JPH0730755B2 - 扇風機 - Google Patents

扇風機

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JPH0730755B2
JPH0730755B2 JP21365087A JP21365087A JPH0730755B2 JP H0730755 B2 JPH0730755 B2 JP H0730755B2 JP 21365087 A JP21365087 A JP 21365087A JP 21365087 A JP21365087 A JP 21365087A JP H0730755 B2 JPH0730755 B2 JP H0730755B2
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JP
Japan
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head
swing
person
motor
detection signal
Prior art date
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JP21365087A
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English (en)
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JPS6456994A (en
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国雄 渡辺
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、人の存在を検出して頭部の首振運動を制御す
るようにした扇風機に関する。
(従来の技術) 従来の頭部が首振運動可能な扇風機は、首振り専用のモ
ータにより首振機構を動作させるようにしたものと、送
風用モータの回転を利用して首振機構を動作させるもの
とがあり、前者のものでは、首振用モータのスイッチを
操作することにより首振運動を開始或は停止させ、後者
のものでは、送風用モータと首振機構との間に設けられ
たクラッチを入り切りする摘みを操作することによって
首振運動を開始或は停止させるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、頭部の首振運動を開始させると、その首振運
動は連続的に行われて、羽根の送風の向きは時々刻々変
化するため、人は短時間しか風を受けず、涼を取るには
不十分な場合があり、かといって首振運動を停止させ
て、風を集中して受けるようにすると、長く風に当たっ
ているうちに、風をうるさく感じることがある。このよ
うな場合には、首振運動させたり、首振運動を停止させ
たりする必要が生ずるが、その度に一々スイッチや摘み
を操作せねばならず、煩わしいものとなる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、首振の開始及び停止のための操作をせずとも、首振
運動を停止して人に集中的に風を送った後、首振運動を
再開するという動作を繰返し自動的に行わせることがで
きる扇風機を提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の扇風機は、頭部が首振運動可能なものにおいい
て、頭部に人センサを設け、この人センサの検出信号に
基づいて人の存在を検出したことによりその時点から一
定時間の頭部の首振運動停止を経た後その首振運動を再
開させる制御手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 人センサの検出信号に基づいて人の存在を検出すると、
その時点から一定時間頭部の首振運動が停止された状態
で、人に向けて集中的に送風され、その後、再び頭部が
首振運動を開始する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第4図において、1は基台で、これに立設された
支柱2の上端部にはネック支え3が取着されており、こ
のネック支え3にネックピース4が軸5により上下回動
可能に支持されている。6はネックピース4にスタッド
7により左右回動可能に支持された頭部であり、これは
略逆L字形のモータケース8と、このモータケース8の
上部に収納配置した送風用モータ9と、この送風用モー
タ9の回転軸9aに取着された羽根10とから成るもので、
羽根10はモータケース8に取付けられたガード11によっ
て覆われている。12はモータケース8の下部に収納配置
された首振機構であり、これはスタッド7にモータ取付
台13を取付け、そしてモータ取付台13に配設された首振
用モータ14の回転軸14aにクランク15を取付けると共
に、このクランク15とネックピース4との間をリンク16
により連結して成る周知構成のものである。17は例えば
焦電型赤外線センサなどから成る人センサで、これは頭
部6のうちモータケース8の下端基部8aの前面部に取付
けられている。この人センサ17は、赤外線を吸収する表
面の温度が変化すると検出信号を出力する構成で、人が
動くと表面温度が変化することを利用して人の存在を検
出するものである。斯かる人センサ17の検出範囲は、頭
部6の正面に人が居ることを検出できるように、上下左
右の各方向に適当な範囲となるように設定されている。
そして、人センサ17の検出信号は第1図に示す制御手段
18に入力される。
ここで、制御手段18の構成を第1図により説明するに、
19は増幅回路であり、人センサ17の検出信号Saはこの増
幅回路19により増幅されて比較回路20に入力されるよう
になっている。この比較回路20は、増幅回路18から入力
される増幅信号Sbを基準値と比較し、増幅信号Sbがその
基準値を上回ったとき、人検知信号Scを出力するように
なっている。21はタイマー回路で、これは常にはt1秒間
運転信号を出力し、t2秒間停止信号を出力するという動
作を交互に繰返すようになっている。そして、タイマー
回路21は、運転信号出力時に比較回路19から人検知信号
Scを受けた場合にはこれを無効化し、停止信号出力時に
比較回路19から人検知信号Scを受けた場合には、その時
点から改めてt3秒間(t2秒よりも長い)だけ停止信号を
出力するようになっている。22は制御回路で、これはタ
イマー回路21から運転信号が入力されると、その間首振
用モータ14に通電し、停止信号が入力されると、その間
首振用モータ14を断電するようになっている。ちなみ
に、本実施例において、タイマー回路21が運転信号を出
力しているときに人検知信号Scを受けた場合にはこれを
無効化し、停止信号を出力しているときに人検知信号Sc
を受けた場合にだけこれを有効化する理由は次の通りで
ある。即ち、人センサ17は前述したように表面温度の変
化により検出信号を出力するから、例えば点灯している
蛍光灯があった場合、その蛍光灯は静止した状態にある
ものの、頭部6の首振運動によって該蛍光灯は人センサ
17に対して相対的に動いていると同じ状態になるから、
人センサ17の表面温度が変化し検出信号を出力する。こ
のため、例えば頭部6が常時連続的に首振運動し、人セ
ンサ17から検出信号が出力されたとき、その首振運動を
停止させるように構成すると、頭部6の正面に人でな
く、例えば蛍光灯がある場合でも、頭部6は首振を停止
してその蛍光灯に向けて送風するという不具合を生ずる
からである。
次に上記構成の作用を説明する。基台1に設けられた図
示しないスイッチを操作して、送風用モータ9及び首振
用モータ14に通電する。すると、羽根10が回転されて送
風を開始すると共に、首振機構12が起動して頭部6が左
右方向に首振運動し始める。この首振運動は、第2図に
示すように、首振用モータ14の通断電パターンが、基本
的にt1秒間通電されt2秒間断電されるというパターンで
あるため、頭部6は左方或は右方に所定角度ずつ間欠的
に首振りし、そして最左方或は最右方にまで首振りした
ところで首振方向を反転し、再び間欠的に首振りする。
さて、このような間欠首振りにおいて、頭部6が首振運
動を停止したとき、該頭部6の正面に人が居たとする。
すると、その人の動きにより、人センサ17が検出信号Sa
を出力し、その検出信号Saは増幅回路19により増幅され
て、比較回路20から人検知信号Scとして出力される。そ
して、タイマー回路21はこの人検知信号Scを受けた時点
から改めてt3秒間停止信号を出力する。このため、頭部
6は、第3図に示すように、比較回路20が人検知信号Sc
を出力した時点から更にt3秒間首振を停止し、人に向け
て集中的に送風する。そして、比較回路20が人検知信号
Scを出力した時点からt3秒経過すると、タイマー回路21
が運転信号を出力するため、首振用モータ14が通電さ
れ、頭部6が再び首振運動を開始するようになり、以
後、前述したと同様の間欠首振を行ない、そして首振停
止時に人センサ17が検出信号Saを出力して比較回路20か
ら人検知信号Scが出力されると、その時点からt3秒間首
振を停止するという動作を繰返す。従って、一々首振の
開始及び停止のための操作をせずとも、人に向けて集中
的に送風し、その後再び首振を行うという動作を自動的
に繰返し行わせることができ、使い勝手が向上するもの
である。
尚、上記実施例では、首振運動の停止時にタイマー回路
21に人検知信号Scが入力された場合に限り首振停止時間
を延長するように構成したが、これは頭部6が首振運動
を行っていても、誤りなく人の存在を検出可能な人セン
サを使用すれば、頭部は常時首振運動を行ない、そして
人センサが人の存在を検出したとき、所定時間首振を停
止して人に集中的に送風するように構成しても良い。ま
た、上記実施例では首振用モータ14を設けたが、首振機
構12の駆動源として送風用モータ9を利用するものであ
っても良く、この場合には、送風用モータ9と首振機構
12との間に電磁クラッチを設け、この電磁クラッチを通
断電制御することにより、頭部の首振を制御するように
すれば良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、頭部の首振及びそ
の停止のための操作を一々行なわずとも、首振を停止し
た状態で人に集中的に送風し、その後再び首振を再開す
るという動作を自動的に繰返し行わせることができ、使
い勝手が向上するという実用上優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は首振制
御構成を示すブロック図、第2図は通常時の首振用モー
タの通断電パターンを示すためのタイムチャート、第3
図は人の存在を検出した時期と首振用モータの通断電時
間との関係を示すためのタイムチャート、第4図は扇風
機の縦断側面図である。 図中、1は基台、2は支柱、4はネックピース、6は頭
部、8はモータケース、9は送風用モータ、10は羽根、
12は首振機構、14は首振用モータ、17は人センサ、18は
制御手段、19は増幅回路、20は比較回路、21はタイマー
回路、22は制御回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風用モータ及び該モータによって回転さ
    れる羽根を備えた頭部を首振運動可能に設けたものにお
    いて、前記頭部に設けられた人センサと、この人センサ
    の検出信号に基づいて人の存在を検出したことによりそ
    の検出時点から一定時間の前記頭部の首振運動停止を経
    た後その首振運動を再開させる制御手段とを具備して成
    る扇風機。
JP21365087A 1987-08-27 1987-08-27 扇風機 Expired - Lifetime JPH0730755B2 (ja)

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JP21365087A JPH0730755B2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27 扇風機

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JP21365087A JPH0730755B2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27 扇風機

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JPS6456994A JPS6456994A (en) 1989-03-03
JPH0730755B2 true JPH0730755B2 (ja) 1995-04-10

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ID=16642675

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