JPH07307787A - 電話自動応対録音装置 - Google Patents
電話自動応対録音装置Info
- Publication number
- JPH07307787A JPH07307787A JP11968394A JP11968394A JPH07307787A JP H07307787 A JPH07307787 A JP H07307787A JP 11968394 A JP11968394 A JP 11968394A JP 11968394 A JP11968394 A JP 11968394A JP H07307787 A JPH07307787 A JP H07307787A
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- Japan
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- tape
- receiving tape
- message
- recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は所有者が帰宅してから留守番電話装
置の受信用テープに録音されているメッセージを再生す
るためにPLAYキーを押すと上記受信用テープを自動
的に巻戻してから再生し、未聴取のメッセージを聴取し
た後に自動的に待機状態に復旧させることを目的とす
る。 【構成】 留守番電話において、発呼者のメッセージを
録音するための受信用テープが録音状態で駆動されてい
るときに、テープの走行量をカウントする手段と、所有
者がPLAY(再生)キーを押す度に、その時のテープ
位置をメモリRAMに転写する手段と、上記受信用テー
プを前回聴取した終点(その回の始点)まで巻戻すと再
生に切換わり、未聴取のメッセージを聴取した後で自動
的に待機状態に復旧する手段とを設ける。
置の受信用テープに録音されているメッセージを再生す
るためにPLAYキーを押すと上記受信用テープを自動
的に巻戻してから再生し、未聴取のメッセージを聴取し
た後に自動的に待機状態に復旧させることを目的とす
る。 【構成】 留守番電話において、発呼者のメッセージを
録音するための受信用テープが録音状態で駆動されてい
るときに、テープの走行量をカウントする手段と、所有
者がPLAY(再生)キーを押す度に、その時のテープ
位置をメモリRAMに転写する手段と、上記受信用テー
プを前回聴取した終点(その回の始点)まで巻戻すと再
生に切換わり、未聴取のメッセージを聴取した後で自動
的に待機状態に復旧する手段とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動的に待機状態を形
成する留守番電話装置の改良に係わる。
成する留守番電話装置の改良に係わる。
【0002】
【従来の技術】特公昭57−48908号等において
は、外出先の電話機を使用して受信用テープに録音され
ている発呼者のメッセージを遠隔聴取するさいに未聴取
のメッセージの始点と終点を記憶するのにメカニカルな
テープカウンタを使用していた。
は、外出先の電話機を使用して受信用テープに録音され
ている発呼者のメッセージを遠隔聴取するさいに未聴取
のメッセージの始点と終点を記憶するのにメカニカルな
テープカウンタを使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のメカニ
カルなテープカウンタを使用するさい、このカウンタを
駆動するのにベルトを使用するので信頼性に欠けるし、
スペースもとるので装置の小型化に不利であった。そこ
で本発明では上記問題点を解決するために、信頼性が高
く、小型化できて在宅中において受信用テープに録音さ
れている未聴取のメッセージのみ聴取でき、聴取後自動
的に待機状態となる留守番電話装置を提供することを課
題とする。
カルなテープカウンタを使用するさい、このカウンタを
駆動するのにベルトを使用するので信頼性に欠けるし、
スペースもとるので装置の小型化に不利であった。そこ
で本発明では上記問題点を解決するために、信頼性が高
く、小型化できて在宅中において受信用テープに録音さ
れている未聴取のメッセージのみ聴取でき、聴取後自動
的に待機状態となる留守番電話装置を提供することを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、1チップのマイクロプロセッサ(CP
U)と、このマイクロプロセッサで制御されるメモリと
を設け、前記受信用テープに録音されている未聴取のメ
ッセージの始点と終点を上記メモリに記憶させることに
より課題を解決する手段を提供する。
決するために、1チップのマイクロプロセッサ(CP
U)と、このマイクロプロセッサで制御されるメモリと
を設け、前記受信用テープに録音されている未聴取のメ
ッセージの始点と終点を上記メモリに記憶させることに
より課題を解決する手段を提供する。
【0005】
【作用】留守番電話装置の留守モードにおいてPLAY
キーを押すと、そのときの受信用テープの位置をメモリ
に記憶してから上記受信用テープの巻戻しを開始する。
この巻戻しは前回PLAYキーを押した位置(その回の
始点でメモリに位置のデータが記憶されている)または
前回PLAYキーが押されてないときはテープ始点まで
巻戻しを継続してから再生に切換わる。そして上記受信
用テープが上述のPLAYキーが押されたテープの位置
に達すると再生が停止し、数秒後に自動的に待機状態に
復旧する。
キーを押すと、そのときの受信用テープの位置をメモリ
に記憶してから上記受信用テープの巻戻しを開始する。
この巻戻しは前回PLAYキーを押した位置(その回の
始点でメモリに位置のデータが記憶されている)または
前回PLAYキーが押されてないときはテープ始点まで
巻戻しを継続してから再生に切換わる。そして上記受信
用テープが上述のPLAYキーが押されたテープの位置
に達すると再生が停止し、数秒後に自動的に待機状態に
復旧する。
【0006】
【実施例】以下、本発明につき、その構造作用を説明す
る。図1は本願発明の一実施例を示すブロック構成図で
ある。図中1は1チップのマイクロプロセッサ(CP
U)であり、プログラムが記憶されているメモリRO
M、テープ位置のデータ記憶用および処理用のメモリで
あるRAM(レジスタも含む)を内蔵しており、このR
AMのデータはバックアップ用電池2によってバックア
ップされている。またI−1は入力ポート、O−1は出
力ポート、I/O−1〜I/O−4は入出力ポート、I
NTは割込み端子、T1はカウント入力端子である。
る。図1は本願発明の一実施例を示すブロック構成図で
ある。図中1は1チップのマイクロプロセッサ(CP
U)であり、プログラムが記憶されているメモリRO
M、テープ位置のデータ記憶用および処理用のメモリで
あるRAM(レジスタも含む)を内蔵しており、このR
AMのデータはバックアップ用電池2によってバックア
ップされている。またI−1は入力ポート、O−1は出
力ポート、I/O−1〜I/O−4は入出力ポート、I
NTは割込み端子、T1はカウント入力端子である。
【0007】3は“再生”キー等を有するキーボード、
4は受信用テープ8を巻戻し状態、再生状態等で駆動す
るためのテープ駆動回路、5は応答用メッセージを録音
するためのマイク、6は応答用メッセージ(OGM)を
上記I/O−1からのコントロールにより録音または再
生するOGM録音/再生部である。また、7は発呼者か
らのメッセージ(ICM)を上記I/O−4からのコン
トロールにより録音または再生するICM録音/再生
部、8は発呼者からのメッセージ(ICM)を録音する
ための受信用テープ、9は消去ヘッド、10は録音/再
生ヘッドである。
4は受信用テープ8を巻戻し状態、再生状態等で駆動す
るためのテープ駆動回路、5は応答用メッセージを録音
するためのマイク、6は応答用メッセージ(OGM)を
上記I/O−1からのコントロールにより録音または再
生するOGM録音/再生部である。また、7は発呼者か
らのメッセージ(ICM)を上記I/O−4からのコン
トロールにより録音または再生するICM録音/再生
部、8は発呼者からのメッセージ(ICM)を録音する
ための受信用テープ、9は消去ヘッド、10は録音/再
生ヘッドである。
【0008】また、11は発光ダイオード、12はホト
トランジスタであり、上記発光ダイオード11とホトト
ランジスタ12間に上記受信用テープ8のリール台(図
示せず)に連動するシャッタ13を配置し、上記受信用
テープ8の走行に応じたパルス列を上記ホトトランジス
タから出力する。
トランジスタであり、上記発光ダイオード11とホトト
ランジスタ12間に上記受信用テープ8のリール台(図
示せず)に連動するシャッタ13を配置し、上記受信用
テープ8の走行に応じたパルス列を上記ホトトランジス
タから出力する。
【0009】そして、このパルス列はカウント入力端子
T1に印加され、後述されるように受信用テープ8の位
置データとして上記RAMに記憶される。また14は呼
出信号、発呼者のオンフックを検出できるライン監視回
路、15は電話線L1、L2と本装置を結合するライン
トランス、16はスピーカである。
T1に印加され、後述されるように受信用テープ8の位
置データとして上記RAMに記憶される。また14は呼
出信号、発呼者のオンフックを検出できるライン監視回
路、15は電話線L1、L2と本装置を結合するライン
トランス、16はスピーカである。
【0010】次に、図2のフローチャートを参照して留
守番電話装置としての一連の動作について述べる。本装
置の電源を投入すると留守モードとなり、ステップ20
の呼出信号の入来に待機する待機状態となる。呼出信号
が入来しないステップ21においてキーボード3のPL
AYキー3−1(再生用キー)の割込みを許可してお
く。
守番電話装置としての一連の動作について述べる。本装
置の電源を投入すると留守モードとなり、ステップ20
の呼出信号の入来に待機する待機状態となる。呼出信号
が入来しないステップ21においてキーボード3のPL
AYキー3−1(再生用キー)の割込みを許可してお
く。
【0011】さて、発呼者の発信による呼出信号が電話
線L1、L2に印加されると、この呼出信号はライン監
視回路14、入力ポートI−1を介してステップ20で
検出されると、ステップ20は肯定となる。続いて上記
PLAYキーの割込みを禁止して(ステップ22)、リ
レーY−1をオンにして、接点y1−1を介して電話線
L1、L2を閉結する。ここで呼出信号は停止し、発呼
者と本装置は通話状態になる。
線L1、L2に印加されると、この呼出信号はライン監
視回路14、入力ポートI−1を介してステップ20で
検出されると、ステップ20は肯定となる。続いて上記
PLAYキーの割込みを禁止して(ステップ22)、リ
レーY−1をオンにして、接点y1−1を介して電話線
L1、L2を閉結する。ここで呼出信号は停止し、発呼
者と本装置は通話状態になる。
【0012】次に、入出力ポートI/O−1からのコマ
ンドによりOGM録音/再生部6に予め録音されている
応答用メッセージ(OGM)の送出をスタートさせる
(ステップ24)。次のステップ25においては応答用
メッセージの送出が終了したかを入出力ポートI/O−
1を介して検出する。応答用メッセージの送出が終了す
るとステップ25は否定となり、プログラムで作られた
ビープトーンを出力ポートO−2、OGM録音/再生部
6の増幅回路(図示せず)、ライントランス15を介し
て送出する(ステップ26)。
ンドによりOGM録音/再生部6に予め録音されている
応答用メッセージ(OGM)の送出をスタートさせる
(ステップ24)。次のステップ25においては応答用
メッセージの送出が終了したかを入出力ポートI/O−
1を介して検出する。応答用メッセージの送出が終了す
るとステップ25は否定となり、プログラムで作られた
ビープトーンを出力ポートO−2、OGM録音/再生部
6の増幅回路(図示せず)、ライントランス15を介し
て送出する(ステップ26)。
【0013】次のステップ27では、CPU1に内蔵さ
れているカウンタをスタートさせ、下記のように受信用
テープの走行がスタートするとテープの位置を決めるパ
ルスのカウントを開始する。
れているカウンタをスタートさせ、下記のように受信用
テープの走行がスタートするとテープの位置を決めるパ
ルスのカウントを開始する。
【0014】続いてテープ駆動回路4を介して受信用テ
ープ8を駆動し、入出力ポートI/O−4からのコマン
ドによりICM録音/再生部7を録音に切換えることに
より上記受信用テープ8への発呼者からのメッセージの
録音をスタートさせる。
ープ8を駆動し、入出力ポートI/O−4からのコマン
ドによりICM録音/再生部7を録音に切換えることに
より上記受信用テープ8への発呼者からのメッセージの
録音をスタートさせる。
【0015】上述のように受信用テープ8の走行がスタ
ートすると、この受信用テープ8の走行に応じて回転す
るシャッタ13が発光ダイオード11からの光線を遮断
するので、ホトトランジスタ12からパルス列を出力
し、このパルスを上記カウンタがカウントする。
ートすると、この受信用テープ8の走行に応じて回転す
るシャッタ13が発光ダイオード11からの光線を遮断
するので、ホトトランジスタ12からパルス列を出力
し、このパルスを上記カウンタがカウントする。
【0016】なお上記受信用テープの走行中において上
記カウンタの容量が充分の場合は、上記のカウンタのデ
ータを常時カウンタ内に保存することができるが、カウ
ンタが8ビットのように容量が小さい場合には、カウン
タのデータをメモリRAMに転送するような構成であっ
てもよい。
記カウンタの容量が充分の場合は、上記のカウンタのデ
ータを常時カウンタ内に保存することができるが、カウ
ンタが8ビットのように容量が小さい場合には、カウン
タのデータをメモリRAMに転送するような構成であっ
てもよい。
【0017】さて、上述の発呼者のメッセージの録音
は、ステップ29において発呼者が電話機(図示せず)
をオンフックするまで継続する。この発呼者のオンフッ
クは、発呼者がオンフックしたさいの電話線の電圧変化
をライン監視回路14を介して検出される。
は、ステップ29において発呼者が電話機(図示せず)
をオンフックするまで継続する。この発呼者のオンフッ
クは、発呼者がオンフックしたさいの電話線の電圧変化
をライン監視回路14を介して検出される。
【0018】ここで上記録音をストップし(ステップ3
0)、上記のアップカウンタもストップし(ステップ3
1)、リレーY−1をオフとして上述の電話線の閉結を
解除し(ステップ32)、ステップ20の待機状態に復
旧する。
0)、上記のアップカウンタもストップし(ステップ3
1)、リレーY−1をオフとして上述の電話線の閉結を
解除し(ステップ32)、ステップ20の待機状態に復
旧する。
【0019】そして着信毎に上述の動作を反復し、受信
用テープ8に発呼者のメッセージが蓄積される。
用テープ8に発呼者のメッセージが蓄積される。
【0020】次に、本装置の所有者が帰宅して、上述の
受信用テープに録音されている発呼者のメッセージを再
生して聴取するためにはキーボード3のソフトタッチの
PLAYキー3−1を押す。ここで割込み動作により図
3の“PLAY”というサブルーチンをコールする。
受信用テープに録音されている発呼者のメッセージを再
生して聴取するためにはキーボード3のソフトタッチの
PLAYキー3−1を押す。ここで割込み動作により図
3の“PLAY”というサブルーチンをコールする。
【0021】ここで最初にPLAYキー3−1を押して
最初に複数の発呼者からのメッセージを聴取する場合を
便宜上第1ラウンド、この後で発呼者からメッセージが
録音され、2回目に上記PLAYキー3−1を押して、
この未聴取の発呼者からのメッセージを聴取する場合を
第2ラウンドというように呼称する。
最初に複数の発呼者からのメッセージを聴取する場合を
便宜上第1ラウンド、この後で発呼者からメッセージが
録音され、2回目に上記PLAYキー3−1を押して、
この未聴取の発呼者からのメッセージを聴取する場合を
第2ラウンドというように呼称する。
【0022】上述の何ラウンドであるかを記憶するため
に、上記のラウンドの最大値を記憶するためのラウンド
カウンタとして上記CPU1内のレジスタ(図示せず)
の1つを使用している。このレジスタはCPU1内のメ
モリRAMのアドレスを指定することができるので、そ
のアドレスのRAMへデータを書込んだり、そのRAM
に記憶されているデータを読み取ることができる。
に、上記のラウンドの最大値を記憶するためのラウンド
カウンタとして上記CPU1内のレジスタ(図示せず)
の1つを使用している。このレジスタはCPU1内のメ
モリRAMのアドレスを指定することができるので、そ
のアドレスのRAMへデータを書込んだり、そのRAM
に記憶されているデータを読み取ることができる。
【0023】上記ラウンドカウンタの初期値は“0”で
ある。すなわち受信用テープ8を新規に挿入したとき、
またはこのテープを交換したときに切換わる接点(図示
せず)を介して上記ラウンドカウンタはプログラムによ
って“0”に設定され、上記受信用テープ8は始点まで
巻戻される(このフローチャートは図示せず)。
ある。すなわち受信用テープ8を新規に挿入したとき、
またはこのテープを交換したときに切換わる接点(図示
せず)を介して上記ラウンドカウンタはプログラムによ
って“0”に設定され、上記受信用テープ8は始点まで
巻戻される(このフローチャートは図示せず)。
【0024】上記ラウンドカウンタが“0”のときの上
記RAMのアドレスを図4に示すように便宜的に“0”
とする。また、このときのRAMのデータは、本実施例
で使用した受信用テープ8はリーダーテープが無くテー
プ始点から発呼者のメッセージを録音できるので“0”
である。リーダーテープ付きの受信用テープを使用する
ときは、このリーダーテープをパスした状態で待機状態
になるので上記データは“0”でなく、例えば“10
0”というデータが入る。
記RAMのアドレスを図4に示すように便宜的に“0”
とする。また、このときのRAMのデータは、本実施例
で使用した受信用テープ8はリーダーテープが無くテー
プ始点から発呼者のメッセージを録音できるので“0”
である。リーダーテープ付きの受信用テープを使用する
ときは、このリーダーテープをパスした状態で待機状態
になるので上記データは“0”でなく、例えば“10
0”というデータが入る。
【0025】さて、上述のように初めてPLAYキー3
−1を押すとステップ40においてラウンドカウンタは
“1”になる。このとき上記アップカウンタがテープ走
行量として例えば“1234”をカウントしていたとす
ると、このカウント値をアドレス“1”のRAMに転写
する(ステップ41、42)。
−1を押すとステップ40においてラウンドカウンタは
“1”になる。このとき上記アップカウンタがテープ走
行量として例えば“1234”をカウントしていたとす
ると、このカウント値をアドレス“1”のRAMに転写
する(ステップ41、42)。
【0026】次のステップ43においては、上記受信用
テープ8の巻戻し量を決定するために前段のRAMのデ
ータ、すなわち今回はアドレス“0”のデータを読み取
り、例えばレジスタ0(図示せず)に転写しておく。
テープ8の巻戻し量を決定するために前段のRAMのデ
ータ、すなわち今回はアドレス“0”のデータを読み取
り、例えばレジスタ0(図示せず)に転写しておく。
【0027】次のステップ44においては、上記アップ
カウンタをダウンカウンタとしてスタートさせる。CP
U1に内蔵しているカウンタはアップカウンタのみなの
でプログラムで処理してダウンカウンタとして使用して
いる。かつ受信用テープ8の巻戻しをスタートさせる
(ステップ45)。
カウンタをダウンカウンタとしてスタートさせる。CP
U1に内蔵しているカウンタはアップカウンタのみなの
でプログラムで処理してダウンカウンタとして使用して
いる。かつ受信用テープ8の巻戻しをスタートさせる
(ステップ45)。
【0028】そしてステップ46において、上記ダウン
カウンタのカウント値(上述の例では“0”)と上記レ
ジスタ0の値(上述の例では“0”であり“()”はデ
ータを意味している)とが一致するとステップ46は肯
定となり、上述の巻戻しをストップし、ダウンカウンタ
をアップカウンタに切換える(ステップ47〜49)。
カウンタのカウント値(上述の例では“0”)と上記レ
ジスタ0の値(上述の例では“0”であり“()”はデ
ータを意味している)とが一致するとステップ46は肯
定となり、上述の巻戻しをストップし、ダウンカウンタ
をアップカウンタに切換える(ステップ47〜49)。
【0029】更に、次のステップ50において次段のR
AMのデータ、即ち図4に示すアドレス“1”のときの
データ“1234”で上述のステップ42においてメモ
リRAMに転写されたデータを例えばレジスタ1(図示
せず)に転写する。
AMのデータ、即ち図4に示すアドレス“1”のときの
データ“1234”で上述のステップ42においてメモ
リRAMに転写されたデータを例えばレジスタ1(図示
せず)に転写する。
【0030】続いて受信用テープ8の再生をスタートさ
せ(ステップ51)、テープの走行量を示すアップカウ
ンタのカウント値が上記レジスタ1の値(上述の例では
“1234”)に一致するとステップ52は肯定とな
り、プログラムで作られたビープトーンを入出力ポート
I/O−4、ICM録音/再生部7の増幅回路(図示せ
ず)を介してスピーカ16で拡声し、発呼者からのメッ
セージの再生が終了したことを所有者に知らせる(ステ
ップ53)。
せ(ステップ51)、テープの走行量を示すアップカウ
ンタのカウント値が上記レジスタ1の値(上述の例では
“1234”)に一致するとステップ52は肯定とな
り、プログラムで作られたビープトーンを入出力ポート
I/O−4、ICM録音/再生部7の増幅回路(図示せ
ず)を介してスピーカ16で拡声し、発呼者からのメッ
セージの再生が終了したことを所有者に知らせる(ステ
ップ53)。
【0031】続いて5秒タイマーを動作させる(ステッ
プ54)。必要において、この5秒タイマーの動作中に
例えば受信用テープを適当量巻戻してから再生する等の
操作が可能であるが、そのフローチャートは本発明に直
接関係がないので図示されていない。
プ54)。必要において、この5秒タイマーの動作中に
例えば受信用テープを適当量巻戻してから再生する等の
操作が可能であるが、そのフローチャートは本発明に直
接関係がないので図示されていない。
【0032】そして上記の5秒を経過すると、このサブ
ルーチンを終了し、図2のステップ20の呼出信号の入
来を待つ待機状態に自動的に復旧する。
ルーチンを終了し、図2のステップ20の呼出信号の入
来を待つ待機状態に自動的に復旧する。
【0033】上述のように待機状態に復旧した後におい
て、発呼者からのメッセージが数件録音され、所有者が
2回目であるPLAYキーを押した場合には上述から明
らかのようにラウンドカウンタは“2”、メモリRAM
のアドレスは“2”、この時までのテープ走行量は例え
ば図4に示す“2468”であり、受信用テープを今回
のラウンドの開始点(又は“その回の始点”とも言われ
ている)を示す“1234”まで巻戻してから再生に切
換え、テープ位置“2468”で受信用テープ8の走行
を停止し、数秒後に待機状態に復旧する。
て、発呼者からのメッセージが数件録音され、所有者が
2回目であるPLAYキーを押した場合には上述から明
らかのようにラウンドカウンタは“2”、メモリRAM
のアドレスは“2”、この時までのテープ走行量は例え
ば図4に示す“2468”であり、受信用テープを今回
のラウンドの開始点(又は“その回の始点”とも言われ
ている)を示す“1234”まで巻戻してから再生に切
換え、テープ位置“2468”で受信用テープ8の走行
を停止し、数秒後に待機状態に復旧する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
信用テープに録音されている発呼者からのメッセージを
再生して聴取するさいに、PLAYキーを押すだけで未
聴取のメッセージを聴取でき、かつ自動的に待機状態に
復旧するので効率的である。
信用テープに録音されている発呼者からのメッセージを
再生して聴取するさいに、PLAYキーを押すだけで未
聴取のメッセージを聴取でき、かつ自動的に待機状態に
復旧するので効率的である。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の留守番電話装置として動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】本発明のPLAYキーを押したときの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】メモリRAMに記憶されているデータの例を示
す説明図である。
す説明図である。
1 CPU 2 バックアップ用電池 3 キーボード 3−1 PLAYキー 4 テープ駆動回路 5 マイク 6 OGM録音/再生部 7 ICM録音/再生部 8 受信用テープ 9 消去ヘッド 10 録音/再生ヘッド 11 発光ダイオード 12 ホトトランジスタ 13 シャッタ 14 ライン監視回路 15 ライントランス 16 スピーカ
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (2)
- 【請求項1】 留守番電話装置において、留守中に受信
したメッセージの始点を記憶する手段と、 所有者が帰宅した後、前記メッセージを再生する過程で
再生用キーを押したときに、数メッセージを受信した後
の受信用テープの位置を記憶する手段と、 上記再生を数メッセージの最後迄終了した後には自動的
に上記受信用テープを停止する手段と、 発呼者がそのまま放置しても、装置を次の自動待機状態
に復旧せしめる手段とを特長とする電話自動応対録音装
置。 - 【請求項2】 請求項1の機能を達成するために、電話
の着信に応じて自動的に動作し、その際テープの走行及
び終了位置を記憶した後復旧して、自動的に次の待機状
態とする一連の動作を、マイクロコンピュータによって
達成することを特長とする電話自動応対録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968394A JPH07307787A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 電話自動応対録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11968394A JPH07307787A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 電話自動応対録音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307787A true JPH07307787A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14767469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11968394A Pending JPH07307787A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 電話自動応対録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07307787A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748908A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Kyorin Pharmaceut Co Ltd | Prolonged release type nicomol pharmaceutical |
| JPS5833345A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| JPS58104554A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-22 | Hitachi Ltd | 留守番電話装置 |
| JPS62104349A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Hashimoto Corp | 小型留守番電話装置 |
| JPH04248741A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP11968394A patent/JPH07307787A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748908A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Kyorin Pharmaceut Co Ltd | Prolonged release type nicomol pharmaceutical |
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