチング素子に複数のゲート線から制御信号を順
次伝送し、前記制御信号伝送のタイミングで前記各ブロ
ック内のスイッチング素子から出力された画像信号を前
記ブロック数分の入力端子を有する読取ICで読み取る
ことを特徴としている。
項8記載の発明は、請求項7記載のカラーイメージセン
サの駆動方法において、一括転送用のスイッチング素子
を全画素同時にオンして受光素子に発生した電荷を一時
蓄積容量に一括転送し、前記一時蓄積容量に蓄積された
電荷を各ブロック内でブロック間での対応位置関係にあ
るスイッチング素子に複数のゲート線から制御信号を順
次伝送し、前記制御信号伝送のタイミングで前記各ブロ
ック内のスイッチング素子から出力された画像信号を前
記ブロック数分の入力端子を有する読取ICで読み取る
ことを特徴としている。
【0023】上記従来例の問題点を解決するための請求
項9記載の発明は、請求項7記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子アレイ列の主走査方向に対して両
側に読取ICと複数のゲート線とを設け、前記読取IC
の入力端子に接続する出力線を前記受光素子アレイ列内
で前記読取ICに近い側の受光素子アレイの受光素子に
対応するスイッチング素子に接続したことを特徴として
いる。
項9記載の発明は、請求項7記載のカラーイメージセン
サにおいて、受光素子アレイ列の主走査方向に対して両
側に読取ICと複数のゲート線とを設け、前記読取IC
の入力端子に接続する出力線を前記受光素子アレイ列内
で前記読取ICに近い側の受光素子アレイの受光素子に
対応するスイッチング素子に接続したことを特徴として
いる。
【0024】上記従来例の問題点を解決するための請求
項10記載の発明は、請求項9記載のカラーイメージセ
ンサにおいて、1〜n個の受光素子を1ブロックとし、
主走査方向に(1〜N)×2ブロックを配列した受光素
子アレイを3色読取用に副走査方向に3列配列した受光
素子アレイ列を有し、1〜Nの入力端子を有する読取I
Cを前記受光素子アレイ列の主走査方向に対して両側に
3個ずつ配置し、前記受光素子アレイ列の端部に位置す
る受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの出
力線をブロック毎に共通の出力線とし、前記主走査方向
の片側に配置された前記3個の読取ICの内2個に接続
し、前記受光素子アレイ列の中央部に位置する受光素子
アレイに接続するスイッチング素子からの出力線は(1
〜n)×2N本ある内で、奇数番目の出力線をブロック
毎に共通の出力線とし、前記主走査方向に対して一方向
に引き出して一方向側の前記3個の読取ICの内残り1
個に接続し、偶数番目の出力線をブロック毎に共通の出
力線とし、前記主走査方向に対して他方向に引き出して
他方向側の前記3個の読取ICの内残り1個に接続し、
更に1〜n本のゲート線とスイッチング素子アレイのス
イッチング素子とを1〜Nブロックについてはブロック
毎に1〜nの順で接続し、N+1〜2Nブロックについ
てはブロック毎にn〜1の順で接続したことを特徴とし
ている。
項10記載の発明は、請求項9記載のカラーイメージセ
ンサにおいて、1〜n個の受光素子を1ブロックとし、
主走査方向に(1〜N)×2ブロックを配列した受光素
子アレイを3色読取用に副走査方向に3列配列した受光
素子アレイ列を有し、1〜Nの入力端子を有する読取I
Cを前記受光素子アレイ列の主走査方向に対して両側に
3個ずつ配置し、前記受光素子アレイ列の端部に位置す
る受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの出
力線をブロック毎に共通の出力線とし、前記主走査方向
の片側に配置された前記3個の読取ICの内2個に接続
し、前記受光素子アレイ列の中央部に位置する受光素子
アレイに接続するスイッチング素子からの出力線は(1
〜n)×2N本ある内で、奇数番目の出力線をブロック
毎に共通の出力線とし、前記主走査方向に対して一方向
に引き出して一方向側の前記3個の読取ICの内残り1
個に接続し、偶数番目の出力線をブロック毎に共通の出
力線とし、前記主走査方向に対して他方向に引き出して
他方向側の前記3個の読取ICの内残り1個に接続し、
更に1〜n本のゲート線とスイッチング素子アレイのス
イッチング素子とを1〜Nブロックについてはブロック
毎に1〜nの順で接続し、N+1〜2Nブロックについ
てはブロック毎にn〜1の順で接続したことを特徴とし
ている。
【0025】上記従来例の問題点を解決するための請求
項11記載の発明は、請求項10記載のカラーイメージ
センサにおいて、受光素子アレイ列の中央部に位置する
受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの奇数
番目の出力線がブロック毎に共通に接続され、前記共通
に接続された奇数番目の出力線を1〜NブロックとN+
1〜2Nブロックとを順に対応させて接続して一方向側
の読取ICの1〜Nに入力端子に入力させ、前記受光素
子アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイに接続す
るスイッチング素子からの偶数番目の出力線がブロック
毎に共通に接続され、前記共通に接続された偶数番目の
出力線を1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとを順
に対応させて接続して他方向側の読取ICの1〜Nに入
力端子に入力させ、更に前記一方向側の1〜n本のゲー
ト線と奇数番目の出力線が接続するスイッチング素子と
を1〜Nブロックについてはブロック毎に1〜nの順で
奇数番目だけを接続し、N+1〜2Nブロックについて
はブロック毎にn〜1の順で奇数番目だけを接続し、前
記他方向側の1〜n本のゲート線と偶数番目の出力線が
接続するスイッチング素子とを1〜Nブロックについて
はブロック毎に1〜nの順で偶数番目だけを接続し、N
+1〜2Nブロックについてはブロック毎にn〜1の順
で偶数番目だけを接続したことを特徴としている。
項11記載の発明は、請求項10記載のカラーイメージ
センサにおいて、受光素子アレイ列の中央部に位置する
受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの奇数
番目の出力線がブロック毎に共通に接続され、前記共通
に接続された奇数番目の出力線を1〜NブロックとN+
1〜2Nブロックとを順に対応させて接続して一方向側
の読取ICの1〜Nに入力端子に入力させ、前記受光素
子アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイに接続す
るスイッチング素子からの偶数番目の出力線がブロック
毎に共通に接続され、前記共通に接続された偶数番目の
出力線を1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとを順
に対応させて接続して他方向側の読取ICの1〜Nに入
力端子に入力させ、更に前記一方向側の1〜n本のゲー
ト線と奇数番目の出力線が接続するスイッチング素子と
を1〜Nブロックについてはブロック毎に1〜nの順で
奇数番目だけを接続し、N+1〜2Nブロックについて
はブロック毎にn〜1の順で奇数番目だけを接続し、前
記他方向側の1〜n本のゲート線と偶数番目の出力線が
接続するスイッチング素子とを1〜Nブロックについて
はブロック毎に1〜nの順で偶数番目だけを接続し、N
+1〜2Nブロックについてはブロック毎にn〜1の順
で偶数番目だけを接続したことを特徴としている。
【0026】上記従来例の問題点を解決するための請求
項12記載の発明は、請求項11記載のカラーイメージ
センサの駆動方法において、受光素子アレイ列の端部に
位置する受光素子アレイの受光素子を前記受光素子アレ
イが接続する2個の読取ICで並列に読取り、前記受光
素子アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイの(1
〜n)×2N個の受光素子の内で、奇数番目の受光素子
を前記奇数番目の受光素子が接続する一方向側の読取I
Cで、偶数番目の受光素子を前記偶数番目の受光素子が
接続する他方向側の読取ICで読取ることを特徴として
いる。
項12記載の発明は、請求項11記載のカラーイメージ
センサの駆動方法において、受光素子アレイ列の端部に
位置する受光素子アレイの受光素子を前記受光素子アレ
イが接続する2個の読取ICで並列に読取り、前記受光
素子アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイの(1
〜n)×2N個の受光素子の内で、奇数番目の受光素子
を前記奇数番目の受光素子が接続する一方向側の読取I
Cで、偶数番目の受光素子を前記偶数番目の受光素子が
接続する他方向側の読取ICで読取ることを特徴として
いる。
【0027】
【作用】請求項1記載の発明によれば、複数画素の受光
素子から成るブロックを複数ブロック主走査方向に配列
した受光素子アレイを副走査方向に複数列並設して受光
素子アレイ列を形成し、受光素子に接続するスイッチン
グ素子を受光素子アレイに対応させてアレイ状に配列し
たカラーイメージセンサであって、スイッチング素子か
らの出力線がブロック単位に共通に接続されて読取IC
に入力し、スイッチング素子をオン・オフさせる制御信
号を伝送する複数のゲート線がブロック内のスイッチン
グ素子毎に別々に接続し、更に複数のゲート線がブロッ
ク毎に同じ順で接続するカラーイメージセンサとしてお
り、請求項2記載の発明によれば、各ブロック内にてブ
ロック間での対応位置関係にあるスイッチング素子を順
次オンして画像信号を読み取る請求項1記載のカラーイ
メージセンサの駆動方法としているので、相対的に原稿
を副走査方向に移動させた場合でも、受光素子アレイ列
における副走査方向に対応する画素の画像信号を共通の
制御信号でスイッチング素子をオンさせることで読取る
ことができるため、対応画素の位置関係がずれることな
く、各画素の色を合成した時の色ずれを防止できる。
素子から成るブロックを複数ブロック主走査方向に配列
した受光素子アレイを副走査方向に複数列並設して受光
素子アレイ列を形成し、受光素子に接続するスイッチン
グ素子を受光素子アレイに対応させてアレイ状に配列し
たカラーイメージセンサであって、スイッチング素子か
らの出力線がブロック単位に共通に接続されて読取IC
に入力し、スイッチング素子をオン・オフさせる制御信
号を伝送する複数のゲート線がブロック内のスイッチン
グ素子毎に別々に接続し、更に複数のゲート線がブロッ
ク毎に同じ順で接続するカラーイメージセンサとしてお
り、請求項2記載の発明によれば、各ブロック内にてブ
ロック間での対応位置関係にあるスイッチング素子を順
次オンして画像信号を読み取る請求項1記載のカラーイ
メージセンサの駆動方法としているので、相対的に原稿
を副走査方向に移動させた場合でも、受光素子アレイ列
における副走査方向に対応する画素の画像信号を共通の
制御信号でスイッチング素子をオンさせることで読取る
ことができるため、対応画素の位置関係がずれることな
く、各画素の色を合成した時の色ずれを防止できる。
【0028】請求項3〜6記載の発明によれば、請求項
1記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと複
数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対し
て両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力線
とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法と
しているので、両方向に引き出された出力線にはレイア
ウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子ア
レイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取ICに
接続する出力線同士は交差することがないため、クロス
トークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高速
駆動とすることができる。
1記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと複
数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対し
て両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力線
とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法と
しているので、両方向に引き出された出力線にはレイア
ウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子ア
レイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取ICに
接続する出力線同士は交差することがないため、クロス
トークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高速
駆動とすることができる。
【0029】請求項7,8記載の発明によれば、請求項
1記載のカラーイメージセンサにおいて、受光素子とス
イッチング素子との間に一括転送用のスイッチング素子
と一時蓄積容量とを設け、一括転送用のスイッチング素
子を全画素同時にオンして受光素子に発生した電荷を一
時蓄積容量に一括転送し、更に一時蓄積容量に蓄積され
た電荷を各ブロック内でブロック間での対応位置関係に
あるスイッチング素子を順次オンして画像信号を読み取
るカラーイメージセンサ及びそのの駆動方法としている
ので、相対的に原稿を副走査方向に移動させた場合に、
各受光素子アレイで読み取られた画素は副走査方向への
読取位置ずれがなく、従って各色を合成した時の色ずれ
を防止できる。
1記載のカラーイメージセンサにおいて、受光素子とス
イッチング素子との間に一括転送用のスイッチング素子
と一時蓄積容量とを設け、一括転送用のスイッチング素
子を全画素同時にオンして受光素子に発生した電荷を一
時蓄積容量に一括転送し、更に一時蓄積容量に蓄積され
た電荷を各ブロック内でブロック間での対応位置関係に
あるスイッチング素子を順次オンして画像信号を読み取
るカラーイメージセンサ及びそのの駆動方法としている
ので、相対的に原稿を副走査方向に移動させた場合に、
各受光素子アレイで読み取られた画素は副走査方向への
読取位置ずれがなく、従って各色を合成した時の色ずれ
を防止できる。
【0030】請求項9〜12記載の発明によれば、請求
項7記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと
複数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対
して両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力
線とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法
としているので、両方向に引き出された出力線にはレイ
アウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子
アレイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取IC
に接続する出力線同士は交差することがないため、クロ
ストークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高
速駆動とすることができる。
項7記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと
複数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対
して両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力
線とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法
としているので、両方向に引き出された出力線にはレイ
アウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子
アレイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取IC
に接続する出力線同士は交差することがないため、クロ
ストークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高
速駆動とすることができる。
【0031】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。本発明の一実施例に係るカラーイメージセ
ンサ全体の構成について図1を使って説明する。図1は
本実施例のカラーイメージセンサの概略図である。本実
施例のカラーイメージセンサは、図1に示すように、赤
(R)緑(G)青(B)の色を読み取るためのフィルタ
が設けられた3列の受光素子アレイ11R,11G,1
1Bから成る受光素子アレイ列(PDアレイ)11と、
PDアレイ11で発生した電荷を蓄積する付加容量アレ
イ(CADD アレイ)16,16′と、蓄積された電荷を
順次転送する順次電荷転送部アレイ(順次転送用TFT
アレイ)12と、転送された電荷を読み取る電荷検出用
IC15と、順次転送用TFTアレイ12と電荷検出用
IC15とを接続する信号線の配線部13と、順次転送
用TFTアレイ12にオン/オフのパルスを送出するゲ
ートマトリクス17とから構成されている。
ら説明する。本発明の一実施例に係るカラーイメージセ
ンサ全体の構成について図1を使って説明する。図1は
本実施例のカラーイメージセンサの概略図である。本実
施例のカラーイメージセンサは、図1に示すように、赤
(R)緑(G)青(B)の色を読み取るためのフィルタ
が設けられた3列の受光素子アレイ11R,11G,1
1Bから成る受光素子アレイ列(PDアレイ)11と、
PDアレイ11で発生した電荷を蓄積する付加容量アレ
イ(CADD アレイ)16,16′と、蓄積された電荷を
順次転送する順次電荷転送部アレイ(順次転送用TFT
アレイ)12と、転送された電荷を読み取る電荷検出用
IC15と、順次転送用TFTアレイ12と電荷検出用
IC15とを接続する信号線の配線部13と、順次転送
用TFTアレイ12にオン/オフのパルスを送出するゲ
ートマトリクス17とから構成されている。
【0032】そして、本実施例では、PDアレイ11
は、RGBの各受光素子n個を1ブロックとし、2Nブ
ロック配列されており、PDアレイ11にはバイアス電
圧VBが印加されている。また、順次転送用TFTアレ
イ12には1ブロック内の1〜n番目のTFTを別々に
オン/オフ制御するためにn本のゲート線G1 〜Gn が
ブロック単位に接続され、ゲートマトリクス17を形成
している。
は、RGBの各受光素子n個を1ブロックとし、2Nブ
ロック配列されており、PDアレイ11にはバイアス電
圧VBが印加されている。また、順次転送用TFTアレ
イ12には1ブロック内の1〜n番目のTFTを別々に
オン/オフ制御するためにn本のゲート線G1 〜Gn が
ブロック単位に接続され、ゲートマトリクス17を形成
している。
【0033】更に、図1の実施例では、PDアレイ11
を中心に図中の上下方向の両側にCADD アレイ16,1
6′及び順次転送用TFTアレイ12、ゲートマトリク
ス17a,17b及び配線部13、それに電荷検出用I
C15が配置された構成となっている。尚、図上方向に
設けられた電荷検出用IC15は、右から1〜Nブロッ
クの青色(B)読取用の受光素子に接続する電荷検出用
IC15B-1 と、1〜2Nブロックの奇数番目の緑色
(G)読取用の受光素子に接続する電荷検出用IC15
G-1 と、N+1〜2Nブロックの青色(B)読取用の受
光素子に接続する電荷検出用IC15B-2 とが配置さ
れ、また図下方向に設けられた電荷検出用IC15は、
右から1〜Nブロックの赤色(R)読取用の受光素子に
接続する電荷検出用IC15R-1 と、1〜2Nブロック
の偶数番目の緑色(G)読取用の受光素子に接続する電
荷検出用IC15G-2 と、N+1〜2Nブロックの赤色
(R)読取用の受光素子に接続する電荷検出用IC15
R-2 とが配置されている。
を中心に図中の上下方向の両側にCADD アレイ16,1
6′及び順次転送用TFTアレイ12、ゲートマトリク
ス17a,17b及び配線部13、それに電荷検出用I
C15が配置された構成となっている。尚、図上方向に
設けられた電荷検出用IC15は、右から1〜Nブロッ
クの青色(B)読取用の受光素子に接続する電荷検出用
IC15B-1 と、1〜2Nブロックの奇数番目の緑色
(G)読取用の受光素子に接続する電荷検出用IC15
G-1 と、N+1〜2Nブロックの青色(B)読取用の受
光素子に接続する電荷検出用IC15B-2 とが配置さ
れ、また図下方向に設けられた電荷検出用IC15は、
右から1〜Nブロックの赤色(R)読取用の受光素子に
接続する電荷検出用IC15R-1 と、1〜2Nブロック
の偶数番目の緑色(G)読取用の受光素子に接続する電
荷検出用IC15G-2 と、N+1〜2Nブロックの赤色
(R)読取用の受光素子に接続する電荷検出用IC15
R-2 とが配置されている。
【0034】次に、本実施例のカラーイメージセンサを
図2,3を使って説明する。図2は、受光素子、電荷転
送部及び配線部の一部を示す平面説明図であり、図3
は、本実施例の配線部及びゲートマトリクスの接続関係
を説明する説明図である。尚、図2では、1ブロック内
の各部の概略を示した図となっている。
図2,3を使って説明する。図2は、受光素子、電荷転
送部及び配線部の一部を示す平面説明図であり、図3
は、本実施例の配線部及びゲートマトリクスの接続関係
を説明する説明図である。尚、図2では、1ブロック内
の各部の概略を示した図となっている。
【0035】図2に示すように、PDアレイ11にはR
GB三色の光を透過させる各フィルタが設けられたRG
B用のサンドイッチ型の受光素子(フォトダイオード
P)P-R,P-G,P-Bが、例えば副走査方向に1〜4画
素ピッチ程度の間隔でアレイ状に3列となるよう配列さ
れており、n個の受光素子を1ブロックとし、2Nブロ
ック配置されている。尚、図2におけるPDアレイ11
は、緑(G)の受光素子アレイ11Gを中心に図上方向
に青(B)の受光素子アレイ11Bが配置され、図下方
向に赤(R)の受光素子アレイ11Rが配置されてい
る。そして、受光素子アレイ11Bからの信号線は上方
向に、受光素子アレイ11Rからの信号線は下方向に、
受光素子アレイ11Gからの信号線は奇数番目が上方向
に偶数番目が下方向にと交互に引き出されている。
GB三色の光を透過させる各フィルタが設けられたRG
B用のサンドイッチ型の受光素子(フォトダイオード
P)P-R,P-G,P-Bが、例えば副走査方向に1〜4画
素ピッチ程度の間隔でアレイ状に3列となるよう配列さ
れており、n個の受光素子を1ブロックとし、2Nブロ
ック配置されている。尚、図2におけるPDアレイ11
は、緑(G)の受光素子アレイ11Gを中心に図上方向
に青(B)の受光素子アレイ11Bが配置され、図下方
向に赤(R)の受光素子アレイ11Rが配置されてい
る。そして、受光素子アレイ11Bからの信号線は上方
向に、受光素子アレイ11Rからの信号線は下方向に、
受光素子アレイ11Gからの信号線は奇数番目が上方向
に偶数番目が下方向にと交互に引き出されている。
【0036】CADD アレイ16,16′は、絶縁層をク
ロム又はアルミニウム等の金属層で挟んで容量部を形成
しており、一方の金属層を接地し、他方の金属層を信号
線に接続する構成である。そして、受光素子アレイ11
Bの上方向に受光素子P-Bで発生した電荷を蓄積する付
加容量CADD-B をアレイ状に形成し、奇数番目の付加容
量CADD-B と偶数番目の付加容量CADD-B との間に奇数
番目の受光素子P-Gに接続する付加容量CADD-G が設け
られている。また、受光素子アレイ11Rの下方向に受
光素子P-Rで発生した電荷を蓄積する付加容量CADD-R
をアレイ状に形成し、奇数番目の付加容量CADD-R と偶
数番目の付加容量CADD-R との間に偶数番目の受光素子
P-Gに接続する付加容量CADD-G が設けられている。
ロム又はアルミニウム等の金属層で挟んで容量部を形成
しており、一方の金属層を接地し、他方の金属層を信号
線に接続する構成である。そして、受光素子アレイ11
Bの上方向に受光素子P-Bで発生した電荷を蓄積する付
加容量CADD-B をアレイ状に形成し、奇数番目の付加容
量CADD-B と偶数番目の付加容量CADD-B との間に奇数
番目の受光素子P-Gに接続する付加容量CADD-G が設け
られている。また、受光素子アレイ11Rの下方向に受
光素子P-Rで発生した電荷を蓄積する付加容量CADD-R
をアレイ状に形成し、奇数番目の付加容量CADD-R と偶
数番目の付加容量CADD-R との間に偶数番目の受光素子
P-Gに接続する付加容量CADD-G が設けられている。
【0037】順次転送用TFTアレイ12は、図上側の
CADD アレイ16の外側に付加容量CADD-B の電荷を転
送する順次転送用TFTアレイ12Bがアレイ状に配列
され、更に外側に奇数番目の付加容量CADD-G の電荷
(奇数番目の受光素子P-Gで発生した電荷)を転送する
順次転送用TFTアレイ12Gがアレイ状に配列され、
また、図下側のCADD アレイ16′の外側に付加容量C
ADD-R の電荷を転送する順次転送用TFTアレイ12R
がアレイ状に配列され、更に外側に偶数番目の付加容量
CADD-G の電荷(偶数番目の受光素子P-Gで発生した電
荷)を転送する順次転送用TFTアレイ12G′がアレ
イ状に配列されている。そして、各順次転送用TFTの
ソース電極から信号線が配線部13に引き出され、電荷
検出用IC15に接続している。
CADD アレイ16の外側に付加容量CADD-B の電荷を転
送する順次転送用TFTアレイ12Bがアレイ状に配列
され、更に外側に奇数番目の付加容量CADD-G の電荷
(奇数番目の受光素子P-Gで発生した電荷)を転送する
順次転送用TFTアレイ12Gがアレイ状に配列され、
また、図下側のCADD アレイ16′の外側に付加容量C
ADD-R の電荷を転送する順次転送用TFTアレイ12R
がアレイ状に配列され、更に外側に偶数番目の付加容量
CADD-G の電荷(偶数番目の受光素子P-Gで発生した電
荷)を転送する順次転送用TFTアレイ12G′がアレ
イ状に配列されている。そして、各順次転送用TFTの
ソース電極から信号線が配線部13に引き出され、電荷
検出用IC15に接続している。
【0038】ゲートマトリクス17は、順次転送用TF
Tアレイ12G,12G′の外側に2つのゲートマトリ
クス17a,17bが形成され、1〜Nブロック内の受
光素子P-B,P-Rに接続する順次転送用TFTを1〜n
番目の順にオンさせるために1〜nの主走査方向の共通
のゲート線からブロック単位に副走査方向に順に引き出
されて順次転送用TFTのゲート電極に接続している。
また、N+1〜2Nブロック内の受光素子P-B,P-Rに
接続する順次転送用TFTをn〜1番目の順にオンさせ
るために共通のゲート線からブロック単位に副走査方向
に順に引き出されて順次転送用TFTのゲート電極に接
続している。
Tアレイ12G,12G′の外側に2つのゲートマトリ
クス17a,17bが形成され、1〜Nブロック内の受
光素子P-B,P-Rに接続する順次転送用TFTを1〜n
番目の順にオンさせるために1〜nの主走査方向の共通
のゲート線からブロック単位に副走査方向に順に引き出
されて順次転送用TFTのゲート電極に接続している。
また、N+1〜2Nブロック内の受光素子P-B,P-Rに
接続する順次転送用TFTをn〜1番目の順にオンさせ
るために共通のゲート線からブロック単位に副走査方向
に順に引き出されて順次転送用TFTのゲート電極に接
続している。
【0039】但し、受光素子P-Gに接続する順次転送用
TFTは図上下方向に別れて配置されているため、1〜
Nブロックについては、ゲートマトリクス17a,17
bのゲート線の両方から引き出されて1〜n又は1′〜
n′のゲート線と1〜nの受光素子P-Gの順番が対応す
るように接続し、また、N+1〜2Nブロックについて
は、1〜n又は1′〜n′のゲート線とn〜1の受光素
子P-Gの順番が対応するように接続している。このよう
に、1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとでゲート
線との接続順番を変えているのは、電荷検出用IC15
G-1での信号読み取りで重複して信号を読み込まないよ
うにするためである。尚、1〜n本のゲート線は、ゲー
トパルス発生回路(図示せず)に接続され、1〜nの順
でゲートパルスφG1〜φGnが順次与えられるようになっ
ている。
TFTは図上下方向に別れて配置されているため、1〜
Nブロックについては、ゲートマトリクス17a,17
bのゲート線の両方から引き出されて1〜n又は1′〜
n′のゲート線と1〜nの受光素子P-Gの順番が対応す
るように接続し、また、N+1〜2Nブロックについて
は、1〜n又は1′〜n′のゲート線とn〜1の受光素
子P-Gの順番が対応するように接続している。このよう
に、1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとでゲート
線との接続順番を変えているのは、電荷検出用IC15
G-1での信号読み取りで重複して信号を読み込まないよ
うにするためである。尚、1〜n本のゲート線は、ゲー
トパルス発生回路(図示せず)に接続され、1〜nの順
でゲートパルスφG1〜φGnが順次与えられるようになっ
ている。
【0040】次に、配線部13における信号線の接続関
係及びゲートマトリクス17のゲート線の接続関係を更
に具体的に図3を使って説明する。ここで、通常、1ブ
ロックの画素数nは、順次転送用TFTのオン/オフを
シリアルに行うタイミング数でゲートパルス発生回路の
入力数であり、またブロック数Nは、1個の電荷検出用
IC15の入力数Nとなる。例えば、1ブロック内の画
素数nを40とし、ブロック数Nを64とすると、1ラ
インで2560画素が実現できることになるが、A3サ
イズで400SPI相当の画素数である5000画素を
目標とすると、この2倍の画素が必要となる。ブロック
内の画素数nを増やすと処理スピードが遅くなるので、
スピードを維持するためブロック数Nを2倍にし、1色
当り電荷検出用IC15を2個となるようにしている。
係及びゲートマトリクス17のゲート線の接続関係を更
に具体的に図3を使って説明する。ここで、通常、1ブ
ロックの画素数nは、順次転送用TFTのオン/オフを
シリアルに行うタイミング数でゲートパルス発生回路の
入力数であり、またブロック数Nは、1個の電荷検出用
IC15の入力数Nとなる。例えば、1ブロック内の画
素数nを40とし、ブロック数Nを64とすると、1ラ
インで2560画素が実現できることになるが、A3サ
イズで400SPI相当の画素数である5000画素を
目標とすると、この2倍の画素が必要となる。ブロック
内の画素数nを増やすと処理スピードが遅くなるので、
スピードを維持するためブロック数Nを2倍にし、1色
当り電荷検出用IC15を2個となるようにしている。
【0041】そして、配線部13における信号線の接続
関係について説明すると、順次転送用TFTアレイ12
B,12RのTFTのソース電極から引き出された信号
線は、1〜Nブロックについてはブロック単位に共通に
接続されて電荷検出用IC15B-1,15R-1の1〜N
の入力端子に接続されており、また、N+1〜2Nブロ
ックについてはブロック単位に共通に接続されて電荷検
出用IC15B-2,15R-2の1〜Nの入力端子に接続
されている。
関係について説明すると、順次転送用TFTアレイ12
B,12RのTFTのソース電極から引き出された信号
線は、1〜Nブロックについてはブロック単位に共通に
接続されて電荷検出用IC15B-1,15R-1の1〜N
の入力端子に接続されており、また、N+1〜2Nブロ
ックについてはブロック単位に共通に接続されて電荷検
出用IC15B-2,15R-2の1〜Nの入力端子に接続
されている。
【0042】また、順次転送用TFTアレイ12GのT
FTのソース電極から引き出された信号線は、TFTが
奇数番目の受光素子P-Gにしか接続されていないため、
奇数番目のTFTのソース電極から引き出された信号線
のみとなっており、この信号線が1〜Nブロックについ
てブロック単位に共通に接続されて電荷検出用IC15
G-1の1〜Nの入力端子に接続され、同様にN+1〜2
Nブロックについてもブロック単位に共通に接続されて
電荷検出用IC15G-1の1〜Nの入力端子に接続され
ている。
FTのソース電極から引き出された信号線は、TFTが
奇数番目の受光素子P-Gにしか接続されていないため、
奇数番目のTFTのソース電極から引き出された信号線
のみとなっており、この信号線が1〜Nブロックについ
てブロック単位に共通に接続されて電荷検出用IC15
G-1の1〜Nの入力端子に接続され、同様にN+1〜2
Nブロックについてもブロック単位に共通に接続されて
電荷検出用IC15G-1の1〜Nの入力端子に接続され
ている。
【0043】つまり、順次転送用TFTアレイ12Gの
1〜Nのブロックから引き出されたN本の信号線とN+
1〜2Nのブロックから引き出されたN本の信号線と
は、順に対応させて接続してN本の信号線とし、電荷検
出用IC15G-1の1〜Nの入力端子に入力している。
例えば、1番目のブロックから引き出された信号線はN
+1番目のブロックから引き出された信号線に接続して
電荷検出用IC15G-1の1番目の入力端子に接続し、
2番目のブロックから引き出された信号線はN+2番目
のブロックから引き出された信号線に接続して電荷検出
用IC15G-1の2番目の入力端子に接続し、更にN番
目のブロックから引き出された信号線は2N番目のブロ
ックから引き出された信号線に接続して電荷検出用IC
15G-1のN番目の入力端子に接続している。
1〜Nのブロックから引き出されたN本の信号線とN+
1〜2Nのブロックから引き出されたN本の信号線と
は、順に対応させて接続してN本の信号線とし、電荷検
出用IC15G-1の1〜Nの入力端子に入力している。
例えば、1番目のブロックから引き出された信号線はN
+1番目のブロックから引き出された信号線に接続して
電荷検出用IC15G-1の1番目の入力端子に接続し、
2番目のブロックから引き出された信号線はN+2番目
のブロックから引き出された信号線に接続して電荷検出
用IC15G-1の2番目の入力端子に接続し、更にN番
目のブロックから引き出された信号線は2N番目のブロ
ックから引き出された信号線に接続して電荷検出用IC
15G-1のN番目の入力端子に接続している。
【0044】また、順次転送用TFTアレイ12G′の
TFTのソース電極から引き出された信号線は、TFT
が偶数番目の受光素子P-Gにしか接続されていないた
め、偶数番目のTFTのソース電極から引き出された信
号線のみとなっており、この信号線が1〜Nブロックに
ついてブロック単位に共通に接続されて電荷検出用IC
15G-2の1〜Nの入力端子に接続され、同様にN+1
〜2Nブロックについてもブロック単位に共通に接続さ
れて電荷検出用IC15G-2の1〜Nの入力端子に接続
されている。
TFTのソース電極から引き出された信号線は、TFT
が偶数番目の受光素子P-Gにしか接続されていないた
め、偶数番目のTFTのソース電極から引き出された信
号線のみとなっており、この信号線が1〜Nブロックに
ついてブロック単位に共通に接続されて電荷検出用IC
15G-2の1〜Nの入力端子に接続され、同様にN+1
〜2Nブロックについてもブロック単位に共通に接続さ
れて電荷検出用IC15G-2の1〜Nの入力端子に接続
されている。
【0045】つまり、順次転送用TFTアレイ12G′
の1〜Nのブロックから引き出されたN本の信号線とN
+1〜2Nのブロックから引き出されたN本の信号線と
は、順に対応させて接続してN本の信号線とし、電荷検
出用IC15G-2の1〜Nの入力端子に入力している。
例えば、1番目のブロックから引き出された信号線はN
+1番目のブロックから引き出された信号線に接続して
電荷検出用IC15G-2の1番目の入力端子に接続し、
2番目のブロックから引き出された信号線はN+2番目
のブロックから引き出された信号線に接続して電荷検出
用IC15G-2の2番目の入力端子に接続し、更にN番
目のブロックから引き出された信号線は2N番目のブロ
ックから引き出された信号線に接続して電荷検出用IC
15G-2のN番目の入力端子に接続している。
の1〜Nのブロックから引き出されたN本の信号線とN
+1〜2Nのブロックから引き出されたN本の信号線と
は、順に対応させて接続してN本の信号線とし、電荷検
出用IC15G-2の1〜Nの入力端子に入力している。
例えば、1番目のブロックから引き出された信号線はN
+1番目のブロックから引き出された信号線に接続して
電荷検出用IC15G-2の1番目の入力端子に接続し、
2番目のブロックから引き出された信号線はN+2番目
のブロックから引き出された信号線に接続して電荷検出
用IC15G-2の2番目の入力端子に接続し、更にN番
目のブロックから引き出された信号線は2N番目のブロ
ックから引き出された信号線に接続して電荷検出用IC
15G-2のN番目の入力端子に接続している。
【0046】次に、ゲートマトリクス17のゲート線の
接続関係について説明すると、ゲートマトリクス17
は、順次転送用TFTアレイ12Gの外側にゲート線G
1 〜Gn を平行に配列し、各ブロック内の各TFTのゲ
ート電極に接続したゲートマトリクス17aと、順次転
送用TFTアレイ12G′の外側にゲート線G1'〜Gn'
を平行に配列し、各ブロック内の各TFTのゲート電極
に接続したゲートマトリクス17bとから構成されてい
る。
接続関係について説明すると、ゲートマトリクス17
は、順次転送用TFTアレイ12Gの外側にゲート線G
1 〜Gn を平行に配列し、各ブロック内の各TFTのゲ
ート電極に接続したゲートマトリクス17aと、順次転
送用TFTアレイ12G′の外側にゲート線G1'〜Gn'
を平行に配列し、各ブロック内の各TFTのゲート電極
に接続したゲートマトリクス17bとから構成されてい
る。
【0047】更に具体的には、順次転送用TFTアレイ
12Bの1〜Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲ
ート線の接続関係は、各ブロック毎にゲート線G1 が1
番目のTFT(1番目の受光素子P-Bに接続するTF
T)のゲート電極に接続し、ゲート線G2 が2番目のT
FTのゲート電極に接続し、更に順方向に対応付けられ
てゲート線Gn がn番目のTFTのゲート電極に接続し
ている。また、順次転送用TFTアレイ12BのN+1
〜2Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の
接続関係は、各ブロック毎にゲート線Gn が1番目のT
FTのゲート電極に接続し、ゲート線Gn-1 が2番目の
TFTのゲート電極に接続し、更に逆方向に対応付けら
れてゲート線G1 がn番目のTFTのゲート電極に接続
している。
12Bの1〜Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲ
ート線の接続関係は、各ブロック毎にゲート線G1 が1
番目のTFT(1番目の受光素子P-Bに接続するTF
T)のゲート電極に接続し、ゲート線G2 が2番目のT
FTのゲート電極に接続し、更に順方向に対応付けられ
てゲート線Gn がn番目のTFTのゲート電極に接続し
ている。また、順次転送用TFTアレイ12BのN+1
〜2Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の
接続関係は、各ブロック毎にゲート線Gn が1番目のT
FTのゲート電極に接続し、ゲート線Gn-1 が2番目の
TFTのゲート電極に接続し、更に逆方向に対応付けら
れてゲート線G1 がn番目のTFTのゲート電極に接続
している。
【0048】順次転送用TFTアレイ12Rの1〜Nブ
ロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の接続関係
は、各ブロック毎にゲート線G1'が1番目のTFT(1
番目の受光素子P-Rに接続するTFT)のゲート電極に
接続し、ゲート線G2'が2番目のTFTのゲート電極に
接続し、更に順方向に対応付けられてゲート線Gn'がn
番目のTFTのゲート電極に接続している。また、順次
転送用TFTアレイ12RのN+1〜2Nブロック内の
TFTのゲート電極へのゲート線の接続関係は、各ブロ
ック毎にゲート線Gn'が1番目のTFTのゲート電極に
接続し、ゲート線Gn-1'が2番目のTFTのゲート電極
に接続し、更に逆方向に対応付けられてゲート線G1'が
n番目のTFTのゲート電極に接続している。
ロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の接続関係
は、各ブロック毎にゲート線G1'が1番目のTFT(1
番目の受光素子P-Rに接続するTFT)のゲート電極に
接続し、ゲート線G2'が2番目のTFTのゲート電極に
接続し、更に順方向に対応付けられてゲート線Gn'がn
番目のTFTのゲート電極に接続している。また、順次
転送用TFTアレイ12RのN+1〜2Nブロック内の
TFTのゲート電極へのゲート線の接続関係は、各ブロ
ック毎にゲート線Gn'が1番目のTFTのゲート電極に
接続し、ゲート線Gn-1'が2番目のTFTのゲート電極
に接続し、更に逆方向に対応付けられてゲート線G1'が
n番目のTFTのゲート電極に接続している。
【0049】順次転送用TFTアレイ12Gの1〜Nブ
ロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の接続関係
は、順次転送用TFTアレイ12Gには奇数番目のTF
T(奇数番目の受光素子P-Gに接続するTFT)しかな
いため、各ブロック毎にゲート線G1 が1番目のTFT
のゲート電極に接続し、ゲート線G3 が3番目のTFT
のゲート電極に接続し、更に順方向に対応付けられてゲ
ート線Gn-1 がn-1番目のTFTのゲート電極に接続し
ている。また、順次転送用TFTアレイ12GのN+1
〜2Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の
接続関係は、上記同様に奇数番目のTFTしかないた
め、各ブロック毎にゲート線Gn が1番目のTFTのゲ
ート電極に接続し、ゲート線Gn-2 が3番目のTFTの
ゲート電極に接続し、更に逆方向に対応付けられてゲー
ト線G2 がn-1番目のTFTのゲート電極に接続してい
る。ここで、N+1〜2Nブロックについて、偶数番目
のゲート線を用いているのは、1〜Nブロックで奇数番
目のゲート線を用いているために重複を避けるためであ
る。
ロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の接続関係
は、順次転送用TFTアレイ12Gには奇数番目のTF
T(奇数番目の受光素子P-Gに接続するTFT)しかな
いため、各ブロック毎にゲート線G1 が1番目のTFT
のゲート電極に接続し、ゲート線G3 が3番目のTFT
のゲート電極に接続し、更に順方向に対応付けられてゲ
ート線Gn-1 がn-1番目のTFTのゲート電極に接続し
ている。また、順次転送用TFTアレイ12GのN+1
〜2Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線の
接続関係は、上記同様に奇数番目のTFTしかないた
め、各ブロック毎にゲート線Gn が1番目のTFTのゲ
ート電極に接続し、ゲート線Gn-2 が3番目のTFTの
ゲート電極に接続し、更に逆方向に対応付けられてゲー
ト線G2 がn-1番目のTFTのゲート電極に接続してい
る。ここで、N+1〜2Nブロックについて、偶数番目
のゲート線を用いているのは、1〜Nブロックで奇数番
目のゲート線を用いているために重複を避けるためであ
る。
【0050】そして、順次転送用TFTアレイ12G′
の1〜Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線
の接続関係は、順次転送用TFTアレイ12G′には偶
数番目のTFT(偶数番目の受光素子P-Gに接続するT
FT)しかないため、各ブロック毎にゲート線G2'が2
番目のTFTのゲート電極に接続し、ゲート線G4'が4
番目のTFTのゲート電極に接続し、更に順方向に対応
付けられてゲート線Gn'がn番目のTFTのゲート電極
に接続している。また、順次転送用TFTアレイ12
G′のN+1〜2Nブロック内のTFTのゲート電極へ
のゲート線の接続関係は、上記同様に偶数番目のTFT
しかないため、各ブロック毎にゲート線Gn-1'が2番目
のTFTのゲート電極に接続し、ゲート線Gn-3'が4番
目のTFTのゲート電極に接続し、更に逆方向に対応付
けられてゲート線G1'がn番目のTFTのゲート電極に
接続している。ここでも、1〜NブロックとN+1〜2
Nブロックで利用するゲート線の重複を避けている。
の1〜Nブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線
の接続関係は、順次転送用TFTアレイ12G′には偶
数番目のTFT(偶数番目の受光素子P-Gに接続するT
FT)しかないため、各ブロック毎にゲート線G2'が2
番目のTFTのゲート電極に接続し、ゲート線G4'が4
番目のTFTのゲート電極に接続し、更に順方向に対応
付けられてゲート線Gn'がn番目のTFTのゲート電極
に接続している。また、順次転送用TFTアレイ12
G′のN+1〜2Nブロック内のTFTのゲート電極へ
のゲート線の接続関係は、上記同様に偶数番目のTFT
しかないため、各ブロック毎にゲート線Gn-1'が2番目
のTFTのゲート電極に接続し、ゲート線Gn-3'が4番
目のTFTのゲート電極に接続し、更に逆方向に対応付
けられてゲート線G1'がn番目のTFTのゲート電極に
接続している。ここでも、1〜NブロックとN+1〜2
Nブロックで利用するゲート線の重複を避けている。
【0051】また、1〜n又は1′〜n′の主走査方向
のゲート線から副走査方向に引き出された配線の内で、
B用とG用又はR用とG用の順次転送用TFTのゲート
電極に接続する配線で共通にできるものがある時は、本
実施例のゲートマトリクス17では共通の配線としてい
る。これにより、副走査方向のゲート線の本数を減ら
し、センサの主走査方向の長さを短くできる。副走査方
向のゲート線の本数を最小限にするという発想と電荷検
出用IC15Gでの1〜NブロックとN+1〜2Nブロ
ックとの重複読み取りを回避するという発想から、本実
施例のゲートマトリクス17での順次転送用TFTへの
ゲート線の接続状態が、1〜NブロックとN+1〜2N
ブロックとではNブロックとN+1ブロックとの境界線
で対称となっている。
のゲート線から副走査方向に引き出された配線の内で、
B用とG用又はR用とG用の順次転送用TFTのゲート
電極に接続する配線で共通にできるものがある時は、本
実施例のゲートマトリクス17では共通の配線としてい
る。これにより、副走査方向のゲート線の本数を減ら
し、センサの主走査方向の長さを短くできる。副走査方
向のゲート線の本数を最小限にするという発想と電荷検
出用IC15Gでの1〜NブロックとN+1〜2Nブロ
ックとの重複読み取りを回避するという発想から、本実
施例のゲートマトリクス17での順次転送用TFTへの
ゲート線の接続状態が、1〜NブロックとN+1〜2N
ブロックとではNブロックとN+1ブロックとの境界線
で対称となっている。
【0052】そして、電荷検出用IC15は、入力端子
1〜Nと1本の出力端子とを有し、入力端子に接続する
信号線に転送された電荷を1〜Nの順に読み取って時系
列に出力端子から画像信号を出力するものである。ま
た、出力端子はダーク補正及びシェーディング補正を行
う補正回路(図示せず)に接続され、更にRGBの位置
合わせを行う画像処理回路(図示せず)等に接続されて
いる。
1〜Nと1本の出力端子とを有し、入力端子に接続する
信号線に転送された電荷を1〜Nの順に読み取って時系
列に出力端子から画像信号を出力するものである。ま
た、出力端子はダーク補正及びシェーディング補正を行
う補正回路(図示せず)に接続され、更にRGBの位置
合わせを行う画像処理回路(図示せず)等に接続されて
いる。
【0053】次に、上記の配線部13とゲートマトリク
ス17の配線構造を有する本実施例のカラーイメージセ
ンサの駆動方法について図3及び図4を使って説明す
る。尚、図4は、電荷検出用IC15からの画像信号の
出力状態を説明する説明図である。本実施例のカラーイ
メージセンサでは、ゲートマトリクス17a,17bの
ゲート線G1 〜Gn ,G1'〜Gn'にゲートパルス発生回
路からゲートパルスφG1〜φGn,φG1' 〜φGn' の順で
ゲートパルスが印加される。すると、ゲートパルス印加
のタイミングによりRGB対応の画像信号が電荷検出用
IC15B,15R,15Gで各々読み取られることに
なる。
ス17の配線構造を有する本実施例のカラーイメージセ
ンサの駆動方法について図3及び図4を使って説明す
る。尚、図4は、電荷検出用IC15からの画像信号の
出力状態を説明する説明図である。本実施例のカラーイ
メージセンサでは、ゲートマトリクス17a,17bの
ゲート線G1 〜Gn ,G1'〜Gn'にゲートパルス発生回
路からゲートパルスφG1〜φGn,φG1' 〜φGn' の順で
ゲートパルスが印加される。すると、ゲートパルス印加
のタイミングによりRGB対応の画像信号が電荷検出用
IC15B,15R,15Gで各々読み取られることに
なる。
【0054】具体的に説明すると、電荷検出用IC15
B-1の1〜Nの入力端子には、ゲート線G1 に出力され
たゲートパルスφG1により一度に1〜Nブロックの1番
目の受光素子P-Bの画像信号が入力され、これら画像信
号をアナログスイッチSW1〜SWn を順次オンするこ
とで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力す
る。次に、ゲート線G2 に出力されたゲートパルスφG2
により一度に1〜Nブロックの2番目の受光素子P-Bの
画像信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn
を順次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、
時系列に出力する。更に同様にしてゲート線Gn に出力
されたゲートパルスφGnにより一度に1〜Nブロックの
n番目の受光素子P-Bの画像信号が入力され、アナログ
スイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子
1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。従って、電
荷検出用IC15B-1から出力される画像信号を(ブロ
ック番数,ブロック内の画素番数)で表すと、図4
(a)に示すように、((1,1)(2,1)…(N,1)),((1,2)
(2,2)…(N,2)),…,((1,n)(2,n)…(N,n))の順番とな
る。
B-1の1〜Nの入力端子には、ゲート線G1 に出力され
たゲートパルスφG1により一度に1〜Nブロックの1番
目の受光素子P-Bの画像信号が入力され、これら画像信
号をアナログスイッチSW1〜SWn を順次オンするこ
とで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力す
る。次に、ゲート線G2 に出力されたゲートパルスφG2
により一度に1〜Nブロックの2番目の受光素子P-Bの
画像信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn
を順次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、
時系列に出力する。更に同様にしてゲート線Gn に出力
されたゲートパルスφGnにより一度に1〜Nブロックの
n番目の受光素子P-Bの画像信号が入力され、アナログ
スイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子
1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。従って、電
荷検出用IC15B-1から出力される画像信号を(ブロ
ック番数,ブロック内の画素番数)で表すと、図4
(a)に示すように、((1,1)(2,1)…(N,1)),((1,2)
(2,2)…(N,2)),…,((1,n)(2,n)…(N,n))の順番とな
る。
【0055】また、電荷検出用IC15R-1の1〜Nの
入力端子には、ゲート線G1'に出力されたゲートパルス
φG1' により一度に1〜Nブロックの1番目の受光素子
P-Rの画像信号が入力され、これら画像信号をアナログ
スイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子
1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次に、ゲー
ト線G2'に出力されたゲートパルスφG2' により一度に
1〜Nブロックの2番目の受光素子P-Rの画像信号が入
力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンす
ることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力
する。更に同様にしてゲート線Gn'に出力されたゲート
パルスφGn' により一度に1〜Nブロックのn番目の受
光素子P-Rの画像信号が入力され、アナログスイッチS
W1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1〜Nの順
で読み取り、時系列に出力する。従って、電荷検出用I
C15R-1から出力される画像信号は、図4(e)に示
すように図4(a)と同様となる
入力端子には、ゲート線G1'に出力されたゲートパルス
φG1' により一度に1〜Nブロックの1番目の受光素子
P-Rの画像信号が入力され、これら画像信号をアナログ
スイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子
1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次に、ゲー
ト線G2'に出力されたゲートパルスφG2' により一度に
1〜Nブロックの2番目の受光素子P-Rの画像信号が入
力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンす
ることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力
する。更に同様にしてゲート線Gn'に出力されたゲート
パルスφGn' により一度に1〜Nブロックのn番目の受
光素子P-Rの画像信号が入力され、アナログスイッチS
W1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1〜Nの順
で読み取り、時系列に出力する。従って、電荷検出用I
C15R-1から出力される画像信号は、図4(e)に示
すように図4(a)と同様となる
【0056】電荷検出用IC15B-2の1〜Nの入力端
子には、ゲート線G1 に出力されたゲートパルスφG1に
より一度にN+1〜2Nブロックのn番目の受光素子P
-Bの画像信号が入力され、これら画像信号をアナログス
イッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1
〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次に、ゲート
線G2 に出力されたゲートパルスφG2により一度にN+
1〜2Nブロックのn−1番目の受光素子P-Bの画像信
号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次
オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列
に出力する。更に同様にしてゲート線Gn に出力された
ゲートパルスφGnにより一度にN+1〜2Nブロックの
1番目の受光素子P-Bの画像信号が入力され、アナログ
スイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子
1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。従って、電
荷検出用IC15B-2から出力される画像信号は、図4
(b)に示すように、((N+1,n)(N+2,n)…(N,n)),((N
+1,n-1)(N+2,n-1)…(2N,n-1)),…,((N+1,1)(N+2,1)
…(2N,1))の順番となる。
子には、ゲート線G1 に出力されたゲートパルスφG1に
より一度にN+1〜2Nブロックのn番目の受光素子P
-Bの画像信号が入力され、これら画像信号をアナログス
イッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1
〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次に、ゲート
線G2 に出力されたゲートパルスφG2により一度にN+
1〜2Nブロックのn−1番目の受光素子P-Bの画像信
号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次
オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列
に出力する。更に同様にしてゲート線Gn に出力された
ゲートパルスφGnにより一度にN+1〜2Nブロックの
1番目の受光素子P-Bの画像信号が入力され、アナログ
スイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子
1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。従って、電
荷検出用IC15B-2から出力される画像信号は、図4
(b)に示すように、((N+1,n)(N+2,n)…(N,n)),((N
+1,n-1)(N+2,n-1)…(2N,n-1)),…,((N+1,1)(N+2,1)
…(2N,1))の順番となる。
【0057】また、電荷検出用IC15R-2の1〜Nの
入力端子には、ゲート線G1'に出力されたゲートパルス
φG1' により一度にN+1〜2Nブロックのn番目の受
光素子P-Rの画像信号が入力され、これら画像信号をア
ナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入
力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次
に、ゲート線G2'に出力されたゲートパルスφG2' によ
り一度にN+1〜2Nブロックのn−1番目の受光素子
P-Rの画像信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜
SWn を順次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み
取り、時系列に出力する。更に同様にしてゲート線Gn'
に出力されたゲートパルスφGn' により一度にN+1〜
2Nブロックの1番目の受光素子P-Rの画像信号が入力
され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンする
ことで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力す
る。従って、電荷検出用IC15R-2から出力される画
像信号は、図4(f)に示すように図4(b)と同様と
なる
入力端子には、ゲート線G1'に出力されたゲートパルス
φG1' により一度にN+1〜2Nブロックのn番目の受
光素子P-Rの画像信号が入力され、これら画像信号をア
ナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入
力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次
に、ゲート線G2'に出力されたゲートパルスφG2' によ
り一度にN+1〜2Nブロックのn−1番目の受光素子
P-Rの画像信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜
SWn を順次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み
取り、時系列に出力する。更に同様にしてゲート線Gn'
に出力されたゲートパルスφGn' により一度にN+1〜
2Nブロックの1番目の受光素子P-Rの画像信号が入力
され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンする
ことで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力す
る。従って、電荷検出用IC15R-2から出力される画
像信号は、図4(f)に示すように図4(b)と同様と
なる
【0058】次に、電荷検出用IC15G-1の1〜Nの
入力端子には、ゲート線G1 に出力されたゲートパルス
φG1により一度に1〜Nブロックの1番目の受光素子P
-Gの画像信号が入力され、これら画像信号をアナログス
イッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1
〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次に、ゲート
線G2 に出力されたゲートパルスφG2により一度にN+
1〜2Nブロックのn−1番目の受光素子P-Gの画像信
号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次
オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列
に出力する。次にゲート線G3 に出力されたゲートパル
スφG3により一度に1〜Nブロックの3番目の受光素子
P-Gの画像信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜
SWn を順次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み
取り、時系列に出力する。更に同様にしてゲート線Gn
に出力されたゲートパルスφGnにより一度にN+1〜2
Nブロックの1番目の受光素子P-Gの画像信号が入力さ
れ、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンするこ
とで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力す
る。従って、電荷検出用IC15G-1から出力される画
像信号は、図4(c)に示すように、((1,1)(2,1)…
(N,1)),((N+1,n-1)(N+2,n-1)…(2N,n-1)),…,((N
+1,1)(N+2,1)…(2N,1))の順番となる。
入力端子には、ゲート線G1 に出力されたゲートパルス
φG1により一度に1〜Nブロックの1番目の受光素子P
-Gの画像信号が入力され、これら画像信号をアナログス
イッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1
〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次に、ゲート
線G2 に出力されたゲートパルスφG2により一度にN+
1〜2Nブロックのn−1番目の受光素子P-Gの画像信
号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次
オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列
に出力する。次にゲート線G3 に出力されたゲートパル
スφG3により一度に1〜Nブロックの3番目の受光素子
P-Gの画像信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜
SWn を順次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み
取り、時系列に出力する。更に同様にしてゲート線Gn
に出力されたゲートパルスφGnにより一度にN+1〜2
Nブロックの1番目の受光素子P-Gの画像信号が入力さ
れ、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンするこ
とで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力す
る。従って、電荷検出用IC15G-1から出力される画
像信号は、図4(c)に示すように、((1,1)(2,1)…
(N,1)),((N+1,n-1)(N+2,n-1)…(2N,n-1)),…,((N
+1,1)(N+2,1)…(2N,1))の順番となる。
【0059】また、電荷検出用IC15G-2の1〜Nの
入力端子には、ゲート線G1'に出力されたゲートパルス
φG1' により一度にN+1〜2Nブロックのn番目の受
光素子P-Gの画像信号が入力され、これら画像信号をア
ナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入
力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次
に、ゲート線G2'に出力されたゲートパルスφG2' によ
り一度に1〜Nブロックの2番目の受光素子P-Gの画像
信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順
次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系
列に出力する。次にゲート線G3'に出力されたゲートパ
ルスφG3' により一度にN+1〜2Nブロックのn−2
番目の受光素子P-Gの画像信号が入力され、アナログス
イッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1
〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。更に同様にし
てゲート線Gn'に出力されたゲートパルスφGn' により
一度に1〜Nブロックのn番目の受光素子P-Gの画像信
号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次
オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列
に出力する。従って、電荷検出用IC15G-2から出力
される画像信号は、図4(d)に示すように、((N+1,
n)(N+2,n)…(2N,n)),((1,2)(2,2)…(N,2)),…,
((1,n)(2,n)…(N,n))の順番となる。
入力端子には、ゲート線G1'に出力されたゲートパルス
φG1' により一度にN+1〜2Nブロックのn番目の受
光素子P-Gの画像信号が入力され、これら画像信号をア
ナログスイッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入
力端子1〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。次
に、ゲート線G2'に出力されたゲートパルスφG2' によ
り一度に1〜Nブロックの2番目の受光素子P-Gの画像
信号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順
次オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系
列に出力する。次にゲート線G3'に出力されたゲートパ
ルスφG3' により一度にN+1〜2Nブロックのn−2
番目の受光素子P-Gの画像信号が入力され、アナログス
イッチSW1 〜SWn を順次オンすることで入力端子1
〜Nの順で読み取り、時系列に出力する。更に同様にし
てゲート線Gn'に出力されたゲートパルスφGn' により
一度に1〜Nブロックのn番目の受光素子P-Gの画像信
号が入力され、アナログスイッチSW1 〜SWn を順次
オンすることで入力端子1〜Nの順で読み取り、時系列
に出力する。従って、電荷検出用IC15G-2から出力
される画像信号は、図4(d)に示すように、((N+1,
n)(N+2,n)…(2N,n)),((1,2)(2,2)…(N,2)),…,
((1,n)(2,n)…(N,n))の順番となる。
【0060】電荷検出用IC15R,15G,15Bで
読み取られた画像信号は、ダーク補正及びシェーディン
グ補正等の補正回路、更に信号出力順の修正及びRGB
の位置合わせを行う画像処理回路等で信号(データ)処
理が為されるようになっている。
読み取られた画像信号は、ダーク補正及びシェーディン
グ補正等の補正回路、更に信号出力順の修正及びRGB
の位置合わせを行う画像処理回路等で信号(データ)処
理が為されるようになっている。
【0061】本実施例のカラーイメージセンサ及びその
駆動方法によれば、ブロック内のTFTのソース電極か
らの出力線をブロック毎に共通にしてN本の信号線と
し、ブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線を個
別化し、更に各ブロックにおけるn本のゲート線の接続
関係をN個のブロックについて同じにし、n本のゲート
線に順次ゲートパルスを印加してブロック毎に対応する
画像信号を電荷検出用IC15で読み取るようにし、こ
の読取動作をRGB各色について行うようにしているの
で、本実施例のカラーイメージセンサ又は原稿を副走査
方向に移動させた場合に、RGBの対応位置関係がずれ
てしまうことがなく、RGB3色を合成した場合に色ず
れの発生を防止できる効果がある。
駆動方法によれば、ブロック内のTFTのソース電極か
らの出力線をブロック毎に共通にしてN本の信号線と
し、ブロック内のTFTのゲート電極へのゲート線を個
別化し、更に各ブロックにおけるn本のゲート線の接続
関係をN個のブロックについて同じにし、n本のゲート
線に順次ゲートパルスを印加してブロック毎に対応する
画像信号を電荷検出用IC15で読み取るようにし、こ
の読取動作をRGB各色について行うようにしているの
で、本実施例のカラーイメージセンサ又は原稿を副走査
方向に移動させた場合に、RGBの対応位置関係がずれ
てしまうことがなく、RGB3色を合成した場合に色ず
れの発生を防止できる効果がある。
【0062】また、本実施例のカラーイメージセンサに
よれば、ブロック内のTFTのソース電極からの出力線
をブロック毎に共通にしてPDアレイ11の両方向に信
号線を引き出して電荷検出用IC15に接続する配線部
13の構成としているので、信号線のレイアウトに余裕
があり、またRBの信号線については信号線同士が交差
することがないため、信号線の交差部で発生するクロス
トークを防止できる効果がある。
よれば、ブロック内のTFTのソース電極からの出力線
をブロック毎に共通にしてPDアレイ11の両方向に信
号線を引き出して電荷検出用IC15に接続する配線部
13の構成としているので、信号線のレイアウトに余裕
があり、またRBの信号線については信号線同士が交差
することがないため、信号線の交差部で発生するクロス
トークを防止できる効果がある。
【0063】また、本実施例のカラーイメージセンサで
は、1〜2Nブロックの受光素子アレイ11G内の奇数
番目の受光素子における画像信号を電荷検出用IC15
G-1で読み取り、1〜2Nブロックの受光素子アレイ1
1G内の偶数番目の受光素子における画像信号を電荷検
出用IC15G-2で読み取るようにしているので、電荷
検出用IC15の使用効率を向上させることができる効
果がある。
は、1〜2Nブロックの受光素子アレイ11G内の奇数
番目の受光素子における画像信号を電荷検出用IC15
G-1で読み取り、1〜2Nブロックの受光素子アレイ1
1G内の偶数番目の受光素子における画像信号を電荷検
出用IC15G-2で読み取るようにしているので、電荷
検出用IC15の使用効率を向上させることができる効
果がある。
【0064】更に、各色N個のブロックにつき、1つの
電荷検出用IC15で画素を読み取るため、図10に示
した従来のカラーイメージセンサのように、1つの電荷
検出用ICで全画素読み取るのに比べてカラーイメージ
センサを高速に駆動できる効果がある。
電荷検出用IC15で画素を読み取るため、図10に示
した従来のカラーイメージセンサのように、1つの電荷
検出用ICで全画素読み取るのに比べてカラーイメージ
センサを高速に駆動できる効果がある。
【0065】次に、別の実施例のカラーイメージセンサ
について図5,図6を使って説明する。図5は、別の実
施例のカラーイメージセンサの概略図であり、図6は、
別の実施例のカラーイメージセンサの受光素子、電荷転
送部及び配線部の一部の平面説明図である。別の実施例
のカラーイメージセンサは、図5に示すように、RGB
用の受光素子アレイ11R,11G,11Bから成るP
Dアレイ11と、PDアレイ11を中心に図上下方向に
PDアレイ11で発生した電荷を蓄積する付加容量アレ
イ(CADD アレイ)16と、CADD アレイ16に蓄積さ
れた電荷を一括転送する薄膜トランジスタ(一括転送用
TFT)とCADD アレイ16に残留した電荷をリセット
するリセットTFTとをアレイ状に配列した一括電荷転
送部アレイ(一括転送用TFTアレイ)18と、一括転
送用TFTアレイ18の動作で転送された電荷を一時的
に蓄積する一時蓄積容量アレイ(CT アレイ)19と、
CT アレイ19に蓄積された電荷を順次転送する順次電
荷転送部アレイ(順次転送用TFTアレイ)12と、順
次転送用TFTアレイ12の動作で転送された電荷を読
み取る電荷検出用IC15と、順次転送用TFTアレイ
12と電荷検出用IC15とを接続する信号線の配線部
13と、順次転送用TFTアレイ12にゲートパルスを
印加するゲートマトリクス17とから構成されている。
について図5,図6を使って説明する。図5は、別の実
施例のカラーイメージセンサの概略図であり、図6は、
別の実施例のカラーイメージセンサの受光素子、電荷転
送部及び配線部の一部の平面説明図である。別の実施例
のカラーイメージセンサは、図5に示すように、RGB
用の受光素子アレイ11R,11G,11Bから成るP
Dアレイ11と、PDアレイ11を中心に図上下方向に
PDアレイ11で発生した電荷を蓄積する付加容量アレ
イ(CADD アレイ)16と、CADD アレイ16に蓄積さ
れた電荷を一括転送する薄膜トランジスタ(一括転送用
TFT)とCADD アレイ16に残留した電荷をリセット
するリセットTFTとをアレイ状に配列した一括電荷転
送部アレイ(一括転送用TFTアレイ)18と、一括転
送用TFTアレイ18の動作で転送された電荷を一時的
に蓄積する一時蓄積容量アレイ(CT アレイ)19と、
CT アレイ19に蓄積された電荷を順次転送する順次電
荷転送部アレイ(順次転送用TFTアレイ)12と、順
次転送用TFTアレイ12の動作で転送された電荷を読
み取る電荷検出用IC15と、順次転送用TFTアレイ
12と電荷検出用IC15とを接続する信号線の配線部
13と、順次転送用TFTアレイ12にゲートパルスを
印加するゲートマトリクス17とから構成されている。
【0066】従って、図5の実施例のカラーイメージセ
ンサは、図1の実施例のカラーイメージセンサのCADD
アレイ16と順次転送用TFTアレイ12との間に一括
転送用TFTアレイ18とCT アレイ19を設けた構成
となっている。
ンサは、図1の実施例のカラーイメージセンサのCADD
アレイ16と順次転送用TFTアレイ12との間に一括
転送用TFTアレイ18とCT アレイ19を設けた構成
となっている。
【0067】更に具体的に上記別の実施例のカラーイメ
ージセンサについて図6を使って説明する。図6に示す
カラーイメージセンサは、図2に示すカラーイメージセ
ンサの構成を基本として、新たに一括転送用TFTアレ
イ18とCT アレイ19を設けている。従って、図2で
の重複説明を避けて、図6の実施例の特徴部分である一
括転送用TFTアレイ18とCT アレイ19について説
明する。
ージセンサについて図6を使って説明する。図6に示す
カラーイメージセンサは、図2に示すカラーイメージセ
ンサの構成を基本として、新たに一括転送用TFTアレ
イ18とCT アレイ19を設けている。従って、図2で
の重複説明を避けて、図6の実施例の特徴部分である一
括転送用TFTアレイ18とCT アレイ19について説
明する。
【0068】一括転送用TFTアレイ18は、CADD ア
レイ16に蓄積された電荷を一括転送する一括転送用T
FTとCADD アレイ16に残留した電荷をリセットする
リセットTFTとを1組とし、この組をアレイ状に配列
した構成となっている。尚、一括転送用TFTのゲート
電極には電荷転送を行うためのゲートパルスφGTが与え
られ、リセットTFTのゲート電極にはリセットを行う
ためのゲートパルスφGRが与えられるようになってい
る。このゲートパルスφGT,φGRは、全部の一括転送用
TFT又は全部のリセットTFTに同時に印加されるも
ので、よってCADD アレイ16に蓄積された電荷を全画
素同時にCT アレイ19に転送し、またCADD アレイ1
6に残留した電荷を全画素同時にリセットするものであ
る。また、CT アレイ19は、CADD アレイ16と同様
に絶縁層を金属層で挟んだ構造の容量部となっており、
一方の金属層を接地し、他方の金属層が信号線に接続す
るようになっている。
レイ16に蓄積された電荷を一括転送する一括転送用T
FTとCADD アレイ16に残留した電荷をリセットする
リセットTFTとを1組とし、この組をアレイ状に配列
した構成となっている。尚、一括転送用TFTのゲート
電極には電荷転送を行うためのゲートパルスφGTが与え
られ、リセットTFTのゲート電極にはリセットを行う
ためのゲートパルスφGRが与えられるようになってい
る。このゲートパルスφGT,φGRは、全部の一括転送用
TFT又は全部のリセットTFTに同時に印加されるも
ので、よってCADD アレイ16に蓄積された電荷を全画
素同時にCT アレイ19に転送し、またCADD アレイ1
6に残留した電荷を全画素同時にリセットするものであ
る。また、CT アレイ19は、CADD アレイ16と同様
に絶縁層を金属層で挟んだ構造の容量部となっており、
一方の金属層を接地し、他方の金属層が信号線に接続す
るようになっている。
【0069】図6を使って一括転送用TFTアレイ18
とCT アレイ19の配列状態について具体的に説明する
と、一括転送用TFTアレイ18の内で、青色(B)の
受光素子P-Bで発生した電荷を一括転送する一括転送用
TFTアレイ18Bは、CADD アレイ16の図上方向に
配置され、赤色(R)の受光素子P-Rで発生した電荷を
一括転送する一括転送用TFTアレイ18Rは、CADD
アレイ16′の図下方向に配置され、緑色(G)の受光
素子P-Gの内、奇数番目の受光素子P-Rで発生した電荷
を一括転送する一括転送用TFTアレイ18Gは、一括
転送用TFTアレイ18Bの図上方向に配置され、偶数
番目の受光素子P-Rで発生した電荷を一括転送する一括
転送用TFTアレイ18G′は、一括転送用TFTアレ
イ18Rの図下方向に配置されている。
とCT アレイ19の配列状態について具体的に説明する
と、一括転送用TFTアレイ18の内で、青色(B)の
受光素子P-Bで発生した電荷を一括転送する一括転送用
TFTアレイ18Bは、CADD アレイ16の図上方向に
配置され、赤色(R)の受光素子P-Rで発生した電荷を
一括転送する一括転送用TFTアレイ18Rは、CADD
アレイ16′の図下方向に配置され、緑色(G)の受光
素子P-Gの内、奇数番目の受光素子P-Rで発生した電荷
を一括転送する一括転送用TFTアレイ18Gは、一括
転送用TFTアレイ18Bの図上方向に配置され、偶数
番目の受光素子P-Rで発生した電荷を一括転送する一括
転送用TFTアレイ18G′は、一括転送用TFTアレ
イ18Rの図下方向に配置されている。
【0070】また、全青(B)画素対応の一時蓄積容量
(CTB)と奇数番目の緑(G)画素対応の一時蓄積容量
(CTG)とがCT アレイ19を形成し、全赤(R)画素
対応の一時蓄積容量(CTR)と偶数番目の緑(G)画素
対応の一時蓄積容量(CTG)とがCT アレイ19′を形
成している。尚、B画素対応の奇数番目と偶数番目のC
TBの間に奇数番目のG画素対応のCTGが設けられ、R画
素対応の奇数番目と偶数番目のCTRの間に偶数番目のG
画素対応のCTGが設けられている。この構成も、CADD
アレイ16と同様となっている。
(CTB)と奇数番目の緑(G)画素対応の一時蓄積容量
(CTG)とがCT アレイ19を形成し、全赤(R)画素
対応の一時蓄積容量(CTR)と偶数番目の緑(G)画素
対応の一時蓄積容量(CTG)とがCT アレイ19′を形
成している。尚、B画素対応の奇数番目と偶数番目のC
TBの間に奇数番目のG画素対応のCTGが設けられ、R画
素対応の奇数番目と偶数番目のCTRの間に偶数番目のG
画素対応のCTGが設けられている。この構成も、CADD
アレイ16と同様となっている。
【0071】次に、上記別の実施例のカラーイメージセ
ンサにおける1画素分の電荷検出の動作について図7を
用いて説明する。図7は、別の実施例のカラーイメージ
センサの1画素分の等価回路図である。別の実施例のカ
ラーイメージセンサの1画素分の等価回路は、図7に示
すように、受光素子であるフォトダイオードPと、その
寄生容量CP 及び付加容量CADD と、電荷を一括転送す
る一括転送用TFT(TT)と、残留電荷のリセットを
行うリセット用TFT(TR)と、TTにより転送され
た電荷を一時的に蓄積する一時蓄積容量CT と、一時蓄
積容量CT の電荷を順次転送する順次転送用TFT(T
M)と、TMで順次転送された電荷を蓄積する配線容量
CL と、電荷検出用IC15内に設けられた電位検出用
アンプ(AMP)及び配線容量CL をリセットするリセ
ット用のMOSトランジスタ(MOS)とから構成され
ている。
ンサにおける1画素分の電荷検出の動作について図7を
用いて説明する。図7は、別の実施例のカラーイメージ
センサの1画素分の等価回路図である。別の実施例のカ
ラーイメージセンサの1画素分の等価回路は、図7に示
すように、受光素子であるフォトダイオードPと、その
寄生容量CP 及び付加容量CADD と、電荷を一括転送す
る一括転送用TFT(TT)と、残留電荷のリセットを
行うリセット用TFT(TR)と、TTにより転送され
た電荷を一時的に蓄積する一時蓄積容量CT と、一時蓄
積容量CT の電荷を順次転送する順次転送用TFT(T
M)と、TMで順次転送された電荷を蓄積する配線容量
CL と、電荷検出用IC15内に設けられた電位検出用
アンプ(AMP)及び配線容量CL をリセットするリセ
ット用のMOSトランジスタ(MOS)とから構成され
ている。
【0072】受光素子で発生する光電荷は、一定時間寄
生容量CP 、付加容量CADD 、TTとTRのドレイン・
ゲート間のオーバーラップ容量CGD(TT)及びCGD(TR)に
蓄積された後、TTを電荷転送用のスイッチとしてゲー
トパルスφGTでオン状態となり、一時蓄積容量CT に転
送蓄積される。次に、TTがオフ状態になった後、ゲー
トパルスφGRが伝達され、TRをオンにし、寄生容量C
P と付加容量CADD とオーバーラップ容量CGD(TT)及び
CGD(TR)に残された未転送電荷をリセットする。リセッ
ト後、ゲートパルスφGMをTMに印加することでTMを
オン状態にし、一時蓄積容量CT に蓄積された電荷を配
線容量CL に転送する。
生容量CP 、付加容量CADD 、TTとTRのドレイン・
ゲート間のオーバーラップ容量CGD(TT)及びCGD(TR)に
蓄積された後、TTを電荷転送用のスイッチとしてゲー
トパルスφGTでオン状態となり、一時蓄積容量CT に転
送蓄積される。次に、TTがオフ状態になった後、ゲー
トパルスφGRが伝達され、TRをオンにし、寄生容量C
P と付加容量CADD とオーバーラップ容量CGD(TT)及び
CGD(TR)に残された未転送電荷をリセットする。リセッ
ト後、ゲートパルスφGMをTMに印加することでTMを
オン状態にし、一時蓄積容量CT に蓄積された電荷を配
線容量CL に転送する。
【0073】そして、配線容量CL に蓄積された電荷に
より信号線の電位が変化し、TMがオフ状態になった
後、この電圧値を電荷検出用IC15内のアンプにより
増幅して出力する。電圧検知後MOSトランジスタによ
り、配線容量CL はリセットされ、リセット終了後の電
位を基準電圧として検知する。
より信号線の電位が変化し、TMがオフ状態になった
後、この電圧値を電荷検出用IC15内のアンプにより
増幅して出力する。電圧検知後MOSトランジスタによ
り、配線容量CL はリセットされ、リセット終了後の電
位を基準電圧として検知する。
【0074】図5,6,7に示したカラーイメージセン
サにおける読み取り動作は、図1,2,3に示したカラ
ーイメージセンサにおける読み取り動作と比較すると、
図5等のカラーイメージセンサは、各受光素子Pで発生
して付加容量CADD 等に蓄積された電荷を全ての一括転
送用TFTをゲートパルスφGTで同時にオンにして一時
蓄積用容量CT に転送蓄積し、その後は、図1等のカラ
ーイメージセンサの読み取り方法と同様に、各ブロック
における対応する画素を順次読み取って図4に示す画像
信号の出力順で出力するものである。
サにおける読み取り動作は、図1,2,3に示したカラ
ーイメージセンサにおける読み取り動作と比較すると、
図5等のカラーイメージセンサは、各受光素子Pで発生
して付加容量CADD 等に蓄積された電荷を全ての一括転
送用TFTをゲートパルスφGTで同時にオンにして一時
蓄積用容量CT に転送蓄積し、その後は、図1等のカラ
ーイメージセンサの読み取り方法と同様に、各ブロック
における対応する画素を順次読み取って図4に示す画像
信号の出力順で出力するものである。
【0075】そして、各電荷検出用IC15からパラレ
ルに出力された画像信号は、ダーク補正とシェーディン
グ補正された後、A/D変換され、各色の画像メモリに
蓄積される。3色の画像信号は受光素子列のピッチ分の
時間的ズレを考慮して、正規の順に変換されて画像メモ
リから出力される。
ルに出力された画像信号は、ダーク補正とシェーディン
グ補正された後、A/D変換され、各色の画像メモリに
蓄積される。3色の画像信号は受光素子列のピッチ分の
時間的ズレを考慮して、正規の順に変換されて画像メモ
リから出力される。
【0076】上記別の実施例のカラーイメージセンサ及
びその駆動方法によれば、受光素子Pに発生して付加容
量CADD に蓄積された電荷を一括転送用TFTで全画素
一度に一時蓄積用容量CT に転送し、電荷検出用IC1
5で電荷を検出して画像信号の読み取りを行うようにし
ているので、センサ又は原稿が副走査方向に移動した場
合に、各受光素子アレイ11で読み取られた画素は副走
査方向への読取位置ずれがなく、従って各色の読取位置
を合わせるのが容易となり、対応色の画素ずれ(色ず
れ)を防止できる効果がある。また、本実施例のカラー
イメージセンサ及びその駆動方法の効果において説明し
たレイアウトの余裕、クロストークの減少及び高速駆動
等の効果もある。
びその駆動方法によれば、受光素子Pに発生して付加容
量CADD に蓄積された電荷を一括転送用TFTで全画素
一度に一時蓄積用容量CT に転送し、電荷検出用IC1
5で電荷を検出して画像信号の読み取りを行うようにし
ているので、センサ又は原稿が副走査方向に移動した場
合に、各受光素子アレイ11で読み取られた画素は副走
査方向への読取位置ずれがなく、従って各色の読取位置
を合わせるのが容易となり、対応色の画素ずれ(色ず
れ)を防止できる効果がある。また、本実施例のカラー
イメージセンサ及びその駆動方法の効果において説明し
たレイアウトの余裕、クロストークの減少及び高速駆動
等の効果もある。
【0077】また、更に別の実施例のカラーイメージセ
ンサを図8を使って説明する。図8は、別の実施例の配
線部及びゲートマトリクスの接続関係説明図であり、図
3の応用例となっている。図8に示すカラーイメージセ
ンサは、受光素子アレイ11を中心として順次転送用T
FTアレイ12Gと順次転送用TFTアレイ12G′と
が線対称に形成されているものである。つまり、図8に
示すカラーイメージセンサでは、1〜Nブロックにおい
て、1〜nのゲート線の内で偶数番目のゲート線が順次
転送用TFTアレイ12Gのゲート電極に順方向で接続
し、また、N+1〜2Nブロックにおいて、1〜nのゲ
ート線の内で奇数番目のゲート線が順次転送用TFTア
レイ12Gのゲート電極に逆方向で接続している。
ンサを図8を使って説明する。図8は、別の実施例の配
線部及びゲートマトリクスの接続関係説明図であり、図
3の応用例となっている。図8に示すカラーイメージセ
ンサは、受光素子アレイ11を中心として順次転送用T
FTアレイ12Gと順次転送用TFTアレイ12G′と
が線対称に形成されているものである。つまり、図8に
示すカラーイメージセンサでは、1〜Nブロックにおい
て、1〜nのゲート線の内で偶数番目のゲート線が順次
転送用TFTアレイ12Gのゲート電極に順方向で接続
し、また、N+1〜2Nブロックにおいて、1〜nのゲ
ート線の内で奇数番目のゲート線が順次転送用TFTア
レイ12Gのゲート電極に逆方向で接続している。
【0078】図6に示すカラーイメージセンサを図8と
同様に、受光素子アレイ11を中心として、順次転送用
TFTアレイ12GのTFTの配置及びゲート線の接続
関係を順次転送用TFTアレイ12G′のそれに対して
線対称に形成したのが図9に示すカラーイメージセンサ
である。
同様に、受光素子アレイ11を中心として、順次転送用
TFTアレイ12GのTFTの配置及びゲート線の接続
関係を順次転送用TFTアレイ12G′のそれに対して
線対称に形成したのが図9に示すカラーイメージセンサ
である。
【0079】図8,図9に示す実施例のカラーイメージ
センサによれば、順次転送用TFTアレイ12Gと順次
転送用TFTアレイ12G′のレイアウトを受光素子ア
レイ11を中心に線対称としているので、対称となって
いるTFTは同じタイミングでON/OFFすることに
なり、従って読み取り動作において受光素子アレイ11
を中心として線対称の部分、つまり、受光素子アレイ1
1の上下部分でのゲートオン/オフの影響が等しくな
り、画像信号の読み取りを正確に行うことができる効果
がある。また、図1〜図7に示した本実施例及び別の実
施例で説明した効果を、図8,図9に示す実施例のカラ
ーイメージセンサも保有するものである。
センサによれば、順次転送用TFTアレイ12Gと順次
転送用TFTアレイ12G′のレイアウトを受光素子ア
レイ11を中心に線対称としているので、対称となって
いるTFTは同じタイミングでON/OFFすることに
なり、従って読み取り動作において受光素子アレイ11
を中心として線対称の部分、つまり、受光素子アレイ1
1の上下部分でのゲートオン/オフの影響が等しくな
り、画像信号の読み取りを正確に行うことができる効果
がある。また、図1〜図7に示した本実施例及び別の実
施例で説明した効果を、図8,図9に示す実施例のカラ
ーイメージセンサも保有するものである。
【0080】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数画素
の受光素子から成るブロックを複数ブロック主走査方向
に配列した受光素子アレイを副走査方向に複数列並設し
て受光素子アレイ列を形成し、受光素子に接続するスイ
ッチング素子を受光素子アレイに対応させてアレイ状に
配列したカラーイメージセンサであって、スイッチング
素子からの出力線がブロック単位に共通に接続されて読
取ICに入力し、スイッチング素子をオン・オフさせる
制御信号を伝送する複数のゲート線がブロック内のスイ
ッチング素子毎に別々に接続し、更に複数のゲート線が
ブロック毎に同じ順で接続するカラーイメージセンサと
しており、請求項2記載の発明によれば、各ブロック内
にてブロック間での対応位置関係にあるスイッチング素
子を順次オンして画像信号を読み取る請求項1記載のカ
ラーイメージセンサの駆動方法としているので、相対的
に原稿を副走査方向に移動させた場合でも、受光素子ア
レイ列における副走査方向に対応する画素の画像信号を
共通の制御信号でスイッチング素子をオンさせることで
読取ることができるため、対応画素の位置関係がずれる
ことなく、各画素の色を合成した時の色ずれを防止でき
る効果がある。
の受光素子から成るブロックを複数ブロック主走査方向
に配列した受光素子アレイを副走査方向に複数列並設し
て受光素子アレイ列を形成し、受光素子に接続するスイ
ッチング素子を受光素子アレイに対応させてアレイ状に
配列したカラーイメージセンサであって、スイッチング
素子からの出力線がブロック単位に共通に接続されて読
取ICに入力し、スイッチング素子をオン・オフさせる
制御信号を伝送する複数のゲート線がブロック内のスイ
ッチング素子毎に別々に接続し、更に複数のゲート線が
ブロック毎に同じ順で接続するカラーイメージセンサと
しており、請求項2記載の発明によれば、各ブロック内
にてブロック間での対応位置関係にあるスイッチング素
子を順次オンして画像信号を読み取る請求項1記載のカ
ラーイメージセンサの駆動方法としているので、相対的
に原稿を副走査方向に移動させた場合でも、受光素子ア
レイ列における副走査方向に対応する画素の画像信号を
共通の制御信号でスイッチング素子をオンさせることで
読取ることができるため、対応画素の位置関係がずれる
ことなく、各画素の色を合成した時の色ずれを防止でき
る効果がある。
【0081】請求項3〜6記載の発明によれば、請求項
1記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと複
数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対し
て両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力線
とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法と
しているので、両方向に引き出された出力線にはレイア
ウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子ア
レイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取ICに
接続する出力線同士は交差することがないため、クロス
トークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高速
駆動とすることができる効果がある。
1記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと複
数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対し
て両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力線
とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法と
しているので、両方向に引き出された出力線にはレイア
ウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子ア
レイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取ICに
接続する出力線同士は交差することがないため、クロス
トークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高速
駆動とすることができる効果がある。
【0082】請求項7,8記載の発明によれば、請求項
1記載のカラーイメージセンサにおいて、受光素子とス
イッチング素子との間に一括転送用のスイッチング素子
と一時蓄積容量とを設け、一括転送用のスイッチング素
子を全画素同時にオンして受光素子に発生した電荷を一
時蓄積容量に一括転送し、更に一時蓄積容量に蓄積され
た電荷を各ブロック内でブロック間での対応位置関係に
あるスイッチング素子を順次オンして画像信号を読み取
るカラーイメージセンサ及びそのの駆動方法としている
ので、相対的に原稿を副走査方向に移動させた場合に、
各受光素子アレイで読み取られた画素は副走査方向への
読取位置ずれがなく、従って各色を合成した時の色ずれ
を防止できる効果がある。
1記載のカラーイメージセンサにおいて、受光素子とス
イッチング素子との間に一括転送用のスイッチング素子
と一時蓄積容量とを設け、一括転送用のスイッチング素
子を全画素同時にオンして受光素子に発生した電荷を一
時蓄積容量に一括転送し、更に一時蓄積容量に蓄積され
た電荷を各ブロック内でブロック間での対応位置関係に
あるスイッチング素子を順次オンして画像信号を読み取
るカラーイメージセンサ及びそのの駆動方法としている
ので、相対的に原稿を副走査方向に移動させた場合に、
各受光素子アレイで読み取られた画素は副走査方向への
読取位置ずれがなく、従って各色を合成した時の色ずれ
を防止できる効果がある。
【0083】請求項9〜12記載の発明によれば、請求
項7記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと
複数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対
して両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力
線とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法
としているので、両方向に引き出された出力線にはレイ
アウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子
アレイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取IC
に接続する出力線同士は交差することがないため、クロ
ストークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高
速駆動とすることができる効果がある。
項7記載のカラーイメージセンサにおいて、読取ICと
複数のゲート線とを受光素子アレイ列の主走査方向に対
して両方向に配置し、読取ICと共通に接続された出力
線とを接続したカラーイメージセンサ及びその駆動方法
としているので、両方向に引き出された出力線にはレイ
アウトの余裕があり、更に3色読取用の3列の受光素子
アレイ列の中央部の受光素子アレイを除いて各読取IC
に接続する出力線同士は交差することがないため、クロ
ストークを少なくでき、複数の読取ICで読取るため高
速駆動とすることができる効果がある。
【図1】 本発明の一実施例に係るカラーイメージセン
サの概略図である。
サの概略図である。
【図2】 本実施例のカラーイメージセンサの受光素
子、電荷転送部及び配線部の一部の平面説明図である。
子、電荷転送部及び配線部の一部の平面説明図である。
【図3】 本実施例の配線部及びゲートマトリクスの接
続関係説明図である。
続関係説明図である。
【図4】 本実施例の画像信号の出力状態を説明する説
明図である。
明図である。
【図5】 別の実施例のカラーイメージセンサの概略図
である。
である。
【図6】 別の実施例のカラーイメージセンサの受光素
子、電荷転送部及び配線部の一部の平面説明図である。
子、電荷転送部及び配線部の一部の平面説明図である。
【図7】 別の実施例のカラーイメージセンサの1画素
分の等価回路図である。
分の等価回路図である。
【図8】 別の実施例の配線部及びゲートマトリクスの
接続関係説明図である。
接続関係説明図である。
【図9】 別の実施例のカラーイメージセンサの受光素
子、電荷転送部及び配線部の一部の平面説明図である。
子、電荷転送部及び配線部の一部の平面説明図である。
【図10】 従来のカラーイメージセンサの等価回路図
である。
である。
11…受光素子アレイ、 12…順次転送用TFTアレ
イ、 13…配線部、14…共通信号線、 15…電荷
検出用IC、 16…付加容量アレイ、 17…ゲート
マトリクス、 18…一括転送用TFTアレイ、 19
…一時蓄積容量アレイ、 P…受光素子、 CADD …付
加容量、 TT…一括転送用TFT、TR…リセットT
FT、 TM…順次転送用TFT、 Cp …寄生容量、
CT …一時蓄積容量、 CL …配線容量、 AMP…
電位検出用アンプ、 MOS…MOSトランジスタ
イ、 13…配線部、14…共通信号線、 15…電荷
検出用IC、 16…付加容量アレイ、 17…ゲート
マトリクス、 18…一括転送用TFTアレイ、 19
…一時蓄積容量アレイ、 P…受光素子、 CADD …付
加容量、 TT…一括転送用TFT、TR…リセットT
FT、 TM…順次転送用TFT、 Cp …寄生容量、
CT …一時蓄積容量、 CL …配線容量、 AMP…
電位検出用アンプ、 MOS…MOSトランジスタ
Claims (12)
- 【請求項1】 複数画素の受光素子を1ブロックとし、
複数ブロックを主走査方向にアレイ状に配列した受光素
子アレイを副走査方向に複数列並設した受光素子アレイ
列と、前記受光素子に各々接続するスイッチング素子を
前記各受光素子アレイに対応させてアレイ状に配列した
スイッチング素子アレイと、前記スイッチング素子のオ
ン・オフの制御を行う制御信号を伝送する複数のゲート
線と、前記スイッチング素子から出力される画像信号を
読み取る読取ICと、前記スイッチング素子と前記読取
ICとを接続する配線部とを有するカラーイメージセン
サにおいて、前記読取ICの入力端子が前記ブロック数
分あり、前記スイッチング素子からの出力線が前記ブロ
ック単位に共通に接続され、前記共通に接続された出力
線が前記読取ICの入力端子に入力し、前記複数のゲー
ト線が前記ブロック内のスイッチング素子毎に別々に接
続し、更に前記複数のゲート線が前記ブロック毎に同じ
順で接続することを特徴とするカラーイメージセンサ。 - 【請求項2】 各ブロック内にてブロック間での対応位
置関係にあるスイッチング素子に対して複数のゲート線
から制御信号を順次伝送し、前記制御信号伝送のタイミ
ングで前記各ブロック内のスイッチング素子から出力さ
れた画像信号を前記ブロック数分の入力端子を有する読
取ICで読み取ることを特徴とする請求項1記載のカラ
ーイメージセンサの駆動方法。 - 【請求項3】 受光素子アレイ列の主走査方向に対して
両側に読取ICと複数のゲート線とを設け、前記読取I
Cの入力端子に接続する出力線を前記受光素子アレイ列
内で前記読取ICに近い側の受光素子アレイの受光素子
に対応するスイッチング素子に接続したことを特徴とす
る請求項1記載のカラーイメージセンサ。 - 【請求項4】 1〜n個の受光素子を1ブロックとし、
主走査方向に(1〜N)×2ブロックを配列した受光素
子アレイを3色読取用に副走査方向に3列配列した受光
素子アレイ列を有し、1〜Nの入力端子を有する読取I
Cを前記受光素子アレイ列の主走査方向に対して両側に
3個ずつ配置し、前記受光素子アレイ列の端部に位置す
る受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの出
力線をブロック毎に共通の出力線とし、前記主走査方向
の片側に配置された前記3個の読取ICの内2個に接続
し、前記受光素子アレイ列の中央部に位置する受光素子
アレイに接続するスイッチング素子からの出力線は(1
〜n)×2N本ある内で、奇数番目の出力線をブロック
毎に共通の出力線とし、前記主走査方向に対して一方向
に引き出して一方向側の前記3個の読取ICの内残り1
個に接続し、偶数番目の出力線をブロック毎に共通の出
力線とし、前記主走査方向に対して他方向に引き出して
他方向側の前記3個の読取ICの内残り1個に接続し、
更に1〜n本のゲート線とスイッチング素子アレイのス
イッチング素子とを1〜Nブロックについてはブロック
毎に1〜nの順で接続し、N+1〜2Nブロックについ
てはブロック毎にn〜1の順で接続したことを特徴とす
る請求項3記載のカラーイメージセンサ。 - 【請求項5】 受光素子アレイ列の中央部に位置する受
光素子アレイに接続するスイッチング素子からの奇数番
目の出力線がブロック毎に共通に接続され、前記共通に
接続された奇数番目の出力線を1〜NブロックとN+1
〜2Nブロックとを順に対応させて接続して一方向側の
読取ICの1〜Nに入力端子に入力させ、前記受光素子
アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイに接続する
スイッチング素子からの偶数番目の出力線がブロック毎
に共通に接続され、前記共通に接続された偶数番目の出
力線を1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとを順に
対応させて接続して他方向側の読取ICの1〜Nに入力
端子に入力させ、更に前記一方向側の1〜n本のゲート
線と奇数番目の出力線が接続するスイッチング素子とを
1〜Nブロックについてはブロック毎に1〜nの順で奇
数番目だけを接続し、N+1〜2Nブロックについては
ブロック毎にn〜1の順で奇数番目だけを接続し、前記
他方向側の1〜n本のゲート線と偶数番目の出力線が接
続するスイッチング素子とを1〜Nブロックについては
ブロック毎に1〜nの順で偶数番目だけを接続し、N+
1〜2Nブロックについてはブロック毎にn〜1の順で
偶数番目だけを接続したことを特徴とする請求項4記載
のカラーイメージセンサ。 - 【請求項6】 受光素子アレイ列の端部に位置する受光
素子アレイの受光素子を前記受光素子アレイが接続する
2個の読取ICで並列に読取り、前記受光素子アレイ列
の中央部に位置する受光素子アレイの(1〜n)×2N
個の受光素子の内で、奇数番目の受光素子を前記奇数番
目の受光素子が接続する一方向側の読取ICで、偶数番
目の受光素子を前記偶数番目の受光素子が接続する他方
向側の読取ICで読取ることを特徴とする請求項5記載
のカラーイメージセンサの駆動方法。 - 【請求項7】 受光素子とスイッチング素子との間に前
記受光素子で発生した電荷を全画素同時に一括して転送
する一括転送用のスイッチング素子と、前記一括転送用
のスイッチング素子から一括転送された電荷を一時的に
蓄積する一時蓄積容量とを設けたことを特徴とする請求
項1記載のカラーイメージセンサ。 - 【請求項8】 一括転送用のスイッチング素子を全画素
同時にオンして受光素子に発生した電荷を一時蓄積容量
に一括転送し、前記一時蓄積容量に蓄積された電荷を各
ブロック内でブロック間での対応位置関係にあるスイッ
チング素子に複数のゲート線から制御信号を順次伝送
し、前記制御信号伝送のタイミングで前記各ブロック内
のスイッチング素子から出力された画像信号を前記ブロ
ック数分の入力端子を有する読取ICで読み取ることを
特徴とする請求項7記載のカラーイメージセンサの駆動
方法。 - 【請求項9】 受光素子アレイ列の主走査方向に対して
両側に読取ICと複数のゲート線とを設け、前記読取I
Cの入力端子に接続する出力線を前記受光素子アレイ列
内で前記読取ICに近い側の受光素子アレイの受光素子
に対応するスイッチング素子に接続したことを特徴とす
る請求項7記載のカラーイメージセンサ。 - 【請求項10】 1〜n個の受光素子を1ブロックと
し、主走査方向に(1〜N)×2ブロックを配列した受
光素子アレイを3色読取用に副走査方向に3列配列した
受光素子アレイ列を有し、1〜Nの入力端子を有する読
取ICを前記受光素子アレイ列の主走査方向に対して両
側に3個ずつ配置し、前記受光素子アレイ列の端部に位
置する受光素子アレイに接続するスイッチング素子から
の出力線をブロック毎に共通の出力線とし、前記主走査
方向の片側に配置された前記3個の読取ICの内2個に
接続し、前記受光素子アレイ列の中央部に位置する受光
素子アレイに接続するスイッチング素子からの出力線は
(1〜n)×2N本ある内で、奇数番目の出力線をブロ
ック毎に共通の出力線とし、前記主走査方向に対して一
方向に引き出して一方向側の前記3個の読取ICの内残
り1個に接続し、偶数番目の出力線をブロック毎に共通
の出力線とし、前記主走査方向に対して他方向に引き出
して他方向側の前記3個の読取ICの内残り1個に接続
し、更に1〜n本のゲート線とスイッチング素子アレイ
のスイッチング素子とを1〜Nブロックについてはブロ
ック毎に1〜nの順で接続し、N+1〜2Nブロックに
ついてはブロック毎にn〜1の順で接続したことを特徴
とする請求項9記載のカラーイメージセンサ。 - 【請求項11】 受光素子アレイ列の中央部に位置する
受光素子アレイに接続するスイッチング素子からの奇数
番目の出力線がブロック毎に共通に接続され、前記共通
に接続された奇数番目の出力線を1〜NブロックとN+
1〜2Nブロックとを順に対応させて接続して一方向側
の読取ICの1〜Nに入力端子に入力させ、前記受光素
子アレイ列の中央部に位置する受光素子アレイに接続す
るスイッチング素子からの偶数番目の出力線がブロック
毎に共通に接続され、前記共通に接続された偶数番目の
出力線を1〜NブロックとN+1〜2Nブロックとを順
に対応させて接続して他方向側の読取ICの1〜Nに入
力端子に入力させ、更に前記一方向側の1〜n本のゲー
ト線と奇数番目の出力線が接続するスイッチング素子と
を1〜Nブロックについてはブロック毎に1〜nの順で
奇数番目だけを接続し、N+1〜2Nブロックについて
はブロック毎にn〜1の順で奇数番目だけを接続し、前
記他方向側の1〜n本のゲート線と偶数番目の出力線が
接続するスイッチング素子とを1〜Nブロックについて
はブロック毎に1〜nの順で偶数番目だけを接続し、N
+1〜2Nブロックについてはブロック毎にn〜1の順
で偶数番目だけを接続したことを特徴とする請求項10
記載のカラーイメージセンサ。 - 【請求項12】 受光素子アレイ列の端部に位置する受
光素子アレイの受光素子を前記受光素子アレイが接続す
る2個の読取ICで並列に読取り、前記受光素子アレイ
列の中央部に位置する受光素子アレイの(1〜n)×2
N個の受光素子の内で、奇数番目の受光素子を前記奇数
番目の受光素子が接続する一方向側の読取ICで、偶数
番目の受光素子を前記偶数番目の受光素子が接続する他
方向側の読取ICで読取ることを特徴とする請求項11
記載のカラーイメージセンサの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191866A JPH0730715A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | カラーイメージセンサ及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191866A JPH0730715A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | カラーイメージセンサ及びその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730715A true JPH0730715A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16281796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191866A Pending JPH0730715A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | カラーイメージセンサ及びその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730715A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488372B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2005-05-11 | 캐논 가부시끼가이샤 | 이미지 센서 및 화상 판독 장치 |
| CN117092133A (zh) * | 2023-10-16 | 2023-11-21 | 成都市汇智讯新能源科技有限公司 | 一种基于储能板的检测系统及检测方法 |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5191866A patent/JPH0730715A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100488372B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2005-05-11 | 캐논 가부시끼가이샤 | 이미지 센서 및 화상 판독 장치 |
| CN117092133A (zh) * | 2023-10-16 | 2023-11-21 | 成都市汇智讯新能源科技有限公司 | 一种基于储能板的检测系统及检测方法 |
| CN117092133B (zh) * | 2023-10-16 | 2024-01-09 | 成都市汇智讯新能源科技有限公司 | 一种基于储能板的检测系统及检测方法 |
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