JPH07308165A - 油揚げ製造方法及びその装置 - Google Patents
油揚げ製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH07308165A JPH07308165A JP6104099A JP10409994A JPH07308165A JP H07308165 A JPH07308165 A JP H07308165A JP 6104099 A JP6104099 A JP 6104099A JP 10409994 A JP10409994 A JP 10409994A JP H07308165 A JPH07308165 A JP H07308165A
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- JP
- Japan
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- bean curd
- tofu
- fried
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- frying
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、油揚げを豆乳を素材とする
ことなく、豆腐の製造工程において豆腐を製造した後、
その後豆腐を素材として、油揚げを作る油揚げ製造方法
及びその装置を提供することを目的とする。 【構成】 絞り袋に豆腐を入れて絞り機で絞り、
絞られた豆腐を練機で練り、練られた豆腐を成型機10
で油揚型に成型し、成型品を回転フライヤ8の升9に装
填し、それによって回転フライヤ8が油槽7を通過する
際に油で揚げられて油揚げにされることを特徴とする油
揚げ製造方法。
ことなく、豆腐の製造工程において豆腐を製造した後、
その後豆腐を素材として、油揚げを作る油揚げ製造方法
及びその装置を提供することを目的とする。 【構成】 絞り袋に豆腐を入れて絞り機で絞り、
絞られた豆腐を練機で練り、練られた豆腐を成型機10
で油揚型に成型し、成型品を回転フライヤ8の升9に装
填し、それによって回転フライヤ8が油槽7を通過する
際に油で揚げられて油揚げにされることを特徴とする油
揚げ製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油揚げ製造方法及びそ
の装置に関する。
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来油揚げは豆乳を「若炊」と称して8
5℃〜90℃の温度で豆乳を作り、凝固剤を添加して凝
固した豆乳を薄く切断したものを油で揚げて作られてい
た。これでは豆腐を作る途中で豆乳が通常の豆腐とは異
なる特別の処理でつくられる必要があるため、豆腐の製
造工程が多岐となり、その結果豆腐の製造プロセスが複
雑化し、また油揚げがコスト高になる欠点がある。
5℃〜90℃の温度で豆乳を作り、凝固剤を添加して凝
固した豆乳を薄く切断したものを油で揚げて作られてい
た。これでは豆腐を作る途中で豆乳が通常の豆腐とは異
なる特別の処理でつくられる必要があるため、豆腐の製
造工程が多岐となり、その結果豆腐の製造プロセスが複
雑化し、また油揚げがコスト高になる欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、油揚げを豆
乳を素材とするのではなく、豆腐の製造工程で製造した
豆腐を素材して、油揚げを作る油揚げ製造方法及びその
装置を提供することを課題とする。
乳を素材とするのではなく、豆腐の製造工程で製造した
豆腐を素材して、油揚げを作る油揚げ製造方法及びその
装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、特許請求の
範囲に記載の技術的手段により解決される。
範囲に記載の技術的手段により解決される。
【0005】
【実施例】図1、図2及び図3に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1によれば、絞り機が示され、絞り機
はハウジングに取付けられたモータ1と、これとベルト
を介して駆動連結されたプーリ2と、プーリ2にねじ結
合されかつ横断面円形のハウジング内に進入している下
端に絞りヘッドを備えたスクリュー棒3とから成る。ハ
ウジング内には絞り袋に収容された豆腐4が装填され、
絞り加工後ハウジングから取り出されることができる。
図2(a)には絞り装置によって絞られた豆腐を絞り袋
から出して練容器に収容して練るための練機5が示され
ており、練機5は図2(b)に示すように練容器中で回
転する羽根6を有する。羽根6は練機5の中心軸の回り
を回転して、豆腐を練るために役立つ。
例を説明する。図1によれば、絞り機が示され、絞り機
はハウジングに取付けられたモータ1と、これとベルト
を介して駆動連結されたプーリ2と、プーリ2にねじ結
合されかつ横断面円形のハウジング内に進入している下
端に絞りヘッドを備えたスクリュー棒3とから成る。ハ
ウジング内には絞り袋に収容された豆腐4が装填され、
絞り加工後ハウジングから取り出されることができる。
図2(a)には絞り装置によって絞られた豆腐を絞り袋
から出して練容器に収容して練るための練機5が示され
ており、練機5は図2(b)に示すように練容器中で回
転する羽根6を有する。羽根6は練機5の中心軸の回り
を回転して、豆腐を練るために役立つ。
【0006】図3(a)には、左方に成型機10が示さ
れ、練機5でペースト状に練られた豆腐をホッパに受け
る成型機10は成型型を備え、成型型は、次に説明する
回転フライヤ8の升9の大きさに相応した大きさの油揚
型に成型するために使用される。成型機10から出た成
型品を次の回転フライヤ8に搬送するためにベルトコン
ベヤ11が成型機10に付設されている。成型機10の
右方には回転フライヤ8が配設されており、回転フライ
ヤ8は少なくとも両側の2つの無端チェンのチェンリン
クに亘って詳しく図示しない横桁を介して升9が取付け
られて成り、平面図で見て矩形状の油槽7の両端でスプ
ロケットに巻掛けられている。図3(b)に示されるよ
うに、回転フライヤ8が油槽7中を走行する際升9が油
槽7の全幅に亘って配列されるように多数の升9が回転
フライヤ8に付設されており、個々の升9内には油揚型
に成型された成型品が装填されることができる。油槽7
には油が収容されており、加熱された油の中を成型品が
通過して加熱されることにより成形品が油で揚げられ、
その際成形品の内部の気泡が膨張して成形品内部に適度
な空洞が形成された油揚げが製造される。油槽7内の油
の加熱は油槽7の下方に配設されているプロパンガスバ
ーナ12によって行われる。
れ、練機5でペースト状に練られた豆腐をホッパに受け
る成型機10は成型型を備え、成型型は、次に説明する
回転フライヤ8の升9の大きさに相応した大きさの油揚
型に成型するために使用される。成型機10から出た成
型品を次の回転フライヤ8に搬送するためにベルトコン
ベヤ11が成型機10に付設されている。成型機10の
右方には回転フライヤ8が配設されており、回転フライ
ヤ8は少なくとも両側の2つの無端チェンのチェンリン
クに亘って詳しく図示しない横桁を介して升9が取付け
られて成り、平面図で見て矩形状の油槽7の両端でスプ
ロケットに巻掛けられている。図3(b)に示されるよ
うに、回転フライヤ8が油槽7中を走行する際升9が油
槽7の全幅に亘って配列されるように多数の升9が回転
フライヤ8に付設されており、個々の升9内には油揚型
に成型された成型品が装填されることができる。油槽7
には油が収容されており、加熱された油の中を成型品が
通過して加熱されることにより成形品が油で揚げられ、
その際成形品の内部の気泡が膨張して成形品内部に適度
な空洞が形成された油揚げが製造される。油槽7内の油
の加熱は油槽7の下方に配設されているプロパンガスバ
ーナ12によって行われる。
【0007】次に本発明による方法の使用方法及び装置
の作動を説明する。絞り機でスクリュー3の下降により
ハウジング内で押潰され、絞られた豆腐は絞り袋から出
されて、練機5の練容器中に装入される。練機5の作動
により回転する羽根6によって豆腐がペースト状になる
まで練られる。練られた豆腐には完全に除去しようとし
ても必然的に微量の空気が混入して残り、それによって
気泡が形成される。このようにして練られた豆腐が成型
機10のホッパに挿入され、成型機10の成型型中で回
転フライヤ8の升9の大きさに相応した油揚型に成型さ
れる。成型品はベルトコンベヤ11により搬出されて回
転フライヤ8に達し、個々の升9中に手動により又は図
示しない方法で自動的に装填されることができる。油槽
7中の油はプロパンガスバーナ12により加熱されて、
油揚げに適した温度(約90℃〜150℃)になる。ス
プロケットの回転による回転フライヤ8の走行により、
升9中の油揚型は油槽7中を通過する際に成型品の表面
は油で揚げられ、成型品の内部に存在する気泡が膨張し
て適当な空洞を有する油揚げに生成され、油槽7の上方
を走行する際に油切りされる。油槽7を通過することに
より油揚げにされた製品は回転フライヤ8の成型機10
に面した側に搬送された時に回転フライヤ8から排出さ
れる。
の作動を説明する。絞り機でスクリュー3の下降により
ハウジング内で押潰され、絞られた豆腐は絞り袋から出
されて、練機5の練容器中に装入される。練機5の作動
により回転する羽根6によって豆腐がペースト状になる
まで練られる。練られた豆腐には完全に除去しようとし
ても必然的に微量の空気が混入して残り、それによって
気泡が形成される。このようにして練られた豆腐が成型
機10のホッパに挿入され、成型機10の成型型中で回
転フライヤ8の升9の大きさに相応した油揚型に成型さ
れる。成型品はベルトコンベヤ11により搬出されて回
転フライヤ8に達し、個々の升9中に手動により又は図
示しない方法で自動的に装填されることができる。油槽
7中の油はプロパンガスバーナ12により加熱されて、
油揚げに適した温度(約90℃〜150℃)になる。ス
プロケットの回転による回転フライヤ8の走行により、
升9中の油揚型は油槽7中を通過する際に成型品の表面
は油で揚げられ、成型品の内部に存在する気泡が膨張し
て適当な空洞を有する油揚げに生成され、油槽7の上方
を走行する際に油切りされる。油槽7を通過することに
より油揚げにされた製品は回転フライヤ8の成型機10
に面した側に搬送された時に回転フライヤ8から排出さ
れる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、従来若炊きと称する特
別の温度で生成された豆乳に凝固剤を添加してつくられ
た油揚げ専用の素材を使用しているのとは異なり、豆腐
を素材とするため、そして豆腐は豆腐としての用途の他
従来からがんもどきの素材としても利用されているの
で、その用途が油揚げにまで広がれば大量生産により素
材コストが安くなり、また豆腐中に除去出来ないで残る
微量の気泡を積極的に利用して油揚げを製造するもので
あるからこの点でも製造コストが安くなる。以上の他全
体として豆腐の製造設備が簡素化されることができる。
別の温度で生成された豆乳に凝固剤を添加してつくられ
た油揚げ専用の素材を使用しているのとは異なり、豆腐
を素材とするため、そして豆腐は豆腐としての用途の他
従来からがんもどきの素材としても利用されているの
で、その用途が油揚げにまで広がれば大量生産により素
材コストが安くなり、また豆腐中に除去出来ないで残る
微量の気泡を積極的に利用して油揚げを製造するもので
あるからこの点でも製造コストが安くなる。以上の他全
体として豆腐の製造設備が簡素化されることができる。
【図1】本発明による油揚げ製造方法を実施するための
構成要素の1つである絞り機を示す図式図である。
構成要素の1つである絞り機を示す図式図である。
【図2】本発明による油揚げ製造方法を実施するための
構成要素の1つである練機を示し(a)は正面図そして
(b)は練機の蓋を取り除いた状態の上面図である。
構成要素の1つである練機を示し(a)は正面図そして
(b)は練機の蓋を取り除いた状態の上面図である。
【図3】本発明による油揚げ製造方法を実施するための
成型機及びこれに繋がる回転フライヤを示す図であり、
(a)はその正面図、そして(b)は回転フライヤの上
面図である。
成型機及びこれに繋がる回転フライヤを示す図であり、
(a)はその正面図、そして(b)は回転フライヤの上
面図である。
1 モータ 2 プーリ 3 スクリュー 4 絞り袋に入れられた豆腐 5 練機 6 羽根 7 油槽 8 回転フライヤ 9 升 10 成型機 11 ベルトコンベヤ 12 プロパンガスバーナ
Claims (2)
- 【請求項1】 絞り袋に豆腐(4)を入れて絞り機で絞
り、絞られた豆腐を練機(5)で練り、練られた豆腐を
成型機(10)で油揚型に成型し、成型品を回転フライ
ヤ(8)の升(9)に装填し、それによって回転フライ
ヤ(8)が油槽(7)を通過する際に油で揚げられて油
揚げにされることを特徴とする油揚げ製造方法。 - 【請求項2】 絞り袋に豆腐(4)を入れる絞り機がハ
ウジングと、モータ(1)と、モータ(1)によってベ
ルト駆動されるプーリ(2)と、プーリ(2)にねじ結
合されたスクリュー(3)から成り、絞り機に続いて、
練容器中で回転する羽根(6)を備えた練機(5)が設
けられており、これに続いて成型機(10)が配設され
ており、そして成型機(10)に隣接して、成型機(1
0)で成型された油揚型を装填される多数の升(9)を
備えかつ油槽(7)中を走行する無端チェンの形の回転
フライヤ(8)が配設されていることを特徴とする油揚
げ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6104099A JP2857580B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 油揚げ製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6104099A JP2857580B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 油揚げ製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07308165A true JPH07308165A (ja) | 1995-11-28 |
| JP2857580B2 JP2857580B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=14371678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6104099A Expired - Lifetime JP2857580B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 油揚げ製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857580B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP6104099A patent/JP2857580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2857580B2 (ja) | 1999-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981020 |