JPH07307604A - マイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器 - Google Patents
マイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器Info
- Publication number
- JPH07307604A JPH07307604A JP9864594A JP9864594A JPH07307604A JP H07307604 A JPH07307604 A JP H07307604A JP 9864594 A JP9864594 A JP 9864594A JP 9864594 A JP9864594 A JP 9864594A JP H07307604 A JPH07307604 A JP H07307604A
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- JP
- Japan
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- input
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- low noise
- frequency converter
- transmission
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信帯域阻止フィルタの段数を減らすことが
できる低雑音周波数変換器を提供する。 【構成】 周波数変換部の前段の低雑音増幅器における
初段のトランジスタ9の入力端子を、入力ストリップラ
イン10に接続する。トランジスタ9の入力端子の接続
部に隣接して入力ストリップライン10にトランジスタ
9の入力整合スタブ13を接続する。入力ストリップラ
イン10には入力整合スタブ13より所定の距離をへだ
てて受信周波数の反射波を打ち消し合う位置に送信波除
去スタブ14を接続する。
できる低雑音周波数変換器を提供する。 【構成】 周波数変換部の前段の低雑音増幅器における
初段のトランジスタ9の入力端子を、入力ストリップラ
イン10に接続する。トランジスタ9の入力端子の接続
部に隣接して入力ストリップライン10にトランジスタ
9の入力整合スタブ13を接続する。入力ストリップラ
イン10には入力整合スタブ13より所定の距離をへだ
てて受信周波数の反射波を打ち消し合う位置に送信波除
去スタブ14を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波帯送受信装
置で用いる低雑音周波数変換器に関するものである。
置で用いる低雑音周波数変換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロ波を使用した通信が盛ん
になっている。この場合に用いるマイクロ波帯送受信装
置の屋外装置は、図5に示すように、フィードホーン1
が接続された交差偏波分離器(OMT)2に、送信部3
と受信部4とが接続されている。送信部3は、送信周波
数変換器5とその出力を増幅する高出力電力増幅器6と
を備えて構成されている。受信部4は、送信帯域阻止フ
ィルタ7と低雑音周波数変換器8とを備えて構成されて
いる。
になっている。この場合に用いるマイクロ波帯送受信装
置の屋外装置は、図5に示すように、フィードホーン1
が接続された交差偏波分離器(OMT)2に、送信部3
と受信部4とが接続されている。送信部3は、送信周波
数変換器5とその出力を増幅する高出力電力増幅器6と
を備えて構成されている。受信部4は、送信帯域阻止フ
ィルタ7と低雑音周波数変換器8とを備えて構成されて
いる。
【0003】この場合、受信部4に送信帯域阻止フィル
タ7を設けているのは、送信電力の該受信部4への漏れ
込みにより雑音指数が劣化し、受信性能が劣化するのを
なくすためである。
タ7を設けているのは、送信電力の該受信部4への漏れ
込みにより雑音指数が劣化し、受信性能が劣化するのを
なくすためである。
【0004】雑音指数の劣化は、周波数変換器の低雑音
増幅器の入力に過大な送信電力が入力されると、初段の
増幅素子であるトランジスタ(この場合には、通常、高
電子移動トランジスタ:HEMTが使用されている。)
の動作点がその電力により変動し、そのため該初段の増
幅素子の入力インピーダンスが変化し、雑音指数が最小
となる条件とならなくためである。
増幅器の入力に過大な送信電力が入力されると、初段の
増幅素子であるトランジスタ(この場合には、通常、高
電子移動トランジスタ:HEMTが使用されている。)
の動作点がその電力により変動し、そのため該初段の増
幅素子の入力インピーダンスが変化し、雑音指数が最小
となる条件とならなくためである。
【0005】図6は、従来の低雑音周波数変換器8の構
成を示したものである。該低雑音周波数変換器8は、低
雑音増幅器8aと、イメージリジェクションフィルタ8
bと、周波数変換部を構成するシングルバランスミキサ
8cと、ローカル周波数発振器8dと、ローパスフィル
タ8eと、中間周波増幅器8fとで構成されている。低
雑音増幅器8aは、通常はHEMTの3段構成により形
成されている。
成を示したものである。該低雑音周波数変換器8は、低
雑音増幅器8aと、イメージリジェクションフィルタ8
bと、周波数変換部を構成するシングルバランスミキサ
8cと、ローカル周波数発振器8dと、ローパスフィル
タ8eと、中間周波増幅器8fとで構成されている。低
雑音増幅器8aは、通常はHEMTの3段構成により形
成されている。
【0006】このような低雑音周波数変換器8は、送信
帯域阻止フィルタ7より出力される信号を低雑音増幅器
8aで増幅し、次にイメージリジェクションフィルタ8
bによりイメージ周波数を除去した後、シングルバラン
スミキサ8cによりローカル周波数発振器8dからのロ
ーカル周波数とミキシングして周波数変換を行い、得ら
れた周波数変換された信号をローパスフィルタ8eに通
して不要周波数成分を除去し、次に中間周波増幅器8f
で増幅して出力する。
帯域阻止フィルタ7より出力される信号を低雑音増幅器
8aで増幅し、次にイメージリジェクションフィルタ8
bによりイメージ周波数を除去した後、シングルバラン
スミキサ8cによりローカル周波数発振器8dからのロ
ーカル周波数とミキシングして周波数変換を行い、得ら
れた周波数変換された信号をローパスフィルタ8eに通
して不要周波数成分を除去し、次に中間周波増幅器8f
で増幅して出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の低雑
音周波数変換器8では、送信電力の受信部4への漏れ込
みによる受信性能の劣化をなくすために多段に送信帯域
阻止フィルタ7を接続するため、装置が大型化し、高価
となる問題点があった。
音周波数変換器8では、送信電力の受信部4への漏れ込
みによる受信性能の劣化をなくすために多段に送信帯域
阻止フィルタ7を接続するため、装置が大型化し、高価
となる問題点があった。
【0008】本発明の目的は、送信帯域阻止フィルタの
段数を減らすことができる低雑音周波数変換器を提供す
ることにある。
段数を減らすことができる低雑音周波数変換器を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、周波数変換部
の前段の低雑音増幅器の入力端子が入力ストリップライ
ンに接続され、該入力端子の接続部に隣接して前記入力
ストリップラインに前記低雑音増幅器の入力整合スタブ
が接続されているマイクロ波帯送受信装置用低雑音周波
数変換器を改良の対象としている。
の前段の低雑音増幅器の入力端子が入力ストリップライ
ンに接続され、該入力端子の接続部に隣接して前記入力
ストリップラインに前記低雑音増幅器の入力整合スタブ
が接続されているマイクロ波帯送受信装置用低雑音周波
数変換器を改良の対象としている。
【0010】本発明は、前記入力ストリップラインには
前記入力整合スタブより所定の距離をへだてて受信周波
数の反射波を打ち消し合う位置に送信波除去スタブが接
続されていることを特徴とする。
前記入力整合スタブより所定の距離をへだてて受信周波
数の反射波を打ち消し合う位置に送信波除去スタブが接
続されていることを特徴とする。
【0011】前記送信波除去スタブを設ける位置は、前
記入力整合スタブより受信周波数の波長の1/4の位置
とすることができる。
記入力整合スタブより受信周波数の波長の1/4の位置
とすることができる。
【0012】前記送信波除去スタブの長さは、送信周波
数の波長の1/4の長さとする。
数の波長の1/4の長さとする。
【0013】
【作用】入力ストリップラインに、入力整合スタブより
所定の距離をへだてて受信周波数の反射波を打ち消し合
う位置に送信波除去スタブを接続すると、送信周波数帯
の周波数が全反射に近い状態で反射され、低雑音増幅器
に送信波が入力されるのを阻止する。従って、送信帯域
阻止フィルタの段数を減らすことができる。
所定の距離をへだてて受信周波数の反射波を打ち消し合
う位置に送信波除去スタブを接続すると、送信周波数帯
の周波数が全反射に近い状態で反射され、低雑音増幅器
に送信波が入力されるのを阻止する。従って、送信帯域
阻止フィルタの段数を減らすことができる。
【0014】送信波除去スタブを設ける位置を、入力整
合スタブより受信周波数の波長の1/4の位置とする
と、入力整合スタブから最短の長さの位置に送信波除去
スタブを設けることができる。
合スタブより受信周波数の波長の1/4の位置とする
と、入力整合スタブから最短の長さの位置に送信波除去
スタブを設けることができる。
【0015】送信波除去スタブの長さを、送信周波数の
波長の1/4の長さとすると、送信周波数帯における共
振回路が構成され、送信周波数帯の周波数を全反射に近
い状態で反射させることができる。
波長の1/4の長さとすると、送信周波数帯における共
振回路が構成され、送信周波数帯の周波数を全反射に近
い状態で反射させることができる。
【0016】
【実施例】図1は、マイクロ波帯送受信装置用低雑音周
波数変換器の周波数変換部(シングルバランスミキサ)
の前段の低雑音増幅器8aにおける初段の増幅素子であ
るHEMTからなるトランジスタ9の接続状態を示した
ものである。該トランジスタ9の入力端子であるゲート
Gは入力ストリップライン10に接続され、2つのソー
スSはグランドパターン11に接続され、出力端子であ
るドレインDは出力ストリップライン12に接続されて
いる。ゲートGの接続部に隣接して入力ストリップライ
ン10には、トランジスタ9の入力整合スタブ13が接
続されている。また、入力ストリップライン10には入
力整合スタブ13より所定の距離をへだてて受信周波数
の反射波を打ち消し合う位置に送信波除去スタブ14が
接続されている。該送信波除去スタブ14は、入力整合
スタブ13より受信周波数の波長の1/4の位置に設け
られている。該送信波除去スタブ14の長さは、送信周
波数の波長の1/4の長さに設定されている。入力スト
リップライン10,グランドパターン11,出力ストリ
ップライン12は、図示しない絶縁基板の表面に設けら
れ、該絶縁基板の裏面には入力ストリップライン10,
グランドパターン11,出力ストリップライン12に対
応してグランド層が設けられ、該グランド層にグランド
パターン11が図示しないスルーホールで接続されてい
る。
波数変換器の周波数変換部(シングルバランスミキサ)
の前段の低雑音増幅器8aにおける初段の増幅素子であ
るHEMTからなるトランジスタ9の接続状態を示した
ものである。該トランジスタ9の入力端子であるゲート
Gは入力ストリップライン10に接続され、2つのソー
スSはグランドパターン11に接続され、出力端子であ
るドレインDは出力ストリップライン12に接続されて
いる。ゲートGの接続部に隣接して入力ストリップライ
ン10には、トランジスタ9の入力整合スタブ13が接
続されている。また、入力ストリップライン10には入
力整合スタブ13より所定の距離をへだてて受信周波数
の反射波を打ち消し合う位置に送信波除去スタブ14が
接続されている。該送信波除去スタブ14は、入力整合
スタブ13より受信周波数の波長の1/4の位置に設け
られている。該送信波除去スタブ14の長さは、送信周
波数の波長の1/4の長さに設定されている。入力スト
リップライン10,グランドパターン11,出力ストリ
ップライン12は、図示しない絶縁基板の表面に設けら
れ、該絶縁基板の裏面には入力ストリップライン10,
グランドパターン11,出力ストリップライン12に対
応してグランド層が設けられ、該グランド層にグランド
パターン11が図示しないスルーホールで接続されてい
る。
【0017】出力ストリップライン12には図示しない
が2段目の増幅素子であるHEMTからなるトランジス
タの入力端子であるゲートが接続され、該2段目のHE
MTからなるトランジスタの出力端子であるドレインは
出力ストリップラインに接続され、該出力ストリップラ
インには3段目の増幅素子であるHEMTからなるトラ
ンジスタの入力端子であるゲートが接続され、該3段目
のHEMTからなるトランジスタの出力端子であるドレ
インは出力ストリップラインに接続されている。即ち、
本実施例の低雑音増幅器8aはHEMTからなるトラン
ジスタが3段に接続されて構成されている。
が2段目の増幅素子であるHEMTからなるトランジス
タの入力端子であるゲートが接続され、該2段目のHE
MTからなるトランジスタの出力端子であるドレインは
出力ストリップラインに接続され、該出力ストリップラ
インには3段目の増幅素子であるHEMTからなるトラ
ンジスタの入力端子であるゲートが接続され、該3段目
のHEMTからなるトランジスタの出力端子であるドレ
インは出力ストリップラインに接続されている。即ち、
本実施例の低雑音増幅器8aはHEMTからなるトラン
ジスタが3段に接続されて構成されている。
【0018】なお、低雑音周波数変換器8の全体の構成
は、前述した図6と同様になっている。
は、前述した図6と同様になっている。
【0019】図2は、図1の等価回路を示したものであ
る。
る。
【0020】図1に示すような構造にすると、送信波除
去スタブ14が送信周波数帯域において直列共振を起こ
し、送信周波数帯域において全反射に近い状態になり、
トランジスタ9に送信波が入力されるのを阻止する。従
って、送信帯域阻止フィルタの段数を減らすことができ
る。
去スタブ14が送信周波数帯域において直列共振を起こ
し、送信周波数帯域において全反射に近い状態になり、
トランジスタ9に送信波が入力されるのを阻止する。従
って、送信帯域阻止フィルタの段数を減らすことができ
る。
【0021】図3は、従来のマイクロ波帯送受信装置用
低雑音周波数変換器に送信波が入力されないときの変換
利得G1 と、送信波が入力されたときの変換利得G2 と
の関係、及び送信波が入力されないときの雑音指数N1
と、送信波が入力されたときの雑音指数N1 との関係を
示したものである。
低雑音周波数変換器に送信波が入力されないときの変換
利得G1 と、送信波が入力されたときの変換利得G2 と
の関係、及び送信波が入力されないときの雑音指数N1
と、送信波が入力されたときの雑音指数N1 との関係を
示したものである。
【0022】図から明らかなように、送信波が入力され
ると、変換利得が約3dBダウンしている。また、送信
波が入力されると、雑音指数が約0.6 dB悪化してい
る。
ると、変換利得が約3dBダウンしている。また、送信
波が入力されると、雑音指数が約0.6 dB悪化してい
る。
【0023】図4は、本発明のマイクロ波帯送受信装置
用低雑音周波数変換器に送信波が入力されないときの変
換利得G1 と、送信波が入力されたときの変換利得G2
との関係、及び送信波が入力されないときの雑音指数N
1 と、送信波が入力されたときの雑音指数N1 との関係
を示したものである。
用低雑音周波数変換器に送信波が入力されないときの変
換利得G1 と、送信波が入力されたときの変換利得G2
との関係、及び送信波が入力されないときの雑音指数N
1 と、送信波が入力されたときの雑音指数N1 との関係
を示したものである。
【0024】図から明らかなように、送信波が入力され
ても変換利得,雑音指数に影響がみられず、送信波の影
響を受けないことが明らかとなった。
ても変換利得,雑音指数に影響がみられず、送信波の影
響を受けないことが明らかとなった。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るマイクロ波帯送受信装置用
低雑音周波数変換器では、入力ストリップラインに、入
力整合スタブより所定の距離をへだてて受信周波数の反
射波を打ち消し合う位置に送信波除去スタブを接続した
ので、送信周波数帯の周波数が全反射に近い状態で反射
され、低雑音増幅器に送信波が入力されるのを阻止する
することができる。従って、本発明によれば、送信帯域
阻止フィルタの段数を減らすことができる。また、送信
波除去スタブを設けると、入力VSWRも劣化させない
利点がある。
低雑音周波数変換器では、入力ストリップラインに、入
力整合スタブより所定の距離をへだてて受信周波数の反
射波を打ち消し合う位置に送信波除去スタブを接続した
ので、送信周波数帯の周波数が全反射に近い状態で反射
され、低雑音増幅器に送信波が入力されるのを阻止する
することができる。従って、本発明によれば、送信帯域
阻止フィルタの段数を減らすことができる。また、送信
波除去スタブを設けると、入力VSWRも劣化させない
利点がある。
【0026】また、送信波除去スタブを設ける位置を、
入力整合スタブより受信周波数の波長の1/4の位置と
することにより、入力整合スタブから最短の長さの位置
に送信波除去スタブを設けることができる。
入力整合スタブより受信周波数の波長の1/4の位置と
することにより、入力整合スタブから最短の長さの位置
に送信波除去スタブを設けることができる。
【0027】更に、送信波除去スタブの長さを、送信周
波数の波長の1/4の長さとすることにより、送信周波
数帯における共振回路が構成され、送信周波数帯の周波
数を全反射に近い状態で反射させることができる。
波数の波長の1/4の長さとすることにより、送信周波
数帯における共振回路が構成され、送信周波数帯の周波
数を全反射に近い状態で反射させることができる。
【図1】本発明に係るマイクロ波帯送受信装置用低雑音
周波数変換器の低雑音増幅器における初段の増幅素子の
接続状態の一例を示した平面図である。
周波数変換器の低雑音増幅器における初段の増幅素子の
接続状態の一例を示した平面図である。
【図2】図1の等価回路図である。
【図3】従来のマイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数
変換器に送信波が入力されないときの変換利得G1 と、
送信波が入力されたときの変換利得G2 との関係、及び
送信波が入力されないときの雑音指数N1 と、送信波が
入力されたときの雑音指数N1 との関係を示した比較図
である。
変換器に送信波が入力されないときの変換利得G1 と、
送信波が入力されたときの変換利得G2 との関係、及び
送信波が入力されないときの雑音指数N1 と、送信波が
入力されたときの雑音指数N1 との関係を示した比較図
である。
【図4】本発明に係るマイクロ波帯送受信装置用低雑音
周波数変換器に送信波が入力されないときの変換利得G
1 と、送信波が入力されたときの変換利得G2 との関
係、及び送信波が入力されないときの雑音指数N1 と、
送信波が入力されたときの雑音指数N1 との関係を示し
た比較図である。
周波数変換器に送信波が入力されないときの変換利得G
1 と、送信波が入力されたときの変換利得G2 との関
係、及び送信波が入力されないときの雑音指数N1 と、
送信波が入力されたときの雑音指数N1 との関係を示し
た比較図である。
【図5】従来のマイクロ波帯送受信装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】従来の低雑音周波数変換器の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 フィードホーン 2 交差偏波分離器(OMT) 3 送信部 4 受信部 5 送信周波数変換器 6 高出力電力増幅器 7 送信帯域阻止フィルタ 8 低雑音周波数変換器 8a 低雑音増幅器 8b イメージリジェクションフィルタ 8c シングルバランスミキサ(周波数変換部) 8d ローカル周波数発振器 8e ローパスフィルタ 8f 中間周波増幅器 9 HEMTからなるトランジスタ 10 入力ストリップライン 11 グランドパターン 12 出力ストリップライン 13 入力整合スタブ 14 送信波除去スタブ
Claims (3)
- 【請求項1】 周波数変換部の前段の低雑音増幅器の入
力端子が入力ストリップラインに接続され、該入力端子
の接続部に隣接して前記入力ストリップラインに前記低
雑音増幅器の入力整合スタブが接続されているマイクロ
波帯送受信装置用低雑音周波数変換器において、 前記入力ストリップラインには前記入力整合スタブより
所定の距離をへだてて受信周波数の反射波を打ち消し合
う位置に送信波除去スタブが接続されていることを特徴
とするマイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器。 - 【請求項2】 前記送信波除去スタブを設ける位置は、
前記入力整合スタブより受信周波数の波長の1/4の位
置である請求項1に記載のマイクロ波帯送受信装置用低
雑音周波数変換器。 - 【請求項3】 前記送信波除去スタブの長さは、送信周
波数の波長の1/4の長さである請求項1に記載のマイ
クロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9864594A JPH07307604A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | マイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9864594A JPH07307604A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | マイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307604A true JPH07307604A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14225246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9864594A Pending JPH07307604A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | マイクロ波帯送受信装置用低雑音周波数変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003081713A1 (fr) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Module haute frequence et dispositif d'antenne |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP9864594A patent/JPH07307604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003081713A1 (fr) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Module haute frequence et dispositif d'antenne |
| US7019706B2 (en) | 2002-03-25 | 2006-03-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | High frequency module and antenna device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |