JPH07307737A - Atm−uni・lan間通信方法及び通信装置 - Google Patents
Atm−uni・lan間通信方法及び通信装置Info
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- JPH07307737A JPH07307737A JP9729394A JP9729394A JPH07307737A JP H07307737 A JPH07307737 A JP H07307737A JP 9729394 A JP9729394 A JP 9729394A JP 9729394 A JP9729394 A JP 9729394A JP H07307737 A JPH07307737 A JP H07307737A
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- H04L49/253—Routing or path finding in a switch fabric using establishment or release of connections between ports
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- H04L49/351—Switches specially adapted for specific applications for local area network [LAN], e.g. Ethernet switches
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- H04L49/55—Prevention, detection or correction of errors
- H04L49/555—Error detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレーム転送をトリガとして通信相手先のL
ANインタフェースの空き状態(帯域の余裕)を調べ、
帯域の有効利用を図る。 【構成】 バッファメモリ43は、ATM端末21aか
らLAN端末11a〜11nに対する送信データ(AT
Mセル)を蓄積すると共に、セル組み立て部44はAT
Mセルをフレームに組み立てる。制御部47はフレーム
の先頭あるいは終わりを検出した時、制御装置70に対
して通信相手先のLANインタフェース50の空き状況
を問い合わせる。伝送のための余裕がある場合には、制
御部47はフレーム受信完了後に読出部45を制御して
バッファメモリに蓄積してある1フレーム分のATMセ
ルをATMスイッチ60を介して通信相手先LANイン
タフェース50に転送する。LANインタフェース50
の第2変換部はATMセルをフレームに変換し、該フレ
ームをデータ送信部52よりLAN端末に送出する。
ANインタフェースの空き状態(帯域の余裕)を調べ、
帯域の有効利用を図る。 【構成】 バッファメモリ43は、ATM端末21aか
らLAN端末11a〜11nに対する送信データ(AT
Mセル)を蓄積すると共に、セル組み立て部44はAT
Mセルをフレームに組み立てる。制御部47はフレーム
の先頭あるいは終わりを検出した時、制御装置70に対
して通信相手先のLANインタフェース50の空き状況
を問い合わせる。伝送のための余裕がある場合には、制
御部47はフレーム受信完了後に読出部45を制御して
バッファメモリに蓄積してある1フレーム分のATMセ
ルをATMスイッチ60を介して通信相手先LANイン
タフェース50に転送する。LANインタフェース50
の第2変換部はATMセルをフレームに変換し、該フレ
ームをデータ送信部52よりLAN端末に送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATM−UNI(Asyn
chronous Transfer Mode- User Network Interface)と
LAN(Local Area Network)をそれぞれ収容するインタ
フェースを備え、これらインタフェース間通信をATM
スイッチを介して行う通信装置及びATM−UNI・L
AN間通信方法に関する。
chronous Transfer Mode- User Network Interface)と
LAN(Local Area Network)をそれぞれ収容するインタ
フェースを備え、これらインタフェース間通信をATM
スイッチを介して行う通信装置及びATM−UNI・L
AN間通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、広帯域交換機や広帯域交換技術の
開発が進められており、今後はLANを統合した通信ネ
ットワークが構築されていくものと予想される。現段階
においてはPVC(Permanent Virtual Channel)接続に
よるポイント-ポイント間でATM−UNI収容端末の
相互通信が実現されているが、ATM−UNIに収容し
た端末とFDDI(Fiber Distributed Data Interfac
e)やイーサネット等の既存LANに収容した端末との通
信が要求されている。
開発が進められており、今後はLANを統合した通信ネ
ットワークが構築されていくものと予想される。現段階
においてはPVC(Permanent Virtual Channel)接続に
よるポイント-ポイント間でATM−UNI収容端末の
相互通信が実現されているが、ATM−UNIに収容し
た端末とFDDI(Fiber Distributed Data Interfac
e)やイーサネット等の既存LANに収容した端末との通
信が要求されている。
【0003】通信のコネクションに際しては、相手側が
通信中か否か及び帯域の空き(伝送に必要な帯域の余裕
度)といった状態を調べる必要がある。ATM−UNI
インタフェースとLANインタフェース間の通信におい
て、相手側インタフェースの通信状態を調べる方法は次
の通りである。 LAN側からATM−UNIへのデータ送信 LAN端末からデータフレームが到来すると、送信先を
分析して通信装置内の制御装置(プロセッサ)にコネク
ションを要求する。このコネクション要求をトリガとし
て、制御装置は相手側のATM−UNIの通信状態を調
べる。 ATM−UNI側からLAN側へのデータ送信 SVC(Switched Virtual Channel)接続端末からのデ
ータ送信においては、呼毎にコネクションを確立する必
要がある。このため、SVC接続端末からの通信開始
時、呼設定要求を通信装置内の制御装置に入力する。制
御装置はこれをトリガとしてLAN側の空きを調べる。
そして、伝送に必要な空きがあれば、ATM−UNI端
末から入力されたATMセルをフレームに変換して送出
し、一方、必要な空きがなければデータ送信を拒否し、
あるいは空きを待ったり、あるいはその旨をATM−U
NI端末に通知する。
通信中か否か及び帯域の空き(伝送に必要な帯域の余裕
度)といった状態を調べる必要がある。ATM−UNI
インタフェースとLANインタフェース間の通信におい
て、相手側インタフェースの通信状態を調べる方法は次
の通りである。 LAN側からATM−UNIへのデータ送信 LAN端末からデータフレームが到来すると、送信先を
分析して通信装置内の制御装置(プロセッサ)にコネク
ションを要求する。このコネクション要求をトリガとし
て、制御装置は相手側のATM−UNIの通信状態を調
べる。 ATM−UNI側からLAN側へのデータ送信 SVC(Switched Virtual Channel)接続端末からのデ
ータ送信においては、呼毎にコネクションを確立する必
要がある。このため、SVC接続端末からの通信開始
時、呼設定要求を通信装置内の制御装置に入力する。制
御装置はこれをトリガとしてLAN側の空きを調べる。
そして、伝送に必要な空きがあれば、ATM−UNI端
末から入力されたATMセルをフレームに変換して送出
し、一方、必要な空きがなければデータ送信を拒否し、
あるいは空きを待ったり、あるいはその旨をATM−U
NI端末に通知する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LAN上の
通信においては、常にデータが流れているわけではな
く、図13(a)に示すように必要なデータが発生した時
だけフレームの情報フィールドに該データを乗せて伝送
する(バースト系通信)。従来はかかるバースト系通信
において、ピーク速度F0/3のコネクションが確立す
ると、該コネクションが確立している間フレームを伝送
していなくても図13(b)に示すように帯域F0/3がL
ANインタフェースに割り当てられる。このため、図1
3(c)に示すように、n個のコネクションが確立する
と、フレームの伝送時刻が重ならなくても図13(d)に
示すように使用帯域はn・F0/3となる。以上から、
従来は、LANインタフェースの最大許容帯域をF0と
すると、フレームの伝送時刻が重ならず、実際の使用帯
域が図13(e)に示すようにF0/3であっても、n≧4
以上のコネクションを確立できない問題がある。このた
め、ATM−UNIからLANにデータを送信する場
合、通信状態を調べるためのトリガとしてフレームを意
識する必要がある。換言すれば、フレームの転送開始、
終了毎にLANインタフェースの帯域を確保、解放して
使用帯域を管理すれば、LANインタフェースの帯域を
効率良く使用でき、待ち時間や伝送拒否の発生を減少す
ることができる。
通信においては、常にデータが流れているわけではな
く、図13(a)に示すように必要なデータが発生した時
だけフレームの情報フィールドに該データを乗せて伝送
する(バースト系通信)。従来はかかるバースト系通信
において、ピーク速度F0/3のコネクションが確立す
ると、該コネクションが確立している間フレームを伝送
していなくても図13(b)に示すように帯域F0/3がL
ANインタフェースに割り当てられる。このため、図1
3(c)に示すように、n個のコネクションが確立する
と、フレームの伝送時刻が重ならなくても図13(d)に
示すように使用帯域はn・F0/3となる。以上から、
従来は、LANインタフェースの最大許容帯域をF0と
すると、フレームの伝送時刻が重ならず、実際の使用帯
域が図13(e)に示すようにF0/3であっても、n≧4
以上のコネクションを確立できない問題がある。このた
め、ATM−UNIからLANにデータを送信する場
合、通信状態を調べるためのトリガとしてフレームを意
識する必要がある。換言すれば、フレームの転送開始、
終了毎にLANインタフェースの帯域を確保、解放して
使用帯域を管理すれば、LANインタフェースの帯域を
効率良く使用でき、待ち時間や伝送拒否の発生を減少す
ることができる。
【0005】以上から、本発明の目的は、フレーム転送
をトリガとして通信相手先のLANインタフェースの空
き状態(帯域の余裕)を調べるようにして帯域の有効利
用を図ることができる通信装置及びATM−UNI・L
AN間通信方法を提供することである。本発明の別の目
的は、フレーム転送開始、終了毎にLANインタフェー
スの使用帯域を更新して帯域の有効利用を図ることがで
きる通信装置及びATM−UNI・LAN間通信方法を
提供することである。本発明の更に別の目的は、LAN
インタフェースの帯域を効率良く使用することができ、
待ち時間や伝送拒否の発生を減少できる通信装置及びA
TM−UNI・LAN間通信方法を提供することであ
る。
をトリガとして通信相手先のLANインタフェースの空
き状態(帯域の余裕)を調べるようにして帯域の有効利
用を図ることができる通信装置及びATM−UNI・L
AN間通信方法を提供することである。本発明の別の目
的は、フレーム転送開始、終了毎にLANインタフェー
スの使用帯域を更新して帯域の有効利用を図ることがで
きる通信装置及びATM−UNI・LAN間通信方法を
提供することである。本発明の更に別の目的は、LAN
インタフェースの帯域を効率良く使用することができ、
待ち時間や伝送拒否の発生を減少できる通信装置及びA
TM−UNI・LAN間通信方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。10はLAN、11a〜11nはLAN端
末、20はATM−UNI、21aはATM端末、30
はATM通信装置、40はATM−UNIインタフェー
ス、50はLANインタフェース、60はATMスイッ
チ、70はATM通信装置全体を制御する制御装置(C
NT)である。ATM−UNIインタフェース40にお
いて、41はATMセルを受信するデータ受信部、42
はATMセルを送出するデータ送信部、43はATMセ
ルを蓄積するバッファメモリ、44はATMセルをフレ
ームに組み立てるフレーム組み立て部、45はバッファ
メモリから順次ATMセルを読み出す読出部、46はA
TMインタフェース部でATMスイッチへATMセルを
送出すると共に、ATMスイッチからATMセルを取り
込むもの、47は制御部である。LANインタフェース
50において、51はLANよりフレームを受信するデ
ータ受信部、52はLANへフレームを送出するデータ
送信部、53はフレームをATMセルに変換する第1の
変換部、54はATMセルをフレームに変換する第2の
変換部、55はATMインタフェース部でATMスイッ
チへATMセルを送出すると共に、ATMスイッチから
ATMセルを取り込むもの、56は制御部である。
図である。10はLAN、11a〜11nはLAN端
末、20はATM−UNI、21aはATM端末、30
はATM通信装置、40はATM−UNIインタフェー
ス、50はLANインタフェース、60はATMスイッ
チ、70はATM通信装置全体を制御する制御装置(C
NT)である。ATM−UNIインタフェース40にお
いて、41はATMセルを受信するデータ受信部、42
はATMセルを送出するデータ送信部、43はATMセ
ルを蓄積するバッファメモリ、44はATMセルをフレ
ームに組み立てるフレーム組み立て部、45はバッファ
メモリから順次ATMセルを読み出す読出部、46はA
TMインタフェース部でATMスイッチへATMセルを
送出すると共に、ATMスイッチからATMセルを取り
込むもの、47は制御部である。LANインタフェース
50において、51はLANよりフレームを受信するデ
ータ受信部、52はLANへフレームを送出するデータ
送信部、53はフレームをATMセルに変換する第1の
変換部、54はATMセルをフレームに変換する第2の
変換部、55はATMインタフェース部でATMスイッ
チへATMセルを送出すると共に、ATMスイッチから
ATMセルを取り込むもの、56は制御部である。
【0007】
【作用】バッファメモリ43は、ATM端末21aから
LAN端末11a〜11nに対する送信データ(ATM
セル)を蓄積すると共に、フレ−ム組み立て部44はA
TMセルをフレームに組み立てる。制御部47はフレー
ムの先頭を示すATMセル到着後に制御装置(CNT)
70に対して通信相手先のLANインタフェース50の
空き状況を問い合わせる。伝送のための余裕がある場合
には、制御部はフレームの終わりを検出することにより
1フレーム分の全ATMセルの受信完了を認識し、しか
る後読出部45を制御してバッファメモリに蓄積してあ
る1フレーム分のATMセルをATMスイッチ60を介
して通信相手先LANインタフェース50に転送する。
LANインタフェース50において第2変換部はATM
セルをフレームに変換し、該フレームをデータ送信部5
2よりLAN端末に送出する。以上のようにすれば、フ
レーム転送をトリガとして通信相手先のLANインタフ
ェースの空き状態(帯域の余裕)を調べ帯域の有効利用
を図ることができる。又、フレームの先頭を示すATM
セル到着後に、通信相手先のLANインタフェースの空
き状況を参照し、空き状況に応じてフレーム受信完了後
にバッファメモリに蓄積されるATMセルの送出を行う
ようにしているから、LANインタフェースの空き状態
を調べるための時間をなくすことができ、データ伝送遅
延を抑えることができる。
LAN端末11a〜11nに対する送信データ(ATM
セル)を蓄積すると共に、フレ−ム組み立て部44はA
TMセルをフレームに組み立てる。制御部47はフレー
ムの先頭を示すATMセル到着後に制御装置(CNT)
70に対して通信相手先のLANインタフェース50の
空き状況を問い合わせる。伝送のための余裕がある場合
には、制御部はフレームの終わりを検出することにより
1フレーム分の全ATMセルの受信完了を認識し、しか
る後読出部45を制御してバッファメモリに蓄積してあ
る1フレーム分のATMセルをATMスイッチ60を介
して通信相手先LANインタフェース50に転送する。
LANインタフェース50において第2変換部はATM
セルをフレームに変換し、該フレームをデータ送信部5
2よりLAN端末に送出する。以上のようにすれば、フ
レーム転送をトリガとして通信相手先のLANインタフ
ェースの空き状態(帯域の余裕)を調べ帯域の有効利用
を図ることができる。又、フレームの先頭を示すATM
セル到着後に、通信相手先のLANインタフェースの空
き状況を参照し、空き状況に応じてフレーム受信完了後
にバッファメモリに蓄積されるATMセルの送出を行う
ようにしているから、LANインタフェースの空き状態
を調べるための時間をなくすことができ、データ伝送遅
延を抑えることができる。
【0008】又、フレームの途中でATMセルが到着し
なくなった時、それまでバッファメモリに蓄積してある
ATMセルを廃棄すると共に、通信を中断する。このよ
うにすれば、通信装置が異常な振舞をすることを防止す
ることができる。更に、フレーム転送をトリガとして、
バッファメモリに蓄積したフレームの転送必要帯域fの
空きがLANインタフェースに存在するか調べる。そし
て、空きが存在する場合には使用帯域をf増加すると共
に、バッファメモリに蓄積してある1フレーム分のAT
MセルをATMスイッチを介してLANインタフェース
に転送する。LANインタフェースにおいてATMセル
をフレームに変換してLAN端末に送出し、該フレーム
の転送完了により使用帯域をf減少する。このようにす
れば、フレーム転送開始、終了毎にLANインタフェー
スの使用帯域を更新でき、しかも、フレーム毎に帯域を
割り当てることができるから、LANインタフェースの
帯域を効率良く使用でき、しかも待ち時間や伝送拒否の
発生を減少することができる。又、1フレーム分のAT
Mセルを送出完了する前に、同一宛先に対する次のAT
Mセルが到着した場合には、継続して帯域を確保して伝
送する。このようにすれば、通信効率を向上することが
できる。
なくなった時、それまでバッファメモリに蓄積してある
ATMセルを廃棄すると共に、通信を中断する。このよ
うにすれば、通信装置が異常な振舞をすることを防止す
ることができる。更に、フレーム転送をトリガとして、
バッファメモリに蓄積したフレームの転送必要帯域fの
空きがLANインタフェースに存在するか調べる。そし
て、空きが存在する場合には使用帯域をf増加すると共
に、バッファメモリに蓄積してある1フレーム分のAT
MセルをATMスイッチを介してLANインタフェース
に転送する。LANインタフェースにおいてATMセル
をフレームに変換してLAN端末に送出し、該フレーム
の転送完了により使用帯域をf減少する。このようにす
れば、フレーム転送開始、終了毎にLANインタフェー
スの使用帯域を更新でき、しかも、フレーム毎に帯域を
割り当てることができるから、LANインタフェースの
帯域を効率良く使用でき、しかも待ち時間や伝送拒否の
発生を減少することができる。又、1フレーム分のAT
Mセルを送出完了する前に、同一宛先に対する次のAT
Mセルが到着した場合には、継続して帯域を確保して伝
送する。このようにすれば、通信効率を向上することが
できる。
【0009】
(a) 通信システムの構成 (a-1) 全体の構成 図2は本発明に係る通信システムの構成図である。図
中、10はLAN、11a〜11nはLAN端末、2
0,20′はATM−UNI、21a,21a′はAT
M端末、30はATM通信装置(ATM交換機)であ
り、40,40′はATM−UNIインタフェース、5
0はLANインタフェース、60はATMスイッチ、7
0はATM通信装置全体を制御する制御装置(CNT)
である。ATM−UNIインタフェース40は通信相手
先がLAN端末用のインタフェースであり、ATM−U
NIインタフェース40′は通信相手先がATM端末用
のインタフェースである。尚、ATM交換機30にはイ
ンタフェースを3つしか図示してないが多数の各種イン
タフェースが設けられている。
中、10はLAN、11a〜11nはLAN端末、2
0,20′はATM−UNI、21a,21a′はAT
M端末、30はATM通信装置(ATM交換機)であ
り、40,40′はATM−UNIインタフェース、5
0はLANインタフェース、60はATMスイッチ、7
0はATM通信装置全体を制御する制御装置(CNT)
である。ATM−UNIインタフェース40は通信相手
先がLAN端末用のインタフェースであり、ATM−U
NIインタフェース40′は通信相手先がATM端末用
のインタフェースである。尚、ATM交換機30にはイ
ンタフェースを3つしか図示してないが多数の各種イン
タフェースが設けられている。
【0010】(a-2) 対LAN用のATM−UNIインタ
フェース 図3はATM交換機30の構成図である。対LAN用の
ATM−UNIインタフェース40において、41はA
TMセルを受信するデータ受信部、42はATMセルを
送出するデータ送信部、43はATMセルを蓄積するバ
ッファメモリ、44はATMセルをフレームに組み立て
るフレーム組み立て部、45はバッファメモリから順次
ATMセルを読み出す読出部、46はATMインタフェ
ース部でATMスイッチへATMセルを送出すると共
に、ATMスイッチからATMセルを取り込むもの、4
7は制御部である。ATMインタフェース部46は、ル
ーチングテーブル(図示せず)を有し、ATMセルが入
力されると該ルーチングテーブルに基づいてATMセル
のVCI(Virtual Channel Identifier)の付け替えを
行うと共に、ルーチング情報を付加してATMスイッチ
60に送出する。又、ATMインタフェース部46はA
TMスイッチ60から入力されたATMセルに付加され
ているルーチング情報を除去してデータ送信部42に出
力する。
フェース 図3はATM交換機30の構成図である。対LAN用の
ATM−UNIインタフェース40において、41はA
TMセルを受信するデータ受信部、42はATMセルを
送出するデータ送信部、43はATMセルを蓄積するバ
ッファメモリ、44はATMセルをフレームに組み立て
るフレーム組み立て部、45はバッファメモリから順次
ATMセルを読み出す読出部、46はATMインタフェ
ース部でATMスイッチへATMセルを送出すると共
に、ATMスイッチからATMセルを取り込むもの、4
7は制御部である。ATMインタフェース部46は、ル
ーチングテーブル(図示せず)を有し、ATMセルが入
力されると該ルーチングテーブルに基づいてATMセル
のVCI(Virtual Channel Identifier)の付け替えを
行うと共に、ルーチング情報を付加してATMスイッチ
60に送出する。又、ATMインタフェース部46はA
TMスイッチ60から入力されたATMセルに付加され
ているルーチング情報を除去してデータ送信部42に出
力する。
【0011】図4はATMセルの構成図であり、53バ
イトの固定長ブロックで構成され、その内5バイトがヘ
ッダ部HD、48バイトがインフォメーションフィール
ド(情報部)DTである。ヘッダ部HDには、データが
ブロックに分解された後でも宛先が判るように呼識別用
の仮想チャンネル番号(Virtual Channel Identifier:
VCI)が含まれ、そのほか方路を特定する仮想パスの
識別子(Virtual PathIdentifier:VPI)や、リンク
間のフロー制御に用いられるジェネリックフローコント
ロールGFC(Generic Flow Control)や、ペイロード
タイプPT(Payload Type)やヘッダのエラー訂正用符
号HEC(Header Error Control)等が含まれている。
イトの固定長ブロックで構成され、その内5バイトがヘ
ッダ部HD、48バイトがインフォメーションフィール
ド(情報部)DTである。ヘッダ部HDには、データが
ブロックに分解された後でも宛先が判るように呼識別用
の仮想チャンネル番号(Virtual Channel Identifier:
VCI)が含まれ、そのほか方路を特定する仮想パスの
識別子(Virtual PathIdentifier:VPI)や、リンク
間のフロー制御に用いられるジェネリックフローコント
ロールGFC(Generic Flow Control)や、ペイロード
タイプPT(Payload Type)やヘッダのエラー訂正用符
号HEC(Header Error Control)等が含まれている。
【0012】各ATM端末21a(図2では1つのみ示
している)には、予め信号用VCIが設定されており、
データ受信部41は信号用VCIを有するATMセルを
制御部47に入力し、データ用VCIを有するATMセ
ルをバッファメモリ43及びフレーム組み立て部44に
入力するようになっている。すなわち、ATM端末21
aが着信端末を呼び出すための発呼操作を行うと、AT
M端末内のセル組み立て部は発信番号、着信番号、端末
の種別、平均セル速度、最大セル速度(帯域)等をセル単
位に分割し、各分割データに信号用VCIを付して信号
セルを生成し、該信号セルをATM交換機30に入力す
る。ATM−UNIインタフェース40のデータ受信部
41は該信号セルを制御部47に入力する。これによ
り、制御部47はフレーム転送に必要なセル速度(帯域
f)を認識することができる。しかる後、制御部47と
制御装置70は互いに連携して呼処理を行うと共に、通
信相手先のLANインタフェースに応じたVPI(Virt
ual Path Identifier)及びVCIを決定し、又、ATM
端末21aに所定のデータ用VCIを割り当てる。
している)には、予め信号用VCIが設定されており、
データ受信部41は信号用VCIを有するATMセルを
制御部47に入力し、データ用VCIを有するATMセ
ルをバッファメモリ43及びフレーム組み立て部44に
入力するようになっている。すなわち、ATM端末21
aが着信端末を呼び出すための発呼操作を行うと、AT
M端末内のセル組み立て部は発信番号、着信番号、端末
の種別、平均セル速度、最大セル速度(帯域)等をセル単
位に分割し、各分割データに信号用VCIを付して信号
セルを生成し、該信号セルをATM交換機30に入力す
る。ATM−UNIインタフェース40のデータ受信部
41は該信号セルを制御部47に入力する。これによ
り、制御部47はフレーム転送に必要なセル速度(帯域
f)を認識することができる。しかる後、制御部47と
制御装置70は互いに連携して呼処理を行うと共に、通
信相手先のLANインタフェースに応じたVPI(Virt
ual Path Identifier)及びVCIを決定し、又、ATM
端末21aに所定のデータ用VCIを割り当てる。
【0013】ATM端末21aはデータ用VCIが入力
されると、以後送信すべきデータ(フレーム:図5参
照)をセル単位に分割し、各分割データにデータ用VC
Iを含むヘッダを付してデータセルを生成し、該データ
セルをATM交換機30に入力する。ATM−UNIイ
ンタフェース40のデータ受信部41は該データセルを
バッファメモリ43とフレーム組み立て部44に入力す
る。図5はフレームの基本構成図であり、スタートデリ
ミタ(SD:Start Delimiter)とエンドデリミタ(ED:E
nd Delimiter)間に、制御部(control field)、レイヤ
2のMACアドレス(宛先アドレスDA、発信元アドレ
スSA)、情報部I、フレーム検査シーケンスFCSが
配置される。フレーム組み立て部44は、ATMセルの
情報部DTを抽出してフレームを組み立てる。
されると、以後送信すべきデータ(フレーム:図5参
照)をセル単位に分割し、各分割データにデータ用VC
Iを含むヘッダを付してデータセルを生成し、該データ
セルをATM交換機30に入力する。ATM−UNIイ
ンタフェース40のデータ受信部41は該データセルを
バッファメモリ43とフレーム組み立て部44に入力す
る。図5はフレームの基本構成図であり、スタートデリ
ミタ(SD:Start Delimiter)とエンドデリミタ(ED:E
nd Delimiter)間に、制御部(control field)、レイヤ
2のMACアドレス(宛先アドレスDA、発信元アドレ
スSA)、情報部I、フレーム検査シーケンスFCSが
配置される。フレーム組み立て部44は、ATMセルの
情報部DTを抽出してフレームを組み立てる。
【0014】(a-3) 対ATM−UNI用のATM−UN
Iインタフェース 対ATM−UNI用のATM−UNIインタフェース4
0′において、41′はATMセルを受信するデータ受
信部、42′はATMセルを送出するデータ送信部、4
6′はATMインタフェース部、47′は制御部であ
る。ATM−UNIインタフェース40′は、バッファ
メモリ、フレーム組み立て部、読出部が存在しない点で
ATM−UNIインタフェース40と異なるが、他の構
成及び機能は同じである。
Iインタフェース 対ATM−UNI用のATM−UNIインタフェース4
0′において、41′はATMセルを受信するデータ受
信部、42′はATMセルを送出するデータ送信部、4
6′はATMインタフェース部、47′は制御部であ
る。ATM−UNIインタフェース40′は、バッファ
メモリ、フレーム組み立て部、読出部が存在しない点で
ATM−UNIインタフェース40と異なるが、他の構
成及び機能は同じである。
【0015】(a-4) LANインタフェース LANインタフェース50において、51はLANより
フレームを受信するデータ受信部、52はLANへフレ
ームを送出するデータ送信部、53はフレームをATM
セルに変換すると共に宛先に応じたVPI/VCIを付
加する第1の変換部(フレーム→セル変換部)、54は
ATMセルをフレームに変換する第2の変換部(セル→
フレーム変換部)、55はATMインタフェース部、5
6は制御部である。第2変換部54はバッファを内蔵し
ており、このバッファの大きさ及び変換速度、フレーム
送出速度等によりLANインタフェース50の最大許容
帯域Fmaxが決まる。ATMインタフェース部55は、
ルーチングテーブルを(図示せず)を有し、ATMセル
が入力されると該ルーチングテーブルに基づいてATM
セルのVCIの付け替えを行うと共に、ルーチング情報
を付加してATMスイッチ60に送出する。又、ATM
インタフェース部55はATMスイッチ60から入力さ
れたATMセルに付加されているルーチング情報を除去
してセル→フレーム変換部54に入力する。
フレームを受信するデータ受信部、52はLANへフレ
ームを送出するデータ送信部、53はフレームをATM
セルに変換すると共に宛先に応じたVPI/VCIを付
加する第1の変換部(フレーム→セル変換部)、54は
ATMセルをフレームに変換する第2の変換部(セル→
フレーム変換部)、55はATMインタフェース部、5
6は制御部である。第2変換部54はバッファを内蔵し
ており、このバッファの大きさ及び変換速度、フレーム
送出速度等によりLANインタフェース50の最大許容
帯域Fmaxが決まる。ATMインタフェース部55は、
ルーチングテーブルを(図示せず)を有し、ATMセル
が入力されると該ルーチングテーブルに基づいてATM
セルのVCIの付け替えを行うと共に、ルーチング情報
を付加してATMスイッチ60に送出する。又、ATM
インタフェース部55はATMスイッチ60から入力さ
れたATMセルに付加されているルーチング情報を除去
してセル→フレーム変換部54に入力する。
【0016】(b) ATM−UNI・LAN間通信処理の
実施例 図6〜図8はATM−UNIインタフェース40からL
ANインタフェース50に対する通信処理のフロー図で
あり、到着したATMセルよりフレームの先頭を検出し
た時に、相手LANインタフェースの空き状態を参照す
る場合である。図6はATM−UNIインタフェース4
0によるATMセル受信処理フロー、図7はATM−U
NIインタフェース40によるATMセル送信処理フロ
ー、図8はLANインタフェースの帯域確保・解放処理
フローである。
実施例 図6〜図8はATM−UNIインタフェース40からL
ANインタフェース50に対する通信処理のフロー図で
あり、到着したATMセルよりフレームの先頭を検出し
た時に、相手LANインタフェースの空き状態を参照す
る場合である。図6はATM−UNIインタフェース4
0によるATMセル受信処理フロー、図7はATM−U
NIインタフェース40によるATMセル送信処理フロ
ー、図8はLANインタフェースの帯域確保・解放処理
フローである。
【0017】(b-1) ATMセル受信処理(図6) データ受信部41は、データ用VCIが付されたATM
セルを受信すれば該ATMセルをバッファメモリ43と
フレーム組み立て部44に入力する(ステップ10
1)。尚、既に信号セルは受信してあるものとする。バ
ッファメモリ43はATMセルを蓄積すると共に、フレ
ーム組み立て部44はフレームの組み立てを行う(ステ
ップ102)。ついで、制御部47はエラーが発生して
いるかチェックし(ステップ103)、発生してなけれ
ばフレームの先頭かチェックする(ステップ104)。
フレームの先頭であれば、制御部47は内蔵のレジスタ
あるいはメモリに記憶してあるフレーム受信開始フラグ
を”1”にセットする(ステップ105)。このフレー
ム受信開始フラグがセットされると、後述する帯域確保
・解放処理(図8)により帯域の確保が行われる。
セルを受信すれば該ATMセルをバッファメモリ43と
フレーム組み立て部44に入力する(ステップ10
1)。尚、既に信号セルは受信してあるものとする。バ
ッファメモリ43はATMセルを蓄積すると共に、フレ
ーム組み立て部44はフレームの組み立てを行う(ステ
ップ102)。ついで、制御部47はエラーが発生して
いるかチェックし(ステップ103)、発生してなけれ
ばフレームの先頭かチェックする(ステップ104)。
フレームの先頭であれば、制御部47は内蔵のレジスタ
あるいはメモリに記憶してあるフレーム受信開始フラグ
を”1”にセットする(ステップ105)。このフレー
ム受信開始フラグがセットされると、後述する帯域確保
・解放処理(図8)により帯域の確保が行われる。
【0018】フレーム受信開始フラグをセット後、ある
いは、ステップ104において「NO」の場合には、制
御部47はフレームの末尾が検出されたチェックする
(ステップ106)。フレーム末尾が検出されていない
場合には初めに戻り次のデータ用セルの受信を待って以
降の処理を繰り返す。フレームの末尾が検出された場合
には、制御部47のレジスタあるいはメモリ内のフレー
ム受信完了フラグをセットする(ステップ107)。つ
いで、初めに戻り、次のフレームのデータ用セルの受信
を待つ。一方、ステップ103において、エラーが発生
すれば、例えば、フレームの途中でATMセルが到着し
なくなった時、それまでバッファメモリ43に蓄積して
あるATMセルを廃棄すると共に、エラー発生を制御装
置70に通知する。これにより、制御装置70は通信相
手先のLANインタフェース50に対して通信の終了を
通知する(ステップ108)。以上の処理により、エラ
ー発生に起因してATM交換機30が異常な振舞をする
ことを防止することができる。ついで、制御装置70は
LANインタフェース50で確保している帯域を解放す
る。すなわち、LANインタフェース50の使用帯域を
F、中断したフレームの伝送に必要な帯域をfとすれ
ば、F−f→Fにより使用帯域を更新する(ステップ1
09)。帯域を解放する理由は既にフレームの先頭で帯
域を確保しているからである。尚、エラーとしては前記
の他、セル抜けやATMセルの始まり、終わりの未検出
等がある。
いは、ステップ104において「NO」の場合には、制
御部47はフレームの末尾が検出されたチェックする
(ステップ106)。フレーム末尾が検出されていない
場合には初めに戻り次のデータ用セルの受信を待って以
降の処理を繰り返す。フレームの末尾が検出された場合
には、制御部47のレジスタあるいはメモリ内のフレー
ム受信完了フラグをセットする(ステップ107)。つ
いで、初めに戻り、次のフレームのデータ用セルの受信
を待つ。一方、ステップ103において、エラーが発生
すれば、例えば、フレームの途中でATMセルが到着し
なくなった時、それまでバッファメモリ43に蓄積して
あるATMセルを廃棄すると共に、エラー発生を制御装
置70に通知する。これにより、制御装置70は通信相
手先のLANインタフェース50に対して通信の終了を
通知する(ステップ108)。以上の処理により、エラ
ー発生に起因してATM交換機30が異常な振舞をする
ことを防止することができる。ついで、制御装置70は
LANインタフェース50で確保している帯域を解放す
る。すなわち、LANインタフェース50の使用帯域を
F、中断したフレームの伝送に必要な帯域をfとすれ
ば、F−f→Fにより使用帯域を更新する(ステップ1
09)。帯域を解放する理由は既にフレームの先頭で帯
域を確保しているからである。尚、エラーとしては前記
の他、セル抜けやATMセルの始まり、終わりの未検出
等がある。
【0019】(b-2) ATMセル送信処理(図7) 制御部47はATMセル受信処理と並行して、フレーム
受信開始フラグがセットされたか監視する(ステップ2
01)。フレーム受信開始フラグがセットされていれ
ば、制御装置70にセル送出要求を発行する(ステップ
202)。これにより、制御装置70は図8の帯域確保
・解放処理を開始する。ついで、フレーム受信完了フラ
グがセットされたかチェックし(ステップ203)、セ
ットされていなければセットされる迄待つ。フレーム受
信完了フラグがセットされた場合には(図6のステップ
105)、送出許容フラグがセットされているかチェッ
クし、セットされていなければセットされる迄待つ。
尚、送出許容フラグは帯域確保・解放処理(図8)にお
いて、相手LANインタフェース50が帯域的に新たな
フレームを伝送することが可能な場合にセットされる。
通信相手先のLANインタフェース50が対象とするフ
レームを伝送することが可能であり、送出許容フラグが
セットされれば、制御部47は読出部45を制御してバ
ッファメモリ43に蓄積されている1フレーム分のAT
Mセルを読み出し、以後、ATMインタフェース部4
6、ATMスイッチ60を介して相手LANインタフェ
ース50に転送する(ステップ205)。
受信開始フラグがセットされたか監視する(ステップ2
01)。フレーム受信開始フラグがセットされていれ
ば、制御装置70にセル送出要求を発行する(ステップ
202)。これにより、制御装置70は図8の帯域確保
・解放処理を開始する。ついで、フレーム受信完了フラ
グがセットされたかチェックし(ステップ203)、セ
ットされていなければセットされる迄待つ。フレーム受
信完了フラグがセットされた場合には(図6のステップ
105)、送出許容フラグがセットされているかチェッ
クし、セットされていなければセットされる迄待つ。
尚、送出許容フラグは帯域確保・解放処理(図8)にお
いて、相手LANインタフェース50が帯域的に新たな
フレームを伝送することが可能な場合にセットされる。
通信相手先のLANインタフェース50が対象とするフ
レームを伝送することが可能であり、送出許容フラグが
セットされれば、制御部47は読出部45を制御してバ
ッファメモリ43に蓄積されている1フレーム分のAT
Mセルを読み出し、以後、ATMインタフェース部4
6、ATMスイッチ60を介して相手LANインタフェ
ース50に転送する(ステップ205)。
【0020】LANインタフェース50のATMインタ
フェース部55はATMスイッチ60から入力されたA
TMセルよりルーチング情報を除去して第2変換部(セ
ル→フレーム変換部)54に入力する。第2変換部54
はATMセルをフレームに変換し、該フレームを内蔵の
バッファを介してデータ送信部52に入力し、LAN端
末に送出する。制御部56はフレームの送出完了を監視
しており、送出完了を制御装置70に通知する(ステッ
プ206)。
フェース部55はATMスイッチ60から入力されたA
TMセルよりルーチング情報を除去して第2変換部(セ
ル→フレーム変換部)54に入力する。第2変換部54
はATMセルをフレームに変換し、該フレームを内蔵の
バッファを介してデータ送信部52に入力し、LAN端
末に送出する。制御部56はフレームの送出完了を監視
しており、送出完了を制御装置70に通知する(ステッ
プ206)。
【0021】(b-3) 帯域確保・解放処理(図8) ATMセル送信処理におけるステップ202において、
ATM−UNIインタフェース40の制御部47よりセ
ル送出要求が入力されると、制御装置70は相手先LA
Nインタフェース50の空き状態をチェックする(ステ
ップ301)。尚、制御装置70は図9に示すように、
ATM交換機30に収容されている全てのLANインタ
フェースの最大許容帯域Fmaxと現時点での使用帯域F
と余裕帯域F0(=Fmax−F)を管理する帯域管理テー
ブルを保持している。空き状態のチェック処理は、具体
的には以下のように行う。すなわち、セル送出要求には
フレームを伝送するに必要な帯域f(発呼時にATM端
末21aから信号セルで通知された最大セル速度)が含
まれているから、制御装置70は該必要帯域fと余裕帯
域F0の大小を判断し、f>F0の場合にはフレームの転
送を拒否しその旨をATM−UNIインタフェース40
を介してATM端末21aに通知する(ステップ30
2)。尚、帯域が空くまで待つように構成することもで
きる。
ATM−UNIインタフェース40の制御部47よりセ
ル送出要求が入力されると、制御装置70は相手先LA
Nインタフェース50の空き状態をチェックする(ステ
ップ301)。尚、制御装置70は図9に示すように、
ATM交換機30に収容されている全てのLANインタ
フェースの最大許容帯域Fmaxと現時点での使用帯域F
と余裕帯域F0(=Fmax−F)を管理する帯域管理テー
ブルを保持している。空き状態のチェック処理は、具体
的には以下のように行う。すなわち、セル送出要求には
フレームを伝送するに必要な帯域f(発呼時にATM端
末21aから信号セルで通知された最大セル速度)が含
まれているから、制御装置70は該必要帯域fと余裕帯
域F0の大小を判断し、f>F0の場合にはフレームの転
送を拒否しその旨をATM−UNIインタフェース40
を介してATM端末21aに通知する(ステップ30
2)。尚、帯域が空くまで待つように構成することもで
きる。
【0022】一方、f<F0の場合には、該必要帯域f
を確保し、使用帯域F及び余裕帯域F0を次式 F+f→F, F0−f→F0 により更新する(ステップ303)。ついで、送出許容
フラグのセットを制御部47に指示する(ステップ30
4)。以上により送出許容フラグがセットされれば、図
7のステップ205において1フレーム分のATMセル
(バッファメモリ43に蓄積されている)の送出処理が
開始される。制御装置70は、送出許容フラグのセット
指示後、LANインタフェース50の制御部56からフ
レームの転送完了が通知されるのを待ち(ステップ30
5)、送出完了により制御部47に送出許容フラグのリ
セットを指示する(ステップ306)。ついで、使用帯
域F及び余裕帯域F0を次式 F−f→F, F0+f→F0 により更新し(ステップ307)、以後、初めに戻って
次のセル送出要求を待つ。
を確保し、使用帯域F及び余裕帯域F0を次式 F+f→F, F0−f→F0 により更新する(ステップ303)。ついで、送出許容
フラグのセットを制御部47に指示する(ステップ30
4)。以上により送出許容フラグがセットされれば、図
7のステップ205において1フレーム分のATMセル
(バッファメモリ43に蓄積されている)の送出処理が
開始される。制御装置70は、送出許容フラグのセット
指示後、LANインタフェース50の制御部56からフ
レームの転送完了が通知されるのを待ち(ステップ30
5)、送出完了により制御部47に送出許容フラグのリ
セットを指示する(ステップ306)。ついで、使用帯
域F及び余裕帯域F0を次式 F−f→F, F0+f→F0 により更新し(ステップ307)、以後、初めに戻って
次のセル送出要求を待つ。
【0023】以上、フレーム転送開始、終了毎にLAN
インタフェースの使用帯域、余裕帯域を更新すると共
に、フレーム毎に帯域を割り当てるようにしたから、L
ANインタフェースの帯域を効率良く使用できることが
でき、しかも待ち時間や伝送拒否の発生を減少すること
ができる。又、フレームの先頭を示すATMセル到着後
に、通信相手先LANインタフェースの空き状況を参照
し、空き状況に応じてフレーム受信完了後にバッファメ
モリに蓄積されるATMセルの送出を行うようにしてい
るから、LANインタフェースの空き状態を調べるため
の時間をなくすことができ、データ伝送遅延を抑えるこ
とができる。以上では、フレームの先頭を検出した時に
帯域を確保するようにしたが、1フレームの終わりを検
出した時に帯域を確保するように構成することもでき
る。
インタフェースの使用帯域、余裕帯域を更新すると共
に、フレーム毎に帯域を割り当てるようにしたから、L
ANインタフェースの帯域を効率良く使用できることが
でき、しかも待ち時間や伝送拒否の発生を減少すること
ができる。又、フレームの先頭を示すATMセル到着後
に、通信相手先LANインタフェースの空き状況を参照
し、空き状況に応じてフレーム受信完了後にバッファメ
モリに蓄積されるATMセルの送出を行うようにしてい
るから、LANインタフェースの空き状態を調べるため
の時間をなくすことができ、データ伝送遅延を抑えるこ
とができる。以上では、フレームの先頭を検出した時に
帯域を確保するようにしたが、1フレームの終わりを検
出した時に帯域を確保するように構成することもでき
る。
【0024】(c) ATM−UNI・LAN間通信処理の
別の実施例 図10〜図11はATM−UNIインタフェース40か
らLANインタフェース50に対する通信処理の第2の
実施例フロー図である。図10はATM−UNIインタ
フェース40によるATMセル受信処理フロー、図11
はLANインタフェースの帯域確保・解法処理フローで
ある。尚、ATMセル送信処理フローは図7と同一であ
る。第2実施例では、1フレーム分のATMセルをLA
Nインタフェース50より送出完了する前に、同一宛先
に対する次のATMセルが到着した場合、継続して帯域
を確保するようにしている。また、同一宛先に対する次
のATMセルが到着するまでの時間をタイマ−により管
理し、タイムアウトまでの間継続して帯域を確保するよ
うにすることも可能である。
別の実施例 図10〜図11はATM−UNIインタフェース40か
らLANインタフェース50に対する通信処理の第2の
実施例フロー図である。図10はATM−UNIインタ
フェース40によるATMセル受信処理フロー、図11
はLANインタフェースの帯域確保・解法処理フローで
ある。尚、ATMセル送信処理フローは図7と同一であ
る。第2実施例では、1フレーム分のATMセルをLA
Nインタフェース50より送出完了する前に、同一宛先
に対する次のATMセルが到着した場合、継続して帯域
を確保するようにしている。また、同一宛先に対する次
のATMセルが到着するまでの時間をタイマ−により管
理し、タイムアウトまでの間継続して帯域を確保するよ
うにすることも可能である。
【0025】(c-1) ATMセル受信処理(図10) データ受信部41はデータ用VCIが付されたATMセ
ルを受信したか監視する(ステップ101)。データ用
VCIが付されたATMセルを受信すれば該ATMセル
をバッファメモリ43とフレーム組み立て部44に入力
する。バッファメモリ43はデータセルを蓄積すると共
に、フレーム組み立て部44はフレームの組み立てを行
う(ステップ102)。ついで、制御部47はエラーが
発生しているかチェックし(ステップ103)、発生し
てなければフレームの先頭かチェックする(ステップ1
04)。フレームの先頭であれば、制御部47のレジス
タあるいはメモリ内のフレーム受信開始フラグを”1”
にセットする(ステップ105)。
ルを受信したか監視する(ステップ101)。データ用
VCIが付されたATMセルを受信すれば該ATMセル
をバッファメモリ43とフレーム組み立て部44に入力
する。バッファメモリ43はデータセルを蓄積すると共
に、フレーム組み立て部44はフレームの組み立てを行
う(ステップ102)。ついで、制御部47はエラーが
発生しているかチェックし(ステップ103)、発生し
てなければフレームの先頭かチェックする(ステップ1
04)。フレームの先頭であれば、制御部47のレジス
タあるいはメモリ内のフレーム受信開始フラグを”1”
にセットする(ステップ105)。
【0026】ついで、制御部47は、今回のフレーム
送出相手先のLANインタフェースが前回のものと同じ
であるかチェックすると共に、制御装置70に前回の
フレームがまだLANインタフェースより送出完了して
いないか問い合わせる(ステップ151)。同じであ
り、送出未完了の場合には、帯域確保フラグオンを制御
装置70に通知する(ステップ152)。一方、異なる
場合、あるいは、送出完了している場合には帯域フラグ
オフを制御装置70に通知する(ステップ153)。以
後、あるいは、ステップ104において「NO」の場合
には、制御部47はフレームの末尾が検出されたチェッ
クする(ステップ106)。フレーム末尾が検出されて
いない場合には初めに戻り次のデータ用セルの受信を待
って以降の処理を繰り返す。しかし、フレームの末尾が
検出された場合には、制御部47のレジスタあるいはメ
モリ内のフレーム受信完了フラグをセットする(ステッ
プ107)。ついで、初めに戻り、次のフレームのデー
タ用セルの受信を待つ。一方、ステップ103におい
て、エラーが発生すれば、図6のステップ108、10
9のエラー処理を行う。尚、以上のATMセル受信処理
と並行して、図7に示したATMセル送信処理が行われ
る。
送出相手先のLANインタフェースが前回のものと同じ
であるかチェックすると共に、制御装置70に前回の
フレームがまだLANインタフェースより送出完了して
いないか問い合わせる(ステップ151)。同じであ
り、送出未完了の場合には、帯域確保フラグオンを制御
装置70に通知する(ステップ152)。一方、異なる
場合、あるいは、送出完了している場合には帯域フラグ
オフを制御装置70に通知する(ステップ153)。以
後、あるいは、ステップ104において「NO」の場合
には、制御部47はフレームの末尾が検出されたチェッ
クする(ステップ106)。フレーム末尾が検出されて
いない場合には初めに戻り次のデータ用セルの受信を待
って以降の処理を繰り返す。しかし、フレームの末尾が
検出された場合には、制御部47のレジスタあるいはメ
モリ内のフレーム受信完了フラグをセットする(ステッ
プ107)。ついで、初めに戻り、次のフレームのデー
タ用セルの受信を待つ。一方、ステップ103におい
て、エラーが発生すれば、図6のステップ108、10
9のエラー処理を行う。尚、以上のATMセル受信処理
と並行して、図7に示したATMセル送信処理が行われ
る。
【0027】(c-3) 帯域確保・解放処理(図11) ATMセル送信処理におけるステップ202(図7)に
おいて、ATM−UNIインタフェース40の制御部4
7よりセル送出要求が入力されると、帯域確保フラグが
オンになっているかチェックする(ステップ401)。
帯域フラグがオンでなければ、制御装置70は相手先L
ANインタフェース50の空き状態をチェックする(ス
テップ402)。すなわち、フレームを伝送するに必要
な帯域fと余裕帯域F0の大小を判断し、f>F0の場合
にはフレームの転送を拒否しその旨をATM−UNIイ
ンタフェース40を介してATM端末21aに通知する
(ステップ403)。
おいて、ATM−UNIインタフェース40の制御部4
7よりセル送出要求が入力されると、帯域確保フラグが
オンになっているかチェックする(ステップ401)。
帯域フラグがオンでなければ、制御装置70は相手先L
ANインタフェース50の空き状態をチェックする(ス
テップ402)。すなわち、フレームを伝送するに必要
な帯域fと余裕帯域F0の大小を判断し、f>F0の場合
にはフレームの転送を拒否しその旨をATM−UNIイ
ンタフェース40を介してATM端末21aに通知する
(ステップ403)。
【0028】一方、f<F0の場合、該必要帯域fを確
保し、使用帯域F及び余裕帯域F0を次式 F+f→F, F0−f→F0 により更新する(ステップ404)。ついで、あるい
は、帯域確保フラグがオンしている場合には、送出許容
フラグのセットを制御部47に指示する(ステップ40
5)。送出許容フラグがセットされれば、図7のステッ
プ205によりバッファメモリ43に蓄積されている1
フレーム分のATMセルの送出処理が開始される。制御
装置70は、送出許容フラグのセット指示後、LANイ
ンタフェース50の制御部56からフレームの転送完了
が通知されるのを待ち(ステップ406)、送出完了に
より制御部47に送出許容フラグのリセットを指示する
(ステップ407)。
保し、使用帯域F及び余裕帯域F0を次式 F+f→F, F0−f→F0 により更新する(ステップ404)。ついで、あるい
は、帯域確保フラグがオンしている場合には、送出許容
フラグのセットを制御部47に指示する(ステップ40
5)。送出許容フラグがセットされれば、図7のステッ
プ205によりバッファメモリ43に蓄積されている1
フレーム分のATMセルの送出処理が開始される。制御
装置70は、送出許容フラグのセット指示後、LANイ
ンタフェース50の制御部56からフレームの転送完了
が通知されるのを待ち(ステップ406)、送出完了に
より制御部47に送出許容フラグのリセットを指示する
(ステップ407)。
【0029】ついで、帯域確保フラグがオンであるか調
べ(ステップ408)、オンであれば帯域を解放するこ
となく初めに戻って次のセル送出要求を待つ。しかし、
帯域確保フラグがオフであれば、使用帯域F及び余裕帯
域F0を次式 F−f→F, F0+f→F0 により更新し(ステップ409)、以後、初めに戻って
次のセル送出要求を待つ。 以上、1フレーム分のAT
Mセルを送出完了する前に、同一宛先に対する次のAT
Mセルが到着した場合には、継続して帯域を確保して伝
送するようにしているから、通信効率を向上することが
できる。
べ(ステップ408)、オンであれば帯域を解放するこ
となく初めに戻って次のセル送出要求を待つ。しかし、
帯域確保フラグがオフであれば、使用帯域F及び余裕帯
域F0を次式 F−f→F, F0+f→F0 により更新し(ステップ409)、以後、初めに戻って
次のセル送出要求を待つ。 以上、1フレーム分のAT
Mセルを送出完了する前に、同一宛先に対する次のAT
Mセルが到着した場合には、継続して帯域を確保して伝
送するようにしているから、通信効率を向上することが
できる。
【0030】(d) ATM交換機の別の構成 図12はATM交換機30の別の実施例構成図である。
図3ではATM−UNIインタフェースとして、対L
AN用のインタフェース40と、対ATM−UNI用
のインタフェース40′の2種類を設けたが、図12で
は兼用できるようにしている。図中、30はATM交換
機、40″は対LAN用及び対ATM−UNI用に兼用
できるATM−UNIインタフェース、50はLANイ
ンタフェース、60はATMスイッチ、70はATM通
信装置全体を制御する制御装置(CNT)である。AT
M−UNIインタフェース40″は図3における対LA
N用のインタフェース40とほぼ同一の構成を備え、異
なる点は方路切替部48が設けられている点である。
図3ではATM−UNIインタフェースとして、対L
AN用のインタフェース40と、対ATM−UNI用
のインタフェース40′の2種類を設けたが、図12で
は兼用できるようにしている。図中、30はATM交換
機、40″は対LAN用及び対ATM−UNI用に兼用
できるATM−UNIインタフェース、50はLANイ
ンタフェース、60はATMスイッチ、70はATM通
信装置全体を制御する制御装置(CNT)である。AT
M−UNIインタフェース40″は図3における対LA
N用のインタフェース40とほぼ同一の構成を備え、異
なる点は方路切替部48が設けられている点である。
【0031】制御部47は着信番号あるいはその他の情
報より通信相手先がLAN端末かATM端末であるか判
断し、通信相手先がLAN端末の場合には方路切替部4
8を制御してATMセル(データセル)をバッファメモ
リ43とフレーム組み立て部44に入力する。一方、通
信相手先がATM端末の場合には方路切替部48を制御
してATMセルをATMインタフェース部46に直接入
力する。かかる構成によれば、対LAN用及び対ATM
−UNI用にそれぞれインタフェースを設ける必要がな
い。また、図3の構成では、対ATM−UNI用のイン
タフェースに収容されたATM端末はLAN端末にデー
タを伝送できないが、図12の構成ではLAN端末、A
TM端末いずれにもデータを伝送することができる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
報より通信相手先がLAN端末かATM端末であるか判
断し、通信相手先がLAN端末の場合には方路切替部4
8を制御してATMセル(データセル)をバッファメモ
リ43とフレーム組み立て部44に入力する。一方、通
信相手先がATM端末の場合には方路切替部48を制御
してATMセルをATMインタフェース部46に直接入
力する。かかる構成によれば、対LAN用及び対ATM
−UNI用にそれぞれインタフェースを設ける必要がな
い。また、図3の構成では、対ATM−UNI用のイン
タフェースに収容されたATM端末はLAN端末にデー
タを伝送できないが、図12の構成ではLAN端末、A
TM端末いずれにもデータを伝送することができる。以
上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の
範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能で
あり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0032】
【発明の効果】以上本発明によれば、フレーム転送開
始、終了毎にLANインタフェースの使用帯域、余裕帯
域を更新すると共に、フレーム毎に帯域を割り当てるよ
うにしているから、LANインタフェースの帯域を効率
良く使用できることができ、しかも待ち時間や伝送拒否
の事態の発生を減少することができる。又、本発明によ
れば、フレームの先頭を示すATMセル到着後に、通信
相手先LANインタフェースの空き状況を参照し、空き
状況に応じてフレーム受信完了後にバッファメモリに蓄
積されるATMセルの送出を行うようにしているから、
LANインタフェースの空き状態を調べるための時間を
なくすことができ、データ伝送遅延を抑えることができ
る。更に、本発明によれば、1フレーム分のATMセル
を送出完了する前に、同一宛先に対する次のATMセル
が到着した場合には継続して帯域を確保して伝送するよ
うにしているから、通信効率を向上することができる。
始、終了毎にLANインタフェースの使用帯域、余裕帯
域を更新すると共に、フレーム毎に帯域を割り当てるよ
うにしているから、LANインタフェースの帯域を効率
良く使用できることができ、しかも待ち時間や伝送拒否
の事態の発生を減少することができる。又、本発明によ
れば、フレームの先頭を示すATMセル到着後に、通信
相手先LANインタフェースの空き状況を参照し、空き
状況に応じてフレーム受信完了後にバッファメモリに蓄
積されるATMセルの送出を行うようにしているから、
LANインタフェースの空き状態を調べるための時間を
なくすことができ、データ伝送遅延を抑えることができ
る。更に、本発明によれば、1フレーム分のATMセル
を送出完了する前に、同一宛先に対する次のATMセル
が到着した場合には継続して帯域を確保して伝送するよ
うにしているから、通信効率を向上することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】通信システムの構成図である。
【図3】ATM交換機の構成図である。
【図4】ATMセルの構成図である。
【図5】フレーム構成図である。
【図6】ATMセル受信処理フロー図である。
【図7】ATMセル送信処理フロー図である。
【図8】帯域確保・解放処理フロー図である。
【図9】帯域管理テーブル説明図である。
【図10】ATMセル受信処理フロー図(第2実施例)
である。
である。
【図11】帯域確保・解放処理フロー図(第2実施例)
である。
である。
【図12】ATM交換機の別の構成図である。
【図13】従来の問題点説明図である。
10・・LAN 11a〜11n・・LAN端末 20・・ATM−UNIインタフェース 21a・・ATM端末 30・・ATM通信装置(ATM交換機) 40・・ATM−UNIインタフェース 41・・データ受信部 43・・バッファメモリ 44・・フレーム組み立て部 47・・制御部 50・・LANインタフェース 54・・ATMセルをフレームに変換する第2の変換部 56・・制御部 60・・ATMスイッチ 70・・制御装置(CNT)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/00 9466−5K H04L 11/20 B
Claims (9)
- 【請求項1】 ATM−UNIインタフェースとLAN
インタフェースを備え、これらインタフェース間の通信
をATMスイッチを介して行う通信装置におけるATM
−UNI・LAN間通信方法において、 ATM−UNIインタフェースに接続されている端末か
らLANインタフェースに接続されている端末に対する
送信データを、ATMセルの形式で受信し、 該ATMセルをATM−UNIインタフェースに設けら
れたバッファメモリに蓄積すると共に、ATMセルをフ
レームに組み立て、 フレームの終わりを検出することにより、1フレーム分
の全ATMセルの受信完了を認識し、 通信相手先のLANインタフェースの空き状況を参照し
て伝送のための余裕があるか調べ、 伝送のための余裕がある場合には、前記バッファメモリ
に蓄積してある1フレーム分のATMセルをATMスイ
ッチを介して通信相手先LANインタフェースに転送
し、 該LANインタフェースにおいてATMセルをフレーム
に変換してLAN端末に送出することを特徴とするAT
M−UNI・LAN間通信方法。 - 【請求項2】 通信相手先がLAN端末か、ATM−U
NI端末かを識別し、該識別に応じて入力されたATM
セルをバッファメモリに蓄積し、あるいはバッファメモ
リに蓄積せずATMスイッチに入力することを特徴とす
る請求項1記載のATM−UNI・LAN間通信方法。 - 【請求項3】 フレームの先頭を示すATMセル到着後
に、通信相手先LANインタフェースの空き状況を参照
し、空き状況に応じて前記バッファメモリに蓄積される
ATMセルの送出を許容し、あるいは許容しないことを
特徴とする請求項1記載のATM−UNI・LAN間通
信方法。 - 【請求項4】 フレームの途中でATMセルが到着しな
くなった時、それまでバッファメモリに蓄積してあるA
TMセルを廃棄すると共に、通信を中断することを特徴
とする請求項1記載のATM−UNI・LAN間通信方
法。 - 【請求項5】 ATM−UNIインタフェースとLAN
インタフェースを備え、これらインタフェース間の通信
をATMスイッチを介して行う通信装置におけるATM
−UNI・LAN間通信方法において、 ATM−UNIインタフェースに接続されている端末か
らLANインタフェースに接続されている端末に対する
送信データを、ATMセルの形式で受信し、 該ATMセルをATM−UNIインタフェースに設けら
れたバッファメモリに蓄積すると共に、ATMセルをフ
レームに組み立て、 フレームの終わりを検出することにより、1フレーム分
の全ATMセルの受信完了を認識し、 前記バッファメモリに蓄積したフレームの転送必要帯域
fの空きがLANインタフェースに存在するか調べ、 存在する場合には使用帯域をf増加あるいは余裕帯域を
f減少すると共に、バッファメモリに蓄積してある1フ
レーム分のATMセルをATMスイッチを介してLAN
インタフェースに転送し、 LANインタフェースにおいてATMセルをフレームに
変換してLAN端末に送出し、 該フレームの転送完了により使用帯域をf減少あるいは
余裕帯域をf増加することを特徴とするATM−UNI
・LAN間通信方法。 - 【請求項6】 バッファメモリに蓄積していた1フレー
ム分のATMセルを送出完了する前に、同一宛先に対す
る次のATMセルが到着したか監視し、 到着した場合、継続して帯域を確保することを特徴とす
る請求項5記載のATM−UNI・LAN間通信方法。 - 【請求項7】 フレームの先頭を示すATMセル到着後
に、通信相手先LANインタフェースの空き状況を参照
し、空き状況に応じて前記バッファメモリに蓄積される
ATMセルの送出を許容し、あるいは許容しないことを
特徴とする請求項5記載のATM−UNI・LAN間通
信方法。 - 【請求項8】 ATM−UNIインタフェースとLAN
インタフェースを備え、これらインタフェース間の通信
をATMスイッチを介して行う通信装置において、 ATM−UNIインタフェースに接続されている端末か
らLANインタフェースに接続されている端末に対する
送信データを、ATMセルの形式で受信する受信部、 ATM−UNIインタフェースに設けられ、受信したA
TMセルを蓄積するバッファメモリ、 受信したATMセルをフレームに組み立てるフレーム組
立て部、 フレームの終わりを検出することにより、1フレーム分
の全ATMセルの受信完了を認識する手段、 通信相手先のLANインタフェースの空き状況を参照し
て伝送のための余裕があるか調べ、伝送のための余裕が
ある場合には、フレーム受信完了後に前記バッファメモ
リに蓄積してある1フレーム分のATMセルを該LAN
インタフェースに転送する手段、 LANインタフェースに設けられ、ATMセルをフレー
ムに変換してLAN端末に送出する手段を有することを
特徴とする通信装置。 - 【請求項9】 ATM−UNIインタフェースとLAN
インタフェースを備え、これらインタフェース間の通信
をATMスイッチを介して行う通信装置において、 ATM−UNIインタフェースに接続されている端末か
らLANインタフェースに接続されている端末に対する
送信データを、ATMセルの形式で受信する受信部、 ATM−UNIインタフェースに設けられ、受信したA
TMセルを蓄積するバッファメモリ、 受信したATMセルをフレームに組み立てるフレーム組
立て部、 フレームの終わりを検出することにより、1フレーム分
の全ATMセルの受信完了を認識する手段、 前記バッファメモリに蓄積したフレームの転送必要帯域
fの空きがLANインタフェースに存在するか調べ、存
在する場合には使用帯域をf増加あるいは余裕帯域をf
減少すると共に、バッファメモリに蓄積してある1フレ
ーム分のATMセルをATMスイッチを介してLANイ
ンタフェースに転送し、該フレームのLAN端末への送
出完了により使用帯域をf減少あるいは余裕帯域をf増
加する手段、 LANインタフェースに設けられ、ATM−UNIイン
タフェースより転送されてきたATMセルをフレームに
変換してLAN端末に送出する手段を有することを特徴
とする通信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9729394A JPH07307737A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Atm−uni・lan間通信方法及び通信装置 |
| US08/344,545 US5528590A (en) | 1994-05-11 | 1994-11-23 | ATM-UNI-LAN communication method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9729394A JPH07307737A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Atm−uni・lan間通信方法及び通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307737A true JPH07307737A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14188459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9729394A Pending JPH07307737A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Atm−uni・lan間通信方法及び通信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5528590A (ja) |
| JP (1) | JPH07307737A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6185223B1 (en) | 1996-12-04 | 2001-02-06 | Conexant Systems, Inc. | Apparatus and method for providing fire wall protection for systems in communication with an a synchronous transfer mode system |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH08186571A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Fujitsu Ltd | Atmセル損失検出制御方式 |
| JPH08223179A (ja) * | 1995-02-16 | 1996-08-30 | Fujitsu Ltd | 可変長データ交換機及び同可変長データ交換機を用いた可変長データ中継方法 |
| US5594732A (en) * | 1995-03-03 | 1997-01-14 | Intecom, Incorporated | Bridging and signalling subsystems and methods for private and hybrid communications systems including multimedia systems |
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| KR100241876B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2000-02-01 | 윤종용 | 근거리통신망과 비동기전송모드망간의 정합장치 |
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| JP3349914B2 (ja) * | 1997-03-21 | 2002-11-25 | 沖電気工業株式会社 | Atm伝送装置 |
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-
1994
- 1994-05-11 JP JP9729394A patent/JPH07307737A/ja active Pending
- 1994-11-23 US US08/344,545 patent/US5528590A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5528590A (en) | 1996-06-18 |
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|---|---|---|---|
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