JPH07307815A - 給電装置 - Google Patents

給電装置

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JPH07307815A
JPH07307815A JP6098686A JP9868694A JPH07307815A JP H07307815 A JPH07307815 A JP H07307815A JP 6098686 A JP6098686 A JP 6098686A JP 9868694 A JP9868694 A JP 9868694A JP H07307815 A JPH07307815 A JP H07307815A
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JP
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JP6098686A
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English (en)
Inventor
Kaoru Arita
薫 有田
Junjiro Kitano
純二郎 北野
Seiichi Yamano
誠一 山野
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Hitachi Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転極時に隣接加入者回線への洩話が抑制され
得、しかも装置全体がチップサイズ小さなものとして半
導体集積化され得る給電装置を得ること。 【構成】 トランジスタQ1,Q2を含む電流給電回路から
加入者線L1,L2への通話電流の方向はPNPNスイッチS1〜S
4の切替によるが、その切替(転極)に際し、電流給電回
路からの通話電流は徐々に0に一旦移行せしめられた
上、Q1,Q2が出力遮断された状態で転極が行われた後、
再び0から徐々に非転極時での状態に復帰せしめたもの
である。PNPNスイッチS1〜S4等が転極スイッチとして採
用される場合は、チップサイズ小さくして装置全体のI
C化が図れるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加入者端末対応の加入
者線を給電するための給電装置に係わり、特に隣接加入
者回線への洩話が抑制され得るばかりか、装置全体が殆
ど半導体集積化されるのに好適とされた構成の給電装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の給電装置としては、これまで
に、例えば「メタリックディジタル加入者伝送系の給電
方式」(研究実用化報告第32巻第11号、1983
年)」に示されているように、転極スイッチに電界効果
トランジスタを用いたものが知られている。図4はその
概要構成を示したものである。図示のように、定電流給
電回路41からは一定方向の定電流が発生された上、電
界効果トランジスタ451〜454に供給されている
が、加入者線L1,L2がノ−マル給電されるに際して
は、ノ−マル給電制御回路42による制御下に、電界効
果トランジスタ451,452が時定数回路441,4
42を介し緩やかにON状態に移行せしめられている一
方では、リバース給電されるに際しては、リバース給電
制御回路43による制御下に、電界効果トランジスタ4
53,454が時定数回路443,444を介し緩やか
にON状態に移行せしめられているものである。電界効
果トランジスタ451〜454各々には、そのゲ−ト・
ソ−ス間に電圧制御ための時定数回路441〜444が
設けられているわけであるが、これら時定数回路441
〜444による緩やかな通電開始によって、転極(極性
反転)時での加入者線L1,L2への突入電流と加入者
線L1,L2上の電流変化率は緩和されているものであ
り、加入者線L1,L2への突入電流が緩和される結果
として、その突入電流による隣接加入者回線への洩話は
抑制され得るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係る給電装置では、高耐圧、低オン抵抗の電界効果
トランジスタが転極スイッチとして用いられていること
から、装置全体がチップサイズ小さなものとして半導体
集積化される上で、その構成上、改良の余地がまだ残さ
れているのが実情である。給電装置を半導体集積化する
に際し、そのチップサイズを小さくし得る転極スイッチ
素子としては、これまでにPNPNスイッチ等が知られ
ているが、転極スイッチ素子としてPNPNスイッチ等
が用いられる場合には、一般に緩やかな通電開始は困難
となっており、したがって、隣接加入者回線への漏話は
抑制され得ないものとなっている。
【0004】本発明の第1の目的は、転極時に隣接加入
者回線への洩話が抑制され得、しかも装置全体がチップ
サイズ小さなものとして半導体集積化され得る給電装置
を供するにある。本発明の第2の目的は、加入者線が局
側に電気的に接続、その局側から電気的に切離されるに
際して、隣接加入者回線への洩話が抑制され得、しかも
装置全体がチップサイズ小さなものとして半導体集積化
され得る給電装置を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、基本
的には、転極時に加入者線への通話電流を順/逆方向に
切替するための複数の転極スイッチ(電界効果トランジ
スタを除く)を内部に含む転極回路と、内部に、外部か
らの通話電流制御信号にもとづき通話電流を発生するた
めの能動素子を含み、上記転極回路に対し非転極時には
一定方向の通話電流を継続的に供給する一方、上記転極
スイッチの切替による転極に際しては、上記転極回路へ
の通話電流の値は徐々に0に一旦移行せしめられた上、
上記能動素子に対する出力遮断制御が行われた状態で転
極が行われた後、該出力遮断制御が解除された状態で再
び0から徐々に非転極時での状態に復帰せしめられるべ
く、通話電流を供給するための電流給電回路とから構成
されることで達成される。
【0006】上記第2の目的は、基本的には、接続/切
離時に加入者線を局側に接続、該局側から切離するため
の複数のスイッチ(電界効果トランジスタを除く)を内
部に含むカットオフ回路と、内部に、外部からの通話電
流制御信号にもとづき通話電流を発生するための能動素
子を含み、上記カットオフ回路に対し通常接続状態時に
は一定方向の通話電流を継続的に供給する一方、上記ス
イッチの切替による切離時に際しては、上記カットオフ
回路への通話電流の値は徐々に0に移行せしめられた
上、上記能動素子に対し出力遮断制御が行われ状態で切
離状態におかれ、上記スイッチの切替による接続時に際
しては、上記カットオフ回路への通話電流の値は上記能
動素子に対し出力遮断制御が行われた状態で接続状態に
おかれた後に、該出力遮断制御が解除された状態で0か
ら徐々に上記通常接続状態に復帰せしめられるべく、通
話電流を供給するための電流給電回路とから構成される
ことで達成される。
【0007】
【作用】加入者線の転極、即ち、転極回路を介し電流給
電回路から加入者線に流される通話電流の順/逆方向へ
の切替は、その転極回路内の転極スイッチ(電界効果ト
ランジスタを除く)による切替によって行われるが、そ
の転極が行われるに際しては、電流給電回路からの通話
電流は徐々に0に一旦移行せしめられた状態で転極が行
われた後、再び0から徐々に非転極時での状態に復帰せ
しめられるようにして、転極が行われるようにしたもの
である。しかしながら、転極時、電流給電回路からの通
話電流はほぼ0に抑えられているものの、電流給電回路
出力側にみえるミラ−容量(増幅用能動素子の入出力間
容量が増倍されて生じる容量)等の寄生容量に起因し
て、転極直後での加入者線への過度的な突入電流は回避
され得ないものとなっている。そこで、ミラ−容量を低
減させるべく、転極時にその能動素子が出力遮断制御さ
れる場合には、転極直後での加入者線への突入電流は防
止され得るものである。これとは別に、加入者線が局側
に接続/切離可とされている場合に、加入者線が局側に
接続される際にも、加入者線には過度的に突入電流が流
入するが、この突入電流も同様な方法を以て防止され得
るものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図1から図3により説明す
る。先ず本発明による給電装置の一例での構成を図1に
より説明する。図1に示すように、その給電装置は加入
者線L1,L2上に双方向に通話電流を供給するものと
して機能しており、大別して転極回路と電流給電回路か
ら構成されたものとなっている。転極回路はノーマル給
電制御回路NFC、リバース給電制御回路RFCおよび
PNPNスイッチS1〜S4から、また、電流給電回路
は出力トランジスタQ1,Q2、抵抗R1,R2、トラ
ンスコンダクタアンプ(電圧電流変換用)A1,A2、
出力遮断回路CUT1,CUT2、出力遮断制御回路C
Cおよび電源V1,V2からそれぞれ構成されたものと
なっている。なお、後述するところであるが、加入者線
L1,L2の転極が行われるに際しては、出力遮断制御
回路CCによる制御下に、出力遮断回路CUT1,CU
T2により出力トランジスタQ1,Q2各々のベ−スは
低インピ−ダンスで接地されることによって、出力トラ
ンジスタQ1,Q2各々での動作を完全に停止されるも
のとなっている。
【0009】以上のようにしてなる給電装置の一般的な
動作であるが、一般的には、転極回路を介し電流給電回
路からの通話電流(定電流)は加入者線L1,L2上に
供給可とされているが、その際、ノーマル給電制御回路
NFCによる制御下に、PNPNスイッチS1,S2の
みがON状態におかれた場合は通話電流は順方向(ノー
マル給電状態)として、また、リバース給電制御回路R
FCによる制御下に、PNPNスイッチS3,S4のみ
がON状態におかれた場合は通話電流は逆方向(リバー
ス給電状態)として、それぞれ供給されているものであ
る。このように、電流給電回路からの通話電流は定電流
とされているが、本発明に係る電流給電回路からは、電
流制御入力(外部からの通話電流制御信号)による比例
制御にもとづき、通常時(非転極時)には定電流が通話
電流としてが発生されているも、転極時にはその通話電
流の値は積極的に制御されるものとなっている。加入者
線L1,L2の転極が行われるに際しては、通話電流は
徐々に0に移行せしめられた状態で転極が行われた後、
再び0から徐々に非転極時での定電流状態に復帰せしめ
られているが、その転極時には、出力トランジスタQ
1,Q2各々はその動作が完全に停止されるべく、出力
遮断制御状態におかれているものである。
【0010】さて、転極動作の一例として、ノ−マル給
電状態からリバ−ス給電状態への転極動作を、その際で
の転極シーケンスを示す図2を参照しつつ説明すれば以
下のようである。即ち、ノ−マル給電状態では、ノ−マ
ル給電制御回路NFCによりPNPNスイッチS1,S
2はともにON状態に、また、リバ−ス給電制御回路R
FCによりPNPNスイッチS3,S4はともにOFF
状態におかれており、更に、出力トランジスタQ1,Q
2各々への出力遮断制御回路CCによる出力遮断制御は
解除されたものとなっている。このノ−マル給電状態に
対する電流制御入力の値としては、予め適当な値が設定
されていることから、その設定値に応じた定電流が通話
電流として、加入者線L1→加入者線L2へと供給され
ているものである。ここで、このノ−マル給電状態で転
極の必要性が生じた場合を想定すれば、図2に示すよう
に、先ず時点t1 から時点t2 に亘って電流制御入力の
値は徐々に0に移行せしめられ、これに伴い通話電流の
値もまた、徐々に0に移行せしめられるものとなってい
る。これにより加入者線L1,L2上の電流変化率は小
さく抑えられ、他加入者回線への漏話を抑制され得るも
のである。やがて、通話電流が0に達した時点t2 で、
出力遮断制御回路CCにより出力トランジスタQ1,Q
2各々は出力遮断制御状態におかれると同時に、ノ−マ
ル給電制御回路NFCによりPNPNスイッチS1,S
2はともにOFF状態におかれるものとなっている。そ
の後の時点t3 では、リバ−ス給電制御回路RFCによ
りPNPNスイッチS3,S4はともにON状態におか
れ、PNPNスイッチS3,S4がタ−ン・オン状態に
おかれた後の時点t4 で初めて出力トランジスタQ1,
Q2各々に対する出力遮断制御は解除された上、時点t
4 から時点t5 に亘る電流制御入力の値の更新によっ
て、通話電流の値は0から徐々に非転極時での定電流状
態に復帰せしめられ、時点t5 で転極は完了されている
ものである。これは、出力トランジスタQ1,Q2各々
が出力遮断制御されていない状態で、PNPNスイッチ
S3,S4がON状態におかれるとすれば、加入者線L
2,L1を介し寄生容量(出力トランジスタQ1,Q2
とトランスコンダクタアンプA1,A2によるミラ−容
量であり、増幅素子の入出力間容量が等価的に増倍され
て見える)C1,C2との間に大きな突入電流が流れる
からである。出力トランジスタQ1,Q2各々のベ−ス
を抑え寄生容量C1,C2を低減させた結果として、加
入者線L1,L2上への突入電流の流入は抑制されてい
るものである。なお、リバ−ス給電状態からノ−マル給
電状態への転極動作については、PNPNスイッチS1
〜S4各々についてのON/OFF制御順序が逆になる
だけであり、これ以上の説明は要しない。
【0011】次に、本発明による給電装置の他の例での
構成を図3により説明する。より簡易なメタリック加入
者線伝送システムでは、転極機能は不要とされ、単に加
入者線と給電装置との接続/切離機能のみ必要とされる
場合(線路試験、動作不能加入者回路の切離し等)があ
るが、そのような、より簡易なメタリック加入者線伝送
システム用の給電装置を供しようというものである。図
3にはその給電装置の構成が示されているが、これから
も判るように、電流給電回路の構成は図1に示すものと
同一であるが、図1に示すものと実質的に異なるところ
は、転極回路がカットオフ回路(PNPNスイッチS
1,S2およびカットオフ制御回路COCから構成)に
置換されているだけであり、カットオフ制御回路COC
による制御下に、PNPNスイッチS1,S2がともに
ON状態、OFF状態に単におかれることによって、加
入者線L1,L2は電流給電回路に対し電気的に接続、
切離可能とされているものである。PNPNスイッチS
1,S2がともに定常的にON状態にある場合、即ち、
通常接続状態にある場合には、電流給電回路からカット
オフ回路に対しては一定方向の通話電流が継続的に供給
されているが、加入者線L1,L2が切離されるに際し
ては、上記カットオフ回路への通話電流の値は徐々に0
に移行せしめられた上、以降、出力トランジスタQ1,
Q2に対しては出力遮断制御が行われ状態で、PNPN
スイッチS1,S2がともにOFF状態におかれること
で、加入者線L1,L2は電流給電回路より切離状態に
おかれているものである。また、この切離状態で、加入
者線L1,L2を電流給電回路に接続せしめるには、カ
ットオフ回路への通話電流の値は出力トランジスタQ
1,Q2に対し出力遮断制御が行われているものとし
て、PNPNスイッチS1,S2がともにON状態にお
かれた後に、出力トランジスタQ1,Q2に対する出力
遮断制御が解除された状態で0から徐々に上記通常接続
状態に復帰せしめられるべく、電流給電回路から通話電
流が供給されているものである。これは、出力トランジ
スタQ1,Q2各々が出力遮断制御されていない状態
で、PNPNスイッチS1,S2がON状態におかれる
とすれば、先の転極時の場合と同様な理由により、加入
者線L1,L2を介し寄生容量C1,C2との間に大き
な突入電流が流れるからである。
【0012】以上、本発明による給電装置について説明
したが、以上の例に限定されることなく、その構成は種
々変形され得るものとなっている。例えばトランジスタ
Q1,Q2は電界効果形トランジスタに置換されてもよ
く、また、定電流源としては、トランスコンダクタアン
プA1,A2を含まないものや、他の給電形式の定抵抗
給電装置等(但し、少なくとも能動素子を含む)に本発
明に係る技術思想が適用された場合であっても、同様な
効果が得られることは勿論である。更に、以上の2つの
例では、転極用や加入者線切離用のスイッチ素子として
PNPNスイッチが用いられているが、既存の電磁リレ
−(これ自体の半導体集積化は不可)や、制御系と加入
者回線系とのアイソレ−ションが図れる光PNPNスイ
ッチ、更にはまた、パワーMOS FETにおける高速
スイッチング特性とバイポーラトランジスタにおける高
電力特性を兼ね備えたものとして、最近脚光を浴びてい
る新半導体素子としてのIGBT素子(Insulated Gate
Bipolar Transistorの略称であり、その機能はCOM
FET(Conduction Mode FET)やICT(Insulated
Gate Transistor)に同一)を用いてもよいものであ
る。
【0013】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1による
場合には、転極時に隣接加入者回線への洩話が抑制され
得、しかも装置全体がチップサイズ小さなものとして半
導体集積化され得る給電装置が、また、請求項2による
場合は、加入者線が局側に電気的に接続、その局側から
電気的に切離されるに際して、隣接加入者回線への洩話
が抑制され得、しかも装置全体がチップサイズ小さなも
のとして半導体集積化され得る給電装置がそれぞれ得ら
れるものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による給電装置の一例での構成
を示す図
【図2】図2は、その給電装置における一例での転極シ
ーケンスを示す図
【図3】図3は、本発明による給電装置の他の例での構
成を示す図
【図4】図4は、従来技術に係る給電装置の構成を示す
【符号の説明】
L1,L2…加入者線、S1,S2,S3,S4…PN
PNスイッチ、Q1,Q2…(出力)トランジスタ、R
1,R2…抵抗、A1,A2…トランスコンダクタアン
プ、V1,V2…電源、C1,C2…寄生容量、CC…
出力遮断制御回路、CUT1,CUT2…出力遮断回
路、NFC…ノーマル給電制御回路、RFC…リバース
給電制御回路、COC…カットオフ制御回路
フロントページの続き (72)発明者 山野 誠一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者端末対応の加入者線が局側で転極
    されるに際して、通話電流変化率が緩和された状態で該
    加入者線が緩転極されるようにした給電装置であって、
    転極時に加入者線への通話電流を順/逆方向に切替する
    ための複数の転極スイッチ(電界効果トランジスタを除
    く)を内部に含む転極回路と、内部に、外部からの通話
    電流制御信号にもとづき通話電流を発生するための能動
    素子を含み、上記転極回路に対し非転極時には一定方向
    の通話電流を継続的に供給する一方、上記転極スイッチ
    の切替による転極に際しては、上記転極回路への通話電
    流の値は徐々に0に一旦移行せしめられた上、上記能動
    素子に対する出力遮断制御が行われた状態で転極が行わ
    れた後、該出力遮断制御が解除された状態で再び0から
    徐々に非転極時での状態に復帰せしめられるべく、通話
    電流を供給するための電流給電回路と、からなる構成の
    給電装置。
  2. 【請求項2】 加入者端末対応の加入者線が局側で該局
    側に接続、該局側から切離されるに際して、通話電流変
    化率が緩和された状態で該加入者線が緩接続/切離され
    るようにした給電装置であって、接続/切離時に加入者
    線を局側に接続、該局側から切離するための複数のスイ
    ッチ(電界効果トランジスタを除く)を内部に含むカッ
    トオフ回路と、内部に、外部からの通話電流制御信号に
    もとづき通話電流を発生するための能動素子を含み、上
    記カットオフ回路に対し通常接続状態時には一定方向の
    通話電流を継続的に供給する一方、上記スイッチの切替
    による切離時に際しては、上記カットオフ回路への通話
    電流の値は徐々に0に移行せしめられた上、上記能動素
    子に対し出力遮断制御が行われ状態で切離状態におか
    れ、上記スイッチの切替による接続時に際しては、上記
    カットオフ回路への通話電流の値は上記能動素子に対し
    出力遮断制御が行われた状態で接続状態におかれた後
    に、該出力遮断制御が解除された状態で0から徐々に上
    記通常接続状態に復帰せしめられるべく、通話電流を供
    給するための電流給電回路と、からなる構成の給電装
    置。
JP6098686A 1994-05-12 1994-05-12 給電装置 Pending JPH07307815A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011057538A1 (zh) * 2009-11-12 2011-05-19 Liu Aimin 无极性485芯片

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