JPH07308424A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

Info

Publication number
JPH07308424A
JPH07308424A JP6103132A JP10313294A JPH07308424A JP H07308424 A JPH07308424 A JP H07308424A JP 6103132 A JP6103132 A JP 6103132A JP 10313294 A JP10313294 A JP 10313294A JP H07308424 A JPH07308424 A JP H07308424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
medal
machine
credit
medals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6103132A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshisuke Yoshikawa
捷右 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOWA GIKEN KK
Original Assignee
KYOWA GIKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYOWA GIKEN KK filed Critical KYOWA GIKEN KK
Priority to JP6103132A priority Critical patent/JPH07308424A/ja
Publication of JPH07308424A publication Critical patent/JPH07308424A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技機に関し、特に盤面や操作パネル等を交
換することで、同一の機枠を利用して各種の遊技がで
き、しかもメダルの自動投入が可能である。 【構成】 遊技盤30〜70は、それぞれ異なった遊技
を行える複数の遊技盤30〜70から構成され、各遊技
盤30〜70は機枠20にそれぞれ交換可能に装着され
るとともに、操作パネル80には、遊技機10の内部に
投入されるメダルを貯留するためのメダル供給皿110
と、このメダル供給皿110にメダルを供給するための
第1ホッパー112と、前記メダル供給皿110内に貯
留したメダルを遊技機10の内部に取り込むための第2
ホッパー113と、この第2ホッパー113を作動させ
て、予め定めた所定数のメダルを遊技機10の内部に取
り込むためのメダル投入スイッチ114とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技機に関し、特に盤
面や操作パネル等を交換することで、同一の機枠を利用
して、パチンコ、アレンジボール、雀球、スロットマシ
ン等の複数の遊技を行うことができるようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機は、パチンコ機、アレンジ
ボール機、雀球遊技機 スロットマシン等の専用機とし
て別個独立に設計、製造され、又、遊技店に設置されて
使用されていた。また、上記した従来の遊技機のうち、
メダルを使用するものは、メダルを手で投入口から遊技
機の内部に投入していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のメダルを使用する遊技機では、そのメダルを手で、投
入口から遊技機の内部に投入するのが、面倒で手数が掛
かるという第1の問題点があった。また、上記した従来
の各種の遊技機は、専用機として別個独立に設計、製造
されていたため、機種の多様化を図ろうとすると、製造
メーカーの負担が大きくなってしまうという第2の問題
点があった。
【0004】すなわち、各種の遊技機は専用機として別
個独立に設計され、又、専用部品が多用されていたの
で、設計、製造が面倒で手数が掛かる。また、製造した
遊技機ばかりなく、専用部品の在庫管理が複雑化し、面
倒で手数が掛かるばかり無く、販売計画上のリスクも高
かった。さらに、遊技店も、多数の機種から一つの機種
を一旦選択して設置してしまうと、他の機種への切り替
えが困難で、機種の多様化を図ることが困難であるとい
う第3の問題点があった。
【0005】特に、遊技者は、好みやその日の気分よ
り、多種類の遊技機の中から一つの機種を選択して遊技
を行いたいという願望があるが、小規模な遊技店におい
ては、設置スペースや経費の点から、遊技者のニーズに
応じて多種類の遊技機を設置することは極めて困難であ
った。請求項1〜6記載の発明は、上記した従来の技術
の有する第1〜3の問題点に鑑みて提案されたもので、
その目的とするところは、多種類の遊技機間において部
品の共通化を図るとともに、メダルの自動投入が可能な
遊技機を提供しようとするものである。
【0006】特に、請求項2記載の発明は、上記した請
求項1記載の発明の目的に加え、パチンコ遊技ができる
ようにした遊技機を提供しようとするものである。請求
項3記載の発明は、上記した請求項1,2記載の発明の
目的に加え、アレンジボール式遊技ができるようにした
遊技機を提供しようとするものである。請求項4記載の
発明は、上記した請求項1〜3記載の発明の目的に加
え、雀球式遊技ができるようにした遊技機を提供しよう
とするものである。
【0007】請求項5記載の発明は、上記した請求項1
〜4記載の発明の目的に加え、図柄可変表示装置とし
て、例えば回転ドラムを使用したいわゆるパチスロタイ
プや、回転円盤を使用したいわゆるロタミントタイプ等
の遊技ができるようにした遊技機を提供しようとするも
のである。請求項6記載の発明は、上記した請求項1〜
5記載の発明の目的に加え、クレジットモードを有する
遊技機での使用を可能にした遊技機を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、図1,2に示すように、遊技盤(30〜70)が、それ
ぞれ異なった遊技を行える複数の遊技盤(30〜70)から
構成され、各遊技盤(30〜70)は機枠(20)にそれぞれ交
換可能に装着されるとともに、操作パネル(80)には、遊
技機(10)の内部に投入されるメダルを貯留するためのメ
ダル供給皿(110)と、このメダル供給皿(110)にメダルを
供給するための第1ホッパー(112)と、前記メダル供給
皿(110)内に貯留したメダルを遊技機(10)の内部に取り
込むための第2ホッパー(113)と、この第2ホッパー(11
3)を作動させて、予め定めた所定数のメダルを遊技機(1
0)の内部に取り込むためのメダル投入スイッチ(114)と
を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加え、複数の遊技盤(30〜70)のうち、1つ
の遊技盤(30)が、図3に示すように、パチンコ遊技が
行えるように構成されていることを特徴とする。請求項
3記載の発明は、請求項1,2記載の発明の構成に加
え、複数の遊技盤(30〜70)のうち、1つの遊技盤(4
0)が、図2に示すように、アレンジボール式遊技が行
えるように構成されたことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1〜3記載
の発明の構成に加え、複数の遊技盤(30〜70)のうち、
1つの遊技盤(70)が、図2に示すように、雀球式遊技
が行えるように構成されたことを特徴とする。請求項5
記載の発明は、請求項1〜4記載の発明の構成に加え、
図2,4,5に示すように、複数の遊技盤(30〜70)の
うち、1つの遊技盤(50,60)に、図柄を順次可変表示
可能な複数の図柄可変表示装置(例えば回転ドラム51〜
53)を備え、操作パネル(80)には、複数の図柄可変表示
装置(例えば回転ドラム51〜53)の図柄の可変表示を同
時に開始させるスタートスイッチ(92)と、複数の図柄可
変表示装置(例えば回転ドラム51〜53)の図柄の可変表
示を個々に停止させ、図柄可変表示装置(例えば回転ド
ラム51〜53)と等しい数のストップスイッチ(93〜95)
とを備えたサブ操作パネル(80)を装着できるようにした
ことを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項1〜5記載
の発明の構成に加え、操作パネル(80)に、図1に示すよ
うに、メダル投入スイッチ(114)の操作にもとづいて、
第2ホッパー(113)を作動させて遊技機(10)の内部に取
り込まれたメダルを、クレジットメダルとしてカウント
したカウント数を表示可能なクレジット表示部(141)
と、このクレジット表示部(141)にカウントとされたク
レジットメダルを遊技機(10)の内部に投入するためのク
レジット投入スイッチ(142)とを備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、図2に示すよう
に、複数の遊技盤(30〜70)から択一した1つの遊技盤
(30〜70)を、機枠(20)に装着することで、当該遊技盤
(30〜70)による遊技が可能となる。なお、その後、遊
技盤(30〜70)を交換することで、異なる遊技も可能で
ある。
【0013】また、メダル投入スイッチ(114)を操作す
ると、第2ホッパー(113)が作動し、メダル供給皿(110)
内に貯留されているメダルが遊技機(10)の内部に取り込
まれる。したがって、メダル供給皿(110)内に貯留され
たメダルを、手で一枚一枚、遊技機(10)の内部に投入す
る必要がない。
【0014】また、メダル供給皿(110)内には、購入し
たメダルばかりでなく、第1ホッパー(112)により排出
されたメダルも貯留されるので、メダルを投入を継続的
に行うことができる。請求項2記載の発明によれば、上
記した請求項1記載の発明の作用に加え、図3に示すよ
うに、当該遊技盤(30)によりパチンコ遊技を行うこと
ができる。
【0015】請求項3記載の発明によれば、上記した請
求項1,2記載の発明の作用に加え、図2に示すよう
に、当該遊技盤(40)によりアレンジボール式遊技を行
うことができる。請求項4記載の発明によれば、上記し
た請求項1〜3記載の発明の作用に加え、図2に示すよ
うに、当該遊技盤(70)により雀球式遊技を行うことが
できる。
【0016】請求項5記載の発明によれば、上記した請
求項1〜4記載の発明の作用に加え、図4に示すよう
に、図柄可変表示装置(例えば回転ドラム51〜53)を備
えた遊技盤(30〜70)と、サブ操作パネル(80)とを装着
することで、図2,5に示すように、図柄表示装置とし
て、例えば回転ドラム(51〜53)を使用したいわゆるパチ
スロ(例えば図5参照)や回転円盤(図示せず)を使用
したいわゆるロタミント等の遊技を行うことが可能とな
る。
【0017】すなわち、サブ操作パネル(80)のスタート
スイッチ(92)を操作することで、複数の図柄可変表示装
置(例えば回転ドラム51〜53)の可変表示を同時に開始
させることができる。また、サブ操作パネル(80)の各ス
トップスイッチ(93〜95)を操作することで、当該図柄可
変表示装置(例えば回転ドラム51〜53)の可変表示を個
々に停止させることができる。
【0018】請求項6記載の発明によれば、上記した請
求項1〜5記載の発明の作用に加え、図1に示すよう
に、クレジットモードでの遊技が可能である。すなわ
ち、クレジット表示部(141)を見ることで、クレジット
メダルの枚数を知ることができる。すなわち、メダル投
入スイッチ(114)が操作されると、第2ホッパー(113)に
より、メダル供給皿(110)に貯留されているメダルが遊
技機(10)の内部に取り込まれる。このとき、遊技機(10)
の内部に取り込まれたメダルが、クレジットメダルとし
てカウントされ、そのカウント数がクレジット表示部(1
41)に表示される。
【0019】また、クレジット投入スイッチ(142)を操
作することで、クレジットメダルの投入が可能となる。
すなわち、クレジット投入スイッチ(142)が操作される
と、クレジットメダルが投入メダルとして遊技機(10)の
内部に取り込まれる。このとき、投入メダル枚数に従っ
て、クレジット表示部(141)に表示されたクレジットメ
ダル枚数が減算される。
【0020】
【実施例】以下、図面にもとづき本発明の一実施例を説
明する。図1〜6は、本発明の一実施例を示すものであ
り、図1は遊技機の操作パネルを示す斜視図及び操作ハ
ンドルを交換した状態を示す一部斜視図、図2は遊技機
の概略説明図、図3はパチンコ機として組み立てた状態
を示す斜視図、図4はサブ操作パネルを装着した状態を
示す斜視図、図5はスロットマシンとして組み立てた状
態を示す斜視図、図6はアレンジボール機として組み立
てた状態を示す斜視図をそれぞれ示す。
【0021】図2中、10は遊技機を示し、この遊技機10
は、例えばパチンコ機、アレンジボール機、回転ドラム
を使用したいわゆるパチスロ機、回転円盤を使用したい
わゆるロタミント機、雀球遊技機等として使用できる。
すなわち、遊技機10は、機枠20と、この機枠20の内部に
装着される各種の遊技盤30〜70と、機枠20の前面に装着
される操作パネル80と、この操作パネル90の上側に必要
に応じて装着されるサブ操作パネル90と、操作パネル80
の下側に必要に応じて装着或いは交換可能に装着される
電動式操作ハンドル100及び手動式操作ハンドル101等か
ら構成されている。
【0022】上記機枠20は、図2に示すように、前面が
開放した中空箱形の機枠本体21と、この機枠本体21の開
放前面に開閉可能に装着された前扉22とを備える。上記
前扉22は、額縁状で、中央部に各種の遊技盤30〜70が臨
む窓部23を備える。まず、図3に示すように、遊技機10
をパチンコ機として使用する場合を例に挙げて説明す
る。
【0023】前扉22の窓部23には、図3に示すように、
パチンコ用の遊技盤30が装着される。また、前扉22の窓
部23の下方には、図1に示すように、操作パネル80と、
電動式操作ハンドル100ないしは手動式操作ハンドル101
の一方とが装着され、このときサブ操作パネル90は装着
されない。
【0024】上記操作パネル80は、図1(A)に示すよ
うに、大別すると、その上方に遊技機10の内部に投入さ
れるメダル(図示せず)を貯留するメダル供給皿110
と、このメダル供給皿110の下側に位置し、メダル供給
皿110から抜き取ったメダルを貯留するメダル貯留皿120
と、このメダル貯留皿120の向かって左側に位置した灰
皿130と、メダル貯留皿120の向かって右側に位置し、遊
技機10の内部に封入された球(図示せず)を遊技盤30に
向かって手動により発射する球発射装置(図示せず)の
手動式操作ハンド101とを備える。
【0025】上記メダル供給皿110は、図1(A)に示
すように、上面が開放した皿状で、その向かって左側の
内壁面には、メダル払出口111が設けられている。そし
て、メダル払出口111の内部には、メダル払出口111にメ
ダルを排出する第1ホッパー112が内蔵され、この第1
ホッパー112は、遊技盤30での遊技結果により作動し、
遊技結果に応じた枚数の賞メダルを遊技者に排出する。
【0026】なお、第1ホッパー112の取付位置は、図
1(A)に図示した位置に限らず、遊技機10の内部であ
ればよい。また、メダル供給皿110の底は、図示しない
が、向かって左側から右側に向かって下り傾斜し、その
傾斜下端には、図1(A)に示すように、メダル供給皿
110内に貯留されたメダルを遊技機10の内部に取り込む
第2ホッパー113が設けられている。
【0027】上記第2ホッパー113の手前側には、図1
(A)に示すように、第2ホッパー113を作動させ、メ
ダル供給皿110内に貯留されたメダルを遊技機10の内部
に取り込むためのメダル投入スイッチ114が設けられて
いる。なお、メダル投入スイッチ114の取付位置は、図
1(A)に図示した位置に限らず、操作パネル80の表面
であればよい。
【0028】上記メダル投入スイッチ114を1回押して
手を離すと、第2ホッパー113が所定角度回転し、1枚
のメダルが遊技機10の内部に取り込まれる。また、メダ
ル投入スイッチ114が押し続けられると、第2ホッパー1
13が継続的に回転する。このため、メダル投入スイッチ
114から手が離されるまで、メダルが1枚ずつ遊技機10
の内部に順次取り込まれる。
【0029】第2ホッパー113により、遊技機10の内部
に取り込まれたメダルは、図示しないが、メダルセレク
ターにより選別され、正しいメダルであれば、内部のカ
ウンター(図示せず)によりカウントされる。なお、不
正なメダルは、図1(A)に示すように、メダル貯留皿
120に開口したメダル返却口121から返却される。また、
上記メダルセレクター内で、メダルが引っ掛かった場合
には、メダル供給皿110の前面のメダル返却スイッチ115
を操作することで、当該メダルがメダル返却口121から
メダル貯留皿120に返却される。
【0030】なお、メダル返却スイッチ115の取付位置
は、図1(A)に図示した位置に限らず、操作パネル80
の表面であればよい。上記カウント値は、図1(A)に
示すように、メダル供給皿110の向かって右上部のクレ
ジットパネル140の上方に配置されたクレジット表示部1
41に表示される。クレジット表示部141には、3桁の7
セグメントが使用されている。
【0031】上記クレジットパネル140には、図1
(A)に示すように、クレジット表示部141の下側に、
クレジット表示部141に表示された枚数のクレジットメ
ダルを、投入メダルとして遊技機10の内部に取り込み、
投入メダル枚数に従ってクレジット表示部141に表示さ
れたクレジットメダル枚数を減算するクレジット投入ス
イッチ142が設けられている。クレジット投入スイッチ1
42は、1回押される度に、1枚のクレジットメダルが投
入メダルとして投入される。そして、1枚のクレジット
メダルが投入メダルとして投入されると、クレジット表
示部141の表示値が「1」減算される。パチンコ遊技に
あっては、投入メダル1枚当たり、例えば5個の球が発
射可能となる。
【0032】なお、前記クレジット表示部141及びクレ
ジット投入スイッチ142は、クレジットパネル140にそれ
ぞれに脱着可能に取り付けられ、一方のみを取り外して
使用することもできる。また、クレジット表示部141及
びクレジット投入スイッチ142の両方を外した場合に
は、図4に示すように、カバー143を装着することで、
クレジットパネル140を隠すことができるようになって
いる。
【0033】さらに、クレジットパネル140の取付位置
は、図1(A)に図示した位置に限らず、操作パネル80
の表面であればよい。また、クレジット表示部141及び
クレジット投入スイッチ142の取付位置は、図1(A)
に図示した位置に限らず、クレジットパネル140上であ
ればよい。前記クレジットパネル140の手前側には、図
1(A)に示すように、クレジット表示部141に表示さ
れた枚数に等しい数のメダルを、第1ホッパー112を作
動させてメダル供給皿120に返却するクレジット清算ス
イッチ116が設けられている。
【0034】なお、クレジット清算スイッチ116の取付
位置は、図1(A)に図示した位置に限らず、操作パネ
ル80の表面であればよい。上記クレジット清算スイッチ
116が操作されると、第1ホッパー112が作動し、クレジ
ットメダルがメダル供給皿120に返却される。なお、第
1ホッパー112は、クレジット表示部141に表示されたク
レジットメダル枚数が「0」になるまで、継続的に作動
し、クレジット表示部141に表示されたクレジットメダ
ル枚数が「0」になると停止する。
【0035】一方、メダル供給皿110とメダル貯留皿120
との間には、図1(A)に示すように、一端がメダル供
給皿110の底に開口し、他端がメダル貯留皿120に臨んだ
メダル流下路150を設けている。メダル流下路150は、中
空な筒形で、その開口上面には、図示しないが、開閉可
能なスライド蓋が設けられ、このスライド蓋は常時は閉
じている。
【0036】そして、メダル供給皿110の前面には、図
1(A)に示すように、スライド蓋をスライドさせて開
放させるメダル抜きレバー117をスライド可能に設けて
いる。なお、メダル抜きレバー117の取付位置は、図1
(A)に図示した位置に限らず、操作パネル80の表面で
あればよい。
【0037】上記メダル抜きレバー117をスライドする
と、スライド蓋がスライドして、メダル流下路150の開
口上面が開口される。このため、メダル供給皿110内に
貯留されているメダルは、メダル流下路150の開口上面
からメダル流下路150を通ってメダル貯留皿120に流下す
る。また、メダル流下路150の下端部には、図1(A)
に示すように、メダル貯留皿120に向かって横に開口し
たメダル流下口151が設けられている。このため、メダ
ル流下路150を流下するメダルは、メダル流下口151から
メダル貯留皿120に流下する。
【0038】前記メダル供給皿110の右外側面には、図
1(A)に示すように、第2ホッパー113を作動させ
て、メダル供給皿110内に貯留されたメダルを遊技機10
の内部に一旦取り込み、この取り込まれたメダルをメダ
ル貯留皿120に流下させるメダル抜きスイッチ118を設け
ている。なお、メダル抜きスイッチ118の取付位置は、
図1(A)に図示した位置に限らず、操作パネル80の表
面であればよい。
【0039】上記メダル抜きスイッチ118を操作する
と、第2ホッパー113が継続的に作動し、メダル供給皿1
10内に貯留されていたメダルが遊技機10の内部に一旦取
り込まれる。この取り込まれたメダルは、メダル返却口
121を通してメダル貯留皿120に抜き取られる。なお、第
2ホッパー113は、所定時間継続的に作動し、所定時間
経過後、自動的に停止する。
【0040】前記手動式操作ハンド101は、図1(A)
に示すように、ハンドルベース102に取り付けられた手
動ハンドル103と指掛け104とから構成されている。ま
た、手動式操作ハンド101に代えて、図1(B)に示す
ように、電動式操作ハンドル100の使用もでき、その際
にはハンドルベース102ごと交換する。なお、パチンコ
機として使用する場合には、図3に示すように、電動式
操作ハンドル100を使用している。勿論、パチンコ機と
して使用する場合にも、手動式操作ハンド101を使用し
てもよい。
【0041】一方、メダル貯留皿120には、図1(A)
に示すように、その底を開閉するスライド式のメダル抜
きレバー122が設けられている。なお、メダル抜きレバ
ー122の取付位置は、図1(A)に図示した位置に限ら
ず、メダル貯留皿120の表面であればよい。そして、メ
ダル貯留皿120の下に、図示しないがメダル箱を置き、
メダル抜きレバー122をスライドすることで、メダル貯
留皿120内のメダルをメダル箱内に抜き取ることができ
る。
【0042】つぎに、図4,5を用いて、遊技機10をス
ロットマシンとして使用する場合を例に挙げて説明す
る。まず、前扉22の窓部23には、図5に示すように、い
わゆるパチスロ用の遊技盤50が装着される。遊技盤50に
は、図柄を順次可変表示可能な複数の図柄可変表示装置
を備えている。図柄可変表示装置としては、本実施例で
は、図示しないがモータにより個々に回転する3個の回
転ドラム91〜93を備え、3個の回転ドラム51〜53の図柄
の組み合わせにより賞態様が判定される。
【0043】また、操作パネル80については、図1を用
いて先に説明したものを使用し、その上方には、図4に
示すように、サブ操作パネル90を装着している。ただ
し、操作ハンドル100,101を使用しないことから、目隠
しとしてハンドルベース102を装着している。また、操
作パネル80のクレジット表示部141は使用せず、パチス
ロ用の遊技盤50の下側に、図4に示すように、別個にク
レジット表示部54を設けている。また、操作パネル80の
クレジット投入スイッチ142も使用せず、サブ操作パネ
ル90の向かって左側に、図4に示すように、別個にクレ
ジット投入スイッチ91を設けている。このため、操作パ
ネル80のクレジット表示部141及びクレジット投入スイ
ッチ142の両方を外し、図4に示すように、カバー143を
装着することで、クレジットパネル140を隠している。
【0044】なお、操作パネル80のクレジット表示部14
1及びクレジット投入スイッチ142を使用してもよい。ま
た、サブ操作パネル90のクレジット投入スイッチ91の取
付位置は、図4に図示した位置に限らず、サブ操作パネ
ル90の表面であればよい。上記サブ操作パネル90には、
図4に示すように、上記クレジット投入スイッチ91の向
かって右隣に配置され、図5に示す遊技盤50の回転ドラ
ム51〜53の回転を同時に開始させるスタートスイッチ92
と、各回転ドラム51〜53の下側にそれぞれ配置され、回
転中の各回転ドラム51〜53を個々に停止させる3個のス
トップスイッチ93〜95とを備えている。
【0045】なお、スタートスイッチ92及びストップス
イッチ93〜95の取付位置は、図4に図示した位置に限ら
ず、サブ操作パネル90の表面であればよい。また、図6
は、遊技機10をアレンジボール機として使用する場合で
あって、前扉22の窓部23にアレンジボール用の遊技盤40
が装着される。なお、アレンジボール機として使用する
場合には、操作パネル80のみを使用し、サブ操作パネル
90は使用しない。また、手動式操作ハンド101を使用し
ている。勿論、電動式操作ハンドル100を使用してもよ
い。
【0046】なお、図示しないが、前扉22の窓部23に、
回転円盤を使用した図2に示すいわゆるロタミント用の
遊技盤60を装着することで、ロタミント機として使用で
きる。このときには、操作パネル80に加えて、サブ操作
パネル90を装着する。操作ハンドル100,101を使用しな
いことから、目隠しとしてハンドルベース102を装着す
る。
【0047】また、図示しないが、前扉22の窓部23に、
図2に示すいわゆる雀球用の遊技盤70を装着すること
で、雀球遊技機として使用できる。このとき、操作パネ
ル80のみを使用し、サブ操作パネル90は使用しない。な
お、サブ操作パネル90に積も切り用の各種スイッチを配
置してもよい。また、いずれか一方の操作ハンド100,10
1を装着する。
【0048】一方、遊技盤30としては、図2に例示した
パチンコ用の遊技盤30、アレンジボール用の遊技盤40、
回転ドラム51〜53を使用したいわゆるパチスロ用の遊技
盤50、回転円盤(図示せず)を使用したいわゆるロタミ
ント用の遊技盤60、雀球用の遊技盤に限らず、ブラウン
管や液晶パネル等を使用した画像ゲームができるように
構成された遊技盤であってもよい。
【0049】また、図柄可変表示装置としては、図2,
5に例示したモータ(図示せず)により個々に回転する
3個の回転ドラム91〜93や回転円盤(図示せず)に限ら
ず、ブラウン管や液晶パネル等を使用したものであって
もよい。
【0050】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
〜6記載の発明によれば、多種類の遊技機間において部
品の共通化を図ることができるばかりでなく、メダルの
自動投入が可能な遊技機を提供することができる。
【0051】特に、請求項2記載の発明によれば、上記
した請求項1記載の発明の効果に加え、パチンコ遊技が
できるようにした遊技機を提供することができる。請求
項3記載の発明によれば、上記した請求項1,2記載の
発明の効果に加え、アレンジボール式遊技ができるよう
にした遊技機を提供することができる。請求項4記載の
発明によれば、上記した請求項1〜3記載の発明の効果
に加え、雀球式遊技ができるようにした遊技機を提供す
ることができる。
【0052】請求項5記載の発明によれば、上記した請
求項1〜4記載の発明の効果に加え、図柄可変表示装置
として、例えば回転ドラムを使用したいわゆるパチスロ
タイプや、回転円盤を使用したいわゆるロタミントタイ
プ等の遊技ができるようにした遊技機を提供することが
できる。請求項6記載の発明によれば、上記した請求項
1〜5記載の発明の効果に加え、クレジットモードを有
する遊技機での使用を可能にした遊技機を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機の操作パネルを示す斜視図及び操作ハン
ドルを交換した状態を示す一部斜視図である。
【図2】遊技機の概略説明図である。
【図3】パチンコ機として組み立てた状態を示す斜視図
である。
【図4】サブ操作パネルを装着した状態を示す斜視図で
ある。
【図5】スロットマシンとして組み立てた状態を示す斜
視図である。
【図6】アレンジボール機として組み立てた状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10 遊技機 20 機枠 21 機枠本体 22 前扉 23 窓部 30 パチンコ用の遊
技盤 40 アレンジボール用の遊技盤 50 パチスロ用の遊
技盤 51〜53 回転ドラム 54 クレジット表示
部 60 ロタミント用の遊技盤 70 雀球用の遊技盤 80 操作パネル 90 サブ操作パネル 91 クレジット投入スイッチ 92 スタートスイッ
チ 93〜95 ストップスイッチ 100 電動式操作ハン
ドル 101 手動式操作ハンドル 102 ハンドルベー
ス 103 手動ハンドル 104 指掛け 110 メダル供給皿 111 メダル払出口 112 第1ホッパー 113 第2ホッパー 114 メダル投入スイッチ 115 メダル返却ス
イッチ 116 クレジット清算スイッチ 117 メダル抜きレ
バー 118 メダル抜きスイッチ 120 メダル貯留皿 121 メダル返却口 122 メダル抜きレ
バー 130 灰皿 140 クレジットパ
ネル 141 クレジット表示部 142 クレジット投
入スイッチ 143 カバー 150 メダル流下路 151 メダル流下口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠と、この機枠の内部に装着される遊
    技盤と、機枠の前面に装着され、前記遊技盤での遊技を
    操作する操作パネルとを備えた遊技機において、 上記遊技盤は、それぞれ異なった遊技を行える複数の遊
    技盤から構成され、各遊技盤は機枠にそれぞれ交換可能
    に装着されるとともに、 前記操作パネルには、前記遊技機の内部に投入されるメ
    ダルを貯留するためのメダル供給皿と、このメダル供給
    皿にメダルを供給するための第1ホッパーと、前記メダ
    ル供給皿内に貯留したメダルを遊技機の内部に取り込む
    ための第2ホッパーと、この第2ホッパーを作動させ
    て、予め定めた所定数のメダルを遊技機の内部に取り込
    むためのメダル投入スイッチとを備えたことを特徴とす
    る遊技機。
  2. 【請求項2】 複数の遊技盤のうち、1つの遊技盤が、
    パチンコ遊技が行えるように構成されていることを特徴
    とする請求項1記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 複数の遊技盤のうち、1つの遊技盤が、
    アレンジボール式遊技が行えるように構成されたことを
    特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 複数の遊技盤のうち、1つの遊技盤が、
    雀球式遊技が行えるように構成されたことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機。
  5. 【請求項5】 複数の遊技盤のうち、1つの遊技盤に
    は、図柄を順次可変表示可能な複数の図柄可変表示装置
    を備え、 操作パネルには、複数の図柄可変表示装置の図柄の可変
    表示を同時に開始させるスタートスイッチと、複数の図
    柄可変表示装置の図柄の可変表示を個々に停止させ、図
    柄可変表示装置と等しい数のストップスイッチとを備え
    たサブ操作パネルを装着できるようにしたことを特徴と
    する請求項1〜4のいずれか1項に記載の遊技機。
  6. 【請求項6】 操作パネルには、メダル投入スイッチの
    操作にもとづいて、第2ホッパーを作動させて遊技機の
    内部に取り込まれたメダルを、クレジットメダルとして
    カウントしたカウント数を表示可能なクレジット表示部
    と、このクレジット表示部にカウントとされたクレジッ
    トメダルを遊技機の内部に投入するためのクレジット投
    入スイッチとを備えたことを特徴とする請求項1〜5の
    いずれか1項に記載の遊技機。
JP6103132A 1994-05-18 1994-05-18 遊技機 Withdrawn JPH07308424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6103132A JPH07308424A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6103132A JPH07308424A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07308424A true JPH07308424A (ja) 1995-11-28

Family

ID=14346021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6103132A Withdrawn JPH07308424A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07308424A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002191816A (ja) * 2000-12-25 2002-07-10 Heiwa Corp 遊技機
JP2004049438A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Olympia:Kk メダル振り分け機構を備えた遊技機及びメダル振り分け方法並びに記録媒体及びプログラム
JP2005080845A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Samii Kk 雀球遊技機
JP2005080846A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Samii Kk 雀球遊技機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002191816A (ja) * 2000-12-25 2002-07-10 Heiwa Corp 遊技機
JP2004049438A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Olympia:Kk メダル振り分け機構を備えた遊技機及びメダル振り分け方法並びに記録媒体及びプログラム
JP2005080845A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Samii Kk 雀球遊技機
JP2005080846A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Samii Kk 雀球遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3904168B2 (ja) 遊技機
JP3944248B2 (ja) パチンコ機
JP3126812B2 (ja) スロットマシン
JPH07308424A (ja) 遊技機
JPH07308422A (ja) 遊技機
JP2003024511A (ja) パチスロ機
JP4059940B2 (ja) 遊技機島における賞球処理機構
JP4693000B2 (ja) 遊技媒体受容箱及び遊技機
JP2003310863A (ja) 遊技機及びプログラム及び記録媒体
JP2002102417A (ja) スロットマシーン型遊技機
JP2878782B2 (ja) 遊技設備
JP4384397B2 (ja) 遊技媒体貸出機
JP2004242740A (ja) 弾球遊技機
JPH04197370A (ja) スロットマシン
JP2009089983A (ja) 遊技機
JP6658827B2 (ja) 遊技機
JP3897549B2 (ja) ピンパネル開閉機構を有するメダルゲーム機
JP2539395Y2 (ja) 回胴式遊技機
JP3766048B2 (ja) ゲーム機およびスロットゲーム機
KR200257896Y1 (ko) 상품토출이 가능한 미니오락기
JP2003236046A (ja) 遊技機
JP4385435B2 (ja) パチンコ機
JP2009077949A (ja) メダル収納箱
JP3879683B2 (ja) パチンコ遊技機
JPH10179882A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010731