JPH0730846Y2 - 安全ロック機構 - Google Patents
安全ロック機構Info
- Publication number
- JPH0730846Y2 JPH0730846Y2 JP1992040267U JP4026792U JPH0730846Y2 JP H0730846 Y2 JPH0730846 Y2 JP H0730846Y2 JP 1992040267 U JP1992040267 U JP 1992040267U JP 4026792 U JP4026792 U JP 4026792U JP H0730846 Y2 JPH0730846 Y2 JP H0730846Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lock mechanism
- tab
- locking
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドアの内側に設け、手
前に突出する縦向きのロック操作タブ(以下では「操作
タブ」と略称する)を90°回転して水平向きにする
か、又はドアの外側の鍵孔からキー操作をすることによ
りドアの施錠が行われ、ドアの内側の操作タブを逆に9
0°回転して縦向きに戻すか、又はドアの外側の鍵孔か
ら逆のキー操作をすることにより解錠されるロック機構
に関するものである。
前に突出する縦向きのロック操作タブ(以下では「操作
タブ」と略称する)を90°回転して水平向きにする
か、又はドアの外側の鍵孔からキー操作をすることによ
りドアの施錠が行われ、ドアの内側の操作タブを逆に9
0°回転して縦向きに戻すか、又はドアの外側の鍵孔か
ら逆のキー操作をすることにより解錠されるロック機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のロック機構はよく知られてお
り、ドアノブに内蔵のものや、ドアノブとは別個のもの
として一般的に使用されている。
り、ドアノブに内蔵のものや、ドアノブとは別個のもの
として一般的に使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、この種のロッ
ク機構では、合鍵を持った不法侵入者や、鍵開け技術を
持った不法侵入者を防ぐことはできない。
ク機構では、合鍵を持った不法侵入者や、鍵開け技術を
持った不法侵入者を防ぐことはできない。
【0004】このため、チェーンロック機構を設けるこ
とがよくある。しかし、このチェーンロック機構は、ロ
ック機構を解錠しさえすれば、チェーンカッタにより難
無く切ることができる。
とがよくある。しかし、このチェーンロック機構は、ロ
ック機構を解錠しさえすれば、チェーンカッタにより難
無く切ることができる。
【0005】従って、本考案の目的は、合鍵を持った不
法侵入者や、鍵開け技術を持った不法侵入者を内側から
確実に防ぐことができる安全ロック機構を得るにある。
法侵入者や、鍵開け技術を持った不法侵入者を内側から
確実に防ぐことができる安全ロック機構を得るにある。
【0006】この目的を達成するため、本考案安全ロッ
ク機構は、操作タブに設けたフック状部と、ドアフレー
ムの側面に回動自在に連結し、前記操作タブのフック状
部に係合する溝孔を有する閂部材を有する閂手段とを具
えたことを特徴とする。
ク機構は、操作タブに設けたフック状部と、ドアフレー
ムの側面に回動自在に連結し、前記操作タブのフック状
部に係合する溝孔を有する閂部材を有する閂手段とを具
えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本願のこの構成によれば、内側の操作タブを水
平向きに施錠した後、ドアフレームに設けた閂手段の閂
部材を回動し、この閂部材の溝孔に内側の操作タブのフ
ック状部に係合させる。これにより、外側の鍵孔から鍵
を開けようとしても操作タブは縦向きに回し戻すことが
不可能になり、内側から閂部材を外さない限り解錠する
ことができない。
平向きに施錠した後、ドアフレームに設けた閂手段の閂
部材を回動し、この閂部材の溝孔に内側の操作タブのフ
ック状部に係合させる。これにより、外側の鍵孔から鍵
を開けようとしても操作タブは縦向きに回し戻すことが
不可能になり、内側から閂部材を外さない限り解錠する
ことができない。
【0008】
【実施例】次に、図面につき本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0009】図1の(a)には、本考案による安全ロッ
ク機構の施錠しない状態を示し、図1の(b)には、本
考案による安全ロック機構を施錠した状態を示す。図示
のロック機構は、ドア1に設けたドアノブ2に内蔵した
実施例である。しかし、本考案は、ドアノブとは別個の
ロック機構にも適用することができる。
ク機構の施錠しない状態を示し、図1の(b)には、本
考案による安全ロック機構を施錠した状態を示す。図示
のロック機構は、ドア1に設けたドアノブ2に内蔵した
実施例である。しかし、本考案は、ドアノブとは別個の
ロック機構にも適用することができる。
【0010】本考案によるロック機構の内側の操作タブ
3は、内側に手前に垂直に突出する直立部4と、この直
立部4から約90°側方に突設したフック状部5を有する
形状に形成する。
3は、内側に手前に垂直に突出する直立部4と、この直
立部4から約90°側方に突設したフック状部5を有する
形状に形成する。
【0011】本考案によれば、ドア1を取り付けるドア
フレーム6の側面に、操作タブ3に隣接させて閂手段を
設ける。この閂手段は、ドアフレーム6に接着又はねじ
により固定するベースプレート7と、このベースプレー
ト7に対して回動自在に連結した閂部材8とにより構成
する。この閂部材8は、ベースプレート7にピン7aの周
りに回動自在に連結した取付フラップ8aと、この取付フ
ラップ8aにヒンジ連結した閂フラップ8bとにより構成
し、この閂フラップ8bには、操作タブ3のフック状部5
が嵌合する溝孔9を設ける(図2参照)。
フレーム6の側面に、操作タブ3に隣接させて閂手段を
設ける。この閂手段は、ドアフレーム6に接着又はねじ
により固定するベースプレート7と、このベースプレー
ト7に対して回動自在に連結した閂部材8とにより構成
する。この閂部材8は、ベースプレート7にピン7aの周
りに回動自在に連結した取付フラップ8aと、この取付フ
ラップ8aにヒンジ連結した閂フラップ8bとにより構成
し、この閂フラップ8bには、操作タブ3のフック状部5
が嵌合する溝孔9を設ける(図2参照)。
【0012】この閂手段の構成によれば、ロック機構を
施錠しないときは、閂手段は、図1の(a)の状態にし
ておくことができる。また施錠のときは、図1の(b)
及び図2のように展開することができる。
施錠しないときは、閂手段は、図1の(a)の状態にし
ておくことができる。また施錠のときは、図1の(b)
及び図2のように展開することができる。
【0013】ロック機構の操作タブ3を水平の施錠状態
にした後、図1の(b)のように、閂手段の閂フラップ
8bの溝孔9を操作タブ3のフック状部5に嵌合させ
る。これにより、閂部材8を操作タブ3から外さない限
り、内側からも外側からも操作タブを縦向きに回し戻す
即ち、解錠することができない。
にした後、図1の(b)のように、閂手段の閂フラップ
8bの溝孔9を操作タブ3のフック状部5に嵌合させ
る。これにより、閂部材8を操作タブ3から外さない限
り、内側からも外側からも操作タブを縦向きに回し戻す
即ち、解錠することができない。
【0014】
【考案の効果】本考案によれば、閂部材の溝孔が内側の
操作タブのフック状部に係合することにより、外側の鍵
孔から鍵を開けようとしても操作タブは縦向きに回し戻
すことが不可能になり、内側から閂部材を外さない限り
解錠することができず、従って、合鍵を持った、又は鍵
開け技術を持った不法侵入者を防ぐことができる。
操作タブのフック状部に係合することにより、外側の鍵
孔から鍵を開けようとしても操作タブは縦向きに回し戻
すことが不可能になり、内側から閂部材を外さない限り
解錠することができず、従って、合鍵を持った、又は鍵
開け技術を持った不法侵入者を防ぐことができる。
【図1】(a)は本考案の好適な実施例のロック機構の
施錠していない状態を示す斜視図、(b)は施錠状態の
斜視図である。
施錠していない状態を示す斜視図、(b)は施錠状態の
斜視図である。
【図2】本考案による閂手段の拡大斜視図である。
1 ドア 2 ドアノブ 3 操作タブ 4 直立部 5 フック状部 6 ドアフレーム 7 ベースプレート 7a ピン 8 閂部材 8a 取付フラップ 8b 閂フラップ 9 溝孔
Claims (3)
- 【請求項1】 ドアの内側に設け、手前に突出する縦向
きのロック操作タブを90°回転して水平向きにする
か、又はドアの外側の鍵孔からキー操作をすることによ
りドアの施錠が行われ、ドアの内側のロック操作タブを
逆に90°回転して縦向きに戻すか、又はドアの外側の
鍵孔から逆のキー操作をすることにより解錠されるロッ
ク機構において、ロック操作タブに設けたフック状部
と、ドアフレームの側面に回動自在に連結し、前記ロッ
ク操作タブのフック状部に係合する溝孔を形成した溝孔
を有する閂部材を有する閂手段とを具えたことを特徴と
する安全ロック機構。 - 【請求項2】 前記ロック操作タブのロック機構は、ド
アノブ内蔵のものとした請求項1記載の安全ロック機
構。 - 【請求項3】 前記ロック操作タブのロック機構は、ド
アノブとは別個のロック機構とした請求項1記載の安全
ロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040267U JPH0730846Y2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 安全ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040267U JPH0730846Y2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 安全ロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620811U JPH0620811U (ja) | 1994-03-18 |
| JPH0730846Y2 true JPH0730846Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=12575875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040267U Expired - Lifetime JPH0730846Y2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 安全ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730846Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3011772U (ja) * | 1994-05-31 | 1995-06-06 | 呉村清 | 靴型自動製造機構造 |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP1992040267U patent/JPH0730846Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620811U (ja) | 1994-03-18 |
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