JPH07307491A - Led集合体モジュールおよびその作製方法 - Google Patents
Led集合体モジュールおよびその作製方法Info
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- JPH07307491A JPH07307491A JP6097752A JP9775294A JPH07307491A JP H07307491 A JPH07307491 A JP H07307491A JP 6097752 A JP6097752 A JP 6097752A JP 9775294 A JP9775294 A JP 9775294A JP H07307491 A JPH07307491 A JP H07307491A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- led chip
- substrate
- assembly module
- bonding wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/85—Packages
- H10H20/857—Interconnections, e.g. lead-frames, bond wires or solder balls
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LED集合体モジュールの配光特性のばらつ
きを大幅に低減する。 【構成】 LEDチップ2の上部電極とランド部5とを
電気的に接続するボンディングワイヤ4の延出方向を少
なくとも2方向に設定し、各延出方向のボンディングワ
イヤ4の数を互いにほぼ等しく設定した。
きを大幅に低減する。 【構成】 LEDチップ2の上部電極とランド部5とを
電気的に接続するボンディングワイヤ4の延出方向を少
なくとも2方向に設定し、各延出方向のボンディングワ
イヤ4の数を互いにほぼ等しく設定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はLED集合体モジュー
ルおよびその作製方法に関し、さらに詳細にいえば、発
光ダイオードを搭載した所定形状の基板上に対して、発
光ダイオードに対応するレンズ部を有するレンズ板を一
体的に配置してなるLED集合体モジュールおよびその
作製方法に関する。
ルおよびその作製方法に関し、さらに詳細にいえば、発
光ダイオードを搭載した所定形状の基板上に対して、発
光ダイオードに対応するレンズ部を有するレンズ板を一
体的に配置してなるLED集合体モジュールおよびその
作製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からLED集合体モジュールとし
て、例えば、多数のLED(lightemittin
g diode;発光ダイオード)を搭載した基板上に
レンズ板を接着剤等で貼り合せてなるm×nマトリック
ス型LED集合体モジュール、1×nライン型LED集
合体モジュールが知られている。
て、例えば、多数のLED(lightemittin
g diode;発光ダイオード)を搭載した基板上に
レンズ板を接着剤等で貼り合せてなるm×nマトリック
ス型LED集合体モジュール、1×nライン型LED集
合体モジュールが知られている。
【0003】上記のm×nマトリックス型LED集合体
モジュールは、例えば、図9に示すように、m×n個の
LED12を基板11上にマトリックス状に搭載するこ
とにより作製される。但し、図9に示すLED集合体モ
ジュールにおいては、各LED12を基板11上の配線
パターンと電気的に接続するためのランド部15の全て
が、対応するLED12に対して右側に配置されてい
る。したがって、LED12と対応するランド部15と
を電気的に接続するボンディングワイヤ14はLED1
2を基準として右側に延びている。
モジュールは、例えば、図9に示すように、m×n個の
LED12を基板11上にマトリックス状に搭載するこ
とにより作製される。但し、図9に示すLED集合体モ
ジュールにおいては、各LED12を基板11上の配線
パターンと電気的に接続するためのランド部15の全て
が、対応するLED12に対して右側に配置されてい
る。したがって、LED12と対応するランド部15と
を電気的に接続するボンディングワイヤ14はLED1
2を基準として右側に延びている。
【0004】上記の1×nライン型LED集合体モジュ
ールは、例えば、図10に示すように、n個のLED1
2を基板11上に直線状に搭載することにより作製され
る。但し、図10に示すLED集合体モジュールにおい
ては、各LED12を基板11上の配線パターンと電気
的に接続するためのランド部15の全てが、対応するL
ED12に対して図10中下側に配置されている。した
がって、LED12と対応するランド部15とを電気的
に接続するボンディングワイヤ14はLED12を基準
として図10中下側に延びている。
ールは、例えば、図10に示すように、n個のLED1
2を基板11上に直線状に搭載することにより作製され
る。但し、図10に示すLED集合体モジュールにおい
ては、各LED12を基板11上の配線パターンと電気
的に接続するためのランド部15の全てが、対応するL
ED12に対して図10中下側に配置されている。した
がって、LED12と対応するランド部15とを電気的
に接続するボンディングワイヤ14はLED12を基準
として図10中下側に延びている。
【0005】上記の構成のLED集合体モジュールを採
用すれば、各LED12に対するランド部15の相対位
置が一定であるから、産業用ロボット等を用いて各LE
D12と対応するランド部15との間をボンディングワ
イヤ14で接続する場合の動作パターンを統一すること
ができ、LED集合体モジュールの作製を簡単に行なう
ことができる。
用すれば、各LED12に対するランド部15の相対位
置が一定であるから、産業用ロボット等を用いて各LE
D12と対応するランド部15との間をボンディングワ
イヤ14で接続する場合の動作パターンを統一すること
ができ、LED集合体モジュールの作製を簡単に行なう
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のLED集合
体モジュールにおいては、全てのLED12に対するボ
ンディングワイヤ14の方向が同じであるから、全ての
LED12から出射される光のうち、同じ方向(ボンデ
ィングワイヤ14が存在する方向)に出射する光の一部
がボンディングワイヤ14により遮られてしまい、LE
D集合体モジュール全体としての配光特性が損なわれて
しまう。
体モジュールにおいては、全てのLED12に対するボ
ンディングワイヤ14の方向が同じであるから、全ての
LED12から出射される光のうち、同じ方向(ボンデ
ィングワイヤ14が存在する方向)に出射する光の一部
がボンディングワイヤ14により遮られてしまい、LE
D集合体モジュール全体としての配光特性が損なわれて
しまう。
【0007】具体的には、LED集合体モジュールを垂
直に起立させ、LED集合体モジュールの中心から水平
方向に3m離れた平面上において、LED集合体モジュ
ールの中心を基準として水平線に対して5°、10°上
向きになる位置、5°、10°下向きになる位置、5
°、10°右向きになる位置、5°、10°左向きにな
る位置をマトリックス状に選択して、各位置における明
るさを測定したところ、図5に示すLED集合体モジュ
ールでは、5°、10°右向きになる位置の光量が、5
°、10°左向きになる位置の光量と比較して小さくな
り、図5に示すLED集合体モジュールでは、5°、1
0°下向きになる位置の光量が、5°、10°上向きに
なる位置の光量と比較して小さくなる。
直に起立させ、LED集合体モジュールの中心から水平
方向に3m離れた平面上において、LED集合体モジュ
ールの中心を基準として水平線に対して5°、10°上
向きになる位置、5°、10°下向きになる位置、5
°、10°右向きになる位置、5°、10°左向きにな
る位置をマトリックス状に選択して、各位置における明
るさを測定したところ、図5に示すLED集合体モジュ
ールでは、5°、10°右向きになる位置の光量が、5
°、10°左向きになる位置の光量と比較して小さくな
り、図5に示すLED集合体モジュールでは、5°、1
0°下向きになる位置の光量が、5°、10°上向きに
なる位置の光量と比較して小さくなる。
【0008】したがって、平面発光体として機能するこ
とが要求されるLED集合体モジュールにおいて、十分
に均質な平面発光体として機能させることが殆ど不可能
になってしまう。
とが要求されるLED集合体モジュールにおいて、十分
に均質な平面発光体として機能させることが殆ど不可能
になってしまう。
【0009】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、十分に均質な平面発光体として機能させ
ることができるLED発光体モジュールを提供すること
を目的としている。
たものであり、十分に均質な平面発光体として機能させ
ることができるLED発光体モジュールを提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、請求項1のLED集合体モジュールは、多数のL
EDチップを搭載した所定形状の基板に対して、LED
チップに対応するレンズ部を有するレンズ板を一体的に
配置してなるLED集合体モジュールであって、基板の
ランド部と各LEDチップの上部電極とをそれぞれボン
ディングワイヤで接続してあり、LEDチップに対する
ボンディングワイヤの延出方向を少なくとも2方向に設
定してあるとともに、各延出方向のボンディングワイヤ
の数を互いにほぼ等しく設定してある。
めの、請求項1のLED集合体モジュールは、多数のL
EDチップを搭載した所定形状の基板に対して、LED
チップに対応するレンズ部を有するレンズ板を一体的に
配置してなるLED集合体モジュールであって、基板の
ランド部と各LEDチップの上部電極とをそれぞれボン
ディングワイヤで接続してあり、LEDチップに対する
ボンディングワイヤの延出方向を少なくとも2方向に設
定してあるとともに、各延出方向のボンディングワイヤ
の数を互いにほぼ等しく設定してある。
【0011】請求項2のLED集合体モジュールは、多
数のLEDチップが基板上に1×n個のライン状に搭載
されてあるとともに、LEDチップに対するボンディン
グワイヤの延出方向が交互に互いに逆向きに設定された
ものである。請求項3のLED集合体モジュールは、多
数のLEDチップが基板上に2×n個のライン状に搭載
されてあるとともに、一方の列に属するLEDチップに
対するボンディングワイヤの延出方向が他方の列に属す
るLEDチップに対するボンディングワイヤの延出方向
と逆向きに設定されたものである。
数のLEDチップが基板上に1×n個のライン状に搭載
されてあるとともに、LEDチップに対するボンディン
グワイヤの延出方向が交互に互いに逆向きに設定された
ものである。請求項3のLED集合体モジュールは、多
数のLEDチップが基板上に2×n個のライン状に搭載
されてあるとともに、一方の列に属するLEDチップに
対するボンディングワイヤの延出方向が他方の列に属す
るLEDチップに対するボンディングワイヤの延出方向
と逆向きに設定されたものである。
【0012】請求項4のLED集合体モジュールは、多
数のLEDチップが基板上にm×n個のマトリックス状
に搭載されてあるとともに、各LEDチップに対するボ
ンディングワイヤの延出方向が、行方向、逆行方向、列
方向、逆列方向の何れかに設定されたものである。請求
項5のLED集合体モジュールの作製方法は、発光ダイ
オードを搭載した所定形状の基板に対して、発光ダイオ
ードに対応するレンズ部を有するレンズ板を一体的に配
置してなるLED集合体モジュールを作製する方法であ
って、発光ダイオード搭載予定位置を所定個数単位に仮
想的に区分し、各区分に属し、かつ対応する発光ダイオ
ード搭載予定位置に搭載される発光ダイオードとボンデ
ィングワイヤで接続される基板側のランド部の、対応す
る発光ダイオード搭載予定位置に対する相対位置を、隣
合う区分に属する基板側のランド部の、対応する発光ダ
イオード搭載予定位置に対する相対位置と異ならせた状
態で基板上に配線パターンおよびランド部を作製し、各
発光ダイオード搭載予定位置に発光ダイオードを搭載
し、発光ダイオードと対応するランド部との間をボンデ
ィングワイヤで接続し、その後、レンズ部を発光ダイオ
ードに対して位置決めした状態でレンズ板を配置する方
法である。
数のLEDチップが基板上にm×n個のマトリックス状
に搭載されてあるとともに、各LEDチップに対するボ
ンディングワイヤの延出方向が、行方向、逆行方向、列
方向、逆列方向の何れかに設定されたものである。請求
項5のLED集合体モジュールの作製方法は、発光ダイ
オードを搭載した所定形状の基板に対して、発光ダイオ
ードに対応するレンズ部を有するレンズ板を一体的に配
置してなるLED集合体モジュールを作製する方法であ
って、発光ダイオード搭載予定位置を所定個数単位に仮
想的に区分し、各区分に属し、かつ対応する発光ダイオ
ード搭載予定位置に搭載される発光ダイオードとボンデ
ィングワイヤで接続される基板側のランド部の、対応す
る発光ダイオード搭載予定位置に対する相対位置を、隣
合う区分に属する基板側のランド部の、対応する発光ダ
イオード搭載予定位置に対する相対位置と異ならせた状
態で基板上に配線パターンおよびランド部を作製し、各
発光ダイオード搭載予定位置に発光ダイオードを搭載
し、発光ダイオードと対応するランド部との間をボンデ
ィングワイヤで接続し、その後、レンズ部を発光ダイオ
ードに対して位置決めした状態でレンズ板を配置する方
法である。
【0013】請求項6のLED集合体モジュールの製造
方法は、仮想的に区分される発光ダイオード搭載予定位
置の個数を1に設定する方法である。
方法は、仮想的に区分される発光ダイオード搭載予定位
置の個数を1に設定する方法である。
【0014】
【作用】請求項1のLED集合体モジュールであれば、
多数のLEDチップを搭載した所定形状の基板に対し
て、LEDチップに対応するレンズ部を有するレンズ板
を一体的に配置してなるLED集合体モジュールであっ
て、基板のランド部と各LEDチップの上部電極とをそ
れぞれボンディングワイヤで接続してあり、LEDチッ
プに対するボンディングワイヤの延出方向を少なくとも
2方向に設定してあるとともに、各延出方向のボンディ
ングワイヤの数を互いにほぼ等しく設定してあるので、
各LEDチップからの出射光がボンディングワイヤによ
り影響を受ける相対位置(相対方向)が、ボンディング
ワイヤの延出方向により定まり、しかも、上記各相対位
置の割合が互いにほぼ等しくなる。この結果、全ての区
分から出射される光の影響をほぼ均等に受ける照射面に
おいては、ボンディングワイヤによる影響が局部的に強
調されることはなく、十分に均質な平面発光体として機
能させることができる。
多数のLEDチップを搭載した所定形状の基板に対し
て、LEDチップに対応するレンズ部を有するレンズ板
を一体的に配置してなるLED集合体モジュールであっ
て、基板のランド部と各LEDチップの上部電極とをそ
れぞれボンディングワイヤで接続してあり、LEDチッ
プに対するボンディングワイヤの延出方向を少なくとも
2方向に設定してあるとともに、各延出方向のボンディ
ングワイヤの数を互いにほぼ等しく設定してあるので、
各LEDチップからの出射光がボンディングワイヤによ
り影響を受ける相対位置(相対方向)が、ボンディング
ワイヤの延出方向により定まり、しかも、上記各相対位
置の割合が互いにほぼ等しくなる。この結果、全ての区
分から出射される光の影響をほぼ均等に受ける照射面に
おいては、ボンディングワイヤによる影響が局部的に強
調されることはなく、十分に均質な平面発光体として機
能させることができる。
【0015】請求項2のLED集合体モジュールであれ
ば、多数のLEDチップが基板上に1×n個のライン状
に搭載されてあるとともに、LEDチップに対するボン
ディングワイヤの延出方向が交互に互いに逆向きに設定
されているので、請求項1と同様の作用を達成すること
ができる。請求項3のLED集合体モジュールであれ
ば、多数のLEDチップが基板上に2×n個のライン状
に搭載されてあるとともに、一方の列に属するLEDチ
ップに対するボンディングワイヤの延出方向が他方の列
に属するLEDチップに対するボンディングワイヤの延
出方向と逆向きに設定されているので、請求項1と同様
の作用を達成することができる。
ば、多数のLEDチップが基板上に1×n個のライン状
に搭載されてあるとともに、LEDチップに対するボン
ディングワイヤの延出方向が交互に互いに逆向きに設定
されているので、請求項1と同様の作用を達成すること
ができる。請求項3のLED集合体モジュールであれ
ば、多数のLEDチップが基板上に2×n個のライン状
に搭載されてあるとともに、一方の列に属するLEDチ
ップに対するボンディングワイヤの延出方向が他方の列
に属するLEDチップに対するボンディングワイヤの延
出方向と逆向きに設定されているので、請求項1と同様
の作用を達成することができる。
【0016】請求項4のLED集合体モジュールであれ
ば、多数のLEDチップが基板上にm×n個のマトリッ
クス状に搭載されてあるとともに、各LEDチップに対
するボンディングワイヤの延出方向が、行方向、逆行方
向、列方向、逆列方向の何れかに設定されているので、
請求項1と同様の作用を達成できる。請求項5のLED
集合体モジュールの作製方法であれば、LEDチップを
搭載した所定形状の基板に対して、LEDチップに対応
するレンズ部を有するレンズ板を一体的に配置してなる
LED集合体モジュールを作製するに当って、LEDチ
ップ搭載予定位置を所定個数単位に仮想的に区分し、各
区分に属し、かつ対応するLEDチップ搭載予定位置に
搭載されるLEDチップとボンディングワイヤで接続さ
れる基板側のランド部の、対応するLEDチップ搭載予
定位置に対する相対位置を、隣合う区分に属する基板側
のランド部の、対応するLEDチップ搭載予定位置に対
する相対位置と異ならせた状態で基板上に配線パターン
およびランド部を作製し、各LEDチップ搭載予定位置
にLEDチップを搭載し、LEDチップと対応するラン
ド部との間をボンディングワイヤで接続し、その後、レ
ンズ部をLEDチップに対して位置決めした状態でレン
ズ板を配置するのであるから、作製されたLED集合体
モジュールにより請求項1と同様の作用を達成すること
ができる。
ば、多数のLEDチップが基板上にm×n個のマトリッ
クス状に搭載されてあるとともに、各LEDチップに対
するボンディングワイヤの延出方向が、行方向、逆行方
向、列方向、逆列方向の何れかに設定されているので、
請求項1と同様の作用を達成できる。請求項5のLED
集合体モジュールの作製方法であれば、LEDチップを
搭載した所定形状の基板に対して、LEDチップに対応
するレンズ部を有するレンズ板を一体的に配置してなる
LED集合体モジュールを作製するに当って、LEDチ
ップ搭載予定位置を所定個数単位に仮想的に区分し、各
区分に属し、かつ対応するLEDチップ搭載予定位置に
搭載されるLEDチップとボンディングワイヤで接続さ
れる基板側のランド部の、対応するLEDチップ搭載予
定位置に対する相対位置を、隣合う区分に属する基板側
のランド部の、対応するLEDチップ搭載予定位置に対
する相対位置と異ならせた状態で基板上に配線パターン
およびランド部を作製し、各LEDチップ搭載予定位置
にLEDチップを搭載し、LEDチップと対応するラン
ド部との間をボンディングワイヤで接続し、その後、レ
ンズ部をLEDチップに対して位置決めした状態でレン
ズ板を配置するのであるから、作製されたLED集合体
モジュールにより請求項1と同様の作用を達成すること
ができる。
【0017】請求項6のLED集合体モジュールの製造
方法であれば、仮想的に区分されるLEDチップ搭載予
定位置の個数を1に設定するのであるから、作製された
LED集合体モジュールにより請求項2と同様の作用を
達成することができる。
方法であれば、仮想的に区分されるLEDチップ搭載予
定位置の個数を1に設定するのであるから、作製された
LED集合体モジュールにより請求項2と同様の作用を
達成することができる。
【0018】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によってこの発
明を詳細に説明する。図1はこの発明のLED集合体モ
ジュールの一実施例を示す平面図、図2は図1のII−
II線断面図であり、所定の配線パターン(図示せず)
が形成された矩形の金属基板(例えば、アルミニウム板
等の表面に電気絶縁層を形成し、電気絶縁層の表面に配
線パターンを形成してなる基板であり、高い放熱性能を
達成する)1上にLEDチップ2が2×24のマトリッ
クス状に搭載されている。そして、LEDチップ2は1
×24個を単位として仮想的に区分されており、一方の
区分3aに属するLEDチップ2(図1中、上半分参
照)に対しては、ボンディングワイヤ4で電気的に接続
されるランド部5が図1中において上側に配置されてお
り、逆に、他方の区分3bに属するLEDチップ2(図
1中、下半分参照)に対しては、ボンディングワイヤ4
で電気的に接続されるランド部5が図1中において下側
に配置されている。尚、図1中において各LEDチップ
2を包囲する円で表示された部分は、LEDチップ2を
搭載するための凹所6である。この凹所6は、図2に示
すように、逆円錐台状の凹所6であり、LEDチップ2
が非凹所部分の金属基板1の表面から突出しない状態で
LEDチップ2を搭載できるようにするとともに、LE
Dチップ2から出射される光を効率よく、後述するレン
ズ部に導くようにするためのものである。したがって、
この凹所6の内面の全範囲は鏡面状である。
明を詳細に説明する。図1はこの発明のLED集合体モ
ジュールの一実施例を示す平面図、図2は図1のII−
II線断面図であり、所定の配線パターン(図示せず)
が形成された矩形の金属基板(例えば、アルミニウム板
等の表面に電気絶縁層を形成し、電気絶縁層の表面に配
線パターンを形成してなる基板であり、高い放熱性能を
達成する)1上にLEDチップ2が2×24のマトリッ
クス状に搭載されている。そして、LEDチップ2は1
×24個を単位として仮想的に区分されており、一方の
区分3aに属するLEDチップ2(図1中、上半分参
照)に対しては、ボンディングワイヤ4で電気的に接続
されるランド部5が図1中において上側に配置されてお
り、逆に、他方の区分3bに属するLEDチップ2(図
1中、下半分参照)に対しては、ボンディングワイヤ4
で電気的に接続されるランド部5が図1中において下側
に配置されている。尚、図1中において各LEDチップ
2を包囲する円で表示された部分は、LEDチップ2を
搭載するための凹所6である。この凹所6は、図2に示
すように、逆円錐台状の凹所6であり、LEDチップ2
が非凹所部分の金属基板1の表面から突出しない状態で
LEDチップ2を搭載できるようにするとともに、LE
Dチップ2から出射される光を効率よく、後述するレン
ズ部に導くようにするためのものである。したがって、
この凹所6の内面の全範囲は鏡面状である。
【0019】また、金属基板1の上面を覆うように、イ
ンサート成形によりレンズ板7が形成されており、レン
ズ板7のレンズ部7aの光軸が対応するLEDチップ2
の光軸とほぼ一致されている。尚、インサート成形用の
合成樹脂としては、ポリカーボネート、ポリメチルメタ
クリレート(PMMA)、ポリプロピレン、4−メチル
ペンテン−1重合体等の熱可塑性樹脂が例示できる。
ンサート成形によりレンズ板7が形成されており、レン
ズ板7のレンズ部7aの光軸が対応するLEDチップ2
の光軸とほぼ一致されている。尚、インサート成形用の
合成樹脂としては、ポリカーボネート、ポリメチルメタ
クリレート(PMMA)、ポリプロピレン、4−メチル
ペンテン−1重合体等の熱可塑性樹脂が例示できる。
【0020】上記の構成のLED集合体モジュールを作
製するに当っては、金属基板1上の凹所6を所定個数単
位(この実施例では1×24個単位)に仮想的に区分
し、各区分3a,3b毎に、凹所6に対する相対位置を
互いに異ならせた状態でランド部5および必要な配線パ
ターン(図示せず)を作製し、各凹所6にLEDチップ
2を搭載し、各LEDチップ2と対応するランド部5と
の間をボンディングワイヤ4で接続し、最後にレンズ板
7を形成することにより、上記の構成のLED集合体モ
ジュールを得ることができる。
製するに当っては、金属基板1上の凹所6を所定個数単
位(この実施例では1×24個単位)に仮想的に区分
し、各区分3a,3b毎に、凹所6に対する相対位置を
互いに異ならせた状態でランド部5および必要な配線パ
ターン(図示せず)を作製し、各凹所6にLEDチップ
2を搭載し、各LEDチップ2と対応するランド部5と
の間をボンディングワイヤ4で接続し、最後にレンズ板
7を形成することにより、上記の構成のLED集合体モ
ジュールを得ることができる。
【0021】上記の構成のLED集合体モジュールであ
れば、一方の区分3aに属するLEDチップ2から出射
される光は、図1中の上側においてボンディングワイヤ
4により遮られ、この部分における出射光量が他の部分
における出射光量よりも少なくなる。逆に、他方の区分
3bに属するLEDチップ2から出射される光は、図1
中の下側においてボンディングワイヤ4により遮られ、
この部分における出射光量が他の部分における出射光量
よりも少なくなる。即ち、何れの区分においても、局部
的にみれば、LEDチップ2から出射される光がボンデ
ィングワイヤ4により部分的に遮られるので、配光特性
にかなりのばらつきが生じる。しかし、LED集合体モ
ジュールは全体として平面発光体として機能させるもの
であり、上記両区分の影響をほぼ均等に受ける照射面に
おいては、上記の互いに異なる配光特性がオーバーラッ
プされた状態になり、この結果、配光特性のばらつきを
大幅に低減することができる。
れば、一方の区分3aに属するLEDチップ2から出射
される光は、図1中の上側においてボンディングワイヤ
4により遮られ、この部分における出射光量が他の部分
における出射光量よりも少なくなる。逆に、他方の区分
3bに属するLEDチップ2から出射される光は、図1
中の下側においてボンディングワイヤ4により遮られ、
この部分における出射光量が他の部分における出射光量
よりも少なくなる。即ち、何れの区分においても、局部
的にみれば、LEDチップ2から出射される光がボンデ
ィングワイヤ4により部分的に遮られるので、配光特性
にかなりのばらつきが生じる。しかし、LED集合体モ
ジュールは全体として平面発光体として機能させるもの
であり、上記両区分の影響をほぼ均等に受ける照射面に
おいては、上記の互いに異なる配光特性がオーバーラッ
プされた状態になり、この結果、配光特性のばらつきを
大幅に低減することができる。
【0022】具体的に、図1、図2に示す構成のLED
集合体モジュールを用いて配光特性を測定したところ、
図3に示す測定結果が得られた。尚、LEDチップ2と
して、GaAlAsからなり、長さ、幅、高さがそれぞ
れ300μm、300μm、180μmであり、出力が
30ミリカンデラ(mcd)のLEDチップを採用し、
ボンディングワイヤ4として直径が30μmのものを用
いた。また、上記凹所6の開口部の直径を1.4mm、
底部の直径を0.6mm、深さを0.4mmに設定する
とともに、側面の傾斜角度を45°に設定し、LEDチ
ップ2およびボンディングワイヤ4を覆うシリコン樹脂
を設けた。さらに、レンズ板7として、ポリカーボネー
トで形成されたものを用い、レンズ部7aをφ6mmの
非球面レンズに設定した。そして、測定面の水平軸Hと
鉛直軸Vとの交点から測定面と垂直な方向に3m離れた
位置に図1、図2に示す構成のLED集合体モジュール
の中心を一致させ、LED集合体モジュールを鉛直に保
持した状態で測定面上の複数の点の明るさ(cd)を測
定した。尚、図3中、10°Uは、LED集合体モジュ
ールの中心を基準として、水平方向から10°だけ上向
きになる測定面上の位置を示している。5°Uは、同様
に5°だけ上向きになる測定面上の位置を示している。
また、角度を示す値の後に付加された文字を“D”、
“R”、“L”は、それぞれ下向き、右向き、左向きを
示している。
集合体モジュールを用いて配光特性を測定したところ、
図3に示す測定結果が得られた。尚、LEDチップ2と
して、GaAlAsからなり、長さ、幅、高さがそれぞ
れ300μm、300μm、180μmであり、出力が
30ミリカンデラ(mcd)のLEDチップを採用し、
ボンディングワイヤ4として直径が30μmのものを用
いた。また、上記凹所6の開口部の直径を1.4mm、
底部の直径を0.6mm、深さを0.4mmに設定する
とともに、側面の傾斜角度を45°に設定し、LEDチ
ップ2およびボンディングワイヤ4を覆うシリコン樹脂
を設けた。さらに、レンズ板7として、ポリカーボネー
トで形成されたものを用い、レンズ部7aをφ6mmの
非球面レンズに設定した。そして、測定面の水平軸Hと
鉛直軸Vとの交点から測定面と垂直な方向に3m離れた
位置に図1、図2に示す構成のLED集合体モジュール
の中心を一致させ、LED集合体モジュールを鉛直に保
持した状態で測定面上の複数の点の明るさ(cd)を測
定した。尚、図3中、10°Uは、LED集合体モジュ
ールの中心を基準として、水平方向から10°だけ上向
きになる測定面上の位置を示している。5°Uは、同様
に5°だけ上向きになる測定面上の位置を示している。
また、角度を示す値の後に付加された文字を“D”、
“R”、“L”は、それぞれ下向き、右向き、左向きを
示している。
【0023】比較例として、図4に示すように、2×2
4個のマトリックス状のLEDチップの全てに対して、
図4中下側にランド部を形成し、ボンディングワイヤが
図4中下向きに延びているLED集合体モジュールを用
いて上記と同様に配光特性を測定したところ、図5に示
す測定結果が得られた。両配光特性測定結果を比較すれ
ば、図5の場合には、5°Dの領域の光量が5Uの領域
の光量と比較してかなり低く、10°Dの領域の光量が
10°Uの領域の光量よりも著しく低い。これに対し
て、図3に示す配光特性では、5°Dの領域の光量が5
Uの領域の光量とほぼ等しく、10°Dの領域の光量も
10°Uの領域の光量とほぼ等しい。
4個のマトリックス状のLEDチップの全てに対して、
図4中下側にランド部を形成し、ボンディングワイヤが
図4中下向きに延びているLED集合体モジュールを用
いて上記と同様に配光特性を測定したところ、図5に示
す測定結果が得られた。両配光特性測定結果を比較すれ
ば、図5の場合には、5°Dの領域の光量が5Uの領域
の光量と比較してかなり低く、10°Dの領域の光量が
10°Uの領域の光量よりも著しく低い。これに対し
て、図3に示す配光特性では、5°Dの領域の光量が5
Uの領域の光量とほぼ等しく、10°Dの領域の光量も
10°Uの領域の光量とほぼ等しい。
【0024】したがって、LEDチップ2を2つに区分
し、各区分毎にランド部5の相対位置を互いに逆に設定
することにより、配光特性のばらつきを大幅に低減で
き、十分に均質な平面発光体として機能させることがで
きる。尚、この発明は上記の実施例に限定されるもので
はなく、例えば、図6に示すように、ライン型LED集
合体モジュールの区分単位を1つのLEDチップとし、
ランド部5を対応するLEDチップ2に対して交互に上
側、下側に設けることが可能であるほか、図7に示すよ
うに、ランド部5を順次下側、右側、上側、左側に設け
ることが可能であり、さらに、図8に示すように、マト
リックス型LED集合体モジュールの区分単位を1つの
LEDチップとし、ランド部5を対応するLEDチップ
2に対して適宜異なる方向に設けることが可能であるほ
か、非金属製の基板を採用すること、凹所が形成されて
いない基板を採用すること、レンズ板を接着剤で基板に
一体化すること等が可能であり、その他、この発明の要
旨を変更しない範囲内において種々の設計変更を施すこ
とが可能である。
し、各区分毎にランド部5の相対位置を互いに逆に設定
することにより、配光特性のばらつきを大幅に低減で
き、十分に均質な平面発光体として機能させることがで
きる。尚、この発明は上記の実施例に限定されるもので
はなく、例えば、図6に示すように、ライン型LED集
合体モジュールの区分単位を1つのLEDチップとし、
ランド部5を対応するLEDチップ2に対して交互に上
側、下側に設けることが可能であるほか、図7に示すよ
うに、ランド部5を順次下側、右側、上側、左側に設け
ることが可能であり、さらに、図8に示すように、マト
リックス型LED集合体モジュールの区分単位を1つの
LEDチップとし、ランド部5を対応するLEDチップ
2に対して適宜異なる方向に設けることが可能であるほ
か、非金属製の基板を採用すること、凹所が形成されて
いない基板を採用すること、レンズ板を接着剤で基板に
一体化すること等が可能であり、その他、この発明の要
旨を変更しない範囲内において種々の設計変更を施すこ
とが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明は、各LE
Dチップからの出射光がボンディングワイヤにより影響
を受ける相対位置(相対方向)の割合を互いにほぼ等し
くして、全ての区分から出射される光の影響をほぼ均等
に受ける照射面において、ボンディングワイヤによる影
響が局部的に強調されることを大幅に低減し、十分に均
質な平面発光体として機能させることができるという特
有の効果を奏する。請求項2の発明は、1×n個のLE
Dチップを搭載してなるライン型のLED集合体モジュ
ールにおいて請求項1と同様の効果を奏する。
Dチップからの出射光がボンディングワイヤにより影響
を受ける相対位置(相対方向)の割合を互いにほぼ等し
くして、全ての区分から出射される光の影響をほぼ均等
に受ける照射面において、ボンディングワイヤによる影
響が局部的に強調されることを大幅に低減し、十分に均
質な平面発光体として機能させることができるという特
有の効果を奏する。請求項2の発明は、1×n個のLE
Dチップを搭載してなるライン型のLED集合体モジュ
ールにおいて請求項1と同様の効果を奏する。
【0026】請求項3の発明は、2×n個のLEDチッ
プを搭載してなるライン型のLED集合体モジュールに
おいて請求項1と同様の効果を奏する。請求項4の発明
は、m×n個のLEDチップを搭載してなるマトリック
ス型のLED集合体モジュールにおいて請求項1と同様
の効果を奏する。請求項5の発明は、十分に均質な平面
発光体として機能させることができるLED集合体モジ
ュールを得ることができるという特有の効果を奏する。
プを搭載してなるライン型のLED集合体モジュールに
おいて請求項1と同様の効果を奏する。請求項4の発明
は、m×n個のLEDチップを搭載してなるマトリック
ス型のLED集合体モジュールにおいて請求項1と同様
の効果を奏する。請求項5の発明は、十分に均質な平面
発光体として機能させることができるLED集合体モジ
ュールを得ることができるという特有の効果を奏する。
【0027】請求項6の発明は、十分に均質な平面発光
体として機能させることができるLED集合体モジュー
ルを得ることができるという特有の効果を奏する。
体として機能させることができるLED集合体モジュー
ルを得ることができるという特有の効果を奏する。
【図1】この発明のLED集合体モジュールの一実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】配光特性測定結果を示す図である。
【図4】比較例としてのLED集合体モジュールを示す
平面図である。
平面図である。
【図5】比較例の配光特性測定結果を示す図である。
【図6】この発明のLED集合体モジュールの他の実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図7】この発明のLED集合体モジュールのさらに他
の実施例を示す平面図である。
の実施例を示す平面図である。
【図8】この発明のLED集合体モジュールのさらに他
の実施例を示す平面図である。
の実施例を示す平面図である。
【図9】従来のm×nマトリックス型LED集合体モジ
ュールの一例を示す平面図である。
ュールの一例を示す平面図である。
【図10】従来の1×nライン型LED集合体モジュー
ルの一例を示す平面図である。
ルの一例を示す平面図である。
1 金属基板 2 LEDチップ 3a,3b 区分 4 ボンディングワイヤ 5 ランド部 6 凹所 7 レンズ板 7a レンズ部
Claims (6)
- 【請求項1】 多数のLEDチップ(2)を搭載した所
定形状の基板(1)に対して、LEDチップ(2)に対
応するレンズ部(7a)を有するレンズ板(7)を一体
的に配置してなるLED集合体モジュールであって、基
板(1)のランド部(5)と各LEDチップ(2)の上
部電極とをそれぞれボンディングワイヤ(4)で接続し
てあり、LEDチップ(2)に対するボンディングワイ
ヤ(4)の延出方向を少なくとも2方向に設定してある
とともに、各延出方向のボンディングワイヤ(4)の数
を互いにほぼ等しく設定してあることを特徴とするLE
D集合体モジュール。 - 【請求項2】 多数のLEDチップ(2)が基板(1)
上に1×n個のライン状に搭載されてあるとともに、L
EDチップ(2)に対するボンディングワイヤ(4)の
延出方向が交互に互いに逆向きに設定されてある請求項
1に記載のLED集合体モジュール。 - 【請求項3】 多数のLEDチップ(2)が基板(1)
上に2×n個のライン状に搭載されてあるとともに、一
方の列に属するLEDチップ(2)に対するボンディン
グワイヤ(4)の延出方向が他方の列に属するLEDチ
ップ(2)に対するボンディングワイヤ(4)の延出方
向と逆向きに設定されてある請求項1に記載のLED集
合体モジュール。 - 【請求項4】 多数のLEDチップ(2)が基板(1)
上にm×n個のマトリックス状に搭載されてあるととも
に、各LEDチップ(2)に対するボンディングワイヤ
(4)の延出方向が、行方向、逆行方向、列方向、逆列
方向の何れかに設定されてある請求項1に記載のLED
集合体モジュール。 - 【請求項5】 LEDチップ(2)を搭載した所定形状
の基板(1)に対して、LEDチップ(2)に対応する
レンズ部(7a)を有するレンズ板(7)を一体的に配
置してなるLED集合体モジュールを作製する方法であ
って、LEDチップ搭載予定位置(6)を所定個数単位
に仮想的に区分し、各区分(3a)(3b)に属し、か
つ対応するLEDチップ搭載予定位置(6)に搭載され
るLEDチップ(2)とボンディングワイヤ(4)で接
続される基板(1)側のランド部(5)の、対応するL
EDチップ搭載予定位置(6)に対する相対位置を、隣
合う区分に属する基板(1)側のランド部(5)の、対
応するLEDチップ搭載予定位置(6)に対する相対位
置と異ならせた状態で基板(1)上に配線パターンおよ
びランド部(5)を作製し、各LEDチップ搭載予定位
置(6)にLEDチップ(2)を搭載し、LEDチップ
(2)と対応するランド部(5)との間をボンディング
ワイヤ(4)で接続し、その後、レンズ部(7a)をL
EDチップ(2)に対して位置決めした状態でレンズ板
(7)を配置することを特徴とするLED集合体モジュ
ールの作製方法。 - 【請求項6】 仮想的に区分されるLEDチップ搭載予
定位置(6)の個数が1である請求項5に記載のLED
集合体モジュールの作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097752A JPH07307491A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Led集合体モジュールおよびその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097752A JPH07307491A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Led集合体モジュールおよびその作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307491A true JPH07307491A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14200620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097752A Pending JPH07307491A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Led集合体モジュールおよびその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307491A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11163412A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Led照明装置 |
| JP2002374004A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | Nitto Kogaku Kk | Ledアレイパネルおよび照明装置 |
| JP2005294193A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Pentax Corp | 撮影用照明装置 |
| JP2006041283A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Sony Corp | 転写方法及び電子装置 |
| JP2007172997A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fujinon Corp | 光源装置、及びこれを用いたプロジェクタ |
| KR100777410B1 (ko) * | 2006-04-13 | 2007-11-19 | 엘지전자 주식회사 | 발광 소자 모듈 및 그 제조 방법 |
| JP2008527675A (ja) * | 2005-01-19 | 2008-07-24 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 照明装置 |
| JP2014209656A (ja) * | 1996-07-29 | 2014-11-06 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置と表示装置 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6097752A patent/JPH07307491A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014209656A (ja) * | 1996-07-29 | 2014-11-06 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置と表示装置 |
| JPH11163412A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Led照明装置 |
| JP2002374004A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | Nitto Kogaku Kk | Ledアレイパネルおよび照明装置 |
| JP2005294193A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Pentax Corp | 撮影用照明装置 |
| TWI392950B (zh) * | 2004-04-05 | 2013-04-11 | Pentax Ricoh Imaging Co Ltd | 攝影用照明裝置 |
| JP2006041283A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Sony Corp | 転写方法及び電子装置 |
| JP2008527675A (ja) * | 2005-01-19 | 2008-07-24 | オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 照明装置 |
| JP2007172997A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fujinon Corp | 光源装置、及びこれを用いたプロジェクタ |
| KR100777410B1 (ko) * | 2006-04-13 | 2007-11-19 | 엘지전자 주식회사 | 발광 소자 모듈 및 그 제조 방법 |
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