JPH07307487A - 短波長発光素子 - Google Patents

短波長発光素子

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JPH07307487A
JPH07307487A JP9896294A JP9896294A JPH07307487A JP H07307487 A JPH07307487 A JP H07307487A JP 9896294 A JP9896294 A JP 9896294A JP 9896294 A JP9896294 A JP 9896294A JP H07307487 A JPH07307487 A JP H07307487A
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嘉宏 横田
Koichi Miyata
浩一 宮田
Koji Kobashi
宏司 小橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 300nm以下の波長領域に発光強度のピー
クを有する短波長発光素子を提供する。 【構成】 Bドープされた第1ダイヤモンド層3の下面
側には第1電極2が形成されており、この第1ダイヤモ
ンド層3上にはアンドープの第2ダイヤモンド層4が形
成されている。第1ダイヤモンド層3及び第2ダイヤモ
ンド層4は、いずれも室温におけるカソードルミネッセ
ンススペクトルにおいて、励起子の再結合発光が観測さ
れる高品質なダイヤモンドで形成されている。また、第
2ダイヤモンド層4上には第2電極5が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤモンドにより形成
された短波長発光素子に関する。
【0002】
【従来の技術】アンドープのダイヤモンドは電気的絶縁
体であり、そのバンドギャップは約5.5eVと比較的
大きい。ダイヤモンドを人工的に形成する方法として、
CVD(気相成長)法によりダイヤモンド薄膜を形成す
る方法が知られている(特公昭59−27754号)。
【0003】また、ダイヤモンド中にB(ボロン)等の
不純物をドーピングすることにより、p型半導体ダイヤ
モンドを形成する方法も知られている(特開昭59−1
37396号)。
【0004】更に、単結晶ダイヤモンド基板上にダイヤ
モンドを気相合成すると単結晶ダイヤモンド薄膜を得る
ことができることも公知である(ダイヤモンドに関する
研究,無機材質研究所研究報告書第39号,科学技術
庁,1984,pp.39−43及び特開平2−233
590号)。
【0005】更にまた、シリコン基板上にダイヤモンド
の(100)又は(111)の結晶面を配向させて成長
したダイヤモンド薄膜の形成方法も知られている(M.Ro
sler, et al. ;2nd International Conference on the
Applications of Diamond Films and Related Material
s, Ed.M.Yoshikawa, et al., MYU, Tokyo, 1993, pp.69
1-696.)。
【0006】そして、これらの方法により形成されたダ
イヤモンド膜を使用した発光素子が従来公知である。例
えば、半導体ダイヤモンドを使用したMS(金属/半導
体ダイヤモンド)型、MIS(金属/アンドープ絶縁性
ダイヤモンド/半導体ダイヤモンド)型又はEL(エレ
クトロルミネッセンス)型の発光素子(以下、第1の従
来例という)がある。
【0007】図10に、MIS型の発光素子を示す(特
開平1−102893号)。この発光素子はp型の半導
体ダイヤモンド層51とこの半導体ダイヤモンド層51
上に形成されたアンドープダイヤモンド層53とにより
構成されている。そして、半導体ダイヤモンド層51の
下面側には第1電極52が形成されており、アンドープ
ダイヤモンド層53の上には第2電極54が形成されて
いる。
【0008】このように構成された発光素子において、
第1電極に正、第2電極に負の電圧を印加すると、電子
がアンドープダイヤモンド層53を介して半導体ダイヤ
モンド層51に注入され、ホールと再結合することによ
り発光する。
【0009】また、発光層にダイヤモンド膜を使用し、
その形成条件(不純物及び欠陥の種類)を変化させるこ
とにより、赤、青又は緑の発光を得る発光素子(以下、
第2の従来例という)もある(特開平3−122093
号)。
【0010】更に、導電性基板上にp型又はn型の半導
体ダイヤモンドからなる発光層を形成し、更にこの発光
層上にアンドープダイヤモンド層及び電極を順次形成し
た発光素子(以下、第3の従来例という)もある(特開
平3−222376号)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
従来例における発光素子の発光バンド強度のピークは約
450nmであり、第2の従来例における発光素子の発
光バンド強度のピークは約350乃至750nmであ
る。また、第3の従来例における発光色は緑白色であ
る。このような波長領域では既にSiC及びGaNを使
用した高輝度の発光素子が市販されており、ダイヤモン
ドを使用する優位性はない。
【0012】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、300nm以下の波長の光を発生する短波
長発光素子を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明に係る短
波長発光素子は、第1ダイヤモンド層と、この第1ダイ
ヤモンド層に積層され前記第1ダイヤモンド層より高抵
抗の第2ダイヤモンド層と、前記第1及び第2ダイヤモ
ンド層に夫々接する第1及び第2電極とを有し、前記第
1及び第2電極間に電圧を印加して得られる発光スペク
トルは300nm以下の波長領域に発光強度のピークを
有することを特徴とする。
【0014】なお、前記第1及び第2ダイヤモンド層
は、室温におけるカソードルミネッセンススペクトルに
おいて、励起子の再結合発光が観測されるダイヤモンド
により構成されていることが好ましい。
【0015】本願の第2発明に係る短波長発光素子は、
ダイヤモンド層と、このダイヤモンド層に接する第1及
び第2電極とを有し、前記ダイヤモンド層の厚さ方向に
おいて不純物濃度が連続的に変化し、前記第1及び第2
電極間に電圧を印加して得られる発光スペクトルは30
0nm以下の波長領域に発光強度のピークを有すること
を特徴とする。
【0016】本願の第3発明に係る短波長発光素子は、
ダイヤモンド層と、このダイヤモンド層に接する第1及
び第2電極とを有し、前記ダイヤモンド層には不純物濃
度が相互に異なる低濃度不純物領域及び高濃度不純物領
域が厚さ方向に交互に複数組設けられており、前記第1
及び第2電極間に電圧を印加して得られる発光スペクト
ルは300nm以下の波長領域に発光強度のピークを有
することを特徴とする。
【0017】なお、前記ダイヤモンド層は、室温におけ
るカソードルミネッセンススペクトルにおいて、励起子
の再結合発光が観測されるダイヤモンドにより構成され
ていることが好ましい。
【0018】
【作用】ダイヤモンドはバンドギャップが5.5eVで
あり、他の半導体材料に比して大きいことが特徴であ
り、再結合発光により、原理的には他の半導体材料では
発生することができない300nm以下の短波長の発光
が可能である。しかし、このようにバンドギャップに近
いエネルギを有する発光は発光強度が結晶の品質の高さ
に依存し、従来のダイヤモンド膜を使用した発光素子に
おいては、ダイヤモンド膜の結晶の品質が低く、結晶内
部の格子欠陥密度が高いため、電子が非発光過程により
エネルギを放出してしまい、300nm以下の短波長光
の発光が得られていない。本発明は、ダイヤモンド層の
結晶品質を向上させることにより、電極間に高電圧を印
加すると、十分な強度の短波長光が得られることに着目
し、これを発光素子に適用したものである。
【0019】本発明に係る短波長発光素子においては、
例えば、発光層としてp型又はn型の半導体ダイヤモン
ドを使用する。以下、B等のp型不純物を導入した半導
体ダイヤモンドを第1及び第2ダイヤモンド層として使
用した場合について説明する。
【0020】先ず、第1電極に正、第2電極に負の順方
向の電圧を印加する。この場合に、第2ダイヤモンド層
は高抵抗であるため、この第2ダイヤモンド層に強電界
を印加することができる。これにより、例えばトンネリ
ング等の機構を経て、電子が第2電極から第1ダイヤモ
ンド層へ注入されて発光する。
【0021】前記第1及び第2ダイヤモンド層として、
例えばカソードルミネッセンススペクトルにおいて、励
起子の再結合発光が観測されるような結晶品質が優れた
ダイヤモンド層を使用することにより、従来よりも短波
長の300nm以下に発光強度のピークを有する発光ス
ペクトルが得られる。
【0022】請求項2のように、室温におけるカソード
ルミネッセンススペクトルにおいて、励起子の再結合発
光を観測することにより結晶品質の高さを評価すること
ができる。以下に、その理由を説明する。一般的に、結
晶中で励起子が再結合発光する場合において、その再結
合発光の有無及びその強度は、等温で比較した場合、結
晶格子の完全性の高さを反映し、また、その発光のピー
ク強度は温度が高くなるほど低下する。これは、ダイヤ
モンド結晶においても同様であり、その励起子の再結合
発光はカソードルミネッセンススペクトルにより測定で
きる。励起子の再結合発光が観測できる場合は、そのダ
イヤモンド層は結晶性が高く、十分に高品質であるとい
える。
【0023】カソードルミネッセンスの測定は、例え
ば、電子顕微鏡に集光ミラー、合成石英製窓、分光器及
び光電子増倍管を組み込んだ装置を使用して実施するこ
とができる。即ち、電子顕微鏡の電子線を、例えば、加
速電圧が5kV、電流が3×10-8Aで照射したときに
ダイヤモンドが放出する光を分光することにより、発光
ピークの有無を確認することができる。なお、発光ピー
クの波長は、その起源(例えば、自由励起子の再結合を
介して発光するか、又は中性アクセプタ束縛励起子の再
結合を介して発光するか等)に応じて一定の値となる。
【0024】高品質なダイヤモンド層の場合、結晶内部
の格子欠陥密度が低く、電子が非発光過程によりエネル
ギを失うことが少ないため、バンドギャップのエネルギ
に近い300nm以下の短波長の発光が得られる。即
ち、第1ダイヤモンド層に注入された電子は伝導帯から
荷電子帯へ遷移し、ホールと再結合する。このとき、電
子が失うエネルギはバンドギャップとほぼ同一のエネル
ギであり、波長が約200nmの光となって放出され
る。また、電子がバンド端近傍の準位を介して再結合す
る場合においても、波長が約200nmの光を放出す
る。例えば、自由励起子の準位を介して再結合する場合
は、波長が235nmの光を放出し、Bのような不純物
に関する中性アクセプタ束縛励起子の準位を介する場合
には波長が238nmの光を放出する。
【0025】なお、ダイヤモンド結晶、気相合成ダイヤ
モンド膜及び高配向性ダイヤモンド膜を基板とし、この
基板上にダイヤモンド層を形成することにより、高品質
のダイヤモンド層を得ることができる。特に、高配向性
ダイヤモンド上に形成したダイヤモンド層は品質が極め
て優れている。高配向性ダイヤモンド膜とは、気相合成
によって非ダイヤモンド基板上に形成されたダイヤモン
ド薄膜において、結晶面方位が規則的に配列したものを
いう。また、前記ダイヤモンド層は、Si等の非ダイヤ
モンド基板上に形成した後、前記基板を除去したもので
あってもよい。
【0026】本発明においては、第1ダイヤモンド層が
発光層となるため、この第1ダイヤモンド層はB等の不
純物が導入された半導体ダイヤモンドにより構成されて
いることが必要である。一方、第2ダイヤモンド層は、
アンドープダイヤモンド又は半導体ダイヤモンドのいず
れであってもよい。
【0027】また、第1ダイヤモンド層の所定の領域上
に第2ダイヤモンド層が形成されており、第1ダイヤモ
ンド層の前記所定の領域以外の領域上に第1電極が選択
的に形成された構造とすることにより、第1ダイヤモン
ド層の下面側に電極がないため、発生した光を第1ダイ
ヤモンド層の下面側から効率よく放出させることができ
る。
【0028】更に、ダイヤモンド層中の不純物濃度を厚
さ方向に連続的に変化させ、高濃度不純物領域(低抵抗
領域)と低濃度不純物領域(高抵抗領域)とを設けて
も、上述の短波長発光素子と同様に、300nm以下の
波長領域に発光強度のピークを有する発光を得ることが
できる。
【0029】更にまた、ダイヤモンドの厚さ方向に高濃
度不純物領域と低濃度不純物領域とが交互に複数組設け
られている場合は、所謂レーザ発光を得ることができ
る。この場合も、発光スペクトルは300nm以下の波
長領域に発光強度のピークを有する。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して具体的に説明する。図1は本発明の第1の実施
例に係る短波長発光素子を示す断面図である。本実施例
に係る短波長発光素子1は、低抵抗のp型半導体ダイヤ
モンドからなる第1ダイヤモンド層3と、この第1ダイ
ヤモンド層3上に形成された高抵抗のダイヤモンドから
なる第2ダイヤモンド層4とにより構成されている。そ
して、第1ダイヤモンド層3の下面側には金属製の第1
電極2が形成されており、第2ダイヤモンド層4上の所
定領域には第2電極5が形成されている。
【0031】なお、第1及び第2ダイヤモンド層は、室
温におけるカソードルミネッセンススペクトルにおい
て、励起子の再結合発光が観測できる高品質なダイヤモ
ンドにより構成されている。
【0032】次に、このように構成された短波長発光素
子1の動作について説明する。短波長発光素子1の第1
電極2に正、第2電極5に負の電圧を印加する。本実施
例においては、第2ダイヤモンド層4が高抵抗ダイヤモ
ンドにより形成されているため、高電界を印加でき、電
子を高エネルギに加速することができる。図2にこの場
合のエネルギーバンド構造を示す。第2電極6は第2ダ
イヤモンド層8に接しており、第2電極6のフェルミレ
ベル7は電圧が印加されているために上昇し、その結
果、第2ダイヤモンド層8の荷電子帯レベル9及び伝導
帯レベル10は第2電極6側が高くなって傾斜してい
る。
【0033】また、第2ダイヤモンド層8は第1ダイヤ
モンド層11と接しており、第1ダイヤモンド層11の
荷電子帯レベル12及び伝導帯レベル13は夫々荷電子
帯レベル9及び伝導帯レベル10に接続している。
【0034】第2電極6中のフェルミレベル7にある電
子はトンネリング等の機構を経て第2ダイヤモンド層8
を通過して第1ダイヤモンド層11へ注入される。
【0035】この場合に、第1ダイヤモンド層11は高
品質なダイヤモンド膜であるため、電子が非発光過程で
エネルギを失うことが殆どない。従って、伝導帯13の
電子は第1ダイヤモンド層の荷電子帯に存在する正孔と
再結合し、このとき、バンドギャップにほぼ等しいエネ
ルギの光を放出する。即ち、300nm以下の波長の光
を放出する。
【0036】なお、ダイヤモンド層は、ダイヤモンド結
晶、気相合成ダイヤモンド又は高配向性ダイヤモンド基
板上に形成することにより、高品質なものを得ることが
できる。また、ダイヤモンド層をシリコン及び金属等の
非ダイヤモンド基板上に形成する場合は、ダイヤモンド
の合成条件を最適化し、結晶欠陥及び粒界の密度を低減
する必要がある。
【0037】また、本発明においては電極材料として
は、一般的な導電材料を使用することができるが、特に
透明電極が必要な場合は、インジウム錫酸化物(IT
O)、SnO2 、ZnO、SnO2 −Sb又はCd2
nO4 等により電極を形成すればよい。第2電極を透明
電極とすることにより、この透明電極を介して短波長発
光素子1の上方へ光を放出させることができる。
【0038】図3(a)は本発明の第2の実施例に係る
短波長発光素子を示す断面図、図3(b)は横軸にB濃
度をとり、縦軸に半導体ダイヤモンド層表面からの深さ
をとって、本実施例に係る短波長発光素子15のダイヤ
モンド層中のB濃度を示すグラフ図である。ダイヤモン
ド層16は例えば、ダイヤモンド基板(図示せず)上に
形成されており、Bドープされたp型半導体である高品
質なダイヤモンド膜からなる。このダイヤモンド層16
上の所定領域に第1電極18及び第2電極19が形成さ
れている。ダイヤモンド層16は、図3(b)に示すよ
うに、上面側のB濃度が低く、下面側でB濃度が高くな
っている。また、このダイヤモンド層16は、室温にお
けるカソードルミネッセンススペクトルにおいて、励起
子の再結合発光が観測できる高品質なダイヤモンドによ
り形成されている。
【0039】この短波長発光素子15において、第1電
極18と第2電極19との間に所定の電圧を印加する。
この場合に、ダイヤモンド層16の上面側はB濃度が低
いため高抵抗であり、高電界を印加することができる。
このように、第1及び第2電極18,19間に高電圧を
印加することにより、第2電極19からダイヤモンド層
16の上面側(高抵抗側)から下面側(低抵抗側)にト
ンネリング等により電子が注入され、この電子が正孔と
再結合することにより、300nm以下の波長の光が放
出される。
【0040】本実施例においては、第1電極18及び第
2電極19がダイヤモンド層16の上に形成されている
ので、短波長発光素子15の下面側から光が放出され
る。
【0041】なお、ダイヤモンド層16はダイヤモンド
基板上に形成するか又は非ダイヤモンド基板上に形成し
た後、前記基板から分離して使用してもよい。
【0042】図4は(a)本発明の第3の実施例に係る
短波長発光素子を示す断面図、図4(b)は横軸にB濃
度をとり、縦軸にダイヤモンド層表面からの深さをとっ
て、本実施例の短波長発光素子20のダイヤモンド層中
のB濃度分布を示すグラフ図である。ダイヤモンド層2
2は、その厚さ方向でB濃度が連続的に変化している。
即ち、上面側のB濃度が低く、下面側ほどB濃度が高く
なっている。このダイヤモンド層22も、室温における
カソードルミネッセンススペクトルにおいて、励起子の
再結合発光が観測できる高品質なダイヤモンドにより構
成されている。このダイヤモンド層22の下面側には第
1電極21が形成されており、上面側には第2電極24
が形成されている。
【0043】この短波長発光素子20においても、第2
の実施例と同様に、300nm以下の波長領域に発光強
度のピークを有する発光スペクトルを得ることができ
る。
【0044】この短波長発光素子20は、ダイヤモンド
層22の下面側及び上面側に夫々電極21,24が設け
られているため、光が側方に放出される。
【0045】図5(a)は本発明の第4の実施例に係る
短波長発光素子を示す断面図、図5(b)は横軸にB濃
度をとり、縦軸にダイヤモンド層16表面からの深さを
とって、B濃度分布を示すグラフ図である。
【0046】この短波長発光素子25は第2の実施例と
ほぼ同様の構造であり、ダイヤモンド層16は室温にお
けるカソードルミネッセンススペクトルにおいて、励起
子の再結合発光が観測される高品質なダイヤモンドによ
り形成されている。この、ダイヤモンド層16にはBが
高濃度にドープされたBドープ領域(高濃度不純物領
域)とBがドープされていないアンドープ領域(低濃度
不純物領域)とが交互に設けられている。
【0047】この短波長発光素子25の第1電極18及
び第2電極19に所定の電圧を印加すると、各アンドー
プ領域を介してBドープ層に電子が注入され、電子がホ
ールと再結合し、300nm以下の波長の光を発生す
る。本実施例においては、レーザ発光を得ることができ
る。また、この場合は発光素子25の側方に向けて光が
出力される。
【0048】図6(a)は本発明の第5の実施例に係る
短波長発光素子を示す断面図、図6(b)は横軸にB濃
度をとり、縦軸に第2ダイヤモンド層33表面からの深
さをとって、第1及び第2ダイヤモンド層32,33中
のB濃度分布を示すグラフ図である。第1ダイヤモンド
層32は室温におけるカソードルミネッセンススペクト
ルにおいて、励起子の再結合発光が観測される高品質な
ダイヤモンドにより形成されている。また、この第1ダ
イヤモンド層32には、図6(b)に示すように、高濃
度にBがドープされたBドープ領域とアンドープ領域と
が交互に設けられている。このダイヤモンド層32上に
は、同じく、高品質なダイヤモンドからなるアンドープ
の第2ダイヤモンド層33が形成されている。また、ダ
イヤモンド層32の下面側には第1電極31が形成され
ており、ダイヤモンド層33の上面側の所定領域には第
2電極34が形成されている。
【0049】本実施例においても、第4の実施例と同様
に、300nm以下の短波長領域に発光強度のピークを
有するレーザ光を得ることができる。
【0050】図7は本発明の第6の実施例に係る短波長
発光素子を示す断面図である。この短波長発光素子38
において、Bドープされた第1ダイヤモンド層39は、
例えばSi等の非ダイヤモンド基板(図示せず)上に形
成した後、非ダイヤモンド基板から分離したダイヤモン
ド膜である。この第1ダイヤモンド層39上の中央の所
定領域には高抵抗の第2ダイヤモンド層40がパターン
形成されている。この第2ダイヤモンド層40上には第
2電極41が形成されている。また、第1ダイヤモンド
層39の縁部上には、第1電極42が形成されている。
なお、第1及び第2ダイヤモンド層39,40は、いず
れも、室温におけるカソードルミネッセンススペクトル
において、励起子の再結合発光が観測される高品質なダ
イヤモンドにより構成されている。
【0051】本実施例においても、第1の実施例と同様
に、300nm以下の波長領域に発光強度のピークを有
する光がダイヤモンド層39の下面側から出力される。
【0052】図8は、本発明の第7の実施例に係る短波
長発光素子を示す断面図である。第1ダイヤモンド層4
5にはBがドープされており、この第1ダイヤモンド層
45上にはアンドープの第2ダイヤモンド層46が形成
されている。これらのダイヤモンド層45,46は、い
ずれも室温におけるカソードルミネッセンススペクトル
において、励起子の再結合発光が観測される高品質なダ
イヤモンドにより構成されている。そして、第1ダイヤ
モンド層45の下面側には第1電極44が形成されてお
り、第2ダイヤモンド層46上には第2ダイヤモンド層
46とほぼ同一の大きさで第2電極47が形成されてい
る。
【0053】本実施例においても、第1ダイヤモンド層
45と第1電極44との接合面に平行な方向に300n
m以下の波長領域に発光強度のピークを有する光が出力
される。
【0054】次に、本発明に係る短波長発光素子を実際
に製造し、発光スペクトルを調べた結果について説明す
る。単結晶ダイヤモンド膜を基板として使用し、マイク
ロ波CVD法により、この基板上にp型半導体ダイヤモ
ンド層(p層)を形成した。このp層の形成条件を下記
に示す。
【0055】p層形成条件 基板;単結晶ダイヤモンド 反応ガス;CH4ガス:0.5%,B26ガス:5pp
m,H2ガスの混合ガス 基板温度;800℃ ガス圧力;35Torr 合成時間;14時間 膜厚;3μm なお、p層の不純物濃度を2次イオン質量分析(SIM
S)により測定した。その結果、不純物濃度は1019
-3であった。また、室温におけるカソードルミネッセ
ンススペクトルを調べ、励起子の再結合発光を観測する
ことにより、p層が高品質であることを確認した。
【0056】次いで、マイクロ波CVD法を使用して、
p層上に直径が700μmのアンドープダイヤモンド層
(i層)を選択的に形成した。このi層の形成条件を下
記に示す。
【0057】i層形成条件 反応ガス;CH4ガス:0.5%,H2ガスの混合ガス 基板温度;800℃ ガス圧力;35Torr 合成時間;2時間 膜厚;0.5μm なお、室温におけるカソードルミネッセンススペクトル
を調べ、励起子の再結合発光を観測することにより、i
層が高品質であることを確認した。
【0058】次に、i層表面をフォトレジスト膜により
マスクをパターン形成した後、Bを選択的にイオン注入
した。そして、フォトレジスト膜を除去した後、真空中
において900℃で1時間の熱処理を実施した。
【0059】その後、フォトリソグラフィー技術により
i層上に直径が500μmのAu電極を形成し、p層上
にTi/Auの2層電極を形成した。
【0060】このようにして製造した短波長発光素子に
おいて、Ti/Au電極に対しAu電極に−80Vの電
圧を印加して単結晶ダイヤモンド基板の下から発光スペ
クトル測定した。この発光スペクトルを図9に示す。図
9は横軸に波長をとり、縦軸に発光強度をとったグラフ
図である。この図9に示すように、ダイヤモンドのバン
ド間遷移に対応して波長約238nmにピークを有する
スペクトルが得られた。
【0061】なお、本発明に係る短波長発光素子は、集
積化することにより、1次元、2次元又は3次元のアレ
ー又はディスプレイを構成することができる。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、ダイヤモンド層が室温
におけるカソードルミネッセンススペクトルにおいて、
励起子の再結合発光が観測される高品質のダイヤモンド
により構成されており、電子が非発光過程によりエネル
ギを失うことが殆どないので、300nm以下の波長領
域に発光強度のピークを有する短波長の発光が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る短波長発光素子及
びその発光方向を示す断面図である。
【図2】本発明におけるバンド構造を示す模式図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例に係る短波長発光素子を
示す断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る短波長発光素子を
示す断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例に係る短波長発光素子を
示す断面図である。
【図6】本発明の第5の実施例に係る短波長発光素子を
示す断面図である。
【図7】本発明の第6の実施例に係る短波長発光素子及
びその発光方向を示す断面図である。
【図8】本発明の第5の実施例に係る短波長発光素子及
びその発光方向を示す断面図である。
【図9】本発明の第7の実施例に係る短波長発光素子の
発光スペクトルを示すグラフ図である。
【図10】従来の発光素子を示す断面図である。
【符号の説明】
1,15,20,25,30,38,43;短波長発光
素子 2,18,21,31,42,44,52;第1電極 3,11,32,39,45,51;第1ダイヤモンド
層 4,8,23,33,40,46,53;第2ダイヤモ
ンド層 5,6,19,24,34,41,47,54;第2電
極 7;フェルミレベル 9,12;荷電子帯レベル 10,13;伝導帯レベル 16,22;ダイヤモンド層

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ダイヤモンド層と、この第1ダイヤ
    モンド層に積層され前記第1ダイヤモンド層より高抵抗
    の第2ダイヤモンド層と、前記第1及び第2ダイヤモン
    ド層に夫々接する第1及び第2電極とを有し、前記第1
    及び第2電極間に電圧を印加して得られる発光スペクト
    ルは300nm以下の波長領域に発光強度のピークを有
    することを特徴とする短波長発光素子。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2ダイヤモンド層は、い
    ずれも室温におけるカソードルミネッセンススペクトル
    において、励起子の再結合発光が観測されるダイヤモン
    ドにより構成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の短波長発光素子。
  3. 【請求項3】 前記第1ダイヤモンド層は半導体ダイヤ
    モンドにより構成され、前記第2ダイヤモンド層はアン
    ドープダイヤモンドにより構成されていることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の短波長発光素子。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2ダイヤモンド層はいず
    れも半導体ダイヤモンドにより構成されていることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の短波長発光素子。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2ダイヤモンド層のいず
    れか一方は、ダイヤモンド結晶、気相合成ダイヤモンド
    膜及び高配向性ダイヤモンド膜からなる群から選択され
    た部材上に形成されていることを特徴とする請求項1乃
    至4のいずれか1項に記載の短波長発光素子。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2ダイヤモンド層は、非
    ダイヤモンド基板上に積層して形成され、前記非ダイヤ
    モンド基板から分離されたものであることを特徴とする
    請求項1乃至4のいずれか1項に記載の短波長発光素
    子。
  7. 【請求項7】 前記第2ダイヤモンド層は前記第1ダイ
    ヤモンド層の所定の領域上に積層され、前記第1電極は
    前記第1ダイヤモンド層の前記所定の領域以外の領域上
    に選択的に形成されていることを特徴とする請求項1乃
    至6のいずれか1項に記載の短波長発光素子。
  8. 【請求項8】 ダイヤモンド層と、このダイヤモンド層
    に接する第1及び第2電極とを有し、前記ダイヤモンド
    層の厚さ方向において不純物濃度が連続的に変化し、前
    記第1及び第2電極間に電圧を印加して得られる発光ス
    ペクトルは300nm以下の波長領域に発光強度のピー
    クを有することを特徴とする短波長発光素子。
  9. 【請求項9】 ダイヤモンド層と、このダイヤモンド層
    に接する第1及び第2電極とを有し、前記ダイヤモンド
    層には不純物濃度が相互に異なる低濃度不純物領域及び
    高濃度不純物領域が厚さ方向に交互に複数組設けられて
    おり、前記第1及び第2電極間に電圧を印加して得られ
    る発光スペクトルは300nm以下の波長領域に発光強
    度のピークを有することを特徴とする短波長発光素子。
  10. 【請求項10】 前記ダイヤモンド層は、室温における
    カソードルミネッセンススペクトルにおいて、励起子の
    再結合発光が観測されるダイヤモンドにより構成されて
    いることを特徴とする請求項8又は9に記載の短波長発
    光素子。
  11. 【請求項11】 前記ダイヤモンド層は、ダイヤモンド
    結晶、気相合成ダイヤモンド膜及び高配向性ダイヤモン
    ド膜からなる群から選択された部材上に形成されている
    ことを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記
    載の短波長発光素子。
  12. 【請求項12】 前記ダイヤモンド層は、非ダイヤモン
    ド基板上に形成され、前記非ダイヤモンド基板から分離
    されたものであることを特徴とする請求項8乃至10の
    いずれか1項に記載の短波長発光素子。
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